JP3148711U - 表示装置および表示部 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示内容を容易に変更できる表示装置を提供する。【解決手段】表示装置10は、所定の内容が表示された表示部11を着脱自在に取付ける支持部20を含み、表示部11はLEDを用いた導光板を含み、導光板に電力を供給する電池30を含む。支持部20は前フレーム21と後フレーム22と、前後のフレーム21,22をその下部で接続する接続部23とを含み、前フレーム21は上下方向に延在する2つの縦部材21a,21bと、縦部材21a,21bを上端部と下方部で横方向に接続する横部材21c,21dとを含む。2つの縦部材21a,21bの横部材21dより下部は前フレーム21の脚21e,21fを構成している。【選択図】図2
Description
この考案は表示装置および表示部に関し、特に、道路等に仮設として自立可能な表示装置および表示部に関する。
従来から導光板を用いた表示装置が提供されている。このような表示装置の一例がたとえば、特開2005−265966号公報(特許文献1)に開示されている。
特許文献1は導光板を用いた部署表示板を開示している。
特開2005−265966号公報(要約)
従来の導光板を用いた表示装置は上記のように構成されていた。導光板を用いた表示装置は夜間等においても視認性が良好であるため、案内用表示装置等として好ましい。しかしながら、従来の導光板を用いた表示装置は、表示される内容が予め定められているため、表示内容の変更が困難であるという問題があった。
この考案は上記のような問題点に鑑みてなされたもので、表示内容を容易に変更できる表示装置、および、表示部を提供することを目的とする。
この発明に係る表示装置は、所定の内容が表示された表示部を着脱自在に取付ける支持部を含み、表示部はLEDを用いた導光板を含み、導光板に電力を供給する電池を含む。
好ましくは、支持部は磁力を用いて表示部を着脱自在に取付ける。
さらに好ましくは、表示部は、表面に載置され、所定の内容が表示された表示板と、表示板の下に配置され、表示板を照明するための導光板を有する照明装置とを含む。
この考案の一つの実施の形態においては、照明装置はシルク印刷により印刷された所定のパターンを有し、照明装置は、導光板と、導光板の下に配置された反射シートと、反射シートの下に配置されたアルミ板とを含む。
表示板と照明装置とは着脱自在であるのが好ましい。
表示板と照明装置とは、表示板と照明装置とを上下方向に挟んで着脱自在に一体化させる一体化部材によって一体化されてもよい。
表示板と照明装置とは同一形状の外側端部を有し、一体化部材は、表示板と照明装置との外側端部全体を覆うように一体化してもよいし、表示板と照明装置との外側端部の一部のみを覆うように一体化してもよい。
この考案の他の局面によれば、表示部は、所定の内容が表示された表示板と表示板の下に配置され、表示板を照明する照明装置とを含む。照明装置はその下面に磁石が取り付けられ、それによって、表示部が外部に設けられた支持部材に支持可能である。照明装置は外部から供給される電源を用いてLEDを駆動することによって表示を行う導光板と、導光板の下に配置された反射シートと、反射シートの下に配置されたアルミ板とを含む。
この考案においては、表示装置は、所定の内容が表示された表示部を着脱自在に取付ける支持部を含むため、必要に応じて表示部を変えることが可能になる。
その結果、表示内容を容易に変更できる表示装置を提供できる。
以下、この考案の一実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は、この考案の一実施の形態に係る表示装置が道路工事において、仮設として道路の誘導サインとして設置される道路案内表示板として使用される場合の正面図である。図1を参照して、道路案内表示板10は表示部11と表示部11を支持する支持部20とを含む。ここでは表示部11には、「琵琶湖大橋料金所方面出口」、および、「守山方面、草津方面出口」という文字がされている。この図では、表示部は文字部分からなる白抜き部11aと、それ以外の部分11bとからなり、白抜き部分11aを介して内部に設けられた照明装置から文字が明瞭に表示される。なお、この関係は逆であってもよい。
ここで、表示部11はアクリル板などにプリンタ等を用いて印刷されたもの、または、シート状の印刷物である。
図2は図1で示した道路案内表示板10の全体構成を示す図である。図2(A)は図1と同様の正面図であり、図2(B)は図2(A)において、B−Bで示す方向から見た側面図である。なお、この実施の形態においては、支持部20は折り畳みが可能であり、図2(C)は道路案内表示板10を折り畳んだ状態を示す図である。図2(A)においては、表示部11の表示は省略している。
図2を参照して、支持部20は前フレーム21と後フレーム22と、前後のフレーム21,22をその下部で接続する接続部23とを含む。前フレーム21と後フレーム22との上端部は図示のない蝶番で接続されている。
前フレーム21は上下方向に延在する2つの縦部材21a,21bと、縦部材21a,21bを上端部と下方部で横方向に接続する横部材21c,21dとを含む。2つの縦部材21a,21bの横部材21dより下部は前フレーム21の脚21e,21fを構成している。
後フレーム22も同様の構成を有しているため、対応する部分に対応する番号を付してその説明は省略する。
接続部23a,23bの上にまたがるように表示部11の照明装置に電力を供給する蓄電池30が載置される。ここでは照明装置としてLEDを組み込んだ導光板を用いている。また、蓄電池30からの直流電源を後に説明する導光板で使用するために交流電源に変換するためのAD変換器31が一方の縦部材21aの近傍において縦方向の中央部に設けられている。
なお、導光板の電源としては蓄電池に限らず、通常の家庭用電源(100V/200V)が使用可能であれば、それを用いてもよい。
接続部23は表示部11の幅方向において2箇所に設けられている。それぞれの接続部23a,23bはそれぞれの縦部材21a,21bに取り付けられた側がヒンジとなり、縦部材22a,22bは接続部23a,23bの他方側を受ける受け部材を有しており、それによって、接続部23a,23bは図中矢印で示すように持上げられて、折畳が可能である。なお、支持部20を折り畳むときは、蓄電池30は接続部23a,23bの上から取外されるものとする。
表示部11は支持部20の前フレーム21に磁石を用いて着脱自在に支持されている。具体的には、前フレーム20を構成する縦部材21a,21bや横部材21c,21dの所定の位置に磁石が埋め込まれ、表示部11の裏面に磁性体を取り付ける。なお、この関係は逆にしてもよい。
なお、ここでは、支持部20は外枠のみを有する場合について説明したが、これに限らず、縦部材21a,21bと横部材21c,21dとで構成される支持面を設けその一部に磁石を設けるようにしてもよい。
次に、表示部11の詳細について説明する。図3は表示部11の構成を示す分解斜視図である。図3を参照して、表示部11は、上面側から、表示板12と、照明装置18とを含む。照明装置18は導光板13と、反射シート14と、放熱アルミ板15とを含む。放熱アルミ板15の裏面の所定の位置には磁性体としての鉄板が取付けられている。
導光板13はLEDを含み、アクリル板の片面に特殊なインクで、特殊なドットパターンをシルク印刷したものである。この発光面の裏側に反射シート14が設けられている。この反射シート14のおかげで表示板12の表面の照度を上げることが可能になる。
なお、LEDは導光板13の4辺全てに設けてもよい。
ここでは、導光板13の構造として、LED基板をシリコン製の熱伝導の高いテープでアルミ板に固定している。これは、LED自体の寿命は熱による影響を受けるためである。アルミ板の大きさは、放熱面積を最大限とするため導光板のアクリル板と同じ大きさとし、また、アルミ板により強度補強をかねている。
ここで表示板12はそれより下部に位置する照明装置18から容易に分離可能である。それによって、表示板12に図1に示したような表示内容を容易に変更可能である。
次に、表示部11において表示板12をその下部の照明装置18に取付ける方法について説明する。図4は表示板12をその下部の部材に一体化して取付けた表示部11の斜視図(A)と、図4(A)においてIVB-IVBで示した部分の断面図である。
図4(A)および(B)を参照して、矩形状の表示板12とその下部の照明装置18とは断面がコの字状の一体化部材16で上下方向から挟まれて一体化される。ここでは、表示板12の4辺にそれぞれ設けられた一体化部材16a〜16dで一体化されているが、対向する2辺のみで一体化してもよい。この一体化部材16はたとえばゴムのような、弾力性と柔軟性とを有しているのが好ましい。そうすれば、間に容易に表示板12をその下部の部材13〜15を挟んで一体化が可能になる。また、全体が一体化されたゴム製の一体化部材を用いれば、表示部11の防水も可能になる。
ここでは、コの字状の一体化部材16が少なくともいずれかの辺の全体を覆う場合を示しているが、これに限らず、辺の長さより短い一体化部材を用いてもよい。
表示板12と照明装置18とを容易に取付け取り外しするためには、一体化部材を設ける以外に、相互に磁石と磁性体とを設け、それによって着脱自在になるようにしてもよいし、他の方法で着脱自在としてもよい。
次に、この考案の他の実施の形態について説明する。図5は他の実施の形態を説明するための図であり、図5(A)は平面図であり、図5(B)は図5(A)において、VB−VBで示す矢視図である。
図5(A)および(B)を参照して、ここでは、円筒状のポール41に表示部42が設けられている。ここで表示部42の構成は表示部11と同じである。表示部42の裏面の所定の位置には中央部に円弧状部を有し、その両側に突出部を有する取付け具43,44が設けられ、取付け具43,44のそれぞれは、表示部取付け部43a,44aとポール取付け用のフランジ部43b,44bとを有し、フランジ部43b,44bとは対面する位置に貫通孔を有し、この貫通孔に図示のないボルトを通してナットを締結してポール41に表示部42を固定する。なお、ここで、表示部42がポール41の所定の高さ方向の位置で位置決めができるように図示のない位置決め部材を設けるのが好ましい。
上記実施の形態においては、表示装置として道路案内表示板10が専用の装置である場合について説明したが、これに限らず、表面が鉄板等の磁性体で形成された既存の看板等である支持部の表面に、背面に磁石を取り付けた表示部を取付けてもよい。
なお、上記実施の形態においては、表示部として、工事中の道路における誘導サイン等の、道路案内表示板に適用した場合について説明したが、これに限らず、駅における案内や、催し会場における案内等、任意の表示装置として利用可能である。
以上のように、この考案によれば、表示部を支持部に容易に着脱できるため、表示装置において、表示内容を容易に変更可能となる。
また、照明装置の電源となる電池を表示装置自体に設けるようにしたため、工事現場等に仮設の表示装置として載置できる。
また、照明装置(発光体)と表示部とを一体化することにより、部品構成点数が削減され、移動が容易になった。また、支持部と表示部を分離可能とし、運搬も容易にできる。
また、LEDを用いた導光板によって光源から紫外線が照射されないので、褪色、変形、変質の可能性が削減される。また、集虫効果が低減されることにより美観を損なわない。
さらに、内照式に比べ水銀などを含まず、衝撃による破損が少なく環境を汚染することが少ない。また、他の方式に比べて消費電力が少なく、省エネとなっている。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
10 道路案内表示板、11 表示部、20 支持部、21 前フレーム、22 後フレーム、23 接続部、30 蓄電池。
Claims (9)
- 所定の内容が表示された表示部を着脱自在に取付ける支持部を含み、
前記表示部はLEDを用いた導光板を含み、
前記導光板に電力を供給する電池を含む、表示装置。 - 前記支持部は磁力を用いて前記表示部を着脱自在に取付ける、請求項1に記載の表示装置。
- 前記表示部は、
表面に載置され、前記所定の内容が表示された表示板と、
前記表示板の下に配置され、前記表示板を照明するための前記導光板を有する照明装置とを含む、請求項1または2に記載の表示装置。 - 前記照明装置はシルク印刷により印刷された所定のパターンを有し、
前記照明装置は、
前記導光板と、
前記導光板の下に配置された反射シートと、
前記反射シートの下に配置されたアルミ板と、
を含む、請求項3に記載の表示装置。 - 前記表示板を前記照明装置とは着脱自在である、請求項4に記載の表示装置。
- 前記表示板と前記照明装置とは、前記表示板と前記照明装置とを上下方向に挟んで着脱自在に一体化させる一体化部材によって一体化される、請求項5に記載の表示装置。
- 前記表示板と前記照明装置とは同一形状の外側端部を有し、前記一体化部材は、前記表示板と前記照明装置との前記外側端部全体を覆うように一体化する、請求項6に記載の表示装置。
- 前記一体化部材は、前記表示板と前記照明装置との前記外側端部の一部のみを覆うように一体化する、請求項6に記載の表示装置。
- 所定の内容が表示された表示板と前記表示板の下に配置され、前記表示板を照明する照明装置とを含む表示部であって、
前記照明装置はその下面に磁石が取り付けられ、
それによって、当該表示部が外部に設けられた支持部材に支持可能であり、
前記照明装置は外部から供給される電源を用いてLEDを駆動することによって表示を行う導光板と、
前記導光板の下に配置された反射シートと、
前記反射シートの下に配置されたアルミ板と、
を含む、表示部。
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