JP3147844B2 - ネットワークにおけるアドレス管理方式 - Google Patents
ネットワークにおけるアドレス管理方式Info
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Description
システムに関し、特に、ネットワーク接続された通信機
器の物理アドレスとネットワークアドレスの対応を自動
作成する機能を備えたネットワークにおけるアドレス管
理方式に関する。
上でデータ通信を行う際には、物理層の通信プロトコル
で利用される物理アドレスと、ネットワーク層の通信プ
ロトコルで利用されるネットワークアドレスを用いる通
信方式が一般的であり、通信要求発生時に、それぞれの
通信機器の物理アドレスとネットワークアドレスの対応
を各通信機器に対して問い合わせている。
ステムでは、通信機器の物理アドレスとネットワークア
ドレスの管理を行っている。たとえばTCP/IP(Tr
ansmission Control Protocol/Internet Protocol)
においては、宛先ネットワークアドレスが、ネットワー
クアドレスと物理アドレスの対応関係を格納するアドレ
ス解決テーブルに登録されていない場合、ネットワーク
にブロードキャストパケットを送信し宛先からの応答に
より物理アドレスを得るというアドレス解決プロトコル
(Address Resolution Protocol)が用いられる。
た従来のアドレス管理方式においては、アドレスを得る
ためにネットワーク管理システムがネットワーク上の通
信機器に対して問い合わせを行うため、専用パケットを
送信する等ネットワークに通信負荷がかかる、という問
題点を有している。
てなされたものであって、その目的は、ネットワークに
通信負荷をかけることなく、ネットワークアドレスと物
理アドレスとの対応をアドレス管理テーブルに作成可能
としたアドレス管理方式を提供することにある。
め、本発明は、ネットワーク上を流れる通信データをモ
ニタし、該通信データの内容から該通信データの宛先及
び/又は送信元端末の物理アドレスとネットワークアド
レスを解析することで、前記端末の物理アドレスとネッ
トワークアドレスの対応関係をアドレス対応テーブルに
自動作成する手段を備える。
流れる通信データを収集する手段と、収集された通信デ
ータのプロトコルタイプ情報から通信プロトコルの種類
を判定し、前記判定された通信プロトコルに応じて、該
通信データから宛先及び/又は送信元通信機器の物理ア
ドレスとネットワークアドレスを解析し、前記通信機器
の物理アドレスとネットワークアドレスの対応関係をア
ドレス対応テーブルに作成する手段と、ネットワーク管
理システムにおいて管理対象とする通信機器の物理アド
レスとネットワークアドレスとの対応関係を格納するア
ドレス管理テーブルに登録されていない情報を、前記ア
ドレス対応テーブルから検索し、該検索された情報を前
記アドレス管理テーブルに登録する手段と、前記アドレ
ス対応テーブルと前記アドレス管理テーブルの登録情報
を照合してアドレスの重複を検出する手段と、を備え
る。
に説明する。本発明のネットワークアドレス管理方式
は、その好ましい実施の形態において、図1を参照する
と、ネットワークに接続した計算機(3)は、データ収
集手段(11)、データ解析手段(12)、及びアドレ
ス対応テーブル(13)を備えたアドレス対応テーブル
生成手段(1)と、新規検出手段(21)、アドレス重
複手段(22)、及びアドレス管理テーブル(23)を
備えたネットワーク管理システム(2)を備えている。
(6)上を流れる通信機器(4)と通信機器(5)の間
の通信データ(7)を無差別に受信する。データ解析手
段(12)は、データ収集手段(11)が収集した通信
データ(7)で用いられる通信プロトコルの種類を判定
し、通信データ(7)から通信機器(4)と通信機器
(5)の物理アドレスとネットワークアドレスを解析
し、アドレス対応テーブル(13)を生成する。他の通
信機器の通信データに関しても同様に、ネットワーク上
を通信データが流れるたびに収集/解析を行い、アドレ
ス対応テーブル(13)に追加して行く。
(1)が実行されている際に、通信を行った全ての機器
に関するアドレスの対応が求められる。
は、アドレス対応テーブル生成手段(1)を備えたこと
により、管理対象となる通信機器のアドレスを問い合わ
せるための負荷をネットワークにかけることなく、アド
レス対応テーブル(13)を生成することが可能とな
り、ネットワーク(6)に接続された通信機器のアドレ
スの管理をすることが可能となる。
新規検出手段(21)は、ネットワーク管理システム
(2)の管理対象通信機器のアドレス管理テーブル(2
3)に登録されていない情報をアドレス対応テーブル
(13)から検索して登録する。アドレス重複検出手段
(22)はアドレス対応テーブル(13)とアドレス管
理テーブル(23)の情報からアドレスの重複を検出す
る。これらの手段により、管理対象外の通信機器を新た
に検出し、アドレス重複による障害を検出することがで
きる。
手段(11)における通信デバイス(インタフェース)
の制御、データ解析手段(12)、新規検出手段(2
1)、アドレス重複検出手段(22)は、たとえば計算
機上で実行されるプログラムによってその機能を実現す
ることができる。
詳細に説明すべく、本発明の一実施例について図面を参
照して以下に説明する。
である。図1を参照すると、本実施例において、計算機
3、通信機器4、及び通信機器5はネットワーク6を介
して相互接続され、7は、通信機器4および通信機器5
の間を流れる通信データを示す。計算機3は、アドレス
対応テーブル生成手段1と、ネットワーク管理システム
2を含む。
タ収集手段11と、データ解析手段12と、アドレス対
応テーブル13とを備えている。
ブル生成手段1を備えた計算機3が接続されたネットワ
ーク6を流れる通信データ7を取得する。
1で収集された通信データ7から物理アドレス部分とネ
ットワークアドレス部分を抽出して、アドレス対応テー
ブル13に追加する。
手段21と、アドレス重複検出手段22と、アドレス管
理テーブル23とを備えている。
ステム2の管理対象通信機器のアドレス管理テーブル2
3に登録されていない情報を、アドレス対応テーブル1
3から検索し、アドレス管理テーブル23に登録する。
応テーブル13の情報とアドレス管理テーブル23の情
報を比較照合し、一つの物理アドレスに複数のネットワ
ークアドレスが対応している場合、もしくは一つのネッ
トワークアドレスに複数の物理アドレスが対応している
場合等のアドレスの重複を検出する。
用いた通信の場合のMACアドレスなどある。また、ネ
ットワークアドレスの例としては、IP(Internet Pr
otocol)を用いた場合のIPアドレスなどがある。
手段12によって解析された物理アドレスとネットワー
クアドレスの組を記憶している。
ク管理システム2に管理対象として登録されている通信
機器の物理アドレスとネットワークアドレスの組を記憶
している。
の動作について詳細に説明する。
信データ7は、計算機3に備えられたデータ収集手段1
1によって収集される。
は、計算機3の通常の通信を行う部分とは別に動作し、
ネットワーク6を流れる全ての通信データ7を無差別に
収集する。
信データ7は、データ解析手段12に与えられる。
す。図2を参照すると、通信に、物理アドレスとしてM
ACアドレスが利用していた場合、通信データの1オク
テット目から6オクテット目までの6オクテットが宛先
MACアドレスA1であり、7オクテット目から12オ
クテット目までの6オクテットが送信元MACアドレス
A2である。また、13、14オクテット目の値がプロ
トコルタイプA3になっており、この値からネットワー
ク層の通信プロトコルが判定できる。
は、16進数で表記すると、“0800”となる。ま
た、TCP/IPを用いている場合、27オクテット目
から30オクテット目までの4オクテットが送信元IP
アドレスA4であり、31オクテット目から34オクテ
ット目までの4オクテットが宛先IPアドレスA5にな
る。
通信データ7の解析の一例を模式的に示す。図2に示し
た構造に従って、データを解析すると、宛先MACアド
レスA1は、16進数で表記すると、“00 00 4c
12 34 56”、送信元MACアドレスA2は、“0
0 00 4c 65 43 21”となる。また、プロト
コルタイプA3が“08 00”であるため、IPプロ
トコルを使用しているものと判定できる。
で表記すると、“ac 10 0802”のようになる。
ただしIPアドレスは慣習的に10進数で表記されるの
で、“ac 10 08 02”は、“172.16.
8.2”となる。
c 10 08 03” = “172.16.8.3”
となる。
ACアドレスA1=“00 00 4c 12 34 5
6”、宛先IPアドレス=“172.16.8.2”、
および、送信元MACアドレスA2=“00 00 4c
65 43 21”、送信元IPアドレス=“172.1
6.8.3”の組が無ければ、アドレス対応テーブルB
2に追加する。
検出手段22の実行するアドレス対応テーブルB2とア
ドレス管理テーブルB3の比較の一例を示す。新規検出
手段21は、アドレス対応テーブルB2から一組のアド
レス対C11(MAC“0000 4c 12 34 5
6”,IP“172.16.8.3”)を選び出し、そ
のアドレスと同じMACアドレス、IPアドレスの組を
もったアドレス対がアドレス管理テーブルB3に存在す
るか否かを調べる。MACアドレス、IPアドレスとも
アドレス対C2と同じであるため、アドレス対C11は
新規アドレスとしては検出されない。
00 4c 11 11 11”,IP“172.16.
8.11”)を選び出し、同様にして、アドレス管理テ
ーブルB3のアドレス対との比較を行う。この場合、同
じアドレスが存在しないことから、新規アドレスとして
検出される。
00 4c 65 43 21”,IP“172.16.
8.2”)を選び出し、同様にして、アドレス管理テー
ブルB3のアドレス対と比較を行う。アドレス対C2
(MAC“00 00 4c 6543 21”,IP“1
72.16.5.4”)とは、MACアドレスは同じで
あるが、IPアドレスが異なり、またアドレスC23と
はIPアドレスが同じであるが、MACアドレスが相違
しているので、異なったものと認識され、新規アドレス
として検出される。
レスまたはIPアドレスのうちいずれか一方が同じで、
他方が相違するアドレス対を検出する。たとえばアドレ
ス対応テーブルB2からアドレス対C13を選び出し、
アドレス管理テーブルB3のアドレス対との比較を行
う。アドレス対C22との比較の時に、MACアドレス
が同じで、IPアドレスが相違していることから、MA
Cアドレスの重複が検出される。同様にして、アドレス
対C23との比較の時に、IPアドレスが同じで、MA
Cアドレスが相違していることから、IPアドレスの重
複を検出することができる。
下記記載の効果を奏する。
わせるための負荷をネットワークにかけることなく、ネ
ットワーク管理システムに登録されていない通信機器の
物理アドレスとネットワークアドレスの対応を検出し
て、登録・管理することができる、ということである。
ーク上を流れる通信データを収集して解析することで物
理アドレスとネットワークアドレスの対応を自動で作成
するアドレス対応テーブル作成手段を備えたためであ
る。
検出して障害監視を行うことができる、ということであ
る。
対応テーブルとアドレス管理テとの比較から、物理アド
レスまたはネットワークアドレスの重複を検出する手段
を備えたためである。
通信データのヘッダフォーマットの一例を示す図であ
る。
あり、アドレス対応テーブル作成の処理を模式的に示す
図である。
あり、新規検出手段、アドレス重複検出手段の処理を模
式的に示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】ネットワークに接続しネットワーク管理を
行うネットワーク管理システムを備えた情報処理装置の
アドレス管理方式において、 前記 ネットワーク上を流れる通信データを収集するデー
タ収集手段と、 収集された通信データのプロトコルタイプ情報から通信
プロトコルの種類を判定し、前記判定された通信プロト
コルに応じて、該通信データから宛先及び/又は送信元
通信機器の物理アドレスとネットワークアドレスを解析
し、前記通信機器の物理アドレスとネットワークアドレ
スの対応関係をアドレス対応テーブルに作成するデータ
解析手段と、を備え、 前記 ネットワーク管理システムにおいて管理対象とする
通信機器の物理アドレスとネットワークアドレスとの対
応関係を格納するアドレス管理テーブルと、前記アドレス管理テーブル に登録されていない情報を、
前記アドレス対応テーブルから検索し、該検索された情
報を前記アドレス管理テーブルに登録する新規検出手段
と、 前記アドレス対応テーブルと前記アドレス管理テーブル
の情報の登録情報を照合してアドレスの重複を検出する
アドレス重複検出手段と、 を備え、管理対象の通信機器のアドレスの問い合わせを
行う専用パケットをネットワーク上に送信することな
く、前記ネットワーク管理システムに登録されていない
管理対象の通信機器の物理アドレスとネットワークアド
レスの対応を検出して登録管理する、ことを特徴とする
アドレス管理方式。 - 【請求項2】前記データ収集手段が、通常の通信を行う
部分とは独立に動作し、前記ネットワークを流れる全て
の通信データを一様に収集することを特徴とする請求項
1記載のアドレス管理方式。 - 【請求項3】ネットワークに接続しネットワーク管理を
行うネットワーク管理システムを備えた情報処理装置に
おいて、 前記ネットワーク上を転送される通信データを収集する
データ収集手段と、 収集された通信データのプロトコルタイプ情報から通信
プロトコルの種類を判定し、前記判定された通信プロト
コルに応じて、該通信データから宛先及び/又は送信元
通信機器の物理アドレスとネットワークアドレスを解析
し、前記通信機器の物理アドレスとネットワークアドレ
スの対応情報で、通信機器の物理アドレスとネットワー
クアドレスの対応関係を格納するアドレス対応テーブル
を追加もしくは更新するデータ解析手段と、を備え、 前記 ネットワーク管理システムが、管理対象とする通信
機器の物理アドレスとネットワークアドレスとの対応関
係を格納するアドレス管理テーブルに登録されていない
情報を、前記アドレス対応テーブルから検索し、該検索
された情報を前記アドレス管理テーブルに登録すること
で、前記アドレス管理テーブルに登録されていない管理
対象の通信機器の物理アドレスとネットワークアドレス
の対応を登録する新規検出手段と、 前記アドレス対応テーブルと前記アドレス管理テーブル
の情報の登録情報を照合してからアドレスの重複を検出
するアドレス重複検出手段と、 を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項4】(a)ネットワークから収集された前記ネ
ットワークを流れる通信データのプロトコルタイプ情報
から通信プロトコルの種類を判定し、前記判定された通
信プロトコルに応じて、該通信データから宛先及び/又
は送信元通信機器の物理アドレスとネットワークアドレ
スを解析し、前記通信機器の物理アドレスとネットワー
クアドレスの対応情報で、通信機器の物理アドレスとネ
ットワークアドレスの対応関係を格納するアドレス対応
テーブルを追加もしくは更新する手段、 (b)ネットワーク管理システムにおいて管理対象とす
る通信機器の物理アドレスとネットワークアドレスとの
対応関係を格納するアドレス管理テーブルに登録されて
いない情報を、前記アドレス対応テーブルから検索し、
該検索された情報を前記アドレス管理テーブルに登録す
ることで、前記アドレス管理テーブルに登録されていな
い管理対象の通信機器の物理アドレスとネットワークア
ドレスの対応を登録する手段、及び、 (c)前記アドレス対応テーブルと前記アドレス管理テ
ーブルの登録情報を照合してアドレスの重複を検出する
手段、 の上記(a)〜(c)の各手段を通信機能を備えた計算
機上で機能させるためのプログラムを記録した記録媒
体。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP36876097A JP3147844B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | ネットワークにおけるアドレス管理方式 |
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JPH11196106A JPH11196106A (ja) | 1999-07-21 |
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---|---|---|---|
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