JP3146968U - 長椅子 - Google Patents

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修治 吉岡
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株式会社エバニユー
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A47C7/36Support for the head or the back
    • A47C7/40Support for the head or the back for the back
    • A47C7/407Support for the head or the back for the back of collapsible type

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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Special Chairs (AREA)

Abstract

【課題】長椅子の構成部材である背当て部と脚部とを、倒伏して折りたためるように形成するとともに、携行品を収納できる収納棚を組み込んだ長椅子を提供する。
【解決手段】腰掛部11、背当て部12、脚部13、収納棚の主要な四つの部材から構成し、長板を架設して形成された背当て部12を頂部に設けた少なくとも2本以上の支柱16の下方が、固定と開放が選択自在な支柱固定金具によって腰掛部の長手方向側面に植立を呈して設けられ、且つ、腰掛部11の表面と支柱16とに半回動自在な固定金具18を設け、背当て部12が腰掛部11に倒伏折りたためるようにするとともに、腰掛部11両端の裏面には、脚部13を少なくとも二個以上の蝶番で一体的に設け、この脚部13を腰掛部11の裏面に倒伏折りたためるようにし、脚部13間に、取り外し自在に収容棚を設けている。
【選択図】図3

Description

本考案は、学校や地域でのイベントなどで使用されることが多い大人が3〜4人程度腰掛けることができる長椅子に係り、特に、収容場所をとらない折りたたみ可能な長椅子を提供するものである。
学校や地域でのイベントは広場やグランド等で開催されることも少なく無く、そこに配置される長椅子は、長机のように脚が折りたためないために、嵩張り、搬入・搬出は乗用車で行う事ができず、難儀であった。
また、これらの長椅子を収納しておくには広いスペースを必要とし、その上、輸送コストが掛かるため、製品価格を押上げている実態がある。
そこで、本考案では係る問題を解決しようとするもので、長椅子の構成部材である背当て部と脚部とを、腰掛部に密着するように倒伏して折りたためるように形成するとともに、携行品を収納でき、その上、使用時における横ブレを防止する役目も果たす収納棚をも組み込んだ長椅子を提供するものである。
大人が3〜4人程度腰掛けて使用できる長椅子において、
腰掛部、背当て部、脚部、収納棚の主要な四つの部材から構成し、長板を架設して形成された背当て部を頂部に設けた少なくとも2本以上の支柱の下方が、固定と開放が選択自在な支柱固定金具によって腰掛部の長手方向側面に植立を呈して設けられ、
且つ、腰掛部の表面と該支柱とに半回動自在な固定金具を設けて、背当て部が腰掛部に倒伏折りたためるようにするとともに、腰掛部両端の裏面には脚部を少なくとも二個以上の蝶番で一体的に設け、この脚部を腰掛部の裏面に倒伏折りたためるようにし、前記脚部間に、取り外し自在に収容棚を設けて課題解決の手段としている。
また、支柱の下端が、腰掛部の長手方向側面に設けられた支持枠体に嵌合されるとともに、該枠体に備えられた支柱固定具によって、背当て部を5〜10度程度の傾斜を適宜選択して係止固定でき、且つ、この支柱固定具を全面的に開放することだ、この背当て部が腰掛部に倒伏折りたためることも特徴としている。
本考案の長椅子は、腰掛部、背当て部、脚部、収納棚の主要な四つの部材から構成され、
頂部に背当て部が架設された少なくとも2本以上の支柱の下方が、固定と開放が選択自在な支柱固定金具によって、腰掛部の長手方向側面に植設されるとともに、該支柱と腰掛部の板表面とに半回動自在な固定金具を設けて形成され、腰掛部両端下方に垂設される形で設けられる脚部は、腰掛部の裏面に少なくとも二個以上の蝶番で一体的に設けられている。
さらに、腰掛部両端下方に垂設される形で設けられている脚部間に、適宜な大きさに仕切られた収納棚を、取り外し自在に棚固定具で設けられて本考案の長椅子は構成されたものであるから、以下の効果を奏する。
(1)腰掛部両端下方に設けられている脚部間の全長に渡り、収納棚が設けられるので、携行品を納めておく事ができ、整理整頓ができる。
(2)脚部間の全長にわたり収納棚を設けることで、使用時における長椅子の横ブレを防止できるので、使用に不安感が生じなくなり、且つ耐久性が向上する。
(3)脚部は二個以上の蝶番で、腰掛部の裏面に一体的に設けられているので、収納棚を取り除けば、脚部の倒伏折りたたみは、腰掛部裏面に密着する形で行われる。
(4)頂部に背当て部が架設された支柱の下方が、腰掛部の長手方向側面に固定と開放が選択自在な支柱固定金具で植設されるとともに、腰掛部に半回動自在な固定金具を設けられているので、背当て部の取り付が強固であり、その上、支柱固定金具と固定金具との機能で、背当て部を腰掛部表面に密着する形で倒伏折りたためる。
(5)本考案の長椅子は、腰掛部、背当て部、脚部、収納棚の極めてシンプルな四つの部材から構成して、折りたたみ可能としたもので、取り扱いがすこぶる簡便で使い勝手がよく、学校などでの使用にも利便性があり、その上、保管スペースを大幅に縮小でき、また、輸送コストを低減することができる。
更に、支柱の下端が支持枠体に嵌合され、且つ支柱固定具の締め付けと開放によって背当て部の角度を一定の範囲内で変更できるので、長時間の使用でも疲労を軽減できる。
本考案の長椅子は、実施例その1及びその2とも、大人が3〜4人程度腰掛けて使用できる全長が150cm程度の長椅子であって、
各実施例とも、腰掛部、背当て部、脚部、収納棚の主要な四つの部材から構成され、各部材とも木材で形成されていて、腰掛部と背当て部は、長尺の板を並列に配されて形成される。
実施例その1とその2との相違点は、支柱の倒伏折りたたみ部にあり、
実施例その1は、数枚の長板を並べて背当て部を形成し、この背当て部を、少なくとも2本以上の支柱の頂部から下方に架設して、支柱と背当て部を一体的に形成するとともに、腰掛部の長手方向側面に設けられた支持枠体に、前記支柱の下端が嵌合されようにし、更に、該枠体に備えられた支柱固定具によって背当て部を5〜10度程度の傾斜を適宜選択して係止固定できるようにしている。
この支柱固定具を全面的に開放すれば、枠体に下端が嵌合されている支柱が背当て部を伴って腰掛部方向に倒伏して折りたたまれる。
このように、背当て部に傾斜を持たせたり倒伏させたりする作用は、図示を省略しているが、前記支持枠体の両側面、即ち、支柱固定具で固定される側面に、略半円状を呈する長孔が貫設されていることで可能となっている。
尚、腰掛部から背当て部の上端までの高さは実施例その1、2とも、略35cm前後で、腰掛部の高さは概ね40cm前後で作られる事が望ましい。
実施例その2は、頂部には、二枚以上の長板を架設して形成された背当て部を有する少なくとも2本以上の支柱の下方が、固定と開放が選択自在な少なくとも二個以上の、例えば図示したスライド鍵の如き支柱固定金具によって、腰掛部の長手方向の片側面に植設されるとともに、該支柱と腰掛け部が接している面、即ち、長板を数枚並列に配して形成された腰掛部の表面に、半回動自在な固定金具が設けられる。
従って、支柱の取り付けが上下二ケ所で行われるので強固である一方、前記下方の支柱固定金具の固定状態を開放すれば、上方の該固定金具の機能によって、背当て部が腰掛部表面に密着する形で倒伏折りたためることになる。
図1並びに図3,4,6,8,9,10,12及び図11で図示の脚部の違いは、単に意匠的に相違する実施例を示したもので、その作用効果に相違する点は無く、同一視して差し支えないが、強度的な点から図1及び図11以外の脚が採用される事が多く、該脚部は、腰掛部の下方両端部裏面に、蝶番によって固着垂設されており、後記説明の脚間に設けられる収納棚が取り除かれれば、腰掛部裏面に密着を呈して、倒伏折りたためることになる。
実施例1及び2における脚部間に取り付けられる収納棚は、高さが概ね20cm、幅が30cm前後で複数に区切られて形成され、収納時は脚間から引き出されて椅子部とは分離され保管される。
しかしながら、脚部間に納めて固定具で脚と一体的に固定すれば、本考案の長椅子として使用に供する。この収納棚は、単に携行品の整理整頓を行うだけでなく、脚部間に取付けた状態で使用されれば、腰掛部の横ブレを防止する役目を果たす上で望ましい。
図面に示す各実施例に基づき本考案の長椅子を説明すると、
図1の符号Aの実施例その1は、腰掛部1、背当て部2、脚部3、収納棚4との主要な四つの部材から構成されていて、両端部と中央部に配された支柱6が背当て部2に一体的に備えられ、該支柱6は、腰掛部1に固着された支持枠体8に下方が嵌合される形で設けられていて、前記支持枠体8に支柱固定具7で固定される。
尚、前記支持体の両側面には、略半円形を呈する長孔(図省略)が貫設されているので、支柱固定具7に、背当て部2が少なくとも5〜10度程度の傾斜を有して固定する機能と、固定状態を全面的に開放すれば、図2で説明の背当て部2を腰掛部1の上面に倒伏して折りたためる機能を持たせていることも本実施例に含まれる。
符号4で示されたのは、腰掛部1下方の脚部3間に取り外し自在に設けられる収納棚である。
図2は、図1の長椅子から収納棚4を分離し、脚部3を腰掛部1の下面に倒伏折りたたむとともに、腰掛部1の上面には背当て部2を倒伏させたもので、背当て部2を腰掛部1の上面に倒伏させるには、支柱6を支持枠体8に植立固定状態を保持している支柱固定具7を全面的に緩めて開放し、その固定状態を開放させれば図示のような状態を難なく呈する。
図3は、符号Bの実施例その2で、腰掛部11、背当て部12、脚部13、収納棚14と、主要な四つの部材から構成されていて、頂部に複数の長板を並列に架設して形成した背当て部12を、両端部と中央部に配された支柱16に一体的に備えられ、且つ該支柱16は、腰掛部11に固定金具18によって一体的に取り付けられている。
尚、この固定金具18は、半回動自在な機能を有することから、背当て部12が腰掛部11方向に倒伏可能で、これにより背当て部12が腰掛部11の上面に密着して折りたたまれる。
図4は、図3を裏側から斜視したもので、腰掛部11の下方両端部に垂設される脚部13間には裏板21が架設される。
背当て部12の裏側に取り付けられている支柱16の下方適宜所を、前記裏板21に備えられた支柱固定金具20で固定して植立を呈して設けている。
尚、支柱16は、少なくとも二本以上が植立固定するように備えられることが望まれる。
図5は、図3で説明の支柱16と腰掛部11とを固定している金具18を示すもので、この金具18は、腰掛部11方向に半回動自在な金具で、これにより背当て部12を腰掛部11の方に倒伏して折りたたみ可能としている。
図6は、支柱固定金具20で固定されている支柱16の固定状態を開放し、支柱並びに背当て部を腰掛部上面に倒伏させた状態を示したものであって、図5の半回動自在な金具18の働きを説明している。
先に説明のように、支柱16の固定状態の開放は、裏板21に備えられた全ての支柱固定金具20の固定状態を開放して行われることは当然である。
図7は、図6の状態をより明確に説明するため、図6を上方から斜視で示したもので、背当て部12は、腰掛部11の上面に密着する形で倒伏して折りたたまれている。
図8は、腰掛部11両端部の下方に垂設される脚部13間に設けられる収納棚14を説明するもので、この収納棚14は後記図11で説明の固定具15によって、脚部13間に着脱自在に取り付けられている。
図9は、長椅子下面の脚部方向からの斜視図で、腰掛部11両端部の下方に垂設される脚部13の取り付け部を説明するもので、該両脚部13は蝶番30の機能によって、腰掛部11方向に倒伏して折りたたまれるもので、該所に設けられる蝶番30は、一脚につき二個が理想的である。
図10は、脚部13を上方にして、図9を、角度を変え、蝶番30の取り付けを斜視で図示したもので、図中符号14は、前記図8で説明の収納棚を示している。
図11は、収納棚14を脚部13間に固定するための手段として脚固定具15を本考案では採用している。即ち、この固定具15は、脚部13の貫設孔を通って収納棚14の側壁に係止着され、脚部と収納棚を安定的に固定している。
図12は、収納棚14を除き、本考案の長椅子を折りたたんだ状態を示したものであって、腰掛部11の下面に脚部13が倒伏して折りたたまれ、背当て部12は、腰掛部11の上面に倒伏して折りたたまれている。
符号16は、背当て部12とともに腰掛部11の上面に位置することとなった支柱である。
以上説明のように、本考案の長椅子は実施例その1、2何れにおいても、腰掛部、背当て部、脚部、収納棚の主要な四つの部材から構成され、
腰掛部の長手方向側面には、頂部に背当て部を有する支柱が、固定と開放が選択自在な支柱固定金具によって植設されるとともに、該支柱と腰掛部の表面には、半回動自在な固定金具が設けられているので、支柱の取り付けが強固であり、更に、前記支柱固定金具と該固定金具の機能によって、背当て部が腰掛部表面に密着する形で倒伏折りたためることになる。
一方の実施例では、支柱の倒伏折りたたみ部に相違点が有り、支柱の下端が、腰掛部の長手方向側面に設けられた支持枠体に嵌合されるとともに、該枠体に備えられた支柱固定具の固定状態を一旦緩めて、背当て部の傾斜角度を適宜選択して、該支持金具を最度固定する事で、背当て部に傾斜を持たせた長椅子とすることができる。
且つ、この支柱固定具の固定状態を全面的に緩めて開放すれば、背当て部が腰掛部に倒伏折りたたむことができる。
腰掛部の下方に垂設される脚部は、腰掛部の裏面に蝶番で固着されており、これにより、腰掛部裏面に密着を呈して倒伏折りたためることになる。
また、脚部間に取り付けられる収納棚は、使用時は脚と一体的となっているが、固定具を取り外せば、収納棚は難なく引き出す事ができるので、収容保管のスペースが大幅に縮減可能となるばかりでなく、輸送コストも軽減でき、安価に提供でき、求められる要求を十分に満足するものを提供できるので大いに需要に応えられる。
且つ、此れと言って製造上問題となる点も無いことから産業上の利用可能性は頗る高い。
本考案長椅子の実施例その1を、正面から斜視して説明する図である。 図1の長椅子を、収納棚と他の部材とを、分離した状態を説明する図である。 本考案長椅子の実施例その2を、正面から斜視して説明する図である。 図2を裏側から説明する図である。 背当て部を、腰掛部方向に折りたたみ自在とする金具を説明する図である。 背当て部が、腰掛部方向に倒伏された状態を説明する図である。 図6の状態を、上方向から斜視して説明する図である。 腰掛部下方に設けられる収納棚を説明する図である。 脚部折りたたみ部を説明する図である。 図9を下方から斜視して説明する図である。 収納棚を脚部間に固定する固定具を説明する図である。 収納棚を除き、脚部と背当て部を折りたたんだ状態を説明する図である。
符号の説明
A本考案長椅子実施例その1 B本考案長椅子実施例その2
1,11腰掛部 2,12背当て部 3,13脚部 4,14収納棚
5,15棚固定具 6,16支柱 7支柱固定具 8支持枠体
18固定金具 20支柱固定金具 21裏板 30蝶番

Claims (2)

  1. 大人が3〜4人程度腰掛けて使用できる長椅子において、
    腰掛部、背当て部、脚部、収納棚の主要な四つの部材から構成し、長板を架設して形成された背当て部を頂部に設けた少なくとも2本以上の支柱の下方が、固定と開放が選択自在な支柱固定金具によって腰掛部の長手方向側面に植立を呈して設けられ、
    且つ、腰掛部の表面と該支柱とに半回動自在な固定金具を設けて、背当て部が腰掛部に倒伏折りたためるようにするとともに、
    腰掛部両端の裏面には、脚部を少なくとも二個以上の蝶番で一体的に設け、この脚部を腰掛部の裏面に倒伏折りたためるようにし、
    前記脚部間に、取り外し自在に収容棚を設けたことを特徴とする長椅子。
  2. 支柱の下端が、腰掛部の長手方向側面に設けられた支持枠体に嵌合されるとともに、該枠体に備えられた支柱固定具によって、背当て部を、5〜10度程度の傾斜を適宜選択して係止固定でき、且つ、前記支柱固定具の固定を全面的に開放することで、この背当て部が腰掛部に倒伏折りたためることを特徴とする請求項1記載の長椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11653767B1 (en) * 2021-05-11 2023-05-23 Lee Michael Jackson Seatback assembly attachable to a wall

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