JP3146219U - 照明機能付き化粧容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本考案は、化粧ケース蓋10と、化粧ケース蓋部材と、化粧ペンと、を含み、化粧ケース蓋10は、収容部11を有し、化粧ケース蓋部材は、本体部21と、化粧ペン蓋部22と、鏡を有する化粧ケース蓋部23と、を含み、化粧ケース蓋10の収容部11に収容され、化粧ペン蓋部22が本体部21に枢着され、本体部21は、スイッチ211と、照明装置212と、電池213と、を含み、照明装置212が本体部21の頂面に設けられ、スイッチ211は、作動ボタン2111と、弾性子2112と、を含み、化粧ペンは、化粧ペンベース31と、伝動部材と、瓶管体33と、化粧管体34と、化粧ペン本体35と、を含み、伝動部材の一端が化粧ペンベース31に固定され、その他端は、化粧管体34と連接し、化粧ペンに固定されている。
【選択図】図3
Description
まず、図1乃至図6を参照する。本考案に係る化粧機能付き化粧容器は、化粧ケース蓋10と、化粧ケース蓋部材20と、化粧ペン30と、を含む。前記化粧ケース蓋10は、収容部を有する。前記化粧ケース蓋部材20は、本体部21と、化粧ペン蓋部22と、鏡231を有する化粧ケース蓋部23と、を含み、前記化粧ケース蓋10の収容部11に収容されており、前記化粧ペン蓋部23が前記本体部21に枢着されており、前記本体部21は、スイッチ211と、照明装置212と、電池213と、を含み、前記照明装置212が前記本体部21の頂面に設けられており、前記スイッチ211は、作動ボタン2111と、弾性子2112と、を含み、本実施例では、弾性子2112がバネであり、前記作動ボタン2111が前記本体部21の頂面に設けられており、前記化粧ケース蓋部23を閉めると、前記化粧ケース蓋部23が前記作動ボタン2111及び前記弾性子2112を押付けて、前記電池213と前記照明装置212の回路が切れられ、なお、前記化粧ケース蓋部23を開けると、前記作動ボタン2111が前記弾性子2112の弾力によって上に移動して、前記電池213と前記照明装置212の回路が閉回路の状態になり、前記照明装置212が発光するようになる。
前記電池213は、正極と、負極と、を有し、前記スイッチ211は、更に、正極片2113と、負極片2114と、スイッチ片2115と、作動ロッド2116と、を有し、前記正極片2113が前記電池213の正極と連接しており、前記負極片2114が前記電池213の負極と連接しており、前記スイッチ片2115が前記作動ロッド2116に固定されており、前記作動ロッド2116の一端には弾性子2112が嵌め設けられており、前記作動ロッド2116の他端には作動ボタン2111が設けられており、前記弾性子2112が前記作動ロッド2116と前記化粧ケース蓋10とに押付けており、前記第一端子2121が前記スイッチ片2115に固定されており、前記スイッチ片2115が前記負極片2114に押付けており、前記第二端子2122が前記正極片2113に押付けている場合には、前記LEDランプが点灯されるようになり、なお、前記化粧ケース蓋23が閉めると、前記作動ボタン2111及び前記弾性子2112が押圧されて前記スイッチ片2115と前記負極片2114が離間され、前記第二端子2122と前記正極片2113も離間され、そうすると、前記照明装置212と前記電池213の回路が切れられる。
11 収容部
20 化粧ケース蓋部材
21 本体部
22 化粧ペン蓋部
23 蓋部
30 化粧ペン
31 化粧ペンベース
32 伝動部材
33 瓶管体
34 化粧管体
35 化粧ペン本体
41 化粧ペン本体
43 蓋
211 スイッチ
212 照明装置
213 電池
231 鏡
321 固定台
322 伝動部
331 外ねじ段
2111 作動ボタン
2112 弾性子
2113 正極片
2114 負極片
2115 スイッチ片
2116 作動ロッド
2121 第一端子
2122 第二端子
3211 螺旋方向案内レール
3221 規制用突起
Claims (3)
- 化粧ケース蓋と、化粧ケース蓋部材と、化粧ペンと、を含む照明機能付き化粧容器において、
前記化粧ケース蓋は、収容部を有し、
前記化粧ケース蓋部材は、本体部と、化粧ペン蓋部と、鏡を有する化粧ケース蓋部と、を含み、前記化粧ケース蓋の収容部に収容されており、前記化粧ペン蓋部が前記本体部に枢着されており、前記本体部は、スイッチと、照明装置と、電池と、を含み、前記照明装置が前記本体部の頂面に設けられており、前記スイッチは、作動ボタンと、弾性子と、を含み、前記作動ボタンが前記本体部の頂面に設けられており、前記化粧ケース蓋部を閉めると、前記化粧ケース蓋部が前記作動ボタン及び前記弾性子を押付けて、前記電池と前記照明装置の回路が切れられ、なお、前記化粧ケース蓋部を開けると、前記作動ボタンが前記弾性子の弾力によって上に移動して、前記電池と前記照明装置の回路が閉回路の状態になり、前記照明装置が発光するようになり、
前記化粧ペンは、化粧ペンベースと、伝動部材と、瓶管体と、化粧管体と、化粧ペン本体と、を含み、前記化粧ケース蓋に結合されており、前記化粧ペン本体が前記化粧ペン蓋の内部に結合されており、前記伝動部材の一端が前記化粧ペンベースに固定されており、前記伝動部材の他端は、前記化粧管体と連接しており、前記化粧ペンに固定されており、前記瓶管体が前記化粧ペンベースに嵌め設けられており、前記化粧管体は前記伝動部材を介して前記化粧ペンを突出し可能であることを特徴とする、照明機能付き化粧容器。 - 前記照明装置はLEDランプであり、前記LEDランプは、第一端子と、第二端子と、を有し、前記電池は、正極と、負極と、を有し、前記スイッチは、更に、正極片と、負極片と、スイッチ片と、作動ロッドと、を有し、前記正極片が前記電池の正極と連接しており、前記負極片が前記電池の負極と連接しており、前記スイッチ片が前記作動ロッドに固定されており、前記作動ロッドの一端には弾性子が嵌め設けられており、前記作動ロッドの他端には作動ボタンが設けられており、前記弾性子が前記作動ロッドと前記化粧ケース蓋とに押付けており、前記第一端子が前記スイッチ片に固定されており、前記スイッチ片が前記負極片に押付けており、前記第二端子が前記正極片に押付けている場合には、前記LEDランプが点灯されるようになり、なお、前記化粧ケース蓋が閉めると、前記作動ボタン及び前記弾性子が押圧されて前記スイッチ片と前記負極片が離間され、前記第二端子と前記正極片も離間され、前記照明装置と前記電池の回路が切れられることを特徴とする、請求項1に記載の照明機能付き化粧容器。
- 前記伝動部材は、固定台と、伝動部と、を含み、前記固定台の一端が前記化粧ペンベースの内部に固定されており、前記固定台の他端には伝動部が設けられており、前記固定台の内周面には螺旋方向案内レールが環設されており、前記伝動部の一端には規制用突起が設けられており、前記伝動部の他端が前記化粧ペンと連接しており、前記規制用突起が前記螺旋方向案内レールに対応しており、前記化粧ペンは、前記化粧管体を回転することによって前記規制用突起が回転され前記化粧ペン本体が外部へ突出されることを特徴とする、請求項1に記載の照明機能付き化粧容器。
Priority Applications (1)
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JP2008006037U JP3146219U (ja) | 2008-08-28 | 2008-08-28 | 照明機能付き化粧容器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008006037U JP3146219U (ja) | 2008-08-28 | 2008-08-28 | 照明機能付き化粧容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3146219U true JP3146219U (ja) | 2008-11-06 |
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Family Applications (1)
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JP2008006037U Expired - Fee Related JP3146219U (ja) | 2008-08-28 | 2008-08-28 | 照明機能付き化粧容器 |
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JP (1) | JP3146219U (ja) |
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2008
- 2008-08-28 JP JP2008006037U patent/JP3146219U/ja not_active Expired - Fee Related
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