JP3145997U - 多機能靴 - Google Patents
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Abstract
【課題】多種の用途を備える変化設計である多機能靴を提供する。
【解決手段】靴本体とサポートユニット2を含む。サポートユニット2は弾片21、及び弾片21と可動接続するサポート台22を含む。弾片21は、ピボット2112によりサポート台22の長槽2214に可動接続され、これによりピボット2112は長槽2214中においてスライドする。弾片21とサポート台22の可動接続の方式により同一の靴に多種の用途を備えさせ、これにより歩行或いは運動時に、使用者はリラックスし、快適感を得ることができる。
【選択図】図2
【解決手段】靴本体とサポートユニット2を含む。サポートユニット2は弾片21、及び弾片21と可動接続するサポート台22を含む。弾片21は、ピボット2112によりサポート台22の長槽2214に可動接続され、これによりピボット2112は長槽2214中においてスライドする。弾片21とサポート台22の可動接続の方式により同一の靴に多種の用途を備えさせ、これにより歩行或いは運動時に、使用者はリラックスし、快適感を得ることができる。
【選択図】図2
Description
本考案は多機能靴に関し、特に多種の用途を備える変化設計である多機能靴に関するものである。
従来から市販されている靴の用途は単一で、しかも異なる用途においては、その用途のみに限定された靴が使用されている。
そのため使用者は、様々な場面或いは状態での使用に適した運動時専用の靴等数足の靴を携帯しなければならず、使用者携帯時の不便を増加させている。
本考案は、従来の多機能靴の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
そのため使用者は、様々な場面或いは状態での使用に適した運動時専用の靴等数足の靴を携帯しなければならず、使用者携帯時の不便を増加させている。
本考案は、従来の多機能靴の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案の目的は、同一の靴に多種の用途を備えさせ、これにより歩行或いは運動時に、使用者はリラックスし、快適感を得ることができる多機能靴を提供することである。
本考案は多機能靴を提供する。
多機能靴は靴本体とサポートユニットを含み、
該サポートユニットは該靴本体の底面に設置し、
該サポートユニットは弾片、及び該弾片と可動接続するサポート台を含み、
該弾片の両端部分は、ピボットにより該サポート台と可動接続され、
該サポート台と該弾片が可動接続する位置の内、一箇所の可動接続位置には、対称状を呈する一対の長槽を設置し、これにより該ピボットは該長槽中においてスライドし、
該弾片の両端部分には第一挟カバーと第二挟カバーをそれぞれ設置し、
該第一挟カバーと該第二挟カバーは該ピボットを穿設する可動接続管をそれぞれ設置し、該可動接続管外側は外へと延伸し、対称状を呈し、該弾片を連接する一対の挟持板を設置し、
該靴本体は靴台、及び該靴台に設置する若干のタイドベルトにより組成し、
該靴本体は一体成型の靴体で、該靴体は靴底、及び足を包覆する靴面により組成し、
該サポート台底面には地面と接触する靴底を設置し、
該サポート台底面全体は下方へ向かい徐々に縮小する経常のサポート部を成型し、
該サポート台の両端部にはそれぞれ一対のローラー体を設置し、
該サポート台は径方向に排列する若干のローラー体を可動接続する。
多機能靴は靴本体とサポートユニットを含み、
該サポートユニットは該靴本体の底面に設置し、
該サポートユニットは弾片、及び該弾片と可動接続するサポート台を含み、
該弾片の両端部分は、ピボットにより該サポート台と可動接続され、
該サポート台と該弾片が可動接続する位置の内、一箇所の可動接続位置には、対称状を呈する一対の長槽を設置し、これにより該ピボットは該長槽中においてスライドし、
該弾片の両端部分には第一挟カバーと第二挟カバーをそれぞれ設置し、
該第一挟カバーと該第二挟カバーは該ピボットを穿設する可動接続管をそれぞれ設置し、該可動接続管外側は外へと延伸し、対称状を呈し、該弾片を連接する一対の挟持板を設置し、
該靴本体は靴台、及び該靴台に設置する若干のタイドベルトにより組成し、
該靴本体は一体成型の靴体で、該靴体は靴底、及び足を包覆する靴面により組成し、
該サポート台底面には地面と接触する靴底を設置し、
該サポート台底面全体は下方へ向かい徐々に縮小する経常のサポート部を成型し、
該サポート台の両端部にはそれぞれ一対のローラー体を設置し、
該サポート台は径方向に排列する若干のローラー体を可動接続する。
別種の多機能靴は靴本体とサポートユニットを含み、
該靴本体は足を包覆する靴面、及び該靴面と接続する収容設置空間を備える靴底を含み、該サポートユニットは該靴底の収容設置空間に設置し、
該サポートユニットは弾片、該弾片と可動接続するサポート台を含み、
該弾片の頂点面にはクッション体を設置し、
該弾片の底面には可動接続部を成型し、こうして該可動接続部は該ピボットと該サポート台により可動接続され、
該弾片の反対端には湾曲状のサポート部を成型し、これにより該サポート部と該サポート台は制止状を形成し、
該サポート台と該弾片の可動接続部の可動接続位置には、対称状を呈する一対の長槽を設置し、こうして該ピボットは該長槽内においてスライドする。
該靴本体は足を包覆する靴面、及び該靴面と接続する収容設置空間を備える靴底を含み、該サポートユニットは該靴底の収容設置空間に設置し、
該サポートユニットは弾片、該弾片と可動接続するサポート台を含み、
該弾片の頂点面にはクッション体を設置し、
該弾片の底面には可動接続部を成型し、こうして該可動接続部は該ピボットと該サポート台により可動接続され、
該弾片の反対端には湾曲状のサポート部を成型し、これにより該サポート部と該サポート台は制止状を形成し、
該サポート台と該弾片の可動接続部の可動接続位置には、対称状を呈する一対の長槽を設置し、こうして該ピボットは該長槽内においてスライドする。
本考案も多機能靴は弾片を利用し、ピボットによりサポート台の長槽において可動接続し、歩行或いは運動に使用し、ピボットは長槽において往復スライド移動を行い、弾片は上下律動を生じる。これにより使用者は少しの力量で、リラックスし快適に歩行或いは運動を行うことができる。さらに、本考案の多機能靴は該弾片と該サポート台を利用し可動接続の方式により、両者を一体に結合し、該サポート台にローラー体を装置し、或いは異なる形態のサポート台に交換するだけで、該多機能靴は上記した運動用のローラースケート靴、アイススケート靴、或いはローラーブレーダー用靴等の別種の形態の靴体に簡単に変化させることができる。こうして一足の靴を多用途に用いることができるようにし、使用者が運動しようとする時には、いつでも運動を行うことができる。こうしてアスレチック、ダイエットの効果を達成することができる。つまり運動のために他の靴を持ち歩く必要はなくなり、数足の靴を携帯する不便を解消することができる。
図1は本考案の第一実施例に係る多機能靴のモデル図である。
多機能靴は靴本体1とサポートユニット2を含む。
該靴本体1は靴台11、及び該靴台11の前後端部にそれぞれ設置する2対のタイドベルト12により組成する。
該各ついのタイドベルト12には共に嵌合部品を設置する。
多機能靴は靴本体1とサポートユニット2を含む。
該靴本体1は靴台11、及び該靴台11の前後端部にそれぞれ設置する2対のタイドベルト12により組成する。
該各ついのタイドベルト12には共に嵌合部品を設置する。
該サポートユニット2は該靴台11の底面に設置する。
該サポートユニット2は弾片21、及び該弾片21と可動接続するサポート台22を含む。
該弾片21は弾性材料(グラスファイバー、カーボンファイバー、プラスチック材質、或いは金属片等)により一体成型し、湾曲状を形成する。
該弾片21の両端部には、相同構造の第一挟カバー211と第二挟カバー212をそれぞれ設置する。
該第一挟カバー211と該第二挟カバー212はそれぞれ可動接続管2111、2121を設置する。
該各可動接続管2111、2121はピボット2112、2122をそれぞれ対応し穿設する。
該ピボット2112、2122は中空管状を呈する。
該各可動接続管2111、2121外側は、対称状を呈し、該弾片21が挟持し接続する一対の挟持板2113、2123を延伸し設置する。
該サポートユニット2は弾片21、及び該弾片21と可動接続するサポート台22を含む。
該弾片21は弾性材料(グラスファイバー、カーボンファイバー、プラスチック材質、或いは金属片等)により一体成型し、湾曲状を形成する。
該弾片21の両端部には、相同構造の第一挟カバー211と第二挟カバー212をそれぞれ設置する。
該第一挟カバー211と該第二挟カバー212はそれぞれ可動接続管2111、2121を設置する。
該各可動接続管2111、2121はピボット2112、2122をそれぞれ対応し穿設する。
該ピボット2112、2122は中空管状を呈する。
該各可動接続管2111、2121外側は、対称状を呈し、該弾片21が挟持し接続する一対の挟持板2113、2123を延伸し設置する。
該サポート台22は該弾片21の下方に位置し、しかもその両端部分にはそれぞれ設置する。
該第一挟カバー211、該第二挟カバー212と可動接続する第一可動接続部221と第二可動接続部222をそれぞれ設置する。
該第一可動接続部221は該サポート台22の両側にそれぞれ突出部2211を設置し、該各突出部2211は相対状を呈する。
該突出部2211は長槽2212を設置する。
該長槽2212はプラスチックカバー2213に嵌入する。
該プラスチックカバー2213は長槽2214を設置し、これにより該第一挟カバー211のピボット2112は嵌入、位置が限定される。
該第二可動接続部222は該サポート台22の両側において、突出部2221をそれぞれ設置する。
該第一挟カバー211、該第二挟カバー212と可動接続する第一可動接続部221と第二可動接続部222をそれぞれ設置する。
該第一可動接続部221は該サポート台22の両側にそれぞれ突出部2211を設置し、該各突出部2211は相対状を呈する。
該突出部2211は長槽2212を設置する。
該長槽2212はプラスチックカバー2213に嵌入する。
該プラスチックカバー2213は長槽2214を設置し、これにより該第一挟カバー211のピボット2112は嵌入、位置が限定される。
該第二可動接続部222は該サポート台22の両側において、突出部2221をそれぞれ設置する。
該各突出部2221は相対状を呈する。
該突出部2221は貫通孔2222を設置する。
該貫通孔2222にはプラスチック軸カバー2223を嵌入する。
該プラスチック軸カバー2223には貫通孔2224を設置し、これにより該第二挟カバー212のピボット2122は嵌入、位置が限定される。
該サポート台22の底面には靴底223を設置する。
該靴底223はポリウレタン材質により製造する。
こうして第一最適実施例の多機能靴を構成する。
該突出部2221は貫通孔2222を設置する。
該貫通孔2222にはプラスチック軸カバー2223を嵌入する。
該プラスチック軸カバー2223には貫通孔2224を設置し、これにより該第二挟カバー212のピボット2122は嵌入、位置が限定される。
該サポート台22の底面には靴底223を設置する。
該靴底223はポリウレタン材質により製造する。
こうして第一最適実施例の多機能靴を構成する。
図2は多機能靴の使用状態を説明する図1に示す多機能靴の使用状態モデル図である。
図2に示すように、上記した多機能靴を使用する時には、使用者は着用している靴を該靴台11上に直接置き、該タイドベルト12の嵌合部品121により、該タイドベルト12を緊密にまとめる。
こうして使用者の靴は該靴台11上に位置が限定される。
使用者が該多機能靴をはき、路上を歩く過程では、該多機能靴と地面の接触時には、使用者自身の重量が下向きの重力を生じる。
この時、該弾片21と該サポート台22の第一可動接続部221の可動接続の端部は、該第一可動接続部221のピボット2112において位置が限定されるため、該プラスチックカバー2213の長槽中において後方へとスライドし、これにより、該弾片21は展開状を形成する。
図2に示すように、上記した多機能靴を使用する時には、使用者は着用している靴を該靴台11上に直接置き、該タイドベルト12の嵌合部品121により、該タイドベルト12を緊密にまとめる。
こうして使用者の靴は該靴台11上に位置が限定される。
使用者が該多機能靴をはき、路上を歩く過程では、該多機能靴と地面の接触時には、使用者自身の重量が下向きの重力を生じる。
この時、該弾片21と該サポート台22の第一可動接続部221の可動接続の端部は、該第一可動接続部221のピボット2112において位置が限定されるため、該プラスチックカバー2213の長槽中において後方へとスライドし、これにより、該弾片21は展開状を形成する。
図3は多機能靴の使用状態を説明する図1に示す多機能靴の使用状態モデル図である。
図3に示すように、該多機能靴が地面を離れる時、該弾片21が受ける重力は軽減され、並びに該弾片21自身が備える弾性により、該弾片21と該サポート台22の第一可動接続部221可動接続の端部は、該第一可動接続221のピボット2112において位置が限定されるため、該プラスチックカバー2213の長槽2214中において前方へとスライドする。
これにより、該弾片21は元の状態を回復し、しかも同時に該靴台11は該弾片21により上方へと押し上げられる。
この時、使用者は該多機能靴底部の弾性を感じ、歩行過程において律動感を形成し、使用者はリラックスし、快適な状態で歩行することができる。
図3に示すように、該多機能靴が地面を離れる時、該弾片21が受ける重力は軽減され、並びに該弾片21自身が備える弾性により、該弾片21と該サポート台22の第一可動接続部221可動接続の端部は、該第一可動接続221のピボット2112において位置が限定されるため、該プラスチックカバー2213の長槽2214中において前方へとスライドする。
これにより、該弾片21は元の状態を回復し、しかも同時に該靴台11は該弾片21により上方へと押し上げられる。
この時、使用者は該多機能靴底部の弾性を感じ、歩行過程において律動感を形成し、使用者はリラックスし、快適な状態で歩行することができる。
以下に本考案多機能靴の第二実施例について述べる。第二実施例は上記した第一実施例と相同部分を備え、相同の符号を付記するが、それらは特別に記載しない限りは、等価構造と機能を備えるものである。
図4は本考案多機能靴の第二実施例に係る立体分解モデル図である。
本実施例は上記した第一実施例の多機能靴の変化形である。
本実施例では、上記した多機能靴のサポートユニット2において、4個のローラー体23を可動接続し、2個のローラー体23を一組とし、該サポート台22の第一可動接続部221と該第二可動接続部222にそれぞれ可動接続する。
該各ローラー体23はボルト231を可動接続する。
第二実施例の多機能靴の組み立て時には、該ボルト231により該ローラー体23において可動接続し、さらに該各ローラー体23のボルト231端部分によりそれぞれ対応固設され、該第一可動接続部221のピボット2112及び該第二可動接続部222のピボット2122において位置が限定され、こうして該ローラー体23は該第一可動接続部221と該第二可動接続222の両側にそれぞれ位置する。
こうして多機能靴はローラースケート靴に変化する。
図4は本考案多機能靴の第二実施例に係る立体分解モデル図である。
本実施例は上記した第一実施例の多機能靴の変化形である。
本実施例では、上記した多機能靴のサポートユニット2において、4個のローラー体23を可動接続し、2個のローラー体23を一組とし、該サポート台22の第一可動接続部221と該第二可動接続部222にそれぞれ可動接続する。
該各ローラー体23はボルト231を可動接続する。
第二実施例の多機能靴の組み立て時には、該ボルト231により該ローラー体23において可動接続し、さらに該各ローラー体23のボルト231端部分によりそれぞれ対応固設され、該第一可動接続部221のピボット2112及び該第二可動接続部222のピボット2122において位置が限定され、こうして該ローラー体23は該第一可動接続部221と該第二可動接続222の両側にそれぞれ位置する。
こうして多機能靴はローラースケート靴に変化する。
図5は多機能靴の使用状態を説明する図4に示す多機能靴の使用状態モデル図である。
図に示すように使用者が上記したローラースケート靴を使用する時には、使用者は着用している靴を該靴台11上に直接置き、該タイドベルト12の嵌合部品121により、該タイドベルト12を緊密にまとめる。
こうして使用者の靴は同時に該靴台11上に位置を限定される。
該ローラースケート靴が地面に接触すると、使用者自身の重量が下向きの重力を生じる。
この時、該弾片21と該サポート台22の第一可動接続部221の可動接続の端部は、該第一可動接続部221のピボット2112(図示なし)において位置が限定されるため、該プラスチックカバー2213の長槽2214中において後方へとスライドし、これにより、該弾片21は展開状を形成する。
同時に該ローラー体23を駆動しローラー式スライドを行う。
図に示すように使用者が上記したローラースケート靴を使用する時には、使用者は着用している靴を該靴台11上に直接置き、該タイドベルト12の嵌合部品121により、該タイドベルト12を緊密にまとめる。
こうして使用者の靴は同時に該靴台11上に位置を限定される。
該ローラースケート靴が地面に接触すると、使用者自身の重量が下向きの重力を生じる。
この時、該弾片21と該サポート台22の第一可動接続部221の可動接続の端部は、該第一可動接続部221のピボット2112(図示なし)において位置が限定されるため、該プラスチックカバー2213の長槽2214中において後方へとスライドし、これにより、該弾片21は展開状を形成する。
同時に該ローラー体23を駆動しローラー式スライドを行う。
図6は多機能靴の使用状態を説明する図4に示す多機能靴の使用状態モデル図である。
図に示すように、該ローラースケート靴が地面を離れると、該弾片21が受ける重力は軽減され、並びに該弾片21自身が備える弾性により、該弾片21と該サポート台22の第一可動接続部221可動接続の端部は、該第一可動接続221のピボット2112(図示なし)において位置が限定されるため、該プラスチックカバー2213の長槽2214(図示なし)中において前方へとスライドする。
これにより、該弾片21は元の状態を回復し、しかも同時に該靴台11は該弾片21により上方へと押し上げられる。
この時、使用者はローラースケート靴底部の弾性を感じ、ローラースケート過程において律動感を形成し、使用者は路上でリラックスしローラースライドすることができる。
図に示すように、該ローラースケート靴が地面を離れると、該弾片21が受ける重力は軽減され、並びに該弾片21自身が備える弾性により、該弾片21と該サポート台22の第一可動接続部221可動接続の端部は、該第一可動接続221のピボット2112(図示なし)において位置が限定されるため、該プラスチックカバー2213の長槽2214(図示なし)中において前方へとスライドする。
これにより、該弾片21は元の状態を回復し、しかも同時に該靴台11は該弾片21により上方へと押し上げられる。
この時、使用者はローラースケート靴底部の弾性を感じ、ローラースケート過程において律動感を形成し、使用者は路上でリラックスしローラースライドすることができる。
上記した第一、第二実施例の多機能靴において、該靴本体1は別種の形態とすることができる。
図7は、多機能靴の靴本体の別種の形態を説明する図1に示す多機能靴の靴本体の別種の形態に係るモデル図であり、図8は多機能靴の靴本体の別種の形態を説明する図4に示す多機能靴の靴本体の別種の形態に係るモデル図である。
図に示すように、該靴本体1’は一体成型の方式で製造する。
該靴本体1’は靴底11’、及び足を包覆する靴面12’により組成する。
使用者は該靴本体1’を直接足に着用し使用する。
該靴本体1’底面には、上記した多機能靴及びローラースケート靴と相同構造及び機能を備えるサポートユニット2を設置する。
図7は、多機能靴の靴本体の別種の形態を説明する図1に示す多機能靴の靴本体の別種の形態に係るモデル図であり、図8は多機能靴の靴本体の別種の形態を説明する図4に示す多機能靴の靴本体の別種の形態に係るモデル図である。
図に示すように、該靴本体1’は一体成型の方式で製造する。
該靴本体1’は靴底11’、及び足を包覆する靴面12’により組成する。
使用者は該靴本体1’を直接足に着用し使用する。
該靴本体1’底面には、上記した多機能靴及びローラースケート靴と相同構造及び機能を備えるサポートユニット2を設置する。
以下に本考案多機能靴の第三実施例について述べる。第二実施例は上記した第一実施例と相同部分を備え、相同の符号を付記するが、それらは特別に記載しない限りは、等価構造と機能を備えるものである。
図9は本考案多機能靴の第三実施例に係る立体分解モデル図である。
本実施例は上記した第一実施例の多機能靴の変化形である。
本実施例では、該多機能靴は靴本体1とサポートユニット3を含む。
該靴本体1は靴台11、及び該靴台11の前後端部にそれぞれ設置する二対のタイドベルト12により組成する。
該各対のタイドベルト12には共に嵌合部品121を設置する。
該サポートユニット3は該靴台11の底面に設置する。
該サポートユニット3は弾片21、及び該弾片31と可動接続するサポート台32を含む。
該弾片31は弾性材料(グラスファイバー、カーボンファイバー、プラスチック材質、或いは金属片等)により一体成型し、湾曲状を形成する。
該弾片31の両端部には、相同構造の第一挟カバー311と第二挟カバー312をそれぞれ設置する。
該第一挟カバー311と該第二挟カバー312はそれぞれ可動接続管3111、3121を設置する。
該各可動接続管3111、3121はピボット3112、3122をそれぞれ対応し穿設する。
該ピボット3112、3122は中空管状を呈する。
該各可動接続管3111、3121外側は、対称状を呈し、該弾片31と挟持し接続する一対の挟持板3113、3123を延伸し設置する。
該サポート台32は該弾片31の下方に位置し、しかも該サポート台32の頂点面は対称状を呈し、径方向に延伸する一対の突出部321を成型する。
該突出部321の両端部分には、該第一挟カバー311、該第二挟カバー312と可動接続する長槽3211と貫通孔3212をそれぞれ設置する。
該長槽3211には、該第一挟カバー311のピボット3112を嵌入し位置を限定する。
該貫通孔3212は該第二挟カバー312のピボット3122を嵌入し位置を限定する。
該サポート台32の底面全体は、下方へと延伸し徐々に縮小する経常のサポート部322を成型する。
こうして多機能靴はアイススケート靴に変化する。
図9は本考案多機能靴の第三実施例に係る立体分解モデル図である。
本実施例は上記した第一実施例の多機能靴の変化形である。
本実施例では、該多機能靴は靴本体1とサポートユニット3を含む。
該靴本体1は靴台11、及び該靴台11の前後端部にそれぞれ設置する二対のタイドベルト12により組成する。
該各対のタイドベルト12には共に嵌合部品121を設置する。
該サポートユニット3は該靴台11の底面に設置する。
該サポートユニット3は弾片21、及び該弾片31と可動接続するサポート台32を含む。
該弾片31は弾性材料(グラスファイバー、カーボンファイバー、プラスチック材質、或いは金属片等)により一体成型し、湾曲状を形成する。
該弾片31の両端部には、相同構造の第一挟カバー311と第二挟カバー312をそれぞれ設置する。
該第一挟カバー311と該第二挟カバー312はそれぞれ可動接続管3111、3121を設置する。
該各可動接続管3111、3121はピボット3112、3122をそれぞれ対応し穿設する。
該ピボット3112、3122は中空管状を呈する。
該各可動接続管3111、3121外側は、対称状を呈し、該弾片31と挟持し接続する一対の挟持板3113、3123を延伸し設置する。
該サポート台32は該弾片31の下方に位置し、しかも該サポート台32の頂点面は対称状を呈し、径方向に延伸する一対の突出部321を成型する。
該突出部321の両端部分には、該第一挟カバー311、該第二挟カバー312と可動接続する長槽3211と貫通孔3212をそれぞれ設置する。
該長槽3211には、該第一挟カバー311のピボット3112を嵌入し位置を限定する。
該貫通孔3212は該第二挟カバー312のピボット3122を嵌入し位置を限定する。
該サポート台32の底面全体は、下方へと延伸し徐々に縮小する経常のサポート部322を成型する。
こうして多機能靴はアイススケート靴に変化する。
図10は多機能靴の使用状態を説明する図9に示す多機能靴の使用状態モデル図である。
図に示すように使用者が上記したアイススケート靴を使用する時には、使用者は着用している靴を該靴台11上に直接置き、該タイドベルト12の嵌合部品121により、該タイドベルト12を緊密にまとめる。
こうして使用者の靴は同時に該靴台11上に位置を限定される。
該アイススケート靴が氷上においてスライドする時に、該アイススケート靴のサポート部322と表面が接触すると、使用者自身の重量が下向きの重力を生じる。
この時、該弾片31と該サポート台32の長槽3211の可動接続の端部は、該長槽3211のピボット3112において位置が限定されるため、該長槽3211中において後方へとスライドし、これにより、該弾片31は展開状を形成し、該アイススケート靴を駆動しスライドすることができる。
図に示すように使用者が上記したアイススケート靴を使用する時には、使用者は着用している靴を該靴台11上に直接置き、該タイドベルト12の嵌合部品121により、該タイドベルト12を緊密にまとめる。
こうして使用者の靴は同時に該靴台11上に位置を限定される。
該アイススケート靴が氷上においてスライドする時に、該アイススケート靴のサポート部322と表面が接触すると、使用者自身の重量が下向きの重力を生じる。
この時、該弾片31と該サポート台32の長槽3211の可動接続の端部は、該長槽3211のピボット3112において位置が限定されるため、該長槽3211中において後方へとスライドし、これにより、該弾片31は展開状を形成し、該アイススケート靴を駆動しスライドすることができる。
図11は多機能靴の使用状態を説明する図9に示す多機能靴の使用状態モデル図である。
図に示すように、該アイススケート靴が地面を離れると、該弾片31が受ける重力は軽減され、並びに該弾片31自身が備える弾性により、該弾片31と該サポート台32の長槽3211可動接続の端部は、該長槽3211のピボット3112において位置が限定されるため、該長槽3211中において自動的に前方へとスライドする。
これにより、該弾片31は元の状態を回復し、しかも同時に該靴台11は該弾片31により上方へと押し上げられる。
この時、使用者はアイススケート靴底部の弾性を感じ、スケート時には律動感を形成し、使用者は氷上でリラックスしアイススケートを行うことができる。
図に示すように、該アイススケート靴が地面を離れると、該弾片31が受ける重力は軽減され、並びに該弾片31自身が備える弾性により、該弾片31と該サポート台32の長槽3211可動接続の端部は、該長槽3211のピボット3112において位置が限定されるため、該長槽3211中において自動的に前方へとスライドする。
これにより、該弾片31は元の状態を回復し、しかも同時に該靴台11は該弾片31により上方へと押し上げられる。
この時、使用者はアイススケート靴底部の弾性を感じ、スケート時には律動感を形成し、使用者は氷上でリラックスしアイススケートを行うことができる。
上記した第三実施例の多機能靴において、該靴本体1は別種の形態とすることができる。
図12は、多機能靴の靴本体の別種の形態を説明する図9に示す多機能靴の靴本体の別種の形態に係るモデル図である。
図に示すように、該靴本体1’は一体成型の方式で製造する。
該靴本体1’は靴底11’、及び足を包覆する靴面12’により組成する。
使用者は該靴本体1’を直接足に着用し使用する。
該靴本体1’底面には、上記したアイススケート靴と相同構造及び機能を備えるサポートユニット3を設置する。
図12は、多機能靴の靴本体の別種の形態を説明する図9に示す多機能靴の靴本体の別種の形態に係るモデル図である。
図に示すように、該靴本体1’は一体成型の方式で製造する。
該靴本体1’は靴底11’、及び足を包覆する靴面12’により組成する。
使用者は該靴本体1’を直接足に着用し使用する。
該靴本体1’底面には、上記したアイススケート靴と相同構造及び機能を備えるサポートユニット3を設置する。
以下に本考案多機能靴の第四実施例について述べる。第四実施例は上記した第一実施例と相同部分を備え、相同の符号を付記するが、それらは特別に記載しない限りは、相同構造と機能を備えるものである。
図13は本考案多機能靴の第四実施例に係る立体分解モデル図である。
本実施例は上記した第一実施例の多機能靴の変化形である。
本実施例では、該多機能靴は靴本体1とサポートユニット4を含む。
該靴本体1は靴台11、及び該靴台11の前後端部にそれぞれ設置する二対のタイドベルト12により組成する。
該各対のタイドベルト12には共に嵌合部品121を設置する。
該サポートユニット4は該靴台11の底面に設置する。
該サポートユニット4は弾片41、及び該弾片41と可動接続するサポート台42を含む。
該弾片41は弾性材料(グラスファイバー、カーボンファイバー、プラスチック材質、或いは金属片等)により一体成型し、湾曲状を形成する。
該弾片41の両端部には、相同構造の第一挟カバー411と第二挟カバー412をそれぞれ設置する。
該第一挟カバー411と該第二挟カバー412は一対の長アーム4111、4121をそれぞれ設置する。
これにより全体は「コ」の字型状を呈し、該長アーム4111、4121の端部には、貫通孔4112、4122を設置する。
該貫通孔4112、4122には、ピボット4113、4123を対応、穿設する。
該第一挟カバー411、該第二挟カバー412の頂点端には、対称状を呈し、該弾片41と挟持連接する一対の挟持板4114、4124を設置する。
該サポート台42は該弾片41の下方に位置し、しかも該サポート台42の頂点面は対称状を呈する一対の突出部421を成型する。
該各突出部421の両端部分には、該第一挟カバー411、該第二挟カバー412と可動接続する長槽4211と貫通孔4212をそれぞれ設置する。
該長槽4211には、該第一挟カバー411のピボット4112を嵌入し位置を限定する。
該貫通孔4212は該第二挟カバー412のピボット4123を嵌入し位置を限定する。
該サポート台42本体は径方向に配列する4個のローラー体422を可動接続する。
こうして多機能靴はローラーブレーダー靴に変化する。
図13は本考案多機能靴の第四実施例に係る立体分解モデル図である。
本実施例は上記した第一実施例の多機能靴の変化形である。
本実施例では、該多機能靴は靴本体1とサポートユニット4を含む。
該靴本体1は靴台11、及び該靴台11の前後端部にそれぞれ設置する二対のタイドベルト12により組成する。
該各対のタイドベルト12には共に嵌合部品121を設置する。
該サポートユニット4は該靴台11の底面に設置する。
該サポートユニット4は弾片41、及び該弾片41と可動接続するサポート台42を含む。
該弾片41は弾性材料(グラスファイバー、カーボンファイバー、プラスチック材質、或いは金属片等)により一体成型し、湾曲状を形成する。
該弾片41の両端部には、相同構造の第一挟カバー411と第二挟カバー412をそれぞれ設置する。
該第一挟カバー411と該第二挟カバー412は一対の長アーム4111、4121をそれぞれ設置する。
これにより全体は「コ」の字型状を呈し、該長アーム4111、4121の端部には、貫通孔4112、4122を設置する。
該貫通孔4112、4122には、ピボット4113、4123を対応、穿設する。
該第一挟カバー411、該第二挟カバー412の頂点端には、対称状を呈し、該弾片41と挟持連接する一対の挟持板4114、4124を設置する。
該サポート台42は該弾片41の下方に位置し、しかも該サポート台42の頂点面は対称状を呈する一対の突出部421を成型する。
該各突出部421の両端部分には、該第一挟カバー411、該第二挟カバー412と可動接続する長槽4211と貫通孔4212をそれぞれ設置する。
該長槽4211には、該第一挟カバー411のピボット4112を嵌入し位置を限定する。
該貫通孔4212は該第二挟カバー412のピボット4123を嵌入し位置を限定する。
該サポート台42本体は径方向に配列する4個のローラー体422を可動接続する。
こうして多機能靴はローラーブレーダー靴に変化する。
図14は多機能靴の使用状態を説明する図13に示す多機能靴の使用状態モデル図である。
図に示すように使用者が上記したローラーブレーダー靴を使用する時には、使用者は着用している靴を該靴台11上に直接置き、該タイドベルト12の嵌合部品121により、該タイドベルト12を緊密にまとめる。
こうして使用者の靴は同時に該靴台11上に位置を限定される。
該ローラーブレーダー靴をはき、路上で滑る時に、該ローラーブレーダー靴のローラー体422が路面と接触すると、使用者自身の重量が下向きの重力を生じる。
この時、該弾片41と該サポート台42の長槽4211の可動接続の端部は、該長槽4211のピボット4113において位置が限定されるため、該長槽4211中において後方へとスライドし、これにより、該弾片41は展開状を形成し、該ローラーブレーダー靴を駆動しスライドすることができる。
図に示すように使用者が上記したローラーブレーダー靴を使用する時には、使用者は着用している靴を該靴台11上に直接置き、該タイドベルト12の嵌合部品121により、該タイドベルト12を緊密にまとめる。
こうして使用者の靴は同時に該靴台11上に位置を限定される。
該ローラーブレーダー靴をはき、路上で滑る時に、該ローラーブレーダー靴のローラー体422が路面と接触すると、使用者自身の重量が下向きの重力を生じる。
この時、該弾片41と該サポート台42の長槽4211の可動接続の端部は、該長槽4211のピボット4113において位置が限定されるため、該長槽4211中において後方へとスライドし、これにより、該弾片41は展開状を形成し、該ローラーブレーダー靴を駆動しスライドすることができる。
図15は多機能靴の使用状態を説明する図13に示す多機能靴の使用状態モデル図である。
図に示すように、該ローラーブレーダー靴が地面を離れると、該弾片41が受ける重力は軽減され、並びに該弾片41自身が備える弾性により、該弾片41と該サポート台42の長槽4211可動接続の端部は、該長槽4211のピボット4113において位置が限定されるため、該長槽4211中において自動的に前方へとスライドする。
これにより、該弾片41は元の状態を回復し、しかも同時に該靴台11は該弾片41により上方へと押し上げられる。
この時、使用者はローラーブレーダー靴底部の弾性を感じ、スライド時には律動感を形成し、使用者は路面でリラックスしスケートを行うことができる。
図に示すように、該ローラーブレーダー靴が地面を離れると、該弾片41が受ける重力は軽減され、並びに該弾片41自身が備える弾性により、該弾片41と該サポート台42の長槽4211可動接続の端部は、該長槽4211のピボット4113において位置が限定されるため、該長槽4211中において自動的に前方へとスライドする。
これにより、該弾片41は元の状態を回復し、しかも同時に該靴台11は該弾片41により上方へと押し上げられる。
この時、使用者はローラーブレーダー靴底部の弾性を感じ、スライド時には律動感を形成し、使用者は路面でリラックスしスケートを行うことができる。
上記した第四実施例の多機能靴において、該靴本体1は別種の形態とすることができる。
図16は、多機能靴の靴本体の別種の形態を説明する図13に示す多機能靴の靴本体の別種の形態に係るモデル図である。
図に示すように、該靴本体1’は一体成型の方式で製造する。
該靴本体1’は靴底11’、及び足を包覆する靴面12’により組成する。
使用者は該靴本体1’を直接足に着用し使用する。
該靴本体1’底面には、上記したローラーブレーダー靴と相同構造及び機能を備えるサポートユニット4を設置する。
図16は、多機能靴の靴本体の別種の形態を説明する図13に示す多機能靴の靴本体の別種の形態に係るモデル図である。
図に示すように、該靴本体1’は一体成型の方式で製造する。
該靴本体1’は靴底11’、及び足を包覆する靴面12’により組成する。
使用者は該靴本体1’を直接足に着用し使用する。
該靴本体1’底面には、上記したローラーブレーダー靴と相同構造及び機能を備えるサポートユニット4を設置する。
以下に本考案多機能靴の第五実施例について述べる。
本実施例は上記した第一実施例の多機能靴の変化形である。
図17は本考案多機能靴の第五実施例に係る立体分解モデル図である。
本実施例では、該多機能靴は靴本体5とサポートユニット6を含む。
該靴本体5は靴面51と靴底52を含む。
該靴面51と該靴底52は接続し、これにより該靴面51は使用者の足を包覆することができる。
該靴底52の周縁は制止壁521が囲み、これにより該靴底52は収容設置空間を形成する。
該サポートユニット6は該靴底52の収容設置空間に設置する。
該サポートユニット6は弾片61、サポート台62、クッション体63を含む。
該弾片61の底面には可動接続部611を成型し、該可動接続部611には可動接続管612を設置する。
該可動接続管612には、ピボット613対応、穿設し、これにより該サポート台62と可動接続する。
該弾片61の反対端は湾曲状を呈するサポート部614を成型し、これにより該サポート台62と接触固定状態を形成する。
該サポート台62は該弾片61の下方に位置し、しかも該サポート台62と該弾片61の可動接続の端部は、対称状を呈する一対の突出部621を成型する。
該各突出部621は長槽622を設置し、該弾片61のピボット613を嵌入し位置を限定する。
該クッション体63は該弾片61の頂点面に設置し、使用者の足はそれを踏む。
こうして第五実施例の多機能靴の構造を完成する。
本実施例は上記した第一実施例の多機能靴の変化形である。
図17は本考案多機能靴の第五実施例に係る立体分解モデル図である。
本実施例では、該多機能靴は靴本体5とサポートユニット6を含む。
該靴本体5は靴面51と靴底52を含む。
該靴面51と該靴底52は接続し、これにより該靴面51は使用者の足を包覆することができる。
該靴底52の周縁は制止壁521が囲み、これにより該靴底52は収容設置空間を形成する。
該サポートユニット6は該靴底52の収容設置空間に設置する。
該サポートユニット6は弾片61、サポート台62、クッション体63を含む。
該弾片61の底面には可動接続部611を成型し、該可動接続部611には可動接続管612を設置する。
該可動接続管612には、ピボット613対応、穿設し、これにより該サポート台62と可動接続する。
該弾片61の反対端は湾曲状を呈するサポート部614を成型し、これにより該サポート台62と接触固定状態を形成する。
該サポート台62は該弾片61の下方に位置し、しかも該サポート台62と該弾片61の可動接続の端部は、対称状を呈する一対の突出部621を成型する。
該各突出部621は長槽622を設置し、該弾片61のピボット613を嵌入し位置を限定する。
該クッション体63は該弾片61の頂点面に設置し、使用者の足はそれを踏む。
こうして第五実施例の多機能靴の構造を完成する。
図18は多機能靴の使用状態を説明する図17に示す多機能靴の使用状態モデル図である。
図に示すように、使用者が上記した多機能靴をはき、路上を歩行及び地面に接触する時には、使用者自身の重量が下向きの重力を生じる。
この時、該サポート台62の長槽622において位置が限定されるピボット613は、該長槽622中において後方へとスライドし、これにより、該弾片61は展開状を形成する。
図に示すように、使用者が上記した多機能靴をはき、路上を歩行及び地面に接触する時には、使用者自身の重量が下向きの重力を生じる。
この時、該サポート台62の長槽622において位置が限定されるピボット613は、該長槽622中において後方へとスライドし、これにより、該弾片61は展開状を形成する。
図19は多機能靴の使用状態を説明する図17に示す多機能靴の使用状態モデル図である。
図に示すように、該多機能靴が地面を離れると、該弾片61が受ける重力は軽減され、並びに該弾片61自身が備える弾性により、該弾片61のピボット613は、該長槽622中において自動的に前方へとスライドする。
これにより、該弾片61は元の状態を回復する。
この時、使用者は歩行の過程において律動感を形成し、使用者はリラックスし、快適な状態で歩行することができる。
図に示すように、該多機能靴が地面を離れると、該弾片61が受ける重力は軽減され、並びに該弾片61自身が備える弾性により、該弾片61のピボット613は、該長槽622中において自動的に前方へとスライドする。
これにより、該弾片61は元の状態を回復する。
この時、使用者は歩行の過程において律動感を形成し、使用者はリラックスし、快適な状態で歩行することができる。
本考案多機能靴は該弾片を利用し、該ピボットにより該サポート台の長槽において可動接続し、歩行或いは運動に使用し、該ピボットは該長槽において往復スライド移動を行い、該弾片は上下律動を生じる。これにより使用者は少しの力量で、リラックスし快適に歩行或いは運動を行うことができる。
さらに、本考案の多機能靴は該弾片と該サポート台を利用し可動接続の方式により、両者を一体に結合し、該サポート台にローラー体を装置し、或いは異なる形態のサポート台に交換するだけで、該多機能靴は上記した運動用のローラースケート靴、アイススケート靴、或いはローラーブレーダー用靴等の別種の形態の靴体に簡単に変化させることができる。こうして一足の靴を多用途に用いることができるようにし、使用者が運動しようとする時には、いつでも運動を行うことができる。
こうしてアスレチック、ダイエットの効果を達成することができる。つまり運動のために他の靴を持ち歩く必要はなくなり、数足の靴を携帯する不便を解消することができる。
さらに、本考案の多機能靴は該弾片と該サポート台を利用し可動接続の方式により、両者を一体に結合し、該サポート台にローラー体を装置し、或いは異なる形態のサポート台に交換するだけで、該多機能靴は上記した運動用のローラースケート靴、アイススケート靴、或いはローラーブレーダー用靴等の別種の形態の靴体に簡単に変化させることができる。こうして一足の靴を多用途に用いることができるようにし、使用者が運動しようとする時には、いつでも運動を行うことができる。
こうしてアスレチック、ダイエットの効果を達成することができる。つまり運動のために他の靴を持ち歩く必要はなくなり、数足の靴を携帯する不便を解消することができる。
1 靴本体
11 靴台
12 タイドベルト
121 嵌合部品
2 サポートユニット
21 弾片
211 第一挟カバー
2111 可動接続管
2112 ピボット
2113 挟持板
212 第二挟カバー
2121 可動接続管
2122 ピボット
2123 挟持板
22 サポート台
221 第一可動接続部
2211 突出部
2212 長槽
2213 プラスチックカバー
2214 長槽
222 第二可動接続部
2221 突出部
2222 貫通孔
2223 プラスチック軸カバー
2224 貫通孔
223 靴底
23 ローラー体
231 ボルト
3 サポートユニット
31 弾片
311 第一挟カバー
3111 可動接続管
3112 ピボット
3113 挟持板
312 第二挟カバー
3121 可動接続管
3122 ピボット
3123 挟持板
32 サポート台
321 突出部
3211 長槽
3212 貫通孔
322 サポート部
4 サポートユニット
41 弾片
411 第一挟カバー
4111 長アーム
4112 貫通孔
4113 ピボット
4114 挟持板
412 第二挟カバー
4121 長アーム
4122 貫通孔
4123 ピボット
4124 挟持板
42 サポート台
421 突出部
4211 長槽
4212 貫通孔
422 ローラー体
5 靴本体
51 靴面
52 靴底
521 制止壁
6 サポートユニット
61 弾片
611 可動接続部
612 可動接続管
613 ピボット
614 サポート部
62 サポート台
621 突出部
622 長槽
63 クッション体
11 靴台
12 タイドベルト
121 嵌合部品
2 サポートユニット
21 弾片
211 第一挟カバー
2111 可動接続管
2112 ピボット
2113 挟持板
212 第二挟カバー
2121 可動接続管
2122 ピボット
2123 挟持板
22 サポート台
221 第一可動接続部
2211 突出部
2212 長槽
2213 プラスチックカバー
2214 長槽
222 第二可動接続部
2221 突出部
2222 貫通孔
2223 プラスチック軸カバー
2224 貫通孔
223 靴底
23 ローラー体
231 ボルト
3 サポートユニット
31 弾片
311 第一挟カバー
3111 可動接続管
3112 ピボット
3113 挟持板
312 第二挟カバー
3121 可動接続管
3122 ピボット
3123 挟持板
32 サポート台
321 突出部
3211 長槽
3212 貫通孔
322 サポート部
4 サポートユニット
41 弾片
411 第一挟カバー
4111 長アーム
4112 貫通孔
4113 ピボット
4114 挟持板
412 第二挟カバー
4121 長アーム
4122 貫通孔
4123 ピボット
4124 挟持板
42 サポート台
421 突出部
4211 長槽
4212 貫通孔
422 ローラー体
5 靴本体
51 靴面
52 靴底
521 制止壁
6 サポートユニット
61 弾片
611 可動接続部
612 可動接続管
613 ピボット
614 サポート部
62 サポート台
621 突出部
622 長槽
63 クッション体
Claims (9)
- 少なくとも靴本体、サポートユニットを含み、
該サポートユニットは該靴本体の底面に設置し、該サポートユニットは弾片、該弾片と可動接続するサポート台を含み、該弾片の両端部はピボットにより該サポートユニットと可動接続し、該サポート台と該弾片が可動接続する内の一つの可動接続位置には、対称状を呈する一対の長槽を設置し、こうして該ピボットは該長槽内においてスライドすることを特徴とする多機能靴。 - 請求項1記載の多機能靴において、前記弾片の両端部には第一挟カバーと第二挟カバーをそれぞれ設置し、該第一挟カバーと該第二挟カバーは該ピボットが穿設する可動接続管をそれぞれ設置し、該可動接続管外側は外部へと延伸し、対称状を呈し、該弾片と連接する一対の挟持板を設置することを特徴とする多機能靴。
- 請求項1記載の多機能靴において、前記靴本体は靴台、及び該靴台に設置する若干のタイドベルトにより組成することを特徴とする多機能靴。
- 請求項1記載の多機能靴において、前記靴本体は一体成型の靴体で、該靴体は靴底、及び足を包覆する靴面を備え組成することを特徴とする多機能靴。
- 請求項1記載の多機能靴において、前記サポート台底面には地面と接触する靴底を設置することを特徴とする多機能靴。
- 請求項1記載の多機能靴において、前記サポート台底面全体は下方へと徐々に縮小する形状のサポート部を成型することを特徴とする多機能靴。
- 請求項1記載の多機能靴において、前記サポート台の両端部には一対のローラー体をそれぞれ設置することを特徴とする多機能靴。
- 請求項1記載の多機能靴において、前記サポート台は径方向に排列する若干のローラー体を可動接続することを特徴とする多機能靴。
- 少なくとも靴本体、サポートユニットを含み、
該靴本体は足を包覆する靴面、該靴面と接続する収容設置空間を備える靴底を含み、
該サポートユニットは該靴底の収容設置空間に設置し、該サポートユニットは弾片、該弾片と可動接続するサポート台を含み、該弾片の頂点面にはクッション体を設置し、該弾片の底面には可動接続部を成型し、これにより該可動接続部はピボットにより該サポート台と可動接続し、該弾片の反対端部には湾曲状を呈するサポート部を成型し、該サポート部と該サポート台は制止状を形成し、該サポート台と該弾片の可動接続部の可動接続位置には対称状を呈する一対の長槽を設置し、こうして該ピボットは該長槽内においてスライドすることを特徴とする多機能靴。
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