JP3145943U - バックミラー付き自転車 - Google Patents

バックミラー付き自転車 Download PDF

Info

Publication number
JP3145943U
JP3145943U JP2008005857U JP2008005857U JP3145943U JP 3145943 U JP3145943 U JP 3145943U JP 2008005857 U JP2008005857 U JP 2008005857U JP 2008005857 U JP2008005857 U JP 2008005857U JP 3145943 U JP3145943 U JP 3145943U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rearview mirror
bicycle
outer frame
bolt
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008005857U
Other languages
English (en)
Inventor
篤 川越
Original Assignee
篤 川越
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 篤 川越 filed Critical 篤 川越
Priority to JP2008005857U priority Critical patent/JP3145943U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3145943U publication Critical patent/JP3145943U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Abstract

【課題】取付けが容易で、かつ材料費や取付費を軽減し、交通事故や自転車転倒のおそれをできるだけ減少し、さらに自転車を保管する時はバックミラーを外側に突出させたままにしないバックミラー付き自転車を提供する。
【解決手段】自転車1の買物カゴ3の右側面と左側面との1方又は双方にバックミラー4を自転車の前後方向から左右方向に開閉自在に取付けたバックミラー付き自転車である。
【選択図】図1

Description

この考案は、自転車のハンドルの前に取付けた買物カゴにバックミラーを設けた自転車に係るものである。
従来のバックミラーは、バックミラーを、自転車などのハンドルに固定して上方に突出したバックミラー取付金属支柱の先端部に、取付けている。
この従来のバックミラーの取付け方では、自転車のハンドルに上方に突出したバックミラー取付金属支柱が必要であるという問題点があるとともにハンドルに取付金属支柱などを取付け難いという問題点があった。更に、取付金属支柱など材料費や取付手間などが多くかかるという問題点があるとともに交通事故や自転車転倒の際に、この上方に突出している取付金属支柱と取付金属支柱の先端部に存在するバックミラーが自転車乗員の近くにあるために破損したバックミラー片や取付金属支柱により自転車乗員等の身体が傷つくおそれがあるいう問題点があるし、自転車を保管する時はバックミラーを外側に突出させたままなので保管し難いという問題点があった。
特開2000−1192
この考案は、従来のバックミラー付き自転車が有するこれらの問題点を解消し、重くて長いバックミラー取付金属支柱を必要としないこと、取付けが容易で、かつ材料費や取付費手間などを軽減すること、交通事故や自転車転倒の際に自転車乗員等の身体が傷つくおそれをでるだけ減少すること、自転車を保管する時はバックミラーを外側に突出させたままにしないことなどである。
問題を解決するための手段
この考案のバックミラー付き自転車は、自転車の買物カゴの右側面と左側面との1方又は双方にバックミラーを自転車の前後方向から左右方向に開閉自在に取付けたものである。
考案の効果
この考案のバックミラー付き自転車は自転車の買物カゴの右側面と左側面との1方又は双方にバックミラーを自転車の前後方向から左右方向に開閉自在に取付けたから、このバックミラー付き自転車は重くて長いバックミラー取付金属支柱を必要としないという効果があるとともにバックミラーの取付けが容易で、かつ材料費や取付費手間などを軽減することできる。そして、交通事故や自転車転倒の際に自転車乗員等の身体が傷つくおそれを減少することできるし、自転車を使用後に保管する時は外側に突出させたバックミラーを閉じことにより自転車の保管場所を小さくすることできるとともにバックミラーのミラーが外側に突出していないためにバックミラーを破損するおそれを減少することできる。
請求項2のバックミラー付き自転車においては、バックミラーが、バックミラーの周囲縁部に夜光塗料の塗布部又は夜光塗料塗布テープの貼付部を設けたから、夜間に自転車で走行などしている時に自動車などの光線が夜光塗料の塗布部などに当って反射されるために自動車などの操縦者は自転車の存在が良く見えるとともに自転車乗員はバックミラーで後方より来る自動車などを良く確認することができるのでより安全に自転車を走行することができる。
請求項3のバックミラー付き自転車においては、自転車の買物カゴの右側面と左側面との1方又は双方に、バックミラーを内側に有する外枠を、自転車の前後方向から左右方向に開閉自在に取付けるとともにこの外枠の内側に有するバックミラーを、自転車の前後方向に回転自在に取付けたから、このバックミラー付き自転車は重くて長いバックミラー取付金属支柱を必要としないという効果があるとともにバックミラーの取付けが容易で、かつ材料費や取付費手間などを軽減することできる。そして、交通事故や自転車転倒の際に自転車乗員等の身体が傷つくおそれを減少することできるし、自転車を使用後に保管する時は外側に突出させたバックミラーを閉じことにより自転車の保管場所を小さくすることできるとともにバックミラーのミラーが外側に突出していないためにバックミラーを破損するおそれを減少することできる。更に、自転車乗員の身長などにより自転車乗員の目線の高さに応じてバックミラーの角度を垂直方向より例えば5度前方又は後方に回転することにより自転車乗員の目線が自転車の後方をバックミラーで最良の状態で見ることができる角度に調整することができる。
請求項4のバックミラー付き自転車においては、外枠の周囲縁部に夜光塗料の塗布部又は夜光塗料塗布テープの貼付部を設けたから、夜間に自転車で走行などしている時に自動車などの光線が外枠の周囲縁部に設けた夜光塗料の塗布部などに当って反射されるために自動車などの操縦者は自転車の存在が良く見えるのでより安全に自転車を走行することができる。
請求項5のバックミラー付き自転車においては、バックミラーを内側に有する外枠が外枠の上下中央で左右両側にボルト孔をそれぞれ設け、この両側のボルト孔に1本のボルトを挿入してボルトの先端をナットで支着するとともにこのボルトの軸部をバックミラーの裏面の止着してバックミラーを前後方向に回転自在に取付けたから、前記「0008」欄記載の効果があるとともに外枠にボルト孔を設け、このボルト孔にボルトを挿入してナットで支着してこのボルトの軸部をバックミラーに止着するだけであるために外枠を簡単に組付けることができる。
請求項6のバックミラー付き自転車においては、バックミラーを内側に有する外枠が外枠の上下中央で左右両側に回転用軸受溝をそれぞれ設け、この両側の回転用軸受溝に、バックミラーの上下中央で左右両側に有する回転用軸を、それぞれ挿入してバックミラーを前後方向に回転自在に取付けたから、外枠に回転用軸受溝を設けるとともにバックミラーに回転用軸を設けてこの回転用軸受溝に回転用軸を挿入するだけであるために外枠を簡単に組付けることができる。
請求項7のバックミラー付き自転車においては、バックミラーの上部中央に停止用ボルトを設けるとともに外枠の上部中央で前後方向に所定の長さのボルト案内孔を設けて、この停止用ボルトのネジ部を外枠のボルト案内孔に挿入してバックミラーの角度調整自在に取付けたから、ボルト案内孔に沿って前後方向に移動して停止用ボルトで停止することができるためにバックミラーの角度調整を自由に変更することができるし、最良の角度にバックミラーを調整することができる。
請求項8のバックミラー付き自転車においては、バックミラーの下部中央に停止用ボルトを設けるとともに外枠の下部中央で前後方向に所定の長さのボルト案内孔を設けて、この停止用ボルトのネジ部を外枠のボルト案内孔に挿入してバックミラーの角度調整自在に取付けたから、ボルト案内孔に沿って前後方向に移動して停止用ボルトで停止することができるためにバックミラーの角度調整を自由に変更することができるし、最良の角度にバックミラーを調整することができる。
更に、停止用ボルトの頭部は下部に突出して設けたので、停止用ボルトの頭部が外枠の上に突出していないために商品や衣服などを買物カゴに入れる際に商品などが停止用ボルトの頭部に当ることがないから、商品などを損傷することがないという効果があるとともにバックミラーの外観が良いという効果がある。
考案の発明を実施するための最良の形態
バックミラー付き自転車は、自転車の買物カゴの右側面と左側面との1方又は双方にバックミラーを自転車の前後方向から左右方向に開閉自在に取付けたものである。
バックミラー付き自転車は、、図1から図3に図示したように、自転車1のハンドル2の前で自転車の前輪の上方に買物カゴ3を設け、この買物カゴ3の右側に開閉自在にしたバックミラー4を取付ける。
このバックミラー4は左端部の上下に回転用孔4´,4´を設け、バックミラーの取付板5の右端部の上下に回転用孔5´,5´を設けて、この回転用孔4´と回転用孔5´とに回転用ピン6を挿入する。
この取付板5に所定の間隔を2か所にボルト用孔5″,5″を設け、買物カゴ3の内側に固定した買物カゴ取付板7にも取付板5に設けたと同じ位置にボルト用孔7″,7″を設けて、取付板5と買物カゴ取付板7のボルト用孔5″,7″にボルト8を通してナット9でバックミラー4を買物カゴ3に着脱自在に取付ける。更に、バックミラー4の周囲縁部に夜光塗料の塗布部10を設けたバックミラー付き自転車1である。
この実施例1のバックミラー付き自転車1はバックミラー4がバックミラー4の回転用孔4´と取付板5の回転用孔5´に挿入支着した回転用ピン6により自転車の前後方向から左右方向に開閉自在であり、バックミラー4はバックミラーの取付板5と買物カゴ取付板7との間に介在する買物カゴ3にボルト8とナット9とで取付け、取外し自在に取付ける。このバックミラー4は図2図3の開いた状態から図3の矢印方向にバックミラーを閉じることができる。
なお、この実施例1のバックミラー付き自転車では買物カゴの右側にバックミラーを取付けたものについて説明したが、バックミラーを買物カゴの左側又は左右両側に取付けてもよいし、バックミラーの周囲縁部に夜光塗料の塗布部を設けたものに代えて夜光塗料塗布テープの貼付部を設けてもよい。この夜光塗料の塗布部などをバックミラーの裏面に設けてもよい。
バックミラー付き自転車は、図4から図6に図示のように、外枠12の上下中央で左右両側にボルト孔12´,12´を設け、この外枠両側のボルト孔12´,12´にボルト13を1側から他側に挿入してボルトの先端をナット14で支着する。このボルト13の軸部13´をバックミラー14の裏面に接着剤で止着してバックミラーが外枠12に前後方向に回転自在に取付けるとともにバックミラーを内側に有する外枠12の上面中央に前後方向に長い孔15を設け、この長い孔15からバックミラーのネジ溝16にネジ17を取付けたバックミラー11である。
このバックミラーの外枠12と取付板18とを蝶番19で接続し、この取付板18を実施例1と同様に、買物カゴ取付板、買物カゴ(図示せず)に止具で取付けたバックミラー付き自転車である。
この実施例2のバックミラー付き自転車はバックミラー11の外枠12が蝶番19により自転車の前後方向から左右方向に開閉自在(図5矢印方向)であり、バックミラーがネジ17を前後方向に長い孔15に沿って前後方向に移動することによりバックミラーは自転車の前後方向に角度変更自在であるのでネジ17を緩めた状態にして自転車乗員の目線に合わせてバックミラーを前後方向に所定角度、例えば垂直より約5度前方に長い孔15に沿って角度変更した後に、ネジ17を外枠12に締付け固定して使用する。なお、長い孔15の長さはバックミラーを前後方向に垂直より10度位の角度変更する程度がよい。
実施例3のバックミラー付き自転車は、図7図8に図示のように、バックミラー21の上下中央で左右両側に軸部21´,21´を設けるとともに外枠22の上下中央で左右両側に軸受孔22´,22´を設け、バックミラーの両側に設けた軸部21´を外枠22の両側に設けた軸受孔22´にそれぞれ挿入してバックミラーが外枠に前後方向に回転自在に取付けるとともに外枠22の上面中央に前後方向に長い孔25を設け、バックミラー21の上側中央にネジ溝26を設けて外枠の長い孔25からバックミラーのネジ溝26にネジ27を取付けたバックミラー21である。
このバックミラーの外枠22と取付板28とを蝶番29で接続し、この取付板28を買物カゴの外側に設けた買物カゴ取付板(図示せず)に止具で取付けたバックミラー付き自転車である。
この実施例3のバックミラー付き自転車はバックミラー21の外枠22が蝶番29により自転車の前後方向から左右方向に開閉自在(図8矢印図示)であり、バックミラーが軸部21´と軸受孔22´とにより自転車の前後方向に角度変更自在であるので自転車乗員の目線を合わるようにネジ27を緩めた状態にしてバックミラーを前後方向に所定角度、例えば垂直より約7度後方に長い孔25に沿って角度変更した後に、ネジ27を外枠22に締付け固定して使用する。
実施例4のバックミラー付き自転車は、図9の底面図図示のように、実施例3のバックミラーと異なるのは、外枠32の下面中央に前後方向に長い孔35を設け、この外枠の長い孔35に、バックミラーに取付けたネジ37を、挿入したバックミラーである。このバックミラーを実施例3と同様に外枠32に蝶番39を止具で取付けるとともに蝶番39の反対側を取付板38に止具で取付けて、この取付板38と買物カゴの外側に設けた買物カゴ取付板(図示せず)とを止具で取付けたバックミラー付き自転車である。
実施例4のバックミラー付き自転車は前記「0020」欄に記載と同様に、自転車乗員の目線を合わるようにネジ37を緩めた状態にしてバックミラーを前後方向に所定角度、例えば垂直より約3度後方に長い孔35に沿って角度変更した後に、ネジ37を外枠32に締付け固定して使用する。
本考案品の使用時の側面図である。 同じく拡大要部の正面図である。 同じく拡大要部の平面図である。 別の考案品の拡大要部の正面図である。 同じく拡大要部の平面図である。 同じく拡大要部の背面図である。 更に別の本考案品の拡大要部の正面図である。 同じく拡大要部の平面図である。 他の本考案品の拡大要部の底面図である。
符号の説明
1 自転車
2 ハンドル
3 買物カゴ
4 バックミラー
5 取付板
6 回転用ピン
7 買物カゴ取付板
8 ボルト
9 ナット
10 夜光塗料塗布部

Claims (8)

  1. 自転車のハンドルの前であるとともに自転車の前輪の上方に買物カゴを設けてなる買物カゴ付き自転車において、該自転車の買物カゴの右側面と左側面との1方又は双方にバックミラーを自転車の前後方向から左右方向に開閉自在に取付けてなるバックミラー付き自転車。
  2. バックミラーが、バックミラーの周囲縁部に夜光塗料の塗布部又は夜光塗料塗布テープの貼付部を設けてなる請求項1記載のバックミラー付き自転車。
  3. 自転車のハンドルの前であるとともに自転車の前輪の上方に買物カゴを設けてなる買物カゴ付き自転車において、該自転車の買物カゴの右側面と左側面との1方又は双方に、バックミラーを内側に有する外枠を、自転車の前後方向から左右方向に開閉自在に取付けるとともに該外枠の内側に有するバックミラーを、自転車の前後方向に回転自在に取付けてなるバックミラー付き自転車。
  4. 外枠が、外枠の周囲縁部に夜光塗料の塗布部又は夜光塗料塗布テープの貼付部を設けてなる請求項3記載のバックミラー付き自転車。
  5. バックミラーを内側に有する外枠が、外枠の上下中央で左右両側にボルト孔をそれぞれ設け、該両側のボルト孔に1本のボルトを挿入してボルトの先端をナットで支着するとともに該ボルトの軸部をバックミラーの裏面に止着してバックミラーを、前後方向に回転自在に取付けてなる請求項3又は4記載のバックミラー付き自転車。
  6. バックミラーを内側に有する外枠が、外枠の上下中央で左右両側に回転用軸受溝をそれぞれ設け、該両側の回転用軸受溝に、バックミラーの上下中央で左右両側に有する回転用軸を、それぞれ挿入してバックミラーを、前後方向に回転自在に取付けてなる請求項3又は4記載のバックミラー付き自転車。
  7. バックミラーが、バックミラーの上部中央に停止用ボルトを設けるとともに外枠の上部中央で前後方向に所定の長さのボルト案内孔を設けて、該停止用ボルトのネジ部を外枠のボルト案内孔に挿入してバックミラーの角度調整自在に取付けてなる請求項2,3又は4記載のバックミラー付き自転車。
  8. バックミラーが、バックミラーの下部中央に停止用ボルトを設けるとともに外枠の下部中央で前後方向に所定の長さのボルト案内孔を設けて、該停止用ボルトのネジ部をボルト案内孔に挿入してバックミラーの角度調整自在に取付けてなる請求項2,3又は4記載のバックミラー付き自転車。
JP2008005857U 2008-07-25 2008-07-25 バックミラー付き自転車 Expired - Fee Related JP3145943U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008005857U JP3145943U (ja) 2008-07-25 2008-07-25 バックミラー付き自転車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008005857U JP3145943U (ja) 2008-07-25 2008-07-25 バックミラー付き自転車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3145943U true JP3145943U (ja) 2008-10-30

Family

ID=43295683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008005857U Expired - Fee Related JP3145943U (ja) 2008-07-25 2008-07-25 バックミラー付き自転車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3145943U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10214248B2 (en) Tripartite support mechanism for frame-mounted vehicle components
US5570826A (en) Hitch socket mounted collision guard and utility platform
EP1136321B1 (fr) Module de rangement pour véhicule automobile, fermé à l'arrière par une façade formant un élément de carrosserie
US10293667B2 (en) Rearward longitudinally-pivoting utility vehicle door
EP2323895B1 (en) An injury protection accessory
EP1760421A3 (de) Lenkradwaage
JP3145943U (ja) バックミラー付き自転車
FR2892691B1 (fr) Structure avant d'un vehicule automobile equipee de moyens pour empecher l'intrusion d'une roue dans l'habitacle en cas de choc frontal
FR2901231A1 (fr) Face avant de vehicule automobile escamotable en choc, et vehicule automobile correspondant
JP2006315458A (ja) 車両用電動ステップ装置
SE527881C2 (sv) Lastbärare
CN209814193U (zh) 一种电动双轮车的太阳能充电装置、及电动双轮车
FR2928897A1 (fr) Ensemble de traverse de planche de bord et de colonne de direction pour vehicule.
JP4507732B2 (ja) ゴルフカート
JP2001191958A (ja) 作業用車両
JPH0710005A (ja) 折畳み式自転車兼用手押し車
KR101323856B1 (ko) 자동차 탑재형 트레일러
JP3701735B2 (ja) 小型車両の側方バー装置
JP4546864B2 (ja) 自転車用荷カゴ
CN213109626U (zh) 倒四轮电动地摊车
US20170096051A1 (en) Jeep accessory
JP7503834B2 (ja) 御守り
JP2022048934A (ja) 御守り
CN210062826U (zh) 大型车辆用后视镜组件
CN100453396C (zh) 两轮机动车的燃料箱的周围结构

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121008

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121008

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141008

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees