JP3145414U - 二眼式水中マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】完全気密のレンズ部を構成する小型・軽量、組立も簡易で堅牢な二眼式水中マスクを提供する。
【解決手段】視界を得るための左右のレンズ2a,2bを保持し、気密を保つためのレンズ保持用溝部3aを有し、かつ顔面に密着して水の侵入を防ぐスカート部4を備えたゴム製マスク本体5と、前記レンズ保持用溝部の外形周に沿って圧入する内径面を有し、かつ前縁に固定用爪7a,7b又は係合部を備えるタガ若しくは固定用爪又は係合部を備えないタガと、該タガに嵌合する嵌合部を備えて嵌合すると共に、前記タガの固定用爪又は係合部若しくはタガの外面と係合する固定用爪又は係合部を備えて係合固定し、前記左右のレンズを所要面上に保持し、頭の大小に合わせて長さを調整するバンドを接続する接続部を左右の両端に備えるフレーム枠とからなる二眼式水中マスク。
【選択図】図1

Description

潜水に使用するマスクには、「目」だけを覆うゴーグルと、「目、鼻、口」までを覆うフルフエイスマスクと、「目、鼻」を覆うハーフマスクがあり、ハーフマスクは、さらに、レンズ部が左眼、右眼とも共通の一枚でできた一眼式と、左眼用及び右眼用のレンズ部が別々に作られた二眼式があるが、本考案は、ハーフマスクの二眼式に関するものである。(以下、単に水中マスクという。)
従来、第1に、特許文献1には、平坦な正面板1と、狭い上下面板2,2並びに傾斜状左右側面板3,3を一体に形成した透面枠板4の周縁つば5を柔軟性匡体6の周面溝6に嵌め、その外側を固定枠7により固着し、固定枠7の左右両側面側に前方へテーパーした突片9を隆設するとともに、そのテーパー縁8に係合する掛止片11によりバンド10を取付けた水中眼鏡(マスク)が開示・提案されている。
第2に、特許文献2には、レンズ部材と柔軟性パッドと着用バンドとからなる水中眼鏡において、前記レンズ部材の外周に、その周方向に延在する第1係止部と、該第1係止部よりレンズ部材前端側に位置する第2係止部とを設け、環状に形成した前記パッドの周縁部を前記第1係止部に当接して前記レンズ部材の前端から環状枠部材を嵌合し、該枠部材を第2係止部に係合させることにより前記レンズ部材前端方向へ抜脱を抑止するとともに、前記第1係止部との間で前記パッドの周縁部を被覆・挟持し、前記枠部材に前記着用バンドの取付け手段を設けて顔面への装着を可能にしてある水中眼鏡が提案・開示されている
実公昭61−33969号公報 実開昭62−111052号公報
一般に、ハーフマスクの二眼式は一眼式に比較して下記の利点がある。
イ)鼻部をさけた左右別々のレンズを使用するため、レンズと眼球の距離が近くなり、大きな視界が得られる。
ロ)マスク内の空気量(マスク内容積)が小さいため、スクイズを防ぎ易い。
ハ)マスク内に侵入した水の排水(マスク・クリマー)をし易い。
ニ)小鼻部を外部からつまむことができるため、「耳抜き」が非常にし易い。
次に下記の欠点がある。
イ)二分割された左右別々のレンズを完全に一平面に保持し、かつ左右のレンズとゴム体との気密性を保持することが困難である。(特許文献2)
ロ)フレーム枠は、形状やデザインの制約上プラスチックで作られており、特に中央部は鼻をさけた構造となるため、ゴム体とレンズとフレーム枠に歪みが生じてこの部分の水漏れが多い。
ハ)潜水中にレンズの逸脱がないよう確実に保持するためには、フレーム枠の断面を溝形にする必要がある。
ニ)前記フレーム枠の断面を溝形にするため、従来例の図14に示すように、フレーム枠16を上下二分割し、上フレーム枠16aと下フレーム枠16bとし、上フレーム枠16aの対向面を溝形17a、17bに、また、下フレーム枠16bの対向面を溝形18a、18bに形成し、特許文献1においても同様の溝形に形成している。
ホ)前記従来例の二分割された上フレーム枠16aと下フレーム枠16bは、中央部16a1、16b1及び両端16a2、16b2及び16a3、16b3をねじ等で固定し、特許文献1では両端を掛止片で係合固定している。しかし、対向方向からの締付けであるためフレーム枠とゴム体との摩擦により引き吊れを生じ易く、水漏れの原因となるものであった。
本考案は、前述の欠点を解消することを目的になされたものである。
レンズ保持用溝部を備えたゴム製マスク本体(以下、単に「マスク本体」と言う。)と、前記レンズ保持用溝部の外形周に沿って圧入するタガと、該タガを嵌め込み固定するフレーム枠とからなる水中マスクにある。
前記タガの後縁に外止縁が一体に形成され、前記レンズ保持用溝部の背壁外面に連接してなるものである。
前記タガの外形周の複数個所に固定用爪又は係合部を配備し、前記フレーム枠に係合部又は固定用爪を対応して配備し、タガの固定用爪又は係合部とフレーム枠の係合部又は固定用爪を係合固定してなるものである。
前記フレーム枠にネジ部を設け、固定用押止板とネジによりタガを固定してなるものである。
本考案の水中マスクは、前述のように、マスク本体のレンズ保持用溝部に左右のレンズを組み込んだ後、レンズ保持用溝部の外形周に合った内形周を持つタガを嵌め込むためゴムの弾性によりレンズ保持用溝部の外周形は圧縮されてタガの内形周と完全に密着した状態となり、マスクの最も重要な機能であるレンズ部の気密を完全に保持することができる。前記タガは、屈折等の応力を受けることなく引張力を受けるだけとなるため、小型・軽量となり、プラスチック等で製作が可能となる。
以上の効果により、フレーム枠は、レンズ面を水平面に保持することと、バンドの取り付けのみを考慮すればよく、現行品のように上下に二分割する必要はなく、一体式として製作できるため、強度も益し、フレーム組立用のネジ等も不要となる。
即ち、タガにより予め左右のレンズと密着されたマスク本体をフレーム枠の所定位置に組み込むだけで組立が完了するものである。
また、マスク本体において、レンズ保持用溝部に対してレンズの着脱が容易であるから、近・遠視潜水者のためにレンズを度付きレンズに容易に交換することができる。
視界を得るための左右のレンズを保持し、気密を保つためのレンズ保持用溝部を有し、かつ顔面に密着して水の侵入を防ぐスカート部を備えたマスク本体と、前記レンズ保持用溝部の外形周に沿って圧入する内径面を有し、かつ前縁に固定用爪又は係合部を備えるタガと、嵌合部を備えて前記タガを嵌合すると共に前記タガと係合する係合部又は固定用爪を備えて係合固定し、前記左右のレンズを所要面上に保持し、頭の大小に合わせて長さを調整するバンドを接続する接続部を左右の両端に備えるフレーム枠とからなる水中マスク。
以下、本考案の水中マスク1を図面により説明すると、本考案の実施例の水中マスク1は、視界を得るための左右のレンズ2a、2bと、該レンズ2a、2bをそれぞれ保持し、気密を保つためのレンズ保持用溝部3a、3bを有し、かつ顔面に密着して水の侵入を防ぐスカート部4を備えたマスク本体5と、該マスク本体5の前記レンズ保持用溝部3a、3bの外形周3a1、3b1に沿って圧入する内形周6a1、6b1を有し、後縁に前記レンズ保持用溝部3a、3bの背壁外面3a2、3b2に当接して前方への外れ止めとなる外止縁6a2、6b2を具え、かつ、前縁に固定用爪7a、7bを具える硬質合成樹脂成形体のタガ6a、6bと、該タガ6a、6bに嵌合する嵌合部8a、8bを内面に具えて嵌合すると共に、前記タガ6a、6bの固定用爪7a、7bと係合する係合部9a、9bを備えて係合固定して前記左右のレンズ2a、2bを同一面上に保持し、頭の大小に合わせて長さを調整するバンド(図示せず)を接続する接続部10a、10bを左右の両端に備える硬質合成樹脂成形体のフレーム枠8から構成している。
前記マスク本体5のレンズ保持用溝部3a、3bに左右のレンズ2a、2bを組み込んだ後、レンズ保持用溝部3a、3bの外形周3a1、3b1に、タガ6a、6bに圧力を掛けて嵌め込み、ゴムの弾性によりタガ6a、6bの内形周6a1、6b1とレンズ保持用溝部3a、3bの外形周3a1、3b1は完全に密着した状態となる。
前記レンズ保持用溝部3a、3bは、断面がコ字形に形成し、その内径面にレンズを嵌入する溝を環状に開口すると共に背壁外面3a2、3b2の内径縁を背面側に延設し、該背面延設部3a21、3b21をスカート部4に一体に接続し、背壁外面3a2、3b2を前記外止縁6a2、6b2の当面に構成している。
前記ゴム体レンズ保持用溝部3a、3b、背面延設部3a21、3b21及びゴム体スカート部4におけるゴムとは、天然ゴム及び合成ゴムを含むものである。
前記タガ6a、6bの前縁の固定用爪7a、7bは、複数個所に形成している。
前記フレーム枠8の嵌合部8a、8bは、前記タガ6a、6bの外形周6a3、6b3に連接する周壁部8a1、8b1と前記タガ6a、6bの前縁と当接する前壁部8a2、8b2から構成している。
前記フレーム枠8の係合部9a、9bは、前記タガ6a、6bの固定用爪7a、7bを挿通する係合孔9a1、9a1、9b1、9b1と、固定用爪7a、7bと係合する係止面9a2、9a2、9b2、9b2とから構成している。
前記タガ6a、6bの外止縁6a2、6b2の内径面12a、12bは、背面延設部3a21、3b21に嵌合する。
前記フレーム枠8の前壁部8a2、8b2の内径面13a、13bは、視野を得る開孔径に構成する。
前記タガ6a、6bは、他の実施例として、図11に示すように、内形周6c1、外止縁6c2、外形周6c3及び内径面12cを備え、前縁の固定用爪7a、7bを設けない形状の他の実施例のタガ6c(以下、単に「タガ6c」と言う。)に形成し、また、図12に示すように、係合部9a、9bを設けない他の実施例のフレーム枠80(以下、単に「フレーム枠80」と言う。)として嵌合部8a、8bを構成する周壁部8a1、8b1の後縁に固定用ネジ部11a、11bを、所要の間隔で複数個所に設け、タガ6cをフレーム枠80の嵌合部8a、8bに嵌め込んだとき、固定用ネジ14を固定用ネジ部11a、11bに螺合し、固定用押止板15をタガ6cの背面に係合してフレーム枠80と一体に固定する構成にしてもよいものである。
前記左右のレンズ2a、2b、タガ6a、6bは、同一形で構成している。そのため、関連するレンズ保持用溝部3a、3b、フレーム枠8の嵌合部8a、8bの形状についても同一形で構成している。
タガ6a、6bの固定用爪7a、7b又は係合部及びフレーム枠8の係合部9a、9b又は固定用爪若しくはフレーム枠80の固定用ネジ部11a、11bの設置個所は、レンズの大きさ、形状、デザイン等によって決める。そして何れの場合もタガ6a、6bとフレーム枠8で互いに係合する固定用爪と係合部の開放又はタガ6cとフレーム枠80の固定用ネジ部11a、11bの固定用押止板15を外すことによる開放で両者を分離でき、マスク本体5から度付きレンズの交換が簡単にできるものである。
本考案の水中マスクは、最小限の構成で完全気密のレンズ部を構成することができ、タガは引張力を受けるだけとなるため、小型・軽量となり、プラスチック等で製作が可能、組立も簡易でコストの低減、堅牢な製品の提供ができる。
本考案の水中マスクの実施例を示す正面図である。 同じく、背面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 本考案の水中マスクを構成するマスク本体単体の正面図である。 同じく、図4のB−B線に沿う断面図である。 タガ単体の第1実施例を示す正面図である。 同じく、図6のC−C線に沿うタガ単体の第1実施例を示す断面図である。 同じく、図6のD−D線に沿うタガ単体の第1実施例を示す断面図である。 フレーム枠体単体の第1実施例を示す正面図である。 同じく、フレーム枠体単体の第1実施例を示す背面図である。 タガ単体の他の実施例を示す正面図である。 フレーム枠単体の他の実施例を示す正面図である。 マスク本体に他の実施例のタガの圧嵌した後、他の実施例のフレーム枠を嵌めた係合状態を示す図12のE−E線に沿う部分断面図である。 従来の二分割型フレーム枠を分割状態で示す正面図である。
符号の説明
1 実施例の水中マスク
2a レンズ
2b レンズ
3a レンズ保持用溝部
3a1 外形周
3a2 背壁外面
3a21 背面延設部
3b レンズ保持用溝部
3b1 外形周
3b2 背壁外面
3b21 背面延設部
4 スカート部
5 マスク本体
6a タガ
6a1 内形周
6a2 外止縁
6a3 外形周
6b タガ
6b1 内形周
6b2 外止縁
6b3 外形周
6c 他の実施例のタガ
6c1 内形周
6c2 外止縁
6c3 外形周
7a 固定用爪
7b 固定用爪
8 フレーム枠
8a 嵌合部
8a1 周壁部
8a2 前壁部
8a3 内径面
8b 嵌合部
8b1 周壁部
8b2 前壁部
8b3 内径面
80 他の実施例のフレーム枠
9a 係合部
9a1 係合孔
9a2 係止面
9b 係合部
9b1 係合孔
9b2 係止面
10a 接続部
10b 接続部
11a 固定用ネジ部
11b 固定用ネジ部
12a 内径面
12b 内径面
12c 内径面
13a 内径面
13b 内径面
14 固定用ネジ
15 固定用押止板

Claims (4)

  1. レンズ保持用溝部を備えたゴム製マスク本体と、前記レンズ保持用溝部の外形周に沿って圧入するタガと、該タガを嵌め込み固定するフレーム枠とからなる二眼式水中マスク。
  2. 前記タガの後縁に外止縁が一体に形成され、前記レンズ保持用溝部の背壁外面に連接してなる請求項1の二眼式水中マスク。
  3. 前記タガの外形周の複数個所に固定用爪又は係合部を配備し、前記フレーム枠に係合部又は固定用爪を対応して配備し、タガの固定用爪又は係合部とフレーム枠の係合部又は固定用爪を係合固定してなる請求項1の二眼式水中マスク。
  4. 前記タガには固定用爪又は係合部を設けず、フレーム枠に固定用ネジ部を設け、固定用押止板等により、タガを固定してなる請求項1の二眼式水中マスク。
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