JP3143394U - 充電式補聴器 - Google Patents

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Abstract

【課題】充電方式で補聴器の電量補充が可能であり、いつでもどこでも、年長者でも容易に操作・使用することができ、利便性の高い充電式補聴器を提供する。
【解決手段】充電式補聴器であって、充電器11及び補聴器本体から構成され、充電器11は携帯に便利な箱体であり、該箱体内に電池室及び収納槽21が設けられ、該電池室に電池を設置して電源の供給を行うと共に、収納槽21に補聴器本体が収納され、該収納槽上部両側に支持片22が設けられ、該収納槽底部の周縁部に充電接触端子18が設置され、補聴器本体の底部を収納槽内に、上部を支持片内にそれぞれ挿入すると、補聴器本体の接続端子が充電接触端子18に円滑に接触し、微量の電圧値で迅速に充電が行われ、同時に該収納槽上部に保護蓋12を設置したことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本考案は、充電式補聴器に関し、特に、現有の補聴器の構造を改良し、充電式で電圧源を補うことができ、外出先での使用者による補聴器の操作における利便性が高く、同時に、電池費用関連の支出を大幅に節約でき、且つ、補聴器の使用寿命を延長することができる、充電式補聴器に関する。
聴覚障害者にとって、補聴器製品の考案は最大の福音であり、且つ、さまざまな聴力喪失の種類と程度に応じ、多様な聴力補助設備が多くの機能と特性を提供し、個人の異なる必要性に対応している。今日の補聴器はすでにプログラム化されたり、微小な音声の変化に対し自動的に反応させたりすることができ、よりクリアではっきりとした音声とより良い音声理解能力が提供されている。
しかしながら、従来の補聴器における電源補充方式の多くが、従来の補聴器の構造において電池用凹み部が設けられ、該電池用凹み部は、軸支された蓋が連結されており、電源不足で電池を交換する必要がある場合、使用者は注意深く製造体積が極めて小さいこの部品を開き、古い電池を取り出した後、新しい電池を入れなければ成らない。しかし、一般に老年層の人々が補聴器を使用する最大のグループであるため、このような経常的な電池交換の作業は老人たちにとっては極めて不便である。従来の補聴器における使用上の欠点を以下にまとめる。
1、補聴器の部品は極めて小さく、視力が優れない使用者にとって部品の操作が困難であり、且つ、手のふるえが起きやすく、握るのが困難で不便である。2、聴器で使用する電池はサイズが非常に小さく、陰極と陽極の判別が容易ではなく、使用者が装着する際に誤って挿入することがよくあり、電池収納部のカバーが引っ掛かり、カバーを力ずくで押し入れようとして引っ掛かりの突起部が断裂してしまうことがあり、電池をしっかりと固定することができなくなって破損を引き起こし、これが補聴器の使用寿命短縮の主因となっている。3、一般の補聴器で使用される電池は、体積容量が極めて小さく、一日の使用時間を6時間として計算すると、約5日で電池の電量を消耗しきってしまう。1日8時間の使用時間として計算すると、約3.75日で電池1つ使用する計算となり、年間約100個の電池が必要となる。さらに、電池1つを新台湾元100元として換算すると、補聴器の使用者は電池の費用として年間新台湾ドル1万元という高額な費用を支払うことになり、金銭面だけをみても、非常に不経済である。4、前述の計算によれば、補聴器の使用者は年間約100個の電池を消耗するが、この大量の廃棄電池は環境問題につながり、未だきちんと回収が行われていない多くの廃棄電池は、重大な環境公害問題を引き起こしかねない。5、従来の補聴器は、使用中に電量が不足すると、明るい場所で電池交換を行う必要があるが、映画を見ているときや、夜間の屋外での行動、夜間の車の中などにおいては、すぐに電池交換作業に十分な明かりを得ることができず、極めて不便であり、自身の聴力が一時的に制限を受け、理想的とはいえない。
上述の問題点に鑑みて、本考案は従来構造の欠点を排除し、外在環境の影響を受けず、使用に便利な充電式補聴器を提供し、従来の補聴器の使用上の不便さを改善する。
本考案の主な目的は、充電方式で補聴器の電量を補充することができる充電式補聴器を提供することにある。
本考案の別の目的は、該充電式補聴器に携帯可能な充電器を設け、且つ、充電器と補聴器の組み合わせ設計が単純であり、年長者でも容易に操作・使用することができ、いつでもどこでも充電を行うことができ、利便性の高い充電式補聴器を提供することにある。
本考案のさらに別の目的は、電池を交換する手間をなくし、電池の正負電極を誤って反対に挿入するのを防ぎ、同時に電池の挿入ミスによる電池カバーの突起部断裂の発生を回避した、充電式補聴器を提供することにある。
本考案のさらに別の目的は、充電器が交流電流を直流電流に変換し充電に使用することができ、且つ、太陽エネルギーパネルで太陽エネルギーを吸収し、電源に変換して充電に使用することができる、充電式補聴器を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案の充電式補聴器は、充電器及び補聴器本体を含んで成り、充電器は携帯に便利な箱体であり、該箱体に電池室及び収納槽を設け、該電池室には電池を設置し電源供給を行うだけでなく、さらに内部にブラシ及び2つのイヤプラグカバーを設置することができ、該収納槽は補聴器本体を収納し、該収納槽上部両側に支持片を設け、収納槽底部の周縁部に充電接触端子を設置し、且つ、該補聴器本体底部の周縁部に接続端子を設け、補聴器本体底部を収納槽内に挿入し、さらに補聴器本体の上部を支持片内に挿入すると、補聴器本体の接続端子が充電接触端子と円滑に接触し、微量の電圧値で迅速に充電を行うことができ、同時に該収納槽上部に保護蓋を設ける。
以下、本考案の特徴と構造について、具体的な実施例に基づき、詳細に説明する。
図1、図2に示すように、本考案の充電式補聴器は、充電器10及び補聴器本体30を含み、該充電器10は携帯に便利な箱体を呈し、且つ、該箱体は2つの殼体により回路板18及び充電接触端子17をその内部に包覆し、該回路板18は挿入口19を備え、且つ、該充電接触端子17は箱体上部に斜め方向に設けられ、充電接触端子17が箱体上端部の収納槽20内に露出され、該収納槽20の上縁部両側に支持片21を設け、該収納槽20の片側に軸棒22を用いて保護蓋11が軸支され、該保護蓋11上の別の片側に係合片15が設けられ、蓋を閉じた時、該係合片15が充電器箱体10に設けた係合槽23(図7に示す)に弾性的に係合され、充電中の補聴器本体30の遺失を防ぐ。且つ、箱体10正面には検査ボタン12、指示ランプ13、14が設けられ、図4に示すように、箱体10の背面には電池室が形成され、該電池室に電池25が挿入されるほか、2つの予備イヤプラグカバー36及びブラシ35が設置され、且つ、電池室外部に蓋体16(図4に示す)をスライド式に設けてもよい。
図2、図5、図6に示すように、該補聴器本体30は、人体工学に基づき耳穴の輪郭に合わせて設けられ、前端にイヤプラグカバー32を被せて設置するための連結管柱31を備え(図6参照)、該イヤプラグカバー32の上端中央に凸部を形成し、該凸部の横に複数個の開孔33(図6参照)を設ける。これにより、補聴器本体30を耳に押し入れ、長い間使用しても耳の中の耳垢が直接開孔33内に入ることがなく、補聴器本体30の出音機能への影響を防ぐことができ、且つ、補聴器の使用寿命を延長することができる。使用においては、付属のブラシ35を用い、該開孔33箇所の汚物を取り除くことができる。さらに、該補聴器本体30の周縁部に音量調整ボタン37(可変抵抗器)及び接触点34(蓄電器)を設け、その内部の回路はマイクロフォン、複数の抵抗器、可変抵抗器、複数の蓄電器、複数のトランジスタ及びスピーカから構成され、該マイクロフォンが集めた音声が上述の抵抗器、蓄電器、トランジスタから成る増幅回路を介し、音声を増幅した後、スピーカを経て管柱31から送出される。そのうち、該可変抵抗器の音量調整ボタン37は、マイクロフォン出音音量の大きさを調整するために用いる。
図3、図7に示すように、本考案の補聴器本体30の充電を行うときは、まず保護蓋11を開き、イヤプラグカバー32を上に向けて補聴器本体30を充電器10の収納槽20内に挿入し、さらにイヤプラグカバー32が付いているほうの先端を収納槽20の左右に設けられた支持片21内に軽く押し入れ、補聴器本体30底部の充電接触端子34と充電器10の収納槽20底部の接触端子17を接触させ(図7に示す)、補聴器本体30の充電を行う。充電中の状態において、外部の検査ボタン12を押すと指示ランプ14が点灯する場合は、充電器10内部に設けた電池25が電圧不足であり、新しい電池に交換する必要があることを示し、補聴器本体30の円滑な充電を確実に行うことができる。また、外部の検査ボタン12を押すと指示ランプ13が点灯する場合は、補聴器本体30がまだ充電状態にあることを示し、使用者に充電が完了したかどうかを知らせる。
さらに、前述の実施例において、充電器10が提供する電源は、充電器10内に設置した電池25が提供する電気エネルギーで充電を行うが、別の実施例においては、図8に示すように、本考案は同時に交流電流を直流電流に変換する(AC/DC)変圧器40を設置し、充電器10の挿入口蓋24を開けて挿入口19を露出させ、変圧器40の一端のプラグ41を挿入し、変圧を経た直流電流を使用者の自宅での使用に供することができる。屋内交流AC電源による充電で補聴器本体30に対し十分に充電を行った後、戸外で使用することができる。
さらに、図9に示すように、本考案は太陽エネルギーパネル42を設け、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換し、補聴器本体30の電気エネルギー補充に用いることもできる。戸外での活動や長時間戸外でキャンプ等を行うとき、交流電源の設備がないときなどの使用に便利である。
以上の説明は、本考案の最良の実施例についての説明であり、本考案の実施範囲を制限するものではなく、本考案に基づくあらゆる変化や就職も、本考案の要旨を逸脱しないものとみなす。
上述のように、本考案の充電式補聴器は、補聴器の使用者による操作性を向上し、同時に関連費用を大幅に節約することができ、且つ、補聴器の使用寿命の延長につながるため、産業的利用価値が高く、ここに特許出願を提出するものである。
本考案の立体外観斜視図である。 本考案の立体分解図である。 本考案の補聴器を充電器に挿入する動作を示す立体図である。 本考案の充電器の電池室を示す立体外観斜視図である。 本考案の補聴器本体にイヤプラグカバーを被せる動作を示す立体図である。 本考案の補聴器本体にイヤプラグカバーを被せた状態の断面図である。 本考案の補聴器本体を充電器に挿入する動作を示す断面図である。 本考案の充電器の屋内充電方式を示す立体斜視図である。 本考案の充電器の屋外充電方式を示す立体斜視図である。
符号の説明
10 充電器11 保護蓋12 検査ボタン13 指示ランプ14 指示ランプ15 係合片16 蓋体17 充電接触端子18 回路板19 挿入口20 収納槽21 支持片22 軸棒23 係合槽24 挿入口蓋30 補聴器本体31 管柱32 イヤプラグカバー33 開孔34 接触點35 ブラシ36 備用イヤプラグカバー37 音量調整ボタン40 変圧器41 プラグ42 太陽エネルギーパネル

Claims (6)

  1. 補聴器本体及び、補聴器本体内に充電回路及び充電器を設け、該充電器内に収納槽及び電池室を設け、該収納槽両側に弾性的に補聴器を嵌合固定するために用いられる接触端子を設け、該接触端子が電池室に接続され、さらに収納槽にヒンジ部材によりカバーが枢設される構成から成ることを特徴とする充電式補聴器。
  2. 該充電器に識別に便利なインジケータを設ける構成から成ることを特徴とする請求項1に記載の充電式補聴器。
  3. 該充電器に保護ケースを設け、該保護ケース背面側に携帯に便利なクリップを設ける構成から成ることを特徴とする請求項1に記載の充電式補聴器。
  4. 該充電器に照明ランプを設け、該照明ランプとヒンジ部材と接続された切換スイッチ電源と接続され、カバーの持ち上げにより照明ランプの点灯と消灯が制御され、適切な光線を提供し、補聴器本体が便利に充電器の収納槽に入れて充電を行う構成から成ることを特徴とする請求項1に記載の充電式補聴器。
  5. 該充電器、交流を直流に変換する(AC/DC)の変圧器により屋内電源を充電エネルギー源として提供する構成から成ることを特徴とする請求項1に記載の充電式補聴器。
  6. 該補聴器本体の回路板が、マイクロフォン、複数の抵抗器、複数の蓄電器、複数のトランジスタ及びスピーカから構成され、そのうち、複数の蓄電器は電源を供給する充放電蓄電器を1つ含み、該複数の抵抗器がマイクロフォン音量を調整する可変抵抗器を1つ含み、音声信号が複数のトランジスタから成る増幅電路を経て増幅され、スピーカから出音される構成から成ることを特徴とする請求項1に記載の充電式補聴器。
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