JP3142261U - 高酸素含有浄水装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】水中の酸素含有量を高め、人体への吸収及び新陳代謝を促すことを可能にする高酸素含有浄水装置を提供する。
【解決手段】フィルター1は、第一流入口11と第一流出口12とを有している。気体液体混合装置2は、ポンプ21と螺旋管24とを有している。ポンプ21は、第二流入口211と第二流出口212とを有している。第二流入口211と第一流出口12とは互いに繋がり、かつ第二流入口211と第一流出口12との間には少なくとも一つの第一給気弁23を有している。第二流出口212は、給水道22に接続している。第一給気弁23によって空気をポンプ21に導入し、かつポンプ21で加圧を行うことにより空気と原水に対し気体液体混合を行い、そののちそれらを第二流出口212から給水道22に輸送する。螺旋管24は給水道22に接続し、螺旋管24から酸素含有量が高い原水を輸送することが可能である。
【選択図】図1
【解決手段】フィルター1は、第一流入口11と第一流出口12とを有している。気体液体混合装置2は、ポンプ21と螺旋管24とを有している。ポンプ21は、第二流入口211と第二流出口212とを有している。第二流入口211と第一流出口12とは互いに繋がり、かつ第二流入口211と第一流出口12との間には少なくとも一つの第一給気弁23を有している。第二流出口212は、給水道22に接続している。第一給気弁23によって空気をポンプ21に導入し、かつポンプ21で加圧を行うことにより空気と原水に対し気体液体混合を行い、そののちそれらを第二流出口212から給水道22に輸送する。螺旋管24は給水道22に接続し、螺旋管24から酸素含有量が高い原水を輸送することが可能である。
【選択図】図1
Description
本考案は浄水装置に関し、特に水中の酸素含有量を高め、水中に溶けた空気によって微細気泡を発生させることを可能にする浄水装置に関するものである。
図8に示すように、従来の浄水装置9は流入口91と流出口92とを有する。原水を濾過しようとする場合、流入口91によって原水を浄水装置9に流入させ、濾過してそののち濾過した浄水を流出口92から流出させれば、使用者が濾過した浄水を直接飲用するか沸かして飲用することが可能である。
上述の浄水装置9は水中の不純物の濾過のみを行い、水中の酸素含有量をより高くすることはできない。従って、如何にして水中の酸素含有量を増加させ、かつ使用者に長期にわたって飲用させることによって人体の酸素含有量を増加せしめることが本考案の解決しようとする問題である。
上述の浄水装置9は水中の不純物の濾過のみを行い、水中の酸素含有量をより高くすることはできない。従って、如何にして水中の酸素含有量を増加させ、かつ使用者に長期にわたって飲用させることによって人体の酸素含有量を増加せしめることが本考案の解決しようとする問題である。
本考案の主な目的は、上述の問題を解決するため、従来の浄水装置を改良することにより水中の不純物の濾過を行うほかに水中の酸素含有量を高め、人体への吸収及び新陳代謝を促すことを可能にする高酸素含有浄水装置を提供することである。
本考案は、少なくとも一つのフィルターと気体液体混合装置とを備えている。フィルターは、第一流入口と第一流出口とを有している。気体液体混合装置は、ポンプと螺旋管とを有している。ポンプは、第二流入口と第二流出口とを有している。第二流入口と第一流出口とは互いに繋がり、かつ第二流入口と第一流出口との間には少なくとも一つの第一給気弁を有している。第二流出口は、給水道に接続している。第一給気弁によって空気をポンプに導入し、かつポンプで加圧を行うことにより空気と原水に対し気体液体混合を行い、そののちそれらを第二流出口から給水道に輸送する。螺旋管は、給水道に接続している。給水道の中の気体液体混合が行われた原水は螺旋管の中に流入し、再び気体液体混合が行われ、かつ空気と原水とは螺旋管の中において交錯および旋転によって混合されるため、螺旋管から酸素含有量が高い原水を輸送することが可能である。
(第一実施例)
本考案の第一実施例による高酸素含有浄水装置を図1に示す。高酸素含有浄水装置は、少なくとも一つのフィルター1と気体液体混合装置2を備える。フィルター1は、第一流入口11と第一流出口12を有し、かつフィルター1の内部に図示しない芯部を有する。気体液体混合装置2は、ポンプ21と螺旋管24を有する。
本考案の第一実施例による高酸素含有浄水装置を図1に示す。高酸素含有浄水装置は、少なくとも一つのフィルター1と気体液体混合装置2を備える。フィルター1は、第一流入口11と第一流出口12を有し、かつフィルター1の内部に図示しない芯部を有する。気体液体混合装置2は、ポンプ21と螺旋管24を有する。
ポンプ21は、第二流入口211と第二流出口212を有する。第二流入口211と第一流出口12とは互いに繋がり、かつ第二流入口211と第一流出口12との間には少なくとも一つの第一給気弁23を有する。第二流出口212は、給水道22に接続し、第一給気弁23によって空気をポンプ21に導入し、かつポンプ21で加圧を行うことにより、空気と原水に対し第一次の気体液体混合を行い、原水の中に酸素を含有する微気泡を生じさせる。そののち、数多くの微気泡を含有する原水は第二流出口212によって給水道22に輸送される。本実施例では、ポンプ21は高圧ポンプであり、第一給気弁23は原水が逆流して第一給気弁23から流出することを防止可能な逆流止め弁である。
螺旋管24は、給水道22に接続している。給水道22の中の第一次の気体液体混合が行われた原水は、螺旋管24の中に流入し、螺旋管24において第二次の気体液体混合が行われる。空気と原水とは、螺旋管24の中において交錯および旋転によって混合されるため、水中に空気をより均一に混合し、螺旋管24から酸素含有量が高い原水を輸送することが可能である。
上述した通り、本実施例は螺旋管24、ポンプ21及び第一給気弁23の組み合わせによって水中の酸素含有量を高める効果を達成することが可能である。
上述した通り、本実施例は螺旋管24、ポンプ21及び第一給気弁23の組み合わせによって水中の酸素含有量を高める効果を達成することが可能である。
(第二実施例)
本考案の第二実施例による高酸素含有浄水装置を図2に示す。第二実施例は、一部分の構造が上述した第一実施例と異なる。第二実施例では、給水道22から螺旋管24に流入する水流量と給水道22から螺旋管24に流入する出水圧力とを同時に調節するため、給水道22の中に調節弁3を増設することが可能である。本実施例では調節弁3は流量制限弁である。
本考案の第二実施例による高酸素含有浄水装置を図2に示す。第二実施例は、一部分の構造が上述した第一実施例と異なる。第二実施例では、給水道22から螺旋管24に流入する水流量と給水道22から螺旋管24に流入する出水圧力とを同時に調節するため、給水道22の中に調節弁3を増設することが可能である。本実施例では調節弁3は流量制限弁である。
(第三実施例)
本考案の第三実施例による高酸素含有浄水装置を図3に示す。第三実施例では、給水道22の中に少なくとも一つの横式フィルター4を装着し、螺旋管24を横式フィルター4の中に配置し、螺旋管24の両端を横式フィルター4の第三流入口41と第三流出口42に別々に接続することにより酸素含有量が高い原水を得ることが可能である。
本考案の第三実施例による高酸素含有浄水装置を図3に示す。第三実施例では、給水道22の中に少なくとも一つの横式フィルター4を装着し、螺旋管24を横式フィルター4の中に配置し、螺旋管24の両端を横式フィルター4の第三流入口41と第三流出口42に別々に接続することにより酸素含有量が高い原水を得ることが可能である。
(第四実施例)
本考案の第四実施例による高酸素含有浄水装置を図4に示す。第四実施例では、ポンプ21によって第一次の気体液体混合が行われた原水を保存するため給水道22の中に貯水圧力ドラム5を増設することが可能であり、かつ原水を貯水圧力ドラム5から輸送し、二次増圧を行うため貯水圧力ドラム5によって圧力を保持することが可能である。
本考案の第四実施例による高酸素含有浄水装置を図4に示す。第四実施例では、ポンプ21によって第一次の気体液体混合が行われた原水を保存するため給水道22の中に貯水圧力ドラム5を増設することが可能であり、かつ原水を貯水圧力ドラム5から輸送し、二次増圧を行うため貯水圧力ドラム5によって圧力を保持することが可能である。
(第五実施例)
本考案の第五実施例による高酸素含有浄水装置を図5に示す。第五実施例では、さらに気体液体混合装置2に気体液体混合ドラム25を配置する。気体液体混合ドラム25の底部には、制水弁座26が配置されている。これにより、気体液体混合ドラム25の中に密閉空間27が形成される。螺旋管24は密閉空間27の中に設置される。本実施例では、螺旋管24の一端が制水弁座26の上部に装着される。制水弁座26は、流入部261と流出部262を有する。流入部261は、給水道22及び制水弁座26の上部に装着される螺旋管24に接続する。流出部262は、気体液体混合ドラム25の密閉空間27に接続する導流孔263を有する。
本考案の第五実施例による高酸素含有浄水装置を図5に示す。第五実施例では、さらに気体液体混合装置2に気体液体混合ドラム25を配置する。気体液体混合ドラム25の底部には、制水弁座26が配置されている。これにより、気体液体混合ドラム25の中に密閉空間27が形成される。螺旋管24は密閉空間27の中に設置される。本実施例では、螺旋管24の一端が制水弁座26の上部に装着される。制水弁座26は、流入部261と流出部262を有する。流入部261は、給水道22及び制水弁座26の上部に装着される螺旋管24に接続する。流出部262は、気体液体混合ドラム25の密閉空間27に接続する導流孔263を有する。
螺旋管24は、さらに高圧出水口28を有し、高圧出水口28は扁平状の開口端281を有する。本実施例では、原水は螺旋管24において気体液体混合が行われ、そののち高圧出水口28の開口端281から送り出される。
高圧出水口28の開口端281が扁平状に形成されていることにより水流道が徐々に小さくなるため、原水が開口端281まで流れる際の圧力は増加し、水流は高圧となって高圧出水口28から噴出し、気体液体混合ドラム25の密閉空間27の一側に衝撃を与える。本実施例では、高圧出水口28は気体液体混合ドラム25の頂部の一側に対応する。
高圧出水口28の開口端281が扁平状に形成されていることにより水流道が徐々に小さくなるため、原水が開口端281まで流れる際の圧力は増加し、水流は高圧となって高圧出水口28から噴出し、気体液体混合ドラム25の密閉空間27の一側に衝撃を与える。本実施例では、高圧出水口28は気体液体混合ドラム25の頂部の一側に対応する。
続いて、水分子は気体液体混合ドラム25に衝突する際に本来の移動方向を変えるため、気体液体混合ドラム25に衝突した高圧水流に本来の水流方向を変えさせ、気体液体混合ドラム25の中に乱流を生じさせ、第三次の気体液体混合をスムーズに行うことが可能であり、かつ気体液体混合が行われた原水の水中に微細な気泡をより多く生じさせることが可能である。
浄水効果および気体液体混合効果を高めるため、本考案は気体液体混合ドラム25の中に複数の顆粒状のフィルター29を配置し、フィルター29によって気体液体混合ドラム25の中の原水をろ過し、そしてフィルター29を互いに衝突させることにより気体液体混合をより均一かつ持続的に行い、水中の酸素含有量をより高くすることが可能である。
前述の三回の気体液体混合が行われた原水は大量の微細な気泡を含有する。即ち大量の空気を原水の中に混合することにより原水の酸素含有量が高くなるため、制水弁座26の導流孔263によって原水を誘導し、流出部262から流出させることが可能である。
(第六実施例)
本考案の第六実施例による高酸素含有浄水装置を図6および図7に示す。第六実施例の、第五実施例との違いは次の通りである。高圧出水口28Aは、螺旋管24Aによって形成された範囲を貫通して露出する。気体液体混合ドラム25は、更に少なくとも一つの第二給気弁251を有する。本実施例では、逆流止め弁を第二給気弁251として使用し、かつ第二給気弁251によって第二次の空気導入を行い、密閉空間27において第四次の気体液体混合を行う。そして、第二給気弁251によって空気をより多く導入し、水中の酸素含有量をより高くする。
本考案の第六実施例による高酸素含有浄水装置を図6および図7に示す。第六実施例の、第五実施例との違いは次の通りである。高圧出水口28Aは、螺旋管24Aによって形成された範囲を貫通して露出する。気体液体混合ドラム25は、更に少なくとも一つの第二給気弁251を有する。本実施例では、逆流止め弁を第二給気弁251として使用し、かつ第二給気弁251によって第二次の空気導入を行い、密閉空間27において第四次の気体液体混合を行う。そして、第二給気弁251によって空気をより多く導入し、水中の酸素含有量をより高くする。
上述した複数の実施例の通り、本考案の長所は次の通りである。本考案は空気と原水とを同時にポンプに流入させ、ポンプの加圧によって空気と原水とを混合し、加圧を受けた気体および液体を螺旋管に流入させ、再び気体液体混合を行い、高圧水流によって高圧出水口から気体液体混合ドラムに噴射する。そして、第一、第二給気弁とフィルターとによって空気と原水とをより均一に混合するため、水中の酸素含有量を大いに高め、混合した後の原水に大量の微細な気泡を含有させることが可能なだけでなく、人体への吸収効果を大幅に高めることが可能である。
また、本考案は、水槽、水産養殖場またはそれに関連する水産養殖業などに適用することが可能である。本考案は、大型換気扇を設置することによって気体を注入する必要なく、水中の酸素含有量を増加させることが可能であるため、製造コストを低減させ、大型換気装置の設置に必要な空間と場所を省くことが可能となる。
上述した本考案の複数の実施例の構造は、それぞれ説明のための一例に過ぎないため、これにより請求範囲が制限されることはない。
1:フィルター、2:気体液体混合装置、3:調節弁、4:横式フィルター、5:貯水圧力ドラム、11:第一流入口、12:第一流出口、21:ポンプ、211:第二流入口、212:第二流出口、22:給水道、23:第一給気弁、24、24A:螺旋管、25:気体液体混合ドラム、251:第二給気弁、26:制水弁座、261:流入部、262:流出部、263:導流孔、27:密閉空間、28、28A:高圧出水口、281:開口端、29:フィルター、41:第三流入口、42:第三流出口
Claims (17)
- 少なくとも一つのフィルターと気体液体混合装置とを備え、
前記フィルターは、第一流入口と第一流出口とを有し、
前記気体液体混合装置は、ポンプと螺旋管とを有し、
前記ポンプは、第二流入口と第二流出口とを有し、
前記第二流入口と前記第一流出口とは互いに繋がり、かつ前記第二流入口と前記第一流出口との間には少なくとも一つの第一給気弁を有し、
前記第二流出口は、給水道に接続し、
前記第一給気弁によって空気を前記ポンプに導入し、かつ前記ポンプで加圧を行うことにより空気と原水に対し気体液体混合を行い、それらを前記第二流出口から前記給水道に輸送し、
前記螺旋管は、前記給水道に接続し、
前記給水道の中の気体液体混合が行われた原水は前記螺旋管の中に流入し、再び気体液体混合が行われ、かつ空気と原水とは前記螺旋管の中において交錯および旋転によって混合され、前記螺旋管から酸素含有量が高い原水を輸送することが可能であることを特徴とする高酸素含有浄水装置。 - 前記ポンプは高圧ポンプであることを特徴とする請求項1に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記第一給気弁は逆流止め弁であることを特徴とする請求項1に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記給水道から前記螺旋管に流入する水流量と前記給水道から前記螺旋管に流入する出水圧力とを同時に調節するため、前記給水道の中に調節弁を増設することが可能であることを特徴とする請求項1に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記調節弁は流量制限弁であることを特徴とする請求項4に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記ポンプによって第一次の気体液体混合が行われた原水を保存するため前記給水道の中に貯水圧力ドラムを増設することが可能であり、かつ前記貯水圧力ドラムから原水を輸送し、二次増圧を行うため前記貯水圧力ドラムによって圧力を保持することが可能であることを特徴とする請求項1に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記給水道の中に少なくとも一つの横式フィルターを装着し、前記螺旋管を前記横式フィルターの中に配置し、前記螺旋管の両端を前記横式フィルターの第三流入口と第三流出口に別々に接続することが可能であることを特徴とする請求項1に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記気体液体混合装置はさらに気体液体混合ドラムを有し、前記気体液体混合ドラムは制水弁座を配置することにより前記気体液体混合ドラムの中に密閉空間が形成され、前記螺旋管は前記密閉空間の中に設置され、前記制水弁座は流入部と流出部とを有し、前記流入部は前記給水道及び前記螺旋管に接続することを特徴とする請求項1に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記制水弁座は前記気体液体混合ドラムの底部に配置されることを特徴とする請求項8に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記螺旋管は一端が前記制水弁座の上部に装着されることを特徴とする請求項8に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記制水弁座は前記気体液体混合ドラムの前記密閉空間に接続する導流孔を有することを特徴とする請求項8に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記螺旋管はさらに高圧出水口を有し、前記高圧出水口は扁平状の開口端を有するため、前記螺旋管の前記高圧出水口の前記開口端から原水を送り出すことが可能であることを特徴とする請求項1に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記螺旋管はさらに高圧出水口を有し、前記高圧出水口は扁平状の開口端を有するため、前記螺旋管の前記高圧出水口の前記開口端から原水を送り出すことが可能であることを特徴とする請求項8に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記高圧出水口は前記気体液体混合ドラムの頂部の一側に対応することを特徴とする請求項13に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記気体液体ドラムはさらに少なくとも一つの第二給気弁を有し、前記第二給気弁によって第二次の空気導入を行い、前記密閉空間において気体液体混合を行うことを特徴とする請求項8に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記第二給気弁は逆流止め弁であることを特徴とする請求項15に記載の高酸素含有浄水装置。
- 前記気体液体混合ドラムの中に複数の顆粒状のフィルターを配置し、前記顆粒状のフィルターによって前記気体液体混合ドラムの中の原水をろ過し、前記顆粒状のフィルターを互いに衝突させることにより気体液体混合をより均一かつ持続的に行い、水中の酸素含有量をより高くすることが可能であることを特徴とする請求項8に記載の高酸素含有浄水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008001872U JP3142261U (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 高酸素含有浄水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008001872U JP3142261U (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 高酸素含有浄水装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3142261U true JP3142261U (ja) | 2008-06-05 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008001872U Expired - Fee Related JP3142261U (ja) | 2008-03-28 | 2008-03-28 | 高酸素含有浄水装置 |
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JP (1) | JP3142261U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011136295A1 (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | 株式会社多自然テクノワークス | 微細気泡発生器及びこれを用いた微細気泡発生装置 |
-
2008
- 2008-03-28 JP JP2008001872U patent/JP3142261U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2011136295A1 (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | 株式会社多自然テクノワークス | 微細気泡発生器及びこれを用いた微細気泡発生装置 |
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