JP3142100U - 容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】取出数量がほぼ一定な容器を提供する。
【解決手段】昇降体13が下降端にあるときには、中心柱5が中心筒9を貫通して漏斗10から上に突出しているが、昇降体13を上昇させると中心柱5が漏斗10から抜けるので、漏斗10上(内筒8の内側)に置かれていた内容物が、漏斗10の中心部すなわち中心筒9に落下する。その次に、昇降体13を下降させれば、再び中心柱5が中心筒9を貫通して漏斗10から上に突出するが、今度は中心筒9に落下してきた内容物が載置部3に載せられているので、これが取出口11からキャップ12上に出る。これを取り出せばよいので、一度に取り出される数量がほぼ一定する。
【選択図】図1

Description

本考案は、容器の技術分野に属する。
例えばチューインガム等の菓子類を入れる容器は様々なものがあるが、一例として、実用新案登録第3101914号公報に記載のチューインガム容器がある。
実用新案登録第3101914号公報
特許文献1に開示される容器は、内容物を取り出す毎に蓋の開閉が必要であったので、蓋を開けたときに倒れて内容物をばらまくおそれがあった。また、手で摘むなどして取り出すので、一度に取り出される数量が一定していなかった。
請求項1記載の容器は、
外筒となる有底の円筒と、頂部が載置部とされて前記円筒の底の中心部に立設された中心柱とを備える外筒体と、
前記外筒の内周を摺動する内筒と、前記中心柱の外面を摺動する中心筒と、上端が前記内筒に連接され下端が前記中心筒の上端に連接された漏斗と、前記外筒の内径よりも大径で中心部には前記中心柱を内嵌させ得る取出口が設けられていて、前記内筒の上端部に連接されたキャップとを備える昇降体
とで構成され、
前記昇降体は、前記中心柱の上端部が前記取出口に内嵌して前記載置部を前記キャップの上面に露呈させる位置を下降限として、前記内筒が前記外筒から離脱しない範囲で前記外筒体に対して昇降可能であり、
前記昇降体を上昇させてから下降させる毎に、前記漏斗上に置かれていた内容物が前記載置部に載置されて前記キャップ上に取り出される
ことを特徴とする。
請求項1記載の容器は、外筒体と昇降体とで構成される。
外筒体は、外筒となる有底の円筒と、頂部が載置部とされて円筒(すなわち外筒)の底の中心部に立設された中心柱とを備える。
一方、昇降体は、外筒の内周を摺動する内筒、中心柱の外面を摺動する中心筒、上端が内筒に連接され下端が中心筒の上端に連接された漏斗及び外筒の内径よりも大径で中心部には中心柱を内嵌させ得る取出口が設けられていて、内筒の上端部に連接されたキャップを備える。
内筒は外筒にはめ込み状にされて外筒の内周を摺動して昇降するが、内筒の上端部に連接されたキャップが外筒の内径よりも大径であるから、最大でもキャップが外筒の上端に当たれば、内筒はそれ以上は下降しない。または、内筒の下端が外筒の底に当たっても、内筒はそれ以上は下降しない。このようにして昇降体の下降限が規定される。そして、昇降体が下降限になるときは、中心柱の上端部が取出口に内嵌して載置部をキャップの上面に露呈させる。
一方、上昇端は、例えば内筒の下端部に設けた凸部を外筒の上端部に係止させることで規定することができる。そのようにして上昇端を規定すれば、昇降体の昇降範囲は、内筒が外筒から離脱しない範囲になる。
昇降体が下降端にあるときには、中心柱が中心筒を貫通して漏斗から上に突出しているが、昇降体を上昇させると中心柱が漏斗から抜けるので、漏斗上(内筒の内側)に置かれていた内容物が、漏斗の中心部すなわち中心筒に落下する。
次に、昇降体を下降させれば、再び中心柱が中心筒を貫通して漏斗から上に突出するが、今度は中心筒に落下してきた内容物が載置部に載せられているので、これが取出口からキャップ上に出る。
これを取り出せばよいので、一度に取り出される数量がほぼ一定する。また、中心柱が取出口から一旦抜けて内嵌するのが蓋の開閉に相当するが、特許文献1のような蓋の開閉は必要としない。
請求項2記載の容器は、前記昇降体を上昇させてから下降させる毎に、前記漏斗上に置かれていた粒状の菓子類が1個ずつ前記載置部に載置されて前記キャップ上に取り出されることを特徴とする請求項1記載の容器である。粒状の菓子類が1個ずつ取り出すのに適している。
請求項3記載の容器は、前記菓子類は、糖衣粒状のチューインガムであることを特徴とする請求項2記載の容器であり、菓子類を糖衣粒状のチューインガムに限定したものである。
請求項4記載の容器は、前記キャップには、前記取出口の周縁部から垂下されたガイド部が設けられていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の容器である。取出口の周縁部から垂下されたガイド部を備えると、過剰な分がガイド部によって排除されるので載置部に載る内容物の数量を一定化できる。また、ガイド部を円筒状にすれば取出口の密封性が向上する。
請求項5記載の容器は、前記載置部が凹んでいることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか記載の容器であるから、粉末や顆粒を内容物とするのに適している。
請求項6記載の容器は、前記中心柱は空洞で、その外面にスリットが設けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか記載の容器であり、中心柱の空洞に乾燥剤、芳香剤などを封入できる。
次に、本考案の実施例等により考案の実施の形態を説明する。なお、本考案は下記の実施例等に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲でさまざまに実施できることは言うまでもない。
[実施例1]
図1に示すように、本実施例の容器1は、外筒2となる有底の円筒と、頂部が載置部3とされて外筒2の底4の中心部に立設された中心柱5とを備える外筒体6と、外筒2の内周を摺動する内筒8と、中心柱5の外面を摺動する中心筒9と、上端が内筒8に連接され下端が中心筒9の上端に連接された漏斗10と、外筒2の内径よりも大径で中心部には中心柱5を内嵌させ得る取出口11が設けられていて、内筒8の上端部に連接されたキャップ12とを備える昇降体13とで構成されている。
昇降体13は、中心柱5の上端部が取出口11に内嵌して載置部3をキャップ12の上面に露呈させる位置(図1(a))を下降限として、内筒8が外筒2から離脱しない範囲で外筒体6に対して昇降可能である。なお、上昇限は、内筒8の下端部に設けた凸部14を外筒2の上端部15に係止させることで規定される。
昇降体13が図1(a)に示す下降端にあるときには、中心柱5が中心筒9を貫通して漏斗10から上に突出しているが、図1(b)に示すごとく昇降体13を上昇させると中心柱5が漏斗10から抜けるので、漏斗10上(内筒8の内側)に置かれていた内容物が、漏斗10の中心部すなわち中心筒9に落下する。
その次に、昇降体13を下降させれば、再び中心柱5が中心筒9を貫通して漏斗10から上に突出するが、今度は中心筒9に落下してきた内容物が載置部3に載せられているので、これが取出口11からキャップ12上に出る。
これを取り出せばよいので、一度に取り出される数量がほぼ一定する。また、中心柱5が取出口11から一旦抜けて内嵌するのが蓋の開閉に相当するが、特許文献1のような蓋の開閉は必要としない。
また、キャップ12には、取出口11の周縁部から垂下された筒状のガイド部16が設けられていて、これが中心柱5と嵌合するので、載置部3に載った内容物の過剰な分がガイド部16によって排除される。これにより載置部3に載って取り出される内容物の数量を一定化できる。また、ガイド部16が円筒状で中心柱5と嵌合するので取出口11の密封性が向上する。
なお、ガイド部16は傘状に開いていてもよい。また、スリットによって複数部分に分かれていてもよい。
載置部3の寸法は、粒状の菓子類(ここでは糖衣粒状のチューインガム)を1個だけ載せるのに適したサイズであるから、この容器1は糖衣粒状のチューインガムを内容物とするのに適しており、昇降体13を上昇させてから下降させる毎に、漏斗10上に置かれていた糖衣粒状のチューインガムが1個ずつ載置部3に載置されてキャップ12上に取り出される。
一方、粉末や顆粒を内容物とする場合には、図2に示すように、中心柱5の上端部に凹部18を設けて、これを載置部とすればよい。このようにすれば、粉末や顆粒を一定量ずつ取り出すのに適した容器1となる。なお、粉末や顆粒を内容物とする場合、キャップ12に設けられたガイド部16は、過剰な分を排除する役割よりも、取出口11の密封性を向上する役割の方が大きい。
また、粉末や顆粒を内容物とする場合にはあまり適さないが、図3に示すように中心柱5を空洞にして、その外面にスリット19を設ければ、中心柱5の空洞に乾燥剤、芳香剤などを封入できる。このスリット19については、透明の材料で密封してもよい。
或いはうどん、そば、スパゲッティ等の乾麺を内容物として一定本数ずつ取り出すようにもできる。
なお、漏斗10の傾斜は、内容物に合わせて適宜に設定すればよい。
また、キャップ12の外周部に、キャップ12を昇降操作するための取っ手をつけることができる。この取っ手は1箇所、2箇所、3箇所、4箇所など、適宜の数にできる。
容器1は、内容物を取り出して空になったなら、新たな内容物を充填して使用できる。つまり、繰り返して使用可能であるから、結果として廃棄物の発生量を低減でき省資源にもなる。
実施例の容器の構造を説明するための縦断面図であり、(a)は昇降体を下降させた状態、(b)は昇降体を上昇させた状態を示す。 変形例の説明図(その1)。 変形例の説明図(その2)。
符号の説明
1・・・容器、
2・・・外筒、
3・・・載置部、
4・・・底、
5・・・中心柱、
6・・・外筒体、
8・・・内筒、
9・・・中心筒、
10・・・漏斗、
11・・・取出口、
12・・・キャップ、
13・・・昇降体、
14・・・凸部、
15・・・上端部、
16・・・ガイド部、
18・・・凹部、
19・・・スリット。

Claims (6)

  1. 外筒となる有底の円筒と、頂部が載置部とされて前記円筒の底の中心部に立設された中心柱とを備える外筒体と、
    前記外筒の内周を摺動する内筒と、前記中心柱の外面を摺動する中心筒と、上端が前記内筒に連接され下端が前記中心筒の上端に連接された漏斗と、前記外筒の内径よりも大径で中心部には前記中心柱を内嵌させ得る取出口が設けられていて、前記内筒の上端部に連接されたキャップとを備える昇降体
    とで構成され、
    前記昇降体は、前記中心柱の上端部が前記取出口に内嵌して前記載置部を前記キャップの上面に露呈させる位置を下降限として、前記内筒が前記外筒から離脱しない範囲で前記外筒体に対して昇降可能であり、
    前記昇降体を上昇させてから下降させる毎に、前記漏斗上に置かれていた内容物が前記載置部に載置されて前記キャップ上に取り出される
    ことを特徴とする容器。
  2. 前記昇降体を上昇させてから下降させる毎に、前記漏斗上に置かれていた粒状の菓子類が1個ずつ前記載置部に載置されて前記キャップ上に取り出される
    ことを特徴とする請求項1記載の容器。
  3. 前記菓子類は、糖衣粒状のチューインガムであることを特徴とする請求項2記載の容器。
  4. 前記キャップには、前記取出口の周縁部から垂下されたガイド部が設けられていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の容器。
  5. 前記載置部が凹んでいることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか記載の容器。
  6. 前記中心柱は空洞で、その外面にスリットが設けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか記載の容器。
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