JP3140621U - 御札等の立設用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】省スペースで好ましい外観態様で御札等を祀ることができるとともに、収納性、可搬性に優れた御札等の立設用具を提供する。
【解決手段】平板状からなる基台1に対して、平板状からなる後方支持片2と前方支持片3とを取付け・取外し自在とし、御札等の立設用具の組立状態から部品状態に、あるいは部品状態から組立状態に移行可能とする。両支持片の基台1への取付け・取外しに関し、基台1の上面に相互に平行に切欠形成される後方嵌合溝4と前方嵌合溝5に対し、対応する後方支持片2の底部と前方支持片3の底部とを嵌合可能に形成する。組立状態において基台1に対して直立状態で鉛直方向に延在する後方支持片2を背高にし、他方、前方支持片3を背低にすることで、長尺状の御札を後方支持片2に胴部背面を立て掛け状態で立設したときに、正面から御札を視認できるようにする。
【選択図】図4

Description

神社や寺院から尊配される御札や護符等を棚等に祀るのに用いられ、該御札等を立設して平面に載置可能な組立状態から収納性と可搬性に優れた部品状態への移行を可能とする御札等の立設用具に関する。
近年ではマンションやアパートなど居住空間の比較的限られた住居が増え、生活空間を維持しながら御札等を立設可能な神棚や仏壇等を設置可能な住居が減少している。そのため省スペースで御札等を立設可能な御札等の立設用具が求められる傾向にある。こうした需要を満たすため、例えば実開昭54−38598号に開示されるような省スペースで御札等を祀ることのできる御札等の立設用具が考案されている。
実開昭54−38598号
しかしながら、このような御札等の立設用具は御札等を支持するためのそれぞれの部材が固定式であるため、不使用時の収納にひどく嵩張るものであり、また上に物をのせるなど負荷をかけたり、衝撃を与えると簡単に破損してしまうことから、収納性に問題があった。また当該御札等の立設用具を商品として搬送する際においても、この収納性の悪さから安定的な搬送が困難であり搬送効率が悪く、搬送しても一部が破損してしまうなどの問題があった。
こうした問題を解消するため、例えば実開平3−98680号に開示される折りたたみ式の御札等の立設用具が考案されている。当該折りたたみ式の御札等の立設用具においては、基台と御札の支持片の2つの板材をヒンジを介して接続しおくものであり、使用時には支持片をL字状に90度起こした後、基台に押さえバネを取り付けて御札等を支持片に挟み付けた状態でL字状に付勢し、不使用時には基台から押さえバネを取り外した後、L字状に起こした支持片を倒して基台上に折りたたむものである。該折りたたみ式御札等の立設用具では、使用時に固定式の御札等の立設用具と同等の安定性を保ちながら、御札等不使用時に折りたたんだ状態において収納性、可搬性に富んでおり、一定の利便性を有するものであった。
実開平3−98680号
しかしながら、当該折りたたみ式の御札等の立設用具においては、金属製のヒンジ、ねじ、押さえバネなどを用いるため、製造コスト・廃棄コストが嵩み、環境衛面から好ましいものでなかった。また上記のようにヒンジで御札の支持片を立て、押さえバネで御札等を挟み付ける機械的構成は、御札等の立設用具として最も肝心とされるべき御札等の神聖さや尊厳さを損なうもので外観上好ましくなかった。
本考案は、こうした問題点を解消するものであり、省スペースで好ましい外観態様で御札等を祀ることができるとともに、収納性、可搬性に優れた御札等の立設用具を提供することを目的とする。また、使用状態において安定的に御札等を立設し、御札等を祀ることのできる御札等の立設用具を提供することを目的とする。さらに、製造コスト・廃棄コストが低廉で環境衛面からも好ましい御札等の立設用具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本願の請求項1に係る考案は、平面上に載置可能とされ、上面において略直線状に、相互に平行状態で切欠形成される2つの嵌合溝を備えることとしてなる基台と、基台上面のうちの一側に形成された嵌合溝にその底部を嵌合可能とされ、嵌合状態において基台の両嵌合溝間に両嵌合溝と略平行に立設状態で配設され、載置される全体長尺状の御札等の、基台上面に対する一定高さ位置における背面部を立て掛け状態で支持可能とする全体略平板状からなる後方支持片と、基台上面のうち他側に形成された嵌合溝にその底部を嵌合可能とされ、基台の両嵌合溝間に両嵌合溝と略平行に立設状態で配設されて載置され、上記後方支持片においてその背面部を立て掛け状態で支持される全体長尺状の御札等の、底部前面部を立て掛け状態で支持可能とする全体略平板状からなる前方支持片とで御札等の立設用具を構成する。
また本願の請求項2に係る考案は、基台の上面において略直線状に相互に平行状態で切欠形成される2つの嵌合溝のいずれかあるいはそれぞれはあり溝状とされ、後方支持片と前方支持片のいずれかあるいはそれぞれの底部は該嵌合溝に嵌合可能なありほぞ状に形成されることを特徴とする。
また本願の請求項3に係る考案は、基台、後方支持片、前方支持片のそれぞれを木材により形成することを特徴とする。
したがって、本願の請求項1に係る考案は、省スペースで好ましい外観態様で御札等を祀ることができるとともに、不使用時に収納性、可搬性に優れ、使用時に安定的に御札等を立設することができ、かつ製造コスト・廃棄コストが低廉で環境衛面からも好ましい御札等の立設用具を提供することが可能である。
また本願の請求項2に係る考案は、あり溝状の嵌合溝と、ありほぞ状に形成された前方支持片と後方支持片の各底部との嵌合が安定的であるので、特に安定的に御札等を支持可能な御札等の立設用具を提供することが可能である。
また本願の請求項3に係る考案は、木材から構成することとしたため、製造コスト・廃棄コストが低廉で、特に廃棄の際に特別な処理をすることなく燃焼させることができるので、環境衛生上好ましい御札等の立設用具を提供することが可能である。
本考案を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら説明を行う。図1は本実施形態に係る考案を構成する基台1、後方支持片2、前方支持片3の各部材を並べて示したものであり、御札等を立て掛け状態で立設する組立て状態を構成する前段階としての部品状態を示すものである。
基台1は矩形状の平板部材から構成される。図1中、基台1の長手方向の奥行側を後方とし手前側を前方として、基台1の上面には後方嵌合溝4と前方嵌合溝5からなる2つの嵌合溝が切欠形成されている。これら2つの嵌合溝は、それぞれの嵌合溝が相互に平行状態となるような略直線状の形状をもって形成され、基台1の短手方向と同方向に基台1の側面−側面間を通じて均一の溝深さで切欠かれている。矩形状からなる基台1の短手方向をなす幅は、長尺状の御札等を安定的に支持可能とするため、支持する御札等の幅よりも長めに設定される。
後方支持片2は全体略矩形状の平板部材から構成され、その底部6を基台1の上面に切欠形成された嵌合溝のうちの後方嵌合溝4と嵌合するものとされる。底部6は矩形状に形成される後方支持片2の長手方向一端部側に形成される。後方支持片2は該底部6を後方嵌合溝4に嵌合され、基台1上の2つの嵌合溝4、5間で立設されて直立状態をなす長尺状の御札等の胴部背面を支持するものとされる。そのため、長尺状の御札等の底部前面を支持する後述の前方支持片3の同様の直立状態に対して背高となるように、基台1に対する直立状態において後方支持片2の長手方向が延在する高さを設定されている。また矩形状からなる後方支持片2の短手方向をなす幅は、長尺状の御札等の背面を安定的に支持可能とするため、支持する御札等の幅よりも長めに設定され、基台1の幅と同程度かやや短い程度とされる。なお、本実施形態においては底部6を後方支持片2の長手方向の両端部側で形成可能としているが、嵌合される基台1の後方嵌合溝4との間で後方支持片2の長手方向の一端部側を特有の嵌合形状とすることもできる。この点については後述の実施例において説明を行う。
前方支持片3は全体略矩形状の平板部材から構成され、その底部7を基台1の上面に切欠形成された嵌合溝のうちの前方嵌合溝5と嵌合するものとされる。前方支持片3は後方支持片2と同様に、基台1と嵌合して直立状態で延在されるものであるが、後方支持片2の直立状態における高さと異なる高さをなすように形成される。すなわち、前方支持片3の底部7は矩形状に形成される前方支持片3の短手方向の一端部側に形成される。当該底部7を前方嵌合溝4に嵌合される前方支持片3は、基台1上の嵌合溝4、5間で立設されて直立状態をなす長尺状の御札等の底部前面を前方から胴部前面を視認できる状態で支持されることとなる。そのため、長尺状の御札等の胴部背面を支持する前述の後方支持片2の同様の直立状態に対して背低となるように、基台1に対する直立状態において前方支持片3の短手方向が延在するよう高さを設定されている。なお、本実施形態においては底部7を前方支持片3の短手方向の両端部側で形成可能としているが、嵌合される基台1の前方嵌合溝5との間で前方支持片3の短手方向の一端部側を特有の嵌合形状とすることもできる。この点については後方支持片2の底部6と同様に後述の実施例において説明を行う。
図2は基台1に対する後方支持片2を嵌合する様子を示している。後方支持片2の基台1に対する取付けは、テーブル、机、本棚などユーザが所望する平面に載置された基台1に対して、後方支持片2を上方から押し付けるか、あるいは側方からスライドさせて嵌合させることで行う。上述のように、後方支持片2は長手方向の両端部側のいずれかの端部を底部6とし、後方嵌合溝4と嵌合することを可能としている。後方支持片2は基台1に嵌合した状態で基台1に対して直立状態をなし、その長手方向が鉛直方向に延在するように配設されることとなる。
続いて図3は基台1に対する前方支持片3を嵌合する様子を示している。前方支持片3の基台1に対する取付けは、後方支持片2の基台1に対する組立てと同様に、平面に載置された基台1に対して、後方支持片2を上方から押し付けるか、あるいは側方からスライドさせて嵌合させることで行う。ただし、上述のように前方支持片3は、基台1に対する後方支持片2の直立状態における高さと異なる高さをなすように形成され、後方支持片2に対して短手方向における両端部側のいずれかの端部を底部7とし、前方嵌合溝5と嵌合することを可能としている。前方支持片3は基台1に嵌合した状態で基台1に対して直立状態をなし、その短手方向が鉛直方向に延在するように配設されることとなる。すなわち、前方支持片3は基台1に対する直立状態において背低となるように構成されている。
こうして基台1に対して後方支持片2と前方支持片3を取付けることにより、図4に示すような本実施形態に係る考案品の組立状態が形成されることとなる。当該組立状態において、後方支持片2と前方支持片3は、相互に平行状態となるように切欠形成された後方嵌合溝4と前方嵌合溝5との嵌合に対応し、対向するそれぞれの面についても相互に平行な面を構成することとなる。この基台1上の後方支持片2と前方支持片3とで挟まれる領域に御札等を立設することが可能となる。
図5は、組立状態の御札等の立設用具10に御札等を立て掛けて立設した様子を示すものである。全体長尺状の御札8は、その底部前面を前方支持片3により支持されるとともに、その胴部背面を後方支持片2により支持される。すなわち、基台1の後方嵌合溝4と前方嵌合溝5との間に、両嵌合溝に直立状態で延在された後方支持片2と前方支持片3とを介して略平行に立設状態で配設されて載置され、後方支持片2においてその胴部背面部を立て掛け状態で支持されることで、両支持片間に立設されることとなる。こうして立設された全体長尺状の御札8は、御札等の立設用具10の前方側すなわち正面において見栄え良く祀ることを可能とされる。すなわち、基台1に直立状態で延在する前方支持片3は背低に形成されているため、御札等の立設用具10の前方側から御札8を眺めたときに御札8の前方を大きく遮ることなく立設することができる。したがって、組立状態の御札等の立設用具10は、基台1を載置することのできるテーブル、机、本棚など平面スペースがあれば、ユーザが所望の場所に正面から指向性よく省スペースで御札等を立設して、文字等が書かれたその前面側を視認させることができる。
このような御札等の立設用具10を構成する各部材については、プラスティックや強度をもたせた紙材などを用いて構成することができるが、御札等の備える神聖さや尊厳さを維持するために、木材であることが好ましく、特に護摩木材として利用される白木材等が最適である。
御札等の立設用具10は、その組立状態から解体して容易に部品状態に戻すことができる。すなわち組立状態の基台1から、後方支持片2および前方支持片3を取外すことで、それぞれの部品状態に戻すことができる。図6は組立状態から部品状態に戻した様子を示すものである。この図から理解されるように、御札等の立設用具10を構成する各部品としての基台1、後方支持片2、前方支持片3のそれぞれは、矩形状の平板材として構成されるため、それぞれを積み重ねてまとまりよく片すことができる。したがって、収納性がよく、受験勉強時の合格祈願や旅行時の交通安全祈願など時節を選んで用いる御札等についての不使用時の取扱いが簡便となる。
さらに、本実施形態に係る考案品は部品状態で取扱うことが容易であり、可搬性に優れている。本実施形態に係る考案品は部品状態において、それぞれの構成部材を積み重ねてまとまりよく収納でき、負荷や衝撃にも強いため、袋や箱などの包装物に収容して安定的な搬送が可能となる。また、図7に示すように袋11に御札8とともに収容して搬送することも可能である。したがって本実施形態に係る考案品は神社や寺院で尊配される御札等とセットにして販売することに適しており、流通業者やユーザにとっても利便性の高いものである。
図8は、本考案の他の実施例を示すものである。本実施例では基台21に対する後方支持片22と前方支持片23の嵌合をあり継ぎ状に行うものである。すなわち、基台1の上面において略直線状に相互に平行状態で切欠形成される後方嵌合溝24と前方嵌合溝25の2つの嵌合溝をあり溝状とし、後方支持片の底部26と前方支持片の底部27をそれぞれが対応する嵌合溝に嵌合可能なありほぞ状に形成することで、本実施例では基台21に対する後方支持片22と前方支持片23の嵌合をあり継ぎ状に行うことを可能としている。
この実施例の構成においては、基台21の側方から両支持片22、23をスライドさせて嵌合させることで行うこととなる。すなわち、本実施例では両支持片の基台21に対する嵌合が基台21の側方からのスライド方向のみに規制され、嵌合された両支持片が転倒などによって基台21の上面方向にはずれることがない。したがって、本実施例では、御札等を安定した状態で立設することが可能である。なお、本実施例では後方支持片22と後方嵌合溝24、前方支持片23と前方嵌合溝25のそれぞれの嵌合をあり継ぎ状に行うとしたが、いずれか一方のみの嵌合をあり継ぎ状に行う構成こととしてもよい。また、図示しないがこの他にも嵌合溝と支持片の嵌合を凹凸などの形状にして嵌合させても良い。この他の構成については、本考案の実施形態として説明した構成と変わらないので説明を省略する。
本考案に係る御札等の立設用具は、収納性、可搬性に優れているため、特に神社、寺院において尊配される御札等とともに提供するのに際して利用することが可能である。
実施形態における本考案の構成部材を示す斜視図である。 同上の基台に対する後方支持片の嵌合態様を示す斜視図である。 同上の基台に対する前方支持片の嵌合態様を示す斜視図である。 同上の組立状態を示す側面図である。 同上の組立状態において御札等を立設させた使用状態を示す斜視図である。 同上における不使用時の部品状態を示す斜視図である。 同上の部品状態において、御札等とともに袋に収納された態様を示す斜視図である。 実施例における本考案の基台と、前方支持片及び後方支持片とを嵌合させた組立状態を示す側面図である。
符号の説明
1、21 基台
2、22 後方支持片
3、23 前方支持片
4、24 後方嵌合溝
5、25 前方嵌合溝
6、7、26、27 支持片の底部
8 御札
9 袋
10、20 御札等の立設用具

Claims (3)

  1. 平面上に載置可能とされ、上面において略直線状に、相互に平行状態で切欠形成される2つの嵌合溝を備えることとしてなる基台と、
    基台上面のうちの一側に形成された嵌合溝にその底部を嵌合可能とされ、嵌合状態において基台の両嵌合溝間に両嵌合溝と略平行に立設状態で配設され、載置される全体長尺状の御札等の、基台上面に対する一定高さ位置における背面部を立て掛け状態で支持可能とする全体略平板状からなる後方支持片と、
    基台上面のうち他側に形成された嵌合溝にその底部を嵌合可能とされ、基台の両嵌合溝間に両嵌合溝と略平行に立設状態で配設されて載置され、上記後方支持片においてその背面部を立て掛け状態で支持される全体長尺状の御札等の、底部前面部を立て掛け状態で支持可能とする全体略平板状からなる前方支持片と、
    からなる御札等の立設用具。
  2. 前記基台の上面において略直線状に相互に平行状態で切欠形成される2つの嵌合溝のいずれかあるいはそれぞれはあり溝状とされ、
    前記後方支持片と前方支持片のいずれかあるいはそれぞれの底部は該嵌合溝に嵌合可能なありほぞ状に形成されることを特徴とする請求項1に記載の御札等の立設用具。
  3. 基台、後方支持片、前方支持片のそれぞれを木材により形成することとしてなる請求項1に記載の立設用具。
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