JP3139369U - 飼料散布裝置 - Google Patents

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Abstract

【課題】家禽を飼育する飼器において、飼料を均等に自動散布し、家禽が定時、定量に飼料を摂取できる飼料散布裝置を提供する。
【解決手段】家禽を飼育する飼器における飼料を散布するための飼料散布裝置は、飼料を貯蔵する容器と、容器の底板の出口に設けられ、底板から流出する飼料を受け入れて容器の外に押し出し、散布できるようにした飼料放出器と、容器の外に設けられ、飼料放出器を回転させる駆動裝置とを含む。
【選択図】図1

Description

本考案は、飼料を散布するための飼料散布裝置に関するもので、更に詳しく言えば、鳩などの家禽を飼育するための飼器において、飼料を均等に自動散布して家禽が定時、定量に飼料を摂取できるように工夫された飼料散布裝置に関するものである。
現在の家庭では猫、犬、鳩などの鳥類、観賞用魚などを飼育して、生活に潤いを持たすことが普通の趣味になってきた。しかし、常時の生活が多忙だとか、度々国外旅行をしなければならないような家庭では、これらペットの生活に対するケアがおろそかになり、飢餓や病気で死亡させる場合もあり遺憾を招くようなことになる。市場では、ペットの自動給食器のような器具が出回っているようであるが、あまり理想的な物は見当らないようである。価格が安く、構造が簡単で取扱いやすいペットの自動給食器の出現は、ペット愛好家の切望するところである。
このような従来の技術上の欠点に鑑み、これを改善せんがため、本願の考案者は長年ペット用品の製造に従事してきた経験に基づき、更に研鑚考究と実験を重ねて、遂に本考案の家禽を飼育する飼器において、飼料を均等に自動散布し、家禽が定時定量で摂取できるように工夫された裝置の開発の成功を見るに至った。
本考案の主要な目的は、家禽を飼育する飼器において、飼料を均等に自動散布し、鳩などの家禽が定時、定量に飼料を摂取できるように工夫された裝置を提供し、飼育者の管理上の面倒を省くことにある。
上記の目的を達成するため、本考案においては、家禽を飼育する飼器における飼料を散布するための飼料散布裝置であって、飼料を貯蔵する容器と、前記容器の底板の出口に設けられ、前記底板から流出する飼料を受け入れて前記容器の外に押し出し、散布できるようにした飼料放出器と、前記容器の外に設けられ、前記飼料放出器を回転させる駆動裝置と、を含む飼料散布裝置を提供し、家禽が飼料を定時、定量に摂取できるようにした。
また、本考案のもう1つの態様においては、家禽を飼育する飼器における飼料を散布するための飼料散布裝置であって、飼料を貯蔵する容器と、前記容器の底板の出口に設けられた飼料放出器と、前記飼料放出器の出口下方に設けられ、前記飼料放出器で前記容器外に押し出された飼料を受け入れる漏斗と、前記漏斗の下方に設けられ、中央から外周に向って下に傾斜した形状であり頂部中央に位置する錐体を有する散布皿とを含み、前記容器から流下した飼料が前記飼料放出器で前記容器から押し出され、前記漏斗を経て前記錐体に至った飼料が前記散布皿の周縁に沿って分布させられるようにしたことを特徴とする、飼料散布裝置を提供する。
また、飼料放出器のモータに制御器を接続して、モータの動作時間を設定できるようにした。
また、容器内壁の底板に隣接して前記出口の位置に1本の横バーが設けられ、当該横バーから下に向かって垂直に1つの弾性を有する撹拌器が取り付けられ、当該撹拌器の下端は更に下にある前記飼料放出器の送りねじ棒の螺旋状の齒部と接触し、前記送りねじ棒の螺旋状の齒部の回転により前記撹拌器が駆動されて前後にスイングし、前記底板の出口を撹拌して飼料の堆積を防ぐようにした。
なお、本考案に係るその他の特徴や優れた点は、本明細書に添付した図面を参照して、下記の本考案の実施形態の説明を詳読されれば、理解していただけると思う。
本考案に係る飼料散布裝置を家禽を飼育する飼器に利用すれば、家禽は定時、定量に飼料を摂取でき、飼育者の煩雜な管理上の面倒が省け、誠に便利な器具である。故に本考案はその形態において確かに創造性があるのみならず、従来の器具に比べて上述の幾多の機能を追加しており、新規性及び進歩性の法定の実用新案登録要件に十分合致するものと考える。
以下、本考案の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
本考案に係る、飼料散布裝置を図1から図3に示す。均等に飼料を散布するための飼料散布裝置10は、飼料などを貯蔵する容器11を含み、容器11の中には1つの受け皿12があり、回転台121が受け皿12に枢設されている。回転台121の上には容器11に貯蔵された飼料などを載せる底板13があり、容器11の下方には駆動裝置(例えばモータ)14が取り付けてある。駆動裝置14には、その動作時間を設定する制御器17が接続されている。駆動裝置14の回転軸は底板13の底面に連結され、駆動裝置14で底板13を駆動して、容器11内で鉛直軸まわりに回転させるのである。底板13の底面の一方の側の出口には飼料放出器15が設けられ、底板13から流下した飼料は、この飼料放出器15を経由して容器11の外に押し出される。また、底板13の下方には、中央から外周に向って下に傾斜した散布皿16が設けられていて、その外周縁には凹槽161が形成され、飼料放出器15から押し出された飼料などが、均等に散布皿16の外周縁にある凹槽161に分布されるのである。容器11の上には円形のふた131があり、ふた131の頂面の中央には尖端137が形成されていて、鳩などの家禽が、ふた131の上に止まることを防ぐようにしている。
以上の構成により、図3に示すように、本考案の裝置10を使用するに当り、駆動裝置14は設定された時間中底板13を回転させ、飼料放出器15は飼料などを容器11の外に押し出し、均等に散布皿16の外周縁にある凹槽161内に分布させ、鳩などの家禽の啄食に供し、定時、定量の自動給食の目的が果されるのである。
もう1度、図1、図2、図3を参照しよう。飼料放出器15には1つの飼料通路を含む樋体151が設けられており、底板13の出口に対応して1つの受け口153があって、底板13上の飼料などが受け口153から飼料通路に入る。また、飼料放出器15には、飼料通路内の送りねじ棒157と連結した1つのモータ155が設けられ、このモータ155はさらに制御器17と電気的に接続し、モータ155を制御器17から発する信号で動作させ、送りねじ棒157を駆動回転して、飼料通路内の飼料などを樋体151の出口から送り出すのである。ここで、送りねじ棒は、真直な軸体の表面に螺旋状の連続した歯部が形成されてなる。制御器17で設定する飼料放出器15の動作時間は、例えば1日2回である。
図4を参照しよう。受け皿12の回転台121の周囲には導体123が環設され、電源に接続している。飼料放出器15の底板13の底部に1つのブラシ125が設けられ、モータ155と電気的に接続してぃる。ブラシ125の一面部は導体123と接触し、底板13の回転の際、その底部に位置するブラシ125は常に導体123と接触状態を保っているので、ブラシ125の介在で、電気を電源からモータ155に供給するのである。
受け皿12の上にはタッチ・オン・スイッチ127が設けられていて、スイッチ127はさらに制御器17と接続している。底板13が回転して飼料放出器15がタッチ・オン・スイッチ127に接触してオンしたとき、制御器17はスイッチ127からの信号を受信して、駆動裝置14を逆方向に回転させる。このように底板13は駆動裝置14の駆動により、容器11の中で正逆2方向に反覆回転する。
なお、上記実施形態では、容器11の底板13とともに飼料放出器15が回転させられるように構成されているが、本考案はこれに限定されるものではない。本考案では、底板13が固定されていて、飼料放出器15のみが回転させられるように構成されてもよい。
図5に本考案のもう1つの実施形態を示す。均等に飼料を散布するための飼料散布裝置10には、飼料などを貯蔵する容器11と、容器11内に設けられ、その中に貯蔵された飼料などを載せる底板13と、底板13の底面の出口に設けられた飼料放出器15とを含んでいる。底板13から流下した飼料などは飼料放出器15に流入し、ここから容器11の外へ押し出される。飼料放出器15の出口下方には漏斗14が取り付けられ、その更に下方には中央から外周に向って下に傾斜した散布皿16が設けられている。散布皿16の外周縁に沿って凹槽161が形成されている。また、漏斗14の出口は散布皿16の頂部中央の錐体162に対応しているので、飼料放出器15から押し出された飼料などはこの錐体162から均等に散布皿16の外周縁にある凹槽161に分布される。容器11の頂部には円形のふた131がかぶされていて、その中央には尖端137が形成され、例えば鳩などが、ふた131の上に止まることができないようにしている。飼料放出器15のモータ155は制御器17と接続していて、例えば1日2回と言うように制御器17により、飼料放出器15の動作時間を設定するのである。
このような構成で使用に当り、飼料放出器15は設定された時間に従って底板13上の飼料などを均等に散布皿16外周縁の凹槽161内に分布して、鳩などの家禽の啄食に供し、定時、定量の自動給食の目的が果されるのである。
更に1つの実施方式として、図6、図7、図8に示すように、容器11内壁の底板13に隣接して出口133の位置には1本の横バー111が設けられ、この横バー111から下に向って垂直に1つの弾性を有する棒状の撹拌器18が取り付けられ、その下端はその下にある飼料放出器15の送りねじ棒157の螺旋状の連続した齒部に抵触している。撹拌器18としては、例えばコイルばね(つるまきばね)が使用され得る。
このような構成で、飼料放出器15が底板13上に落下した飼料などを均等に散布皿16外周縁の凹槽161内に分布して、鳩などの家禽に啄食させる際、同時に弾性撹拌器18は、送りねじ棒157の螺旋状の連続した齒部の回転により当該齒部に当接して駆動されて前後にスイングし、底板13底面の出口133付近を撹拌する。これにより、飼料などが出口133に堆積して、飼料放出器15に流入不能になることを防止する。
以上詳細な説明は、本考案の実行可能な実施形態に付いての具体的説明である。但し、これらの実施形態は本考案の特許請求の範囲を制限するものではなく、およそ本考案の技術精神を逸脱せずになされた同等効果の実施又は変更は、全て本考案の特許請求の範囲内に含まれるものとする。
本考案に係る、飼料散布裝置の立体概観図である。 本考案に係る、飼料散布裝置の断面図である。 本考案に係る、飼料散布裝置の使用状態の説明図である。 本考案に係る、飼料散布裝置の頂面図である。 本考案のもう1つの実施形態の断面図である。 本考案に係る、飼料散布裝置の撹拌器を含む概観図である。 本考案に係る、飼料散布裝置の撹拌器を含む断面図である。 図6の使用状態の説明図である。
符号の説明
10 均等に飼料を散布する裝置、
11 容器、
12 受け皿、
121 回転台、
13 底板、
14 駆動裝置、
17 制御器、
15 飼料放出器、
16 散布皿、
161 凹槽、
171 樋体、
153 受け口、
155 モータ、
157 送りねじ棒、
131 ふた、
137 尖端、
123 導体、
125 ブラシ、
127 タッチ・オン・スイッチ、
133 出口、
111 横バー、
18 弾性を有する撹拌器。

Claims (12)

  1. 家禽を飼育する飼器における飼料を散布するための飼料散布裝置であって、
    飼料を貯蔵する容器と、
    前記容器の底板の出口に設けられ、前記底板から流出する飼料を受け入れて前記容器の外に押し出し、散布できるようにした飼料放出器と、
    前記容器の外に設けられ、前記飼料放出器を回転させる駆動裝置と、
    を含むことを特徴とする、飼料散布裝置。
  2. 前記駆動裝置は、前記容器の底板とともに前記飼料放出器を回転させることを特徴とする、請求項1に記載の飼料散布裝置。
  3. 前記底板の下方には、中央から外周に向って下に傾斜した1つの散布皿が設けられており、前記飼料放出器から押し出された飼料を前記散布皿の周縁に沿って分布させ得ることを特徴とする、請求項1に記載の飼料散布裝置。
  4. 前記駆動裝置はモータであることを特徴とする、請求項1に記載の飼料散布裝置。
  5. 前記飼料放出器は、飼料通路を含む樋体と、前記底板の出口に対応して設けられる受け口とを有し、前記受け口から前記底板上の飼料が前記飼料通路に導入可能であり、前記飼料放出器は、前記飼料通路内に設けられた送りねじ棒と、当該送りねじ棒に連結したモータとを有し、前記送りねじ棒を駆動回転させて前記飼料通路内の飼料を前記出口から送出することを特徴とする、請求項1に記載の飼料散布裝置。
  6. 前記容器内には、前記飼料放出器から飼料を押し出すときに前後にスイング運動する撹拌器が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の飼料散布裝置。
  7. 前記容器上には、1つのふたが設けられていることを特徴とする、請求項6に記載の飼料散布裝置。
  8. 前記飼料放出器のモータには制御器が接続されており、前記飼料放出器のモータの動作時間を設定可能としたことを特徴とする、請求項5に記載の飼料散布裝置。
  9. 家禽を飼育する飼器における飼料を散布するための飼料散布裝置であって、
    飼料を貯蔵する容器と、
    前記容器の底板の出口に設けられた飼料放出器と、
    前記飼料放出器の出口下方に設けられ、前記飼料放出器で前記容器外に押し出された飼料を受け入れる漏斗と、
    前記漏斗の下方に設けられ、中央から外周に向って下に傾斜した形状であり頂部中央に位置する錐体を有する散布皿とを含み、
    前記容器から流下した飼料が前記飼料放出器で前記容器から押し出され、前記漏斗を経て前記錐体に至った飼料が前記散布皿の周縁に沿って分布させられるようにしたことを特徴とする、飼料散布裝置。
  10. 前記飼料放出器は、飼料通路を含む樋体と、前記底板の出口に対応して設けられる受け口とを有し、前記受け口から前記底板上の飼料が前記飼料通路に導入可能であり、前記飼料放出器は、前記飼料通路内に設けられた送りねじ棒と、当該送りねじ棒に連結したモータとを有し、前記送りねじ棒を駆動回転させて前記飼料通路内の飼料を前記出口から送出することを特徴とする、請求項9に記載の飼料散布裝置。
  11. 前記飼料放出器のモータには制御器が接続されており、前記飼料放出器のモータの動作時間を設定可能としたことを特徴とする、請求項10に記載の飼料散布裝置。
  12. 前記容器内壁の底板に隣接して前記出口の位置に1本の横バーが設けられ、当該横バーから下に向かって垂直に1つの弾性を有する撹拌器が取り付けられ、当該撹拌器の下端は更に下にある前記飼料放出器の送りねじ棒の螺旋状の齒部と接触し、前記送りねじ棒の螺旋状の齒部の回転により前記撹拌器が駆動されて前後にスイングし、前記底板の出口を撹拌して飼料の堆積を防ぐようにしたことを特徴とする、請求項10に記載の飼料散布裝置。
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