JP3138866U - Automatic soy milk stew - Google Patents
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Abstract
【課題】自動豆乳煮込み器を提供する。
【解決手段】自動豆乳煮込み器は、鍋体1、高さ調節器2、棚体3、電源制御箱4、攪拌器5および温度探測針から組成される。鍋体の両側に高さ調節器が接続定位され、高さ調節器は棚体と電源制御箱を接続させることができ、電源制御箱の下端は攪拌器と温度探測針を定位連接させることができる。電源制御箱は、箱体、モータ、電源スイッチ、電源インジケータ、音声警告スイッチ、警告ランプ、水平儀および温度制御器等の関連部材から組成され、モータの出力軸により攪拌器を駆動し旋転攪拌し、温度制御器と温度探測針を合わせ、この設計により、人工方式の攪拌および焜炉の火を見る時間を減少し、清潔衛生の条件に適合させることができる。
【選択図】図1An automatic soymilk stew device is provided.
An automatic soy milk stew is composed of a pot body 1, a height adjuster 2, a shelf 3, a power supply control box 4, a stirrer 5 and a temperature probe. A height adjuster is connected and positioned on both sides of the pan body, the height adjuster can connect the shelf and the power control box, and the lower end of the power control box can connect the stirrer and the temperature probe to the stereo position. it can. The power control box is composed of related members such as a box, motor, power switch, power indicator, voice warning switch, warning lamp, horizon and temperature controller, and the agitator is driven by the motor's output shaft to rotate and stir. Combined with temperature controller and temperature probe, this design can reduce the time of artificial stirring and watching fire in the furnace and adapt to the condition of clean and hygiene.
[Selection] Figure 1
Description
本考案は、自動豆乳調理器に関し、特に、豆乳の自動攪拌し、人工方式で豆乳を煮込む過程等を減少させる機能を有する自動豆乳煮込み器に関する。 The present invention relates to an automatic soymilk cooker, and more particularly, to an automatic soymilk stewer that has a function of automatically stirring soymilk and reducing the process of simmering soymilk in an artificial manner.
従来の豆乳製造には多くの時間を必要とし、特に、加温し煮込む過程中、よく見ていなければならないだけではなく、しばしば鍋の中の豆乳を攪拌し、焦げ付かないようにしなければならず、且つ豆乳の製造は、ガス焜炉の上に容器を置き、研磨後の大豆乳液体を入れ、煮込み沸騰させるが、しばしば不注意で豆乳が噴き出すことや時間が立ち過ぎて焦げ付くことがあり、これらの従来の人工煮込み法は、危険性があるだけではなく、時々、攪拌し、豆乳が焦げるのを防ぐ必要があり、時間を浪費する等の欠点がある。
本考案の目的は、豆乳を自動攪拌加熱し、人工方式の豆乳煮込み過程を減少させ、衛生的・清潔に適合することができる等の機能を有する自動豆乳煮込み器を提供することである。 An object of the present invention is to provide an automatic soymilk stewer having functions such as automatic stirring and heating of soymilk, reducing the soymilking process of an artificial method, and adapting to hygiene and cleanliness.
上記の目的を達成するため、本考案の自動豆乳煮込み器は、鍋体、高さ調節器、棚体、電源制御箱、攪拌器および温度探測針から組成される。 In order to achieve the above object, the automatic soymilk stew device of the present invention is composed of a pan body, a height adjuster, a shelf body, a power control box, a stirrer, and a temperature probe.
鍋体は、中空態様の容器を呈し、研磨後の大豆乳液を放置させることができる。 The pot body presents a hollow container and can leave the soy emulsion after polishing.
高さ調節器は、鍋体の両側に接続定位し、鍋体と棚体を接続し、液体がその他の部材に噴き出すことを避けることができ、部材の使用寿命を延長させることができる。 The height adjuster is connected and positioned on both sides of the pan body, connects the pan body and the shelf body, can prevent the liquid from being ejected to other members, and can extend the service life of the members.
棚体は、高さ調節器の上端を横に跨ぐように置かれ、該高さ調節器がその他の部材を表面上に安定載置させることができる。 The shelf is placed so as to straddle the upper end of the height adjuster, and the height adjuster can stably place other members on the surface.
電源制御箱は、箱体、モータ、電源スイッチ、電源インジケータ、音声警告スイッチ、警告ランプ、水平儀および温度制御器等の関連部材から組成され、該電源制御箱は、棚体の上端表面に定位放置され、動力源を提供できる。 The power control box is composed of related members such as a box, a motor, a power switch, a power indicator, a sound warning switch, a warning lamp, a horizontal lamp and a temperature controller, and the power control box is left on the top surface of the shelf. And can provide a power source.
攪拌器は、電源制御箱の下端に定位接続され、該攪拌器は、豚の毛ブラシから製造され、豚の毛ブラシ自身は、高蛋白質の成分を有しているので、煮込んだ豆乳が香ばしく濃厚な味を呈することができる。 The stirrer is stereotactically connected to the lower end of the power control box, and the stirrer is manufactured from a pork bristle brush, and the pork bristle brush itself has a high protein content, so the boiled soy milk is fragrant. A rich taste can be exhibited.
温度探測針は、電源制御箱の下端に定位接続され、且つ攪拌器の側辺に近隣し、鍋体内の豆乳温度を測量でき、豆乳を煮込む過程中、温度が高すぎることにより、焦げ付くまたは豆乳が噴き出すことを回避することができる。 The temperature probe is connected to the lower end of the power control box and is located near the side of the stirrer and can measure the temperature of the soy milk in the pan. Can be avoided.
本考案は、豆乳を自動攪拌加熱し、人工方式の豆乳煮込み過程を減少させ、衛生的・清潔に適合することができる等の機能を有する自動豆乳煮込み器を提供する。 The present invention provides an automatic soymilk stewing device having functions such as automatic stirring and heating of soymilk, reducing the soymilking process of an artificial method, and adapting to hygiene and cleanliness.
図1は、本考案の立体説明図であり、図2は、本考案の分解説明図であり、この図から分かるように、本考案の自動豆乳煮込み器は、鍋体1、高さ調節器2、棚体3、電源制御箱4、攪拌器5および温度探測針6等の関連部材から組成される。
FIG. 1 is a three-dimensional explanatory view of the present invention, FIG. 2 is an exploded explanatory view of the present invention, and as can be seen from this figure, the automatic soymilk stewer of the present invention is a
鍋体1は、中空態様の容器を呈し、研磨後の大豆乳液を放置させ、煮込むことができる。
The
高さ調節器2は、鍋体1の両側に接続定位し、該高さ調節器2は、定位ブロック20と、ロッド体21と、ナット22から組成される。前記定位ブロック20の一側辺には、螺子孔200が形成され、高さ調節器2が鍋体1の両側に定位連接できるようにしてなり、ロッド体21の一端には螺子山が形成され、該螺子山の上には、ナット22を設けてなり、定位ブロック20上部表面にはロッド体21の螺子山と相互に対称な螺子孔200を形成し、ロッド体を螺子孔200内に旋転固定させ、ロッド体21上のナット22を利用してロッド体21と定位ブロック20を緊密に1つに固定することができる。
The
棚体3は、高さ調節器2の上端を横に跨ぐように置かれ、該棚体3表面の両側端には把手30が形成され、その他の部材が回転する時、液体が他の部材または地面に噴き出し、不衛生になるまたは器具が損壊することを回避することができる。
The
電源制御箱4は、棚体6の上端に定位接続され、動力源を提供し、煮込む温度を制御することができる。
The power
攪拌器5は、電源制御箱4の下端に定位接続され、旋転攪拌することができる。
The
温度探測針6は、電源制御箱4に定位接続され、且つ攪拌器5の側辺に近隣し、豆乳を煮込む温度を探測することができる。
The
図3は、本考案の攪拌器の立体説明図であり、図から分かるように、本考案の攪拌器5は、電源制御装箱4の下端に定位接続され、該攪拌器5は、調節式であり、ロッド体50、弾性部材51、支持体52およびブラシ体53から組成され、前記のロッド体50の一端は、直径が比較的小さい距離Dを形成し、ブラシ体53を定位接続させることができ、弾性部材51は、ロッド体50上を覆い、弾性部材51の一端は、ブラシ体53の上に抵触し、該支持体52はロッド体50に定位し覆い、弾性部材51の一端に抵触し、この設計により攪拌器5を鍋体1内に放置させるとき、ブラシ体53が高さを自動調節し、ブラシ体53の末端が鍋体1の底部に抵触しないようにすることができる。ブラシ体53は、豚の毛ブラシまたは鋼ブラシから製造されることができ、該豚の毛ブラシ中の豚の毛は高蛋白質の成分を有し、且つ栄養成分を含むので、煮込んだ豆乳は香ばしい濃厚な味を呈することができる。
FIG. 3 is a three-dimensional explanatory view of the stirrer according to the present invention. As can be seen from the figure, the
図4は、本考案の温度探測針の立体説明図であり、図から分かるように、本考案の温度探測針6は、電源制御箱4に定位連接され、且つ攪拌器5の側辺に近隣し、該温度探測針6は、係合式および巻き付き式であることができる。前記係合式温度探測針61は、コネクタ610および探測棒611から組成され、該コネクタ610の一端は、電源制御箱4の下端に定位接続され、他端には、複数の相互に対称な嵌合孔6100を形成してなり、嵌合体6101を利用し、探測棒611をコネクタ610の嵌合孔6100内に挿入し、この設計により、清掃の過程中、温度探測針6を壊すことを回避することができる。
FIG. 4 is a three-dimensional explanatory diagram of the temperature probe according to the present invention. As can be seen from the figure, the
巻き付け式温度探測針62は、弾性コイル620および探測棒621から組成され、該探測棒621の一端は、電源制御箱4に定位接続され、探測棒621の外縁には、弾性コイル620を被せ、その弾性コイル620の機能は、使用者に巻きつけさせ、温度探測針6を洗浄の過程中、損壊させることがないようにする。
The
図5は、本考案の電源制御箱の立体説明図であり、図6は、本考案の電源制御箱内部の説明図であり、図から分かるように、本考案の電源制御箱4は、箱体40、モータ41、電源スイッチ42、電源インジケータ43、音声警告スイッチ44、警告ランプ45、水平儀46および温度制御器47等の関連部材から組成される。
5 is a three-dimensional explanatory diagram of the power control box of the present invention. FIG. 6 is an explanatory diagram of the inside of the power control box of the present invention. As can be seen from the figure, the
箱体40は、ステンレス材質から製造され、内部は、中空状に形成され、その他の部材を内部に収容させることができる。
The
モータ41は、箱体40の内部に定位放置され、該モータ41の出力軸は、攪拌器5に接続し、攪拌器5に豆乳を旋転攪拌できるようにする。
The
電源スイッチ42は、箱体40の上部端面の適当な箇所に定位接続され、電源を開閉させることができる。
The
電源インジケータ43は、箱体40の上部端面の適当な箇所に定位接続され、且つ電源スイッチ42に近隣し、該電源インジケータ43は、電源がオンとなっているか、オフとなっているかを表示でき、電源スイッチ42がオンとなっている時、電源インジケータ43が点灯し、電源スイッチ42がオフとなっている時、電源インジケータ43が消灯する。
The
音声警告スイッチ44は、箱体40の上部の適当な箇所に定位接続され、電源スイッチ42の側辺に近隣する。
The
警告ランプ45は、箱体40の上部端面の適当な箇所に定位連接され、且つ音声警告スイッチ44に近隣し、該警告ランプ45は、音声警告スイッチ44がオンとなっているか、オフとなっているかを表示でき、音声警告スイッチ44がオンとなっている時、警告ランプが点灯し、音声警告スイッチ44がオフとなっている時、警告ランプが消灯する。
The
水平儀46は、箱体40の上部端面の適当な箇所に定位接続され、該水平儀46の作用は、使用者に電源制御箱4が水平状の態様を呈しているか否かを明確に理解させることができ、その他の部材が回転している時、傾斜により破損することを避けることができる。
The
温度制御器47は、箱体40の上部端面の適切な箇所に定位接続され、該温度制御器47は、電子式温度制御器であり、豆乳を煮込む温度を設定でき、温度探測針6の作動に併せて、温度探測針6を温度制御器47が設定した温度を測量し、アラームが警告音を発し、使用者に警告し、豆乳が焦げるまたは噴出す現象を避けることができる。
The
図7〜図10は、本考案の作動説明図である。図から分かるように、本考案の自動豆乳煮込み器の動作は、以下のとおりである。 7 to 10 are operation explanatory views of the present invention. As can be seen from the figure, the operation of the automatic soymilk stewer of the present invention is as follows.
まず、高さ調節器を鍋体1の両側に定位接続し、棚体3および電源制御箱4を高さ調節器5の上に横に跨ぐように置き、その後、攪拌器5と温度探測針6を、それぞれ電源制御箱4の下端に定位接続し、最後に電源ケーブルを電源供給器に接続する。
First, the height adjuster is connected to both sides of the
全ての部材を組み立て終わった後、操作者はまず、温度制御器47の電源をオンにし、温度制御器47により豆乳を煮込む温度を設定し、煮込む温度を設定した後、電源スイッチ42および音声警告スイッチ44をオンとし、同時に電源インジケータ43と警告ランプ45が点灯し、この時、電源制御箱4内部に設置されたモータ41が、電源スイッチ42のオンとする動作を経由して回転を発生し、モータ41の出力軸上の攪拌器5に接続し、モータ41の出力軸と同期回転し、該攪拌器5は、モータ41によって駆動し、攪拌の効果を発生し、且つ攪拌器5を実装する過程中、攪拌器5は、鍋体1内の深さに基づき、自動調整の動作を行い、攪拌器5のブラシ体53の末端が鍋体1の底部に触れたとき、攪拌器5のブラシ体53は、上に移動し、ブラシ体53が攪拌の過程で鍋体の底部に接触しないようにし、攪拌器が均等に攪拌できるようにし、煮込んだ豆乳が濃厚な味を呈するようにし、焦げた味が発生するまたは噴出すことがないようにし、且つ温度探測針6により煮込む過程中の温度を測量し、温度が高すぎて豆乳が焦げ、苦味が発生することを回避し、該温度探測針6の測量温度は、温度制御器47が設定する温度により作動し、温度探測針6が温度制御器47の設定より高い温度を測定した時、電源供給器上のアラームが音声を発し、操作者に豆乳を煮込む温度が高すぎることを知らせ、警告およびコスト削減を達成する。
After assembling all the members, the operator first turns on the power of the
1 鍋体
2 高さ調節器
20 定位ブロック
21 ロッド体
22 ナット
200 螺子孔
3 棚体
30 把手
4 電源制御箱
40 箱体
41 モータ
42 電源スイッチ
43 電源インジケータ
44 音声警告スイッチ
45 警告ランプ
46 水平儀
47 温度制御器
5 攪拌器
50 ロッド体
51 弾性ユニット
52 支持体
53 ブラシ体
D 距離
6 温度探測針
61 係合式温度探測針
610 コネクタ
611 探測棒
6100 嵌合孔
6101 嵌合体
62 巻き付き式温度探測針
620 弾性コイル
621 探測棒
DESCRIPTION OF
Claims (9)
鍋体の両側に接続定位され、その他の関連部材と連接できる高さ調節器と、
高さ調節器の上端を横に跨ぐように置かれ、且つ表面の両側に把手を形成する棚体と、
棚体の上端表面に定位放置され、動力源を提供でき、モータ、温度制御器を設置し、温度制御器の温度探測針等のその他の関連電信設備と連接する電源制御箱と、
電源制御箱の下端に定位接続され、モータの出力軸に設置され、連動して旋転攪拌できる攪拌器と、
を含む自動豆乳煮込み器。 A hollow body, which is a container that can accommodate soy milk;
A height adjuster that is connected to both sides of the pan body and can be connected to other related members;
A shelf that is placed across the top of the height adjuster and that forms a handle on both sides of the surface;
A power supply control box that is left on the top surface of the shelf body, can provide a power source, is equipped with a motor, a temperature controller, and is connected to other related telegraph equipment such as a temperature probe of the temperature controller;
A stirrer connected to the lower end of the power control box, installed on the output shaft of the motor, and capable of rotating and stirring in conjunction with it,
Automatic soy milk stewer.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007008519U JP3138866U (en) | 2007-11-05 | 2007-11-05 | Automatic soy milk stew |
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JP2007008519U JP3138866U (en) | 2007-11-05 | 2007-11-05 | Automatic soy milk stew |
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Family Applications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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TWI449511B (en) * | 2010-05-06 | 2014-08-21 | ||
TWI468133B (en) * | 2010-05-06 | 2015-01-11 |
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2007
- 2007-11-05 JP JP2007008519U patent/JP3138866U/en not_active Expired - Fee Related
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