JP3138140U - 既設配管の乾燥装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】給水配管の内部にライニングした合成樹脂等のライニング剤を乾燥させるのに配管の端部に送風機又は吸引機を接続して送風しているのが現状であるが、時間がかかっており、居住者に長時間にわたり給水の使用を禁止する処置を取らざるを得ない状況である。
【解決手段】主給水管Aの基端に接続した又は特定された枝給水管Bの先端に接続した加熱器1と、加熱器1に送風用配管2を介装して接続させた送風機3と、複数の枝給水管Bの先端に設けた温度センサー4と電磁弁5と、温度センサー4と電磁弁5とを電気的に接続させると共に何れか1つの枝給水管Bの温度センサー4が検知した温度が設定された温度に成れば、電磁弁5を切り替えて他の枝給水管Bに送風させる制御部6とを備えたものである。
【選択図】図1
【解決手段】主給水管Aの基端に接続した又は特定された枝給水管Bの先端に接続した加熱器1と、加熱器1に送風用配管2を介装して接続させた送風機3と、複数の枝給水管Bの先端に設けた温度センサー4と電磁弁5と、温度センサー4と電磁弁5とを電気的に接続させると共に何れか1つの枝給水管Bの温度センサー4が検知した温度が設定された温度に成れば、電磁弁5を切り替えて他の枝給水管Bに送風させる制御部6とを備えたものである。
【選択図】図1
Description
本考案は、既設配管の乾燥装置であって、更に、詳細には、集合住宅等の建物に既設された既設給水配管内にライニングされたライニング剤を乾燥させる装置に関するものである。
一般的にマンション等や集合住宅やオフィスビル等の建物の給水は、上水道施設から圧送される給水を直接、又は、屋上に設けた給水タンクに貯水して建物内に敷設された大口径の主給水管に送水され、該主給水管に基端を接続し先端に蛇口を接続した複数の枝給水管により、使用される台所や、風呂場、洗面所等に給水されており、通常、鋼管が使用されているが、経年の使用により配管内にスケールや錆が付着して流れが悪くなることから給水配管の内部に合成樹脂等のライニング剤でライニングを施している。
然し乍ら、給水配管の内部にライニングした合成樹脂等のライニング剤を乾燥させるのに配管の端部に送風機又は吸引機を接続して送風しているのが現状であるが、時間がかかっており、特に既設の給水配管は居住者が使用している場合が多く、居住者に長時間にわたり給水の使用を禁止する処置を取らざるを得ない状況である。
この種の既設配管の処理として、例えば、既設管路の開口部に管路内部を気流が旋回する旋回気流発生器10と、洗浄剤、ライニング剤を投入する連通孔15とを設け、吸引装置により管路内を旋回しながら気流搬送がされる。これにより、管路内に付着した錆、油脂成分を除去し、ライニング剤の塗膜を隅々まで形成することができるもの(特許文献1参照)や、既設の縦管B内を洗浄した後、その縦管の内面に縦管ライニング用未硬化樹脂23を塗布し、その塗布した縦管ライニング用未硬化樹脂を硬化させて、縦管内面にライニング層20を形成する管内ライニング工法であって、縦管ライニング用未硬化樹脂をライニング範囲の下部において縦管内に充填し、縦管ライニング用ピグ19をライニング範囲の下部から上部に向けて吸引移動させて、縦管ライニング用未硬化樹脂を縦管内面に塗布するもの(特許文献2参照)や、従来の建物等に設けられた配管を更生させる配管更生方法にかわって、配管の内面を清掃する配管清掃工程と、配管の内部の雰囲気の湿度が所定の値を下回るまでコンプレッサの吐出空気を配管の内部に送気する配管乾燥工程と、配管の内面に塗料の膜を付着させる配管塗布工程と、配管の内面の塗料が硬化するまで待つ塗料硬化工程と、を備えて、前記配管清掃工程、前記配管乾燥工程、前記配管塗装工程、前記塗料硬化工程の順に実行するものとした(特許文献3参照)等が開示されている。
特開2002−355628号公報
特開2004−11797号公報
特開2005−155700号公報
然し乍ら、特許文献1に記載されている、既設管路の開口部に管路内部を気流が旋回する旋回気流発生器10と、洗浄剤、ライニング剤を投入する連通孔15とを設け、吸引装置により管路内を旋回しながら気流搬送がされる。これにより、管路内に付着した錆、油脂成分を除去し、ライニング剤の塗膜を隅々まで形成することができるものでは、管路内部を気流が旋回する旋回気流発生器10や吸引装置を用いるものであるが、ライニング剤の塗膜を形成するための気流であり、その後の乾燥手段については明記されていないものである。
更に、特許文献2に記載のものは、既設の縦管B内を洗浄した後、その縦管の内面に縦管ライニング用未硬化樹脂23を塗布し、その塗布した縦管ライニング用未硬化樹脂を硬化させて、縦管内面にライニング層20を形成する管内ライニング工法であって、縦管ライニング用未硬化樹脂をライニング範囲の下部において縦管内に充填し、縦管ライニング用ピグ19をライニング範囲の下部から上部に向けて吸引移動させて、縦管ライニング用未硬化樹脂を縦管ライニング用ピグ19を移動させて塗布するものであるが、ライニング後の乾燥手段については明記されていないものである。
更に、特許文献3に記載されている、従来の建物等に設けられた配管を更生させる配管更生方法にかわって、配管の内面を清掃する配管清掃工程と、配管の内部の雰囲気の湿度が所定の値を下回るまでコンプレッサの吐出空気を配管の内部に送気する配管乾燥工程と、配管の内面に塗料の膜を付着させる配管塗布工程と、配管の内面の塗料が硬化するまで待つ塗料硬化工程と、を備えて、前記配管清掃工程、前記配管乾燥工程、前記配管塗装工程、前記塗料硬化工程の順に実行するものとしたものにおいては、効率良く短時間で行うことのできる配管を構成させるものであるが、配管内の塗布した塗料の乾燥はコンプレッサのドライな吐出空気を通気させて行うものであり、従来から汎用されている手段であり、時間がかかるものである。
本考案の請求項1に記載した既設配管の乾燥装置は、前述の課題に鑑み、鋭意研鑽の結果、建物に既設された主給水管と該主給水管に接続された複数の枝給水管から成る既設給水配管に合成樹脂をライニングした後に乾燥させる乾燥装置であって、主給水管の基端に接続した加熱器と、加熱器に送風用配管を介装して接続させた送風機と、複数の枝給水管の先端に設けた温度センサーと電磁弁と、温度センサーと電磁弁とを電気的に接続させると共に何れか1つの枝給水管の温度センサーが検知した温度が設定された温度に成れば電磁弁を切り替えて他の枝給水管に送風させる制御部と、を備えたものである。
更に、本考案の請求項2に記載した既設配管の乾燥装置は、特定された枝給水管の先端に接続した加熱器と、加熱器に送風用配管を介装して接続させた送風機と、複数の枝給水管の先端と主給水管の基端とに設けた温度センサーと電磁弁と、温度センサーと電磁弁とを電気的に接続させると共に何れか1つの温度センサーが検知した温度が設定された温度に成れば電磁弁を切り替えて他の枝給水管に送風させる制御部と、を備えたものである。
本考案の既設配管の乾燥装置は、送風機と加熱器とを備え、温風を送風すると共に、主給水管の基端と夫々の枝給水管の先端に温度センサーと電磁弁とを備えており、送風機で送風される空気を主給水管の基端又は枝給水管の先端に設けた加熱器で加熱すると共に、送風される空気の温度を端末の温度センサーで検知させ、予め設定された温度に成れば制御部で送風される枝給水管に備えた電磁弁を閉鎖すると共に、他の未乾燥の枝給水管に備えた電磁弁を解放して次の枝給水管の乾燥を行うものであり、短時間で乾燥させることを可能とすると共に、自動化することも可能とするものであり、更には、加熱器を主給水管の基端又は枝給水管の先端に設けているために熱エネルギーを無駄にすることなく有効に活用できるものである。
以下、本考案の既設給水配管の乾燥装置の実施例の図面を用いて詳細に説明すると、図1は本考案の既設給水配管の乾燥装置の実施例の概要を説明するための概要説明図である。
本考案は、既設配管の乾燥装置であって、更に、詳細には、集合住宅等の建物に既設された既設給水配管内にライニングされた合成樹脂を乾燥させる装置に関するものであり、請求項1に記載の既設配管の乾燥装置は、集合住宅等の建物に既設された主給水管Aと該主給水管Aに接続された複数の枝給水管Bから成る既設給水配管にライニング剤をライニングした後に乾燥させる乾燥装置であって、前記主給水管Aの基端に接続した加熱器1と、該加熱器1に送風用配管2を介装して接続させた送風機3と、前記複数の枝給水管Bの先端に設けた夫々の温度センサー4と夫々の電磁弁5と、該夫々の温度センサー4と夫々の電磁弁5とを電気的に接続させると共に何れか1つの前記枝給水管Bの温度センサー4が検知した温度が設定された温度に成れば電磁弁5を切り替えて他の枝給水管Bに送風させる制御部6と、を備えたことを特徴とするものである。
更に、請求項2に記載の既設給水配管の乾燥装置は、集合住宅等の建物に既設された主給水管Aと該主給水管Aに接続された複数の枝給水管Bから成る既設給水配管にライニング剤をライニングした後に乾燥させる乾燥装置であって、前記特定された枝給水管Bの先端に接続した加熱器1と、該加熱器1に接続させた送風機3と、前記複数の枝給水管Bの先端と主給水管Aの基端とに設けた夫々の温度センサー4と夫々の電磁弁5と、該夫々の温度センサー4と夫々の電磁弁5とを電気的に接続させると共に何れか1つの前記温度センサー4が検知した温度が設定された温度に成れば電磁弁5を切り替えて他の枝給水管Bに送風させる制御部6と、を備えたことを特徴とするものである。
即ち、本考案の既設配管とは、集合住宅等の建物に既設されている主として台所、風呂場、洗面所等に設置された蛇口への給水をする配管であり、上水道施設から圧送される給水は直接、又は、屋上に設けた給水タンクから大口径の主給水管Aに送水され、該主給水管Aに基端を接続した複数の枝給水管Bの先端に蛇口を取着して台所、風呂場、洗面所等に給水させる構造となっているものである。
そして、一般的に給水配管は鋼管が用いられ、建物の壁の中等に垂直に配管された大口径の主給水管Aと、その主給水管Aに複数の枝給水管Bが接続されており、枝給水管Bは所望の使用位置まで概ね横方向に配管されているものである。
次に、ライニングは経年の使用により流れが悪くなることから塗料状の合成樹脂等のライニング剤を給水配管の内側にライニングするもので、その手段は特に問わないものであり、本考案の乾燥装置はライニングされたライニング剤を乾燥させるものである。
更に、加熱器1は電熱ヒーターであり、主給水管Aの基端に接続しているもので、後述する送風機3から送風される空気を摂氏70度乃至80度に加熱するものであり、主給水管Aの基端に設けていることから無駄な熱エネルギーの損失がないものである。
更には、送風機3はモーターで駆動するコンプレッサー又はファンであり、加熱器1に送風用配管2を介装して主給水管Aの基端に接続させているものである。
そして、温度センサー4と電磁弁5とは複数の枝給水管Bの先端に夫々設けているもので、温度センサー4は夫々の枝給水管Bの先端から雰囲気中に放出される送風の温度を検知すると共に、加熱器1の出口にも設けて送風する温風の温度を検知するもので、温度センサー4は公知のもので良く、後述する制御部6に電気的に接続されて、検知した温度を電気信号に変えて送信するものであり、電磁弁5も公知のもので良く、夫々の枝給水管Bの先端に設けており、後述する制御部6に電気的に接続されて、制御部6からの信号により開閉するものである。
次に、制御部6は夫々の温度センサー4と夫々の電磁弁5とに電気配線7により電気的に接続されており、乾燥中の何れか1つの枝給水管Bの温度センサー4が検知した温度が設定された例えば摂氏30度乃至40度に成れば、電磁弁5を切り替えて他の枝給水管Bに送風するものである。
つまり、本考案の既設給水配管の乾燥装置は、先ず、送風機3を駆動させると共に主給水管Aの基端に接続した加熱器1により送風される空気の温度を例えば摂氏70度乃至80度程度にして主給水管Aに送風するもので、一方、複数の枝給水管Bの内何れか一ヵ所の電磁弁5を解放させて1系統宛乾燥させるものである。
そして、乾燥中の枝給水管Bの先端に設けた温度センサー4の検知温度が制御部6で設定した例えば摂氏30度乃至40度に成ると制御部6により、乾燥中の枝給水管Bの先端に設けた電磁弁5を閉鎖すると共に、他の枝給水管Bの先端に設けた電磁弁5を解放して他の枝給水管Bを乾燥させるものであり、随時全部の枝給水管Bが完了するまで行うものである。
前述のようにして既設給水配管の乾燥を行うものであるが、加熱器1で加熱して送風する温度や制御部6で設定する温度センサー4の検知温度はライニング剤の種類や季節により若干異るものであり、又、ライニングされたライニング剤は粘性液状のものを塗布しており未乾燥状態では非常に柔らかいもので、いきなり強風で送風すると乾燥後波状形状が残ることから最初は制御部6で送風機3の風速を0.2m/s程度に設定して予備加熱を行い、数分乃至十数分経過後に2m/s程度に風速を増加させて乾燥させるものである。
次に、乾燥中の枝給水管Bの先端に設けた温度センサー4が設定された温度を検知すると温度センサー4から制御部6に信号が送信され、制御部6は乾燥中の電磁弁5を閉鎖すると共に、別の枝給水管Bの先端に設けた電磁弁5を解放して前述の別の枝給水管Bの乾燥をするものであり、制御部6に予め乾燥する順番をプログラムして入力しておけば略全自動で乾燥工程が実施できるものである。
更に、次実施例の既設給水配管の乾燥装置は、主給水管から枝給水管が長距離で配管されているところや、大規模な給水配管で実施例を行った後に行うもので、枝給水管Bの先端に加熱器1aを備えたもので、前述の実施例と重複するところは省略するが、次実施例においては、加熱器1aを特定された1つの枝給水管Bの先端に備えたもので、送風機3と加熱器1aとは送風用配管2aを介装して接続しているものであり、主給水管Aの基端は閉鎖して送風機3からの加熱された空気が漏れないようにしており、実施例と同様に順次枝給水管Bの乾燥を行うものである。
本考案の既設配管の乾燥装置は、ライニング剤をライニング後に短時間で乾燥させることを可能とすると共に、略全自動化することも可能とするものであり、更には、加熱器を主給水管の基端又は枝給水管の先端に設けているために熱エネルギーを無駄にすることなく有効に活用できる既設配管の乾燥装置を提供するものである。
A 主給水管
B 枝給水管
1 加熱器
1a 加熱器
2 送風用配管
2a 送風用配管
3 送風機
4 温度センサー
5 電磁弁
6 制御部
7 電気配線
B 枝給水管
1 加熱器
1a 加熱器
2 送風用配管
2a 送風用配管
3 送風機
4 温度センサー
5 電磁弁
6 制御部
7 電気配線
Claims (2)
- 集合住宅等の建物に既設された主給水管と該主給水管に接続された複数の枝給水管から成る既設給水配管にライニング剤をライニングした後に乾燥させる乾燥装置であって、前記主給水管の基端に接続した加熱器と、該加熱器に送風用配管を介装して接続させた送風機と、前記複数の枝給水管の先端に設けた夫々の温度センサーと夫々の電磁弁と、該夫々の熱センサーと夫々の電磁弁とを電気的に接続させると共に何れか1つの前記枝給水管の温度センサーが検知した温度が設定された温度に成れば電磁弁を切り替えて他の枝給水管に送風させる制御部と、を備えたことを特徴とする既設給水配管の乾燥装置。
- 集合住宅等の建物に既設された主給水管と該主給水管に接続された複数の枝給水管から成る既設給水配管にライニング剤をライニングした後に乾燥させる乾燥装置であって、前記特定された枝給水管の先端に接続した加熱器と、該加熱器に送風用配管を介装して接続させた送風機と、前記複数の枝給水管の先端と主給水管の基端とに設けた夫々の温度センサーと夫々の電磁弁と、該夫々の温度センサーと夫々の電磁弁とを電気的に接続させると共に何れか1つの前記温度センサーが検知した温度が設定された温度に成れば電磁弁を切り替えて他の枝給水管に送風させる制御部と、を備えたことを特徴とする既設給水配管の乾燥装置。
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JP2007007786U JP3138140U (ja) | 2007-10-10 | 2007-10-10 | 既設配管の乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007007786U JP3138140U (ja) | 2007-10-10 | 2007-10-10 | 既設配管の乾燥装置 |
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2007
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