JP3137620U - 冷凍・冷蔵装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】蓄電池からの電力で駆動されるが、蓄電池による給電の不安定に配慮することはない上、軽便性・携帯性を備えて戸外での使用に最適な冷凍・冷蔵装置を提供する。
【解決手段】その内部に収納空間111,112を有するボックス1と、外から太陽エネルギーを吸収して電力に変換するようにボックスに配置構成されている太陽エネルギー発電手段2と、前記太陽エネルギー発電手段から電力を受けて充電され、且つ給電をすることができるように収納空間内の一部に配置構成されている蓄電手段3と、蓄電手段からの給電により駆動されて収納空間内を低温にさせてから維持することができるようにボックスに配置構成されている冷却手段4とを備えている。
【選択図】図1

Description

本考案は、冷凍・冷蔵装置に関し、特に戸外での使用に最適な電気駆動式の携帯型冷凍・冷蔵装置に関する。
従来、ピクニック、魚釣りなど戸外で作業または活動を行う時、食品や飲料、魚介類を好ましい鮮度または温度に保つために、簡易な保冷装置として断熱性を有するボックスを使用し、それに前記保冷対象と共に氷、保冷剤を入れて携帯する。
しかし、このような保冷装置の使用は、短時間で常温より低い温度を作るだけ、長時間の低温冷凍・冷蔵ができない。長時間の低温冷凍・冷蔵は、やはり電気駆動式が必要である。
しかし、電気駆動式の冷凍・冷蔵装置は、携帯型をモットーとされているものであっても、やはり給電手段として発電機または蓄電池を使用している。そのうち、発電機は、体積が嵩張っていてモットーの携帯型に相応しくないばかりでなく、燃料油の使用も環境保全へのアピールに応えられない。
そして、蓄電池の方は、発電機に比べて環境を汚染しないが、電力が切れると、商用電源のない戸外ではなにか途方もないので、通常は、給電の安定を図るために多数個を持って交換に備える。同じく携帯の意味を大いに損なう。
前記実状に鑑みて、考案者は、商用電源の他に太陽エネルギー発電をも充電源として利用できるなら、戸外での作業中または活動中にいつでも充電できて断電の虞れはないので、蓄電池を多数個持たなくてもよいこと、それに加えて、その太陽エネルギー発電手段と蓄電池とを冷凍・冷蔵装置に組合わせると、より一層手軽になり、携帯性が向上することを考え出した。
そこで、本考案は、蓄電池からの電力で駆動されるが、蓄電池による給電の不安定に配慮することはない上、軽便性・携帯性を備えて戸外での使用に最適な冷凍・冷蔵装置を提供しようとすることを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案は、その内部に収納空間を有するボックスと、外から太陽エネルギーを吸収して電力に変換するように前記ボックスに配置構成されている太陽エネルギー発電手段と、前記太陽エネルギー発電手段から電力を受けて充電され、且つ給電をすることができるように前記収納空間内の一部に配置構成されている蓄電手段と、前記蓄電手段からの給電により駆動されて前記収納空間内を低温にさせてから維持することができるように前記ボックスに配置構成されている冷却手段とを備えていることを特徴とする冷凍・冷蔵装置を提供する。
前記構成の冷凍・冷蔵装置は、太陽エネルギー発電をも充電源として利用することができるので、戸外での作業中または活動中にいつでも充電されうるので、断電の虞れがなくて予備の蓄電手段や充電手段の用意が必要でないだけではなく、蓄電手段がボックスの収納空間内に設けられているため、その軽便性・携帯性が一層高まっている。
以下、図面を参照しながら本考案にかかる冷凍・冷蔵装置の好適な実施形態の例を説明する。図1は、第1の実施形態例の冷凍・冷蔵装置の概略構成を示す斜視図である。図2は、該冷凍・冷蔵装置の概略回路図であり、この図は、交流の給電を可能とした状態を示している。図3は、該冷凍・冷蔵装置の概略回路図であり、この図は、交流の給電を不可能とした状態を示している。
図1に示すように、この冷凍・冷蔵装置は、大よそボックス1と、太陽エネルギー発電手段2と、蓄電手段3と、冷却手段4と、整流手段5とを備えていている。
ボックス1は、断熱材で作製された矩形の箱体であって、本体部11と蓋部12とからなっており、本体部11の内部に収納空間を有し、該収納空間は、食品や飲料、魚介類を収納するための第1の収納空間111と、該第1の収納空間111と分離した第2の収納空間112とを備えている。
太陽エネルギー発電手段2は、外から太陽エネルギーを吸収して電力に変換するように蓋部12に配置構成されている。この例において、太陽エネルギー発電手段2は、蓋部12の外表面に敷設されていて半導体の光電効果を利用して太陽光を直接的に電力に変換させる太陽エネルギーパネル20である。
蓄電手段3は、太陽エネルギー発電手段2から電力を受けて充電され、且つ給電をすることができるように第2の収納空間112内に配置構成されている。この蓄電手段3は、図1から図3に示すように、本体部11の外表面にそれぞれ突出するように設置されている交流と直流の外部電力入力用コネクター30、31を介して、それぞれ他の交流外部電源8、直流外部電源9から交流と直流の外部電力を受けて充電されることができるように配置構成されている。図中における整流器37は交流の外部電力入力用コネクター30からの交流給電を直流に転換して蓄電手段3に充電のための給電をするものである。
更に、蓄電手段3としては、この例においてリチウム電池が使用されているが、放電した後、充電することによって繰り返し使用することができれば、他にニッケル水素電池、ニッケルカドミウム電池、炭素水素電池などが使用されてもよい。
冷却手段4は、蓄電手段3からの給電により駆動されて第1の収納空間111内を低温にさせてから維持することができるように第1の収納空間111内に配置構成されている。この例において、冷却手段4として、小型化のために、冷却面41と放熱面42とを互いに反対面とした熱電冷却チップ40が使用されている。
熱電冷却チップ40は、放熱面42を接触面としてボックス1の内周壁に貼ってある上、冷却面41が第1の収納空間111内の雰囲気に、また、放熱面42が、ボックス1の周壁の該熱電冷却チップ40と対応する箇所に開けてある複数の通孔113により第1の収納空間111外の外氣に晒されるように設けられている。
整流手段5は、蓄電手段3からの直流給電を交流に転換するように第2の収納空間112内に設置されている。
また、本体部11の外表面に、第1のコネクター32と、第2のコネクター33と、スイッチ手段34とがそれぞれ突出するように設置されている。
第1のコネクター32は、整流手段5を介する交流給電を取り出すものであり、第2のコネクター33は、蓄電手段3からの直流給電を直接に取り出すものである。これらのコネクター32、33は、ケーブルによりそれぞれ交流または直流の電力を利用して作動する他の電子機器に接続されて給電を行うことができる。
スイッチ手段34は、切換えにより第1のコネクター32の交流給電を取り出すことを可能状態または不可能状態にすることができる。
そして、本体部11の外表面に、更に、蓄電手段3の電力の充分と不足を点滅で選択的に表示する電力表示ランプ35と、スイッチ手段34の切換え操作によって点滅し、前記可能状態と前記不可能状態とを選択的に表示す指示ランプ36とも設置されている。
次に、第2の実施形態例の冷凍・冷蔵装置を説明する。図4は、該実施形態例の概略構成を示す斜視図である。この実施形態例の冷凍・冷蔵装置の構成は、ほぼ第1実施形態例と同じだが、その相違点は太陽エネルギー発電手段2Aと蓋部12Aの構造にある。
即ち、蓋部12Aは、薄板体120Aと蓋本体121Aとからなっている。薄板体120Aの外表面に太陽エネルギー発電手段2Aの太陽エネルギーパネル20Aが敷設されており、蓋本体121Aの外表面に薄板体120Aを嵌め込まれる窪み122Aが形成されている。
また、薄板体120Aは、その一端縁が蓋本体121Aに回動自在に枢止されていて斜めに立ち上げられる上、その側縁には更にそれが立ち上げられた後、それをそのまま支持するためのリンク組123Aが設置されている。このリンク組123Aにより、薄板体120Aは、蓋本体121Aが本体部11Aをカバーしたままで斜めに立ち上げられるので、日差しの角度によって日光をできるだけ大いに当たるように調整されうる。
以上、本考案の好適な実施形態例について説明したが、本考案は前記実施形態例に限定して狭義に解釈されるものではなく、本考案の思想の範囲内において種々の変形や変更が可能である。
以上、実施形態例で詳細に説明したように、本考案の冷凍・冷蔵装置は、戸外の作業中または活動中にいつでも充電できて断電の虞れはなくて予備の蓄電手段や充電手段の用意が必要でないだけではなく、蓄電手段がボックスの収納空間内に設けられているため、その軽便性・携帯性が一層高まっている。
第1の実施形態例の冷凍・冷蔵装置の概略構成を示す斜視図である。 該冷凍・冷蔵装置の概略回路図であり、この図は、交流の給電を可能とした状態を示している。 該冷凍・冷蔵装置の概略回路図であり、この図は、交流の給電を不可能とした状態を示している 第2の実施形態例の概略構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 ボックス
11 本体部
111 第1の収納空間
112 第2の収納空間
113 通孔
12、12A 蓋部
120A 薄板体
121A 蓋本体
122A 窪み
123A リンク組
2、2A 太陽エネルギー発電手段
20、20A 太陽エネルギーパネル
3 蓄電手段
30 交流の外部電力入力用コネクター
31 直流の外部電力入力用コネクター
32 第1のコネクター
33 第2のコネクター
34 スイッチ手段
35 電力表示ランプ
36 指示ランプ
37 整流器
4 冷却手段
40 熱電冷却チップ
41 冷却面
42 放熱面
5 整流手段
8 交流外部電源
9 直流外部電源

Claims (12)

  1. その内部に収納空間を有するボックスと、
    外から太陽エネルギーを吸収して電力に変換するように前記ボックスに配置構成されている太陽エネルギー発電手段と、
    前記太陽エネルギー発電手段から電力を受けて充電され、且つ給電をすることができるように前記収納空間内の一部に配置構成されている蓄電手段と、
    前記蓄電手段からの給電により駆動されて前記収納空間内を低温にさせてから維持することができるように前記ボックスに配置構成されている冷却手段とを備えていることを特徴とする冷凍・冷蔵装置。
  2. 前記冷却手段として、熱電冷却チップが使用されていることを特徴とする請求項1に記載の冷凍・冷蔵装置。
  3. 前記熱電冷却チップは、冷却面と放熱面とを互いに反対面としたものである上、前記冷却面が前記収納空間内の雰囲気に、また、前記放熱面が前記収納空間外の外氣に晒されるように設けられていることを特徴とする請求項2に記載の冷凍・冷蔵装置。
  4. 前記熱電冷却チップは、前記放熱面を接触面として前記ボックスの内周壁に貼ってある上、前記ボックスの周壁の前記熱電冷却チップと対応する箇所に、前記放熱面を前記収納空間外の外気に晒させる複数の通孔が開けてあることを特徴とする請求項3に記載の冷凍・冷蔵装置。
  5. 前記収納空間内に、整流手段が前記蓄電手段からの直流給電を交流に転換できるように設置されていることを特徴とする請求項1乃至4に記載の冷凍・冷蔵装置。
  6. 前記ボックスは、本体部と蓋部とからなっており、前記収納空間は前記本体部に設けられており、また、前記太陽エネルギー発電手段は前記蓋部に設けられていることを特徴とする請求項5に記載の冷凍・冷蔵装置。
  7. 前記本体部の外表面に、
    前記整流手段を介する交流給電を取り出す第1のコネクターと、
    前記蓄電手段からの直流給電を直接に取り出す第2のコネクターと、
    切換えにより前記第1のコネクターの交流給電を取り出すことを可能状態または不可能状態にするスイッチ手段とが、それぞれ突出するように設置されていることを特徴とする請求項6に記載の冷凍・冷蔵装置。
  8. 前記本体部の外表面に、また、前記スイッチ手段の切換え操作によって点滅し、前記可能状態と前記不可能状態とを選択的に表示する指示ランプが設置されていることを特徴とする請求項7に記載の冷凍・冷蔵装置。
  9. 前記本体部の外表面に、また、前記蓄電手段の電力の充分と不足を点滅で選択的に表示する電力表示ランプが設置されていることを特徴とする請求項8に記載の冷凍・冷蔵装置。
  10. 前記蓄電手段は、他の外部電源から外部電力を受けて充電されることができるように配置構成されており、
    また、前記本体部の外表面に、前記外部電力を受けるためのコネクターが突出するように設置されていることを特徴とする請求項9に記載の冷凍・冷蔵装置。
  11. 前記太陽エネルギー発電手段は、前記蓋部の外表面に太陽エネルギーを吸収するための太陽エネルギーパネルが敷設されており、
    また、前記蓋部の、該太陽エネルギーパネルが敷設されている部分は、該蓋部が前記本体部をカバーしたままで斜めに立ち上げられるように構成されていることを特徴とする請求項10に記載の冷凍・冷蔵装置。
  12. 前記蓋部は、前記太陽エネルギーパネルがその外表面に敷設されている薄板体と、前記薄板体を嵌め込まれる窪みがその外表面に形成されている蓋本体とからなり、
    また、前記薄板体は、その一端縁が前記蓋本体に回動自在に枢止されていて斜めに立ち上げられる上、その側縁には更にそれが立ち上げられた後、それをそのまま支持するためのリンク組が設置されていることを特徴とする請求項10に記載の冷凍・冷蔵装置。
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