JP3137597U - サイズ調整ができるホイールシューズ - Google Patents

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Abstract

【課題】サイズ調整ができるホイールシューズを提供する。
【解決手段】本考案は調整装置30を用いて選択的にシューズヘッド20に契合するシューズ台座10を含み、シューズヘッド20とシューズ台座10の前後位置を変えることによってホイールシューズのサイズ調整を達成する。それはカム特徴のある調整部材32を回すことにより、調整部材が契合位置に於いて調整部をもって調整塊31が上昇するように連動してシューズヘッドの調整レール28に契合させ、シューズヘッドとシューズ台座の相対位置を固定し、調整部材が調整位置にある場合、調整塊は降下して調整レールから離脱し、シューズヘッドとシューズ台座の相対位置を変えることができ、使用者はニーズに合わして適当なサイズに変えることができる。
【選択図】図2

Description

本考案はホイールシューズの一種を開示するもので、特にサイズ調整ができるホイールシューズに関するものである。
中華人民共和国授権公示番号第CN2915191Y号「直列ホイールシューズの寸法調整装置」を参照されたい。上述直列ホイールシューズシューズ台座と、前後に沿って移動できるシューズ台座の頂側につないだシューズヘッドと、左右方向に沿って移動できるようにシューズ台座中間個所に取り付けられ、シューズ台座の外側に突き出す作動ユニット(unit)及び調整ユニットとを含む。直列ホイールシューズの寸法を調整する場合、作動ユニットの押し部材を押して連動部材を連動させ、第一調整部材を連動して右へシューズ台座の長溝の解除端まで移動させる。このとき、第一調整部材は対応の嵌め付け溝を離れ、調整ユニットは解除位置にあり、回復部材は緊張状態に現れて回復力を備える。使用者はシューズヘッドを前後方向に沿って移動して調整を行い、第一調整部材を適当の第二調整部材中の一つの嵌め付け溝に対面させる。調整が完了して力の施しを止めると、回復部材の回復力によって第一調整部材は締め付け端に復帰し、この場合、調整ユニットは嵌め付け位置にあり、第一調整部材は第二調整部材の適当な嵌め付け溝に嵌め付け、かつシューズヘッドはシューズ台座に相対して移動することができない。
上記直列ホイールシューズの寸法調整装置は使用者の使用を経た後、多くの改善を必要とする個所が発見された。上記調整方式は実は作動ユニット内でばねに実施された回復部材を利用し、ユニットの弾性復帰力をもって押し部材を連動部材に左右に移動するようにし、作動ユニットを選択性に調整ユニットに嵌め付け/離脱させる。
ここで強調したいのは、直列ホイールシューズは個人用品に属し、一般の直列ホイールシューズのスポーツ(sport)を好む使用者の多くは自分で一足の直列ホイールシューズを備えるが、発育中の子供または青少年たちに足の発育に伴ってサイズの調整ができる直列ホイールシューズを擁有させるために、調整可能の直列ホイールシューズが誕生した。営業場所に提供される直列ホイールシューズの外、一般に、直列ホイールシューズが調整される回数は多くないと思われる。
上記のような復帰部材によって調整する設計には多くの欠点が存在し、使用者が間違って押し部材を押した場合、直列ホイールシューズの調整部材に弛みが発生し、もし使用中にそれが発生して誤作動が起こった場合、直列ホイールシューズに大きな危険が発生することになり、重心の不安定、または直列ホイールシューズの弛みによって転倒してしまい、使用者が快速に滑り、かつ多くの人がスケートリンク(skate rink)で滑っている場合、その中の一人が転倒すると、後にある人は前の転倒した人にぶつかり、一連の危険が発生することになるので、安全の原則に基き、このような設計は確かに改善する必要がある。
中国特許公示番号第CN2915191Y号
本考案に係る『サイズ調整ができるホイールシューズ』が解決しようとする技術課題は、従来の作動ユニットは復帰部材をもって圧縮が発生し、押し部材で連動部材を連動して左右に移動させ、連動部材が調整ユニットを離脱したら直列ホイールシューズの寸法を調整することができる。ところが、従来の設計は使用者が誤作動しやすく、特に使用の過程に於いて直列ホイールシューズが何かに当たり、または左右足が互いに接触して直列ホイールシューズが弛んでしまうと、一連の危険が発生することになり、使用者が転倒するだけでなく、後の人が身をよけなくて転倒した人にぶつかって更に大きな危険になるので、確かにそれを改善する必要がある。
本考案に係る『サイズ調整ができるホイールシューズ』のシューズ台座とシューズヘッドは調整装置を用いてシューズヘッドの調整レールに契合し、ホイールシューズの寸法を調整する効果を達成する。その中、調整装置はカム特徴を具えた調整部材と調整塊を含み、調整塊はシューズ台座の収納室に収納され、調整塊の一端には契合部が形成され、調整部材は収納室に取り付けられ、選択的にシューズヘッドの調整レールに契合する調整塊の契合部を連動する。
上述から本考案には次の長所がある:
1.本考案に係る『サイズ調整ができるホイールシューズ』の調整装置は調整部材を連動して回転させる方式をもって調整の効果を達成するので、使用中に誤接触することがなく、一定した安全性を具える。
2.本考案に係る『サイズ調整ができるホイールシューズ』は調整装置の調整部材を用いて回転し、調整塊を上昇または降下させるよう連動し、シューズヘッドに契合することが達成される。
3.本考案に係る『サイズ調整ができるホイールシューズ』のシューズヘッドはスライド部をもってシューズ台座のあり溝レールに組み込み、シューズヘッドとシューズ台座が前後移動するだけに制限する。
4.本考案に係る『サイズ調整ができるホイールシューズ』の調整装置とシューズヘッドが契合した場合、三つの突起部をもって三つの凹陥部に契合し、契合を強化する効果を具える。
図1、図2と図3の本考案ホイールシューズの立体外観図、立体分解図と細部拡大図を参照されたい。本考案のサイズ調整ができるホイールシューズはシューズ台座10、シューズヘッド20と調整装置30を含み、コスト(cost)と重量を節減するため、上記部材はプラスチック(plastic)で作られる。その中、シューズ台座10は台11と、台11の裏面に固定されるホイール台12とホイール台12に取り付けられる複数のホイール13を含む。シューズヘッド20は前後移動可能にシューズ台座10の台11の正面に挿し込められ、同時に調整装置30はシューズ台座10のホイール台12に取り付けられ、並びに選択性にシューズヘッド20を固定し、更にシューズヘッド20とシューズ台座10の前後の移動を制限する。
シューズ台座10の台11の前端中間には固定孔111が設けられ、両側には二つの固定孔112が設けられ、前端の中間個所には更に収納部113が形成され、収納部113の前端は開口状に現れ、収納部113の内部及び中間の固定孔111の両側にはそれぞれ制限部114が突き出して設けられてある。収納部113の台11の中段個所はあり溝レール115が延伸して形成され、かつあり溝レール115の側辺に四角孔状の収納室116が形成し、収納室116のあり溝レール115に向かう一側には孔117が形成され、台11の外側壁には制限孔118が形成され、同時に外側壁の制限孔118に近隣する個所には固定部119が突き出して設けられ、制限孔118はやや大きい半円孔とやや小さい半円孔から形成される。台11の後端とホイール台12はボルトによって結合される。
シューズヘッド20底面の前端に形成する突起した結合部21はちょうど台11の収納部113に収納することができ、結合部21の中央個所には調整孔22が形成されて台11中央の固定孔111に対応し、ボルト23は調整孔22と固定孔111を通し、ナット(nut)24は台11の裏面にあり、ボルト23とナット24を締め付けるとシューズヘッド20と台11は結合される。調整孔22の両側にはそれぞれ収納溝25が形成されてちょうど台11の制限部114を収納することができ、結合部21の両収納溝25間に介在する部分は後端へ延伸してスライド部26が形成され、スライド部26は台11のあり溝レール115に組み付けられる。結合部21の両側には更に台11両側の固定孔112に対応する調整孔27が設けられ、他の二つのボルト23は調整孔27に取り付けられて固定孔112を締め付ける。シューズヘッド20後端のスライド部26の近隣個所には底面から調整レール28が突き出し、調整レール28は金属製であるのでリベット(rivet)方式を用いてシューズヘッド20の底面に結合し、または埋設射出方式をもってシューズヘッド20の底面に結合する。その中、調整レール28は複数の突起部281と複数の凹陥部282によって交錯して一直線に排列される。
調整装置30は調整塊31、調整部材32と回し部材33を含む。調整塊31の一端には契合部311が延伸され、それは二つの突起部3111と一つの凹陥部3112を含み、凹陥部3112は二つの突起部3111の中間に設けられ、調整塊31本体は四辺形に現れ、本体内には収納孔312が形成される。調整塊31は台11の収納室116に収納され、収納孔312は孔117と制限孔118に対応し、かつ収納室116は四角形に現れ、調整塊31は四辺形に現れるので、両者は相対して回転しない。
調整部材30は円棒状に現れて第一端321と第二端322が形成され、第一端321には径方向に孔323が形成され、孔323の近隣個所にリング溝324が形成され、リング溝324の近隣には棒身から位置限定部325が延伸され、位置限定部325は半円形のシート状に現れ、第一端321と第二端322の中間に棒身から調整部326が延伸され、調整部326と位置限定部325は同一軸方向の位置に実施され、かつ調整部326の断面面積は位置限定部325より小さい。調整部材32が制限孔118と調整塊31の収納孔312に通されると、位置限定部325は制限孔118に符合するよう通されて進入し、調整部326も同時に通され、調整部326はちょうど収納孔312に収納され、第二端322は孔117内に進入し、このとき、スナップリング327は調整部材32のリング溝324に結合し、調整部材32が制限孔118から脱出しないようにし、スナップリング327はC型に現れて開口3271を具え、開口3271をリング溝324に取り付ける場合は少々力を施して開口3271を開き、スナップリング327がリング溝324に結合したら自分で脱出できなくなる。
回し部材33はピン(pin)331を用いて調整部材32に枢接され、回し部材33を握ると調整部材32を連動して回すことができ、回し部材33の他の一端には孔332が形成され、回し部材33が調整部材32に相対して枢転した場合、孔332はシューズ台座10の固定部119に組み込まれ、回し部材33の収納と固定の目的が達成される。
図4から図6の本考案のシューズ台座10とシューズヘッド20が相対して固定する意表図を参照されたい。シューズ台座10とシューズヘッド20は相対して調整することができ、図4に示すシューズヘッド20は二つの制限部114に当て付け、ボルト23は調整孔22の最右端に収納され、スライド部26はあり溝レール115内に制限される。回し部材33と調整部材32はある角度に折り曲げられ、回し部材33はシューズ台座10の台11の側壁に収納される。
図5、図6に示すように、位置限定部325と制限孔118がずれた場合、調整部材32の調整部326は調整塊31の収納孔312に収納され、かつ調整塊31を上へ引き上げて調整塊31の契合部311はシューズヘッド20の調整レール28に契合し、二つの突起部3111は二つの凹陥部282に収納され、凹陥部3112は突起部281に収納し、三つの突起部3111、281がそれぞれ三つの凹陥部282、3112に契合するよう形成し、両者の結合はより堅固になる。ここで述べるに値するのは、調整部326の外縁は円弧状に現れ、調整部材32を回すと調整部326はスムーズ(smooth)に収納孔312内で回る。
図7から図9の本考案のシューズ台座10とシューズヘッド20の調整状態の意表図を参照されたい。回し部材33を回して調整部材32に相対して枢転させ、孔332は固定部119から離脱し、図7に示すように、回し部材33を握ることによって調整部材32を回す。
このとき、調整部材32の調整部326は収納孔312と接触する壁面から離脱し、同時に調整塊31の契合部311は調整レール28から離脱し、図8、図9に示すように、シューズヘッド20はシューズ台座10から相対して移動する。
シューズ台座10とシューズヘッド20が相対して調整された場合、図7に示すのはホイールシューズの最大寸法の状態であり、シューズヘッド20の二つの収納溝25はもっとも左の位置をもって二つの制限部114を収納し、同時にボルト23は調整孔22のもっとも左に収納され、スライド部26は依然あり溝レール115内に制限される。
調整部材32の身部から延伸する調整部326は調整部材32をカムの構造のようにし、それは選択性に調整塊31を二つ違う位置に連動することができ、調整塊31が契合の位置にある場合、シューズ台座10とシューズヘッド20は相対位置を変えることができなく、固定サイズのホイールシューズに形成される。調整部326が調整塊31から離脱すると、調整塊31は同時に契合位置から離脱し、シューズ台座10とシューズヘッド20は自由に相対位置を変えることができ、使用者が必要とするサイズに合わして適当なサイズに調整される。
本考案のサイズ調整ができるホイールシューズはカム特徴のある調整部材を利用し、調整部材が契合位置に於いて調整部をもって調整塊が上昇するよう連動してシューズヘッドの調整レールに契合させ、シューズヘッドとシューズ台座の相対位置を固定する。調整部材が調整位置にある場合、調整塊は降下して調整レールから離脱し、シューズヘッドとシューズ台座の相対位置を変えることができ、使用者はニーズ(needs)に合わせて適当なサイズに変えることができる。本考案の調整方式は確実であり、かつ誤接触によってシューズ台座とシューズヘッドが相対して離脱することがなく、確かに相当安全な設計と言える。
本考案のサイズ調整ができるホイールシューズの立体外観図 本考案のサイズ調整ができるホイールシューズの立体分解図 本考案の図2から取った局部拡大図で、調整装置を表す説明図 本考案図1のAーA断面線に沿って取った断面図で、シューズヘッドとシューズ台座の契合を表す説明図 本考案図1のBーB断面線に沿って取った断面図で、調整部材が調整塊を連動することを表す説明図 本考案図1のCーC断面線に沿って取った断面図で、調整塊が調整レールに契合したことを表す説明図 本考案図4の延長で、シューズヘッドとシューズ台座の相対調整を表す説明図 本考案図5の延長で、調整部が連動位置から離脱したことを表す説明図 本考案図6の延長で、調整塊が調整レールに契合していないことを表す説明図
符号の説明
10 シューズ台座
11 台
111 固定孔
112 固定孔
113 収納部
114 制限部
115 あり溝レール
116 収納室
117 孔
118 制限孔
119 固定部
12 ホイール台
13 ホイール
20 シューズヘッド
21 結合部
22 調整孔
23 ボルト
24 ナット
25 収納溝
26 スライド部
27 調整孔
28 調整レール
281 突起部
282 凹陥部
30 調整装置
31 調整塊
311 契合部
3111 突起部
3112 凹陥部
312 収納孔
32 調整部材
321 第一端
322 第二端
323 孔
324 リング溝
325 位置限定部
326 調整部
327 スナップリング
3271 開口
33 回し部材
331 ピン
332 孔

Claims (3)

  1. サイズ調整ができるホイールシューズであって、台と、ホイール台と、複数のホイールと前記台の底面を前記ホイール台に結合すると共に、前記複数のホイールを前記ホイール台に取り付けてなるシューズ台座と、調整可能に前記シューズ台座の台に結合されるシューズヘッドと、調整装置とを含み、前記台には収納室が含まれ、前記収納室の台に近隣する側壁には制限孔が設けられ、他の一側には孔が設けられ、前記シューズヘッドには底面から調整レールが延伸され、前記調整レールには少なくとも一つの突起部と一つの凹陥部が備えられ、前記調整装置にはカムの特徴を備えた調整部材と調整塊が備えられ、前記調整塊は前記収納室に収納され、前記調整塊には収納孔が更に備えられ、かつ前記調整塊の一端には契合部が形成され、前記調整部材は前記制限孔、前記収納孔と前記孔に通され、同時に前記調整レールの前記突起部と前記凹陥部に契合する前記調整塊の契合部を選択的に連動することを特徴とする、サイズ調整ができるホイールシューズ。
  2. 前記調整部材には、第一端と第二端が備えられ、前記第一端にはリング溝が形成され、前記リング溝には、前記調整部材が前記制限孔から脱出されないようにスナップリングが取り付けられ、前記リング溝の端面に近隣する個所には回し部材が結合され、前記台の外側壁の制限孔に近隣して固定部が設けられ、前記回し部材の一端は前記調整部材に枢接され、他の一端は孔が形成されて固定部に選択的に取り付けられ、前記リング溝の他の一側には位置限定部を形成し、前記位置限定部は前記制限孔を通って前記収納室に進入し、前記調整部材が回転すると前記位置限定部と前記制限孔の位置ずれを用い、前記調整部材が前記制限孔から脱出されることを制限し、前記調整部材の第二端は前記孔に通され、両端の中間には前記調整部が延伸されてカムの特徴を備えることを特徴とする、請求項1記載のサイズ調整ができるホイールシューズ。
  3. 前記台の前端には複数個の固定孔が形成され、前記シューズヘッドの前端には複数の調整孔が形成され、かつ前記調整孔は調整可能に固定孔に対応し、複数のボルトは前記調整孔に貫き通って定孔に固定し、前記台の表面には収納部と溝有りレールが形成され、前記収納部には二つの制限部が設けられ、前記シューズヘッドの結合部には二つの収納溝が形成され、かつ前記収納溝は調整可能に前記制限部に対応し、前記シューズヘッドの底部に結合部が形成され、しかも前記結合部からスライド部が延伸され、前記スライド部は前記調整レールの側辺に設けられ、前記溝有りレールは収納室の側辺に設けられ、前記スライド部は前記溝有りレールに取り付けられ、しかも前記結合部をちょうど前記収納部に収納するようにし、前記スライド部は前記溝有りレールに相対して前後に移動することができ、前記調整塊の契合部は二つの突起部と一つの凹陥部が備えられ、前記調整レールの突起部と凹陥部に選択的に契合することを特徴とする、請求項1記載のサイズ調整ができるホイールシューズ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015126170A1 (ko) * 2014-02-21 2015-08-27 김광수 착탈식 인라인 스케이트

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