JP3137490U - 帽子用補助遮光具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 太陽光の紫外線を使用者の顔だけでなく、使用者の首部位の全面にかけて遮断し、顔と首周辺で発生した暑い空気を外部に円滑に排出させられる帽子用補助遮光具を提供すること。
【解決手段】 一側が切開された面の両端に形成された接着雌部及び接着雄部により着脱自在に結合され、内側中央には円周状の嵌め孔が形成されたフレキシブル状つば部32と、フレキシブル状つば部の枠に空気の流れが円滑となるように、フレキシブル状つば部32の下部側に垂れるように形成された通気網36と、通気網36の下部側に垂れるように形成され、互いに縦に形成された切開部により全部または一部が離隔された状態で形成された左右側遮光幕38及び後ろ首遮光幕39と、を備えることを特徴とする、帽子用補助遮光具30が提供される。
【選択図】図2

Description

本考案は帽子用補助遮光具に関し、より詳細には、野球帽子などに容易に締結されて、太陽光の紫外線を使用者の顔だけでなく、使用者の首の部分の全面にかけて、紫外線などを遮断し、顔周辺と首周辺で発生した暑い空気を外部に円滑に排出させられる帽子用補助遮光具に関する。
多様な用途の帽子、例えば、野球帽子、つばが丸い帽子などが多く市販されている。市販によって多く使われる帽子の中の一つが野球帽子である。野球帽子は顔の前面の顔側に照らす太陽光の陰を形成することで遮光はするものの、紫外線遮断効果はそれほど高くないのが実情である。
図1は、従来の野球帽子を示す説明図である。図1に示されたように、野球帽子10は前面に形成されたつば部が顔に陰を形成するようになっているが、これは太陽光を遮光するには小さいだけでなく、照らされる太陽光の角度に対応して陰を形成できないため、最近には機能的側面よりは帽子のデザインを向上させるように開発されたものが出回っているのが実情である。
このような帽子、例えば、野球帽子10等のつばはその役割を十分果たしていないため、使用者が使用時に太陽光に顔が露出する時間が長くなることによって、顔肌の早期老化や、皮膚癌などを引き起こす主な原因になっているのが実情である。特に、野球帽子10等は使用者が頭に使う場合、太陽光が遮光される部位はつばで遮光される顔部位の一部と、帽子をかぶせられている頭の部分だけが遮光される。
従って、それ以外において、遮光されない部分に太陽光が多く照らされる部位である使用者の首の後ろの部位、両耳の部位、顔の前面における鼻の部位の下からあごの部位、首の前の部位などの皮膚が陽光に露出して黒く日焼けする場合が多い。
そこで、本考案は、上記問題に鑑みてなされたものであり、本考案の目的とするところは、野球帽子などに容易に嵌合されることで、照りつける太陽光の紫外線を使用者の顔だけでなく、首の全面にかけて遮断し、顔と首周辺で発生した暑い空気を外部に円滑に排出させられる、新規かつ改良された帽子用補助遮光具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案のある観点によれば、帽子用補助遮光具において、一側が切開された面の両端に形成された接着雌部及び接着雄部により着脱自在に結合され、内側中央には円周状の嵌め孔が形成されたフレキシブル状つば部と、フレキシブル状つば部の枠に空気の流れが円滑となるように、フレキシブル状つば部の下部側に垂れるように形成された通気網と、通気網の下部側に垂れるように形成され、互いに縦に形成された切開部により全部または一部が離隔された状態で形成された左右側遮光幕及び後ろ首遮光幕と、を備えることを特徴とする、帽子用補助遮光具が提供される。
左右側遮光幕は、上下で互いに結合する結合用結合手段が形成されていてもよい。
左右側遮光幕は、下部側に下方に垂れるように連続する締め手段と、締め手段に嵌合されて移動することにより、締め手段の長さが調整できるストッパーが形成されていてもよい。
以上説明したように本考案によれば、野球帽子などに容易に嵌合され、照りつける太陽光を使用者の顔だけでなく、首の前面にかけて遮断させるため、紫外線への露出により誘発される皮膚癌などを確実に防止できる効果がある。
また、帽子に補助遮光具をかぶせても顔周辺と首周辺で発生する暑い空気を外部に円滑に排出させられるため、快適な状態が維持でき、長時間着用しても不便さを感じないようになる。
以下に添付図面を参照しながら、本考案の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
図2は本考案の一実施形態にかかる帽子用補助遮光具を示した説明図で、図3は本考案の一実施形態にかかる帽子用補助遮光具の使用状態を示した説明図であり、図4は本考案の一実施形態にかかる帽子用補助遮光具の別の使用状態を示した説明図である。
本考案の一実施形態にかかる帽子用補助遮光具30は、図2に示されたように、フレキシブル状つば部32の内側中央には嵌め孔34が円周状に形成される。
フレキシブル状つば部32の内側中央に嵌め孔34を形成させたのは、図3に示したように、使用者が帽子20を使って、その帽子20の外側を巻くようにかぶせられるようにするためである。
使用者の帽子20の大きさによりフレキシブル状つば部32が帽子20にかぶせられない場合には、両端の切開された部位に形成した、例えば面ファスナーでできた接着雌部42及び接着雄部43を介して、帽子の直径の大きさに合わせて調整後に付けてかぶせれば良い。
このようにフレキシブル状つば部32は両端が切開された状態で接着雌部42及び接着雄部43を介して、帽子の大きさに合わせて適用可能である。
使用者の帽子20にフレキシブル状つば部32がかぶせられて固定されると、フレキシブル状つば部32の外周面に形成された網紗のような形態の通気網36は、使用者の耳側の顔の外周方向に位置されるようになる。
通気網36は使用者の顔や体より発生する体熱が上部側に上昇するため、上昇された熱が停滞して、顔や首の部位の周囲に熱が上昇できないように排出させる役割を果たすだけでなく、外部より吹き入る風が入り易くなるため、快適な状態を維持することができる。
本実施形態は特に、通気網36の下部側に連続するように形成された左右側遮光膜38が使用者の耳の部位だけでなく使用者の顎や頬などを自然に遮光するように垂れているため、顔の両側に照らす太陽光の紫外線などを自然に遮断できる。
使用者の後ろ首の部位は、通気網36の外周面後部側に連続するように形成された後ろ首遮光膜39が後ろ首を覆うように下まで垂れるように位置されるため、後ろ首に照りつける紫外線を完全に遮断させる。
上記通気網36の外周の下部側に垂れるように形成された左右側遮光幕38及び後ろ首遮光膜39にはその間に縦に切開部60が形成されているため、着用時に偏った方向に引っ張れないように構成されている。
また、左右側遮光幕38及び後ろ首遮光膜39の間に形成された切開部60は、使用者の前面側から吹いてくる風が顔側を通して、補助遮光具の内側に流入した時、流入した風の影響を極力抑えるため、その間に流入した風が自然に流れ出るようにする役割を果たす。
また、このように左右側遮光幕38及び後ろ首遮光膜39の間に縦に切開部60を形成せいておくと、強い風が吹いても帽子20上にかぶせられている補助遮光具30が風に飛ばされること防止できる。
また、使用者の顔側に吹いてくる風は左右側遮光幕38の内側を通過しながら、その間に形成された切開部60側で排出すると同時に通気網36を通しても円滑に排出する。さらに、左右側遮光幕38及び後ろ首遮光膜39の間に形成された切開部60は、連結される左右側遮光幕38及び後ろ首遮光膜39がお互い一部分重なるように形成されるため、その間に紫外線などが照らされるのを防止している。
本考案は、左右側遮光幕38の前面下部側に垂れるように締め紐50a、50bのような締め手段が形成されているため、締め紐50a、50bを縛ったり、両側の締め紐50a、50bにストッパー52を嵌めて引き締めたりすると、使用者の顔に密着して、より確実に顔が紫外線に露出しないように遮光できる。
特に、紫外線に敏感な人は、目の部位のみ前面から見えるようにし、目の部位以外の顔の部位を遮光するように左右側遮光幕38の前面側ラインに縦に結合手段40a、40bを付けて、目の高さ合わせて必要によって互いに締めると左右側遮光幕38を利用して、顔の前面下部の露出をより確実に防止することができる。結合手段としてはスナップボタンなどの利用も可能で、または面ファスナーなどの利用も可能である(図4参照)。
本考案の一実施形態にかかる補助遮光具30のフレキシブル状つば部32は、紫外線を遮断できる不透明なフィルムや紫外線遮断フィルムを利用し、それにより紫外線がフレキシブル状つば部32を透過できなくなる。
フレキシブル状つば部32は、特に巻き易いように軟性の合成樹脂製で形成して、使わない時は丸く巻いて、縮小した状態で携帯できる。さらに、図3に示されたように、つば部32を広げた状態で帽子20に着用した時にもフレキシブル状つば部32は若干曲線状に形成されているため、顔側の両側に照りつける太陽光をより多く遮断し易い角度を維持できる。
また、フレキシブル状つば部32が使用者の両耳に向かって緩やかに曲線状に形成されているため、雨中には雨水がフレキシブル状つば部32の曲線状の面の外側に沿って流れるように誘導することによって雨水が顔側に流れ込むのを防止することができる。
以上、添付図面を参照しながら本考案の好適な実施形態について詳細に説明したが、本考案はかかる例に限定されない。本考案の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、実用新案登録請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本考案の技術的範囲に属するものと了解される。
従来の野球帽子を示す説明図である。 本考案の一実施形態にかかる帽子用補助遮光具を示す説明図である。 本考案の一実施形態にかかる帽子用補助遮光具の使用状態を示す説明図である。 本考案の一実施形態にかかる帽子用補助遮光具の別の使用状態を示した説明図である。
符号の説明
30 補助遮光具
32 フレキシブル状つば部
34 嵌め孔
36 通気網
38 左右側遮光幕
39 後ろ首遮光幕
42 接着雌部
43 接着雄部
60 切開部

Claims (3)

  1. 帽子用補助遮光具において、
    一側が切開された面の両端に形成された接着雌部及び接着雄部により着脱自在に結合され、内側中央には円周状の嵌め孔が形成されたフレキシブル状つば部と、
    前記フレキシブル状つば部の枠に空気の流れが円滑となるように、前記フレキシブル状つば部の下部側に垂れるように形成された通気網と、
    前記通気網の下部側に垂れるように形成され、互いに縦に形成された切開部により全部または一部が離隔された状態で形成された左右側遮光幕及び後ろ首遮光幕と、
    を備えることを特徴とする、帽子用補助遮光具。
  2. 前記左右側遮光幕は、上下で互いに結合する結合用結合手段が形成されることを特徴とする、請求項1に記載の帽子用補助遮光具。
  3. 前記左右側遮光幕は、下部側に下方に垂れるように連続する締め手段と、前記締め手段に嵌合されて移動することにより、前記締め手段の長さが調整できるストッパーが形成されることを特徴とする、請求項1または2に記載の帽子用補助遮光具。
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