JP3135733U - 凸輪式自動風向き追跡の風車 - Google Patents

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Abstract

【課題】凸輪式自動風向き追跡の風車の提供。
【解決手段】凸輪式自動風向き追跡の風車は、発電機と、発電機と連動する回転軸20と、回転軸に設けられたファンブレードユニット40と、からなる。回転軸中に凸輪素子を設置し、凸輪素子は、所定の形状の導引部を有し、ファンブレードユニットのブレード43はクランクにより導引部と接触する。ブレードが受風、背風の時、導引部の帯動により、自動的に好ましい受圧状態と最小風抵抗状態を形成し、不定向の風エネルギーを受けて、低風速下で、回転軸を帯動して発電機に発電させ、最適な発電効果を達成する。
【選択図】図1

Description

本考案は凸輪式自動風向き追跡の風車に関し、詳細には、凸輪、クランクの導引構造と空気動力によりブレードの回転角度を制御すると共に、自動的に風向きに対面させ、不定向の風エネルギーを受けることができ、低風速下で、回転軸を帯動させて発電機を発電させる風車に関する。
人類は石化燃料を不断に消耗し、石油存量は日増しに減少している。燃焼することにより排出される二酸化炭素は地球温暖化の原因となっていて、各国は積極的に地球温暖化に対する取り組みを進めている。世界各国は再生エネルギー技術を重視して積極的に推進しており、風力発電は再生エネルギー方案中でも最適な方法である。風力発電は二酸化炭素発生に問題が全くないし、核エネルギー廃棄物の汚染問題もない。
電気エネルギーの運用は非常に幅広く、現代の人類文明の基礎である故、生活には不可欠である。
現在の水平軸式風力発電機構は50メートル以上の塔と組み合わせ、重要な発電機機構とファンブレードを塔の頂端に装着するので、体積が莫大でありメンテナンスが容易でないこととコストも高い。
風力発電に関する特許に、米国特許第4496283号、第384232号、第440266号、第505736号、第685774号、第830917号、第1076713号、第4534703号、第4679985号、第4818180号、第5256034号、第4220870号、第7118344号、第6749399号、第963359号、第5269647号、第6000907号、第6537018号、第5083902号、第6749393号、第863715号、第4509899号、第4421458号、第6726439号、第5195871号、第4245958号があるが、上述の特許は以下のような欠点がある。
1.
構造が複雑、組み立てが困難、製造コストが増加する。
2.
ブレード回転の風向きに対する動作が完全に気動力を応用しておらず、別途に複雑な回転構造を設置する必要があり、例えば、風向計と伝動機によりブレードを連動させる。
3.
構造上、ブレード回転により風向きに面し、回転する開始駆動力が大きくなければならず、低風速下でブレードを回転させることができず、発電効率が低い。
米国特許第3995170号、第6688842号、第6749394号を参照すると、完全に効果的に気動力を応用しておらず、これらの特許は少なくとも以下のような欠点を有する。
1.
各ブレードが独立した垂直設置であり、相互連動により回転をサポートできず (第3995170号案は連動しているが、伝動機構によりブレードを連動している)、故にブレード回転の開始駆動力量が非常に大きくないといけない。
2.
ブレードを回転(180度)させて風向きに面し、回転の開始駆動力は大きくないといけないので、低風速下でブレードを回転させることができず、発電効率が低い。
3.
構造上、補助翼片を設置してブレードの回転をサポートするので、回転する開始駆動力が大きくないといけない。
米国特許第483801号は、風向計により凸輪を帯動してブレードを転向させているが、この特許には以下のような欠点がある。
1.
構造が複雑、組み立てが困難、製造コストが増加する。
2.
各ブレードは機械構造の伝動により回転をサポートするので、ブレード回転の開始駆動力が大きくなければならず、低風速下でブレードが回転せず、故に、発電の効率が低い。
更に、中国特許第96120092.8号を参照すると、ブレード翻動システムは、風向計により風向を特定し、電子信号によりサーバモーターを制御してブレードを回転させる。ブレードはサーバモーターにより全工程を帯動されるので、エネルギーを消耗し、また、電子素子の気候温湿度の影響下で容易に故障する。この他、モーター装置は転動素子上で回転継手(rotary Join)により電力を伝送する必要があるので、故障が生じやすい。
また、中国特許第02232245.0号には、少なくとも以下のような欠点がある。
1.
ブレードの回転を風向きにするのに、回転の開始駆動力が大きくなければならないので、低風速下でブレードが回転できず、発電の効率が低い。
2.
各ブレードは構造上、補助ブレードによりブレードの回転を補助するので、ブレード回転の開始駆動力が大きくなければならない。
以上のような欠点があり、公知の風力発電技術は完全ではない。
上述の問題を解決するため、本考案は、凸輪式自動風向き追跡の風車を提供し、凸輪、クランクの導引構造と空気動力によりブレードの回転角度を制御し、自動的に風向きに対面させ、不定向の風エネルギーを受けることができ、低風速下で、回転軸を帯動させて発電機を発電させることを目的とする。
本考案の凸輪式自動風向き追跡の風車は、発電機と、発電機と連動する回転軸と、回転軸に設けられたファンブレードユニットと、からなる。回転軸中に凸輪素子を設置し、凸輪素子は、所定の形状の導引部を有し、ファンブレードユニットのブレードはクランクにより導引部と接触する。ブレードが受風、背風の時、導引部の帯動により、自動的に好ましい受圧状態と最小風抵抗状態を形成し、不定向の風エネルギーを受けて、低風速下で、回転軸を帯動して発電機に発電させる。
本考案の凸輪式自動風向き追跡の風車により、凸輪、クランクの導引構造と空気動力によりブレードの回転角度を制御し、自動的に風向きに対面させ、不定向の風エネルギーを受けることができ、低風速下で、回転軸を帯動させて発電機を発電させる。
図1〜図6で示されるように、本考案は、発電機10、回転軸20、第一凸輪部31、第二凸輪部32、複数のファンブレードユニット40、凸輪駆動装置50、及び、支承フレーム60、からなる。ファンブレードユニット40のブレード43は、クランク44により、第一凸輪部31、第二凸輪部32の導引部311、321と接触する。受風、背風の時、導引部311、321の帯動により、自動的に、好ましい受圧状態と最小風抵抗状態を形成し、不定向の風エネルギーを受けて、低風速下で、回転軸を帯動して発電機に発電させる。
発電機10は回転する機械エネルギーを電気エネルギーに転換する。
回転軸20はギア11、12により発電機10と噛合され、回転が発電機10を帯動して発電させる。内部に凸輪軸21、及び、凸輪軸21外に設置されるスリーブ22を有する。
第一凸輪部31、第二凸輪部32は上下がスリーブ22に対応し、第一凸輪部31、第二凸輪部32はそれぞれ固定素子により凸輪軸21、スリーブ22と連接する。スリーブ22は固定素子の穿設箇所にスロット221を有して、凸輪軸21は第一凸輪部31を帯動し、適当な距離に下移させる。第一凸輪部31、第二凸輪部32は対応面間に導槽33を形成し、且つ、対応面に所定形状の導引部311、321を形成し、導引部は、更に、傾斜部312、322を有する。
ファンブレードユニット40は、上下二層(一層でもよい)を基本モジュールとして回転軸20に設置され、且つ、各層は、対応して回転軸20の二側に設置され、地形と風場に合わせて、更に上向けに畳加して発電効率を増加させ、交錯畳設し、フレーム41を有し、フレーム41一側は、翼形部411を有して、風抵抗を減少させる。フレーム41は、数個の枢接状のファンブレード棒42を有し、ファンブレード棒42上にブレード43を有し、且つ、一端は、クランク44を有し、クランク44端部は、導槽33に伸入し、導引部311、312と接触する。ブレード43は内側に補助翼片45を有し、切入する風圧を収集する。
凸輪駆動装置50は、回転軸20内に設置され、且つ、上方の風向計が回転軸20を穿出する風向計アセンブリ51と、風向計アセンブリ51下方に設置された風向センサー52と、凸輪軸21下方の螺紋部211に螺入する承座53と、第一モーター54、及び、第二モーター55と、からなる。第一モーター54は、ギア541、542により、螺紋部211を有する凸輪軸21を帯動して軸向き運動を形成し、第二モーター55はギア551、552により、スリーブ22、及び、凸軸輪21を帯動して、風向計方向の回転を形成する。第二モーター55は、風向計アセンブリ51が受風してある角度まで回転するとき、風向センサー52により起動される。
支承フレーム60は数個の支柱61により多層状の架体を構成し、回転軸20を支承する。
図7、図8で示されるように、本考案は受風する時(矢印は風向きを示す)、風向計アセンブリ51の指示方向により、第一凸輪部31、第二凸輪部32を所定位置に帯動して、ブレード43を風向に照準させて回転させ、図中の上層ファンブレードユニット40一側のブレード42は第一凸輪部31、第二凸輪部32の導引、及び、気動力作用により自動的に回転して垂直状になり、垂直状のブレード42は最大風圧を有し、もう一側のブレード43は、第一凸輪部311の導引により、開始回転角度を提供すると共に、風圧がブレード43に作用して、自動的に水平状に回転して最小抵抗状態になり、ファンブレードユニット40は反時計回りで旋転して回転軸20を推動する。この時、下層ファンブレードユニット40は風向きと平行になり、風圧(動力)を失い、その一側のブレード43は水平状になり、気動力を受けて垂直状に回転する準備をする。
図9と図7で示されるように、上層、下層のファンブレードユニット40は反時計回りに継続して旋転する時、この時、下層ブレード40の受風する水平状ブレード42(ファンブレードユニット40のもう一側のブレード43は垂直状になる)のクランク44は、第二凸輪部32傾斜部322に移動し、第二凸輪部32傾斜部322の導引推動作用を受けて、開始角度の変化を生成し、角度変化後、ブレード43が風圧を受けて、自動的に上向けに回転し、ブレード43が垂直状になる時、第一凸輪部31の導引部311相互に係止し、回転を停止させて、この時、複数のブレード43が形成する垂直面は最適な受風面となって、回転軸20を推動する。
図10と図7で示されるように、受風する下層ファンブレードユニット40一側の水平状のブレード43が垂直に回転する時、ファンブレードユニット40のもう一側の先に垂直状になったブレード43が背風状態になり始め、クランク44が第一凸輪部31の傾斜部312に移動し、第一凸輪部31の傾斜部312の導引推動を受けて、角度変化を生成し、水平状ブレード43が自動的に水平状に回転し、最小風抵抗状態になる。
図11と図12で示されるように、下層ファンブレードユニット40一側の垂直状ブレードが最大風圧を受ける時、下層ファンブレードユニット40一側の水平状ブレードは背風状態で、最小抵抗状態を形成する。この時、上層ファンブレード40と風向きは平行で、風圧(動力)を失い、下層ファンブレード40は上層のファンブレード40の旋転動力を承接し、これにより、不定向の風エネルギーを受けて、小さい風速下で、回転軸20を帯動して、発電機10を発電させ、最適な発電効果を達成する。
図13〜図15を参照すると、本考案は、凸輪駆動装置50の第一モーター54により、凸輪軸21を帯動して回転させ、螺紋部211を帯動して承座53中で上下移動させ、第一凸輪31を適当な距離に下移させて、導槽33を小さくし、これにより、ブレード43の上向きの回転角度が小さくなり、風速が過大の時、ブレード43の回転角度を調整することにより、風圧の漏れを調整して、風圧が過大であることによる破壊を防止することができる。
本考案の立体図である。 本考案のファンブレードユニットの立体分解図である。 本考案の局部立体図である。 本考案の局部立体図である。 本考案の凸輪軸の局部立体図である。 本考案の凸輪駆動装置の局部立体図である。 本考案の動作図である。 本考案のA−Aに沿った断面図である。 本考案のB−Bに沿った水平状ブレードが上向きに回転して垂直状になる動作図である。 本考案のC−Cに沿った垂直状ブレードが水平状に回転する動作図である。 本考案の動作図である。 本考案の回転軸が回転し、発電機を発電させる動作図である。 本考案の凸輪駆動装置が第一凸部を下移させる作動図である。 本考案の凸輪駆動装置が第一凸部を下移させる作動図である。 本考案の第一凸輪部下移して、回転角度を調整する動作図である。
10 発電機
11、12 ギア
20 回転軸
21 凸輪軸
211 螺紋部
22 スリーブ
221 スロット
31 第一凸輪部
32 第二凸輪部
311、321 導引部
312、322 傾斜部
33 導槽
40 ファンブレードユニット
41 フレーム
411 翼形部
42 ファンブレード棒
43 ブレード
44 クランク
45 補助翼片
50 凸輪駆動装置
51 風向計
52 風向センサー
53 承座
54 第一モーター
541、542 ギア
55 第二モーター
551、552 ギア
60 支承フレーム
61 支柱

Claims (9)

  1. 凸輪式自動風向き追跡の風車であって、
    発電機と、
    前記発電機と連動する回転軸と、
    前記回転軸に設けられたファンブレードユニットと、
    からなり、
    その特徴は、前記回転軸中に凸輪軸を設置し、前記凸輪軸は凸輪部を有し、前記凸輪部は、所定の形状の導引部を有し、前記ファンブレードユニットは少なくとも一つのファンブレード棒を有してブレードを枢設し、前記ファンブレード棒はクランクを有し、前記クランクにより導引部と接触し、前記ブレードが受風、背風の時、前記導引部の帯動により、自動的に好ましい受圧状態と最小風抵抗状態を形成し、不定向の風エネルギーを受けて、低風速下で、回転軸を帯動して発電機に発電させ、最適な発電効果を達成することを特徴とする凸輪式自動風向き追跡の風車。
  2. 前記凸輪部は第一凸輪部と第二凸輪部とからなり、前記第一、第二凸輪部は、対応面間に導槽を有してクランクを導入することを特徴とする請求項1に記載の凸輪式自動風向き追跡の風車。
  3. 前記凸輪軸と前記凸輪部間にスリーブを有し、前記第一、第二凸輪部は、それぞれ、固定素子により前記凸輪軸、前記スリーブと連接し、前記スリーブの前記固定素子に穿設する箇所にスロットを有し、前記凸輪軸が上下に移動して、前記第一凸輪部を帯動して上下に移動させることを特徴とする請求項2に記載の凸輪式自動風向き追跡の風車。
  4. 前記凸輪部は傾斜部を有することを特徴とする請求項1に記載の凸輪式自動風向き追跡の風車。
  5. 前記ブレードは所定箇所に所定挟角の補助翼片を有することを特徴とする請求項1に記載の凸輪式自動風向き追跡の風車。
  6. 前記ファンブレードユニットはフレームを有し、前記フレーム一側に翼型部を有することを特徴とする請求項1に記載の凸輪式自動風向き追跡の風車。
  7. 前記凸輪軸は凸輪駆動装置により帯動され、前記凸輪駆動装置は、螺紋部を有する凸輪軸と、前記螺紋部に螺入される承座と、前記凸輪軸と噛合するモーターと、からなることを特徴とする請求項3に記載の凸輪式自動風向き追跡の風車。
  8. 前記凸輪軸は、前記凸輪駆動装置により帯動され、前記凸輪駆動装置は、前記回転軸内に設置され、且つ、上方の風向計が前記回転軸を穿出する風向計アセンブリと、前記風向計アセンブリに設置された風向センサーと、前記凸輪軸と噛合し、前記風向センサーにより起動される第二モーターと、からなることを特徴とする請求項1に記載の凸輪式自動風向き追跡の風車。
  9. 支承フレームにより前記回転軸を支承し、数個の支柱により架体構造を構成することを特徴とする請求項1に記載の凸輪式自動風向き追跡の風車。
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CN112484148A (zh) * 2019-09-11 2021-03-12 广东美的制冷设备有限公司 空调器及其控制方法

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