JP3135666U - 噴気バルブ - Google Patents

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Abstract

【課題】気体流量の大きい耐高温の噴気バルブを提供する。
【解決手段】本体10と、上カバー20と、隔絶部材30と、スプリング33とを備える噴気バルブであって、前記本体は、内部に主チェンバー112と上開口が形成されると共に、一側に該主チェンバーと連通する気体進入パイプ12が設けられ、該気体進入パイプに該主チェンバーと連通する気体進入口121が形成され、又、該本体の内部に主チェンバーの底部から下方へ伸出する、上端が円形である排気パイプ13が設けられ、その内部に主チェンバーと連通する排気口131が形成され、前記上カバーは、該本体の上開口に設置されると共に、その中央に貫通状の制御口34が形成され、前記隔絶部材は弾性材からなり、前記上カバーと本体の上開口との間に中央部が上下移動可能な隔絶部材30が設けられる。
【選択図】図1

Description

本考案は、特にセメント工場、製鉄工場又は化学工場などの換気システムに使用する噴気バルブに関するものである。
従来の噴気バルブは、一般に空気中の粉塵を集中濾過するために使用されている。図3及び図4に示すように、従来の噴気バルブ(70)は、中空本体(71)を有し、該本体(71)に主チェンバー(712)、気体バランスチェンバー(711)及び上開口(713)が形成され、又、本体(71)に更に該上開口(713)と垂直する気体進入パイプ(73)が設けられ、該気体進入パイプ(73)の一端に気体進入口(731)が形成されると共に、横側に内径が気体進入口(731)の内径より小さい連通孔(732)が形成され、更に、本体(71)に主チェンバー(712)に延出する排気パイプ(75)が設けられ、該排気パイプ(75)に主チェンバー(712)と連通する排気口(751)が形成され、前記上開口(713)に上カバー(72)が設けられ、該上カバー(72)と本体(70)との間に主チェンバー(712)と気体バランスチェンバー(711)を離絶する隔絶弁(76)が設けられ、該隔絶弁(76)の底部に該上開口(713)と対応する平板状の封止弁(761)が設けられる。上述の構成によれば、外部の気体が気体進入口(731)から主チェンバー(712)に進入すると、一部の空気が連通孔(732)を通じて気体バランスチェンバー(711)に流れ、主チェンバー(712)と気体バランスチェンバー(711)との気圧が等しくなると、気体バランスチェンバー(711)におけるスプリング(714)の付勢力により、封止弁(761)が排気パイプ(75)を封止する。又、気体バランスチェンバー(711)における空気が上カバー(72)の制御口(74)から外側へ排出されると、主チェンバー(712)の気圧が気体バランスチェンバー(711)の気圧より大きくなり、隔絶弁(76)が主チェンバー(712)の気圧により上方へ移動して、気体進入口(731)と排気口(751)とを連通させる。そして、上カバー(72)の制御口(74)が封止すると、気体進入口(731)の空気が再び連通孔(732)を通じて気体バランスチェンバー(711)に流れて、気圧のバランスが制御され、封止弁(761)が再び排気パイプ(75)を封止する。
上述のように、前記従来の噴気バルブは、隔絶弁(76)と封止弁(761)とが一体形成であるため、作業温度の高い場合、ゴム又はプラスチック製の隔絶弁(76)をしようすると、変形しやすく、気体の排気に悪影響を及ぼす恐れがある。
又、図5に示すように、従来の他の噴気バルブ(80)では、気体が気体進入口(831)と排気口(851)との間に順調に流れるが、コ字形の封止弁(861)の体積が大きいため、主チェンバー(812)の空間が大きいわりに、排気量が小さいという問題があった。
そこで、案出されたのが本考案であって、気体流量の大きい耐高温の噴気バルブを提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、本体と、上カバーと、隔絶部材と、スプリングとを備える噴気バルブであって、
前記本体は、内部に主チェンバーと上開口が形成されると共に、一側に該主チェンバーと連通する気体進入パイプが設けられ、該気体進入パイプに該主チェンバーと連通する気体進入口が形成され、又、該本体の内部に主チェンバーの底部から下方へ伸出する、上端が円形である排気パイプが設けられ、その内部に主チェンバーと連通する排気口が形成され、
前記上カバーは、該本体の上開口に設置されると共に、その中央に貫通状の制御口が形成され、
前記隔絶部材は弾性材からなり、前記上カバーと本体の上開口との間に設けられ、それにより、本体の内部を主チェンバーと気体バランスチェンバーとに区画し、更に、該隔絶部材の中央に主チェンバーに延出する連動ロッドが設けられ、該連動ロッドの内部に気体バランスチェンバーと主チェンバーとを連通させるL字形の連通孔が形成され、該連動ロッドの下端に排気パイプを封止可能な封止弁が設けられ、該封止弁の下面に封止面が形成されることにより、該連動ロッドが下方へ移動すると、封止弁が排気パイプの円形の上開口を完全に封止でき、
前記スプリングは該隔絶部材と上カバーとの間に設けられることを特徴とする噴気バルブ、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記連動ロッドの外側に熱放散効果を有する熱放散パイプが設けられることを特徴とする請求項1に記載の噴気バルブ、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記隔絶部材は、波状の金属板であることを特徴とする請求項1に記載の噴気バルブ、を提供する。
本願の請求項4の考案は、前記封止弁は、四フッ化エチレン樹脂(PTFE)からなることを特徴とする請求項1に記載の噴気バルブ、を提供する。
本願の請求項5の考案は、前記封止弁は、工程用プラスチック材からなることを特徴とする請求項1に記載の噴気バルブ、を提供する。
本願の請求項6の考案は、前記封止弁は、外側にゴムが被包される金属からなることを特徴とする請求項1に記載の噴気バルブ、を提供する。
本願の請求項7の考案は、前記封止弁は、弾性材からなることを特徴とする請求項1に記載の噴気バルブ、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、噴気バルブ内部の大気体流量を確保できるだけではなく、高温により隔絶部材の変形も防止できる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る噴気バルブの断面図であり、図2は図1の使用状態を示す断面図である。
図1に示すように、本考案に係る噴気バルブは、換気システムに使用され、本体(10)と、上カバー(20)と、隔絶部材(30)とを備える。
前記本体(10)は、内部に主チェンバー(112)と上開口(符号なし)が形成されると共に、一側に該主チェンバー(112)と連通する気体進入パイプ(12)が設けられ、該気体進入パイプ(12)に該主チェンバー(112)と連通する気体進入口(121)が形成され、又、該本体(10)の内部に主チェンバー(112)の底部から下方へ延出する、上端が円形である排気パイプ(13)が設けられ、その内部に主チェンバー(112)と連通する排気口(131)が形成される。
前記上カバー(20)は、該本体(10)の上開口に設置されると共に、その中央に貫通状の制御口(34)が形成され、
前記上カバー(20)と本体(10)の上開口との間に中央部が上下移動可能な隔絶部材(30)が設けられ、それにより、本体(10)の内部を主チェンバー(112)と気体バランスチェンバー(111)とに区画し、該隔絶部材(30)の中央に主チェンバー(112)に延出する連動ロッド(31)が設けられ、該連動ロッド(31)の内部に、気体バランスチェンバー(111)と主チェンバー(112)とを連通させるL字形の連通孔(122)が形成され、この細い連動ロッド(31)が気体進入口からの気流に悪影響を及ぼさなく、その下端に排気パイプ(13)を封止可能な封止弁(32)が設けられ、該封止弁(32)の下面に金属、ゴム又はプラスチックからなる弧状の封止面(321)が形成されることにより、該隔絶部材(30)が下方へ移動すると、封止弁(32)が排気パイプ(13)の円形の上開口(符号なし)を完全に封止できる。又、該隔絶部材(30)と上カバー(20)との間にスプリング(33)が設けられることにより、封止弁(32)が排気パイプ(13)の上開口を封止することができる。
前記気体バランスチェンバー(111)と主チェンバー(112)との気圧が等しい場合、該スプリング(33)により、隔絶部材(30)の封止弁(32)が排気パイプ(13)を封止する。
又、前記連動ロッド(31)の外側に熱放散効果を有する熱放散パイプ(311)が設けられ、作業温度が高く、且つ封止弁(32)が排気パイプ(13)を封止する際、その熱量が該熱放散パイプ(311)により熱放散することができるので、高温による隔絶部材(30)の変形問題を防止できる。
又、図2に示すように、前記気体バランスチェンバー(111)における気体が制御口(34)から外側へ排出されると、主チェンバー(112)の気圧が気体バランスチェンバー(111)の気圧より大きくなり、そして該主チェンバー(112)の気圧により隔絶部材(30)が上方へ移動する。この際、封止弁(32)も隔絶部材(30)と一緒に上方へ移動することにより、気体進入口(121)と排気口(131)を連通する。
一方、前記制御口(34)を封止すると、気体バランスチェンバー(111)の気体が外側へ排出できなくなり、そして気体バランスチェンバー(111)と主チェンバー(112)との気圧が再び等しくなると、隔絶部材(30)の封止弁(32)が再び排気パイプ(13)を封止する。
本考案の排気パイプ(13)が主チェンバー(112)の底部から下方へ延出するので、主チェンバー(112)の内部空間を縮めなく、故に気体進入口(121)からの気流が順調に流れることができるので、大気体流量を達成できる。
又、封止弁(32)の下面に弧状の封止面(321)を形成するので、排気パイプ(13)を確実に封止することができる。
又、前記隔絶部材(30)は波状の金属板であり、封止弁(32)は、四フッ化エチレン樹脂(PTFE)、工程用プラスチック材、外側にゴムを被包する金属又は弾性材からなる。
本考案は上記の構成を有するので、噴気バルブ内部の大気体流量を確保できるだけではなく、高温により隔絶部材の変形も防止できる。
本考案に係る噴気バルブの断面図である。 図1の使用状態を示す断面図である。 従来の噴気バルブの断面図である。 図3の使用状態を示す断面図である。 従来の他の噴気バルブの断面図である。
符号の説明
10 本体 111 気体バランスチェンバー
112 主チェンバー 12 気体進入パイプ
121 気体進入口 122 連通孔
13 排気パイプ 131 排気口
20 上カバー 30 隔絶部材
31 連動ロッド 311 熱放散パイプ
312 連通孔 32 封止弁
321 封止面 33 スプリング
34 制御口 70 噴気バルブ
71 本体 711 気体バランスチェンバー
712 主チェンバー 713 上開口
714 スプリング 72 上カバー
73 気体進入パイプ 731 気体進入口
732 連通孔 74 制御口
75 排気パイプ 751 排気口
76 隔絶弁 761 封止弁
80 噴気バルブ 812 主チェンバー
831 気体進入口 851 排気口
861 封止弁

Claims (7)

  1. 本体と、上カバーと、隔絶部材と、スプリングとを備える噴気バルブであって、
    前記本体は、内部に主チェンバーと上開口が形成されると共に、一側に該主チェンバーと連通する気体進入パイプが設けられ、該気体進入パイプに該主チェンバーと連通する気体進入口が形成され、又、該本体の内部に主チェンバーの底部から下方へ伸出する、上端が円形である排気パイプが設けられ、その内部に主チェンバーと連通する排気口が形成され、
    前記上カバーは、該本体の上開口に設置されると共に、その中央に貫通状の制御口が形成され、
    前記隔絶部材は弾性材からなり、前記上カバーと本体の上開口との間に設けられ、それにより、本体の内部を主チェンバーと気体バランスチェンバーとに区画し、更に、該隔絶部材の中央に主チェンバーに延出する連動ロッドが設けられ、該連動ロッドの内部に気体バランスチェンバーと主チェンバーとを連通させるL字形の連通孔が形成され、該連動ロッドの下端に排気パイプを封止可能な封止弁が設けられ、該封止弁の下面に封止面が形成されることにより、該連動ロッドが下方へ移動すると、封止弁が排気パイプの円形の上開口を完全に封止でき、
    前記スプリングは該隔絶部材と上カバーとの間に設けられることを特徴とする噴気バルブ。
  2. 前記連動ロッドの外側に熱放散効果を有する熱放散パイプが設けられることを特徴とする請求項1に記載の噴気バルブ。
  3. 前記隔絶部材は、波状の金属板であることを特徴とする請求項1に記載の噴気バルブ。
  4. 前記封止弁は、四フッ化エチレン樹脂(PTFE)からなることを特徴とする請求項1に記載の噴気バルブ。
  5. 前記封止弁は、工程用プラスチック材からなることを特徴とする請求項1に記載の噴気バルブ。
  6. 前記封止弁は、外側にゴムが被包される金属からなることを特徴とする請求項1に記載の噴気バルブ。
  7. 前記封止弁は、弾性材からなることを特徴とする請求項1に記載の噴気バルブ。
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