JP3135322U - Conference speakerphone connection adapter - Google Patents
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Abstract
【課題】 アナログ回線用として設計されている電話会議用スピーカーホンを、ビジネスホンを設置している事業所で使用することができる接続用アダプタを提供する。
【解決手段】 会議用スピーカーホンのマイク入力端子およびスピーカー出力端子と接続するための接続用コネクタと、ビジネスホンの子機の受話器の受話器用ジャックまたはパソコンの音声入出力用ジャックと接続するための回線用コネクタと、前記接続用コネクタと回線用コネクタとの間の接続関係を切り替えるための切替え装置とから構成される。
【選択図】 図2PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a connection adapter capable of using a conference conference speakerphone designed for an analog line at a business office where a business phone is installed.
A connection connector for connecting to a microphone input terminal and a speaker output terminal of a conference speakerphone, and a line for connecting to a receiver jack of a business phone handset or a voice input / output jack of a personal computer. And a switching device for switching the connection relationship between the connection connector and the line connector.
[Selection] Figure 2
Description
本考案は、電話回線やインターネット等の通信回線を介して会議を行うための電話会議用スピーカーホンに用いる回線接続のためのアダプタに関する。 The present invention relates to an adapter for line connection used for a telephone conference phone for performing a conference via a communication line such as a telephone line or the Internet.
昨今、通信回線を介して会議を行う、所謂、電話会議を行うことは技術的に珍しいものではなくなっている。しかしながら、電話会議を行うためには、通常、専用回線を引く必要があり、また、複雑な信号処理を行うことができる高価なデジタル構内交換装置を設置する必要があり、普及を阻害する要因となっていた(例えば、特許文献1参照)。 Nowadays, it is not technically unusual to conduct a so-called conference call through a communication line. However, in order to conduct a conference call, it is usually necessary to draw a dedicated line, and it is necessary to install an expensive digital private branch exchange that can perform complicated signal processing. (For example, refer to Patent Document 1).
このような状況を打破する手段として、汎用の通信回線を用いて電話会議を行うための電話会議用スピーカーホンが提案されている(例えば、非特許文献1参照)。この電話会議用スピーカーホンは、アナログ通信回線(ISDN回線におけるように、モデムやターミナルアダプタを介してデジタル通信回線に接続する場合を含む。)に接続して使用する、所謂、アナログ通信回線用として用意されている。
As means for overcoming such a situation, a conference conference speakerphone for performing a conference call using a general-purpose communication line has been proposed (see Non-Patent
一方、小規模の事業所内向けの構内交換装置として、多機能型電話機を使用できる小規模構内交換装置(以下、これを「ビジネスホン」と言う。)が普及している。このビジネスホンは、主装置と子機から構成され、多機能を実現するために音声信号以外の制御信号等もまた主装置と子機との間で送受される。また、子機とその子機の受話器との間は、送話用と、受話用と、送話用のアース用と、受話用のアース用の合計4本の導線で接続されているが、それらの導線のコネクタ接続位置は、各社或いは各機種により異なっている。 On the other hand, small-scale private branch exchanges that can use multifunction telephones (hereinafter referred to as “business phones”) have become widespread as private branch exchanges for small offices. This business phone is composed of a main device and a child device, and control signals other than audio signals are also transmitted and received between the main device and the child device in order to realize multiple functions. In addition, the handset and the handset of the handset are connected by a total of four conductors for transmitting, receiving, grounding for transmitting, and grounding for receiving. The connector connection position of the lead wire differs depending on each company or each model.
このため、ビジネスホンを設置している事業所で電話会議用スピーカーホンを使用しようするには、アナログ通信回線を別途に用意する必要があり、電話会議システムの導入を阻害する大きな要因となっていた。
本考案は、アナログ回線用として設計されている電話会議用スピーカーホンを、ビジネスホンを設置している事業所で使用することができる接続用アダプタを提供しようとするものである。 The present invention seeks to provide a connection adapter that can use a conference conference speakerphone designed for an analog line at a business office where a business phone is installed.
本考案はまた、各電話会議用スピーカーホンにおける回線の接続端子位置の違いに対応でき、また、各電話会議用スピーカーホンにおける入出力インピーダンス等の違いにより生じる虞のある送話および受話の音量を調節できる接続用アダプタを提供しようとするものである。 The present invention can also cope with the difference in the connection terminal position of the line in each conference call speakerphone, and can control the volume of transmission and reception that may be caused by the difference in input / output impedance etc. in each conference call speakerphone. It is intended to provide a connection adapter that can be adjusted.
本考案による接続用アダプタは、音声アナログ信号を入力するための外部マイク入力端子と、音声アナログ信号を出力するための外部スピーカー出力端子とを有するアナログ電話回線用の電話会議用スピーカーホンを、ビジネスホンの構内回線に接続するためのアダプタである。そして、電話会議用スピーカーホンのマイク入力端子およびスピーカー出力端子と接続するための接続用コネクタと、ビジネスホンの子機の受話器の受話器用ジャックまたはパソコンの音声入出力用ジャックと接続するための回線用コネクタと、前記接続用コネクタと回線用コネクタとの間の接続関係を切り替えるための切替え装置とから構成される。 The connection adapter according to the present invention includes a conference phone for an analog telephone line having an external microphone input terminal for inputting an audio analog signal and an external speaker output terminal for outputting an audio analog signal. It is an adapter for connecting to the local line. And a connector for connecting to the microphone input terminal and speaker output terminal of the speakerphone for conference call, and a line for connecting to the receiver jack of the handset of the business phone or the voice input / output jack of the personal computer And a switching device for switching a connection relationship between the connection connector and the line connector.
本考案による接続用アダプタは、接続用コネクタと切替え装置との間に、入力信号および出力信号をそれぞれ独立して増幅または減衰するための一対の増幅/減衰器を介在することもできる。また、一対の増幅/減衰器が使用されないときに該増幅/減衰器を迂回して接続させるためのバイパス用スイッチを切替え装置に備えることもできる。さらに、切替え装置としてディップスイッチを用いることもできる。 In the connection adapter according to the present invention, a pair of amplifiers / attenuators for independently amplifying or attenuating an input signal and an output signal may be interposed between the connector for connection and the switching device. Further, when the pair of amplifying / attenuating devices is not used, the switching device can be provided with a bypass switch for bypassing and connecting the amplifying / attenuating devices. Furthermore, a dip switch can be used as the switching device.
本考案によれば、アナログ信号が入出力されるビジネスホンの子機の受話器に設けられた受話器用ジャックを回線の入出力端子として使用するため、アナログ電話回線用の電話会議用スピーカーホンをビジネスホンを設置した事業所で使用でき、また、パソコンの音声入出力用ジャックを回線の入出力端子として使用することによって、スカイプ(商標)で代表されるようなP2P技術を応用したIP電話回線を用いた電話会議をも可能にする。 According to the present invention, since the handset jack provided in the handset of the business phone handset that receives and outputs analog signals is used as the input / output terminal of the line, the conference call speakerphone for the analog telephone line is used as the business phone. It can be used at the office where it is installed, and it uses an IP telephone line that applies P2P technology, such as Skype (trademark), by using the voice input / output jack of a personal computer as the input / output terminal for the line. Enable teleconferences.
本考案の実施例による電話会議用スピーカーホンのための接続用アダプタ1は、図1に示すように、アナログ回線用に設計され製造された市販の電話会議用スピーカホン2を、多機能型電話機を使用できるビジネスホンの主装置(図示なし)に接続された子機3を介して外部の電話回線或いはビジネスホンにより構成される構内回線に接続する。
As shown in FIG. 1, a
本考案の実施例による接続用アダプタ1の構成は、図2に示すように、電話会議用スピーカーホン2に設けられた増設用のマイク入力端子およびスピーカー出力端子(図示の場合、3Pコネクタを用いることにより、1つの増設用端子21として用意されている。)に挿入して接続するための接続用コネクタ11と、子機3に設けられた受話器31を接続するための受話器用ジャック32に挿入して接続するための回線用コネクタ12と、接続用コネクタ11と回線用コネクタ12の間に介在される切替え装置13とから構成される。
As shown in FIG. 2, the configuration of the
接続用コネクタ11は、図示の場合、3Pプラグが使用されており、プラグ先端のチップ部111に接続された端子P11と、チップ部111に隣接して配置されたリング部112に接続された端子P12と、リング部112に隣接して配置されたスリーブ部113に接続された端子P13とを備えている。本考案の説明において、錯綜による誤解を避けるため、一般的に使用形態である、端子P11がマイク入力用端子、端子P12がスピーカー出力用端子、そして、端子P13が共通アースとして使用する場合について説明する。ここにおいて、至当の如く、接続用コネクタ11は、接続しようとする電話会議用スピーカホン2に応じて、マイク入力端子用とスピーカー出力端子用とを別々に用意したり、或いは、変換アダプタ(図示なし)を用いて分岐させることも可能である。
In the illustrated case, a 3P plug is used as the
回線用コネクタ12は、一般的に、子機3の受話器用ジャック32が4Pモジュラージャックを用いているため、本考案の説明において、4Pモジュラープラグを用いた場合について説明する。回線用コネクタ12の各端子P21〜P24にそれぞれ対応する受話器用ジャック32の各端子P31〜P34は、図3(A)〜(C)に例示するように、接続しようとするビジネスホンの機種によってその接続先が異なる。例えば、松下電器製のビジネスホンの場合、図3の(A)に示すように、端子P31が送話信号用(音声信号入力用)端子(T)、端子P32が受話信号用(音声信号出力用)端子(R)、端子P33が受話信号用アース端子(RG)、端子P34が送話信号用アース端子(TG)となっているのに対し、NEC製の電話会議用スピーカーホンでは、図3の(B)に示すように、端子P31:TG、端子P32:RG、端子P33:R、端子P34:Tであり、また、Cisco製の電話会議用スピーカーホンでは、図3の(B)に示すように、端子P31:RG、端子P32:TG、端子P33:T、端子P34:Rであるように、使用するビジネスホンによって接続関係が異なっている。このため、本考案の接続用アダプタ1では、切替え装置13によって、接続用コネクタ11の端子P11(マイク入力用端子)が回線用コネクタ12の受話信号用(音声信号出力用)端子(R)に、端子P12(スピーカー出力用端子)が送話信号用(音声信号入力用)端子(T)、そして、端子P13(共通アース)が受話信号用アース端子(RG)および送話信号用アース端子(TG)にそれぞれ接続されるように切り替えることにより、異なる接続関係を整合させる。
Since the
切替え装置13は、整合のための切り替え操作を簡便かつ確実に行うために、ディップスイッチ131を備えている。ディップスイッチ131は、接続用コネクタ11の各端子P11〜P13と、回線用コネクタ12の各端子P21〜P24との間の接続関係を整合するためのスイッチと、受話音量を調節するために設けられたアッテネータ132をオン・オフするためのスイッチを備えている。
The
接続関係の整合に用いられるスイッチの各接点間における接続は、接続用コネクタ11と回線用コネクタ12との間の接続関係を所要の関係に切り替えることができるのであれば、どのようにも配線することができるので、その詳細についての説明は割愛するが、一例として、図示のように配線することで対応できる。
The connection between the contact points of the switch used for matching the connection relationship is wired in any way as long as the connection relationship between the
上述の如く構成される本考案の電話会議用スピーカーホンのための接続用アダプタ1は、接続用コネクタ11を電話会議用スピーカーホン2の増設用端子21に接続すると共に、回線用コネクタ12をビジネスホンの子機3の受話器用ジャック32に接続する。その一方で、使用する電話会議用スピーカーホンおよびビジネスホンの種類により決定される接続用コネクタ11と回線用コネクタ12との間の接続関係を、ディップスイッチ131の接続関係整合用のスイッチをオン・オフに切り替えて設定することにより整合させる。また、必要ならば、アッテネータ用のスイッチをオン・オフして受話音量を調節する。
The
かくして、ビジネスホンの子機3を用いて所用の相手先へ接続し、電話会議用スピーカーホン2の増設用端子21から入出力されるアナログ信号であるスピーカー出力信号およびマイク入力信号を、送話用信号および受話用信号としてビジネスホンの子機3の受話器用ジャック32から入出力させることにより、ビジネスホンを設置している事業所であっても、新たにアナログ回線を引くことなしに、アナログ回線用の電話会議用スピーカーホンを用いて電話会議を行うことができる。
Thus, the speaker output signal and the microphone input signal, which are analog signals input / output from the
図4は、本考案の別の実施例による接続用アダプタ1を示し、前記実施例において述べた切替え装置13の受話音量調節用アッテネータ132の代わりに増幅器133,134を備えていることを除き、前記実施例と同様に構成される。冗長を避けるため、前記実施例と同様な構成についての説明は割愛する。
FIG. 4 shows a
本実施例における特徴である増幅器は2組用意されており、一方の増幅器133は、接続用コネクタ11の端子P11(マイク入力用端子)と、回線用コネクタ12の受話信号用(音声信号出力用)端子(R)との間に、他方の増幅器134は、端子P12(スピーカー出力用端子)と、送話信号用(音声信号入力用)端子(T)との間に、それぞれ介在して受話音量および送話音量を独立して調整できるようにそれぞれ配置される。各増幅器133,134は、前記実施例におけるアッテネータ132の場合と同様に、ディップスイッチ131に用意された増幅器制御用のスイッチをオン・オフすることによりその作動をそれぞれ制御される。また、各増幅器133,134は増幅量を調節するためのボリュームR1,R2をそれぞれ備えており、必要に応じて音量を調節する。
Two sets of amplifiers, which are features in the present embodiment, are prepared. One
受話用と送話用に増幅器133,134をそれぞれ用意していることにより、電話会議用スピーカーホンやビジネスホンの機種により異なる入出力信号の規格に対応することが可能になり、受話音量不足によって相手方の話が聞こえなかったり、送話音量不足によってこちらの話が相手方に届かない等の現象が生じるのを回避できる。ここにおいて、必要ならば、音量減衰のためのアッテネータを備えてもよく、また、ディップスイッチ131に極性切替え用のスイッチを追加することも可能である。
By preparing
ビジネスホンの子機3の代わりに、パソコンの音声入出力端子に接続することにより、P2P技術を応用してIP電話回線を使用し、電話会議を行うこともできる。この場合、回線用コネクタ12は、使用するパソコンのマイク入力ジャックとスピーカー出力ジャックに接続されるように構成される。
By connecting to the voice input / output terminal of the personal computer instead of the
1 接続用アダプタ 2 電話会議用スピーカホン
3 (ビジネスホンの)子機
11 接続用コネクタ 12 回線用コネクタ
13 切替え装置
21 増設用端子
31 受話器 32 受話器用ジャック
111 チップ部 112 リング部
113 スリーブ部
132 アッテネータ 133,134 増幅器
P11〜P13 (接続用コネクタの)端子
P21〜P24 (回線用コネクタの)端子
P31〜P34 (受話器用ジャックの)端子
R1,R2 (音量調節用)ボリューム
R 受話信号用(音声信号出力用)端子
RG 受話信号用アース端子
T 送話信号用(音声信号入力用)端子
TG 送話信号用アース端子
DESCRIPTION OF
Claims (4)
会議用スピーカーホンのマイク入力端子およびスピーカー出力端子と接続するための接続用コネクタと、ビジネスホンの子機の受話器の受話器用ジャックまたはパソコンの音声入出力用ジャックと接続するための回線用コネクタと、前記接続用コネクタと回線用コネクタとの間の接続関係を切り替えるための切替え装置とから構成される、接続用アダプタ。 For connecting a conference phone speakerphone for an analog telephone line having an external microphone input terminal for inputting an audio analog signal and an external speaker output terminal for outputting an audio analog signal to a private line of a business phone An adapter,
A connector for connecting to the microphone input terminal and the speaker output terminal of the conference speakerphone, a line connector for connecting to the receiver jack of the handset of the handset of the business phone or the voice input / output jack of the personal computer, A connection adapter comprising a switching device for switching a connection relationship between the connection connector and the line connector.
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