JP3134478U - 可動式目覚まし時計器 - Google Patents

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Nanda(ガウリ ナンダ) Gauri
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有限会社アークトレーディング
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Abstract

【課題】本考案は、眠っている者を簡単かつ確実に目覚めさせることができる可動式目覚まし時計の提供を課題とする。
【解決手段】 本器は、丸みのある直方体状の合成樹脂製の本体部(1)と、該本体部(1)の両側部に設けられた一対の車輪部(2)とを備えてなり、アラーム時刻または所定の時刻になると車輪部(2)が回転することにより机面や床面などを自在に移動するものとなされている。このため眠っている者は本器の位置まで赴いてアラームを止めなければならなくなり、簡単かつ確実に目覚めさせることができる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、眠っている者を簡単かつ確実に起こすことができる可動式目覚まし時計器に関するものである。
従来、眠っている者を起こす器具として、いわゆる目覚まし時計器が知られている。この目覚まし時計器は、時計にアラーム機能が付加されたものであり、あらかじめアラーム時刻を設定しておくと、当該アラーム時刻において内蔵のベルやスピーカなどが音を出すことにより眠っている者を起こすというものである。
そして、時計の技術が改善されるのに伴ってデジタル式の目覚時計が登場し、時間は電子回路で決定されるとともに、LED(発行ダイオード)などで表示されるようになった。最近では、電子回路の利用によりさらなる目覚まし時計が登場し、その一つにスヌーズ機能が知られている。このスヌーズ機能とは、アラーム時刻にアラームが鳴った場合、スヌーズボタンを押すと一定時間アラームを停止したあと再びアラームが鳴るという機能である。
しかしながら、往々にして眠っている者はアラームが再び鳴っても、再びスヌーズボタンを押してアラームを一定時間停止することを何度も繰り返していき、最後には寝過ごしてしまう場合が多かった。
もとより、このようなことをできるだけ防止するために、自分が寝ている場所よりも離して目覚まし時計を置いておくことも考えられるが、それではスヌーズ機能は一切使用することはできないばかりか、目覚まし時計が遠いばかりに時刻を見ることができず、アラーム時刻をリセットする場合にもわざわざ目覚まし時計器の位置まで行かなくてはならず面倒なものであった。
本考案は、上述の背景に鑑みてなされたものであって、眠っている者を簡単かつ確実に目覚めさせることができる可動式目覚まし時計の提供を課題とする。
本考案は、上記課題を解決するために、本体部と、該本体部の外側に一部又は全部が露出する態様で設けられた車輪部と、該車輪部に連結される駆動モータと、アラーム時刻などの所定の時点において前記駆動モータの駆動を制御する駆動制御部とを備え、該駆動制御部により制御された前記駆動モータにより前記車輪部が回転することによって机面や床面などを移動するものとなされていることを特徴とする。
また、前記車輪部は、前記本体部の両側にそれぞれ設けられるとともに、該本体部の上下方向の長さよりも径大に形成されているのが好ましい。
また、スヌーズ機能を実行するスヌーズボタンが設けられ、前記駆動制御部はスヌーズボタンが押されてから一定時間経過後に前記車輪部が回転するように前記駆動モータの駆動を制御するものとなされていてもよい。
また、前記駆動制御部は、本器の移動方向、スピード、および一定の方向にどの程度の時間移動するかについて、ランダムに作り出された指標を使用するものであってもよい。
本考案によれば、アラーム時刻になると駆動制御部が駆動モータを駆動制御し、それに伴って駆動モータに連結されている車輪が一定時間回転することによって、本体部が机面や床面などを自由自在に移動する。このため眠っている者は本目覚まし時計器の位置まで赴いてアラームを止めなければならなくなり、簡単かつ確実に目覚めさせることができる。しかも、就寝時において自分の近くに本目覚まし時計を置いておくことができるため、従来の目覚まし時計と変わることなくアラームや時刻の設定も手元で簡単に行うことができ、また時間も普通に見ることができる。
次に本考案に係る可動式目覚まし時計器(以下、本器という)の一実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は、本器の外観斜視図である。
本器は、丸みのある直方体状の合成樹脂製の本体部(1)と、該本体部(1)の両側部に設けられた一対の車輪部(2)とを備えてなり、アラーム時刻になると車輪部(2)が回転することにより机面や床面などを自在に移動するものとなされている。
前記本体部(1)は、上面に右から時刻設定ボタン(101)、アラーム時刻設定ボタン(102)、分ボタン(103)、時間ボタン(104)、およびスヌーズボタン(105)が設けられるとともに、前面にアラームボタン(106)、車輪ボタン(107)、表示部(108)がそれぞれ設けられている。
前記車輪部(2)は、合成樹脂製の円形のホイール部(21)と、該ホイール部(21)の周縁部に設けられるゴム製の環状のタイヤ部(22)と、ホイール部と本体部(1)を連結するための車軸部(23)とから構成される。
この車輪部(2)は、本体部(1)の上下方向の長さよりも径大に形成されており、本体部(1)が車輪部(2)に両側から支えられながら机面や床面などから隙間をあけて設置される。このため車輪部(2)の動きに応じて本体部(1)がスムーズに移動できるとともに、机面から床面に落下した場合でも車輪部(2)が先に床面と接触して衝撃を吸収できるようになっている。なお、落下の衝撃を吸収するために車輪部(2)を支える車軸部(23)にさらにバネを設けてもよい。
前記表示部(108)は、LCD(液晶表示)またはLED(発光ダイオード)からなり、制御部(112)によって通常は現在時刻を表示し、アラーム設定時にはアラーム時刻を表示する。また、時刻表示の横には、AM又はPMのマーク、アラームが設定されていることを示すアラームマーク、車輪駆動が設定されていることを示す車輪マークを表示する。
時刻設定ボタン(101)は、前記表示部(108)に表示される現在時刻を設定するためのものである。時刻設定ボタン(101)を1回押すと時刻設定モードとなり、表示されている時刻が点滅する。点滅している間に時間ボタン(104)と分ボタン(103)を押して現在時刻を設定する。時間ボタン(104)と分ボタン(103)は長押しすると、表示が早送りされる。時刻設定を完了するには時刻設定ボタン(101)をもう一度押すか、そのまま一定時間が経過すると時刻表示の点滅が止まり自動的に時刻設定が完了する。
アラーム時刻設定ボタン(102)は、アラーム時刻を設定するためのものである。アラーム時刻設定ボタン(102)を1回押すとアラーム設定モードになり、アラーム時刻の表示が点滅する。点滅している間に、時間ボタン(104)と分ボタン(103)を長押しすると表示が早送りされる。アラーム時刻の設定を完了するにはアラーム時刻設定ボタン(102)をもう一度押すか、そのまま一定時間が経過するとアラーム時刻表示の点滅が止まり自動的にアラーム時刻の設定が完了する。
前記スヌーズボタン(105)は、アラーム時刻にアラームが音声出力しているときに押すと、アラームの音声出力を停止して、あらかじめ設定された時間経過後に再びアラームを音声出力するものである。このスヌーズ機能を実行するためには、アラーム時刻設定ボタン(102)を続けて2回押すと、0〜9(分)の数字が点滅するので、点滅している間に時間ボタン(104)で0〜9(分)を選択する。スヌーズの設定完了は、アラーム時刻設定ボタン(102)をもう一度押すか、そのまま一定時間が経過すると自動的に完了する。
アラームボタン(106)は、アラーム時刻設定ボタン(102)により設定したアラーム時刻においてアラームを音声出力させるためのものである。このアラームボタン(106)を押すと、表示部(108)の右欄中央部にアラームマークが表示されてアラーム機能がオンの状態になる。一方、アラームマークが表示されている場合にアラームボタン(106)を押すと、アラームマークの表示が消えてアラーム機能がオフの状態になる。
車輪ボタン(107)は、アラーム時刻設定ボタン(102)により設定したアラーム時刻または所定の時刻に車輪を駆動するためのものである。この車輪ボタン(107)を押すと、表示部(108)の右欄下部に車輪マークが表示されて車輪駆動機能がオンの状態になる。一方、車輪駆動マークが表示されている場合に車輪ボタン(107)を押すと、車輪マークの表示が消えて車輪駆動機能がオフの状態になる。
図3は、本器の電気的構成を示すブロック図である。
(101)〜(107)は上述の各種ボタン、(108)は上述の表示部、(109)はアラームを音声出力するスピーカ部、(111)は車輪部(2)を回転させる駆動モータ、(110)は駆動モータ(111)を駆動制御する駆動制御部、(112)は各部を統括的に制御する制御部である。各部は図示略の電池等により電力が供給されるようになっている。
この制御部(112)は、各種ボタンの操作に応じた処理を実行したり、表示部(108)に時計表示や各種マークを表示したり、スピーカ部(109)にアラームを音声出力させたり、あるいは駆動制御部(110)を制御したりする。駆動制御部(110)は、制御部(112)からの命令に従って駆動モータ(111)を制御することにより車輪部(2)を回転させる。
本器の移動方向、スピード、および一定の方向にどの程度の時間移動するかについて、ランダムに作り出された指標を使用する。車輪部(2)の回転時間は、本器が机面の端に移動して床面に落下し、さらに床面で継続して動き回るのに十分な時間が好ましい。
また、ユーザがスヌーズボタン(105)を押すたびに本器の移動時間や方向を変えることができ、これにより本器は違った場所で停止することになる。さらに駆動モータ(111)のそれぞれのスピードを個別に変えることにより、本器の移動方向をかえることができる。例えば一方の車輪が他方の車輪より早く回転すれば、本器は他方の車輪を中心にして回転できる。あるいは車輪をそれぞれ反対方向に回転させ、本器を旋回させることもできる。
本器が移動したあとあらかじめ定めた時間が経過すると自動的に停止する。そして、スヌーズ時間が経過すると、再びスピーカ部(109)からアラーム音声が出力される。スヌーズボタン(105)を押したユーザは、アラームボタン(106)を押してアラームを完全に解除するためには、起きあがって本器を探す必要があり、これによってユーザを目覚めさせることができる。
制御部(112)は、可動式であればどのような種類のアラームにも対応可能である。例えばスヌーズボタン(105)に関しては、最初はアラームの音声出力の合図のみとして、スヌーズボタン(105)が押された場合に可動するものとしてもよいし、あるいは最初から可動するものとしてもよい。また本器にマイクロプロセッサーを内蔵するものとし、該マイクロプロセッサに新しいプログラムをダウンロードすれば、本器が当該プログラムに応じて可動するものに適宜変更してもよい。
図4は、本器の動作を示すフローチャートである。
まず、S1にて、制御部(112)は、アラーム時刻設定ボタン(102)により設定されたアラーム時刻であるかどうかを判断し、アラーム時刻でないと判断した場合は(S1でNO)、その判断を繰り返す。一方、アラーム時刻であると判断した場合は(S1でYES)、S2に進む。
S2では、制御部(112)がスピーカ部(109)に対して開始命令を出し、スピーカ部(109)がアラームを音声出力し、S3に進む。このスピーカ部(109)の音声出力は、例えばロボットが話しかけているような音声など趣向を凝らしたものが好ましい。
S3では、制御部(112)は、ユーザがアラームボタン(106)またはスヌーズボタン(105)のいずれかのボタンを押したかどうかを判断し、いずれのボタンも押されていないと判断した場合は(S3でNO)、その判断を繰り返す。一方、いずれかのボタンが押されたと判断した場合は(S3でYES)、S4に進む。
S4では、制御部(112)がスピーカ部(109)に対して停止命令を出すと、スピーカ部(109)がアラームの音声出力を停止し、S5に進む。
S5では、制御部(112)は、ユーザがスヌーズボタン(105)を押したかどうかを判断し、スヌーズボタン(105)が押されていない(すなわち、アラームボタン(106)が押された)と判断した場合は(S5でNO)、そのまま処理を終了する。一方、スヌーズボタン(105)が押されたと判断した場合は(S5でYES)、S6に進む。
S6では、制御部(112)は、あらかじめ設定されたスヌーズの時間が経過したかどうかを判断し、スヌーズの時間が経過していないと判断した場合は(S6でNO)、その判断を繰り返す。一方、スヌーズの時間が経過したと判断した場合は(S6でYES)、S7に進む。
S7では、制御部(112)は、スピーカ部(109)に対して開始命令を出し、スピーカ部(109)が再びアラームを音声出力し、S8に進む。
S8では、制御部(112)が駆動制御部(110)に指令を出すと、駆動制御部(110)はあらかじめ設定されたプログラムに従って駆動モータ(111)を制御し、それに伴って車輪部(2)が一定時間回転することにより本器が移動する。
あとは、ユーザがアラームボタン(106)を押してアラームを完全に解除するか、あるいは定められた時間が経過するまで、S3〜S8の処理を繰り返す。
なお、本器は、車輪部(2)の回転数を記録する計数器を使って、本器が前方への動きを停止したかどうかの判断をする事ができる。回転数のゆっくりとした変化は、本器が前方へ動いていない事を示す。計数器の数字が安定して増えていれば、前方への動きを示している。計数器は、本器がサイドテーブルからの落下途中で、空中にあるかどうかを決定するのに使う事もできる。落下中、車輪部(2)はより速い速度で回転するため、その速い回転速度から本器の動く方向をどの時点で変えるかを決定する事ができる。もし車輪部(2)の回転が前方に動いていない事を示している場合は、本器は方向を反対に取って障害物を回避し、新しい方向に動く事ができる。
また、本器は、外部環境を認識するセンサーを使う事もできる。近接センサーを使えば、本器が他の障害物にどの程度近いかが分かり、障害物に衝突する前に方向を変える事ができる。近接センサーには多くのタイプがあり、音波センサー、無線センサー、磁気センサー、あるいはフォトビームセンサーなど多くのセンサーがある。環境に対する本器の敏感度は、センサーの精度と計算速度と記憶容量によって異なる。例えば本器が障害物にぶつかるか、あるいはセンサーによって障害物が感知できる場合、本器を床面におきその環境を探索させることができる。これにより周囲環境の地図を作ることができ、本器がアラームにより動き出したら、当該地図を使用してルートを決めることができる。
本考案の一実施形態に係る可動式目覚まし時計器の斜視図である。 図1の目覚まし時計器の(a)正面図、(b)平面図、(c)側面図である。 図1の目覚まし時計器の電気的構成を示すブロック図である。 図1の目覚まし時計器の動作の一例を示すフローチャートである。
符号の説明
1・・・本体部
2・・・車輪部
101・・・時刻設定ボタン
102・・・アラーム設定ボタン
103・・・分ボタン
104・・・時間ボタン
105・・・スヌーズボタン
106・・・アラームボタン
107・・・車輪ボタン
108・・・表示部
109・・・スピーカ部
110・・・駆動制御部
111・・・駆動モータ
112・・・制御部

Claims (5)

  1. 本体部と、該本体部の外側に一部又は全部が露出する態様で設けられた車輪部と、該車輪部に連結される駆動モータと、アラーム時刻などの所定の時点において前記駆動モータの駆動を制御する駆動制御部とを備え、該駆動制御部により制御された前記駆動モータにより前記車輪部が回転することによって机面や床面などを移動するものとなされていることを特徴とする可動式目覚まし時計器。
  2. 前記車輪部は、前記本体部の両側にそれぞれ設けられるとともに、該本体部の上下方向の長さよりも径大に形成されている請求項1に記載の可動式目覚まし時計器。
  3. 前記駆動制御部は、最初のアラーム時刻に前記車輪部が回転するように前記駆動モータの駆動を制御するものとなされている請求項1または請求項2に記載の可動式目覚まし時計器。
  4. スヌーズ機能を実行するスヌーズボタンが設けられ、前記駆動制御部はスヌーズボタンが押されてから一定時間経過後に前記車輪部が回転するように前記駆動モータの駆動を制御するものとなされている請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の可動式目覚まし時計器。
  5. 前記駆動制御部は、本器の移動方向、スピード、および一定の方向にどの程度の時間移動するかについて、ランダムに作り出された指標を使用するものである請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の可動式目覚まし時計器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102233809B1 (ko) * 2019-11-18 2021-03-30 동의대학교 산학협력단 사용자의 움직임을 센싱함에 따라 이동하는 알람 시계 및 알람 시계의 동작 방법
KR20210100325A (ko) * 2020-02-06 2021-08-17 전주비전대학교산학협력단 스마트 알람 장치

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