JP3134477U - 携帯用光照射器 - Google Patents

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Abstract

【課題】複雑に入り組んだ経路の先を適切に照らすことができる携帯用光照射器を提供する。
【解決手段】携帯用光照射器11は、複雑に入り組んだ経路の先を照らすことができる携帯用光照射器であって、手で握るための握り部12と、握り部12の一方の端部14aから線状に突出して延び、複雑経路内に差し込まれて屈曲しながら複雑経路の先にまで到達し得るフレキシブル線状体22と、フレキシブル線状体22の先端24に設けられた発光ダイオード25と、握り部12の内部に設けられる電源部と、フレキシブル線状体22の内側に設けられ、電源部と発光ダイオード25とを接続する電線とを備える。
【選択図】図1

Description

この考案は、携帯用光照射器に関し、特に、複雑に入り組んだ経路の先を照らすことができる携帯用光照射器に関するものである。
比較的狭い範囲で細かな作業を行なうには、作業性の向上の観点から、ライトで作業場所を照らしながら作業を行なう。このような場合に使用される携帯用の小型のライトとして、特開2007−48518号公報(特許文献1)に開示される携帯指先ライトや、特開2002−45375号公報(特許文献2)に開示される光照射器がある。
特許文献1によると、携帯指先ライトを手首に装着し、指先位置まで伸長するフレキシブルチューブを指先まで伸長させ、先端に設けられたLED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)を光らせることにより指先周囲の暗い場所に光を照射している。こうすることにより、暗い場所における手作業の効率化を図っている。
また、特許文献2によると、歯科医療において使用される小型の光照射器は、連結部により握持部に連結されたヘッド部を有する。そして、ヘッド部に設けられた多数のLEDにより口腔内に光を照射して、口腔内を照らしたり、歯牙形成後の修復材として使用する光硬化性レジンを硬化させることとしている。
特開2007−48518号公報(図1、図6等) 特開2002−45375号公報(段落番号0025、0035〜0036、図1等)
特許文献1によると、携帯指先ライトは手首に取付けて使用されるため、手が届く範囲内、および手や指を折曲げることができる範囲内でしか携帯指先ライトを使用することができない。また、特許文献2においては、ヘッド部と握持部とを連結する連結部に可撓性を持たせて、光の照射方向を所望の方向に向けることができる。しかし、例えば、自動車のエンジンルーム内における狭い場所や奥深い場所等、複雑に入り組んだ経路の先を適切に照らすことは困難である。
この考案の目的は、複雑に入り組んだ経路の先を適切に照らすことができる携帯用光照射器を提供することである。
この考案に係る携帯用光照射器は、複雑に入り組んだ経路の先を照らすことができる携帯用光照射器である。ここで、携帯用光照射器は、手で握るための握り部と、握り部の一方の端部から線状に突出して延び、複雑経路内に差し込まれて屈曲しながら複雑経路の先にまで到達し得るフレキシブル線状体と、フレキシブル線状体の先端に設けられた発光ダイオードと、握り部の内部に設けられる電源部と、フレキシブル線状体の内側に設けられ、電源部と発光ダイオードとを接続する電線とを備える。
このように構成することにより、複雑に入り組んだ経路の先を光で照らす場合に、先端に発光ダイオードが設けられたフレキシブル線状体を複雑経路に差し込み、握り部を押し進めて、フレキシブル線状体を屈曲させながら、複雑経路の先にフレキシブル線状体の先端を到達させることができる。そして、握り部の内部に設けられた電源部から電線を通じて発光ダイオードに通電して発光ダイオードを点灯させ、複雑経路の先を照らすことができる。したがって、このような携帯用光照射器は、複雑に入り組んだ経路の先を適切に照らすことができる。
好ましくは、フレキシブル線状体は、直線状に戻ろうとする弾性復元力を有する。こうすることにより、直線状に戻ろうとする弾性復元力を利用して、複雑経路の先にフレキシブル線状体の先端を到達させることができる。したがって、容易に、複雑に入り組んだ経路の先にフレキシブル線状体の先端を配置させることができる。
さらに好ましくは、フレキシブル線状体の側面には、電線に接続された複数の発光ダイオードが設けられている。こうすることにより、フレキシブル線状体の先端のみならず、フレキシブル線状体の側面側を照らすことができる。
さらに好ましくは、フレキシブル線状体の側面に設けられた複数の発光ダイオードは、長手方向に間隔を開けて一列に設けられている。こうすることにより、フレキシブル線状体の側面側を、効率的に照らすことができる。
さらに好ましくは、先端および側面に設けられた発光ダイオードを点灯させるスイッチは、握り部に設けられている。こうすることにより、握り部を握りながら、発光ダイオードを点灯させることができる。したがって、取扱い性を向上させることができる。
さらに好ましくは、フレキシブル線状体は、透明の樹脂チューブで被覆されている。こうすることにより、フレキシブル線状体を樹脂チューブで保護することができる。したがって、携帯用光照射器の破損の恐れを低減することができる。この場合、樹脂チューブは透明であるため、フレキシブル線状体の側面に発光ダイオードが設けられていても、光の照射を妨げることはない。
この考案によると、複雑に入り組んだ経路の先を光で照らす場合に、先端に発光ダイオードが設けられたフレキシブル線状体を複雑経路に差し込み、握り部を押し進めて、フレキシブル線状体を屈曲させながら、複雑経路の先にフレキシブル線状体の先端を到達させることができる。そして、握り部の内部に設けられた電源部から電線を通じて発光ダイオードに通電して発光ダイオードを点灯させ、複雑経路の先を照らすことができる。したがって、このような携帯用光照射器は、複雑に入り組んだ経路の先を適切に照らすことができる。
以下、この考案の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は、この考案の一実施形態に係る携帯用光照射器を示す図である。図2は、図1に示す携帯用光照射器を、図1中の矢印IIの方向から見た図である。図3は、図1に示す携帯用光照射器を図1中の矢印IIIの方向から見た拡大図である。図4は、図1に示す携帯用光照射器を、図1中の矢印IVの方向から見た図である。図5は、図1に示す携帯用光照射器を、図1中のV―V断面で切断した場合の拡大断面図である。図6は、図1に示す携帯用光照射器を屈曲させた状態を示す図である。
図1〜図6を参照して、携帯用光照射器11は、複雑に入り組んだ経路の先を照らすことができる携帯用光照射器である。携帯用光照射器11は、手で握るための握り部12を備える。握り部12は、短棒状であって、剛性を有する部材から構成されている。握り部12の表面には、滑り止めとなる複数の凸状の凸部13が設けられている。この複数の凸部13により、握り部12の握り易さを向上している。また、握り部12の内部には、電源部(図示せず)が設けられており、リチウム電池が内蔵されている。
握り部12の一方の端部14aには、端部14aから線状に突出して延びるフレキシブル線状体22が設けられている。フレキシブル線状体22は、短棒状の握り部12よりも長く、かつ、細く構成されている。フレキシブル線状体22は、図6に示すように屈曲可能であり、長手方向にフレキシブルに屈曲することができる。フレキシブル線状体22は、上記した複雑経路内に差し込まれた場合に、複雑経路の先までフレキシブル線状体22の先端24を到達させることができる。なお、フレキシブル線状体22は、黒色である。
また、フレキシブル線状体22は、直線状に戻ろうとする弾性復元力を有する。すなわち、フレキシブル線状体22を屈曲させたまま放置していれば、徐々に図1に示すような直線状に戻る。
フレキシブル線状体22は、透明の樹脂チューブ23で被覆されている。樹脂チューブ23は、可撓性を有する。したがって、フレキシブル線状体22の屈曲状態に合わせて、その形状を変更することができる。
握り部12の他方の端部14bには、半輪状のフック15が設けられている。フック15を利用して、携帯用光照射器11を他部材に引掛け、吊り下げることができる。
握り部12の他方の端部14bの端面には、別途準備される充電用アダプター18の端子19を差し込むソケット17が設けられている。このソケット17に充電用アダプター18の端子19を差し込み、電源部を充電することができる。
フレキシブル線状体22の先端24には、発光ダイオード25が設けられている。発光ダイオード25は、先端24から突出するように設けられている。また、フレキシブル線状体22の側面には、一対の取付ベース26a、26bが設けられている。取付ベース26a、26bは長板状である。一対の取付ベース26a、26bは、フレキシブル線状体22を挟むように設けられている。各取付ベース26a、26bには、それぞれ10個の発光ダイオード27a、27bが設けられている。10個の発光ダイオード27a、27bは、長手方向に間隔を開けて一列に配置するよう設けられている。
発光ダイオード25、27a、27bは、フレキシブル線状体22の内側に設けられる電線(図示せず)によって、握り部12の内部に設けられた電源部に接続されている。発光ダイオード25、27a、27bは、電線を介して電源部から電気を供給される。これにより、発光ダイオード25、27a、27bは点灯し、フレキシブル線状体22の先端24および側面の周囲を光で照らすことができる。なお、取付ベース26a、26b間に介在するフレキシブル線状体22は黒色であるため、側面に設けられた発光ダイオード27a、27bをそれぞれ点灯させても、一方側面側の光が他方側面側に漏れることはない。
握り部12には、発光ダイオード25、27a、27bを点灯させるため、すなわち、電源部から発光ダイオード25、27a、27bに電気を供給するためのスイッチ16が設けられている。スイッチ16は、押しボタン式であり、握り部12の一方の端部14a側に設けられている。具体的には、スイッチ16は、握り部12を手で握った際に、親指で押すことができる位置に設けられている。なお、スイッチ16には、防水処理が施されている。
スイッチ16を押すことにより、発光ダイオード25、27a、27bを切り替えて点灯させることができる。具体的には、スイッチ16を一回押すことにより、先端24の発光ダイオード25のみを点灯させることができる。さらにスイッチ16を押すと、すなわち、スイッチ16を合計2回押すと、先端24の発光ダイオード25と、10個の発光ダイオード27a、27bのうちの先端24に近い側の5個の発光ダイオード27a、27bを点灯させることができる。さらにスイッチ16を押すと、すなわち、スイッチ16を合計3回押すと、先端24の発光ダイオード25と、一方側面側の発光ダイオード27a全てを点灯させることができる。そして、さらにスイッチ16を押すと、全ての発光ダイオード25、27a、27bを消灯させることができる。
ここで、上記構成の携帯用光照射器11を使用して、自動車のエンジンルーム内等、複雑で入り組んだ経路の先を照らす方法について説明する。まず、ユーザは、手で握り部12を握り、フレキシブル線状体22の先端24を複雑に入り組んだ経路の入口に配置させる。次に、握り部12を押し進める。そうすると、フレキシブル線状体22は複雑経路内に差し込まれ、屈曲しながら複雑経路の形状に沿って押し進められる。そして、フレキシブル線状体22の先端24が複雑経路の先に到達する。この場合、直線状に戻ろうとするフレキシブル線状体22の弾性復元力も利用して、容易にフレキシブル線状体22の先端24を複雑経路の先に到達させることができる。そして、握り部12に設けられたスイッチ16を押し、握り部12の内部に設けられた電源部から電線を通じて先端24の発光ダイオード25に通電することにより、先端24の周囲を照らすことができる。その結果、このような携帯用光照射器11は、自動車のエンジンルーム内等、複雑に入り組んだ経路の先を適切に照らすことができる。
このような構成によると、例えば、小さい穴からフレキシブル線状体22を差し込んで、握り部12を押し進め、フレキシブル線状体22を屈曲させながら、複雑経路の先にフレキシブル線状体22の先端24を到達させることができる。さらに、このような携帯用光照射器11は、目線と異なる角度から照らすことができるため、ユーザ側が眩しくない。したがって、作業性を向上することができる。この場合、リチウム電池が電源部に内蔵されており、コードレスで、かつ、軽量であるため、作業性は良好である。
さらに、フレキシブル線状体22の側面には、電線に接続された複数の発光ダイオード27a、27bが設けられているため、フレキシブル線状体22の先端24の周囲のみならず、フレキシブル線状体22の側面側を照らすことができる。この場合、スイッチ16を押す回数を変更させることにより、上記した種々の点灯パターンで、フレキシブル線状体22の側面側を照らすことができる。また、フレキシブル線状体22の側面に設けられた複数の発光ダイオード27a、27bは、長手方向に間隔を開けて一列に設けられているため、フレキシブル線状体22の側面側を、効率的に照らすことができる。このような構成により、作業性をさらに向上させることができる。
また、発光ダイオード25、27a、27bを点灯させるスイッチ16は、握り部12に設けられているため、握り部12を握りながら、発光ダイオード25、27a、27bを点灯させることができる。したがって、取扱い性を向上させることができる。
さらに、フレキシブル線状体22は、透明の樹脂チューブ23で被覆されているため、フレキシブル線状体22を保護することができる。すなわち、例えば、フレキシブル線状体22を複雑経路内に差し込んでフレキシブル線状体22の先端24を押し進めた際に、フレキシブル線状体22と複雑経路を構成する壁とが擦れあっても、フレキシブル線状体22の損傷を低減することができる。したがって、携帯用光照射器11の破損の恐れを低減することができる。この場合、樹脂チューブ23は透明であるため、フレキシブル線状体22の側面に設けられた発光ダイオード27a、27bからの光の照射を妨げることはない。
なお、上記したフック15を利用して携帯用光照射器11を吊り下げ、スイッチ16を押して発光ダイオード25、27a、27bを点灯させることにより、吊り下げランプとして使用することもできる。
また、電線20を介して接続された充電用アダプター18の端子19をソケット17に挿入し、充電用アダプター18のプラグ21をコンセント(図示せず)に差し込んで電源部を充電することができる。
なお、上記の実施の形態においては、二つの側面側に複数の発光ダイオード27a、27bを配置することにしたが、これに限らず、一つの側面側にのみ、複数の発光ダイオードを配置する構成としてもよく、二つ以上の側面に複数の発光ダイオードを配置する構成としてもよい。
また、上記の実施の形態においては、直線状に戻ろうとする弾性復元力を利用してフレキシブル線状体22を複雑経路の先に到達させることにしたが、フレキシブル線状体22の屈曲によって複雑経路の先に到達させるように構成してもよい。
以上、図面を参照してこの考案の実施形態を説明したが、この考案は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この考案と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この考案は、自動車のエンジンルーム等において、複雑に入り組んだ経路の先を適切に照らしたい場合に、有効に利用される。
この考案の一実施形態に係る携帯用光照射器を示す図である。 図1に示す携帯用光照射器を、図1中の矢印IIの方向から見た図である。 図1に示す携帯用光照射器を図1中の矢印IIIの方向から見た拡大図である。 図1に示す携帯用光照射器を、図1中の矢印IVの方向から見た図である。 図1に示す携帯用光照射器を、図1中のV―V断面で切断した場合の拡大断面図である。 図1に示す携帯用光照射器を屈曲させた状態を示す図である。
符号の説明
11 携帯用光照射器、12 握り部、13 凸部、14a,14b 端部、15 フック、16 スイッチ、17 ソケット、18 充電用アダプター、19 端子、20 電線、21 プラグ、22 フレキシブル線状体、23 樹脂チューブ、24 先端、25,27a,27b 発光ダイオード、26a,26b 取付ベース。

Claims (6)

  1. 複雑に入り組んだ経路の先を照らすことができる携帯用光照射器であって、
    手で握るための握り部と、
    前記握り部の一方の端部から線状に突出して延び、前記複雑経路内に差し込まれて屈曲しながら複雑経路の先にまで到達し得るフレキシブル線状体と、
    前記フレキシブル線状体の先端に設けられた発光ダイオードと、
    前記握り部の内部に設けられる電源部と、
    前記フレキシブル線状体の内側に設けられ、前記電源部と前記発光ダイオードとを接続する電線とを備える、携帯用光照射器。
  2. 前記フレキシブル線状体は、直線状に戻ろうとする弾性復元力を有する、請求項1に記載の携帯用光照射器。
  3. 前記フレキシブル線状体の側面には、前記電線に接続された複数の発光ダイオードが設けられている、請求項1または2に記載の携帯用光照射器。
  4. 前記フレキシブル線状体の側面に設けられた複数の発光ダイオードは、長手方向に間隔を開けて一列に設けられている、請求項3に記載の携帯用光照射器。
  5. 前記先端および前記側面に設けられた発光ダイオードを点灯させるスイッチは、前記握り部に設けられている、請求項1〜4のいずれかに記載の携帯用光照射器。
  6. 前記フレキシブル線状体は、透明の樹脂チューブで被覆されている、請求項1〜5のいずれかに記載の携帯用光照射器。
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