JP3134288U - 小物を収容可能な瓢箪形お守り - Google Patents

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Abstract

【課題】 瓢箪形を呈すると共に、判子などの小物を収容できる、利便性の高い小物を収容可能な瓢箪形お守りを提供する。
【解決手段】 中空の瓢箪形を呈すると共に、上部収容室を有する上部部材と下部収容室を有する下部部材とからなる本体と、前記本体における上部部材の上面に設けられるカバー部材と、前記本体における下部部材の底面に設けられる蓋部材とを備え、前記本体の上部部材と下部部材は夫々タイヤ状を呈すると共に、該上部部材は該下部部材より小径であり、前記上部収容室と下部収容室は、組み合わされることにより収容部を構成し、更に、該収容部には内周壁を有すると共に、一端に外部と連通する少なくとも1つの開口が形成され、該収容部の内周壁における開口の近傍に内ねじ山が形成され、前記蓋部材は、その外周壁に、前記内ねじ山と対応する外ねじ山が設けられることにより、収容部の開口に螺合され、一部が該収容部に収容されることを特徴とするることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本考案は、特に瓢箪形に形成されると共に、判子などの小物を収容することができる小物を収容可能な瓢箪形お守りに関するものである。
現代では、アクセサリーを身につけたり、携帯電話にチャームストラップをつけたり、お洒落に気を使う若者がかなり多いが、その一方、古来からの風習を守り続け、お守り札や小型の経巻などを身につける人もかなり多い。
また、判子は、日常生活において頻繁に用いられるものであることから、常に持ち歩く人も少なくない。
更に末広がりの形状をした瓢箪は、古来よりとても縁起のよいものとされ、除災招福のお守りや魔除けとして広く用いられてきた。
通常、お守り札或いは小型の経巻を財布に入れて持ち歩く時は、破れないように注意を払わなければならなく、判子を携帯する時も壊さないように気を付けなければいけないので、非常に不便であった。しかしながら、現在においても、瓢箪形を呈し、お守り札、小型の経巻或いは判子などの小物を収容可能なアクセサリーやチャームとして使用できるお守りは、案出されていない。
そこで、案出されたのが本考案であって、瓢箪形に形成されると共に、判子などの小物を収容することができる小物を収容可能な瓢箪形お守りを提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、中空の瓢箪形を呈すると共に、上部収容室を有する上部部材と下部収容室を有する下部部材とからなる本体と、
前記本体における上部部材の上面に設けられるカバー部材と、
前記本体における下部部材の底面に設けられる蓋部材とを備え、
前記本体の上部部材と下部部材は夫々タイヤ状を呈すると共に、該上部部材は該下部部材より小径であり、前記上部収容室と下部収容室は、互いに組み合わされることにより収容部を構成し、更に、該収容部には内周壁を有すると共に、一端に外部と連通する少なくとも1つの開口が形成され、該収容部の内周壁における開口の近傍に内ねじ山が形成され、
前記蓋部材は、その外周壁に、前記内ねじ山と対応する外ねじ山が設けられることにより、収容部の開口に螺合され、この時、一部が該収容部に収容されることを特徴とする小物を収容可能な瓢箪形お守り、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記下部部材の上面に、上面に印面を有する判子部材が設けられると共に、該下部部材の上面における、判子部材の底面との結合箇所の近傍に、前記上部部材の底面を係止するための当接面が設けられ、前記蓋部材の上面に収容孔が設けられることを特徴とする請求項1に記載の小物を収容可能な瓢箪形お守り、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記カバー部材に孔が設けられることを特徴とする請求項2に記載の小物を収容可能な瓢箪形お守り、を提供する。
本願の請求項4の考案は、前記判子部材の底面と下部部材の上面との結合箇所の近傍における、該判子部材の外周壁に外ねじ山が設けられると共に、前記カバー部材の内部に形成される上部収容室における、前記上部部材の底部近傍に、前記外ねじ山と対応する内ねじ山が設けられることを特徴とする請求項3に記載の小物を収容可能な瓢箪形お守り、を提供する。
本願の請求項5の考案は、前記上部収容室の内部上面における、前記判子部材の印面と対応する位置に朱肉が設けられることを特徴とする請求項4に記載の小物を収容可能な瓢箪形お守り、を提供する。
本願の請求項6の考案は、前記蓋部材の収容孔に朱肉が設けられることを特徴とする請求項2に記載の小物を収容可能な瓢箪形お守り、を提供する。
本願の請求項7の考案は、前記カバー部材の底面に、印面を有する判子部材が設けられ、該判子部材の外周壁に外ねじ山が設けられると共に、該外ねじ山の上側に当接リングが設けられ、
又、前記上部部材の内部に形成される上部収容室は、該上部部材の上面から外部と連通する開口を有し、該上部収容室の内周面における開口付近に前記外ねじ山と対応する内ねじ山が形成されることを特徴とする請求項1に記載の小物を収容可能な瓢箪形お守り、を提供する。
本考案は上記の課題を解決するものであり、瓢箪形を呈し、アクセサリーやチャームストラップとして用いることができると共に、小型の経巻やお守り札などを収容でき、携帯しやすいので、高い利便性を有する。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第1実施例の斜視図であり、図2は本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第1実施例の分解斜視図であり、図3は本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第1実施例の部分側面断面図であり、図4は本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第2実施例の分解斜視図であり、図5は本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第3実施例の斜視図であり、図6は本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第3実施例の分解斜視図であり、図7は本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第3実施例の部分側面断面図であり、図8は本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第3実施例の使用状態を示す分解斜視図であり、図9は本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第4実施例の分解斜視図である。
図1乃至図3に示すように、本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第1実施例においては、中空の瓢箪形を呈すると共に、上部収容室(符号なし)を有する上部部材(11)と下部収容室(符号なし)を有する下部部材(12)とからなる本体(10)と、該本体(10)における上部部材(11)の上面に設けられるカバー部材(20)と、該本体(10)における下部部材(12)の底面に設けられる蓋部材(30)とを備え、該本体(10)の上部部材(11)と下部部材(12)は夫々タイヤ状を呈すると共に、該上部部材(11)は該下部部材(12)より小径であり、該上部部材(11)の底面と該下部部材(12)の上面とが結合されることにより、該本体(10)を瓢箪形に組み合わせる。また、前記上部収容室と下部収容室は、組み合わされることにより、お守り札(40)や経巻などを収容可能な収容部(13)を構成し、該収容部(13)には内周壁を有すると共に、一端に外部と連通する少なくとも1つの開口が形成される。尚、本実施例においては、該収容部(13)の開口が下部部材(12)の底面から外部と連通するように形成されると共に、該収容部(13)の内周壁における、開口の近傍に内ねじ山(14)が形成される。
前記カバー部材(20)は、本体(10)における上部部材(11)の上面と一体に結合されると共に、紐(50)やストラップなどを結着するために用いる孔(21)が形成される。尚、該孔(21)に結着される紐(50)は、蝶結びなどの見た目の美しい結び形がなされ、かざり玉(51)などが取り付けられてもよい。
前記蓋部材(30)は、本実施例において略円筒状に形成され、その上部に前記お守り札(40)や、経巻などを嵌め込むことができると共に、内部に朱肉(42)など収容することができる収容孔(31)が形成され、更に、該上段部分の外周面に外ねじ山(32)が設けられると共に、収容部(13)における、該外ねじ山(32)と対応する位置に内ねじ山(14)が設けられ、それらにより、蓋部材(30)を下部部材(12)に螺合して、開口を封止するが、この時、その一部が該収容部(13)に収容される構成となっている。
図4に示すように、本考案の第2実施例の構成は、前記第1実施例と同様に、中空の瓢箪形を呈すると共に、上部部材(71)と下部部材(72)とからなる本体(70)と、該本体(70)における上部部材(71)の上面に設けられるカバー部材(60)と、該本体(70)における下部部材(72)の底面に設けられる蓋部材(符号なし)とを備えるが、該本体(70)の収容部(73)の開口が上部部材(71)の上面から外部と連通するように形成され、該カバー部材(60)が上部部材(71)の上面と一体に結合されることなく、着脱可能に設けられ、更に、封止部材が該下部部材(72)の底面と一体に結合される構成である点において異なる。
図5乃至図7に示すように、本考案の第3実施例の構成は、前記第1実施例と類似しており、上部部材(81)と下部部材(82)とからなる本体(80)と、該本体(80)における上部部材(81)の上面に設けられるカバー部材(20)と、該本体(80)における下部部材(82)の底面に設けられる蓋部材(30)とを備えるが、該上部部材(81)が下部部材(12)に着脱可能であることと、該下部部材(82)の上面に、印面(831)を有する凸状の判子部材(83)が設けられる点において異なる。
前記判子部材(83)は、円柱状を呈することが好ましく、前記印面(831)は、該判子部材(83)の上面に設けられ、該判子部材(83)の下側外周面における、前記下部部材(82)の上面との結合箇所の近傍に外ねじ山(832)が設けられると共に、該下部部材(82)の上面における、判子部材(83)の底面との結合箇所の近傍に、前記上部部材(81)の底面を係止するための当接面(85)が設けられ、更に、該下部部材(82)の内部には下部収容室(821)が形成され、該下部収容室(821)には、下部部材(82)の底面から外部と連通する開口(符号なし)を有し、該開口の内周面には内ねじ山(84)が設けられる。
また、前記上部部材(81)は、下部部材(82)より小径であり、その上部部材(81)が下部部材(82)の上面に取り付けられると、前記判子部材(83)が上部部材(81)の上部収容室(811)に収容され、本体(80)全体が瓢箪の形状を呈する。更に、本実施例では、前記上部収容室(811)の内部上面における、前記判子部材(83)の印面(831)と対応する位置に朱肉(図示せず)が設けられ、該上部収容室(811)における、前記上部部材(81)の底部近傍に、前記外ねじ山(832)と対応する内ねじ山(812)が設けられ、それら外ねじ山(832)と該内ねじ山(812)とにより、該上部部材(81)と該下部部材(82)との着脱を行う。
前記蓋部材(30)、下部部材(82)及び下部収容室(821)の構造は基本的に、前記第1実施例と殆ど同様であるが、図8に示すように、本実施例においては、該蓋部材(30)の上面に収容孔(31)が設けられると共に、該収容孔(31)内に朱肉(42)が設けられる点において異なる。
図9に示すように、本考案の第4実施例の構成は、前記第1実施例と殆ど等しく、中空の瓢箪形を呈すると共に、上部部材(91)と下部部材(92)とからなる本体(90)と、該本体(90)における上部部材(91)の上面に設けられるカバー部材(100)と、該本体(90)における下部部材(92)の底面に設けられる蓋部材(30)とを備えるが、該カバー部材(100)の底面に、印面(111)を有する判子部材(110)が設けられ、該判子部材(110)の外周壁に外ねじ山(112)が設けられると共に、該外ねじ山(112)の上側に当接リング(108)が設けられ、
更に、前記上部部材(91)の内部に形成される上部収容室(911)は、該上部部材(91)の上面から外部と連通する開口(符号なし)を有し、該上部収容室(911)の内周面における開口付近に前記外ねじ山(112)と対応する内ねじ山(912)が形成される点において異なる。
また、本実施例においては、前記上部部材(91)の上面に前記係止リング(108)を結合するための当接面(符号なし)が設けられ、該下部部材(92)の下部収容室(921)、内ねじ山(94)及び封止部材(30)の構造は、前記第1実施例と同様であるので、その説明を省略する。
本考案は上述したように、縁起のよい瓢箪形を呈し、その内部にお守り札(40)や小型の経巻(41)、朱肉(42)、判子部材(83)(110)を収容できるので、利便性や実用性に優れている。
本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第1実施例の斜視図である。 本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第1実施例の分解斜視図である。 本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第1実施例の部分側面断面図である。 本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第2実施例の分解斜視図である。 本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第3実施例の斜視図である。 本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第3実施例の分解斜視図である。 本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第3実施例の部分側面断面図である。 本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第3実施例の使用状態を示す分解斜視図である。 本考案に係る小物を収容可能な瓢箪形お守りの第4実施例の分解斜視図である。
符号の説明
(10) 本体
(100) カバー部材
(108) 当接リング
(11) 上部部材
(110) 判子部材
(111) 印面
(112) 外ねじ山
(12) 下部部材
(13) 収容部
(14) 内ねじ山
(20) カバー部材
(21) 孔
(30) 蓋部材
(31) 収容孔
(32) 外ねじ山
(40) お守り札
(41) 小型の経巻
(42) 朱肉
(50) ストラップ
(51) かざり玉
(60) 蓋部材
(70) 本体
(71) 上部部材
(72) 下部部材
(73) 収容部
(80) 本体
(81) 上部部材
(811) 上部収容室
(812) 内ねじ山
(82) 下部部材
(821) 下部収容室
(83) 判子部材
(831) 印面
(832) 外ねじ山
(84) 内ねじ山
(85) 当接面
(90) 本体
(91) 上部部材
(911) 上部収容室
(912) 内ねじ山
(92) 下部部材
(921) 下部収容室
(94) 内ねじ山

Claims (7)

  1. 中空の瓢箪形を呈すると共に、上部収容室を有する上部部材と下部収容室を有する下部部材とからなる本体と、
    前記本体における上部部材の上面に設けられるカバー部材と、
    前記本体における下部部材の底面に設けられる蓋部材とを備え、
    前記本体の上部部材と下部部材は夫々タイヤ状を呈すると共に、該上部部材は該下部部材より小径であり、前記上部収容室と下部収容室は、互いに組み合わされることにより収容部を構成し、更に、該収容部には内周壁を有すると共に、一端に外部と連通する少なくとも1つの開口が形成され、該収容部の内周壁における開口の近傍に内ねじ山が形成され、
    前記蓋部材は、その外周壁に、前記内ねじ山と対応する外ねじ山が設けられることにより、収容部の開口に螺合され、この時、一部が該収容部に収容されることを特徴とする小物を収容可能な瓢箪形お守り。
  2. 前記下部部材の上面に、上面に印面を有する判子部材が設けられると共に、該下部部材の上面における、判子部材の底面との結合箇所の近傍に、前記上部部材の底面を係止するための当接面が設けられ、前記蓋部材の上面に収容孔が設けられることを特徴とする請求項1に記載の小物を収容可能な瓢箪形お守り。
  3. 前記カバー部材に孔が設けられることを特徴とする請求項2に記載の小物を収容可能な瓢箪形お守り。
  4. 前記判子部材の底面と下部部材の上面との結合箇所の近傍における、該判子部材の外周壁に外ねじ山が設けられると共に、前記カバー部材の内部に形成される上部収容室における、前記上部部材の底部近傍に、前記外ねじ山と対応する内ねじ山が設けられることを特徴とする請求項3に記載の小物を収容可能な瓢箪形お守り。
  5. 前記上部収容室の内部上面における、前記判子部材の印面と対応する位置に朱肉が設けられることを特徴とする請求項4に記載の小物を収容可能な瓢箪形お守り。
  6. 前記蓋部材の収容孔に朱肉が設けられることを特徴とする請求項2に記載の小物を収容可能な瓢箪形お守り。
  7. 前記カバー部材の底面に、印面を有する判子部材が設けられ、該判子部材の外周壁に外ねじ山が設けられると共に、該外ねじ山の上側に当接リングが設けられ、
    又、前記上部部材の内部に形成される上部収容室は、該上部部材の上面から外部と連通する開口を有し、該上部収容室の内周面における開口付近に前記外ねじ山と対応する内ねじ山が形成されることを特徴とする請求項1に記載の小物を収容可能な瓢箪形お守り。
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