JP3132080U - ヘルメットのつば - Google Patents

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Abstract

【課題】下方に固定板を設け、固定板を介してヘルメットに接続するため、様々な形状に形成することができるとともに、シールドが傷つきにくいヘルメットのつばを提供する。
【解決手段】 下方に固定板を具えてなるヘルメットのつばであって、
該固定板はヘルメットの外側前方上方端縁部に貼着し、つばと固定接続するとともに、表面に複数の固定部材を具えてなり、該固定部材がヘルメットの外側前方上方端縁部に設けられた複数の固定部材に対応する位置に設けられるため、つばが下方の固定板を通してヘルメットの外側の前方上方端縁部に設けられる。
【選択図】 図3

Description

この考案は、ヘルメットのつばに関し、特に着脱可能なヘルメットのつばに関する。
現在、市場で販売されている着脱可能なヘルメットのつばは、つばをヘルメットに固定する場合、次の3つの方法がある。
第一の固定方法は、図1に開示するように、ヘルメット4の本体外部の両側面にそれぞれネジ孔8を形成する。つば7の両側にもそれぞれ該ネジ孔8に対応する位置に孔9を形成する。つば7の孔9とヘルメットのネジ孔8とを合わせて螺接し、ヘルメット4につば7を固定する。
第二の固定方法は、図2に開示するように、ヘルメット4を着用した時に使用者の額の上方に当たる外側前方端縁部にボタン10を設ける。ボタン10は通常3箇所に1つずつ設けられる。つば7にも該ボタン10に対応する位置にボタン11を設け、該ヘルメット4のボタン10とつば7のボタン11を嵌合させてヘルメット4につば7を固定する。
第三の固定方法は上述の第二の方法に類似し、ヘルメットの外部前方にネジ孔を通常3つ形成する。また、つばにも該ネジ孔に対応する位置に孔を設ける。ヘルメットのネジ孔とつばの孔の位置を合わせて螺接してヘルメットにつばを固定する。
しかしながら、第二及び第三の方法はつば上にもボタン、もしくは孔を設けてつばをヘルメットの前方外側に固定するため、つばを固定した後、螺子、或いはボタンがヘルメットから非常に突出して見えるため外観の美しさが損なわれる。また、つば上のボタン、或いは孔は、ヘルメットの表面に貼着させないと、ヘルメットにつばを固定することができない。
よって、つばはヘルメットに密着するように薄く、或いは接続部分を凹状に形成してボタンや孔を形成しなければならない。このためつばの外観のデザインがボタン、或いは孔により制限され、個性的なデザインに形成することができず立体的な形状をしているだけである。また、表面にもボタン、或いは孔を設けなければならないため、凹凸が目立つ。
また、第一の方法ではヘルメットの両側(前方上方端縁部ではない)でつばを固定するためつばを様々なデザインに形成することができる。このため、市場で販売されている第一の固定方法を採用したヘルメットは様々なデザインのものがある。
また、ヘルメットのシールドはアクリル、PE、PCなどプラスチック材料から形成されることが多い。しかしながら、これらの材質は傷つき易い。また、ヘルメットの関連業者は、シールドが傷つけられるのは、使用していない時に多いということを発見した。例えば、ヘルメットを外した後、何かにぶつけたり、落としたりして傷つけたり、オートバイの物入れ内で何かとぶつかって傷つけたり、オートバイの物入れの蓋で傷つけるなどがある。何度も傷つけられることによりシールドは表面が傷ばかりになり周囲の状況などをはっきり写して確認することができなくなる。
この考案は、下方に固定板を設け、固定板を介してヘルメットに接続するため、様々な形状に形成することができるとともに、シールドを保護するヘルメットのつばを提供することを課題とする。
そこで、本考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、下方に固定板を設け、固定板を介してヘルメットに接続するため、様々な形状に形成することができるとともに、シールドを保護するヘルメットのつばであって、
下方に固定板を具えてなり、該固定板はヘルメットの外側前方上方端縁部に貼着し、つばと固定接続するとともに、表面に複数の固定部材を具えてなり、該固定部材がヘルメットの外側前方上方端縁部に設けられた複数の固定部材に対応する位置に設けられるため、つばが下方の固定板を通してヘルメットの外側の前方上方端縁部に設けられることを特徴とするヘルメットのつばの構造によって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本考案を完成させた。
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載のヘルメットのつばは、下方に固定板を具えてなるヘルメットのつばであって、
該固定板はヘルメットの外側前方上方端縁部に貼着し、つばと固定接続するとともに、表面に複数の固定部材を具えてなり、該固定部材がヘルメットの外側前方上方端縁部に設けられた複数の固定部材に対応する位置に設けられるため、つばが下方の固定板を通してヘルメットの外側の前方上方端縁部に設けられる。
請求項2に記載のヘルメットのつばは、請求項1における固定板の両側がつばの両側と固定接続する。
請求項3に記載のヘルメットのつばは、 請求項1におけるつばに設けられた固定板が上下に滑動する。
請求項4に記載のヘルメットのつばは、請求項1におけるつばが下方にシールドを設ける。
請求項5に記載のヘルメットのつばは、請求項4におけるつばが両側にそれぞれ滑動部材を設けてつばの内面両側に固定される。
請求項6に記載のヘルメットのつばは、請求項4におけるシールドが両側にそれぞれ滑動部材を設けて固定板の外面両側に固定される。
請求項7に記載のヘルメットのつばは、請求項4におけるシールドが上方端縁部に固定部材を設けて固定板に固定される。
請求項8に記載のヘルメットのつばは、請求項1における固定板が前方に延伸した鍔状に形成される。
請求項9に記載のヘルメットのつばは、請求項1におけるつばが両側にヘルメットの外部両側に設けられた固定部材に対応する固定部材を設ける。
請求項10に記載のヘルメットのつばは、請求項1における固定板が両側にヘルメット外部両側に設けられた固定部材に対応する固定部材を設ける。
この考案によるヘルメットのシールドは、さまざまな立体的な形状に設計することができ、美しい外観を具えてなるため、購入者を増加させる効果を有する。
また、この考案によるヘルメットのシールドは、ミラーを設ける場合、シールドがミラーを保護する作用を具えるため、ミラーの使用寿命が延びるという効果を有する。
この考案によるヘルメットのシールドは、下方に設ける固定板には外接式の部材を接続することができるため、ユーザーの好みに応じて外接式、ミラー、或いは移動式のミラーなど形態をさまざまに形成することができるという効果を有する。
この考案は、下方に固定板を具えてなるヘルメットのシールドであって、
該固定板はヘルメットの外側前方上方端縁部に貼着し、つばと固定接続するとともに、表面に複数の固定部材を具えてなり、該固定部材がヘルメットの外側前方上方端縁部に設けられた複数の固定部材に対応する位置に設けられるため、つばが下方の固定板を通してヘルメットの外側の前方上方端縁部に設けられる。ヘルメットのつばの構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
この考案のヘルメットのつば3は、図3、4に開示するように、下方にヘルメット4の前方上方端縁部に貼着する固定板1を具えてなる。該固定板1とつば3は一体に成型するか、粘着する、夾持する、釘などで穿接する、ボタンで嵌合する、係合する、挿接する、螺接するなどの方法で固定接続する。
また、固定板上にはヘルメットの外側の前方上方端縁部に設けられた固定部材(ボタン、或いはネジ孔)に対応する位置に固定部材2(ボタン、或いはオス・メス2つのヘッドを具えたボタン、或いは孔など)を設ける。
固定板1は図5に開示するように、両側を釘12、或いはネジでつば3の両側と接続して設ける。よって固定板1がつば3の上方で、ヘルメットの外側を上下に滑動自在に設けられる。また、固定板がヘルメットの外側前方端縁部に固定されていると、つばがヘルメットの外側を上下に滑動する。
固定板1の両側とつば3の両側とは、一体に成型するか、粘着する、夾持する、釘などで穿接する、ボタンで嵌合する、係合する、挿接する、螺接するなどの方法で接続してもよい。また、必要に応じて固定板とシールドの後方側面を固定接続してもよい。
また、つば3は下方にシールド5を設けてもよい。該シールド5は両側を回動部材6(釘、ネジなど)でつば3の内面の両側に固定する。よって、シールドが上下に滑動自在に設けられる。
また、図7に開示するように、シールド5は両側を回動部材6(釘、ネジなど)で固定板1の外部両側と接続する。よって、シールド5が上下に滑動自在に設けられる。
さらに、シールド5は上端縁部に固定部材(ボタン、ネジなど)で固定板上に固定するか、或いは固定板上にオス、メス二つの頭を具えたボタン、或いは孔で固定してもよい。
つば3の下方に設けた固定板は、図6に開示するように、前方に延伸させて太陽光線を遮断したり、雨を防いだりできるように帽子のつば状に形成してもよい。
つば3の両側にはヘルメットの外側の両側に設けられた固定部材に対応する位置に固定部材を設けて、つばをヘルメットの外側に固定する場合の固定力を強化することができる。
固定板の両側には、ヘルメットの外側の両側に設けられた固定部材に対応する位置に固定部材を設けて、ヘルメットの外側に固定板を設ける場合の固定力を強化することができる。
固定板1の表面には、ヘルメットの前方上方端縁部に設けられた固定部材(ボタン、或いはネジ孔)に対応する位置に固定部材2(ボタン、或いはオス・メスの2つのヘッドを具えたボタン、或いは孔)を設ける。
この考案のヘルメットは、従来、シールド3上に設けられていたヘルメットの前方上方端縁部に固定接続するための固定部材を全てシールドの下方に設けた固定板上に移動した。よって、シールドは、下方の固定板を通してヘルメットの前方上方端縁部に固定される。このため、シールドをデザインする場合、ボタン、或いは孔の位置などの影響を受けることがない。また、シールドは下方の固定板(固定板上に設けられた固定部材を含む)を被覆するため、接続部分が保護されるとともに、美観を高める。
この考案では、つばと固定板との距離が近すぎる場合、固定板上の固定部材とヘルメットの外側前方上方端縁部に設けられた固定部材とを嵌合する時に上方のつばが障害になる。よって、つばと固定板とが相互に滑動させると、それぞれの位置を離すことができる。よって、つばが固定板とヘルメットとを嵌合する場合の障害になることを防ぎ、固定された後、再びつばの位置を戻せばよいため便利である。
また、比較的大きくデザインされたつばは、他の部材を組み合わせた後、ヘルメットをシートの下に形成された収納部に入れると大きな空間を占める。しかしながら、この考案のヘルメットは、ヘルメットの外側をつばが上下に滑動させることができるため、収納時につばを下方向に移動して折り合わせるようにして体積を縮小させることができる。
さらに、早朝、或いは夕方など太陽の光線が低い角度で照射され、且つオートバイの走行方向に対向する方向から光線が照射される場合、太陽の光線が運転手の目に直接照射される。よって、運転手は前方の状況をはっきりと確認することができない。この考案のヘルメットは、ヘルメットの外側につばが上下に滑動自在に設けられている。このため、運転手はつばの位置を上下に調整して適宜に太陽の光線を遮断することができる。
ヘルメットにシールドを設ける場合、つばをシールドの前方で下方に移動して折り合わせたような状態に設けることができるため、収納時にシールドが傷つかないように保護することができる。
固定板の両側とつばの両側とを固定接続すると、シールドが湾曲して固定板とつばとの間に三日月状の空間が形成され、該空間がシールドを外した時の収納空間として使用することができる。
つばをデザイン的な形状に形成して、両側が延伸してヘルメットの両側の固定部材(前方上方端縁部の固定部材ではない)を被覆するように設けることができる。即ち、つばの両側が延伸した部分のヘルメットの両側に設けられた固定部材に対応する位置に固定部材が設けられるため、つばをヘルメットに固定する固定力を強化することができる。
固定板をデザイン的な形状に形成して、両側が延伸してヘルメットの両側の固定部材(前方上方端縁部の固定部材ではない)を被覆するように設けることができる。即ち、固定板の両側の延伸した部分のヘルメットの両側に設けられた固定部材に対応する位置に固定部材が設けられるため、固定板をヘルメットに設ける場合の固定力を強化することができる。
前述の説明のように、ヘルメットの外側にも固定部材(前方上方端縁部の固定部材ではない)を専用に設けて、つば、或いは固定板をヘルメットに設ける場合の固定力を強化することができる。
図6に開示するように、つば3の下方の固定板1は前方に延伸した鍔状に形成し、つば3を上方に移動させると、ヘルメットの前方上方に上下に2枚の鍔が形成された状態になり、日差しや雨を防ぐことができる。
つばの下方の固定板上にオス・メスの2つのヘッドを具えたボタン、或いは孔を設ける場合、固定板の外部に他の部材を接続することができる。例えば、外接式のつば、或いはシールドを設けることができる。外接式のつば、或いはシールドは、固定板に対応する位置に孔を具えてなり、ネジを外接式のつば、或いはシールドの孔に貫通させてから固定板の孔に挿入してヘルメットの外側に螺接することができる。
また、外接式のつば、或いはシールドは、オスとメスの2つのヘッドを具えたボタンを設け、外接式のつば、或いはシールドのヘルメットに対向する側面(メスボタン)をヘルメットのつば、或いはシールドに対向する側面(オスボタン)に固定することができる。
固定板上のボタンにオスとメスの2つのヘッドを具えたボタンを設けて外接式のつば、或いはシールドを設けてもよい。外接式のつば、或いはシールドは、固定板に対応する位置にボタンを設けて、固定板のヘルメットに対向する側面(メスボタン)をヘルメットの固定板に対向する側面(オスボタン)に固定接続する。そして固定板のつば、或いはシールドに対向する側面(オスボタン)と外接式のつば、或いはシールドの固定板に対向する側面(メスボタン)とを固定接続する。
以上は、この考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この考案の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの考案の実用新案登録請求の範囲に属するものとする。
従来のヘルメットの構造を示した斜視図である。 従来のヘルメットの構造を示した斜視図である。 この考案によるヘルメットのつばを示した説明図である。 この考案によるヘルメットの使用状態を示した説明図である。 この考案によるヘルメットのつばの移動を示した説明図である。 この考案によるヘルメットのつばを上方に移動した状態を示した説明図である。 この考案によるヘルメットのつばの使用状態を示した説明図である。
符号の説明
1 固定板
2 固定部材
3 つば
4 ヘルメット
5 シールド
6 回動部材
7 つば
8 ネジ孔
9 孔
10 ボタン
11 ボタン
12 釘

Claims (10)

  1. 下方に固定板を具えてなるヘルメットのつばであって、
    該固定板はヘルメットの外側前方上方端縁部に貼着し、つばと固定接続するとともに、表面に複数の固定部材を具えてなり、該固定部材がヘルメットの外側前方上方端縁部に設けられた複数の固定部材に対応する位置に設けられるため、つばが下方の固定板を通してヘルメットの外側の前方上方端縁部に設けられることを特徴とするヘルメットのつば。
  2. 前記固定板の両側がつばの両側と固定接続することを特徴とする請求項1に記載のヘルメットのつば。
  3. 前記つばに設けられた固定板が上下に滑動することを特徴とする請求項1に記載のヘルメットのつば。
  4. 前記つばが下方にシールドを設けることを特徴とする請求項1に記載のヘルメットのつば。
  5. 前記つばが両側にそれぞれ滑動部材を設けてつばの内面両側に固定されることを特徴とする請求項4に記載のヘルメットのつば。
  6. 前記シールドが両側にそれぞれ滑動部材を設けて固定板の外面両側に固定されることを特徴とする請求項4に記載のヘルメットのつば。
  7. 前記シールドが上方端縁部に固定部材を設けて固定板に固定されることを特徴とする請求項4に記載のヘルメットのつば。
  8. 前記固定板が前方に延伸した鍔状に形成されることを特徴とする請求項1に記載のヘルメットのつば。
  9. 前記つばが両側にヘルメットの外部両側に設けられた固定部材に対応する固定部材を設けることを特徴とする請求項1に記載のヘルメットのつば。
  10. 前記固定板が両側にヘルメット外部両側に設けられた固定部材に対応する固定部材を設けることを特徴とする請求項1に記載のヘルメットのつば。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015178685A (ja) * 2014-03-19 2015-10-08 株式会社フジタ 頭部装着部

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