JP3131334U - 骨壷台 - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、氏名や戒名、写真を封入したラミネートカードを骨壷台に取り付けることを目的とするものである。
【解決手段】本考案は、壷を載置する平板状の載置台3と、前記載置台3の周縁沿って立設される側壁部4と、故人の情報が表示された紙面をラミネートフィルム5によって封入される明示札6と、前記明示札6を、前記側壁部4に係着する係着手段を備える。
【選択図】図1

Description

本考案は、骨壷台に関する。詳しくは骨壷に納めるお骨に関する情報を表示プレートによって表示した骨壷台に係るものである。
従来より骨壷の識別は、骨壷の蓋裏面に本人の氏名や戒名を記載する。あるいは図10に示すように、骨壷101の外壁面にゆう薬の付かない記載面102を設け、この記載面102に墨やマジックなどによって本人の氏名や戒名を記載するものもある。また、木片に本人の氏名や戒名を記載し、この木片に紐や針金を通して骨壷に取り付けることが行われている。
いっぽう、骨壷置き台として例えば図11に示すような考案がある。この骨壷置き台103は、骨壷を載置する載せ台104を平板状に形成すると共に、同載せ台104の正面位置と背面位置に、立上り状に前壁部105と後壁部106とを各々設け、しかも、少なくとも載せ台104は湿気を通さない素材により成形した構成とする(特許文献1参照。)。
実開平7−12131号公報
しかしながら骨壷に直接に氏名や戒名を記載する場合には、書き直すことができないために失敗することができず、そのために専門の人や僧侶に依頼することが多いが、お礼などの手数料が生じ、かつ墨やマジックペンでは年数とともに字体が薄れて納骨堂や墓に納められる複数の骨壷の判別がつきにくくなる問題がある。
また、氏名や戒名を記載した木片を骨壷に紐や針金などで取り付ける方法では長期にわたる湿気により紐が腐敗する、あるいは針金が錆によって切断することで木片が落下して骨壷の判別がつきにくくなる問題がある。
更に、故人の識別を明確にするために氏名や戒名が記載された新しい骨壷を取り替える場合には、僧侶の立会いのもとでの入れ替えをするのが慣習であり、お礼などの費用や親戚一同が揃わなければならないために非常に手間を要することとなる。
また、前記骨壷置き台では、「前記前壁部104の表面には、法名を金文字等により焼き付けたり、エッチングする一方、後壁部105の表面には、俗名や没年や享年を金文字等により焼付けたり、エッチングして、骨壷の区別が容易にできるようにしている。」と記載している。
したがって、俗名や没年や享年を金文字等によって焼付けたり、エッチングするには非常に手間がかかると共に、専門の業者に依頼するしかなく、手間を要するとともにコスト高となる問題がある。
また、骨壷置き台に墨やマジックで直接に記入する場合には、記入洩れや失敗をすることができず、さらに納骨堂内や墓石内での長期にわたる湿気によって字体や滲んだり、薄くなったりする問題がある。
本考案は、以上の点に鑑みて創案されたものであって、氏名や戒名、写真を封入したラミネートカードを骨壷台に取り付けることを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、本考案に係る骨壷台は、骨壷を載置する平板状の載置台と、前記載置台の周縁沿って立設される側壁部と、故人の情報が表示された紙面をラミネートフィルムによって封入される明示札と、前記明示札を、前記側壁部に係着する係着手段を備える。
ここで、納骨された骨壷で故人の判別が難しいほどに書体が薄れた場合、あるいはあらたに骨壷による納骨を行う場合には、新たに故人の情報を紙面に印刷し、ラミネートフィルムによって封入して明示札を作成する。この明示札を側壁部に係着し、既存の骨壷を載置台に載置することによって半永久的に故人の判別が可能となる。
また、前記側壁部が、少なくとも前記明示札の縦および横幅長さとされることにより、骨壷台の軽量化が図れるとともに、側壁部が故人の氏名や戒名を記した札の役目を兼ねることになる。
また、前記載置台に、水抜き穴が開口されることにより、気温の変化により骨壷の表面に生じる結露や骨壷内から排出される水を載置台によって受け止めて、水抜き穴より排出させることが可能となる。
また、前記載置台が、骨壷の大きさに応じて大きさを調整できる機構とされることにより、大きさの異なる骨壷に応じて載置台の大きさを調整できることにより、納骨されている種々の大きさの骨壷を安定した状態での載置が可能となる。
また、前記載置台の一部が分離可能な機構とすることにより、石材などの重量物によって骨壷台を作成する場合に、納骨堂までの運搬や墓石内への収納時の負担が軽減されることになる。
以上の構成よりなる本考案では、骨壷台によって骨壷が転倒し難くなり、地震などによる振動や揺れによって骨壷が倒れて破損することを防止することが可能となる。
また、明示札によって故人の氏名や戒名、あるいは写真などの個人情報をパーソナルコンピューターなどによって自由に編集し明示することができ、かつ安価に作成することができる。
また、故人の各種情報をラミネートによって封入することにより、水や湿気によって字体が薄れることなく、永年に渡って明示することが可能となるとともに、側壁部に対して着脱自在な構成とすることにより定期的に新しい明示札として取り替えることが可能となる。
また、載置台を骨壷の大きさに応じて大きさを調整できる機構とする、あるいは分離式とすることにより、種々の大きさの骨壷に対応することができる。あるいは石材などの重量物で作成される場合であっても持ち運びが楽になる。
以下、本考案の実施の形態を図面を参酌しながら説明し、本考案の理解に供する。
図1は、本考案に係る骨壷台の一例を示す正面説明図、図2は、図1における骨壷台の斜視図である。
ここで示す骨壷台1は、骨壷2の底面周縁が載置される環形状の載置台3の周縁に沿って蓮の花をイメージした側壁部4が立設される。そして側壁部4にはラミネートフィルム5によって作成される明示札6を係着して表示する表示部7が形成される。これにより載置台3の中央には水抜き穴13が形成されることになる。
前記明示札6は、図3に示すように、故人の写真、戒名、享年、命日、生年月日、年齢、あるいは家紋など自由な事柄がパーソナルコンピューターによって紙面8上に印刷され、この紙面8の表・裏の両面からラミネートフィルム5によって被包し、熱加工などによりその周辺を熱溶着することにより作製される。
すなわち、パーソナルコンピューターにより氏名あるいは戒名の字体や大きさが自在に選択することができ、かつ生前の写真を取り込んでオリジナルの編集を行うことが可能となる。
したがって、前記紙面8がラミネートフィルム5によって密封されることにより水や湿気の侵入を防ぎ、紙面8の印字のインクが滲んだり、文字が薄くなったりすることを完全に防ぐことが可能となる。
次に、前記表示部7は図4(イ)、(ロ)に示すように、側壁部4面に明示札6が嵌め入れられる係留用凹部9が形成される。そして係留用凹部9に、明示札6が嵌め入れられ、係留用凹部9に嵌合可能とされる枠体部10を押し入れることによって明示札6を係着させることが可能となる。
この枠体部10によって明示札6の周辺を押えることにより明示札6を係留用凹部9内に係着することが可能となる。また枠体部10が明示札6の縁取りとしての効果を奏するものである。
また、図5は表示部7の他の実施例を示すものであり、側壁部4面に明示札6を上方より差し入れることができる隙間が形成されるように枠体部10の下端が側壁部4面より突設した状態から直角状に折り曲げ形成されるものである。
したがって明示札6を上方より側壁部4と枠体部10との間に形成される隙間内に差し入れることにより明示札6を表示部7に係着させるとともに、前記枠体部10が明示札6の縁取りを兼用することが可能となる。
なお、前記表示部7は必ずしも本実施例で示す機構に限定されるものではなく、例えば側壁部4面を平坦上にしてピン、あるいは接着剤などによって明示札6を係着させる機構などが考えられるものであり、明示札6が数年に渡って脱落しないものであればいかなる機構であっても構わない。
また、前記骨壷台1の材質としては適宜な厚さを有する耐天候性を有する材質が良く、例えばチタン、軽合金、合成樹脂、陶器、磁器、石材、ガラス・FRP、あるいは防腐加工や防水加工を施した木製も可能とするものである。
次に、図6に骨壷台1の他の例を示すものであり、環形状の載置台3の周縁に明示札6が取り付けられる横幅および縦幅を有する大きさの側壁部4が立設され、この側壁部4にラミネートフィルム5によって作成される明示札6を係着して表示する表示部7が形成される。
そこで前記明示札6の取り付け機構としては、前記図4(イ)、(ロ)において前述したように、側壁部4に明示札6が嵌め入れられる係留用凹部9が形成される。そして係留用凹部9に、明示札6が嵌め入れられ、係留用凹部9に嵌合可能とされる枠体部10を押し入れることによって明示札6を係着させることが可能となるとともに、前記枠体部10が明示札6の縁を形成することとなる。
また、前記図5において前述したように、明示札6を上方より側壁部4と枠体部10との間に形成される隙間内に差し入れることにより明示札6を表示部7に係着させることが可能となるとともに、前記枠体部10が明示札6の縁を形成することとなる。
なお、前記明示札6を骨壷台1の側壁部4に接着剤などによって直接に係着させる場合には、ラミネートフィルム5の周縁に印刷により縁を設けることが望ましいものである。
図7(イ)、(ロ)は、図6の明示札6の取り付け機構の他の実施例を示すものであり、環形状の載置台3の周縁に明示札6が取り付けられる横幅および縦幅を有する大きさの側壁部4が立設され、この側壁部4に明示札6の周縁が係留する大きさの開口窓14をくり抜き、その開口窓14の開口縁裏側に沿って上端が開口状とされる枠体部10を設ける。そこで前記図5において前述したように、明示札6を上方より側壁部4と枠体部10との間に形成される隙間内に差し入れることにより明示札6を前記開口窓10に表示することが可能となる。
次に、図8に示すのは、骨壷の底部の大きさに応じて載置台3の大きさを自在に調整できるように、前記載置台3が分割状とされ、一方の載置台3Aにはスライド用凹部11が形成されると共に、他方の載置台3Bには前記スライド用凹部11内に嵌め合わせられる嵌入用凸部12が形成される。
したがって、図中想像線で示すように、前記一方の載置台3Aのスライド用凹部11に対して、他方の載置台3Bの嵌入用凸部12を骨壷(図示せず。)の底部が載置できるようにスライド調整することで骨壷の大きさに関係なく載置台3に置くことが可能となる。
なお、骨壷の大きさに応じて載置台3の大きさを調整できる機構としては、必ずしも本実施例で示す機構に限定するものではなく、構造が簡単で容易に調整できるものであればいかなる機構であっても構わない。
また、図9に示すのは、載置台3および側壁部4が、例えば石材や金属などの重い材質で作成した場合には、骨壷台1を納骨堂、あるいは墓に運ぶ場合に、非常に重たくなる、あるいは載置台3が嵩張るために、持ち運びがやっかいとなる。そこで、載置台3を分離式とし、納骨堂、あるいは墓に骨壷(図示せず。)を納入する場合に、分離した分割状載置台3Cを組み合わせて形成される載置台3上に骨壷を載置することで持ち運ぶに負担がかからない構成となる。
なお、前記載置台3を分離式にする場合には、載置台3として組み合わせる際に骨壷表面に付いた結露や骨壷内より排出される水を受け止めて排水するための水抜き穴が形成されるようにすることが望ましい。
以上の構成よりなる本考案の骨壷台では、図1に示すように、既に納骨されている骨壷に記入されている戒名や氏名が薄くなった場合には、前記図3において詳述したように、生前の写真、氏名あるいは戒名をパーソナルコンピューターなどによって紙面8上に好みの編集を行い紙面8上に印刷をする。そして紙面8の表・裏の両面からラミネートフィルム5によって被包するように付着することにより明示札6を作製する。
このラミネートフィルム5による封入は、紙面8を表裏より被包して開口端を熱溶着などによって封止する装置が市販されており、パーソナルコンピューターを使ってオリジナルの明示札6が容易に作成することが可能となる。
次に、前記明示札6を骨壷台1の側壁部4の表示部7に前記図4および図5において前述した方法により係着させた後に、載置台3上に両面テープなどの接着手段により載置台3と骨壷2の底面とを接着して載置させる。これにより載置台3上に載置された骨壷2は倒れることがなく、かつ、既にお墓や納骨堂に納骨されている複数の骨壷を骨壷台1が載置されることにより故人の判別が容易に行うことが可能となる。
なお、骨壷2と載置台3との固着手段としては、両面テープによる他に直接的に接着剤によって固着する方法や接着剤を使用せずに側壁部4によって係り止めるなどの方法があり、状況に応じて最も適した方法を採用することが望ましい。
また、納骨堂の場合では複数の骨壷が壇上に載置されていることが多いために、骨壷を床下に落下させる、あるいは骨壷を倒すことが多いが本考案の骨壷台1によって骨壷1を載置することによって倒れることなく、安定した骨壷の載置が可能となる。
また、骨壷は故人の葬式から納骨するまでは、骨壷は木箱に入れられ、さらに布袋によって被包されるものであるが、本考案の骨壷台では蓮の花などの装飾を施した側壁部によって骨壷を収納することにより見栄えがよく、かつ明示札によって故人の写真や氏名、戒名を表示することにより、従来からの慣習である木箱や布袋などが不要となる。
また、載置台3が環状に形成されるために、その中央が中空状となり、載置台3上に載置された骨壷2の表面から流れ落ちる結露や骨壷2底面に穿孔される水抜き穴(図示せず。)から排出される水は載置台3の中央に形成される水抜き穴13より載置台3上に溜まることなく排出される。
本考案に係る骨壷台の一例を示す斜視図である。 図1における平面説明図である。 本考案に係る骨壷台の明示札の作成例を示す説明図である。 本考案に係る骨壷台の明示札の側壁部への係着機構の一例を示す説明図である。 本考案に係る骨壷台の明示札の側壁部への係着機構の他の例を示す説明図である。 本考案に係る骨壷台の他の例を示す斜視図である。 図6における明示札の他の取り付け機構を示す説明図である。 本考案に係る骨壷台の載置台の大きさが自在に調整できる機構の一例を示す説明図である。 本考案に係る骨壷台の載置台が分離できる機構の一例を示す説明図である。 骨壷の一例を示す説明図である。 従来の骨壷台の一例を示す説明図である。
符号の説明
1 骨壷台
2 骨壷
3 載置台
3A 一方の載置台
3B 他方の載置台
3C 分割状載置台
4 側壁部
5 ラミネートフィルム
6 明示札
7 表示部
8 紙面
9 係留用凹部
10 枠体部
11 スライド用凹部
12 嵌入用凸部
13 水抜き穴
14 開口窓

Claims (5)

  1. 骨壷を載置する平板状の載置台と、
    前記載置台の周縁沿って立設される側壁部と、
    故人の情報が表示された紙面をラミネートフィルムによって封入される明示札と、
    前記明示札を、前記側壁部に係着する係着手段を備える
    ことを特徴とする骨壷台。
  2. 前記側壁部が、少なくとも前記明示札の縦および横幅長さとされる
    ことを特徴とする請求項1記載の骨壷台。
  3. 前記載置台に、水抜き穴が開口される
    ことを特徴とする請求項1または2記載の骨壷台。
  4. 前記載置台が、骨壷の大きさに応じて大きさを調整できる機構とされる
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の骨壷台。
  5. 前記載置台の一部が分離可能な機構とされる
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の骨壷台。
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