JP3129672U - 保存装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハードディスク等の保存装置の構造を提供する。
【解決手段】主に本体、接続部品及び接続部品の片側に設けた押す部分を含めた保存装置
である。本体の前端に開口を設け、少なくとも一つの保存部品を設置する保存ケースを本
体の内部に押しいれ、各保存ケースの一端にそれぞれ一つの定置部分を設ける。少なくと
も一つの接続部品は回転する形で本体の後端に接続する。各接続部品の一端に嵌合部を設
け、保存ケースを本体内部に押しいれる際、保存ケースの定置部分とロックし、保存ケー
スを固定する。各接続部品の片側に押す部分を設け、ユーザーが接続部品を動かすと、該
嵌合部が定置部分から外れ、同時に押す部分が保存ケースの後端を押すため、保存ケース
を本体から外すことができる。
【選択図】 図1
【解決手段】主に本体、接続部品及び接続部品の片側に設けた押す部分を含めた保存装置
である。本体の前端に開口を設け、少なくとも一つの保存部品を設置する保存ケースを本
体の内部に押しいれ、各保存ケースの一端にそれぞれ一つの定置部分を設ける。少なくと
も一つの接続部品は回転する形で本体の後端に接続する。各接続部品の一端に嵌合部を設
け、保存ケースを本体内部に押しいれる際、保存ケースの定置部分とロックし、保存ケー
スを固定する。各接続部品の片側に押す部分を設け、ユーザーが接続部品を動かすと、該
嵌合部が定置部分から外れ、同時に押す部分が保存ケースの後端を押すため、保存ケース
を本体から外すことができる。
【選択図】 図1
Description
本考案は、保存装置の構造に関し、特に、少なくとも一つの接続部品が少なくとも一つ
の保存ケースを固定、或いは本体の内部から外す保存装置に関する。
の保存ケースを固定、或いは本体の内部から外す保存装置に関する。
従来技術による保存構造aは(図7を参照)、主に本体a1及び複数の保存ケースa2を含み、
各保存ケースa2はそれぞれハードディスクを保存し、各保存ケースa2の前端に取っ手a3を
設置する。各保存ケースa2を本体a1の内部に入れると、各ハードディスクとコンピュータ
ーを連結すれば使用可能であり、使用しないときは、各保存ケースa2の取っ手a3を引っ張
ることで、各保存ケースa2を本体a1から外す。
各保存ケースa2はそれぞれハードディスクを保存し、各保存ケースa2の前端に取っ手a3を
設置する。各保存ケースa2を本体a1の内部に入れると、各ハードディスクとコンピュータ
ーを連結すれば使用可能であり、使用しないときは、各保存ケースa2の取っ手a3を引っ張
ることで、各保存ケースa2を本体a1から外す。
上記の構造を介し、コンピューターは同時に複数のハードディスクを使用することがで
き、且つユーザーは重要な資料を保存したハードディスクを持ち歩くことができるため、
使用上大変便利である。
特開2003−108263号公報
特開2000−200476号公報
特開平6−309859号公報
き、且つユーザーは重要な資料を保存したハードディスクを持ち歩くことができるため、
使用上大変便利である。
しかし、本体に数個の保存ケースを設置する場合、ユーザーが保存ケースを動かす際、
各保存ケースが隣接して設置しているため、相互に影響しやすく、使用上不便であるだけ
でなく、ユーザーが力を入れすぎると、取っ手を壊すこともある。この点を鑑みて、各保
存ケースをしっかりと固定し、且つ簡単に出し入れでき、相互に影響を及ぼさない構造が
求められている。
各保存ケースが隣接して設置しているため、相互に影響しやすく、使用上不便であるだけ
でなく、ユーザーが力を入れすぎると、取っ手を壊すこともある。この点を鑑みて、各保
存ケースをしっかりと固定し、且つ簡単に出し入れでき、相互に影響を及ぼさない構造が
求められている。
前記の従来技術の構造の欠点を解決するため、本考案は、保存ケースに定置部分及び本
体の後端に接続部品を設置する構造により、保存ケースを本体の内部に固定する。且つ保
存ケースの内部にある保存部品を使用しないとき、ユーザーは本体の後端から保存ケース
を押すだけで、取り出しやすくなる。
体の後端に接続部品を設置する構造により、保存ケースを本体の内部に固定する。且つ保
存ケースの内部にある保存部品を使用しないとき、ユーザーは本体の後端から保存ケース
を押すだけで、取り出しやすくなる。
本考案は、本体、少なくとも一つの保存ケース及び少なくとも一つの接続部品から構成
されている。該本体の前端に開口を設け、少なくとも一つの保存ケースを本体の内部に押
し入れて設置する。該保存ケースはそれぞれ一つの保存部品を保存し、該保存ケースの一
端にそれぞれ定置部分を設置する。該接続部品はそれぞれ本体の後端に回転する形で接続
し、各接続部品の一端に嵌合部を設け、保存ケースの一端にある定置部分に嵌めて、保存
ケースを本体内部に固定する。もう一端に押す部分を設けて、保存ケースの後端を押すこ
とで、保存ケースを本体から出す。
されている。該本体の前端に開口を設け、少なくとも一つの保存ケースを本体の内部に押
し入れて設置する。該保存ケースはそれぞれ一つの保存部品を保存し、該保存ケースの一
端にそれぞれ定置部分を設置する。該接続部品はそれぞれ本体の後端に回転する形で接続
し、各接続部品の一端に嵌合部を設け、保存ケースの一端にある定置部分に嵌めて、保存
ケースを本体内部に固定する。もう一端に押す部分を設けて、保存ケースの後端を押すこ
とで、保存ケースを本体から出す。
すなわち、本考案は下記のとおりの構造を有することを特徴とする。
(1)本体と、少なくとも一つの保存ケースと、少なくとも一つの接続部品を含み、
該本体の前端に開口を設け、及び、該保存ケースを本体の内部に収納し、保存部品を保
存し、該保存ケースの片側にそれぞれ定置部分を設け、及び、該接続部品は回転する形で
本体の後端に接続し、接続部品の片側に嵌合部を設け、保存ケースの片側にある定置部分
をロックすることで、保存ケースを本体の内部に固定し、該接続部品の別側に押す部分を
設け、保存ケースの後端を押すことで、保存ケースを本体から外せることを特徴とする保
存装置の構造。
(1)本体と、少なくとも一つの保存ケースと、少なくとも一つの接続部品を含み、
該本体の前端に開口を設け、及び、該保存ケースを本体の内部に収納し、保存部品を保
存し、該保存ケースの片側にそれぞれ定置部分を設け、及び、該接続部品は回転する形で
本体の後端に接続し、接続部品の片側に嵌合部を設け、保存ケースの片側にある定置部分
をロックすることで、保存ケースを本体の内部に固定し、該接続部品の別側に押す部分を
設け、保存ケースの後端を押すことで、保存ケースを本体から外せることを特徴とする保
存装置の構造。
(2)前記本体は前本体及び後本体を含むことを特徴とする上記(1)記載の保存装置の
構造。
構造。
(3)前記本体の内部に複数のレールを設け、それに対応して各保存ケースの上にもそれ
ぞれ少なくとも一本のレールを設けることで、保存ケースを本体の内部にスライドして出
し入れされることを特徴とする上記(1)記載の保存装置の構造。
ぞれ少なくとも一本のレールを設けることで、保存ケースを本体の内部にスライドして出
し入れされることを特徴とする上記(1)記載の保存装置の構造。
(4)前記保存ケースの定置部分は突出した形であることを特徴とする上記(1)記載の
保存装置の構造。
保存装置の構造。
(5)前記保存部品はハードディスクであることを特徴とする上記(1)記載の保存装置
の構造。
の構造。
(6)前記接続部品は結合部、リムーブ部品、デタント部品及び復位スプリングを含み、
該結合部は本体の後端に結合し、該リムーブ部品は回転する形で結合部と接続し、リムー
ブ部品の下端にデタント部分を設け、該デタント部分は回転する形で結合部に接続し、デ
タント部品の上端はデタント部分と接触し、デタント部品の下端は押す部分を設け、該押
す部分と嵌合部は逆L字型を呈し、該復位スプリングはデタント部品を回転させるために
設けた第二軸棒に嵌めていることを特徴とする上記(1)記載の保存装置の構造。
該結合部は本体の後端に結合し、該リムーブ部品は回転する形で結合部と接続し、リムー
ブ部品の下端にデタント部分を設け、該デタント部分は回転する形で結合部に接続し、デ
タント部品の上端はデタント部分と接触し、デタント部品の下端は押す部分を設け、該押
す部分と嵌合部は逆L字型を呈し、該復位スプリングはデタント部品を回転させるために
設けた第二軸棒に嵌めていることを特徴とする上記(1)記載の保存装置の構造。
本考案は接続部品及び定置部分を設置することにより、保存ケースをしっかりと本体内
部に固定し、離脱しないだけでなく、接続部品のリムーブ部品を上げるだけで、保存ケー
スの後端を押し、簡単に取り出したい保存ケースのみを取り出すことができ、ほかの保存
装置と互いに影響を及ぼさない構造である。
部に固定し、離脱しないだけでなく、接続部品のリムーブ部品を上げるだけで、保存ケー
スの後端を押し、簡単に取り出したい保存ケースのみを取り出すことができ、ほかの保存
装置と互いに影響を及ぼさない構造である。
本考案による保存ケースの構造を明確に示すために、図に沿って詳細な説明を行う。図
1及び図2に示すのは、本体2、複数個の保存ケース3及び複数個の接続部品4を含めた本考
案の実施例の保存装置1である。
1及び図2に示すのは、本体2、複数個の保存ケース3及び複数個の接続部品4を含めた本考
案の実施例の保存装置1である。
該本体2の形状は長方形を呈し、互いに結合する前本体21及び後本体22を含み、該前本
体21の前端に開口23を設け、該本体21の内部に二組の上下に平行するレール24を設けてい
る。該後本体22の上端に二つの欠け口25を設け、ねじ山を設けた固定棒26をそれぞれ各欠
け口25の両側に設置する。
体21の前端に開口23を設け、該本体21の内部に二組の上下に平行するレール24を設けてい
る。該後本体22の上端に二つの欠け口25を設け、ねじ山を設けた固定棒26をそれぞれ各欠
け口25の両側に設置する。
該保存ケース3の形状は内部が中空の長方形を呈し、中空の内部は保存部品9であるハー
ドディスクを設置する。該保存ケース3の上下両端にそれぞれ長いレール31を設けること
で、前本体21の内部上下に平行して設置してあるレール24と合わせ、保存ケース3を本体2
の内部をスライドして出し入れする。該保存ケース3の上端にある長いレール31の片側に
突出した定置部分32を設け、該定置部分32の後端上方にアーチ面33(図4参照)を形成する
。前記の定置部分32の後端上方は斜面でも可である。
ドディスクを設置する。該保存ケース3の上下両端にそれぞれ長いレール31を設けること
で、前本体21の内部上下に平行して設置してあるレール24と合わせ、保存ケース3を本体2
の内部をスライドして出し入れする。該保存ケース3の上端にある長いレール31の片側に
突出した定置部分32を設け、該定置部分32の後端上方にアーチ面33(図4参照)を形成する
。前記の定置部分32の後端上方は斜面でも可である。
図1及び図3に示すのは、該接続部品4は結合部分5、リムーブ部品(外すための部品)6
、デタント部品(弛緩させるための部品)7及び復位スプリング8を含め、本体2の後本体2
2の欠け口25の中に収納する。
、デタント部品(弛緩させるための部品)7及び復位スプリング8を含め、本体2の後本体2
2の欠け口25の中に収納する。
該結合部品5は数個の板状のもので構成している。その前端の両側にアーム51を設け、
二つのアーム51にそれぞれ穴52を設けることで、ねじ(図に未掲載)を通し、後本体22の欠
け口25の両側にある固定棒26と螺合する。該結合部品5に横向きの上下の軸穴(53、54)を
設けている。
二つのアーム51にそれぞれ穴52を設けることで、ねじ(図に未掲載)を通し、後本体22の欠
け口25の両側にある固定棒26と螺合する。該結合部品5に横向きの上下の軸穴(53、54)を
設けている。
前記リムーブ部品6は長い板状を呈し、その前端の下方にアーチ型のデタント部分61を
設け、該デタント部分61に穴62を設け、第一軸棒63を該穴62及び結合部品5の上部の穴53
を通すことで、デタント部分61を螺合し、回転する形で結合部品5に接続する。
設け、該デタント部分61に穴62を設け、第一軸棒63を該穴62及び結合部品5の上部の穴53
を通すことで、デタント部分61を螺合し、回転する形で結合部品5に接続する。
前記デタント部品7は数個の板状の物で組成し、立板71及び立板71の上端部両側に垂直
に延伸するアーム部72及びカギ型の嵌合部73を含む。該立板71の上端とリムーブ部品6の
デタント部分61が接触し、下端は押す部分74を設けている。該押す部分74及び嵌合部73は
逆L字型を呈し、該アーム部72及び嵌合部73にそれぞれ穴75を設けて第二軸棒76を通すこ
とで、デタント部品7を螺合し、回転する形で結合部品5に接続する。また、該第二軸棒76
に復位スプリング8を通す。
に延伸するアーム部72及びカギ型の嵌合部73を含む。該立板71の上端とリムーブ部品6の
デタント部分61が接触し、下端は押す部分74を設けている。該押す部分74及び嵌合部73は
逆L字型を呈し、該アーム部72及び嵌合部73にそれぞれ穴75を設けて第二軸棒76を通すこ
とで、デタント部品7を螺合し、回転する形で結合部品5に接続する。また、該第二軸棒76
に復位スプリング8を通す。
図4に示すのは、本考案の使用状態図である。ユーザーが保存ケース3を本体2の内部に
スライドして入れたとき、保存ケース3の上端にある定置部分32とデタント部品7の嵌合部
73の前端が接触することで、嵌合部73の前端は定置部分32の後端上方にあるアーチ面33に
沿って、上向きに移動する。該保存ケース3が更に本体2の内部に進入したとき、該嵌合部
73の前端が定置部分32をロックするため、保存ケース3がしっかりと固定する(図5参照)。
スライドして入れたとき、保存ケース3の上端にある定置部分32とデタント部品7の嵌合部
73の前端が接触することで、嵌合部73の前端は定置部分32の後端上方にあるアーチ面33に
沿って、上向きに移動する。該保存ケース3が更に本体2の内部に進入したとき、該嵌合部
73の前端が定置部分32をロックするため、保存ケース3がしっかりと固定する(図5参照)。
ユーザーがリムーブ部品6の後端を上向きに動かすと、該リムーブ部品6は第一軸棒63を
軸とし、逆時計回りに回転することで、リムーブ部品6のデタント部分61のアーチがデタ
ント部品7の立板の上端71を押す。連動して動くデタント部品7は第二軸棒76を軸とし、該
軸が時計回りに回転することで、デタント部品7の嵌合部73の前端が保存ケース3の定置部
分32から外れ、同時にデタント部品7の押す部分74が保存ケース3の後端を押すため、保存
ケース3を本体2の内部から外す。
軸とし、逆時計回りに回転することで、リムーブ部品6のデタント部分61のアーチがデタ
ント部品7の立板の上端71を押す。連動して動くデタント部品7は第二軸棒76を軸とし、該
軸が時計回りに回転することで、デタント部品7の嵌合部73の前端が保存ケース3の定置部
分32から外れ、同時にデタント部品7の押す部分74が保存ケース3の後端を押すため、保存
ケース3を本体2の内部から外す。
1 保存装置
2 本体
21 前本体
22 後本体
23 開口
24 レール
25 欠け口
26 固定棒
3 保存ケース
31 レール
32 定置部分
33 アーチ面
4 接続部品
5 結合部品
51 アーム
52 穴
53、54 軸穴
6 リムーブ部品
61 デタント部分
62 穴
63 第一軸棒
7 デタント部品
71 立板
72 アーム
73 嵌合部
74 押す部分
75 穴
76 第二軸棒
8 復位スプリング
9 保存部品
a 保存構造
a1 本体
a2 保存ケース
a3 取っ手
2 本体
21 前本体
22 後本体
23 開口
24 レール
25 欠け口
26 固定棒
3 保存ケース
31 レール
32 定置部分
33 アーチ面
4 接続部品
5 結合部品
51 アーム
52 穴
53、54 軸穴
6 リムーブ部品
61 デタント部分
62 穴
63 第一軸棒
7 デタント部品
71 立板
72 アーム
73 嵌合部
74 押す部分
75 穴
76 第二軸棒
8 復位スプリング
9 保存部品
a 保存構造
a1 本体
a2 保存ケース
a3 取っ手
Claims (6)
- 本体と、少なくとも一つの保存ケースと、少なくとも一つの接続部品を含み、
該本体の前端に開口を設け、及び、
該保存ケースを本体の内部に収納し、保存部品を保存し、該保存ケースの片側にそれぞ
れ定置部分を設け、及び、
該接続部品は回転する形で本体の後端に接続し、接続部品の片側に嵌合部を設け、保存
ケースの片側にある定置部分をロックすることで、保存ケースを本体の内部に固定し、
該接続部品の別側に押す部分を設け、保存ケースの後端を押すことで、保存ケースを本
体から外せることを特徴とする保存装置の構造。 - 前記本体は前本体及び後本体を含むことを特徴とする請求項1記載の保存装置の構造。
- 前記本体の内部に複数のレールを設け、それに対応して各保存ケースの上にもそれぞれ少
なくとも一本のレールを設けることで、保存ケースを本体の内部にスライドして出し入れ
されることを特徴とする請求項1記載の保存装置の構造。 - 前記保存ケースの定置部分は突出した形であることを特徴とする請求項1記載の保存装置
の構造。 - 前記保存部品はハードディスクであることを特徴とする請求項1記載の保存装置の構造。
- 前記接続部品は結合部、リムーブ部品、デタント部品及び復位スプリングを含み、該結合
部は本体の後端に結合し、該リムーブ部品は回転する形で結合部と接続し、リムーブ部品
の下端にデタント部分を設け、該デタント部分は回転する形で結合部に接続し、デタント
部品の上端はデタント部分と接触し、デタント部品の下端は押す部分を設け、該押す部分
と嵌合部は逆L字型を呈し、該復位スプリングはデタント部品を回転させるために設けた
第二軸棒に嵌めていることを特徴とする請求項1記載の保存装置の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006010135U JP3129672U (ja) | 2006-12-14 | 2006-12-14 | 保存装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006010135U JP3129672U (ja) | 2006-12-14 | 2006-12-14 | 保存装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3129672U true JP3129672U (ja) | 2007-03-01 |
Family
ID=43280597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006010135U Expired - Fee Related JP3129672U (ja) | 2006-12-14 | 2006-12-14 | 保存装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3129672U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012212494A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Nec Embedded Products Ltd | ライブラリ装置、及び、アクセッサ装置 |
-
2006
- 2006-12-14 JP JP2006010135U patent/JP3129672U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012212494A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Nec Embedded Products Ltd | ライブラリ装置、及び、アクセッサ装置 |
US9558780B2 (en) | 2011-03-31 | 2017-01-31 | Nec Platforms, Ltd. | Library device and accessor device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |