JP3129353U - 靴下収容箱及びギフトケース - Google Patents

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達雄 永井
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Abstract

【課題】 靴下と脚部を覆う衣料品、あるいは靴下と靴が、色や柄の点で調和しているか確認できるようにする。
【解決手段】 箱体1の表面部の所要位置に、人の足首部に相当する形状の可視部2を設け、この可視部2の上方部表面に脚部を覆う衣料品の下端部を模した第1図柄部3を描出するとともに、前記可視部2の下方部表面には靴を模した第2図柄部4を描出する。
【効果】 可視部2から見える靴下Sと、例えば、ビジネス用のスラックスの下端部を模した第1図柄部3、及び紳士靴を模した第2図柄部4が、実際に靴下を履いたときと同様の位置関係で近接しているため、それぞれの色や柄の調和をその場で確認することができる。また、箱体1から靴下Sを取り出して手にとってみる前に、ビジネス用の靴下であることが伝わるので、演出効果が高くなる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、靴下を収容するための箱に関し、特に展示用及び贈呈用の包装に適した靴下収容箱及びギフトケースに関する。
靴下は、台紙付きの専用のフックに掛けた状態で売り場に展示されることが多いが、展示用の靴下収容箱やギフトケースに入れて販売される場合もある。
例えば、実開昭52−91381号公報の第1図には、偏平紙主板の中央折曲線を介して折り畳み自在の基板と覆い板を構成し、基板には靴下等を縦長に挿入し得る挿入孔を設け、覆い板には把持板を残してくり抜きした透視窓を設けたことを特徴とする靴下等の包装用中箱が開示されている。
上記のような構成の従来の包装用中箱によれば、覆い板の部分に透視窓が設けられているため、箱を開けなくても、中に入っている靴下の色や柄を確認することができる。
しかしながら、従来の包装用中箱は、箱の中に入っている靴下の色等を知ることはできても、靴下を購入する際に試し履きが出来ないため、実際に靴下を履いたときに、ズボンや靴の色と調和しているか否かを確認することが出来ないという問題があった。
そのため、靴下の色や柄のみを見て気に入ったものを購入したが、家に持ち帰って実際に履いて見ると、ズボンや靴の色と調和していないため、靴下のみが浮き上がったような印象を受ける場合がある。なお、この問題は、展示用の靴下収容箱の場合に特に顕著に表れるものである。
また、従来の包装用中箱は、ギフトケースとして使用する場合においても、贈呈者の意図や気持ちが伝わりにくいという問題があった。たとえば、就職祝いにビジネス用の紳士用靴下のセットを贈る場合、従来の包装用中箱は、覆い板の部分に設けられた透視窓から靴下の色等を見ることはできるが、それがビジネス用の靴下であるか否かは、箱から靴下を取り出して手に取って見るまで分からず、演出効果が少ないものであった。
本考案が解決しようとする問題点は、従来の靴下収容箱では、展示用途においては、ズボンや靴の色と調和しているか否かを確認できないという点、及び、ギフト用途においては、贈呈者の意図や気持ちが伝わりにくく、演出効果が少ないという点である。
本考案の靴下収容箱は、
箱体の表面部の所要位置に、人の足首部に相当する形状の可視部を設け、この可視部の上方部表面に脚部を覆う衣料品の下端部を模した第1図柄部を描出するとともに、前記可視部の下方部表面には靴を模した第2図柄部を描出したこと、
を最も主要な特徴としている。
かかる構成の本考案の靴下収容箱では、可視部を通して確認できる靴下と、可視部の上方部表面に描出された脚部を覆う衣料品の下端部を模した第1図柄部および下方部表面に描出された靴を模した第2図柄部が、実際に靴下を履いたときと同様の位置関係で近接しているため、それぞれの色や柄の調和をその場で確認することができる。従って、靴下の色や柄のみを見て気に入ったものを購入したが、実際に履いて見るとミスマッチとなるという問題は発生せず、最適な靴下を購入できる。
本考案は、靴下とズボン等の衣料品、あるいは、靴下と靴の配色等のミスマッチを防止するという目的を、箱体の表面部の所要位置に、人の足首部に相当する形状の可視部を設け、この可視部の上方部表面に脚部を覆う衣料品の下端部を模した第1図柄部を描出するとともに、前記可視部の下方部表面には靴を模した第2図柄部を描出することによって実現した。
本考案の靴下収容箱において、「脚部を覆う衣料品」とは、例えば、ズボン、チノパンツ、スラックス、ジーンズ、スカート、トレーニングパンツ、タイツ、スパッツなど、脚部を覆う衣料品全般が含まれる。また、「靴」には、紳士靴、婦人靴、スニーカー、運動靴など、あらゆる履物が含まれる。
例えば、第1図柄部として、紺、黒、オリーブ色、ブラウン等の色彩の紳士用スラックスを描出した本考案の靴下収容箱にあっては、ブラウン又は黒色の色彩の紳士靴を描出した第2図柄部を設ける。また、例えば、第1図柄部として、ジーンズやパンツを描出した場合は、第2図柄部として、スニーカー、運動靴などを描出すれば良い。
本考案の靴下収容箱において、可視部を設ける手段としては、たとえば、紙製の箱体であれば、表面部の所要位置に人の足首部に相当する形状に切り抜いた切り欠き部を設け、その切り欠き部の周囲に裏面側から透明のフィルムを貼り付けるように構成すれば良い。あるいは、樹脂製のケースで、可視部の部分のみを透明の樹脂とし、可視部以外の部分を着色しても良い。しかし、これらの構成によれば、靴下が汚れないようにカバーできる反面、箱体の外側から靴下の手触り感を確認することができなくなる。そこで、顧客に靴下の手触りを感じてもらいたいと考える場合は、フィルムは貼り付けずに、切り欠き部を設けた状態のままとして、開口した状態の可視部とする方が良い。
以下、本考案を実施するための最良の形態について、図1〜図4を用いて説明する。本実施例の靴下収容箱Cは、図1(a)に示すように、箱体1の中央部からやや下寄りの位置を、人の足首部に相当する形状に切り抜いて設けた可視部2と、この可視部2の上方部表面に脚部を覆う衣料品として例えばビジネス用スーツのスラックスの下端部の裾付近を模した図柄が描出された第1図柄部3と、前記可視部2の下方部表面に紳士靴を模した図柄が描出された第2図柄部4とで構成される。
本実施例の箱体1の材質は紙であり、可視部2は、第1図柄部3と第2図柄部4が描かれる箱体1の表面部の特定の位置を切り抜いた切り欠き部2として構成している。このような構成とすることにより、可視部2から見える靴下と、可視部2の上方部表面に描出された第1図柄部3(スラックス)および可視部2の下方部表面に描出された第2図柄部(紳士靴)が、実際に靴下を履いたときと同様の位置関係で近接するため、顧客は、靴下の色や柄がスラックスや紳士靴と調和しているか否かをその場で確認することができる。また、切り欠き部2が開放しているため、靴下の手触り感を確認することもできる。
図1(b)は、図1(a)のA−A’線における切断部の端面図である。図1の実施例では、図1(b)における左右方向の長さ(箱体1の厚み)は、靴下を二つ折りして収容する場合の厚みよりもやや大きめとし、物流時に靴下がずれないように調整している。
図2は、本考案の靴下収容箱Cに靴下Sを収容する手順と、可視部2を設ける位置を説明する図である。図2(a)は、箱体1に収容される靴下Sの側面図であり、S1は、靴下の足首部を示している。
手順としては、先ず、図2(b)に示すように、靴下Sを踵部付近で二つ折りした状態とする。そして、箱体1の側面の一つに設けられた挿入口より靴下Sを挿入するが、このとき、靴下Sは、図2(c)に示すように、足首部S1が箱体1の可視部2から見える向きで挿入することが望ましい。
なぜなら、図2(c)の状態において靴下Sを表裏逆転して挿入すると、靴下Sの足底部が可視部2から見えることとなるが、靴下によっては足首部と足底部で色や模様が異なっている場合があるため、正確さを欠くおそれがあるからである。
また、足首部S1の色や柄を確認可能とするために、箱体1は、踵部付近で二つ折りした状態の靴下Sよりも若干大きいサイズとするとともに、可視部2は、箱体1に収容した踵部付近で二つ折りした状態の靴下Sの足首部S1が見える位置に設けることがより望ましい。このように、靴下を挿入する向きと、可視部2を設ける位置を調整することで、足首部S1の色と柄を正確に伝えることができる。
ところで、ビジネス用の靴下の場合、靴下Sの厚みは、カジュアル用の靴下と比較して薄手のものとなる場合がある。図1の実施例では、靴下Sの厚みに応じて箱体1の厚みを調整する例を開示したが、そうすると、靴下の厚みに応じて靴下収容箱Cを数種類準備しなければならず、製作コストが高くなる。
そこで、本考案の靴下収容箱Cでは、図3(b)に示すように、箱体1の内部であって可視部2を設ける面の対面側の位置に、中底1aを設けることが望ましい。このようにすれば、薄手の靴下用の箱体1を特別に製作することなく、中底1aを靴下の下側にあてがうことにより、厚みを調整できるので、好適である。
本考案の靴下収容箱Cでは、可視部2の形状は人の足首部に相当する形状であれば良くその形状は特に限定されないが、本実施例のように、可視部2を切り欠き部2として構成する場合、靴下Sを購入した顧客が図2(d)に示す状態から図2(c)に示す状態を経て箱体1から商品を取り出すときに、可視部2の上端縁2aが例えばV字状であったり、波形状であったすると、靴下Sの生地が引っ掛かるおそれがある。従って、本考案においては、可視部2を切り欠き部2として構成する場合は、その切り欠き部2の上端縁は、図3(a)に図示する上端縁2aのように、逆V字状に切り欠かれていることが望ましい。そのように構成すれば、顧客が商品を取り出すとき、靴下Sの生地を引っ掛けることがないからである。
なお、図3の実施例では、第1図柄部3は、スラックス3aの裾部を模した図柄を描出したものであり、可視部2と、紳士靴を模した図柄を描出した第2図柄部4を併せた全体として、スラックス3aと紳士靴をはいた男性が右足を上として足を組んでいる様子を正面から描いた構図となっている。そして、可視部2(切り欠き部2)の上端縁2aは、スラックス3aの上下方向の折り目3bのラインの位置を頂点として逆V字状に切り欠かれたものとしている。このような構図を採択することにより、構図的に不自然な印象を受けることなく、逆V字状の上端縁2aを実現することができるので、好適である。
図4は、本考案の靴下収容箱C1,C2を2つ横並びに配置させた状態で収容可能な箱部G1と、この箱部G1を覆う蓋(図示せず)とを備えた本考案のギフトケースGの構成を説明する図である。箱部G1のサイズは、例えば500円の価格帯の靴下の場合、1000円のギフト用にするためには2個収容可能なサイズとし、1500円のギフト用には3個収容可能なサイズとするなど、必要に応じて適宜調整すれば良い。また、靴下収容箱C1,C2の、第1図柄部3に描かれたスラックスや第2図柄部4に描かれた靴の色の組み合わせは、靴下の色に合うものを数種類準備することが望ましい。
本考案のギフトケースGによれば、蓋(図示せず)を開けたとき、先ず最初に図4に示すような構図が目に飛び込んでくるため、例えば、就職祝いにビジネス用の紳士用靴下を贈る場合、可視部2から見えている靴下Sがビジネス用の靴下であることが手に取って分かる前の時点においても、「就職おめでとう。新しい職場でも頑張ってください。」という贈呈者の気持ちが伝わり易く、演出効果が高くなる。
本考案は上記の例に限らず、各請求項に記載された技術的思想の範囲内で、適宜実施の形態を変更しても良いことは言うまでもない。たとえば、図1の実施例では、第1図柄部はビジネス用のスラックスとし、第2図柄部は紳士靴としているが、ジーンズとスニーカーの組み合わせであっても良い。また、図1の実施例では、足を組んで座っている男性の右足の足首の部分を可視部としているが、可視部を2箇所設けて両足の足首の部分が位置するような構図としても良い。
本考案の靴下収容箱及びギフトケースは、紙製の箱体だけでなく、例えば樹脂製の箱体で構成することも可能であり、同様の効果が発揮される。
(a)は本考案の実施例の靴下収容箱を平面方向から見た図、(b)は(a)のA−A’線における切断部の端面図である。 本考案の靴下収容箱に靴下を収容する手順と、可視部を設ける位置を説明する図である。 (a)は本考案の他の実施例の靴下収容箱を平面方向から見た図、(b)は(a)のA−A’線における切断部の端面図である。 本考案のギフトケースの外観を説明する図である。
符号の説明
1 箱体
1a 中底
2 可視部(切り欠き部)
2a 上端縁
3 第1図柄部
3a スラックス
3b 上下方向の折り目
4 第2図柄部
C,C1,C2 靴下収容箱
G ギフトケース
G1 箱部

Claims (7)

  1. 箱体の表面部の所要位置に、人の足首部に相当する形状の可視部を設け、この可視部の上方部表面に脚部を覆う衣料品の下端部を模した第1図柄部を描出するとともに、前記可視部の下方部表面には靴を模した第2図柄部を描出したことを特徴とする靴下収容箱。
  2. 前記箱体の内部であって前記可視部を設ける面の対面側の位置に、中底を設けたことを特徴とする請求項1記載の靴下収容箱。
  3. 前記箱体は、踵部付近で二つ折りした状態の靴下よりも若干大きいサイズとするとともに、前記可視部は、前記箱体に収容した踵部付近で二つ折りした状態の靴下の足首部が見える位置に設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の靴下収容箱。
  4. 前記可視部は、前記箱体の表面部を切り抜いて構成した切り欠き部であることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の靴下収容箱。
  5. 前記切り欠き部の上端縁は、逆V字状に切り欠かれていることを特徴とする請求項4記載の靴下収容箱。
  6. 前記第1図柄部は、スラックスの裾部を模した図柄を描出するとともに、前記切り欠き部の上端縁は、前記スラックスの上下方向の折り目のラインの位置を頂点として逆V字状に切り欠かれていることを特徴とする請求項5記載の靴下収容箱。
  7. 請求項1〜6の何れかに記載の靴下収容箱を2個以上収容可能な箱部と、この箱部を覆う蓋とを備えたことを特徴とするギフトケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016210429A (ja) * 2015-04-30 2016-12-15 助野株式会社 靴下の包装構造

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