JP3129178U - ホットプレートの開合構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ホットプレートの開合構造の提供。
【解決手段】 ホットプレートの開合構造は、下プレート台を含む。当該下プレート台の後端には連結槽が設けられ、且つ当該連結槽の側壁には制限部が設けられている。またその下プレート台と共に挟み合う空間を定義し、食材を置く上プレート蓋を含む。その上プレート蓋にはその連結槽に接続する結合部が設けられ、且つその結合部の下縁にはその制限部に通す制限パーツを有し、その上プレート蓋を水平に保持し、且つ相対する下プレート台はその食材に平接する移動行程を有すると共に、その制限パーツの相対する下プレート台が回転行程を有する。これにより、上プレート蓋は相対する下プレート台を反転させて開くことができる以外に、さらに下プレート台に平行移動することができ、各種焼く食材の異なる厚みに適応させ、上プレート蓋と下プレート台との間の距離を自由に調整して、食材の表面全体に対し、十分且つ均一に加熱する効果を有するものである。
【選択図】 図3
【解決手段】 ホットプレートの開合構造は、下プレート台を含む。当該下プレート台の後端には連結槽が設けられ、且つ当該連結槽の側壁には制限部が設けられている。またその下プレート台と共に挟み合う空間を定義し、食材を置く上プレート蓋を含む。その上プレート蓋にはその連結槽に接続する結合部が設けられ、且つその結合部の下縁にはその制限部に通す制限パーツを有し、その上プレート蓋を水平に保持し、且つ相対する下プレート台はその食材に平接する移動行程を有すると共に、その制限パーツの相対する下プレート台が回転行程を有する。これにより、上プレート蓋は相対する下プレート台を反転させて開くことができる以外に、さらに下プレート台に平行移動することができ、各種焼く食材の異なる厚みに適応させ、上プレート蓋と下プレート台との間の距離を自由に調整して、食材の表面全体に対し、十分且つ均一に加熱する効果を有するものである。
【選択図】 図3
Description
本考案はホットプレートの開合構造の一種に関するもので、特に上プレート蓋と相対する下プレート台が移動行程と回転行程を有する開合構造を指す。
科学技術の発達と社会の進歩につれ、人々の衣食住など生活の基本的クォリティに対する要求も日ごとに高まり、例えば現在市場でよく見かけるホットプレートは、適当な材料と簡単な操作の常識さえあればすぐに消費者が家庭で自由にワッフルや焼肉・など各種食材を焼くことができる。しかも自家製のワッフルや肉類は衛生的でおいしいだけでなく、且つお金や時間の節約にもなり便利である。このため広く消費者に好まれファッションでもある。
特許文献1『ホットプレートの上プレート蓋のオープン構造』、及びアメリカですでに公告されている特許文献2を参照すると、その中に公開されている周知のホットプレートの主な構造は、上プレート蓋と下プレート台が互いにヒンジで接続され、そしてその上プレート蓋と下プレート台は頂面と底面にそれぞれ上部ケース体と下部ケース体が設けられ、上プレート蓋をヒンジで反転させることができ、下プレート台と上下重ねて閉じ合わせたり、或いは上下ケース体の当てることを利用して、開いた後、下プレート台のサイドに直立させる。このようにすると、上プレート蓋に下プレート台を重ね合わせて、食材を焼くために用いることができる。
上記のヒンジは上プレート蓋を開く目的を達成できるが、実際に使用する時には以下の欠点がある。つまり、比較的均一に焼く効果を達成するため、一般にホットプレートの上プレート蓋及び下プレート台には通常導熱体が設置され、2つの導熱体は上プレート蓋の反転につれ、挟み合わせる方式で肉片などの食材の両面を焼く機能を有している。しかし比較的分厚い食材を焼くのに用いると、周知の上プレート蓋は下プレート台とヒンジで接続されていることから、上プレート蓋を重ね合わせる時、分厚い食材に阻まれやすく、比較的厚い食材を完全に挟み合わせることができず(『図1』参照)、食材の頂面の加熱が不均一で、焼き目が目立たないことがよくある。周知の構造はまたヒンジ穴を大きくし、ヒンジがその中を移動できるようにして、蓋を合わせた後、上プレート蓋を一定の高さに調整することができたり、或いは上プレート蓋を最高の位置まで持ち上げて反転できるものもあるが、実際には調整できる距離に限度があったり、或いは操作の便利性に欠け、前記の問題を効果的に解決していない。
本考案の目的は、ホットプレートの開合構造の1種を提供し、上プレート蓋が相対する下プレート台を反転し開くことができる以外に、安定的に水平を保持し、また相対する下プレート台を移動することができ、各種食材の異なる厚みに合わせて、無段階の調整が行える。
本考案の2つ目の目的は、食材を調理する時、上プレート蓋との平接を完全に保持し、食材表面に焼き目模様を形成し、また熱を平均に受ける長所を持たせることである。
本考案の3つ目の目的は、上プレート蓋を少し上向きに持ち上げるだけで反転させることができ、好ましい便利性を提供することである。
本考案の4つ目の目的は、調理時の余分なオイルをホットプレートの傾斜角度に沿って、下方のオイルトレイの中へ流し、ユーザーの後始末を便利にすることである。
上記の目的を実現するため、本考案が公開する好ましい実施例は、下プレート台を含み、当該下プレート台後端に連結槽を設け、且つその連結槽の側壁に制限部を設ける。その下プレート台と共に挟み合わせる空間を定義し、食材を置く上プレート蓋を含み、その上プレート蓋にはその連結槽に接続する結合部を設け、且つその結合部の下縁はその制限部に通す制限パーツを有し、その上プレート蓋は水平状態の下、相対する下プレート台が、その食材を平接する移動行程を有し、またその制限パーツは相対する下プレート台がオープンとクローズの角度を形成する回転行程を有する。
請求項1の考案は、下プレート台、上プレート蓋及び制限パーツを含み、
該下プレート台はその下プレート台後端に連結槽を設け、
該上プレート蓋はその下プレート台と共に挟み合わせる空間を定義し、食材を置き、当該上プレート蓋にはその連結槽に接続する結合部を設け、且つその連結槽側壁はその結合部下縁と相対して設置される制限部、及びその制限部に合わせて、制限位置の関係を形成する該制限パーツを設けることによって、当該上プレート蓋は、該下プレート台に相対し、水平状態で移動行程を有して当該食材に平接し、同時に、該制限パーツで相対する該下プレート台はオープンとクローズの角度を形成する回転行程を有することを特徴とするホットプレートの開合構造としている。
請求項2の考案は、当該連結槽と結合部は相対して、ガイド柱及びそのガイド柱をはめ込むセット部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のホットプレートの開合構造としている。
請求項3の考案は、当該上プレート蓋は、その結合部が上へ移動する高さが当該結合部の厚みより大きい位置を当該回転行程のスタート点と定義することを特徴とする請求項1記載のホットプレートの開合構造としている。
請求項4の考案は、当該上プレート蓋に、下プレート台と相対する上、下導熱体が設置され、且つその上、下導熱体が焼き目模様をつけるための複数の凸ラインを有することであることを特徴とする請求項1記載のホットプレートの開合構造としている。
請求項5の考案は、当該下導熱体が傾斜角度を有し、且つその下プレート台がオイル排出口、及びそのオイル排出口に連通する容器スペースを有し、またその容器スペースに抜き取り式オイル容器を設けていることであることを特徴とする請求項4記載のホットプレートの開合構造としている。
該下プレート台はその下プレート台後端に連結槽を設け、
該上プレート蓋はその下プレート台と共に挟み合わせる空間を定義し、食材を置き、当該上プレート蓋にはその連結槽に接続する結合部を設け、且つその連結槽側壁はその結合部下縁と相対して設置される制限部、及びその制限部に合わせて、制限位置の関係を形成する該制限パーツを設けることによって、当該上プレート蓋は、該下プレート台に相対し、水平状態で移動行程を有して当該食材に平接し、同時に、該制限パーツで相対する該下プレート台はオープンとクローズの角度を形成する回転行程を有することを特徴とするホットプレートの開合構造としている。
請求項2の考案は、当該連結槽と結合部は相対して、ガイド柱及びそのガイド柱をはめ込むセット部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のホットプレートの開合構造としている。
請求項3の考案は、当該上プレート蓋は、その結合部が上へ移動する高さが当該結合部の厚みより大きい位置を当該回転行程のスタート点と定義することを特徴とする請求項1記載のホットプレートの開合構造としている。
請求項4の考案は、当該上プレート蓋に、下プレート台と相対する上、下導熱体が設置され、且つその上、下導熱体が焼き目模様をつけるための複数の凸ラインを有することであることを特徴とする請求項1記載のホットプレートの開合構造としている。
請求項5の考案は、当該下導熱体が傾斜角度を有し、且つその下プレート台がオイル排出口、及びそのオイル排出口に連通する容器スペースを有し、またその容器スペースに抜き取り式オイル容器を設けていることであることを特徴とする請求項4記載のホットプレートの開合構造としている。
本考案はホットプレートの開合構造、上プレート蓋が相対する下プレート台を反転し開くことができる以外に、安定的に水平を保持し、また相対する下プレート台を移動することができ、各種食材の異なる厚みに合わせて、無段階の調整が行える。食材を調理する時、上プレート蓋との平接を完全に保持し、食材表面に焼き目模様を形成し、また熱を平均に受ける長所を持たせることである。上プレート蓋を少し上向きに持ち上げるだけで反転させることができ、好ましい便利性を提供することである。調理時の余分なオイルをホットプレートの傾斜角度に沿って、下方のオイルトレイの中へ流し、ユーザーの後始末を便利にすることである。
図2及び図3は本考案の好ましい実施例の構造図である。図に示すように、本考案はホットプレートの開合構造の一種に関するもので、それは下プレート台10を含み、その下プレート台10の後端に連結槽11を設け、且つその連結槽11の側壁には制限部13を設ける。その下プレート台10は上プレート蓋20を接続し、その上プレート蓋20はユーザーが上プレート蓋20全体を持ち上げ、反転させることができる取っ手25、及びその連結槽11に接続する結合部21を提供する。その連結槽11は結合部21と共に、ガイド柱12とそのガイド柱12をはめ込むセット部22を相対して設置する。その中で、そのガイド柱12はセット部22と反対の配置に組み合わされ、その結合部21の下縁はまた通し穴23を有し、その通し穴23には制限パーツ30を設け、前記の制限部13に通す(その制限部13はその制限パーツ30と反対の配置に組み合わせる)。
当該上プレート蓋20と下プレート台10は相対する上、下導熱体24、14を設け、上、下導熱体24、14の内部には電熱管(図中未表示)を設置し、そして加熱機能を有する。その中で、その上、下導熱体24、14は複数配列された凸ライン141を配置することができ、食材の調理が完成した時、表面に焼き目模様を形成し、食物の美しさを引き立てる。下導熱体14はまた、傾斜角度を持ち、下プレート台10はオイル排出口15とオイル排出口15に連通する容器スペース16を設ける。そして、その容器スペース16には抜き取り可能なオイルトレイ17を設け、これにより、調理時の余分なオイルは傾斜角度に沿って、下方のオイルトレイ17の中へ流れる。美食を楽しむと同時にまた健康も考慮することができる。そしてオイルトレイ17は分離式設計を採用し、使用後の掃除にも便利である。
図4及び図5は、本考案の好ましい実施例の連続動作図である。図に示すように、操作時に、ユーザーはその取っ手25により、上プレート蓋20全体を持ち上げることができ、当該下プレート台10の連結槽11にはガイド柱12が設けられている。上プレート蓋20の結合部21は相対するガイド柱12をはめ込むセット部22を有する。その制限パーツ30はまた上プレート蓋20に従い、制限部13中を移動することができ、その上プレート蓋20はその当該セット部22により、そのガイド柱12に沿って移動行程を有する (『図6』を同時に参照の事)。
図7〜図9は、本考案の好ましい実施例のまた別の連続動作図である。図に示すように、その上プレート蓋20が、その結合部21の上への移動高さをその結合部21の厚みより大きいという定義の下、回転行程のスタート点とする。上プレート蓋20の結合部21が連結槽11の最下端に位置する時、その結合部21本体の厚みを受けて止め、その回転行程を制限する。またその結合部21を少し上向きに持ち上げると、その厚み距離より大きく移動すると、前記の制限を解除することができる。本考案の上プレート蓋20を少し上向きに持ち上げると、すぐにオープンの角度に回転させることができ、好ましい操作の便利性を提供する(例図7)。上プレート蓋20を開くとすぐに食材40を入れることができ、さらに反転させて戻すと、上プレート蓋20は水平を保持するクローズ角度となる(例図8)。又安定的に下プレート台10方向へ移動し、各種食材40の異なる厚みに合わせて、無段階の調整をし、食材40を調理する時、上プレート蓋20と完全に平接を保持して(例図9)、食材40の表面に好ましい焼き目模様を形成し、また熱を平均に受ける長所を有する。
10 下プレート台
11 連結槽
12 ガイド柱
13 制限部
14 下導熱体
15 オイル排出口
16 容器スペース
17 オイルトレイ
20 上プレート蓋
21 結合部
22 セット部
23 通し穴
24 上導熱体
25 取っ手
30 制限パーツ
40 食材
141 凸ライン
11 連結槽
12 ガイド柱
13 制限部
14 下導熱体
15 オイル排出口
16 容器スペース
17 オイルトレイ
20 上プレート蓋
21 結合部
22 セット部
23 通し穴
24 上導熱体
25 取っ手
30 制限パーツ
40 食材
141 凸ライン
Claims (5)
- 下プレート台、上プレート蓋及び制限パーツを含み、
該下プレート台はその下プレート台後端に連結槽を設け、
該上プレート蓋はその下プレート台と共に挟み合わせる空間を定義し、食材を置き、当該上プレート蓋にはその連結槽に接続する結合部を設け、且つその連結槽側壁はその結合部下縁と相対して設置される制限部、及びその制限部に合わせて、制限位置の関係を形成する該制限パーツを設けることによって、当該上プレート蓋は、該下プレート台に相対し、水平状態で移動行程を有して当該食材に平接し、同時に、該制限パーツで相対する該下プレート台はオープンとクローズの角度を形成する回転行程を有することを特徴とするホットプレートの開合構造。 - 当該連結槽と結合部は相対して、ガイド柱及びそのガイド柱をはめ込むセット部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のホットプレートの開合構造。
- 当該上プレート蓋は、その結合部が上へ移動する高さが当該結合部の厚みより大きい位置を当該回転行程のスタート点と定義することを特徴とする請求項1記載のホットプレートの開合構造。
- 当該上プレート蓋に、下プレート台と相対する上、下導熱体が設置され、且つその上、下導熱体が焼き目模様をつけるための複数の凸ラインを有することであることを特徴とする請求項1記載のホットプレートの開合構造。
- 当該下導熱体が傾斜角度を有し、且つその下プレート台がオイル排出口、及びそのオイル排出口に連通する容器スペースを有し、またその容器スペースに抜き取り式オイル容器を設けていることであることを特徴とする請求項4記載のホットプレートの開合構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006009557U JP3129178U (ja) | 2006-11-24 | 2006-11-24 | ホットプレートの開合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006009557U JP3129178U (ja) | 2006-11-24 | 2006-11-24 | ホットプレートの開合構造 |
Publications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014087266A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Kowa Kogyo:Kk | 食品焼成装置における焼成板 |
CN109497840A (zh) * | 2017-09-14 | 2019-03-22 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 煎烤机 |
-
2006
- 2006-11-24 JP JP2006009557U patent/JP3129178U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2014087266A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Kowa Kogyo:Kk | 食品焼成装置における焼成板 |
CN109497840A (zh) * | 2017-09-14 | 2019-03-22 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 煎烤机 |
CN109497840B (zh) * | 2017-09-14 | 2022-05-31 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 煎烤机 |
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