JP3129150U - 化粧用塗布具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 単一の化粧用塗布具で通常使用・細部使用・アイラインのメイクアップを可能にすることにある。
【解決手段】 化粧用塗布具10は、樹脂成形コームタイプのアプリケータ本体12と樹脂製フロッキーチップ14とが一体となって構成され、アプリケータ本体12には、通常使用のメイクアップに用いられる塗布部20、22が形成され、アプリケータ本体12に先端に固定されたフロッキーチップ14には、細部の仕上げやアイラインのメイクアップに用いられる塗布部34が形成されている。塗布部20、22を通常使用のメイクアップに用いることで、ボリューム感・セパレート感・整え感を得ることができ、フロッキーチップ14を目じり・下睫毛などのメイクアップやアイラインのメイクアップに用いることができる。
【選択図】図1

Description

本考案は、睫毛や眉毛をメイクアップするための化粧用塗布具に関する。
睫毛および眉毛をメイクアップするときに使用するアプリケータ(塗布具)としては、主に、樹脂繊維を針金で撚った刷子タイプ、樹脂で成形された櫛状のコームタイプ、樹脂繊維を一列に整列し、中心に折り曲げることで二列にした、歯ブラシ状のコームタイプ、樹脂で成形されて、螺旋状の段差が付いたコイルタイプのものがある。
コームタイプやコイルタイプの樹脂製アプリケータは、樹脂成形品であるため、一つのコーム軸に多種の形状を備えることができ、その形状の分だけ、使用感などの効果を得ることができるとともに、刷子タイプのものでは得られないボリューム感やセパレート感などの効果を得ることができる。しかし、細部や仕上げに使用する場合は、最低肉厚、ピッチなどの製造上の制約から繊細さに欠けるため、比較的不向きである。そのため、中身の入るボトルを2つ備え、通常使用と細部使用の2種類のアプリケータを備えた両端マスカラが用いられているが、ユーザーによっては、通常使用と細部使用の2種類の製品を別々に購入して使用している場合もある。
この他に、一つのコーム軸に異なる2種類の用途を備えた化粧用アプリケータも提案されている。例えば、
(1)樹脂成形アプリケータの先端に、刷子タイプのアプリケータを備えたもの(実開昭61−194418号公報参照)、
(2)樹脂成形アプリケータの先端に、筆を備えたもの(実開昭61−35617号公報参照)、
(3)刷子タイプのアプリケータの先端に、フロッキーチップを備えたもの(特開2005−87635号公報参照)、
(4)刷子タイプまたは成形品と考えられるアプリケータの先端に、軟質材(フェルトゴム・スポンジゴム・スポンジ状軟質プラスチック)などで形成された部材を備えたもの(特開昭56−80208号公報参照)がある。
両端マスカラを用いる場合には、2つの製品を使い分ける必要がある。具体的には、中身の入るボトルを2つ備え、2種類のアプリケータを備えた製品を使用する場合、アプリケータを変える際に、一方のアプリケータを容器に収納した後に、持つ手を換えて、もう一方のアプリケータを容器から取り出して使用する必要があるため、通常使用のアプリケータと細部使用のアプリケータを切換えるたびに、この一連の動作を繰り返さなければならない。さらに、2種類のアプリケータを軸の両端に備えているので、それぞれのアプリケータに対して、軸とボトルを持つ必要があり、製品コストが高くなる。しかも、ユーザーにとっては、通常使用と細部使用の2製品を所有することが余儀なくされるので、前品同様に手間がかかる上に、携帯に不便である。
一方、一つのコーム軸に異なる2種類の用途を備えた化粧用アプリケータのうち、
(1)のものは、通常使用および細部使用として用いることはできるが、目じりなどにラインを描くことができない。
(2)のものは、通常使用に用いたり、目じりを描いたりすることはできるが、細部使用(仕上げ)に用いることができない。
(3)のものは、成形アプリケータ特有のボリューム感やセパレート感を得ることができない。
(4)のものは、目じりなどにラインを描くことはできるが、細部使用(仕上げ)の効果は期待できない。
そこで、本考案は、単一の化粧用塗布具で通常使用・細部使用・アイラインのメイクアップを可能にすることにある。
前記課題を解決するために、本考案は、通常使用の塗布部を有する成形アプリケータ本体の先端に、細部使用とアイラインの塗布部を有するフロッキーチップを取り付けて一体化したものである。
上記構成によれば、両端マスカラや2製品を使い分けるときの課題である、作業性・製品コスト・携帯性を克服すると同時に、成形アプリケータ特有の効果である、ボリューム感・セパレート感・整え感を得ることができ、また、先端のフロッキーチップを使用することで、細部の仕上げである、目じり・下睫毛などに使用でき、更にはアイラインとしても使用することができる。
つまり、通常使用の成形アプリケータとフロッキーチップを同軸上に持たせることで、通常使用・細部使用・アイラインのメイクアップに用いることができる。
また、成形アプリケータは2種類以上の形状を持たせることが可能であるため、使用目的や好みにより、異なる製品を購入する必要がなく、一度に多種の使用感を得ることが可能である。
本考案によれば、成形アプリケータ本体を使用することで、ボリューム感・セパレート感・整え感を得ることができ、フロッキーチップを、目じり・下睫毛などの細部に使用でき、更にはアイラインとしても使用することができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は、本考案の第1実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具の正面図、(b)は、化粧用塗布具の底面図、(c)は、化粧用塗布具の断面図、図2は、本考案の第1実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具をフロッキーチップとアプリケータ本体に分解した状態を示す正面図、(b)は、同じく底面図、(c)は、同じく断面図、図3は、本考案の第2実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具の正面図、(b)は、化粧用塗布具の底面図、(c)は、化粧用塗布具の断面図、図4は、本考案の第2実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具をフロッキーチップとアプリケータ本体に分解した状態を示す正面図、(b)は、同じく底面図、(c)は、同じく断面図、図5は、本考案の第3実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具の正面図、(b)は、化粧用塗布具の断面図、図6は、本考案の第3実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具をフロッキーチップとアプリケータ本体に分解した状態を示す正面図、(b)は、同じく断面図、図7は、本考案の第4実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具の正面図、(b)は、化粧用塗布具の断面図、図8は、本考案の第4実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具をフロッキーチップとアプリケータ本体に分解した状態を示す正面図、(b)は、同じく断面図、図9は、本考案の第5実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具の正面図、(b)は、化粧用塗布具の断面図、図10は、本考案の第5実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具をフロッキーチップとアプリケータ本体に分解した状態を示す正面図、(b)は、同じく断面図、(c)は、同じくA−A線に沿う断面図である。
図1および図2において、化粧用塗布具10は、樹脂成形コームタイプのアプリケータ本体12と樹脂製フロッキーチップ14を備えて構成されている。アプリケータ本体12は、略円柱状に形成されたコーム軸16を備えており、コーム軸16の一端側は、把持部18として構成され、他端側は、通常使用のメイクアップに用いられる塗布部20、22として構成されている。塗布部20、22は、コーム軸16の他端側(先端側)に形成された平坦部24を間にしてその両側に分かれて形成されている。塗布部20は、複数の櫛刃26を備え、各櫛刃26が一定の間隔を保って配置されている。塗布部22は、塗布部20とは形状の異なる塗布部として、波形の櫛刃28を複数個備え、各櫛刃28が一体となって配置されている。アプリケータ本体12の軸方向一端側には、円形の取り付け穴30がコーム軸16の軸方向端面から中程に沿って形成されている。
一方、フロッキーチップ14は、円柱状の軸32と塗布部34を備えて構成されている。軸32は、その軸方向一端側が挿入部として、アプリケータ本体12の取り付け穴30に嵌合可能に形成されており、軸方向他端側に塗布部34が植設されている。塗布部34は、軸32の一部をその軸方向に沿って囲むように、静電植毛されており、複数の繊維が径方向に沿って植設されている。このフロッキーチップ14は、その軸方向一端側が、アプリケータ本体12の取り付け穴30に圧入されることで、アプリケータ本体12の先端に一体となって固定されるようになっている。この場合、取り付け穴30内に接着剤を塗布することで、フロッキーチップ14は、アプリケータ本体12の先端に強固に固定される。
本実施例によれば、アプリケータ本体12先端の取り付け穴30にフロッキーチップ14の一端側を圧入することで、化粧用塗布具10を構成することができ、作業性・携帯性を高めることができるとともに、製品コストの低減を図ることができる。
また、本実施例によれば、アプリケータ本体12の塗布部20、22を通常使用のメイクアップに用いることで、ボリューム感・セパレート感・整え感を得ることができ、フロッキーチップ14を細部の仕上げである、目じり・下睫毛などのメイクアップに使用できるとともに、アイラインのメイクアップに用いることができる。
次に、本考案の第2実施例を図3および図4に従って説明する。本実施例における化粧用塗布具10aは、フロッキーチップ14を小型化して、フロッキーチップ14の軸32よりも軸方向の長さが短い軸32aを有するフロッキーチップ14aを構成し、アプリケータ本体12の代わりにアプリケータ本体12aを構成したものであり、他の構成は、第1実施例を同様である。
具体的には、アプリケータ本体12aは、塗布部20、22よりも軸方向における長さが短い塗布部20a、22aを備え、アプリケータ本体12aの先端側に円形の支持部38が形成され、支持部38に、取り付け穴30よりも軸方向の長さが短い取り付け穴30aが形成されている。そして、支持部38の取り付け穴30aに、フロッキーチップ14aの軸32aの軸方向一端側が圧入され、接着剤を塗布、又は支持部38を機械的にカシメることで、フロッキーチップ14aとアプリケータ本体12aが固定される。
本実施例によれば、第1実施例のものと同様の効果を奏することができるとともに、第1実施例のものよりも小型化を図ることができる。
次に、本考案の第3実施例を図5および図6に従って説明する。本実施例における化粧用塗布具40は、アプリケータ本体12の代わりに、樹脂成形コイルタイプのアプリケータ本体42を用いたものであり、フロッキーチップ14は、第1実施例のものと同様である。
アプリケータ本体42は、略円柱状に形成されたコーム軸44を備えており、コーム軸44の一端側は、把持部46として構成され、他端側は、通常使用のメイクアップに用いられる塗布部48、50として構成されている。塗布部48、50は、コーム軸44の他端側(先端側)に形成された平坦部52を間にしてその両側に分かれて形成されている。塗布部48は、波形の櫛刃54を複数個備え、各櫛刃54が軸方向に沿って一体となって配置されている。塗布部50は、塗布部48とは形状の異なる塗布部として、波形の櫛刃56を複数個備え、各櫛刃56が軸方向に沿って一体となって配置されている。アプリケータ本体42の軸方向一端側には、円形の取り付け穴58がコーム軸44の軸方向端面から中程に沿って形成されている。取り付け穴58には、フロッキーチップ14の軸32の軸方向一端側が圧入されている。この場合、取り付け穴58内に接着剤を塗布することで、フロッキーチップ14は、アプリケータ本体42の先端に強固に固定される。
本実施例によれば、アプリケータ本体42先端の取り付け穴58にフロッキーチップ14の軸32の一端側を圧入することで、化粧用塗布具40を構成することができ、作業性・携帯性を高めることができるとともに、製品コストの低減を図ることができる。
また、本実施例によれば、アプリケータ本体42の塗布部48、50を通常使用のメイクアップに用いることで、ボリューム感・セパレート感・整え感を得ることができ、フロッキーチップ14を細部の仕上げである、目じり・下睫毛などのメイクアップに使用できるとともに、アイラインのメイクアップに用いることができる。
次に、本考案の第4実施例を図7および図8に従って説明する。本実施例における化粧用塗布具40aは、フロッキーチップ14を小型化して、フロッキーチップ14の軸32よりも軸方向の長さが短い軸32aを有するフロッキーチップ14aを構成し、アプリケータ本体42の代わりにアプリケータ本体42aを構成したものであり、他の構成は、第3実施例を同様である。
具体的には、アプリケータ本体42aは、塗布部48、50よりも軸方向における長さが短い塗布部48a、50aを備え、アプリケータ本体42aの先端側に円形の支持部60が形成され、支持部60に、取り付け穴58よりも軸方向の長さが短い取り付け穴58aが形成されている。そして、支持部60の取り付け穴58aにフロッキーチップ14aの軸32aの軸方向一端側が圧入され、接着剤を塗布、又は支持部38を機械的にカシメることで、フロッキーチップ14aとアプリケータ本体12aが固定される。
本実施例によれば、第3実施例のものと同様の効果を奏することができるとともに、第3実施例のものよりも小型化を図ることができる。
次に、本考案の第5実施例を図9および図10に従って説明する。本実施例における化粧用塗布具62は、アプリケータ本体12の代わりに、樹脂成形マスカラタイプのアプリケータ本体64を用いたものであり、フロッキーチップ14は、第1実施例のものと同様である。
アプリケータ本体64は、略円柱状に形成されたコーム軸66を備えており、コーム軸66の一端側は、把持部68として構成され、他端側は、通常使用のメイクアップに用いられる塗布部70、72と、フロッキーチップ14を支持するための支持部74として構成されている。塗布部70、72は、把持部68と支持部74との間に形成された平坦部76を間にしてその両側に分かれて形成されている。塗布部70は、放射状部78を複数個備え、各放射状部78が軸方向に沿って一定の間隔を保って配置されている。塗布部72は、塗布部70とは形状の異なる塗布部として、放射状部80を複数個備え、各放射状部80が、放射状部78よりも狭い間隔で軸方向に沿って配置されている。支持部74には、円形の取り付け穴82が軸方向端面から中程に沿って形成されている。取り付け穴82には、フロッキーチップ14の軸32の軸方向一端側が圧入されている。この場合、取り付け穴82内に接着剤を塗布又は機械的にカシメることで、フロッキーチップ14は、アプリケータ本体64の先端に強固に固定される。
本実施例によれば、アプリケータ本体64先端の取り付け穴82にフロッキーチップ14の軸32の一端側を圧入することで、化粧用塗布具62を構成することができ、作業性・携帯性を高めることができるとともに、製品コストの低減を図ることができる。
また、本実施例によれば、アプリケータ本体64の塗布部70、72を通常使用のメイクアップに用いることで、ボリューム感・セパレート感・整え感を得ることができ、フロッキーチップ14を細部の仕上げである、目じり・下睫毛などのメイクアップに使用できるとともに、アイラインのメイクアップに用いることができる。
本考案の第1実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具の正面図、(b)は、化粧用塗布具の底面図、(c)は、化粧用塗布具の断面図である。 本考案の第1実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具をフロッキーチップとアプリケータ本体に分解した状態を示す正面図、(b)は、同じく底面図、(c)は、同じく断面図である。 本考案の第2実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具の正面図、(b)は、化粧用塗布具の底面図、(c)は、化粧用塗布具の断面図である。 本考案の第2実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具をフロッキーチップとアプリケータ本体に分解した状態を示す正面図、(b)は、同じく底面図、(c)は、同じく断面図である。 本考案の第3実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具の正面図、(b)は、化粧用塗布具の断面図である。 本考案の第3実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具をフロッキーチップとアプリケータ本体に分解した状態を示す正面図、(b)は、同じく断面図である。 本考案の第4実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具の正面図、(b)は、化粧用塗布具の断面図である。 本考案の第4実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具をフロッキーチップとアプリケータ本体に分解した状態を示す正面図、(b)は、同じく断面図である。 本考案の第5実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具の正面図、(b)は、化粧用塗布具の断面図である。 本考案の第5実施例を示す図であって、(a)は、化粧用塗布具をフロッキーチップとアプリケータ本体に分解した状態を示す正面図、(b)は、同じく断面図、(c)は、同じくA−A線に沿う断面図である。
符号の説明
10、10a 化粧用塗布具
12、12a アプリケータ本体
14、14a フロッキーチップ
16 コーム軸
20、20a、22、22a 塗布部
30、30a 取り付け穴
32、32a 軸
34 塗布部
40、40a 化粧用塗布具
42、42a アプリケータ本体
44 コーム軸
48、48a、50、50a 塗布部
58、58a 取り付け穴
62 化粧用塗布具
64 アプリケータ本体
66 コーム軸
70、72 塗布部
82 取り付け穴

Claims (1)

  1. 通常使用の塗布部を有する成形アプリケータ本体の先端に、細部使用とアイラインの塗布部を有するフロッキーチップを一体に取り付けてなる化粧用塗布具。
JP2006009492U 2006-11-22 2006-11-22 化粧用塗布具 Expired - Lifetime JP3129150U (ja)

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