JP3128878U - 一種の太陽受光殺虫器装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】汚染を避け、殺虫コストを低減し、もっと有効的に害虫を駆除する。
【解決手段】
太陽受光殺虫器装置は、ホルダー部6,9、誘虫灯部8,11、連結構造15〜20を通じてホルダー部6,9に繋がり、太陽の光を受け取って、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池部23、太陽電池部23と誘虫灯部8,11の間にあって、検知比較回路、マイクロプロセッサーIC2、クロック回路、電池保護回路、電子スイッチ、輝度検知回路、電池40を含み、太陽電池部23から出される電気エネルギーを制御し、貯蔵し、誘虫灯部8,11の電源をオン・オフ制御する制御回路及びエネルギー・ストーレジ部などから構成され、誘虫灯部8,11は少なくとも一つの誘虫灯を含む。
【選択図】 図3

Description

本実用新案は殺虫器装置、特には太陽受光殺虫器装置に関わるものであり、色々な作物を栽培する田畑においての誘蛾殺虫に適用する。
現在、各種の農作物が様々な虫害の脅威を受けている。特に一部の価値が高い経済作物、例えば一部の野菜、果物、タバコ、草花、薬用植物等が虫害を受けた場合、大きな被害を被る。通常、人々は様々な農薬を使って各種の病虫害を解決するが、農薬使用の種類、数量及び面積が莫大である。
しかしながら、農薬の大量使用は末永い環境汚染をもたらすほか、現在は人類及び動物の生命、安全及び健康に厳重な危険を及ぼしている。そして、農薬の効果にも限りがあり、まずは有効期間が短く、次の時に害虫の母体(蛾の成虫)を駆除することは難しい。その為、何度も繰り返して農薬を使わなければならず、汚染状況をさらに悪化させるとともにコストアップになる。
他に、病虫害に対応する方法としては、ランプで誘虫して駆除する方法もある。しかし広い田畑に電力ネットワークを架設するのはコストが高く、安全面の問題もあり、電力不足を深刻にさせ、また機械耕作に不利であるなどの問題を抱え、大々的には使用しにくい。
本考案の目的は一種の太陽受光殺虫器装置を提供することにある。現有技術の欠点を解決し、農薬使用による汚染問題や農薬の効果の問題点を忌避するとともに、既存の灯光での誘殺を大規模に応用できない欠点も解決することができる。
本実用新案の目的は次のようにして実現する。
一種の太陽受光殺虫器装置であり、ホルダー部、誘虫灯部を含み、それに連結構造を通じてホルダー部に繋がり、太陽の光を受け取って光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池パネルをもった太陽電池部、上記の太陽電池部と誘虫灯部の間にあって、検知比較回路、マイクロプロセッサー、クロック回路、電池保護回路、電子スイッチ、輝度検知回路、電池を含み、太陽電池部から出される電気エネルギーを制御し、貯蔵し、誘虫灯部の電源のオン・オフを制御する制御回路及びエネルギー・ストーレジ部などを含む構造である。
前記誘虫灯部は少なくとも一つの誘虫灯を含み、誘虫灯部の下方に一つの薬池を設け、害虫を薬殺するのに用いる。
なお、太陽電池部はフレームの中に設置され、フレームとホルダー部の間に角度調整用プレートを設け、フレームの角度の調整や固定に用いる。
ホルダー部は上立て管及び下立て管を含み、上立て管と上記の下立て管がクリアランスをもって嵌合されている。
前記制御回路及びエネルギー・ストーレジ部はまた一つのダイオードも含んでいて、太陽電池部と電池の間に接続され、電池への逆方向充電を防止する。
検知比較回路は一つの電圧比較器及び一つのマイクロプロセッサーを含み、電圧比較器がマイクロプロセッサーに信号を出力し、誘虫灯のオン・オフ状態を制御する。
前記電池は鉛酸蓄電池とする。
前記誘虫灯は黒灯とし、光の波長は365nmとする。
前記誘虫灯は黄灯とし、光の波長は480nmとする。
前記輝度検知回路は一つのフォトセンサーを含み、外部の輝度を感知し、上記のマイクロプロセッサーを通じて上記の誘虫灯部の開閉を制御する。上記のクロック回路は少なくとも二つのキャパシター及び一つの水晶発振器を含み、クロック信号を上記のマイクロプロセッサーに出力する。
前記誘虫灯は冷陰極灯とする。
上記の技術を実現すると、本実用新案の目的を実現することができる。再生エネルギーを利用し、環境を汚染しないので、真に植物環境保護の技術といえる。害虫を駆除する効果が高く、河南等の地方で繰り返し試験を行った結果、駆除した害虫の種類及び数は多く、害虫の幼虫だけではなくて、成虫に対する撲滅率も90%以上に達した。加えて、使用寿命が長く、メンテナンスが簡単で、メンテナンス費用が安価である。また、害虫駆除のコストが下がり、▲田▼(667平方メートル)あたりの害虫駆除費用は農薬使用時の約十分の一である。
次に付図によって詳細に本実用新案の比較的に好適な実施例を示す。本実用新案の好適な実施例に関する説明により、本実用新案の特徴をより明確に理解することができる。
図1は、本実用新案の比較的に好適な機械構造である。太陽電池パネル23をフレーム22の中に取り付ける。フレーム22は、アルミ合金フレームが好ましい。フレーム22の裏面に縦の接続プレート24及び横の接続プレート25を取り付け、ボルト21にてフレーム22に固定する。ボルト27にて横の接続プレート25を長方形の受金26に固定し、角度調整プレート18も長方形の受金26に溶接し、固定立て板15上の回転軸19と動的嵌合をし、回転軸19の外端には割りピン20を付ける。角度調整プレート18の上にアーチ型リセッスを設け、固定立て板15上のボルト16と隙間をもって嵌合させる。ボルト16とナット17をセットで使用する。前述の接続構造により、太陽電池部は角度調整プレート18にて簡単に違う角度に変えることが可能である。ボルト16とナット17を締め付けると太陽電池部を調整後の適切な角度位置に固定することが可能で、効率よく太陽エネルギーを受け取ることが可能になる。ここで、アーチ型リセッスの弧度が大きければ大きいほど調整可能な角度の範囲も大きくなる。
図1に示すように、ホルダー部は太陽電池部を支える場合や接続構造などに使われる。実施例として、上立て管9及び下立て管6を設けるのが望ましい。フランジ30と31及びボルト28と29にて固定立て板15を上立て管9と固定して接続し、上立て管9はボルト33及び34により灯柱14と接続し、下立て管6の中に挿し込む。上立て管9は縦方向に幾つかの半径方向の穴を開け、下立て管6にも一つの半径方向の穴を開け、穴の外にナット35を一つ溶接する。更に外にはロック・ナット36を付ける。ネジ37はロック・ナット36及びナット35を通って上立て管9及び下立て管6の相応の穴に入る。当然ながら、下立て管6にも縦方向に若干の半径方向の穴を設け、ボルトと上立て管9により締め付ければよく、ナット35及びロック・ナット36を溶接する必要はない。本太陽受光殺虫器装置全体を固定するために、下立て管6を盗難防止ボルト3により底板2に固定し、底板2を地盤に固定する。なお、下立て管6の底部の周囲に補強プレート5を設ける。前述のホルダー部は、装置全体を頑丈に地面に固定し支える。また、上立て管9及び下立て管6の接続の全体長さを簡単に調整可能である。よって相応的に誘虫灯部の高さを調整して、誘虫灯部と薬池4の間の距離を最適にし、効率よく害虫を誘殺する。最も理想的な距離は約300mmである。
図1に示すように、ソケット13は灯柱14、笠7とそれぞれ繋がるが、望ましくはねじこみ方式の接続である。光を強くする為に、反射笠10をソケット13及び誘虫灯8の間に取り付ける。反射笠10はソケット13に簡単に接着可能である。誘虫灯8は基板12を通じてソケット13に接続される。誘虫灯の数は一個でも、複数個でもかまわない。望ましくは環状に設置するほうがよい。図1に示すように、誘虫灯8の周囲にほかの幾つかの誘虫灯11を環状に配列させる。誘虫灯8及び11は波長365nmの黒灯でもいいし、波長480nmの黄灯でもよい。望ましくは冷陰極誘虫灯を使うほうがよい。この方法は誘虫駆除効果が比較的に高く、異なる明るさ及び色により蛾が誘引され、薬池4に落ちる。
図1に示すように、エネルギー・ストーレジ電池40を下方の容器の中に設置し、太陽電池パネル23に接続する。本実用新案の制御回路は基板39に設計され、そこには検知比較回路、マイクロプロセッサー、クロック回路、電池保護回路、電子スイッチ、輝度検知回路が含まれる。一番理想的な方法としては、エネルギー・ストーレジ電池40にメンテナンスフリーの密封鉛酸蓄電池を使用し、基板39は本実用新案のいずれの適切な位置に設置すればよい。
図2は、本実用新案の基本的な動作原理を示している。太陽電池パネルは太陽光エネルギーを受け取って電気エネルギーに変換し、その電気が電圧検知後に蓄電池に充電され誘虫灯に電源を供給する。これと同時に、太陽電池パネルは、電圧検知を行ってから電気信号をマイクロプロセッサーに供給し、マイクロプロセッサーは誘虫灯をオン・オフにするかどうか判断する。
図3のように、太陽電池パネル23は太陽光エネルギーを受け取って電気エネルギーに変換し、まずは逆充電防止のダイオードD1を通じて蓄電池に充電する。ここでショットキ・ダイオードを使用するのが好ましい。また抵抗R1、R2及びキャパシターC5の間で電位を起こし、検知比較回路に送り込む。検知比較回路は抵抗R13、R12及び演算増幅器IC1Aよりなる電圧比較器及びマイクロプロセッサーIC2を含む。電圧比較器は上記の電位を受け取ってからマイクロプロセッサーIC2に信号を送り検知させて、誘虫灯の動作状態を制御する。なお、輝度検知回路を設けて、フォトセンサーにより外部の輝度を感知し、前もって設定しておいた値まで暗くなった時は、日が暮れたと判定し、マイクロプロセッサーIC2に信号を送り、マイクロプロセッサーIC2が低レベル信号を出力し、トランジスターQ1、Q2を導通させることによって、誘虫灯が点灯し動作する。逆の場合、マイクロプロセッサーIC2が高レベル信号を出力し、誘虫灯は消灯する。
図2は、本実用新型の基本的な動作原理を示している。太陽電池パネルは太陽光エネルギーを受け取って電気エネルギーに変換し、その電気が電圧検知後に蓄電池に充電され誘虫灯に電源を供給する。これと同時に、太陽電池パネルは、電圧検知を行ってから電気信号をマイクロプロセッサーに供給し、マイクロプロセッサーは誘虫灯をオン・オフにするかどうか判断する。
図3のように、太陽電池パネルは太陽光エネルギーを受け取って電気エネルギーに変換し、まずは逆充電防止のダイオードD1を通じて蓄電池に充電する。ここでショットキ・ダイオードを使用するのが好ましい。また抵抗R1、R2及びキャパシターC5の間で電位を起こし、検知比較回路に送り込む。検知比較回路は抵抗R13、R12及び演算増幅器IC1Aよりなる電圧比較器及びマイクロプロセッサーIC2を含む。電圧比較器は上記の電位を受け取ってからマイクロプロセッサーIC2に信号を送り検知させて、誘虫灯の動作状態を制御する。なお、輝度検知回路を設けて、フォトセンサーにより外部の輝度を感知し、前もって設定しておいた値まで暗くなった時は、日が暮れたと判定し、マイクロプロセッサーIC2に信号を送り、マイクロプロセッサーIC2が低レベル信号を出力し、トランジスターQ1、Q2を導通させることによって、誘虫灯が点灯し動作する。逆の場合、マイクロプロセッサーIC2が高レベル信号を出力し、誘虫灯は消灯する。
図3のように、蓄電池は定電圧回路を通じて制御回路全体及び誘虫灯の負荷に電源を供給する。抵抗R5及びR8が分圧器を構成し、電圧信号を演算増幅器IC1Bに送り、抵抗R6、ダイオードD2から出力される、前もって設定してある標準電圧と比較し、比較結果の信号をマイクロプロセッサーIC2に入力し検知させる。前もって一つの値を設定し、蓄電池の電圧がその設定値より低くなった場合、マイクロプロセッサーIC2がトランジスターQ1及びQ2の導通を切断し、誘虫灯の動作を止め、蓄電池の放電過多を防止することによって、蓄電池の寿命を長くする。
特に、キャパシターC8及びC9は水晶発振器Tとクロック発振回路を形成し、クロック信号をマイクロプロセッサーIC2に送り、マイクロプロセッサーIC2の更なる正確な動作を保障する。このほか、抵抗R7及びR11はバイアス抵抗で、抵抗R9及びR10は期限流抵抗で、キャパシターC1、C2、C3、C4、C6は電源濾過キャパシターであり、ノイズ信号を濾過して制御回路に対する影響を排除する。
本実施例での部品は全て市販の汎用製品を採用すればよいので、生産、メンテナンスが簡便である。例えば、太陽電池パネルは定格5Wまたは10Wであり、アモルファスシリコン型、単結晶シリコン型または多結晶シリコン型を使用することができる。メンテナンスフリーの密封鉛酸蓄電池の型名はSW640で、規格は電圧6V、容量4アンペア・アワーである。誘虫灯はCCFL−12VまたはCCFL−6Vを採用すればいい。
ここで指摘しておくが、この分野で一般の技術者が本実用新案に基づき、適切な変形または交換をしてもよいが、これらはあくまでも本実用新案の保護範囲内にあるということである。
本実用新案の構造説明図である 本実用新案の回路原理アウトライン図である 本実用新案の回路概略図である。
符号の説明
2…底板 3…盗難防止ボルト 4…薬池 5…補強プレート 6…下立て管 7…笠
8…誘虫灯 9…上立て管 10…反射笠 11…誘虫灯 12…基板 13…ソケット 14…灯柱
15…固定立て板 16…ボルト 17…ナット 18…角度調整プレート 23…太陽電池パネル
19…回転軸 20…割りピン 21…ボルト 22…フレーム 24…縦の接続プレート
25…横の接続プレート 26…受金 27、28、29、33、34…ボルト 30、31…フランジ
35…ナット 36…ロック・ナット 37…ネジ 39…基板
40…エネルギー・ストーレジ電池 D1…逆充電防止のダイオード
R1、R2、R5、R6、R7、R8、R9、R10、R11、R12、R13…抵抗
C1、C2、C3、C4、C5、C6、C8、C9…キャパシター IC1A、IC1B…演算増幅器
IC2…マイクロプロセッサー Q1、Q2…トランジスター D2…ダイオード T…水晶発振器

Claims (10)

  1. ホルダー部と、
    誘虫灯部と、
    太陽電池パネルを有し、前記ホルダー部と接続構造を通じて接続し、太陽の光を受け取って、光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池部と、
    前記太陽電池部と誘虫灯部の間に設けられ、検知比較回路、マイクロプロセッサー、クロック回路、電池保護回路、電子スイッチ、輝度検知回路、電池を含み、前記太陽電池部から出される電気エネルギーを制御し、貯蔵し、前記誘虫灯部の電源のオン・オフを制御する制御回路及びエネルギー・ストーレジ部と、を備え、
    前記誘虫灯部は少なくとも一つの誘虫灯を含み、前記誘虫灯部の下方に害虫を薬殺する薬池を備えた一種の太陽受光殺虫器装置。
  2. 前記太陽電池部を、フレームの中に設置し、フレームとホルダー部の間に角度調整用パネルを設け、前記フレームの角度の調整や固定に使用したことを特徴とする請求項1に記載の太陽受光殺虫器装置。
  3. 前記ホルダー部が上立て管及び下立て管を含み、上立て管と下立て管の間にクリアランスをもって嵌合されていることを特徴とする請求項1に記載の太陽受光殺虫器装置。
  4. 前記制御回路及びエネルギー・ストーレジ部が一つのダイオードも含んでいて、前記太陽電池部と電池の間に接続し、電池に逆方向充電されるのを防止したことを特徴とする請求項1に記載の太陽受光殺虫器装置。
  5. 前記検知比較回路が一つの電圧比較器及び一つのマイクロプロセッサーを含み、該電圧比較器がマイクロプロセッサーに信号を出力し、前記誘虫灯のオン・オフ状態を制御することを特徴とする請求項1に記載の太陽受光殺虫器装置。
  6. 前記電池が鉛酸蓄電池であることを特徴とする請求項1に記載の太陽受光殺虫器装置。
  7. 前記誘虫灯が黒灯で、光の波長が365nmであることを特徴とする請求項1に記載の太陽受光殺虫器装置。
  8. 前記誘虫灯が黄灯で、光の波長が480nmであることを特徴とする請求項1に記載の太陽受光殺虫器装置。
  9. 輝度検知回路が一つのフォトセンサーを含み、外部の輝度に反応し、前記マイクロプロセッサーを通じて前記誘虫灯部のオン・オフを制御し、前記クロック回路は少なくとも二つのキャパシター及び一つの水晶発振器を含み、クロック信号を前記のマイクロプロセッサーに出力することを特徴とする請求項1に記載の太陽受光殺虫器装置。
  10. 前記誘虫灯が冷陰極灯であることを特徴とする請求項7又は8に記載の太陽受光殺虫器装置。
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JP2008173035A (ja) * 2007-01-17 2008-07-31 Konan Shisetsu Kanri Kk 飛翔虫誘引捕獲装置
CN108916781A (zh) * 2018-07-27 2018-11-30 贵港市光速达电子科技有限公司 城市太阳能抑尘路灯

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