JP3128525U - J字型の管のシュノーケルの水遮断、安全装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】不意の波浪の海水のJ字型の管のシュノーケルへの浸入でも使用者が、パニックを起こさない構造の水遮断装置のついたJ字型の管のシュノーケルの提供。
【解決手段】水遮断装置を備えたJ字型の管のシュノーケルを2本合体させて1本のU字型の管のシュノーケルにしてある。それを使用中、それぞれの水遮断装置から空気が出て来る段階で、2本分の空気を、合流させ、1個の、マウスピースに流入させる構造になっているので、2個の水遮断装置の中の1個が浸水すると、水は遮断され空気も遮断されるが、他の1個は浸水しない限り、空気を供給するので、使用者はパニックを起こさずとも済む。
【選択図】図14
【解決手段】水遮断装置を備えたJ字型の管のシュノーケルを2本合体させて1本のU字型の管のシュノーケルにしてある。それを使用中、それぞれの水遮断装置から空気が出て来る段階で、2本分の空気を、合流させ、1個の、マウスピースに流入させる構造になっているので、2個の水遮断装置の中の1個が浸水すると、水は遮断され空気も遮断されるが、他の1個は浸水しない限り、空気を供給するので、使用者はパニックを起こさずとも済む。
【選択図】図14
Description
本発明は、J字型の管のシュノーケルに関し、特に、空気吸い込み口から水が侵入して来た場合、水が使用者の口に入らない様、水を遮断する装置及び、この水遮断装置がついた、J字型の管のシュノーケルに関する。
従来の、シュノーケルに於ける水の浸入を防ぐ水遮断装置は、シュノーケル内部への浸水防止装置であり、水上に突き出して使用する装置であった。使用者が不意に、潜った場合や突然の波浪に襲われた場合、空気吸い込み口から水が侵入する。この水が使用者のマウスピースまで到達し、パニック状態となって海難事故に会うケースが多発した。また従来のフロートによる水の遮断はフロートと空気導入管の隙間から水が侵入し、侵入した水が使用者の口まで入ることを防ぐことはできなかった。又、従来の、シュノーケルの防水装置は空気の流入穴を装置の横側に開けてあるので当該装置が水中に入ると横側の空気の流入穴から水が侵入し、侵入した水に押し上げられた、フロートが当該装置の天井側の空気孔を、閉塞し、内部への、水の侵入を防ぐ構造ではあるが、同時に空気をも遮断するのである。何かの事故で水が当該装置に侵入した場合、使用者の口に直行し肺にまで達し、窒息死する欠陥があった。
特開2001−058596
特開平10−053192
実開昭47−50482
現在市販され、世界中で使用されているのが図4に示す様な、J字型管のシュノー
ケルである。此の型は、現れてから50年以上経過している筈であり、世界中でJ字
型管のシュノーケルを使用しての事故が起こり、相当な数の死人が出ているが、未だ
に、安全性は改善されることなく使用され続けている。J字型の管のシュノーケルの
範疇に入らない型を商品化したものを見かけた事がない。要するにJ字型管の、シュ
ノーケルを凌駕し、其の存在を脅かす新型が、未だに開発されてないと言う事になる。
ケルである。此の型は、現れてから50年以上経過している筈であり、世界中でJ字
型管のシュノーケルを使用しての事故が起こり、相当な数の死人が出ているが、未だ
に、安全性は改善されることなく使用され続けている。J字型の管のシュノーケルの
範疇に入らない型を商品化したものを見かけた事がない。要するにJ字型管の、シュ
ノーケルを凌駕し、其の存在を脅かす新型が、未だに開発されてないと言う事になる。
J字型の管のシュノーケルの存在理由は、使用者が水中に深く潜る時、スキューバに切り替えるが、使用していたシュノーケルを、其の侭、水中に、携帯出来る形状か、と言う点であろうと思われる。深く潜る時、J字型の管のシュノーケルのマウスピースだけ、口から、はずし、本体は頭に固定した侭、深く潜る。つまり水中にまで、
J字型の管のシュノーケルを携帯する。
J字型の管のシュノーケルを携帯する。
本出願は、J字型の管のシュノーケルを改良し、世界に先駆けて、スキューバの如く、空気ボンベを背負った自給気式潜水装置の如く、長時間、空気ボンベを伴わないJ字型の管のシュノーケルで空気供給が継続出来る様にし、水面に近い浅い水深ながら、顔面を水中に没した侭、長時間の遊泳を楽しめる構造にした、改良J字型の管のシュノーケルであり、且つ、J字型の管のシュノーケルの空気吸い込み口に水遮断装置を付けて、水自動排出構造にしてあるので、万一浸水しても水は遮断されて、使用者の口中に到達せず、空気は継続して供給されるので、使用者は継続して呼吸できる構造の、J字型の管のシュノーケルであり、自給気式潜水装置ではない、J字型の管のシュノーケルを、スキューバの如く、自給気式潜水装置の如く長時間、水中に顔面を没した侭、遊泳を楽しめるJ字型の管のシュノーケルに変身させる仕組みを、世界に先駆けて、開発したと自負しています。
水遮断装置を装備し、完成品となった、J字型の管のシュノーケルを、2本、合体させ、1本のJ字型の管のシュノーケルにすると、1本のJ字型の管のシュノーケルに、空気ルートが2本存在する事になり、水遮断装置も、空気が流れる管も、空気吸い込み口も、数が2個になる訳だがマウスピースのみ、1個にする事で、如何なる機能を持つ様になるか、説明する。2本の空気ルートの中の、いずれかに浸水すると、連結された当該装置が水を遮断するし、空気も遮断するが、他の1本の空気ルートからは、空気が流れ、使用者に空気を供給する。それが、2本のJ字型の管のシュノーケルを合体させ、2本の空気ルートを作った、効果であり、使用者は空気が供給されるので、パニックを起こさず冷静に、排水の為の行動をして、肺に一杯空気を吸い込み、一気に、マウスピースに、吐き出せば排水出来るし、浸水の度毎、排水を繰り返せば良い。其れを繰り返す事で、空気ルートを2本、継続して維持できる。2本のJ字型シュノーケルを合体させる方法として、2案あり、他の1案は、U字型の形状の、管シュノーケルにする事である。異型の感じが、するが、頭部に固定するには、此の型の方がより安定すると、思われるし、機能的には、何れの型も遜色がない。
水遮断装置を構成する容器は、図1に示すように透明な材質で作り外側から内部の状態が見える構造にし、当該容器の内部空間は直径を4cm位、高さを6cm位にする。其の内部空間には、球形の浮き3を入れる。
しかし研究を重ねて可能な限り小型にする計画である。
しかし研究を重ねて可能な限り小型にする計画である。
水遮断装置の構造を説明する。当該装置を雪だるま、の形状に、透明なプラスチックで作り、内部への空気の流入穴を、当該容器の雪だるまの胴体部に相当する底部に開け、空気の流出穴を雪だるまの頭部に相当する頭頂に開け、球形の浮き、を空洞になっている雪だるまの胴体部に相当する当該装置の内部に入れ、球形の浮き、の直径は
雪だるまの頭部に相当する空間の内部直径よりも、直径が微かに小さくなる様に作り、
球形の浮きが、雪だるまの頭部の空間に、頻繁に出入り出来る様にし、球形の浮きが、
当該容器の底部の空気の流入穴に接触する様に載ると、空気の流入穴を完全に塞ぐ事になるので、それを防止する方法として当該容器の内側の、底部を二重底にし、二重底の上側の底板を、水玉模様の穴の開いた板にする事で空気の流入穴を塞がれる事を防止させる、構造にする。
雪だるまの頭部に相当する空間の内部直径よりも、直径が微かに小さくなる様に作り、
球形の浮きが、雪だるまの頭部の空間に、頻繁に出入り出来る様にし、球形の浮きが、
当該容器の底部の空気の流入穴に接触する様に載ると、空気の流入穴を完全に塞ぐ事になるので、それを防止する方法として当該容器の内側の、底部を二重底にし、二重底の上側の底板を、水玉模様の穴の開いた板にする事で空気の流入穴を塞がれる事を防止させる、構造にする。
水遮断装置で、水を遮断する装置の仕組みを説明する。図1、図5参照
水が水遮断装置の雪だるま、形状の胴体底部の、空気の流入穴から中に侵入する時、水は水遮断装置の内部空間を下から、満たしながら上昇する。球形の浮き3は、侵入して来た、水の上に浮き、水よりも、先行して上昇し、雪だるま、形状の頭部空間に入り、頭頂に開けられた、空気の流出穴に密着し、穴を栓塞し、水を遮断する。
水が水遮断装置の雪だるま、形状の胴体底部の、空気の流入穴から中に侵入する時、水は水遮断装置の内部空間を下から、満たしながら上昇する。球形の浮き3は、侵入して来た、水の上に浮き、水よりも、先行して上昇し、雪だるま、形状の頭部空間に入り、頭頂に開けられた、空気の流出穴に密着し、穴を栓塞し、水を遮断する。
空気吸い込み口と、マウスピースに水遮断装置をつけた、J字型の管のシュノーケルを、2本合体させ、1本のJ字型の管のシュノーケルにする案と、もう1案は、同じ様に、2本合体させて、U字型管シュノーケルにする案の2案あるが、何れの場合も、1本の、シュノーケルに4個の水遮断装置を取り付けた、シュノーケルになる。
同時に、水遮断装置を4個装備した、シュノーケルは、スキューバの如く、自給気潜水装具の如く、長時間、浅い水深の水面近くで顔面を水中に没した侭、遊泳を楽しめる、世界初の、シュノーケルに変身する。理由は、J字型の管のシュノーケルを2本合体させた事で、空気ルートも2本になり、中の1本に浸水しても、他の1本の空気ルートから供給される空気で使用者は継続して呼吸が出来るので窒息する事はない。
同時に、水遮断装置を4個装備した、シュノーケルは、スキューバの如く、自給気潜水装具の如く、長時間、浅い水深の水面近くで顔面を水中に没した侭、遊泳を楽しめる、世界初の、シュノーケルに変身する。理由は、J字型の管のシュノーケルを2本合体させた事で、空気ルートも2本になり、中の1本に浸水しても、他の1本の空気ルートから供給される空気で使用者は継続して呼吸が出来るので窒息する事はない。
J字型の管のシュノーケルの水遮断装置の効果の有無を、模型で実験し、答えを出すべく、コカコーラのペットボトルを2本、胴体を切断し、底部は捨て、上側の瓶の口の、ついた側だけを2本使用し、1本を逆さまにして、瓶の口が、上下に、2箇付いた形状になる様に、胴体部同士を接着するが、其の前に、中に、ピンポン球を、入れる、そして接着する。其の形状は瓶の底部に、もう一つ、瓶の口があり、中に、球形の浮き、を有する、本出願の添付図面 図1 の水遮断装置の形状の模型になった。
其の模型の空気吸い込み口に当たる下側の、瓶の口に、ゴム、ホースを、つなぎ、水道水を流し込み、水遮断効果の有無を、実験して見た所、中のピンポン球が、内部に侵入して来た水の上に、浮き、水より先行して上昇し、上側の瓶の口に密着し、栓の役目をして見事に水遮断する事を確認した。幾ら繰り返しても、結果は同一だった。
其の模型を色んな角度に傾斜させての実験をした結果、傾斜角度、60度以上、仰角、30度以下の場合、ピンポン球が、栓をした瓶の口から、後退し、逆戻りし、水遮断
が出来なくなる事が判った。理由は瓶の口の形状が、60度の傾斜角度になっているからである。その欠点を修正する為に、水遮断装置を図1の如く雪だるま形状に作り、
其の頭部に当たる空間に、ピンポン球を追い込む様にし、ピンポン球は、雪だるま形
状の頭部空間に入ってしまったら、其の壁面は垂直なので、J字型の管のシュノーケルが90度以上、傾斜しなければ、逆戻りしない事に、なる。模型実験から得た知識である。
が出来なくなる事が判った。理由は瓶の口の形状が、60度の傾斜角度になっているからである。その欠点を修正する為に、水遮断装置を図1の如く雪だるま形状に作り、
其の頭部に当たる空間に、ピンポン球を追い込む様にし、ピンポン球は、雪だるま形
状の頭部空間に入ってしまったら、其の壁面は垂直なので、J字型の管のシュノーケルが90度以上、傾斜しなければ、逆戻りしない事に、なる。模型実験から得た知識である。
最も望ましいシュノーケルは、図9の姿図で、J字型の管シュノーケルを2本合体させて1本のU字型の管のシュノーケルにしたもので、2本の空気ルートの空気吸い込み口に、それぞれ1個ずつの水遮断装置、マウスピースに、それぞれ、2個ずつの、水遮断装置、合計4個の水遮断装置が、付いていて、格好悪いかも知れないが、その性能は、飛躍的に伸びて、スキューバの如く、自給気潜水装具の如く、長時間、水面に近い浅い水深ながら、顔面を水中に没した侭、遊泳を楽しめる、U字型の管のシュノーケルに変身するのである。
図9で説明すると、右側の吸い込み口,Bから浸水しかけて遮断されているが、自動排水構造になっているので、浸水出来ない。左側も同様な状態を繰り返しながら浸水はしない。出来ないのである。そして空気は2本のルートから使用者には、中断する事なく供給される。スキューバや自給気潜水装具と、同様に、安全に、ただ、浅い深度と、深い深度の違いだけである。此の望ましい形の、U字型の管のシュノーケルを使用する事で、事故死者が、ゼロになるであろうと、確信する。
図9で説明すると、右側の吸い込み口,Bから浸水しかけて遮断されているが、自動排水構造になっているので、浸水出来ない。左側も同様な状態を繰り返しながら浸水はしない。出来ないのである。そして空気は2本のルートから使用者には、中断する事なく供給される。スキューバや自給気潜水装具と、同様に、安全に、ただ、浅い深度と、深い深度の違いだけである。此の望ましい形の、U字型の管のシュノーケルを使用する事で、事故死者が、ゼロになるであろうと、確信する。
1 空気吸い込み口
2 水遮断装置
3 球形の浮き、
4 マウスピース
5 空気の進行方向
6 水
7 空気の流通孔
8 水遮断装置の2重底の、上段の底板、水玉模様の穴の開いた板
2 水遮断装置
3 球形の浮き、
4 マウスピース
5 空気の進行方向
6 水
7 空気の流通孔
8 水遮断装置の2重底の、上段の底板、水玉模様の穴の開いた板
Claims (5)
- J字型管のシュノーケルの水遮断装置を構成する器は、内部が空洞の球形と、其れより、少し小さめの、同じく内部が空洞の球形が、合体し、2階形状を形成する器で、2階に相当する部分は、球形と言うよりも、球形の屋根の、円筒と言う形容が正しい、形状の容器で、其の内部空間に球形の浮き、を入れ、球形の浮きの直径を、当該器の2階に相当する部分の小空間の直径よりも、微かに小さくし、浮きが当該器の、2階に相当する部分の小空間にも、すばやく出入り、出来る様にし、当該器の内部への、空気の流入穴を当該器の1階に相当する部分の底部に開け、空気の流出穴を、当該器の、2階に相当する部分の天井に開け、当該器の、1階に相当する部分の底部を、
二重底にし、上段の底板を、水玉模様の穴の開いた、底板にし、球形の浮き、を上段の底板の上に置き、空気の流入穴から引き離し、器内に浸水した場合、自動的に水を遮断する仕組みの水遮断装置 - 請求項1に記載された水遮断装置に限定し、それと同一の装置を、J字型管のシュノーケルのマウスピースと、空気吸い込み口に、それぞれ、1個ずつ、直連結した、
J字型管のシュノーケルを、2本使用して、U字型の形状の、1本のシュノーケルにし、其の、1本で、合計、4個の水遮断装置を装備した、U字型管のシュノーケル - 請求項1に記載された水遮断装置に限定し、それと同一の装置を、J字型管のシュノーケルのマウスピースと、空気吸い込み口に、それぞれ、1個ずつ、直連結した、
J字型管のシュノーケルを、2本合体させて、1本のJ字型管のシュノーケルにし、其の、1本で、合計、4個の水遮断装置を装備した、J字型管のシュノーケル - 請求項1に記載された水遮断装置に限定し、其れと同一の装置を、J字型管のシュノーケルのマウスピースに、直連結した、J字型管のシュノーケルを、2本使用して、U字型の形状の、1本のシュノーケルにし、其の、1本で、合計、2個の水遮断装置を装備した、U字型管のシュノーケル
- 請求項1に記載された水遮断装置に限定し、それと同一の装置を、J字型管のシュノーケルのマウスピースに直連結した、J字型管のシュノーケルを、2個合体させて、1本のJ字型シュノーケルにし、其の、1本で、合計、2個の水遮断装置を装備した、J字型管のシュノーケル
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006007869U JP3128525U (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | J字型の管のシュノーケルの水遮断、安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006007869U JP3128525U (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | J字型の管のシュノーケルの水遮断、安全装置 |
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JP3128525U true JP3128525U (ja) | 2007-01-18 |
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JP2006007869U Expired - Fee Related JP3128525U (ja) | 2006-09-27 | 2006-09-27 | J字型の管のシュノーケルの水遮断、安全装置 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013053802A (ja) * | 2011-09-02 | 2013-03-21 | Shinryo Corp | フロートを用いたダクト内浸水防止構造 |
WO2016056789A1 (ko) * | 2014-10-07 | 2016-04-14 | 강은진 | 방수 기능을 갖는 공조 장치 |
CN110043695A (zh) * | 2018-01-17 | 2019-07-23 | 株式会社迪思科 | 止回阀 |
-
2006
- 2006-09-27 JP JP2006007869U patent/JP3128525U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2016056789A1 (ko) * | 2014-10-07 | 2016-04-14 | 강은진 | 방수 기능을 갖는 공조 장치 |
CN110043695A (zh) * | 2018-01-17 | 2019-07-23 | 株式会社迪思科 | 止回阀 |
JP2019124301A (ja) * | 2018-01-17 | 2019-07-25 | 株式会社ディスコ | 逆止弁 |
CN110043695B (zh) * | 2018-01-17 | 2023-02-03 | 株式会社迪思科 | 止回阀 |
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