JP3128059U - デジタル/アナログ放送受信装置及びデジタル/アナログ放送録画再生装置 - Google Patents

デジタル/アナログ放送受信装置及びデジタル/アナログ放送録画再生装置 Download PDF

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Abstract

【課題】既存のアナログ放送受信用の回路にデジタル放送受信用の回路を付加した構成において部品点数を減らしてコストを削減したデジタル/アナログ放送受信装置を提供することである。
【解決手段】DVD一体型テレビ(デジタル/アナログ放送受信装置)10は、装置全体を制御するメインマイコン21と、メインマイコン21に接続されたNTSC放送選局用マイコン22と、メインマイコン21に接続されたATSC放送選局用マイコン23と、NTSC放送選局用マイコン22に接続されたチューナ12とを備え、ATSC放送の選局は、ATSC放送選局用マイコン23からメインマイコン21及びNTSC放送選局用マイコン22を介してチューナ12に指示される構成とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、アナログ放送とデジタル放送の両方を受信できるデジタル/アナログ放送受信装置及びデジタル/アナログ放送録画再生装置に関する。
現在、日本や米国をはじめ世界的に地上アナログ放送から地上デジタル放送への過渡期にあり、地上アナログ放送終了(停波)まではアナログ放送とデジタル放送とが混在した状態が続くことになる。そのため、現在販売されている放送受信装置は、アナログ放送とデジタル放送の両方を受信できるものが主流となっている(特許文献1参照)。
特開2003−204274号公報
アナログ放送とデジタル放送の両方を受信できるデジタル/アナログ放送受信装置又はデジタル/アナログ放送録画再生装置を設計する場合、既存のアナログ放送受信装置又はアナログ放送録画再生装置にデジタル放送受信用の回路を付加する形で設計する方法と、最初からデジタル/アナログ放送受信用の回路を配置して設計する方法とが考えられる。
前者の方法によれば、既存の回路をベースに設計することができるので、設計が容易であるとともに、既存の部品も流用することができコスト削減に繋がる。後者の方法によれば、新たに設計することになるので、設計に時間が掛かり部品の大幅な変更も必要となるが、部品点数は少なくできる可能性がある。
上記のように設計の方法によって一長一短があるが、コスト削減の観点からは前者の方法を用いながら部品点数を減らすことができれば、大きな効果が得られる。
本考案は、既存のアナログ放送受信用の回路にデジタル放送受信用の回路を付加した構成において部品点数を減らしてコストを削減したデジタル/アナログ放送受信装置及びデジタル/アナログ放送録画再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本考案は、アナログ放送とデジタル放送の両方を受信できるデジタル/アナログ放送受信装置において、
装置全体を制御するメインマイコンと、該メインマイコンに接続されたアナログ放送選局用マイコンと、該メインマイコンに接続されたデジタル放送選局用マイコンと、前記アナログ放送選局用マイコンに接続されたチューナとを備え、
デジタル放送の選局は、前記デジタル放送選局用マイコンから前記メインマイコン及び前記アナログ放送選局用マイコンを介して前記チューナに指示されることを特徴とする。
上記のデジタル/アナログ放送受信装置において、前記メインマイコンと前記アナログ放送選局用マイコン、前記メインマイコンと前記デジタル放送選局用マイコン、前記アナログ放送選局用マイコンと前記チューナは、それぞれIICバスにより接続される。
また上記のデジタル/アナログ放送受信装置において、映像を出力するモニタを備えてもよい。
また上記のデジタル/アナログ放送受信装置と、該デジタル/アナログ放送受信装置で受信した放送を記録媒体に録画し再生する録画再生部とを備えたデジタル/アナログ放送録画再生装置としてもよい。
本考案を具体化すると、アナログ放送とデジタル放送の両方を受信できるデジタル/アナログ放送録画再生装置において、
装置全体を制御するメインマイコンと、該メインマイコンにIICバスにより接続されたアナログ放送選局用マイコンと、該メインマイコンにIICバスにより接続されたデジタル放送選局用マイコンと、前記アナログ放送選局用マイコンにIICバスにより接続されたチューナと、受信した放送をDVDに録画し再生するDVD録画再生部と、映像を出力するモニタとを備え、
デジタル放送の選局は、前記デジタル放送選局用マイコンから前記メインマイコン及び前記アナログ放送選局用マイコンを介して前記チューナに指示される構成となる。
本考案によれば、デジタル放送選局用マイコンはメインマイコンにだけ接続された構成とすることにより、デジタル放送選局用マイコンとチューナとを接続するIICバスが不要となる。その結果、既存のアナログ放送受信用の回路にデジタル放送受信用の回路を付加した構成において、部品点数を減らしてコストを削減することができる。
以下、北米で採用されているATSC(Advanced Television Systems Committee)デジタル放送とNTSC(National Television Standards Committee)アナログ放送を用いて説明するが、本考案は他の方式にも同様に適用することができる。
本実施形態では、デジタル/アナログ放送受信装置及びデジタル/アナログ放送録画再生装置の一例としてDVD一体型テレビを例に説明するが、本考案は、テレビ受像機などの放送受信装置やDVD装置などの放送録画再生装置にもそれぞれ適用することができる。
図1は、DVD一体型テレビ10の構成を示すブロック図である。DVD一体型テレビ10には、放送局から所定周波数の高周波電波で発信されるテレビ放送信号を受信するためのアンテナ30が接続されている。そして、DVD一体型テレビ10はリモコン40より指示を受ける。リモコン40は、視聴するテレビ番組のチャンネル選局、テレビ番組の視聴予約及び録画予約などの各種操作を行うものであり、ユーザにより操作される。リモコン40は、これら操作を可能とする各種ボタン(不図示)を備えており、各種ボタンを操作すると、その操作に応じた赤外線信号等の無線信号を送出する。
DVD一体型テレビ10は、放送局から発信されるATSC放送信号やNTSC放送信号をアンテナ30を介して受信し、これらの放送信号により配信されるテレビ番組をモニタに映し出すテレビ受像機と、これらの放送信号により配信されるテレビ番組を録画するDVD装置とが一体となったものである。なお、録画する装置としてHDD装置やビデオ装置などを用いることもできる。
DVD一体型テレビ10は、リモコン受信部11と、チューナ12と、NTSCデコーダ13と、MPEGエンコーダ14と、ATSCフロントエンド15と、DVD録画再生部16と、MPEGデコーダバックエンド17と、OSD回路18と、モニタ19と、メモリ20と、メインマイコン21と、NTSC放送選局用マイコン(アナログ放送選局用マイコン)22と、ATSC放送選局用マイコン(デジタル放送選局用マイコン)23とから構成されている。
リモコン受信部11は、リモコン40から送出された信号を受信し、リモコン40での操作に対応する信号をメインマイコン21へ出力する。チューナ12は、その受信周波数をリモコン40で選局操作されたチャンネルに対応する周波数に同調させることにより、選局操作されたチャンネルのテレビ放送信号をアンテナ30を介して受信する。
NTSCデコーダ13は、リモコン40によりNTSC放送のチャンネルが選局された場合、チューナ12で受信したNTSC放送信号をテレビ番組の映像信号と音声信号に復調し、その映像信号と音声信号とをMPEGエンコーダ14へ出力する。MPEGエンコーダ14は、NTSCデコーダ13から出力された映像信号と音声信号とをMPEG規格でデジタル圧縮符号化し、MPEGデコーダバックエンド17へ出力する。
ATSCフロントエンド15は、リモコン40によりATSC放送のチャンネルが選局された場合、チューナ12で受信した8VSB方式で変調されたATSC信号を、MPEG規格でデジタル圧縮符号化された複数のテレビ番組の映像と音声、及び電子番組情報等の信号が時分割多重化された状態のTS(Transport Stream)信号に復調する。そして、ATSCフロントエンド15は、このTS信号からリモコン40で選局されたチャンネルのテレビ番組の映像信号と音声信号を分離抽出してMPEGデコーダバックエンド17へ出力するとともに、電子番組情報を抽出してメインマイコン21へ出力する。
DVD録画再生部16は、メインマイコン21による制御のもと、MPEGエンコーダ14及びATSCフロントエンド15から出力される映像信号と音声信号をDVDに記録し、また、DVDに記録された映像信号と音声信号を再生してMPEGデコーダバックエンド17へ出力する。なお、録画再生部としてはHDD録画再生部やビデオ録画再生部を採用することもできる。また、複数の録画再生部を設けてもよい。
MPEGデコーダバックエンド17には、MPEGエンコーダ14、ATSCフロントエンド15、及びDVD録画再生部16から出力されるMPEG規格によりデジタル圧縮符号化された映像信号と音声信号が入力される。MPEGデコーダバックエンド17は、これらの映像信号と音声信号をデジタル圧縮符号化される前の信号に復号することで、モニタ19に映像を映し出すとともに音声を出力するための信号を生成する。MPEGデコーダバックエンド17から出力された映像信号は、OSD回路18を介してモニタ19へ出力される。
OSD回路18は、MPEGデコーダバックエンド17から出力される映像信号にチャンネル番号やEPG画面等の所定のオンスクリーン表示データを重畳する。これにより、モニタ19には、テレビ番組の映像にオンスクリーン表示データによる画像が重ねて表示される。メモリ20は、予約データや、各チャンネルのテレビ放送信号の周波数データや、各種オンスクリーン表示データを記憶している。
NTSC放送選局用マイコン22は、メインマイコン21とチューナ12とにそれぞれIICバスで接続されている。そして、NTSC放送選局用マイコン22は、メインマイコン21からNTSC放送の選局指示を受け、チューナ12に選局されたチャンネルのNTSC放送信号を受信させる。
ATSC放送選局用マイコン23は、メインマイコン21にIICバスで接続されている。そして、ATSC放送選局用マイコン23は、メインマイコン21からATSC放送の選局指示を受け、メインマイコン21及びアナログ放送選局用マイコン22を介してチューナ12に選局されたチャンネルのATSC放送信号を受信させる。
一般に、既存のアナログ放送受信用の回路にデジタル放送受信用の回路を付加した構成を考える場合、既存のアナログ放送受信用の回路にATSCフロントエンド15とATSC放送選局用マイコン23を付加することになるので、ATSCフロントエンド15は図1のように接続され、ATSC放送選局用マイコン23はNTSC放送選局用マイコンと並列に接続される。つまり、ATSC放送選局用マイコン23は、メインマイコン21とチューナ12とにそれぞれIICバスで接続される構成になる。その場合、ATSC放送選局用マイコン23は、メインマイコン21からATSC放送の選局指示を受け、直接チューナ12に選局されたチャンネルのATSC放送信号を受信させることになる。
しかし、本実施形態の構成のように、ATSC放送選局用マイコン23はメインマイコン21にだけ接続された構成とすることにより、ATSC放送選局用マイコン23とチューナ12とを接続するIICバスが不要となる。その結果、既存のアナログ放送受信用の回路にデジタル放送受信用の回路を付加した構成において、部品点数を減らしてコストを削減することができる。
メインマイコン21は、リモコン40によりNTSC放送のチャンネルが選局された場合には、NTSC放送選局用マイコン22へ選局指示を出すとともに、NTSCデコーダ13に対して映像信号と音声信号を復調再生させる。また、リモコン40によりATSC放送のチャンネルが選局された場合には、ATSC放送選局用マイコン23へ選局指示を出すとともに、ATSCフロントエンド15に対して選局されたチャンネルの映像信号と音声信号を分離抽出させる。
また、メインマイコン21は、リモコン40により番組の視聴予約又は録画予約操作が行われると、番組の視聴予約又は録画予約を行い、その番組予約のデータをメモリ20に記憶させる。
このDVD一体型テレビ10を設置したときに、NTSC放送とATSC放送の両方が受信できる状態にあると、リモコン40のアップダウンキー(不図示)を操作することにより、NTSC放送のチャンネルが順に切り替わり、続いてATSC放送のチャンネルが順に切り替わる。また、DVDに予約録画する場合も予約録画モードにおいてアップダウンキーを操作すれば、NTSC放送のチャンネルが順に切り替わり、続いてATSC放送のチャンネルが順に切り替わるので、所望のチャンネルの録画を予約することができる。
次に、リモコン40により選局されてから番組がモニタ19に映し出されるまでのDVD一体型テレビ10の動作について説明する。図2は、DVD一体型テレビ10の選局動作を示すフローチャートである。
NTSC放送とATSC放送の両方が受信できる状態にあるとき、リモコン40が操作されて何れかのチャンネルの選局が指示されると、ステップS10においてリモコン受信部11がリモコン40から送出された信号を受信し、リモコン40での操作に対応する信号をメインマイコン21へ出力する。
ステップS10からステップS11へ進んでメインマイコン21はリモコン40からの選局指示がNTSC放送のチャンネルかATSC放送のチャンネルかを判別する。ステップS11において選局指示がNTSC放送のチャンネルであった場合、ステップS12へ進んでメインマイコン21はNTSC放送選局用マイコン22へ選局指示を出す。次にステップS13へ進んで、NTSC放送選局用マイコン22は、選局されたチャンネルのNTSC放送信号をチューナ12に受信させる。続いてステップS14へ進んでNTSC放送信号は、チューナ12からNTSCデコーダ13、MPEGエンコーダ14、MPEGデコーダバックエンド17、OSD回路18を介して処理され、モニタ19に番組が映し出される。
一方、ステップS11において選局指示がATSC放送のチャンネルであった場合、ステップS15へ進んでメインマイコン21はATSC放送選局用マイコン23へ選局指示を出す。次にステップS16へ進んで、ATSC放送選局用マイコン23は、メインマイコン21へ選局されたチャンネルのATSC放送信号を受信する指示を出す。次にステップS17へ進んでメインマイコン21は、ATSC放送選局用マイコン23からの指示をそのままNTSC放送選局用マイコン22へ出す。次にステップS18へ進んでNTSC放送選局用マイコン22は、メインマイコン21からの指示をそのままチューナ12へ出す。これにより、チューナ12はATSC放送選局用マイコン23の指示にしたがってチャンネルを受信する。続いてステップS19へ進んでATSC放送信号は、チューナ12からATSCフロントエンド15、MPEGデコーダバックエンド17、OSD回路18を介して処理され、モニタ19に番組が映し出される。
上記の動作によると、NTSC放送の選局は従来と同様の処理で行い、ATSC放送の選局は、ATSC放送選局用マイコン23から直接チューナ12に指示されるのではなく、ATSC放送選局用マイコン23からメインマイコン21及びNTSC放送選局用マイコン22を介してチューナ12に指示される。このように制御することにより、ATSC放送選局用マイコン23とチューナ12とを接続するIICバスが不要であり、部品点数を減らしてコストを削減することができる。
本考案のデジタル/アナログ放送受信装置及びデジタル/アナログ放送録画再生装置は、DVD一体型テレビのほか、テレビ受像機、DVD装置、HDD装置、ビデオ装置、それらの複合機などに利用することができる。
本考案のDVD一体型テレビの構成を示すブロック図である。 本考案のDVD一体型テレビの選局動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 DVD一体型テレビ(デジタル/アナログ放送受信装置)
12 チューナ
16 DVD録画再生部
19 モニタ
21 メインマイコン
22 NTSC放送選局用マイコン(アナログ放送選局用マイコン)
23 ATSC放送選局用マイコン(デジタル放送選局用マイコン)

Claims (5)

  1. アナログ放送とデジタル放送の両方を受信できるデジタル/アナログ放送録画再生装置において、
    装置全体を制御するメインマイコンと、該メインマイコンにIICバスにより接続されたアナログ放送選局用マイコンと、該メインマイコンにIICバスにより接続されたデジタル放送選局用マイコンと、前記アナログ放送選局用マイコンにIICバスにより接続されたチューナと、受信した放送をDVDに録画し再生するDVD録画再生部と、映像を出力するモニタとを備え、
    デジタル放送の選局は、前記デジタル放送選局用マイコンから前記メインマイコン及び前記アナログ放送選局用マイコンを介して前記チューナに指示されることを特徴とするデジタル/アナログ放送録画再生装置。
  2. アナログ放送とデジタル放送の両方を受信できるデジタル/アナログ放送受信装置において、
    装置全体を制御するメインマイコンと、該メインマイコンに接続されたアナログ放送選局用マイコンと、該メインマイコンに接続されたデジタル放送選局用マイコンと、前記アナログ放送選局用マイコンに接続されたチューナとを備え、
    デジタル放送の選局は、前記デジタル放送選局用マイコンから前記メインマイコン及び前記アナログ放送選局用マイコンを介して前記チューナに指示されることを特徴とするデジタル/アナログ放送受信装置。
  3. 前記メインマイコンと前記アナログ放送選局用マイコン、前記メインマイコンと前記デジタル放送選局用マイコン、前記アナログ放送選局用マイコンと前記チューナは、それぞれIICバスにより接続されることを特徴とする請求項2記載のデジタル/アナログ放送受信装置。
  4. 映像を出力するモニタを備えたことを特徴とする請求項2又は3記載のデジタル/アナログ放送受信装置。
  5. 請求項2〜4の何れかに記載のデジタル/アナログ放送受信装置と、該デジタル/アナログ放送受信装置で受信した放送を記録媒体に録画し再生する録画再生部とを備えたデジタル/アナログ放送録画再生装置。
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