JP3127575U - Training machine - Google Patents
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Abstract
【課題】 荷重負荷に抗して足を曲げる運動を行えるトレーニングマシンを提供すること。
【解決手段】 本考案では、トレーニングマシンにおいて、基台に着座部と足保持部とを前後に間隔をあけて配設するとともに、足保持部を前後に変位可能に構成することにした。特に、前記足保持部は、平行リンクを用いて前後に変位可能に構成し、また、足載台を前後に変位させる前後変位機構と、足載台を前後に遥動させる前後遥動機構とを設けることにした。
【選択図】図6PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a training machine capable of performing an exercise of bending a leg against a load.
According to the present invention, in a training machine, a seating part and a foot holding part are arranged on a base with a space in the front and back, and the foot holding part is configured to be displaceable in the front and back. In particular, the foot holding portion is configured to be displaceable back and forth using a parallel link, and a longitudinal displacement mechanism that displaces the footrest back and forth, and a forward and backward swing mechanism that swings the footrest back and forth. Decided to establish.
[Selection] Figure 6
Description
本考案は、荷重負荷に抗して身体運動を行うトレーニングマシンに関するものである。 The present invention relates to a training machine that performs physical exercise against load.
従来より、室内での身体運動を行うために、荷重負荷を有する各種のトレーニングマシンが広く利用されている(たとえば、特許文献1参照。)。 2. Description of the Related Art Conventionally, various types of training machines having a load are widely used to perform indoor body exercises (see, for example, Patent Document 1).
このトレーニングマシンには、身体の上肢や下肢を鍛錬する各種のマシンが存在し、特に脚部を鍛錬するマシンとしては、脚部の開閉運動を行うアブダクション型・アダクション型のトレーニングマシンや脚部の上下運動を行うレッグエクステンション型・フレクション型のトレーニングマシンや脚部の屈伸運動を行うレッグプレス型のトレーニングマシンが存在していた。 In this training machine, there are various machines that train the upper limbs and lower limbs of the body. Especially, as a machine for training the legs, an abduction type / adduction type training machine that opens and closes the legs and leg There were leg extension type / flexion type training machines that move up and down, and leg press type training machines that perform leg bending and stretching movements.
これらのうちレッグプレス型のトレーニングマシンでは、基台の前端部に足載台を角度調節機構を介して配設するとともに、基台に着座部を前後に摺動自在に配設した構成となっていた。 Among these, the leg press type training machine has a structure in which a footrest is disposed at the front end of the base via an angle adjustment mechanism, and a seating portion is slidably disposed back and forth on the base. It was.
ところが、上記従来のレッグプレス型のトレーニングマシンでは、基台と足載台との間に介設した角度調節機構を用いて足載台の傾斜角度を調節することはできるものの、着座部と足載台との間隔を調節する機構が足載台に設けられていなかった。 However, in the conventional leg press type training machine, although the angle of inclination of the footrest can be adjusted using an angle adjusting mechanism interposed between the base and the footrest, the seat portion and the foot There was no mechanism for adjusting the distance between the platform and the platform.
そのため、従来のトレーニングマシンでは、使用者の体格にあわせて着座部と足載台との間隔を調節することができず、使い勝手が悪く、また、トレーニング効果が低減してしまうおそれがあった。 Therefore, in the conventional training machine, the interval between the seating portion and the footrest cannot be adjusted according to the user's physique, which is inconvenient and may reduce the training effect.
そこで、請求項1に係る本考案では、トレーニングマシンにおいて、基台に着座部と足保持部とを前後に間隔をあけて配設するとともに、足保持部を前後に変位可能に構成することにした。
Therefore, in the present invention according to
また、請求項2に係る本考案では、前記請求項1に係るトレーニングマシンにおいて、前記足保持部は、平行リンクを用いて前後に変位可能に構成することにした。
In the present invention according to
また、請求項3に係る本考案では、前記請求項1又は請求項2に係る本考案において、前記足保持部は、足載台を前後に変位させる前後変位機構と、足載台を前後に遥動させる前後遥動機構とを有することにした。
Moreover, in this invention which concerns on
そして、本考案では、以下に記載する効果を奏する。 And in this invention, there exists an effect described below.
すなわち、請求項1に係る本考案では、トレーニングマシンにおいて、基台に着座部と足保持部とを前後に間隔をあけて配設するとともに、足保持部を前後に変位可能に構成しているために、使用者の体格にあわせて足保持部を前後に変位させることによって着座部と足保持部との間隔を適宜調節することができ、トレーニングマシンの使い勝手を向上させることができるとともに、トレーニング効果を向上させることができる。
That is, in the present invention according to
また、請求項2に係る本考案では、平行リンクを用いて足保持部を前後に変位可能に構成しているために、足保持部を前後に変位させる機構を簡単な構成で実現でき、着座部と足保持部との間隔を調節できるトレーニングマシンを安価なものとすることができる。
Further, in the present invention according to
また、請求項3に係る本考案では、足保持部が、足載台を前後に変位させる前後変位機構と、足載台を前後に遥動させる前後遥動機構とを有しているために、前後変位機構によって足載台を前後に変位させるとともに、前後遥動機構によって足載台を前後に遥動させることで、使用者の体格や好みに応じて足載台の前後位置や傾斜角度を調節することができる。
Further, in the present invention according to
以下に、本考案に係るトレーニングマシンの具体的な構成について図面を参照しながら説明する。 Hereinafter, a specific configuration of the training machine according to the present invention will be described with reference to the drawings.
図1及び図2に示すように、トレーニングマシン1は、前後に伸延させた基台2の右側部に荷重負荷部3を配設するとともに、基台2の前側部には足保持部4を配設し、基台2の後側部には着座部5を配設している。
As shown in FIGS. 1 and 2, the
基台2は、前後に伸延する略U字状のメインフレーム6の前端上部にL型状の前側支持フレーム7を取付け、この前側支持フレーム7の上部に足保持部4を取付けている。
The
また、基台2は、メインフレーム6の中途上部にT字状の中央支持フレーム8を取付けるとともに、メインフレーム6の後端上部に横長の後端支持フレーム9を取付け、これら中央支持フレーム8と後端支持フレーム9の間に前後に伸延する左右一対の円筒状のガイドフレーム10,11を取付け、このガイドフレーム10,11に着座部5を前後摺動自在に取付けている。
The
荷重負荷部3は、矩形枠型状の支持フレーム12の上下端部間に左右一対のガイドポール13,14を架設するとともに、このガイドポール13,14に複数個のウエイト15を上下摺動自在に取付け、支持フレーム12に上下動可能に取付けたウエイトロープ16の基端をウエイト15に取付け、ウエイトロープ16の先端に動滑車17を取付け、この動滑車17に引張ロープ18を巻回している。この引張ロープ18は、後述するように、着座部5に着脱自在に接続できるようになっている。
The
また、荷重負荷部3は、支持フレーム12の上端部にカバー19を取付け、カバー19の前側部に表示・操作部材20を配設している。
In addition, the
この荷重負荷部3は、基台2の前端部と中央部とに連結フレーム21,22を介して連結している。
The
足保持部4は、図3〜図5に示すように、基台2のメインフレーム6の前端上部に前後変位機構23を取付けるとともに、この前後変位機構23の上部に前後遥動機構24を取付け、さらに、前後遥動機構24に足保持機構25を取付けている。
As shown in FIGS. 3 to 5, the
前後変位機構23は、メインフレーム6の前端に上下に伸延させた前側回動フレーム26の下端を前後回動自在に取付けるとともに、前側支持フレーム7の後端に上下に伸延させた左右一対の後側回動フレーム27,27の下端を前後回動自在に取付け、さらには、前後に伸延させた変位フレーム28の前端部を前側回動フレーム26の上端に回動自在に接続するとともに、変位フレーム28の中途部を後側回動フレーム27,27の上端に回動自在に接続して、平行リンクを構成している。
The front /
この前後変位機構23は、変位フレーム28の後側下部に固定板29を取付け、この固定板29に所定間隔で係止孔30を穿設する一方、後側回動フレーム27に固定ピン31を着脱自在に取付け、この固定ピン31を固定板29の所定の係止孔30に挿通させることで、所定の位置で固定できるようになっている。
The front /
前後遥動機構24は、変位フレーム28の前端部に伸縮体32の基端部をブラケット33を介して上下回動自在に取付けるとともに、変位フレーム28の後端部に足保持機構25の後側下部をブラケット34を介して前後回動自在に取付け、この足保持機構25の後側上部に伸縮体32の先端部を回動自在に取付けている。
The forward / backward
この前後遥動機構24は、伸縮体32を伸縮させることで足保持機構25を所定の角度に調節することができ、また、伸縮体32に設けたストッパー35で足保持機構25を所定の角度で固定することができるようになっている。
The forward / backward
このように、上記トレーニングマシン1では、基台2に着座部5と足保持部4とを前後に間隔をあけて配設するとともに、足保持部4を前後に変位可能に構成しているために、使用者の体格にあわせて足保持部4を前後に変位させることによって着座部5と足保持部4との間隔を適宜調節することができ、トレーニングマシン1の使い勝手を向上させることができるとともに、トレーニング効果を向上させることができる。
As described above, in the
また、上記トレーニングマシン1では、平行リンクを用いて足保持部4を前後に変位可能に構成しているために、足保持部4を前後に変位させる機構を簡単な構成で実現でき、着座部5と足保持部4との間隔を調節できるトレーニングマシン1を安価なものとすることができる。
Further, in the
また、上記トレーニングマシン1では、図6に示すように、前後変位機構23によって足保持機構25を前後に変位させることができるとともに、前後遥動機構24によって足保持機構25を前後に遥動させることができるようになっており、使用者の体格や好みに応じて足保持機構25の前後位置や傾斜角度を調節することができる。
Further, in the
足保持機構25は、矩形板状の足保持板36の上下端縁に横長の縁板37,38を取付けるとともに、これら上下の縁板37,38の左右端部間にガイドポール39,40を架設し、このガイドポール39,40の間に足の踵を載置する踵保持具41と足の甲を保持する甲保持具42とを上下にスライド移動可能に取付けている。
The
踵保持具41は、左右のガイドポール39,40にブラケット43,44を摺動自在に取付けるとともに、左右のブラケット43,44の間に連結体45を取付け、この連結体45の外周部に円筒状のスポンジ46を取付けている。
踵 The
甲保持具42は、左右のガイドポール39,40にブラケット47,48を摺動自在に取付けるとともに、左右のブラケット47,48の間に連結体49を取付け、この連結体49の外周部に左右一対の円筒状のスポンジ50,51を左右に移動自在に取付けている。
The
そして、足保持機構25は、踵保持具41に足の踵を載置した状態で足保持板36に足の裏を押し付けることで足の裏を保持し、一方、踵保持具41に足の甲を引っ掛けることで足の甲を保持するようになっている。
Then, the
着座部5は、図7〜図11に示すように、リクライニング可能なシート52の底部に走行連結機構53を取付けた構成となっており、走行連結機構53を基台2のガイドフレーム10,11に前後摺動自在に取付けている。
As shown in FIGS. 7 to 11, the
走行連結機構53は、シート52の底板54の下側左右側部に左右一対の走行板55,56,57,58を取付け、左右の走行板55,56,57,58の間に上下一対のプーリー状の車輪59,60を前後に所定間隔をあけて回動自在に軸支しており、上下の車輪59,60の間に基台2のガイドフレーム10,11を挿通させている。
The
また、走行連結機構53は、右側の走行板57,58に連結具61,62を前後に間隔をあけて左右にスライド移動自在に装着している。
Further, the
さらに、走行連結機構53は、底板54の下側中央部に左右一対の連結板63,64を取付け、この連結板63,64の前端下部に矩形筒状のガイド枠65を取付けている。
Further, the
そして、前側の連結具61は、ガイドピン66を右側の走行板57,58と連結板63,64に左右にスライド移動自在に装着するとともに、ガイドピン66の中途下部に略コ字状の連結体67を支持体68を介して取付け、この連結体67をガイド枠65に左右にスライド移動自在に装着している。
The
この前側の連結具61は、着座部5を荷重負荷部3の引張ロープ18の前端に連結するために使用される。すなわち、引張ロープ18は、前端部がプーリー69,70,71で屈曲され、前端を基台2の中央支持フレーム8に取付けたブラケット72に挿通させた状態で前端に連結体73を取付けており、この引張ロープ18の連結体73に形成した連結溝74に前側の連結具61の連結体67を装着することで、着座部5と引張ロープ18の前端とを連結することができるようになっている。
The
一方、後側の連結具62は、連結ピン75を右側の走行板57,58と連結板63,64に左右にスライド移動自在に装着している。
On the other hand, in the
この後側連結具62は、着座部5を荷重負荷部3の引張ロープ18の後端に連結するために使用される。すなわち、引張ロープ18は、後端部がプーリー76,77,78で屈曲され、後端を基台2のガイドフレーム10,11に摺動自在に取付けた連結体79に取付けており、この引張ロープ18の連結体79に形成した連結孔80に後側の連結具62の連結ピン75を挿通することで、着座部5と引張ロープ18の後端とを連結することができるようになっている。
The
そして、着座部5は、前側の連結具61で引張ロープ18の前端と連結した場合には、引張ロープ18の後端の連結体79がガイドフレーム10,11に取付けたストッパー81,82で後方への移動が阻止されて、引張ロープ18の後端が基台2に固定された状態となり、荷重負荷部3の荷重負荷が着座部5を前方に向けて引っ張るように作用し、これにより前方負荷状態となる。
Then, when the
この前方負荷状態では、使用者が足保持部4で足の裏を保持し、荷重負荷部3の荷重負荷に抗して足を伸ばしながら着座部5を後方へ向けて移動させることで足を伸ばす運動(レッグプレス)を行うことができる。
In this forward load state, the user holds the sole of the foot with the
一方、着座部5は、後側の連結具62で引張ロープ18の後端と連結した場合には、引張ロープ18の前端の連結体73がブラケット72で前方への移動が阻止されて、引張ロープ18の前端が基台2に固定された状態となり、荷重負荷部3の荷重負荷が着座部5を後方に向けて引っ張るように作用し、これにより後方負荷状態となる。
On the other hand, when the
この後方負荷状態では、使用者が足保持部4で足の甲を保持し、荷重負荷部3の荷重負荷に抗して足を曲げながら着座部5を前方へ向けて移動させることで足を曲げる運動(レッグプル)を行うことができる。
In this rear load state, the user holds the back of the foot with the
以上に説明したように、上記トレーニングマシン1では、基台2の前側部に足の甲又は足の裏を保持する足保持部4を配設するとともに、基台2の後側部に着座部5を前後摺動自在に配設し、着座部5を前方に向けて引張するように荷重負荷部3を着座部5に接続した前方負荷状態と着座部5を後方に向けて引張するように荷重負荷部3を着座部5に接続した後方負荷状態とに変更可能に構成している。
As described above, in the
そのため、上記トレーニングマシン1では、前方負荷状態では、足の裏を足保持部4で保持しながら荷重負荷に抗して足を伸ばす運動(レッグプレス)を行うことができ、足を伸ばす時に主に使用される大臀筋、大腿四頭筋、大腿ニ頭筋の鍛錬を行うことができ、一方、後方負荷状態では、足の甲を足保持部4で保持しながら荷重負荷に抗して足を曲げる運動(レッグプル)を行うことができ、足を曲げる時に主に使用される腸腰筋、ハムストリングスの鍛錬を行うことができ、足の屈伸時に使用される筋肉をバランスよく鍛錬することができる。
Therefore, in the
特に、上記トレーニングマシン1では、荷重負荷部3に設けたウエイト15に動滑車17を接続するとともに、動滑車17に引張ロープ18を巻回し、前方負荷状態では、引張ロープ18の前端を着座部5に接続するとともに、引張ロープ18の後端を基台2に固定し、一方、後方負荷状態では、引張ロープ18の後端を着座部5に接続するとともに、引張ロープ18の前端を基台2に固定するように構成しているために、前方負荷状態と後方負荷状態とを簡単な構成で実現でき、足の屈伸運動を行うレッグプレス型及びレッグプル型のトレーニングマシン1を安価なものとすることができる。
In particular, in the
また、上記トレーニングマシン1では、足保持部4を前後に変位可能に構成しているために、足保持部4を前後に変位させることで使用者の体格に応じて足保持部4と着座部5との間隔を調節することができ、使用者の体格に適したトレーニングマシン1とすることができ、トレーニングの効果を向上させることができる。
Further, in the
1 トレーニングマシン 2 基台
3 荷重負荷部 4 足保持部
5 着座部 6 メインフレーム
7 前側支持フレーム 8 中央支持フレーム
9 後端支持フレーム 10,11 ガイドフレーム
12 支持フレーム 13,14 ガイドポール
15 ウエイト 16 ウエイトロープ
17 動滑車 18 引張ロープ
19 カバー 20 表示・操作部材
21,22 連結フレーム 23 前後変位機構
24 前後遥動機構 25 足保持機構
26 前側回動フレーム 27 後側回動フレーム
28 変位フレーム 29 固定板
30 係止孔 31 固定ピン
32 伸縮シリンダ 33 ブラケット
34 ブラケット 35 ストッパー
36 足保持板 37,38 縁板
39,40 ガイドポール 41 踵保持具
42 甲保持具 43,44 ブラケット
45 連結体 46 スポンジ
47,48 ブラケット 49 連結体
50,51 スポンジ 52 シート
53 走行連結機構 54 底板
55,56,57,58 走行板 59,60 車輪
61,62 連結具 63,64 連結板
65 ガイド枠 66 ガイドピン
67 連結体 68 支持体
69,70,71 プーリー 72 ブラケット
73 連結体 74 連結溝
75 連結ピン 76,77,78 プーリー
79 連結体 80 連結孔
81,82 ストッパー
DESCRIPTION OF
12
15 weight 16 weight rope
17 Moving
19
21,22 Connecting
24
26
28
30
32
34
36
39,40
42
45
47,48
50,51
53
55,56,57,58 Traveling
61,62
65
67
69,70,71
73
75 Connecting
79
81,82 stopper
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JP2014171492A (en) * | 2013-03-06 | 2014-09-22 | Sakai Medical Co Ltd | Exercise apparatus |
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2006
- 2006-09-25 JP JP2006007793U patent/JP3127575U/en not_active Expired - Fee Related
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