JP3127449U - 観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造を提供する。
【解決手段】主に、本体封鎖端に本体内外に連通する接続管を成型し、端面に本体内部空
間に連通する給気ジョイントを延伸し、給気ジョイントに対応する側壁に本体内部空間に
連通する給水ジョイントを延伸し、導引接管を本体開放端から入れ本体内部空間の接続管
底端に嵌設し給水管を形成し、導引接管上は可動回転方式で上下が重なった第一、二羽根
車を嵌設し、第一、二羽根車の羽根片は給水ジョイントと垂直対応状を呈し第一羽根車の
底盤は本体内径より小さく流道を形成し、第二羽根車の環状底盤は本体内径と等しい。こ
れにより第一羽根車から第二羽根車までに水流加圧集中の封鎖空間を形成し、給水ジョイ
ントが導入した水流は羽根車にぶつかり羽根車を回転させ流道より封鎖空間に導入し、ま
た第二羽根車底盤の集水切欠口から内部空間底端に導入され、接続管より水槽に給水され
る。
【選択図】 図2
【解決手段】主に、本体封鎖端に本体内外に連通する接続管を成型し、端面に本体内部空
間に連通する給気ジョイントを延伸し、給気ジョイントに対応する側壁に本体内部空間に
連通する給水ジョイントを延伸し、導引接管を本体開放端から入れ本体内部空間の接続管
底端に嵌設し給水管を形成し、導引接管上は可動回転方式で上下が重なった第一、二羽根
車を嵌設し、第一、二羽根車の羽根片は給水ジョイントと垂直対応状を呈し第一羽根車の
底盤は本体内径より小さく流道を形成し、第二羽根車の環状底盤は本体内径と等しい。こ
れにより第一羽根車から第二羽根車までに水流加圧集中の封鎖空間を形成し、給水ジョイ
ントが導入した水流は羽根車にぶつかり羽根車を回転させ流道より封鎖空間に導入し、ま
た第二羽根車底盤の集水切欠口から内部空間底端に導入され、接続管より水槽に給水され
る。
【選択図】 図2
Description
本考案は、観賞魚用水槽の構造に関する。特に、観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構
造に係る。
造に係る。
中華民国公告第318333号「観賞魚用給水気体混合双効果管」実用新案は主に、給水管設
置位置を貫通した連通管を斜めに延伸し、連通管末端は給水管にやや水平の給気管に延伸
し、給気管の給気口は観賞魚水の水面に突出し、これにより大気圧が自然に入り給気管よ
り排出され水流が生じ撹拌現象が起きるものである。こうして排出された水流はより多く
の空気を溶解し、観賞魚用水槽内の魚、海老、又は水草などは生存することができる。
置位置を貫通した連通管を斜めに延伸し、連通管末端は給水管にやや水平の給気管に延伸
し、給気管の給気口は観賞魚水の水面に突出し、これにより大気圧が自然に入り給気管よ
り排出され水流が生じ撹拌現象が起きるものである。こうして排出された水流はより多く
の空気を溶解し、観賞魚用水槽内の魚、海老、又は水草などは生存することができる。
しかし、公知の観賞魚用給水気体混合双効果管の設計は、連通管の上昇部分と下降部分
の設計により、水流に空気を混入させ空気溶解量を増加する効果を達成することができる
が、全体的に理想的とは言えない。その訳は、連通管に円弧状の上昇部分と下降部分を設
置し水流衝撃力を増加する設計だけを利用するため、空気に対する衝撃力、混合効果には
限界があり、小型の観賞魚用水槽にとっては理想的な設計と言えるが、6インチ以上の中
、大型観賞魚用水槽では、この種の微量の衝撃効果ではいかなる空気溶解量向上の効果も
ないため、行き届いた理想的な設計とは言えないためである。
の設計により、水流に空気を混入させ空気溶解量を増加する効果を達成することができる
が、全体的に理想的とは言えない。その訳は、連通管に円弧状の上昇部分と下降部分を設
置し水流衝撃力を増加する設計だけを利用するため、空気に対する衝撃力、混合効果には
限界があり、小型の観賞魚用水槽にとっては理想的な設計と言えるが、6インチ以上の中
、大型観賞魚用水槽では、この種の微量の衝撃効果ではいかなる空気溶解量向上の効果も
ないため、行き届いた理想的な設計とは言えないためである。
さらに、この種の給水気体混合双効果管設計では、管を成型する過程において、円弧状
連通管の形状が問題となり、管の製造固定に技術的な困難が存在する。この種の小型観賞
魚水槽空間の空気混入量不足を解決する管の設計は小型観賞魚用水槽に対しては使用効果
を具えるが、加工製造上の技術的課題が派生し、全体的に理想的とは言えず解決が待たれ
ている。
中華民国特許公告第318333号
連通管の形状が問題となり、管の製造固定に技術的な困難が存在する。この種の小型観賞
魚水槽空間の空気混入量不足を解決する管の設計は小型観賞魚用水槽に対しては使用効果
を具えるが、加工製造上の技術的課題が派生し、全体的に理想的とは言えず解決が待たれ
ている。
公知構造には以下の欠点があった。
すなわち、公知構造は確かに小型の観賞魚用水槽には有効であるが、空気に対する衝撃
力、混合効果に限界があるため、6インチ以上の中、大型観賞魚用水槽に対しては、この
ように僅かな衝撃効果では少しの空気溶解量向上効果もない。さらに公知設計では、連通
管が円弧状であるため、製造固定に技術的な困難が存在する。
本考案は、上記構造の問題点を解決した観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造を提供
するものである。
すなわち、公知構造は確かに小型の観賞魚用水槽には有効であるが、空気に対する衝撃
力、混合効果に限界があるため、6インチ以上の中、大型観賞魚用水槽に対しては、この
ように僅かな衝撃効果では少しの空気溶解量向上効果もない。さらに公知設計では、連通
管が円弧状であるため、製造固定に技術的な困難が存在する。
本考案は、上記構造の問題点を解決した観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造を提供
するものである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造を提
供する。
供する。
それは、(1)主に、観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造を提供し、本体、給水管
、羽根車組、底蓋を含み、
該中空管本体の封鎖端には本体内外に連通する接続管を一体成型し、端面の予定の位置に
は本体内部空間に連通する給気ジョイントを延伸し、該本体の給気ジョイントに対応する
側壁には該本体内部空間に連通する水進入ジョイントを延伸し、導水管を該本体開放端か
ら入れ本体内部空間の接続管底端に嵌設し、こうして給水管を形成し、かつ該導水管上は
可動回転方式で上下が重なった第一羽根車と第二羽根車を嵌設し、該第一、第二羽根車の
羽根は水進入ジョイントと垂直対応状を呈し、しかも該第一羽根車の底盤は本体内径より
やや小さく流道を形成し、該第二羽根車の環状底盤は本体内径と等しく、これにより該第
一羽根車から該第二羽根車までに水流加圧集中の封鎖空間を形成し、こうして水進入ジョ
イントが導入した水流が羽根車にぶつかる時、羽根車の回転を連動し、水中の空気は衝撃
により水分子と結合し易い小さな分子となり、流道より封鎖空間に導入され、また該第二
羽根車底盤の若干の集水切欠口から内部空間底端に導入され、該接続管より観賞魚用水槽
に給水され、空気含有量の高い生物の飼育に適した水を形成することを特徴とする観賞魚
用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
、羽根車組、底蓋を含み、
該中空管本体の封鎖端には本体内外に連通する接続管を一体成型し、端面の予定の位置に
は本体内部空間に連通する給気ジョイントを延伸し、該本体の給気ジョイントに対応する
側壁には該本体内部空間に連通する水進入ジョイントを延伸し、導水管を該本体開放端か
ら入れ本体内部空間の接続管底端に嵌設し、こうして給水管を形成し、かつ該導水管上は
可動回転方式で上下が重なった第一羽根車と第二羽根車を嵌設し、該第一、第二羽根車の
羽根は水進入ジョイントと垂直対応状を呈し、しかも該第一羽根車の底盤は本体内径より
やや小さく流道を形成し、該第二羽根車の環状底盤は本体内径と等しく、これにより該第
一羽根車から該第二羽根車までに水流加圧集中の封鎖空間を形成し、こうして水進入ジョ
イントが導入した水流が羽根車にぶつかる時、羽根車の回転を連動し、水中の空気は衝撃
により水分子と結合し易い小さな分子となり、流道より封鎖空間に導入され、また該第二
羽根車底盤の若干の集水切欠口から内部空間底端に導入され、該接続管より観賞魚用水槽
に給水され、空気含有量の高い生物の飼育に適した水を形成することを特徴とする観賞魚
用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
また、(2)前記第一羽根車の底盤と該本体管壁間には流道を形成し、該底盤縁口には
間隔を開け環状に数個の溝を設置することを特徴とする上記(1)の観賞魚用水槽の給水
、給気混合流管構造、である。
間隔を開け環状に数個の溝を設置することを特徴とする上記(1)の観賞魚用水槽の給水
、給気混合流管構造、である。
また、(3)前記第一、第二羽根車の底盤端面は十字交差状の羽根を垂直に延伸するこ
とを特徴とする上記(1)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
とを特徴とする上記(1)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
また、(4)前記羽根頂点に斜角を形成したことを特徴とする上記(1)又は(3)の
観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
また、(5)前記給水管は該本体と一体成型の接続管を含み、該羽根車組が可動嵌設す
る導水管により、該接続管は頂点端が封鎖端を貫通し、底端は該本体内部空間内に位置し
、これにより該本体内外空間の中空管体は連通し、該導水管は該羽根車組を嵌設後、該本
体開放端により穿入し、該接続管内部端と可動嵌設し給水管を形成することを特徴とする
上記(1)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
る導水管により、該接続管は頂点端が封鎖端を貫通し、底端は該本体内部空間内に位置し
、これにより該本体内外空間の中空管体は連通し、該導水管は該羽根車組を嵌設後、該本
体開放端により穿入し、該接続管内部端と可動嵌設し給水管を形成することを特徴とする
上記(1)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
また、(6)前記給水管の導水管底端にはスポンジを嵌設することを特徴とする上記(
1)又は(5)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
1)又は(5)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
また、(7)前記制限ガードは該導水管頂点端の小径部分と該導水管の境界位置に突出
設置されていることを特徴とする上記(1)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、
である。
設置されていることを特徴とする上記(1)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、
である。
また、(8)主に本体、給水管、羽根車組、底蓋を含み、
該本体は一端が開放状の中空管体で、該本体の封鎖端の封鎖端面は少なくとも本体内部空
間に連通する給気ジョイントを延伸し、該本体の対応する側壁の封鎖端に接する位置には
該本体の内部空間に連通する水進入ジョイントを外に向かって延伸し、
該給水管は該本体内部空間に嵌設する中空管体で、該給水管の予定位置には制限ガードを
形成し、該給水管の局部は該本体の封鎖端に貫通し入り該本体内外を連通し、
該羽根車組は羽根を設置する第一、第二羽根車を含み、該上下に重なった第一羽根車と第
二羽根車は回転可能方式で該給水管に嵌入結合し、該第一、第二羽根車の羽根は該水進入
ジョイントの対応する位置にちょうど入り、
該底蓋は該本体開放端に設置し、該開放端を封鎖する横断面が円形を呈する構造体である
ことを特徴とする観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
該本体は一端が開放状の中空管体で、該本体の封鎖端の封鎖端面は少なくとも本体内部空
間に連通する給気ジョイントを延伸し、該本体の対応する側壁の封鎖端に接する位置には
該本体の内部空間に連通する水進入ジョイントを外に向かって延伸し、
該給水管は該本体内部空間に嵌設する中空管体で、該給水管の予定位置には制限ガードを
形成し、該給水管の局部は該本体の封鎖端に貫通し入り該本体内外を連通し、
該羽根車組は羽根を設置する第一、第二羽根車を含み、該上下に重なった第一羽根車と第
二羽根車は回転可能方式で該給水管に嵌入結合し、該第一、第二羽根車の羽根は該水進入
ジョイントの対応する位置にちょうど入り、
該底蓋は該本体開放端に設置し、該開放端を封鎖する横断面が円形を呈する構造体である
ことを特徴とする観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
また、(9)主に本体、T型導水管、羽根車組、底蓋を含み、
該本体は一端が開放状の中空管体で、該本体の封鎖端の端面は内部に向かい予定の長さ延
伸する接続管で、適当な位置には該本体の内部空間に連通する給気ジョイントを外に向か
って延伸し、該本体は封鎖端の側壁は該本体の内部空間に連通する水進入ジョイントを外
に向かって延伸し、
該T型導水管は該本体開放端より穿入し、該接続管と嵌設結合し、
該羽根車組は回転可能方式で該給水管に嵌入する上下が重なった第一羽根車と第二羽根車
を含み、しかも該羽根車組は該第二羽根車と該制限ガードにより位置を限定され、該第一
羽根車は外径が該本体内径よりやや小さい底盤を形成し、該底盤表面には上向きで、水進
入ジョイント位置に入る羽根を設置し、該第二羽根車は該本体内径と径が等しい環状底盤
を形成し、該環状底盤表面には羽根を上方へと延伸し、該羽根は該環状底盤を区画し若干
の集水切欠口を形成し、
該底蓋は該本体開放端に設置し、該開放端を封鎖する横断面が円形を呈する構造体である
ことを特徴とする観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
該本体は一端が開放状の中空管体で、該本体の封鎖端の端面は内部に向かい予定の長さ延
伸する接続管で、適当な位置には該本体の内部空間に連通する給気ジョイントを外に向か
って延伸し、該本体は封鎖端の側壁は該本体の内部空間に連通する水進入ジョイントを外
に向かって延伸し、
該T型導水管は該本体開放端より穿入し、該接続管と嵌設結合し、
該羽根車組は回転可能方式で該給水管に嵌入する上下が重なった第一羽根車と第二羽根車
を含み、しかも該羽根車組は該第二羽根車と該制限ガードにより位置を限定され、該第一
羽根車は外径が該本体内径よりやや小さい底盤を形成し、該底盤表面には上向きで、水進
入ジョイント位置に入る羽根を設置し、該第二羽根車は該本体内径と径が等しい環状底盤
を形成し、該環状底盤表面には羽根を上方へと延伸し、該羽根は該環状底盤を区画し若干
の集水切欠口を形成し、
該底蓋は該本体開放端に設置し、該開放端を封鎖する横断面が円形を呈する構造体である
ことを特徴とする観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
また、(10)前記第一羽根車の底盤と該本体管壁間には流道を形成し、該底盤縁口に
は間隔を開けて環状に数個の溝を設置することを特徴とする上記(9)の観賞魚用水槽の
給水、給気混合流管構造、である。
は間隔を開けて環状に数個の溝を設置することを特徴とする上記(9)の観賞魚用水槽の
給水、給気混合流管構造、である。
また、(11)前記第一、第二羽根車の底盤端面は十字交差状の羽根を垂直に延伸する
ことを特徴とする上記(9)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
ことを特徴とする上記(9)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
また、(12)前記羽根頂点端には斜切角を形成することを特徴とする上記(9)又は
(11)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
(11)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
また、(13)前記給水管のT型導水管底端にはスポンジを嵌設することを特徴とする
上記(9)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
上記(9)の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造、である。
上記のように、本考案は、第一羽根車と第二羽根車間に水流が加圧され集中する封鎖空
間を形成することにより、水進入ジョイントが導入した水流が羽根車にぶつかる時、羽根
車の回転を連動し、これにより水中の空気は衝撃により水分子と結合し易い小さな分子と
なり、流道より封鎖空間に導入され、また該第二羽根車底盤の若干の集水切欠口から内部
空間底端に導入され、該接続管より観賞魚用水槽に給水され、空気含有量の高い生物の飼
育に適した水を形成する。
間を形成することにより、水進入ジョイントが導入した水流が羽根車にぶつかる時、羽根
車の回転を連動し、これにより水中の空気は衝撃により水分子と結合し易い小さな分子と
なり、流道より封鎖空間に導入され、また該第二羽根車底盤の若干の集水切欠口から内部
空間底端に導入され、該接続管より観賞魚用水槽に給水され、空気含有量の高い生物の飼
育に適した水を形成する。
図1〜4に示すように、本考案観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造の流管構造1は
、主に、本体10、給水管、羽根車組30、底蓋40を含む。該本体10は底端が開放状
の中空管体で、該本体10の頂点面は封鎖端11である。該封鎖端11の端面の適当な位
置には、該本体10の内部空間13に連通する給気ジョイント14を垂直に延伸する。し
かも該本体10は該給気ジョイント14に対応し側壁に封鎖端に接する位置に、該本体1
0の内部空間13に連通する水進入ジョイント15を外に向かって延伸する。
、主に、本体10、給水管、羽根車組30、底蓋40を含む。該本体10は底端が開放状
の中空管体で、該本体10の頂点面は封鎖端11である。該封鎖端11の端面の適当な位
置には、該本体10の内部空間13に連通する給気ジョイント14を垂直に延伸する。し
かも該本体10は該給気ジョイント14に対応し側壁に封鎖端に接する位置に、該本体1
0の内部空間13に連通する水進入ジョイント15を外に向かって延伸する。
該給水管は両端が開放状を呈した中空管体で、該給水管は接続管21と比較的長い導水
管22を相互に嵌設した2段階式設計である。該接続管21は該本体10と一体成型で、
該本体10の内部空間13と外部空間の橋渡しの役割を果たす。該接続管21と該本体1
0は一体に射出成型することにより、給水圧力が過大である時にも該封鎖端11と接続管
21の接合位置が水漏れしないよう防止する効果を達成する。
管22を相互に嵌設した2段階式設計である。該接続管21は該本体10と一体成型で、
該本体10の内部空間13と外部空間の橋渡しの役割を果たす。該接続管21と該本体1
0は一体に射出成型することにより、給水圧力が過大である時にも該封鎖端11と接続管
21の接合位置が水漏れしないよう防止する効果を達成する。
該接続管21と内径が等しく外径が大きい導水管22は予め羽根車組30を嵌設し、該
本体10底部の開放端より嵌入し、しかも該導水管22と頂点端の小径部分221間には
制限ガード222を形成する。こうして嵌入した羽根車組30を定位する効果を達成する
。該導水管22表面の底端から離れた位置には環状凸リブ223を設置し、該導水管22
底端に嵌設するスポンジ23を利用し位置を制限する。
本体10底部の開放端より嵌入し、しかも該導水管22と頂点端の小径部分221間には
制限ガード222を形成する。こうして嵌入した羽根車組30を定位する効果を達成する
。該導水管22表面の底端から離れた位置には環状凸リブ223を設置し、該導水管22
底端に嵌設するスポンジ23を利用し位置を制限する。
該羽根車組30は該導水管22の小径部分221に貫通設置する上下が重なった第一羽
根車31と第二羽根車32を含む。該第一羽根車31は外径が該本体10内径よりやや小
さい円形底盤311を形成する。該底盤311表面には十字交差状の4枚の羽根312(羽
根の数は任意に増減し、偶数又は奇数の形態とすることができる)を垂直に延伸する。
根車31と第二羽根車32を含む。該第一羽根車31は外径が該本体10内径よりやや小
さい円形底盤311を形成する。該底盤311表面には十字交差状の4枚の羽根312(羽
根の数は任意に増減し、偶数又は奇数の形態とすることができる)を垂直に延伸する。
中央は貫通し該小径部分221を嵌設する軸孔313で、該導水管22の小径部分22
1を嵌設し、しかも、該第二羽根車32に第一羽根車31を重ねる。十字交差状の羽根3
12は該水進入ジョイント15内部の斜め入水口端に斜めに向かい対応を呈する位置にち
ょうど設置される。こうして該羽根車組30は該水進入ジョイント15が導入する水流の
衝撃を受けることができ、該導水管22を軸芯とし定位円周回転を行い水流を撹拌する。
撹拌され渦巻状となった水流は該底盤311と該本体10内壁面間の流道、及び該底盤3
11表面縁に環状に設置する溝124から下方へと導入される。
1を嵌設し、しかも、該第二羽根車32に第一羽根車31を重ねる。十字交差状の羽根3
12は該水進入ジョイント15内部の斜め入水口端に斜めに向かい対応を呈する位置にち
ょうど設置される。こうして該羽根車組30は該水進入ジョイント15が導入する水流の
衝撃を受けることができ、該導水管22を軸芯とし定位円周回転を行い水流を撹拌する。
撹拌され渦巻状となった水流は該底盤311と該本体10内壁面間の流道、及び該底盤3
11表面縁に環状に設置する溝124から下方へと導入される。
該第二羽根車32は外径が該本体10内径にほぼ等しい中空環状の底盤321を形成し
、該底盤321表面には十字交差状の羽根322を上方へと垂直に延伸する。該羽根32
2により該底盤321中央は四等分の集水切欠口324を区画する。該第二羽根車32は
軸方向に貫通する軸孔323を通して該小径部分221に嵌設し、該小径部分221と該
導水管22の境界位置に突出設置する制限ガード222により制限され定位される。こう
して上下に重なった第一、第二羽根車31、32は旋回方式で該導水管22の小径部分2
21と嵌設、結合される。
、該底盤321表面には十字交差状の羽根322を上方へと垂直に延伸する。該羽根32
2により該底盤321中央は四等分の集水切欠口324を区画する。該第二羽根車32は
軸方向に貫通する軸孔323を通して該小径部分221に嵌設し、該小径部分221と該
導水管22の境界位置に突出設置する制限ガード222により制限され定位される。こう
して上下に重なった第一、第二羽根車31、32は旋回方式で該導水管22の小径部分2
21と嵌設、結合される。
該底蓋40は横断面が円形の蓋体で、該底蓋40の側壁内周囲には内ネジ山41を形成
する。該底蓋40は該内ネジ山41と該本体10開放端の直径が徐々に縮小した接続部分
の外ネジ山16により螺接結合する。しかも、該接続部分の縮小設計により該底蓋40と
該本体10が螺接密封結合する時、該本体10と該底蓋40の側壁は平坦状を呈し、該流
管構造1の一致性を維持する。
する。該底蓋40は該内ネジ山41と該本体10開放端の直径が徐々に縮小した接続部分
の外ネジ山16により螺接結合する。しかも、該接続部分の縮小設計により該底蓋40と
該本体10が螺接密封結合する時、該本体10と該底蓋40の側壁は平坦状を呈し、該流
管構造1の一致性を維持する。
本考案の流管構造1は主に該水進入ジョイント15を通して導入する水流が該第一羽根
車31の羽根312に衝撃を与えることで、該第一羽根車31は該小径部分221を旋回
の軸芯とし回転する。該第一羽根車31の回転過程は該本体10の内部空間13の水流を
撹拌し、該給気ジョイント14より空気を導入し相互に撹拌し、水中の空気含有量を増加
させる。また細い底盤311と該本体10の管壁流道及び該底盤311の溝314により
該第二羽根車32に加圧する。
車31の羽根312に衝撃を与えることで、該第一羽根車31は該小径部分221を旋回
の軸芯とし回転する。該第一羽根車31の回転過程は該本体10の内部空間13の水流を
撹拌し、該給気ジョイント14より空気を導入し相互に撹拌し、水中の空気含有量を増加
させる。また細い底盤311と該本体10の管壁流道及び該底盤311の溝314により
該第二羽根車32に加圧する。
該第二羽根車32の底盤321と該羽根322は該本体10の管壁内径(第一羽根車底
面から第二羽根車間に形成する封鎖空間)設計により、回転撹拌され加圧された空気含有
量が高い水流は集中し、該第二羽根車32の集水切欠口324より該本体10の内部空間
13に導入される。次に、該導水管22より該接続管21に流れ、最後に該接続管21と
観賞魚用水槽間の導水管Aより、該回転撹拌され空気含有量が高い水は観賞魚用水槽内に
流入する。こうして水中生物は生命維持に必要な空気を豊富に含んだ水を得ることができ
る。
面から第二羽根車間に形成する封鎖空間)設計により、回転撹拌され加圧された空気含有
量が高い水流は集中し、該第二羽根車32の集水切欠口324より該本体10の内部空間
13に導入される。次に、該導水管22より該接続管21に流れ、最後に該接続管21と
観賞魚用水槽間の導水管Aより、該回転撹拌され空気含有量が高い水は観賞魚用水槽内に
流入する。こうして水中生物は生命維持に必要な空気を豊富に含んだ水を得ることができ
る。
また、該導水管21の底端に嵌設するスポンジ23は緩和作用を具え、該羽根車組30
が回転撹拌する水流の速度を緩慢にし底面に導入し、撹拌された空気と水を完全に溶解し
空気の含有量が高い水を形成する。
が回転撹拌する水流の速度を緩慢にし底面に導入し、撹拌された空気と水を完全に溶解し
空気の含有量が高い水を形成する。
本考案は、給水管上に回転可能な方式で嵌設する第一、第二羽根車31、32の最新設
計を利用し、また、該第二羽根車32底盤321、該羽根322と該本体10の管壁の太
さを同等とする封鎖設計を通して、該第一羽根車31が回転撹拌する水流は該2枚の羽根
車間の封鎖空間に集中し加圧し、また、該第二羽根車32の集水切欠口324により排出
する形態により、効果的に空気と水を混合し空気の含有量が高い水を形成することができ
る。
計を利用し、また、該第二羽根車32底盤321、該羽根322と該本体10の管壁の太
さを同等とする封鎖設計を通して、該第一羽根車31が回転撹拌する水流は該2枚の羽根
車間の封鎖空間に集中し加圧し、また、該第二羽根車32の集水切欠口324により排出
する形態により、効果的に空気と水を混合し空気の含有量が高い水を形成することができ
る。
さらに、図5、6に示すように、本考案の第二実施例では、給水管は同様に接続管21
と導水管22を可動嵌設する2段階式設計を採用する。第一実施例との相違点は、該接続
管21は封鎖端11の内面より内部空間13方向に向かってある程度の長さ延伸し、これ
により第一、第二羽根車31、32を貫通するT型導水管22aを嵌設結合する点である。
また、該本体10の底蓋40に近い壁面には横方向に、該内部空間13に連通する出水管
17を延伸する。こうして、羽根車組30の回転撹拌により空気の含有量が高い水、該出
水管17より観賞魚用水槽内に入る。すなわち、こうした形態の設計も上記第一実施例と
同様の効果を達成することができる。
と導水管22を可動嵌設する2段階式設計を採用する。第一実施例との相違点は、該接続
管21は封鎖端11の内面より内部空間13方向に向かってある程度の長さ延伸し、これ
により第一、第二羽根車31、32を貫通するT型導水管22aを嵌設結合する点である。
また、該本体10の底蓋40に近い壁面には横方向に、該内部空間13に連通する出水管
17を延伸する。こうして、羽根車組30の回転撹拌により空気の含有量が高い水、該出
水管17より観賞魚用水槽内に入る。すなわち、こうした形態の設計も上記第一実施例と
同様の効果を達成することができる。
該第一、第二羽根車31、32に底盤設計を形成しない、又は羽根頂点に斜角を形成す
るなど、同様の考案精神の下、本考案の修飾又は変更によっても、水流は第一羽根車に衝
撃を与え回転過程で水と空気を撹拌し空気の含有量が高い水を形成可能であるものは本考
案の保護範疇に含まれる。
るなど、同様の考案精神の下、本考案の修飾又は変更によっても、水流は第一羽根車に衝
撃を与え回転過程で水と空気を撹拌し空気の含有量が高い水を形成可能であるものは本考
案の保護範疇に含まれる。
1 流管構造
10 本体
11 封鎖端
13 内部空間
14 給気ジョイント
15 水進入ジョイント
16 外ネジ山
17 出水管
21 接続管
22 導水管
22a T型導水管
221 小径部分
222 制限ガード
223 環状凸リブ
23 スポンジ
30 羽根車組
31 第一羽根車
32 第二羽根車
311 底盤
312 羽根
313 軸孔
314 溝
321 底盤
322 羽根
323 軸孔
324 集水切欠口
40 底蓋
41 内ネジ山
A 導水管
10 本体
11 封鎖端
13 内部空間
14 給気ジョイント
15 水進入ジョイント
16 外ネジ山
17 出水管
21 接続管
22 導水管
22a T型導水管
221 小径部分
222 制限ガード
223 環状凸リブ
23 スポンジ
30 羽根車組
31 第一羽根車
32 第二羽根車
311 底盤
312 羽根
313 軸孔
314 溝
321 底盤
322 羽根
323 軸孔
324 集水切欠口
40 底蓋
41 内ネジ山
A 導水管
Claims (13)
- 主に本体、給水管、羽根車組、底蓋を含み、
該本体は一端が開放状の中空管体で、該本体の封鎖端の封鎖端面は少なくとも本体内部空
間に連通する給気ジョイントを延伸し、該本体の対応する側壁の封鎖端に接する位置には
該本体の内部空間に連通する水進入ジョイントを外に向かって延伸し、
該給水管は該本体内部空間に嵌設する中空管体で、該給水管の予定位置には制限ガードを
形成し、該給水管の局部は該本体の封鎖端に貫通し入り該本体内外を連通し、
該羽根車組は回転可能方式で該給水管に嵌入する上下が重なった第一羽根車と第二羽根車
を含み、しかも該羽根車組は該第二羽根車と該制限ガードにより位置を限定され、該第一
羽根車は外径が該本体内径よりやや小さい底盤を形成し、該底盤表面には上向きで、水進
入ジョイント位置に入る羽根を設置し、該第二羽根車は該本体内径と径が等しい環状底盤
を形成し、該環状底盤表面には羽根を上方へと延伸し、該羽根は該環状底盤を区画し若干
の集水切欠口を形成し、
該底蓋は該本体開放端に設置し、該開放端を封鎖する横断面が円形を呈する構造体である
ことを特徴とする観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造。 - 前記第一羽根車の底盤と該本体管壁間には流道を形成し、該底盤縁口には間隔を開け環状
に数個の溝を設置することを特徴とする請求項1記載の観賞魚用水槽の給水、給気混合流
管構造。 - 前記第一、第二羽根車の底盤端面は十字交差状の羽根を垂直に延伸することを特徴とする
請求項1記載の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造。 - 前記羽根頂点に斜角を形成したことを特徴とする請求項1又は3記載の観賞魚用水槽の給
水、給気混合流管構造。 - 前記給水管は該本体と一体成型の接続管を含み、該羽根車組が可動嵌設する導水管により
、該接続管は頂点端が封鎖端を貫通し、底端は該本体内部空間内に位置し、これにより該
本体内外空間の中空管体は連通し、該導水管は該羽根車組を嵌設後、該本体開放端により
穿入し、該接続管内部端と可動嵌設し給水管を形成することを特徴とする請求項1記載の
観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造。 - 前記給水管の導水管底端にはスポンジを嵌設することを特徴とする請求項1又は5記載の
観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造。 - 前記制限ガードは該導水管頂点端の小径部分と該導水管の境界位置に突出設置されている
ことを特徴とする請求項1記載の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造。 - 主に本体、給水管、羽根車組、底蓋を含み、
該本体は一端が開放状の中空管体で、該本体の封鎖端の封鎖端面は少なくとも本体内部空
間に連通する給気ジョイントを延伸し、該本体の対応する側壁の封鎖端に接する位置には
該本体の内部空間に連通する水進入ジョイントを外に向かって延伸し、
該給水管は該本体内部空間に嵌設する中空管体で、該給水管の予定位置には制限ガードを
形成し、該給水管の局部は該本体の封鎖端に貫通し入り該本体内外を連通し、
該羽根車組は羽根を設置する第一、第二羽根車を含み、該上下に重なった第一羽根車と第
二羽根車は回転可能方式で該給水管に嵌入結合し、該第一、第二羽根車の羽根は該水進入
ジョイントの対応する位置にちょうど入り、
該底蓋は該本体開放端に設置し、該開放端を封鎖する横断面が円形を呈する構造体である
ことを特徴とする観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造。 - 主に本体、T型導水管、羽根車組、底蓋を含み、
該本体は一端が開放状の中空管体で、該本体の封鎖端の端面は内部に向かい予定の長さ延
伸する接続管で、適当な位置には該本体の内部空間に連通する給気ジョイントを外に向か
って延伸し、該本体は封鎖端の側壁は該本体の内部空間に連通する水進入ジョイントを外
に向かって延伸し、
該T型導水管は該本体開放端より穿入し、該接続管と嵌設結合し、
該羽根車組は回転可能方式で該給水管に嵌入する上下が重なった第一羽根車と第二羽根車
を含み、しかも該羽根車組は該第二羽根車と該制限ガードにより位置を限定され、該第一
羽根車は外径が該本体内径よりやや小さい底盤を形成し、該底盤表面には上向きで、水進
入ジョイント位置に入る羽根を設置し、該第二羽根車は該本体内径と径が等しい環状底盤
を形成し、該環状底盤表面には羽根を上方へと延伸し、該羽根は該環状底盤を区画し若干
の集水切欠口を形成し、
該底蓋は該本体開放端に設置し、該開放端を封鎖する横断面が円形を呈する構造体である
ことを特徴とする観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造。 - 前記第一羽根車の底盤と該本体管壁間には流道を形成し、該底盤縁口には間隔を開けて環
状に数個の溝を設置することを特徴とする請求項9記載の観賞魚用水槽の給水、給気混合
流管構造。 - 前記第一、第二羽根車の底盤端面は十字交差状の羽根を垂直に延伸することを特徴とする
請求項9記載の観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造。 - 前記羽根頂点端には斜切角を形成することを特徴とする請求項9又は11記載の観賞魚用
水槽の給水、給気混合流管構造。 - 前記給水管のT型導水管底端にはスポンジを嵌設することを特徴とする請求項9記載の観
賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006007701U JP3127449U (ja) | 2006-09-21 | 2006-09-21 | 観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006007701U JP3127449U (ja) | 2006-09-21 | 2006-09-21 | 観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3127449U true JP3127449U (ja) | 2006-11-30 |
Family
ID=43477165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006007701U Expired - Fee Related JP3127449U (ja) | 2006-09-21 | 2006-09-21 | 観賞魚用水槽の給水、給気混合流管構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3127449U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115594317A (zh) * | 2022-10-26 | 2023-01-13 | 台州实贝养殖设备有限公司(Cn) | 一种均衡式增氧机 |
-
2006
- 2006-09-21 JP JP2006007701U patent/JP3127449U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN115594317A (zh) * | 2022-10-26 | 2023-01-13 | 台州实贝养殖设备有限公司(Cn) | 一种均衡式增氧机 |
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