JP3127349U - ゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造 - Google Patents

ゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造 Download PDF

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Abstract

【課題】角度調整の構造が打撃の強度にさらに耐えることができると共に、角度調整の精確性を高めることができるゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造を提供する。
【解決手段】ヘッド10、定位リング20、ゆるみ防止リング30、調節リング40、スリーブ50、固定スリーブ60、端軸80とシャフト70により組成される。シャフト70の末端は軸ピン15によりヘッド10のネック11の調整孔12の内に枢接されることにより、シャフト70の角度調整を行うことができるように構成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、ゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造に関するもので、特にヘッドとシャフトとの間の角度調整自在の結合構造を改良することにより、打撃の強度と角度調整の精確性を高めることができる結合構造に係るものである。
従来のゴルフクラブヘッドの傾斜角調整構造としては、本考案の出願人が考案して出願した実用新案登録第3099693号において、ゴルフクラブにはヘッド、定位リング、調節リングとシャフトが含まれる。上記ヘッドのネックの内部には上が広く下が狭くかつ倒立の円錐形に形成される長型の調整孔が設けられ、さらに上記長型の調整孔の開口縁端には複数個の固定溝が設けられ、上記シャフトの末端が上記ヘッドのネックの調整孔の内に嵌入されると、楔軸により枢接して定位されることにより、上記シャフトは上記楔軸を軸中心点とし上記調整孔の内において角度調整による擺動を操作することができ、さらに上記シャフトに嵌合される定位リングは貫穿孔の周縁に設けられる係止部材により上記調整孔の開口縁端に設けられる固定溝に嵌入することにより、さらには上記シャフトのねじ段部に螺合される調節リングにより定位リングに圧迫して押圧することにより、上記シャフトとヘッドとの間における傾斜角の変換を調整することができるようにとしたものがある(例えば、特許文献1を参照)。
日本国実用新案登録第3099693号
上記のような従来のゴルフクラブヘッドの傾斜角調整構造においては、実際に使用してみると、上記ヘッドのフェースが打球の瞬間において、上記シャフトとヘッドとの結合構造では極めて大きい横方向の応力と反発の振動を受けなければならず、上記シャフトは僅かに末端の一部分の周壁面で上記調整孔の内周壁面に貼接するため、さらに上記シャフトにおいては直接エッチングにより一段のねじ段部が形成されるため、ヘッドの打球の瞬間に生じる横方向の応力と反発の振動により上記シャフトとヘッドのネックとの結合構造の部位では折損したりゆるんで脱落したりするという問題点があった。このように、上記のような従来のゴルフクラブヘッドの傾斜角調整構造をさらに改良しなければならない。
本考案の主な目的は、ゴルフクラブヘッドのシャフトとヘッドとの間の角度調整の結合構造を改良することにより、打撃の強度にさらに耐えることができると共に、角度調整の精確性を高めることができるゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本考案によるゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造は、下記のようになるものである。すなわち、
ヘッド、定位リング、ゆるみ防止リング、調節リング、スリーブ、固定スリーブ、端軸およびシャフトが含まれる。ヘッドには従来のものと同様に成形時において垂直方向に延伸したネックが形成され、ネックの内部には上が広く下が狭くかつ倒立の円錐形に形成される長型の調整孔が設けられ、調整孔の開口縁端には一定の角度と間隔を有する複数個の係止溝が設けられる。シャフトの上端には従来のものと同様にグリップ部が嵌め込まれる。定位リングには貫穿孔が形成され、貫穿孔の口径はスリーブの外径とはちょうど同じで、そして貫穿孔の一方の側辺には一個の以上の係止部材が設けられる。ゆるみ防止リングは軟質かつ弾力性を有するプラスチック材料により成形され、ゆるみ防止リングはスリーブに嵌設されると共に、定位リングと調節リングとの間に定位するように形成される。調節リングにはねじ孔が形成され、調節リングはねじ孔によりスリーブのねじ段部において螺動して進退するように螺合される。スリーブは金属材質により成形され、スリーブの上端に近い部位には一段のねじ段が設けられ、スリーブはシャフトと端軸との接合の部位を緊密に被覆することができ、そしてスリーブの底端の附近にはシャフトを貫穿するための枢接ねじ孔が設けられる。固定スリーブの内部には二段状の嵌入孔が設けられ、固定スリーブは第一段嵌入孔によりシャフトに嵌入して固定し、そして第二段嵌入孔によりスリーブの上端を被覆して固定するように形成される。端軸には枢接孔が設けられ、そして端軸の両側にはそれぞれ一個のねじ棒が設けられ、端軸はその内の一個のねじ棒によりシャフトの末端に固着することができる。調節リング、ゆるみ防止リングと定位リングを順序よくシャフトの末端に固定されるスリーブに螺合したり嵌入したりすると、シャフトは端軸のスリーブの底縁端から突出するねじ棒によりヘッドのネックの調節孔の底面に設けられる固着ねじ孔の内部に緊密に結合され、さらに軸ピンによりネックとスリーブの枢接ねじ孔との間に螺着して貫穿することにより、ゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造を構成することができる。
本考案によるゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造は、シャフトは末端に緊密に被覆される金属のスリーブによりヘッドのネックの内の調整孔の周壁面に嵌設して貼接することもできる。また、シャフトとヘッドとの間の角度調整変換を螺設する定位リングと調節リングは金属のスリーブに螺設したりまたは嵌設したりすることもできる。また、金属のスリーブに螺設したりまたは嵌設したりする定位リングと調節リングとの間にはゆるみ防止リングが設けられることもできる。また、調節リングはゆるみ防止リングにより定位リングの上方を弾性的に押圧することもできる。また、定位リングの係止部材とヘッドのネックの調整孔の開口縁端の係止溝は全て対応するようにテーパの斜面からなることもできる。また、シャフトの末端には端軸が固設され、端軸のねじ棒によりヘッドの調整孔の底面に設けられる固着ねじ孔の内に緊密に結合されることもできる。
本考案のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造によれば、ゴルフクラブヘッドのシャフトとヘッドとの間の角度調整の結合構造を改良することにより、打撃の強度にさらに耐えることができると共に、角度調整の精確性を高めることができるという利点がある。
本考案の実施の形態について、以下、図面を参照して説明する。
図1は本考案の実施例のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造による分解斜視図で、本考案のゴルフクラブヘッドはヘッド10、定位リング20、ゆるみ防止リング30、調節リング40、スリーブ50、固定スリーブ60、端軸80およびシャフト70により組成される。
ヘッド10には従来のものと同様に成形時において垂直方向に延伸したネック11が形成され、ネック11の内部には上が広く下が狭くかつ倒立の円錐形に形成される長型の調整孔12が設けられる。調整孔12の開口縁端には一定の角度と間隔を有する複数個の係止溝13が設けられ、調整孔12の底縁端には螺合するための固着ねじ孔16が設けられ、さらに調整孔12の底端の附近にはネック11を貫穿する枢接ねじ孔14が設けられる。
定位リング20には貫穿孔21が形成され、貫穿孔21の口径はスリーブ50の外径とはちょうど同じで、そして貫穿孔21の一方の側辺には一個の以上の係止部材22が設けられる。ゆるみ防止リング30は軟質かつ弾力性を有するプラスチック材料により成形され、ゆるみ防止リング30はスリーブ50に嵌設されると共に、定位リング20と調節リング40との間に定位するように形成される。
調節リング40には、ねじ孔41が形成され、調節リング40はねじ孔41によりスリーブ50のねじ段部51において螺動して進退するように螺合される。スリーブ50は金属材質により成形され、スリーブ50の上端に近い部位には一段のねじ段51が設けられ、スリーブ50はシャフト70と端軸80との接合の部位を緊密に被覆することができ、そしてスリーブ50の底端の附近にはシャフト70を貫穿するための枢接ねじ孔52が設けられる。
固定スリーブ60の内部には二段状の嵌入孔61、62が設けられ、固定スリーブ60は第一段嵌入孔61によりシャフト70に嵌入して固定し、そして第二段嵌入孔62によりスリーブ50の上端を被覆して固定するように形成されることにより、スリーブ50とシャフト70との間の嵌合の境界を補強することができる。
端軸80にはスリーブ50の枢接ねじ孔52に対応する枢接孔81が設けられ、そして端軸80の両側にはそれぞれ一個のねじ棒82が設けられ、端軸80はその内の一方のねじ棒82によりシャフト70の末端に固着し、そしてもう一方のねじ棒82はスリーブ50の底縁端の突出するように形成される。シャフト70の上端には従来のものと同様に使用者が快適に握持するためのグリップ部(図示せず)が嵌め込まれる。
図2、3は本考案の実施例のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造による組み立てられた状態を示す図および実施の状態を示す図で、調節リング40、ゆるみ防止リング30と定位リング20を順序よくシャフト70の末端に固定されるスリーブ50に螺合したり嵌入したりし、そしてシャフト70は末端からヘッド10のネック11の調節孔12の内に嵌入すると、端軸80はスリーブ50の底縁端から突出したねじ棒81により調節孔12の底面に設けられる固着ねじ孔16の内部に緊密に結合することができ、さらに軸ピン15によりヘッド10のネック11の枢接ねじ孔14からねじ込み、そしてスリーブ50と端軸80の枢接孔81との間に螺着し貫穿して固定される。この時、シャフト70は端軸80のねじ棒82を垂直方向の軸中心点とし、さらに軸ピン15を横方向の支点として調整孔12の内において軸擺動の調整を行うことにより、シャフト70はヘッド10に対して傾斜角度の変換を調整することができる。
図3、4は本考案の実施例のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造による実施の状態を示す図および定位リングの係止部材が係止溝に嵌入された状態を示す図で、シャフト70とヘッド10との間で完成した傾斜角度を変換しようとする状態を示し、定位リング20は貫穿孔21の一方の側辺に設けられる係止部材22によりヘッド10のネック11の調節孔12の開口縁端に設けられる係止溝13の内(図4に示す如く)に嵌入することにより、シャフト70は軸ピン15により調整孔12の内で横方向へ軸擺動することができず、調節リング40がスリーブ50のねじ段部51において下方へ螺動してから、ゆるみ防止リング30が定位リング20の上方を弾性的に当接することにより、定位リング20の係止部材22が調整孔12の開口縁端の係止溝13から離脱しないように制限することができるため、シャフト70は角度調整変換のロックを有することができるように形成される。また、本考案の実施例において、定位リング20の係止部材22の形状はテーパの斜面からなることができ、そして調整孔12の開口縁端の係止溝13の形状も対応するようにテーパの斜面からなるため、係止部材22をスムースに係止溝13の内に嵌入することができる。
上述の説明から知ることができるように、本考案のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造によれば、シャフト70の末端には端軸80が結合され、それから金属のスリーブ50によりシャフト70と端軸80が結合する部位を緊密に被覆することにより、シャフト70は金属のスリーブ50によりヘッド10のネック11と結合することができ、ヘッド10は打球の瞬間において金属のスリーブ50により横方向の応力と反発の振動を受けることにより、本考案のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造では折損との問題点を避けることができると共に、打撃の強度に耐えることができる。また、調節リング40はゆるみ防止リング30により定位リング20の上方を弾性的に当接してロックすることにより、定位リング20は最終的にヘッド10のネック11から離脱することがないため、本考案のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造における角度調整の精確性を高めることができる。
本考案は、その精神及び必須の特徴事項から逸脱することなく他のやり方で実施することができる。従って、本明細書に記載した好ましい実施例は例示的なものであり、限定的なものではない。
本考案の実施例のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造による分解斜視図である。 本考案の実施例のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造による組み立てられた状態を示す図である。 本考案の実施例のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造による実施の状態を示す図である。 本考案の実施例のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造による定位リングの係止部材が係止溝に嵌入された状態を示す図である。
符号の説明
1 ヘッド
11 ネック
12 調整孔
13 係止溝
14 枢接ねじ孔
15 軸ピン
16 固着ねじ孔
20 定位リング
21 貫穿孔
22 係止部材
30 ゆるみ防止リング
40 調節リング
41 ねじ孔
50 スリーブ
51 ねじ段部
52 枢接ねじ孔
60 固定スリーブ
61 第一段嵌入孔
62 第二段嵌入孔
70 シャフト
80 端軸
81 枢接孔
82 ねじ棒

Claims (7)

  1. ヘッド(10)、定位リング(20)、ゆるみ防止リング(30)、調節リング(40)、スリーブ(50)、固定スリーブ(60)、端軸(80)およびシャフト(70)が含まれるゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造であって、ヘッド(10)には従来のものと同様に成形時において垂直方向に延伸したネック(11)が形成され、ネック(11)の内部には上が広く下が狭くかつ倒立の円錐形に形成される長型の調整孔(12)が設けられ、調整孔(12)の開口縁端には一定の角度と間隔を有する複数個の係止溝(13)が設けられ、シャフト(70)の上端には従来のものと同様にグリップ部が嵌め込まれ、定位リング(20)には貫穿孔(21)が形成され、貫穿孔(21)の口径はスリーブ(50)の外径とはちょうど同じで、そして貫穿孔(21)の一方の側辺には一個の以上の係止部材(22)が設けられ、ゆるみ防止リング(30)は軟質かつ弾力性を有するプラスチック材料により成形され、ゆるみ防止リング(30)はスリーブ(50)に嵌設されると共に、定位リング(20)と調節リング(40)との間に定位するように形成され、調節リング(40)にはねじ孔(41)が形成され、調節リング(40)はねじ孔(41)によりスリーブ(50)のねじ段部(51)において螺動して進退するように螺合され、スリーブ(50)は金属材質により成形され、スリーブ(50)の上端に近い部位には一段のねじ段(51)が設けられ、スリーブ(50)はシャフト(70)と端軸(80)との接合の部位を緊密に被覆することができ、そしてスリーブ(50)の底端の附近にはシャフト(70)を貫穿するための枢接ねじ孔(52)が設けられ、固定スリーブ(60)の内部には二段状の嵌入孔(61、62)が設けられ、固定スリーブ(60)は第一段嵌入孔(61)によりシャフト(70)に嵌入して固定し、そして第二段嵌入孔(62)によりスリーブ(50)の上端を被覆して固定するように形成され、端軸(80)には枢接孔(81)が設けられ、そして端軸(80)の両側にはそれぞれ一個のねじ棒(82)が設けられ、端軸(80)はその内の一個のねじ棒(82)によりシャフト(70)の末端に固着することができ、調節リング(40)、ゆるみ防止リング(30)と定位リング(20)を順序よくシャフト(70)の末端に固定されるスリーブ(50)に螺合したり嵌入したりすると、シャフト(70)は端軸(80)のスリーブ(50)の底縁端から突出するねじ棒(81)によりヘッド(10)のネック(11)の調節孔(12)の底面に設けられる固着ねじ孔(16)の内部に緊密に結合され、さらに軸ピン(15)によりネック(11)とスリーブ(50)の枢接ねじ孔(52)との間に螺着して貫穿することにより、ゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造を構成することができることを特徴とするゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造。
  2. シャフト(70)は末端に緊密に被覆される金属のスリーブ(50)によりヘッド(10)のネック(11)の内の調整孔(12)の周壁面に嵌設して貼接することを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造。
  3. シャフト(70)とヘッド(10)との間の角度調整変換を螺設する定位リング(20)と調節リング(40)は金属のスリーブ(50)に螺設したりまたは嵌設したりすることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造。
  4. 金属のスリーブ(50)に螺設したりまたは嵌設したりする定位リング(20)と調節リング(40)との間にはゆるみ防止リング(30)が設けられることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造。
  5. 調節リング(40)はゆるみ防止リング(30)により定位リング(20)の上方を弾性的に押圧することを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造。
  6. 定位リング(20)の係止部材(22)とヘッド(10)のネック(11)の調整孔(12)の開口縁端の係止溝(13)は全て対応するようにテーパの斜面からなることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造。
  7. シャフト(70)の末端には端軸(80)が固設され、端軸(80)のねじ棒(82)によりヘッド(10)の調整孔(12)の底面に設けられる固着ねじ孔(16)の内に緊密に結合されることを特徴とする請求項1記載のゴルフクラブヘッドの角度調整自在の結合構造。
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