JP3126255U - 携帯送受信装置 - Google Patents

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【課題】1セグメント放送受信機能を有する新しい構成の携帯送受信装置を提供する。
【解決手段】本考案の携帯送受信装置は、本体と該本体を取り付けるリストバンドとからなる。該本体は本体上部と本体下部とからなる。本体上部は表示部を有し、ヒンジを介して本体下部と接続され、本体下部上に折り畳み可能であるように構成される。本体下部は、CPU、1セグメント放送用回路及びキーパッドを有し、ヒンジが設けられた側と反対側の側面に無線通信モジュールを挿入する挿入口を有している。
【選択図】図1

Description

本考案は携帯送受信装置に関し、より詳細には、携帯電話端末やPHS端末などが有する無線通信機能に加えて、移動体通信端末向けの1セグメント放送の受信機能を有する、腕に装着可能な携帯送受信装置に関する。
移動体通信端末向けの地上デジタル放送(1セグメント放送、“ワンセグ”とも呼ばれる)のサービス開始とともに、当該放送を受信する機能を有する携帯電話、PHS端末、パソコン、携帯型テレビ受像機などの携帯機器が普及しつつある。中でもこのような機能をもつ携帯電話機やPHS端末の普及は急速に進んでおり、市場規模の拡大とともに、デジタル放送ならではの様々な新しいサービスの提供も予定されている。
通常、携帯電話端末やPHS端末等の移動端末の操作に際しては、片手もしくは両手により端末を支えながら行うのが一般的である。このため、従来の構造の移動端末にテレビ放送受信機能を搭載すると、これを操作するユーザは、端末を手で保持しながらテレビ放送を視聴しなければならない。したがって、長時間の視聴におけるユーザの負担が大きくなる。
一方、無線通信機能を有する腕時計に関しては既に提案がなされている(例えば、特許文献1)。このような装置は、両手を自由に使える状態でユーザが電話をかけることを可能とし、ユーザの負担を軽減する。しかしながら、特許文献1に開示される装置は、あくまで無線通信機能が付加された腕時計に過ぎず、1セグメント放送を受信し視聴するための機能を付加したハンズフリー型の携帯電話機については、未だに詳細な提案がなされていない。
特開2001−264462号公報
本考案の目的は、上述の従来技術の問題点を解決しうる新しい構成の携帯送受信装置を実現することにある。
本考案の携帯送受信装置は、本体と該本体を取り付けるリストバンドとからなる。該本体は本体上部と本体下部とからなる。本体上部は表示部を有し、ヒンジを介して本体下部と接続され、本体下部上に折り畳み可能であるように構成される。本体下部は、音声情報と画像情報とを受信するのに必要な機能を有し、ヒンジが設けられた側と反対側の側面に無線通信モジュールを挿入する挿入口を有している。
上記表示部は、本体上部の裏側に配置された第1の表示部と、本体上部の表側に配置された第2の表示部とからなるものであってもよい。また、本体下部は、CPU、1セグメント放送用回路及びキーパッドを有していてもよく、第1の表示部は、少なくとも通話情報及び1セグメント放送のテレビ映像を表示し、第2の表示部は、少なくとも時計情報を表示するように構成されてもよい。さらに、本体とリストバンドとは着脱可能に構成されてもよい。
本考案によれば、テレビ放送を長時間視聴する際のユーザの負担が軽減される。また、本考案は、本体の長手方向に沿って形成されたヒンジを介して本体上部が本体下部に折り畳まれる構造を有しており、腕時計を眺めるような姿勢で本体上部を開くとテレビ放送表示用の表示部が現れる。したがって、ユーザが腕に装着した状態で使用してテレビ放送を視聴するのに非常に適した構造となっている。
本考案の携帯送受信装置1の外観を図1に示す。携帯送受信装置1は、液晶基板や液晶パネルを内蔵する本体上部10、メイン基板等を内蔵する本体下部20、1セグメント放送用のアンテナ30及びリストバンド40からなる。各構成要素については後に詳述する。本体上部10は、ヒンジ110を介して本体下部20と接続され、本体下部20上に折り畳み可能に構成される。本体上部10及び本体下部20は、従来の1セグメント放送に対応した携帯電話端末もしくはPHS端末に相当する部分であり、これらの本体部分をリストバンド40に取り付けることにより、本考案の携帯送受信装置1が構成される。リストバンド40を取り外した、本体上部10及び本体下部20のみの外観を図2に示す。以下、本考案の携帯送受信装置1は、PHS通信機能を有するものとして説明されるが、従来の1セグメント放送対応の携帯電話端末に対しても本考案を適用することができる。
本体上部10及び本体下部20の分解図を図3に示す。本体上部10は外側(表側)カバー10aと内側(裏側)カバー10bとからなり、外側カバー10aと内側カバー10bとの間には、サブ液晶パネル106、メイン液晶パネル108及び液晶基板104が内蔵されている。サブ液晶パネル106は本体上部10内において外側(表側)に配置され、時刻表示用に使用される。メイン液晶パネル108は本体上部10内において内側(裏側)に配置され、携帯送受信装置1の無線通信機能や電子メール機能を利用する場合の画面表示、もしくは1セグメント放送受信時のテレビ映像の表示に使用される。液晶基板104はメイン液晶パネル108に付随する基板であり、メイン液晶パネル108とともに一つの部材として構成される。外側カバー10aは携帯送受信装置1の外装となるものであり、時刻表示用のサブ液晶パネル106の表示窓であるサブ液晶カバー102を具備している。また、内側カバー10bはメイン液晶パネルの表示窓であるメイン液晶カバー112を具備している。
本体下部20は、ヒンジ110を介して本体上部10と接続されている。本体下部20は内側カバー20aと外側カバー20bとからなり、これらの間にはメイン回路基板204が内蔵されている。メイン基板204は、CPU、記憶部、1セグメント放送用回路、リアルタイムクロック(RTC)を具備する。さらに、メイン基板204上にはキーパッド202が配置されている。キーパッド202の詳細を図4に示す。発着信キー202a、切断/電源キー202b、数字キー202c、メールキー202d、クリアキー202e、電話帳呼び出しキー202f、十字キー202g、決定キー202h、TVキー202iを有している。
図3の実施例は、無線通信機能を別個の小型モジュール210として独立させた構成として示されている。無線通信モジュール210は、例えば、内蔵アンテナ、送受信部、変復調部、時分割多元接続(TDMA)符号化部、TDMA復号化部、ADPCMトランスコーダ、制御部、フラッシュメモリ、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、電源、インターフェース部からなる。無線通信モジュール210は、ソケット206に挿入され、インターフェース部を介してサブ基板208に接続され、メイン基板204との間で信号の送受信を行う。しかし、本考案はこのような構成に限定されるものではない。図3に示すように無線通信機能がモジュールとして独立した構成のみならず、メイン基板204が上述の無線通信用の各種構成要素を具備するような従来の構成の移動端末についても、本考案を適用することができる。
本体下部20の内側カバー20aは、キーパッド202のカバーとなる。本体下部20の外側カバー20bは、無線通信モジュール210のソケット206の挿入口のカバー212及びバッテリー214のカバー216を具備しており、さらに1セグメント放送受信用のアンテナ30を内部に収納できるように構成されている。
本体下部20に設けられたソケット206に無線通信モジュール210を挿入する際の外観を図5に示す。ソケット206の挿入口は、本体下部20において、ヒンジ110とは反対側の側面に設けられている。カバー212を開き、挿入口からモジュール210を差込み、モジュール210のインターフェース部がサブ基板208に接続されるまで押し込んだ後、カバー212を閉じることにより、モジュール210が本体内に収納され、装置1がPHS端末として使用可能になる。
本体上部10を本体下部20上に折り畳んだ状態における本体上部10及び本体下部20の六面図を図6に示す。図6Aは真上から見た平面図、図6Bは真下から見た底面図、図6C乃至Fは、それぞれ、左側面図、正面図、右側面図、及び背面図である。各構成要素については上述のとおりであるので説明を省略する。
本体上部10及び本体下部20にリストバンド40を取り付けた状態の六面図を図7に示す。図7Aは真上から見た平面図、図7Bは真下から見た底面図、図7C乃至Fは、それぞれ、左側面図、正面図、右側面図、及び背面図である。リストバンド40は、図2に示した本体上部10及び下部20からなる送受信機能を有する本体部分を取り付けて固定できるように構成される。リストバンド40と本体(10、20)とは着脱可能な構造となっている。この様子を図8に示す。したがって、本考案の携帯送受信装置は、本体をリストバンド40に取り付けて腕に装着して使用できるだけでなく、本体をリストバンド40から取り外し、本体のみを例えば机上に置くなどして使用することもできる。リストバンド40の構造は腕に装着するのに適したものであればよく、当業者にとって既知の様々な構造を採用することができる。例えば、リストバンド40は、一般的な腕時計用のベルトのような構造であってもよい。また、リストバンド40は、本体を取り付ける台座と腕に装着するための腕輪とからなり、当該台座と腕輪とが着脱可能であるような構造であってもよい。
本考案の携帯送受信装置の主要な構成要素の接続を示すブロック図を図9に示す。メイン基板204とキーパッド202、サブ基板208に接続された無線通信モジュール210、サブ液晶パネル106、及び液晶基板104に実装されたメイン液晶パネル108との接続関係が示されている。メイン基板204には、CPU204a、記憶部204b、リアルタイムクロック(RTC)204c、及び1セグメント放送受信回路204dが実装されている。
以下、本考案の携帯送受信装置の動作について説明する。ユーザは、通常、図1のような状態の装置1をリストバンド40により腕に装着して携帯している。装置1を電話として使用して発信を行なう際、ユーザは、図10に示すように本体上部10を折り畳まずに開いた状態で、相手先の電話番号を入力するため数字キー202c(図4、図9参照)を押下する。CPU204aは、数字キー202cの押下に応答して、対応する数字をメイン液晶パネル108に表示する。メイン液晶パネル108に所望の電話番号が表示された状態で、ユーザが発着信キー202a(図4、図9参照)又は決定キー202h(図4、図9参照)を押下すると、CPU204aはこれに応答して、無線通信モジュール210を制御して発信を行う。その後、ユーザはマイク(図示せず)及びスピーカ60を介して通話を行う。マイクは、例えば本体上部10又は本体下部20に内蔵されている。
上記の手順のほか、発着信キー202aを押下した後に数字キー202cを操作して電話番号を入力し、再度発着信キーを押下することで発信が行われるようにしてもよい。ユーザがテレビ放送を視聴している場合、CPU204aは、発着信キー202aの押下に応答して、1セグメント放送用回路204dを制御してテレビ放送の受信を終了する。もしくは、スピーカ60を制御して音声出力をOFFにした後、メイン液晶パネル108に映像を表示したまま、画面上に着信表示用のウィンドウを表示して、その中に着信情報を表示してもよい。
また、ユーザが電話帳呼び出しキー202f(図4、図9参照)を押下すると、CPU204aはこれに応答して記憶部204bから電話帳データを読み出し、メイン液晶パネル108上に表示する。ユーザが所望の相手先データを十字キー202g(図4、図9参照)により選択して決定キー202h(図4、図9参照)を押下すると、上記と同様に発信が開始される。
一方、外部からの着信を検知すると、CPU204aは、スピーカ60から着信音を発したり、LED70を点滅させるなどしてユーザに知らせるとともに、メイン液晶パネル108に着信中である旨を表示する。着信画面用の画像が予め設定されている場合には、CPU204aは当該画像を記憶部204bから読み出し、メイン液晶パネル108に表示する。発信者の電話番号が通知されている場合には、画面上に当該番号を表示する。サブ液晶パネル106に着信中である旨及び発信者の電話番号を表示するように構成してもよい。また、ユーザがテレビ放送を視聴中であれば、メイン液晶パネル108に映像を表示したまま、着信中である旨及び発信者の電話番号を示す着信表示用のウィンドウを画面上に表示する。ユーザが電話に出るために発着信キー202a(図4、図9参照)を押下すると、CPU204aは1セグメント放送用回路204dを制御してテレビ放送の受信を終了した後、通話を開始させる。通話中、切断/電源キー202b(図4、図9参照)を押下することにより通話は終了し、CPU204aはメイン液晶パネル108上に通話が終了した旨を表示する。通話前にユーザがテレビ放送を視聴していた場合には、再び視聴するか否かをユーザに選択させるためのウィンドウをメイン液晶パネル108に表示する。
本考案の携帯送受信装置を使用して電子メールを送信する場合、ユーザはメールキー202d(図4、図9参照)を押下する。これに応答して、CPU204aは、ユーザがメールを作成、編集、送信するためのメニュー画面をメイン液晶パネル108に表示する。作成された電子メールをユーザの指示により送信する際、CPU204aはメイン液晶パネル108に送信中である旨を表示する。また、送信後、送信が成功したか否かについて画面に表示してもよい。テレビ放送視聴中にユーザがメールキー202d(図4、図9参照)を押下しても、CPU204aは電子メール機能を起動しない。もしくは、テレビ放送の視聴中にユーザがメールキー202d(図4、図9参照)を押下すると、CPU204aが1セグメント放送用回路204dを制御して放送の受信を終了した後、メール機能用のメニュー画面をメイン液晶パネル108上に表示するようにしてもよい。
一方、電子メールの受信を検知すると、CPU204aは、スピーカ60から着信音を発したり、LED70を点滅させるなどしてしてユーザに受信を知らせるとともに、メイン液晶パネル108に電子メールを受信した旨を表示する。電子メール受信画面用の画像が予め設定されている場合には、CPU204aは当該画像を記憶部204bから読み出し、メイン液晶パネル108に表示する。また、電話着信時と同様に、発信者情報をメイン液晶パネルに表示したり、サブ液晶パネル106に着信中である旨及び発信者の電話番号を表示するように構成してもよい。また、ユーザがテレビ放送を視聴している際、電子メールは受信されない。
本考案の携帯送受信装置を使用して1セグメント放送を視聴する場合、ユーザはTVキー202i(図4、図9参照)を押下する。CPUはこれを検知して、1セグメント放送用回路204dを制御し、アンテナ30を介して受信した映像をメイン液晶パネル108に表示するとともに、受信した音声をスピーカ60を介して出力する。チャンネルの切り替えは、数字キー202c(図4、図9参照)もしくは十字キー202g(図4、図9参照)により行う。
本考案の携帯送受信装置は、図1、図7及び図8に示すようなリストバンド40により腕に装着することができる。このため、テレビ放送を長時間視聴する場合において端末を常に手に保持しておく必要がなく、ユーザの負担が軽減される。リストバンド40と本体とは着脱可能であり、リストバンド40を外して本体のみを机上に置いて使用することもできる。さらに、本考案の携帯送受信装置は、本体の長手方向に沿って形成されたヒンジ110を介して本体上部10が折り畳まれる構造であり、腕時計を眺めるような姿勢で本体上部10を開くと、図10に示すように、ユーザの顔に向かい合うようにして横長のメイン液晶パネル108が現れる。したがって、本考案の携帯送受信装置は、ユーザが腕に装着した状態で使用してテレビ放送を視聴するのに非常に適した構成となっている。
本考案の携帯送受信装置1の外観を示す図である。 本体上部10及び本体下部20の外観を示す図である。 本体上部10及び本体下部20の分解図である。 キーパッド202の詳細を示す図である。 本体下部20に設けられたソケット206に無線通信モジュール210を挿入する様子を示す図である。 本体上部10及び本体下部20の六面図である。 本体にリストバンド40を取り付けた状態の六面図である。 本体とリストバンド40とが着脱可能である様子を示す図である。 本考案の携帯送受信装置の主要な構成要素の接続を示すブロック図である。 本体上部10を開いた状態を示す図である。
符号の説明
1 携帯送受信装置
10 本体上部
10a 外側カバー
10b 内側カバー
20 本体下部
20a 内側カバー
20b 外側カバー
30 アンテナ
40 リストバンド
60 スピーカ
70 LED
102 サブ液晶カバー
104 液晶基板
106 サブ液晶パネル
108 メイン液晶パネル
110 ヒンジ
112 メイン液晶カバー
202 キーパッド
202a 発着信キー
202b 切断/電源キー
202c 数字キー
202d メールキー
202e クリアキー
202f 電話帳呼び出しキー
202g 十字キー
202h 決定キー
202i TVキー
204 メイン基板
206 ソケット
208 サブ基板
210 無線通信モジュール
212 カバー
214 バッテリー
216 カバー

Claims (5)

  1. 本体と前記本体を取り付けるリストバンドとからなる携帯送受信装置であって、前記本体は本体上部と本体下部とからなり、
    前記本体上部は表示部を有し、ヒンジを介して前記本体下部と接続され、前記ヒンジを介して前記本体下部上に折り畳み可能であり、
    前記本体下部は、音声情報と画像情報とを受信するのに必要な機能を有し、前記ヒンジが設けられた側と反対側の側面に無線通信モジュールを挿入する挿入口を有している携帯送受信装置。
  2. 前記表示部は、前記本体上部の裏側に配置された第1の表示部と、前記本体上部の表側に配置された第2の表示部とからなる請求項1記載の携帯送受信装置。
  3. 前記本体下部は、CPU、1セグメント放送用回路及びキーパッドを有する請求項1記載の携帯送受信装置。
  4. 前記第1の表示部は、少なくとも通話情報及び1セグメント放送のテレビ映像を表示し、前記第2の表示部は、少なくとも時計情報を表示する請求項2記載の携帯送受信装置。
  5. 前記本体と前記リストバンドとは着脱可能となっている請求項1記載の携帯送受信装置。
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