JP3125927U - 容易且つ好都合に操作されるセレクタ装置を有するウエイトトレーニングマシン - Google Patents
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Abstract
【課題】セレクタ装置を有するウエイトトレーニングマシンを提供する。
【解決手段】支持フレーム及びセレクタを含む、ウエイトトレーニングマシンである。
支持フレームは、2つの平行した案内棒、複数のウエイト、及び駆動軸を含む。セレクタ装置は、如何なる2つの隣り合うウエイト間のギャップに挿入され且つ駆動軸に連結されるセレクタ、及びセレクタに取り付けられたリールを含み、リールは、支持フレームに固定された遠心端を有する伸縮自在な引張りワイヤを有する。したがって、リールの引張りワイヤが、セレクタ2の操作に干渉せず且つウエイト4に絡まないよう、引張りワイヤは、セレクタの移動中、常に真直ぐな状態に保たれる。それにより、利用者のセレクタの操作を容易にし、且つそれにより、利用者の安全を守る。
【選択図】図6
【解決手段】支持フレーム及びセレクタを含む、ウエイトトレーニングマシンである。
支持フレームは、2つの平行した案内棒、複数のウエイト、及び駆動軸を含む。セレクタ装置は、如何なる2つの隣り合うウエイト間のギャップに挿入され且つ駆動軸に連結されるセレクタ、及びセレクタに取り付けられたリールを含み、リールは、支持フレームに固定された遠心端を有する伸縮自在な引張りワイヤを有する。したがって、リールの引張りワイヤが、セレクタ2の操作に干渉せず且つウエイト4に絡まないよう、引張りワイヤは、セレクタの移動中、常に真直ぐな状態に保たれる。それにより、利用者のセレクタの操作を容易にし、且つそれにより、利用者の安全を守る。
【選択図】図6
Description
本考案は、ウエイトトレーニングマシンに係り、より詳細には、セレクタ装置を有するウエイトトレーニングマシンに係る。
図8及び図9に示される従来技術による通常のウエイトトレーニングマシンは、支持フレーム、及び支持フレーム上に取り付けられたセレクタ86を備える。支持フレームは、2つの平行した案内棒81、2つの案内棒81に移動可能に取り付けられた複数のウエイト84、2つの案内棒81間を移動可能で且つ各ウエイト84を通って伸びウエイト84を上下に移動させる駆動軸89、及び駆動軸89に取り付けられて駆動軸89を移動させる駆動ベルト83を含む。駆動軸89は、複数の通り穴(図示せず)を有し、各ウエイト84は、駆動軸89の通り穴の夫々と整合する通り穴85を有する。セレクタ86は、弾性の連結コード87によって、駆動軸89に接続される。
操作中、セレクタ86が、ウエイト84の夫々の通り穴85及び駆動軸89の通り穴の夫々に挿入されて、ウエイト84の決定された個数を駆動軸89上に係止される。そのようにして、駆動軸89が、駆動ベルト83によって引き上げられるとき、ウエイト84の決定された個数が、駆動軸89によって引き上げられて、2つの案内棒81に沿って移動される。駆動ベルト83は、利用者によって引かれる。したがって、利用者は、ウエイト84に対抗することにより自身の筋肉を運動させることができ、それにより、ウエイトトレーニング効果を達成する。
しかしながら、連結コード87は、駆動軸89とともに移動し、それにより連結コード87の全長が伸びる。その結果、長期にわたる利用のあいだ、連結コード87が、容易に弾性疲労を生じる。加えて、連結コード87は、容易にウエイト84に絡まり、それにより、ウエイト84の操作に干渉し、且つそれにより、利用者の安全に危険を引き起こす。
本考案は、容易に且つ好都合に操作されるセレクタ装置を有する、ウエイトトレーニングマシンを提供することを主な目的とする。
本考案の別の目的は、リールの引張りワイヤが、セレクタの操作に干渉しないよう且つウエイトに絡むことがないよう、セレクタの移動中常に真直ぐな状態に保たれ、それにより利用者がセレクタを操作することを容易にし、且つそれにより利用者の安全を守る、ウエイトトレーニングマシンを提供する。
本考案の更なる目的は、セレクタが、駆動軸と強固に且つ安定して結合されるよう、セレクタの2つの保持プラグが、駆動軸の保持開先の夫々に保持され、且つセレクタのクランプ開口部が、駆動軸にクランプされ、それにより、利用者がセレクタを操作することを容易にし、ウエイトを円滑に移動させる、ウエイトトレーニングマシンを提供する。
本考案によれば、支持フレーム、及び支持フレームに取り付けられたセレクタ装置を備えるウエイトトレーニングマシンが提供される。支持フレームは、2つの平行した案内棒、2つの案内棒に移動可能に取り付けられた複数のウエイト、及び2つの案内棒間を移動可能で且つ各ウエイトを通って伸びてウエイトを上下に移動させる駆動軸を含む。セレクタ装置は、如何なる2つの隣り合うウエイト間のギャップに挿入され且つ決定されたウエイトを移動させるために駆動軸に連結されたセレクタ、及びセレクタ2に取り付けられ且つ伸縮自在な引張りワイヤ13を有するリール1を含む。セレクタ2が駆動軸53に連結されるとき、リール1の引張りワイヤ13が常に真直ぐな状態に保たれるよう、引張りワイヤ13は、支持フレーム9に固定された遠心端を有する。
本考案の更なる利益及び利点は、添付の図面を適切に参照するとともに、以下に記載の詳細な説明を熟読することで明らかになろう。
図面を参照し、最初に図1〜図5を参照すると、本考案の好ましい実施形態によるウエイトトレーニングマシンが、支持フレーム9、及び支持フレーム9に取り付けられたセレクタ装置を備える。
支持フレーム9は、弧状の柱91、上端が弧状の柱91の上端に連結された直立した柱92、弧状の柱91の下端と直立した柱92の下端との間に取り付けられた横方向の柱90、弧状の柱91と横方向の柱90との間に取り付けられた2つの平行した案内棒93、2つの案内棒93に移動可能に取り付けられた複数のウエイト4、2つの案内棒93間を移動可能で且つ各ウエイト4を通って伸びてウエイト4を上下に移動させる駆動軸53、駆動軸53上に取り付けられて駆動軸53を移動させる駆動ベルト95、2つの案内棒93に移動可能に取り付けられ且つ複数のウエイト4の最上部に置かれた支持プレート50、2つの案内棒93に移動可能に取り付けられ且つ支持プレート50の上に配置される操作プレート5、2つの案内棒93の夫々に各自移動可能に取り付けられ且つ操作プレート5と支持プレート50との間に各自配置される2つの取り付けチューブ51、及び支持プレート50上に取り付けられる位置決めプレート6を含む。
支持フレーム9の駆動軸53は、図5に示されるように、複数の環状の保持開先54で形成された外壁を有する。支持フレーム9の位置決めプレート6は、略U字型で2つの遠心端を有し、各遠心端は、止めねじ62により支持プレート50に固定される。位置決めプレート6は、細長い停止スリット61で形成された間接部分を有する。
セレクタ装置は、如何なる2つの隣り合うウエイト4間のギャップ40に挿入され且つ駆動軸53に連結されて、決定されたウエイト4を移動させるセレクタ2、及びセレクタ2に取り付けられ且つ伸縮自在な引張りワイヤ13を有するリール1を含む。セレクタ2が駆動軸53に連結されるとき、リール1の引張りワイヤ13が常に真直ぐな状態に保たれるよう、引張りワイヤ13は、支持フレーム9に固定された遠心端を有する。
セレクタ2は、略Z字型である。セレクタ2は、如何なる2つの隣り合うウエイト4間のギャップ40に挿入され且つ駆動軸53に連結される操作プレート22で形成される第1部分、直立区間26で形成される間接部分、及び平坦なプレート20で形成される第2部分を有する。セレクタ2の操作プレート22は、駆動軸53の保持開先54のいずれか1つに挿入され且つ保持されて、操作プレート22を駆動軸53に固定する、2つの対向する保持プラグ23で形成される二叉の遠心端、及び2つの保持プラグ23間に配置されて駆動軸53をクランプする、クランプ開口部25を有する。したがって、セレクタ2が、駆動軸53と強固に且つ安定して結合されるよう、セレクタ2の2つの保持プラグ23は、駆動軸53の保持開先54の夫々に保持され、且つセレクタ2のクランプ開口部25は、駆動軸53にクランプされる。それにより、利用者が、セレクタ2を操作してウエイト4を円滑に移動させることを容易にする。セレクタ2の直立区間26に、2つのねじ止め穴27が形成される。セレクタ2の平坦なプレート20には、通り穴200が形成され、且つ直立区間26と平行する取手21が設けられた遠心端を有することで、利用者のセレクタ2の操作を容易にする。
リール1が、セレクタ2の直立区間26に取り付けられ、2つの耳10が設けられた周辺部を有する。各耳には、固定穴11が形成され、且つセレクタ装置は更に、2つの止めボルト7を含み、各止めボルト7は、リール1の固定穴11を通って延伸し、且つリール1をセレクタ2に固定するため、各止めボルト7が、セレクタ2のねじ止め穴27の夫々にねじ留めされる。引張りワイヤ13は、伸縮自在にリール1に取り付けられ、リール1の出口穴14を通って伸び、且つ出口穴14から外側に突出する。リール1の引張りワイヤ13は、セレクタ2の通り穴200を通って伸び、且つ通り穴200から外側に突出する。リール1の引張りワイヤ13の遠心端は、支持フレーム9の位置決めプレート6に係止された球状の停止ヘッド12が設けられる。引張りワイヤ13の遠心端は、位置決めプレート6の停止スリット61を通って伸び、引張りワイヤ13の停止ヘッド12は、位置決めプレート6の停止スリット61に係止される。
操作中、図1〜図7を参照すると、セレクタ2は、如何なる2つの隣り合うウエイト4間のギャップ40に挿入され且つ駆動軸53に連結されて、決定された個数のウエイト4を駆動軸53に係止する。そのようにして、駆動軸53が駆動ベルト95によって引っ張り上げられたとき、決定された個数のウエイト4が、駆動軸53によって引っ張り上げられて、2つの案内棒93に沿って移動する。駆動ベルト95は、利用者によって引かれる。したがって、利用者は、ウエイト4に連続的に対抗する(counteracting)ことにより自身の筋肉を運動させることができ、それにより、ウエイトトレーニング効果を達成する。
図6及び図7に示されるように、リール1は、セレクタ2に取り付けられ、リール1の引張りワイヤ13の停止ヘッド12は、セレクタ2が、リール1の引張りワイヤ13によって支持フレーム9の位置決めプレート6に限定されるよう、位置決めプレート6の停止スリット61に係止される。
図6に示されるように、リール1の引張りワイヤ13は、セレクタ2が、ウエイト4及び駆動軸53から分離されるとき、常に真直ぐな状態に保たれる。
図7に示されるように、リール1の引張りワイヤ13もまた、セレクタ2が、如何なる2つの隣り合うウエイト4間のギャップ40に挿入され且つ駆動軸53に連結されるとき、常に真直ぐな状態に保たれる。
したがって、リール1の引張りワイヤ13が、セレクタ2の操作に干渉せず且つウエイト4に絡まないよう、リール1の引張りワイヤ13は、セレクタ2の移動中、常に真直ぐな状態に保たれる。それにより、利用者のセレクタ2の操作を容易にし、且つそれにより利用者の安全を守る。加えて、セレクタ2の2つの保持プラグ23は、駆動軸53の保持開先54の夫々に保持され、且つセレクタ2が、駆動軸53と強固に且つ安定して結合されるよう、セレクタ2のクランプ開口部25は、駆動軸53にクランプされる。それにより、利用者のセレクタ2の操作を容易にさせてウエイト4を円滑に移動させる。
1 リール
2 セレクタ
4 ウエイト
5 操作プレート
6 位置決めプレート
7 止めボルト
9 支持フレーム
10 耳
11 固定穴
12 停止ヘッド
13 引張りワイヤ
14 出口穴
20 平坦なプレート
21 取手
22 操作プレート
23 保持プラグ
25 クランプ開口部
26 直立区間
27 ねじ止め穴
40 ギャップ
50 支持プレート
51 取り付けチューブ
53 駆動軸
54 駆動軸の保持開先
61 停止スリット
62 止めねじ
81 案内棒
83 駆動ベルト
84 ウエイト
85 通り穴
86 セレクタ
87 連結コード
89 駆動軸
90 横方向の柱
91 弧状の柱
92 直立した柱
93 案内棒
95 駆動ベルト
200 通り穴
2 セレクタ
4 ウエイト
5 操作プレート
6 位置決めプレート
7 止めボルト
9 支持フレーム
10 耳
11 固定穴
12 停止ヘッド
13 引張りワイヤ
14 出口穴
20 平坦なプレート
21 取手
22 操作プレート
23 保持プラグ
25 クランプ開口部
26 直立区間
27 ねじ止め穴
40 ギャップ
50 支持プレート
51 取り付けチューブ
53 駆動軸
54 駆動軸の保持開先
61 停止スリット
62 止めねじ
81 案内棒
83 駆動ベルト
84 ウエイト
85 通り穴
86 セレクタ
87 連結コード
89 駆動軸
90 横方向の柱
91 弧状の柱
92 直立した柱
93 案内棒
95 駆動ベルト
200 通り穴
Claims (5)
- ウエイトトレーニングマシンであって、
支持フレームと、
支持フレームに取り付けられたセレクタ装置と、
を備え:
当該支持フレームは、
平行した2つの案内棒と、
該2つの案内棒に移動可能に取り付けられた複数のウエイトと、
当該2つの案内棒間を移動可能で且つ前記の各ウエイトを通って伸びて前記ウエイトを上下に移動させる駆動軸と、
を含み;
当該セレクタ装置は、
如何なる2つの隣り合うウエイト間のギャップに挿入され且つ前記駆動軸に連結されて、決定されたウエイトを移動させるセレクタと、
該セレクタが前記の如何なる2つの隣り合うウエイト間のギャップに挿入され且つ前記駆動軸に連結されるとき、リールの引張りワイヤが常に真直ぐな状態に保たれるよう、当該セレクタに取り付けられ且つ当該支持フレームに固定された遠心端を有する、伸縮自在な当該引張りワイヤを有する当該リールと、
を含む、
ウエイトトレーニングマシン。 - 前記支持フレームは更に、
前記2つの案内棒に移動可能に取り付けられた支持プレートと、
該支持プレートに取り付けられた位置決めプレートと、
を含み、且つ
前記リールの前記引張りワイヤの遠心端は、前記支持フレームの当該位置決めプレートに係止される停止ヘッドを設けられ、前記支持プレートは前記ウエイトの最上部に置かれ、前記位置決めプレートは細長い停止スリットが形成された間接部分を有し、且つ前記引張りワイヤの前記停止ヘッドは当該位置決めプレートの前記停止スリットに係止され、前記引張りワイヤの前記遠心端は前記位置決めプレートの前記停止スリットを通って伸び、
前記支持フレームは更に、
前記2つの案内棒に移動可能に取り付けられ且つ当該支持プレート上に配置される操作プレートと、
前記2つの案内棒の夫々に各自移動可能に取り付けられ且つ当該操作プレートと当該支持プレートとの間に各自配置される2つの取り付けチューブと、
を含む、
請求項1記載のウエイトトレーニングマシン。 - 前記セレクタは、
前記如何なる2つの隣り合うウエイト間のギャップに挿入され且つ前記駆動軸に連結された操作プレートが形成された第1部分と、
直立区間が形成された間接部分と、
平坦なプレートが形成された第2部分と、
を有し、
前記支持フレームの前記駆動軸は、複数の環状の保持開先が形成された外壁を有し、且つ
前記セレクタの前記操作プレートは、該操作プレートを前記駆動軸に固定させるため、前記駆動軸の前記保持開先のいずれか1つに挿入され且つ保持される2つの対向する保持プラグが形成された二叉の遠心端と、
前記2つの保持プラグ間に配置されて前記駆動軸をクランプするクランプ開口部と、
を有し、
前記セレクタの前記平坦なプレートは、利用者が前記セレクタを操作することを容易にするよう、前記直立区間と平行する取手が設けられた遠心端を有し、
前記リールは前記セレクタの前記直立区間に取り付けられ、前記セレクタの前記平坦なプレートには通り穴が形成され、且つ前記リールの前記引張りワイヤは、前記セレクタの前記通り穴を通って伸び且つ前記通り穴から外側に突出する、
請求項1記載のウエイトトレーニングマシン。 - 前記引張りワイヤは前記リールに伸縮自在に取り付けられ且つ前記リールの出口穴を通って伸び且つ該出口穴から外側に突出し、
前記セレクタが前記ウエイト及び前記駆動軸から分離されるとき、前記リールの前記引張りワイヤは常に真直ぐな状態に保たれ、且つ前記リールの前記引張りワイヤは、前記セレクタの移動中常に真直ぐな状態に保たれ、それにより前記リールの前記引張りワイヤは前記セレクタの操作に干渉せず且つ前記ウエイトと絡まることはない、
請求項1記載のウエイトトレーニングマシン。 - 前記セレクタは、前記リールの前記引張りワイヤによって前記支持フレームの前記位置決めプレートに限定される、
請求項2記載のウエイトトレーニングマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006004U JP3125927U (ja) | 2006-07-26 | 2006-07-26 | 容易且つ好都合に操作されるセレクタ装置を有するウエイトトレーニングマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006004U JP3125927U (ja) | 2006-07-26 | 2006-07-26 | 容易且つ好都合に操作されるセレクタ装置を有するウエイトトレーニングマシン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3125927U true JP3125927U (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=43475768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006006004U Expired - Fee Related JP3125927U (ja) | 2006-07-26 | 2006-07-26 | 容易且つ好都合に操作されるセレクタ装置を有するウエイトトレーニングマシン |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3125927U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009160393A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-23 | Precor Inc | ウェイトスタックセレクタ |
-
2006
- 2006-07-26 JP JP2006006004U patent/JP3125927U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009160393A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-23 | Precor Inc | ウェイトスタックセレクタ |
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