JP3125320U - 飲料水用ペットボトルの吊垂ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】飲料水を入れた携行に便利な大きさと容量のペットボトルをズボンバンド又は携帯するバッグ等の持物の外側に対して簡易迅速に吊垂保持して携行できるようにする。
【解決手段】前方後円の板状の形状に構成し、該方形部分と円形部分との境界線を折り曲げ自在に成し、該方形部分には、周囲に縁辺を残して打ち抜いた開放面と、その長手方向一端側の縁辺の背後に一体に張出した略ベルト厚みに相当する連結肩部を介して該開放面に沿って平行な差込用舌片とが一体に形成され、該円形部分には、その中央部分をペットボトルのキャップの外径よりも略小さな円形で打ち抜いたキャップ用挿入孔と、周囲に縁辺を残して該挿入孔に連通する切込溝で切り離された可撓性係止片とが形成されてなる。
【選択図】図2

Description

本考案は、茶、清涼飲料、果実飲料などの飲料水を入れた所要容量のペットボトルを、ズボンバンド又は携帯するバッグ等の持物に対して簡易迅速に吊垂保持して携行できるようにした飲料水用ペットボトルの吊垂ホルダーに関するものである。
従来、屋外での使用を対象とする飲料水用ペットボトルは、通常の自動販売機で取り扱われている500ミリリットル以下の取り扱い容易な大きさと容量を有するものが好まれて広く普及している。
上記普及タイプの容量の飲料水用ペットボトルを戸外で利用する場合は、手で持ち運ぶか、上着のポケット又はバッグその他の袋物に入れて携行することになる。
飲料水用ペットボトルを手に持つ場合は手を塞いで煩わしいことは言うまでもないが、上着のポケットに入れて携行する場合でも、上着のポケットが膨らんで体裁が悪いだけでなく、かなりの重量がかかるので上着の損傷を早めることにもなり、又、バッグその他の袋物に入れて携行する場合はそのペットボトルが袋物の収容空間の大きな部分を占有することになり、その他の物を入れる空間が狭小になる不便があった。
そこで、それらの課題に対応するものとして、実用新案登録第3067042号登録公報「ペットボトル携帯ホルダー」(特許文献1)、特開2001−58644公開特許公報「ドリンクホルダー」(特許文献2)、特開2001−286324公開特許公報「携帯用ボトルホルダー」(特許文献3)、特開2002−104418公開特許公報「ネジ蓋開け部およびプルトップ蓋開け部付きの腰吊下げ型ペットボトルホルダー」(特許文献4)、特開2004−315075公開特許公報「ペットボトルなどのホルダー」(特許文献5)などが提案されている。
前記特許文献1は、ベルトに対し着脱自在な取付手段を一端に設けた帯状体にペットボトルの首部に巻き付け可能で移動自在な締め具付きの紐からなる留め輪を取付けたものであるから、ペットボトルを取り付けるには、1.紐である留め輪をペットボトルの首部に巻き付ける、2.その後、その留め輪を締め具で締める、の少なくとも2つの動作が必要であると共に、締め具の締め付け力が弱かったり緩んだり或いは締め具が外れると、当該ペットボトルが脱落する事態が発生する。
前記特許文献2は、装着金物に対して、垂直に自在軸付H型板を設け、その上下にアームAとアームBを設ける。そして自在軸付H型板とアームA,Bとの間にバネを取付けたものであるから、ペットボトルの胴部をアームA,Bとで間で挟んで該アームA,Bの間のバネ力で保持するものである。従って、その挟持力が一定以上に強いとペットボトルを押し潰す恐れがあり、又、保持力が弱いと挟持ペットボトルが抜け落ちることになる。
前記特許文献3は、ホルダー本体を、互いに開閉自在に重合する二重の環体により構成し、すなわち、ボトルのネックに弾性的に嵌合する嵌合孔を有する弾性環と、前記嵌合孔に対応して、ボトルのネックに遊嵌する大径の遊合孔を有する剛性環とからなり、両環の一側端は開閉自在に結合されており、両環の他側端には、両環を重ねた状態で係脱操作自在に結合する結合手段を装備しているものであり、弾性環が自由に弾性変形する状態で、弾性環をネックに嵌合した上で、剛性環を弾性環に重ねて、弾性環の弾性変形を抑える構造が必須である。従って、少なくとも弾性環と剛性環の二つの環体が必須不可欠であるから、構造が複雑で高価になるのは避けられない。
前記特許文献4は、ペットボトルを腰のベルトに吊り下げて携帯すること、ネジ蓋を開けること、プルトップ蓋を開けることを一品でなすことのできるものであって、本願考案の目的とは異なっているが、その中で、ペットボトルを吊り下げる部分の構造は、上辺に設けた横向き片の先端縁辺にペットボトルの首部の直径と略同一の幅のU字状切欠を切り欠いてなるものであって、このU字状切欠にペットボトルの首部を嵌めて吊り下げるものであるから、ペットボトルの首部に対する当該切欠の嵌合は構造上十分でないことは必定であり、脱落する恐れが存在する。
前記特許文献5は、開閉部を使い、ズボンなどに付け、片手ですき間からペットボトルのキャップを入れ、それを単にホールド部までスライドさせてホールドさせるものであるから、身体の動きによってはペットボトルのキャップは腰部の反動によりホールド部から逸脱する恐れを含んでいる。
実用新案登録第3067042号登録公報 特開2001−58644公開特許公報 特開2001−286324公開特許公報 特開2002−104418公開特許公報 特開2004−315075公開特許公報
本考案の目的とするところは、茶、清涼飲料、果実飲料などの飲料水を入れた携行に便利な大きさと容量のペットボトルをズボンバンド又は携帯するバッグ等の持物の外側に対して簡易迅速にして確実に吊垂保持して携行できるようにすることによって当該飲料水用ペットボトルを戸外で違和感なく持ち運びできると共に、その吊垂ホルダー自体も不使用時において展開又は折り畳むことによって嵩張らずに収納できるようにした飲料水用ペットボトルの吊垂ホルダーを得ようとするものである。
本考案は以上の如き観点に鑑みてなされたものであって、その主たる構成は、硬質又は半硬質の合成樹脂によって全体を一体的に成形するものであって、長手方向に前方後円の板状の形状に構成し、該方形部分と円形部分との境界線を折り曲げ自在に成し、該方形部分には、周囲に所要の縁辺を残して打ち抜いた開放面と、その長手方向一端側の縁辺の背後に一体に張出した略ベルト厚みに相当する連結肩部を介して該開放面に沿って平行な差込用舌片とが一体に形成され、該円形部分には、その中央部分をペットボトルのキャップの外径よりも略小さな円形で打ち抜いたキャップ用挿入孔と、周囲に所要の縁辺を残して等間隔且つ該挿入孔に連通する切込溝で切り離された可撓性係止片とが形成され、必要により、該差込用舌片には丸孔或いは該舌片に沿って長い楕円又は長円等の適当な形状と大きさの孔が1個以上穿設されている飲料水用ペットボトルの吊垂ホルダーを提供しようとするものである。
本考案に係る飲料水用ペットボトルの吊垂ホルダーは以下のような効果を有する。
(1)茶、清涼飲料、果実飲料などの飲料水を入れた携行に便利な大きさと容量のペットボトルをズボンバンド又は携帯するバッグ等の持物の外側に対して簡易迅速にして確実に吊垂保持して携行できる。
(2)吊垂保持した飲料水用ペットボトルは戸外で違和感なく持ち運びできると共にその吊垂ホルダーも不使用時において展開又は折り畳むことによって嵩張らずに収納できる。
(3)吊垂ホルダーを使用場所や環境に適合した形状や色彩を施すことによって一種のアクセサリーとしても活用できる。
(4)適当な場所に取り付けたフックや釘、螺子等の金具を差込用舌片の孔に引っ掛ければ、飲料水用ペットボトルを保持した状態で室内、自転車のかご、乗用車のドアのマップホルダーや座席のうしろなどに吊垂させておくことができる。
(5)飲用する場合、吊垂ホルダーはとても軽いために、それを取り付けたままの状態でキャップの取り付け取り外しを行うことができる。
(6)吊垂ホルダーは開くか二つ折りすれば場所をとらずに仕舞えるので、携行するなど身に付けておけば、飲用したい場合にいつでも供することができる。
以下、本考案の具体的な一実施例に係る飲料水用ペットボトルの吊垂ホルダーを図面を参照しながら詳細に説明する。
硬質又は半硬質の合成樹脂によって全体を一体的に成形するものであって、長手方向に前方後円の板状の形状に構成し、該方形部分1と円形部分2との境界線3を折り曲げ自在に構成されている。
前記方形部分1には、周囲に所要の縁辺4を残して打ち抜いた開放面5と、その長手方向一端側の縁辺4aの背後に一体に張出した略ベルト厚みに相当する連結肩部6を介して該開放面5に沿って平行な差込用舌片7とが一体に形成されている。
他方の円形部分2には、その中央部分をペットボトルaのキャップbの外径よりも略小さな円形に打ち抜いたキャップ用挿入孔8と、周囲に所要の縁辺9を残して等間隔且つ該挿入孔8に連通する切込溝10で切り離されてなる数枚の可撓性係止片11とが形成されている。即ち、該可撓性係止片11は該縁辺9から挿入孔8の中心に向けて張出する形態を呈している。それによって吊垂ホルダーAが構成されている。
前記吊垂ホルダーAの差込用舌片7には、必要により、丸孔或いは該舌片7に沿って長い楕円又は長円等の適当な形状と大きさの孔12が1個以上穿設されている。
以下、本考案一実施例に係る前記飲料水用ペットボトルの吊垂ホルダーの使い方と作用について説明する。
まず、吊垂ホルダーAを使用しないときは、方形部分1と円形部分2とを境界線3で両側に開いて平板状とするか、或いは、境界線3で二つ折りに曲げれば場所をとらずに仕舞えるので、上着のポケット又はバッグや袋物等に入れて携行する。
戸外でのハイキング、ウォーキング、散歩などの歩行運動において、吊垂ホルダーAの円形部分2の挿入孔8に対して、その裏側からペットボトルaに螺着したキャップbを差し込んで押し入れる。その場合、前記挿入孔8は該キャップbの外径よりも略小さな円形を成しているので、該キャップbは、縁辺9から前記挿入孔8の中心に向けて張出する形態を呈する数枚の可撓性係止片11の自由端を一斉に押し上げて進入する。当該キャップbの部分が擦り抜けると、その途端に、該可撓性係止片11の自由端はその復元力により一斉に復動して該キャップbの先端周側面に係合し、それによって前記ペットボトルaをしっかりと保持する。
前記のようにペットボトルaを保持した円形部分2を下側にして当該ペットボトルaをぶら下げた状態で、方形部分1側の背後に一体に張出した差込用舌片7をズボンのベルトの裏側に差し込むと、該方形部分1は該舌片7と縁辺4との間でベルトを挟持する。その動作に合わせて前記ペットボトルaの一側面は腰の側面に当接すると同時に前記円形部分2は、その挿入孔8の中心と方形部分1の成す垂直線との間の水平間隔が該ペットボトルaの全幅の略半分の長さに相当するところまで境界線3から自然に外方に開いて該ペットボトルaの一面が腰部に接触する自然なぶら下がり位置で静止する。
上記においては、ペットボトルaをズボンのベルトに取り付けた場合を示したが、携帯するバッグ等の持物の外側に対しても同様に吊垂保持させて携行することができる。
上記の戸外における使用の外に、適当な場所に取り付けたフックや釘、螺子等の金具に吊垂ホルダーAの差込用舌片7の孔12を引っ掛ければ、飲料水用ペットボトルを保持した状態で室内、自転車のかご、乗用車のドアのマップホルダーや座席のうしろなどに吊垂させておくこともできる。
上記吊垂ホルダーAを取り付けたペットボトルaから飲料水を飲む場合、吊垂ホルダーA自体はとても軽いため、それを取り付けたままの状態でキャップの取り付け取り外しを行うことができる。
本考案一実施例の吊垂ホルダーの全体構成を示す斜視図である。 本考案一実施例の吊垂ホルダーを適当容量のペットボトルに取り付けた状態を示す斜視図である。 本考案一実施例の吊垂ホルダーを適当容量のペットボトルに取り付けてズボンのベルトに装着した使用状態の一例を示す説明図である。
符号の説明
1 方形部分
2 円形部分
3 境界線
4 縁辺
5 開放面
6 連結肩部
7 差込用舌片
8 キャップ用挿入孔
9 縁辺
10 切込溝
11 可撓性係止片
12 孔
A 吊垂ホルダー
a ペットボトル
b キャップ

Claims (2)

  1. 硬質又は半硬質の合成樹脂によって全体を一体的に成形するものであって、長手方向に前方後円の板状の形状に構成し、該方形部分1と円形部分2との境界線3を折り曲げ自在に構成し、
    前記方形部分1には、周囲に所要の縁辺4を残して打ち抜いた開放面5と、その長手方向一端側の縁辺4aの背後に一体に張出した略ベルト厚みに相当する連結肩部6を介して該開放面5に沿って平行な差込用舌片7とが一体に形成され、
    前記円形部分2には、その中央部分をペットボトルaのキャップbの外径よりも略小さな円形に打ち抜いたキャップ用挿入孔8と、周囲に所要の縁辺9を残して等間隔且つ該挿入孔8に連通する切込溝10で切り離されてなる数枚の可撓性係止片11とが形成されていることを特徴とする飲料水用ペットボトルの吊垂ホルダー。
  2. 前記差込用舌片7には丸孔或いは該舌片7に沿って長い楕円又は長円等の適当な形状と大きさの孔12が1個以上穿設されている請求項1記載の飲料水用ペットボトルの吊垂ホルダー。
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JP2008168362A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Ricoh Co Ltd シート部材の切断方法、液滴吐出ヘッドの構成部品の製造方法、液滴吐出ヘッドの製造方法およびシート部材切断装置
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