JP3124419U - 舗装用ブロック - Google Patents

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尚登 石井
宏光 佐藤
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太陽セメント工業株式会社
株式会社ランドスケープデザイン
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Abstract

【課題】
乱張り舗装に近い自然な風合いが得られ、かつ敷設後に位置ずれの生じ難い舗装用ブロックを提供する。
【解決手段】
平板状の基礎部11とこの基礎部の上面内側に突設された平板状の化粧部20とからなり、基礎部11の側面に敷設時の目地幅規制用として上下方向の小突条12が複数本任意の間隔で突設され、基礎部11および化粧部20が十字形の平面形状に形成され、この化粧部20が造り目地もしくは疑似目地等と呼ばれる目地状溝24によって形状の異なる複数個の単位化粧部21、22、23に分割され、この化粧部20の側面および目地状溝24の壁面が水平面に対して垂直を保ちながら水平方向に蛇行するなだらかな波形曲面に形成される。
【選択図】 図1

Description

この考案は、歩道および公園や住宅地の広場の舗装用として敷設するのに好適な舗装用ブロックに関するものである。
舗装用ブロックとして種々のものが知られている。例えば、下記の特許文献1には、四角形状の平板状基部と、該基部の上面に突出する四角形状の平板状突出部とからなり、上記平板状基部の側面に平面形状が鋸刃形もしくは連続山形の係合部を形成し、敷設の際に隣接するブロックの係合部を互いに係合させるようにしたものが開示されている。この舗装用ブロックは、基礎部側面に係合部が存在するため、敷設後の位置ずれが生じない反面、多数個の四角形ブロックが規則的に配列されるため、舗装面が人工的な外観となり、自然石を用いた乱張り舗装の風合いが得られなかった。
特開2001−64902号公報
また、敷設時に自然な風合いを呈する舗装用ブロックとして、下記の特許文献2には、外周が隣り合う2辺を1組とする合計3組6辺で形成され、各組の隣り合う2辺は一方が他方と互いに補完する形状に、かつ各組の2辺は他の組の2辺とは異なる形状に形成され、かつブロック表面が線形の疑似目地部によって複数の区画に分割されたものが開示されている。この舗装用ブロックは、乱張り舗装に近い自然な風合いが得られる反面、敷設に際して各ブロックの向きが限定されるため、外形が等しく、疑似目地部の形状が異なる複数種類のブロックを用意する必要があり、また各辺がなだらかに形成されるため、敷設後に位置がずれ易いという問題があった。
特開2002−285504号公報
この考案は、乱張り舗装に近い自然な風合いが得られ、かつ敷設後に位置ずれの生じ難い舗装用ブロックを提供するものである。
この考案に係る舗装用ブロックは、平板状の基礎部とこの基礎部の上面内側に突設された平板状の化粧部とからなり、上記基礎部の側面に敷設時の目地幅規制用として上下方向の小突条が複数本任意の間隔で突設された舗装用ブロックにおいて、上記の基礎部および化粧部が十字形の平面形状に形成され、この化粧部が基礎部の中心を通る縦軸および横軸に対して非対称に形成した造り目地もしくは疑似目地等と呼ばれる目地状溝によって形状の異なる複数個の単位化粧部に分割され、この化粧部の側面および上記目地状溝の壁面が水平面に対して垂直を保ちながら水平方向に蛇行するなだらかな波形曲面に形成されていることを特徴とする。
上記の舗装用ブロックは、従来と同様に地盤上にあらかじめ形成した平坦なサンドクッション層上にその多数個を密に並べて敷設される。その場合、基礎部が十字形であるため、基礎部の横軸を一直線に揃えると縦軸はジグザグ配列となり、縦軸を一直線に揃えると横軸がジグザグ配列となる。そして、隣接するブロック相互の間隔が、従来と同様に基礎部側面の目地幅規制用小突条で均一に揃えられる。また、隣接する2個の舗装用ブロックの化粧部間に形成される溝および上記化粧部を分割する目地状溝にセメントモルタルや結合剤入り目地砂等の硬化型目地材料を流し込み、これを硬化することにより、敷設された舗装用ブロックが地盤に固定される。この場合、上記化粧部の側面が水平方向に蛇行するなだらかな波形曲面に形成されているため、硬化形目地材料と化粧部側面とが噛合い、隣接ブロックの一方に対する他方の水平移動が防止される。
また、化粧部を分割する目地状溝にも同様の硬化型目地材料が流し込まれるため、十字形の舗装用ブロックを敷設した外観は失われ、単位化粧部の形状からなる複数種類の舗装用ブロックを敷設したと同様の外観を呈する。しかも、単位化粧部の形状からなる複数種類の舗装用ブロックを1個ずつ並べる場合に比べて能率的に敷設することができる。そして、化粧部の側面および目地状溝の溝壁がともに波形曲面に形成されており、かつ十字形の化粧部が上記の単位化粧部に分割され、この単位化粧部が縦軸、横軸に対して非対称に配置されているため、自然石で乱張り舗装した外観となる。
上記十字形の化粧部を目地状溝によって分割して得られる単位化粧部の形状は任意であり、三角形、四角形その他を選択できるが、平面形状が正方形の小型単位化粧部2個と、この小型単位化粧部2個を横に並べて長方形にした形の中型単位化粧部3個と、この中型単位化粧部2個を横に並べて正方形にした形の大型単位化粧部1個との3種類合計6個の単位化粧部に分割することが好ましく、この場合は、乱張り舗装に一層近い外観が得られ、しかも単位化粧部がすべて方形であるため、製造が容易である。
上記の舗装用ブロックにおいて、基礎部の側面から化粧部の蛇行側面までの水平距離は、3〜10mmが好ましく、この場合は隣接する舗装用ブロックの化粧部との間に形成される溝の幅が狭い所で6mm以上、広い所で20mm未満という広い幅になり、そのため硬化後の目地材料の強度が大幅に向上し、破壊が生じない。ただし、上記の水平距離が3mm未満では破壊が起き易く、反対に10mm超では硬化型目地材料であっても施工時に段差が生じ易くなる。また、目地状溝の幅は6〜20mmが好ましく、これによって目地状溝の幅が敷設後の化粧部間に形成される目地溝の幅と近似し、敷設後の外観が良好となる。ただし、6mm未満では硬化型目地材料の充填が困難となる場合が生じ、20mmを超えると目地部と化粧部間に段差が生じ易くなり、また目地材料の使用量が過大となる。
上記化粧部の上面外周縁および目地状溝の縁は、面取りの無い、ほぼ直角な縦断面形状に形成することができ、この場合は、補強目地材料を流し込んだ際、目地材料の表面高さを化粧部表面と揃えて平目地に形成することができ、これによって段差が解消し、バリアフリー舗装に対応することができる。上記化粧部の上面外周縁および目地状溝の縁は、通常は面取りし、目地材料の充填形式を沈み目地とし、目地材料の表面高さを化粧部表面よりも低く下げて目地材料が縁から剥離するのを避けていたため、段差が生じていたが、この考案では、目地の幅が増大し、強度が向上するため、上記のように平目地として段差を無くすることができる。
上記化粧部の上面は、自然石風のなだらかな凹凸面に形成することができ、この場合は自然石の風合いが更に向上する。また、上記基礎部上面の外周縁は、面取りして斜面に形成し、この斜面の上端に前記の化粧部を形成することができ、この場合は成型時の型抜きが容易となり、かつ基礎部の上面外周縁が欠損し難くなる。
この考案に係る舗装用ブロックは、敷設し、硬化型目地材料を流し込み、これが硬化した後は、目地材料と化粧部側面との係合により、隣接ブロックの一方に対する他方の水平移動が防止される。また、化粧部を分割する目地状溝にも同様の硬化型目地材料が流し込まれるため、十字形の舗装用ブロックを敷設した外観は失われ、単位化粧部の形状からなる複数種類の舗装用ブロックを敷設したと同様の外観を呈する。しかも、能率的に敷設することができる。そして、化粧部の側面および目地状溝の溝壁がともに波形曲面に形成されており、かつ十字形の化粧部が上記の単位化粧部に分割されているため、自然石で乱張り舗装した外観となる。
特に請求項2に係る考案は、ブロック全体が3種類合計6個の単位化粧部の組み合わせで構成され、乱張り舗装に一層近い外観が得られ、かつ製造が容易である。また、請求項3に係る考案は、硬化後の目地材料の強度が大幅に向上し、かつ目地状溝の幅が敷設後の化粧部間に形成される目地溝の幅と同程度となり、敷設後の外観が良好となる。また、請求項4に係る考案は、隣接する2個のブロック間に平目地を形成して段差を解消することができる。また、請求項5に係る考案は、自然石の風合いが更に向上し、かつ成型時の型抜きが容易となり、かつ基礎部の強度が向上する。
図1において、舗装用ブロック10は、平板を十字形に切抜いた形の基礎部11と、その上面内側に十字形に並べて突設された3種類合計6個の平板状の単位化粧部21、22、23とからなり、これら3種類6個の単位化粧部21、22、23によって化粧部20が構成されている。単位化粧部21は、3種類の単位化粧部21、22、23の中でサイズが最小の小型単位化粧部であり、ほぼ正方形に形成され、この小型単位化粧部21を2個横に並べてサイズが中位で長方形の中型単位化粧部22が形成され、この中型単位化粧部22を2個横に並べてサイズが最大で正方形の大型単位化粧部23が形成されている。そして、上記2個の小型単位化粧部21、3個の中型単位化粧部22および1個の大型単位化粧部23が造り目地または疑似目地と呼ばれる目地状溝24を介して並び、十字形の化粧部20を構成している。なお、基礎部11の側面には、敷設時に目地幅を規制するための小突条(目地キープと呼ばれる)12が複数本、上下方向に任意間隔で突設されている。
上記の基礎部11は、図2に示すように、正方形の四隅を切り欠いた形の十字形をなし、直角に交差する縦棒部13と横棒部14とからなり、縦棒部13および横棒部14は、それぞれ長さが幅の2倍の長方形を形成し、縦棒部13の上端および横棒部14の右端にそれぞれ長方形の中型単位化粧部22が横長および縦長に配置され、横棒部14の左端から縦棒部13と横棒部14の交差部にまたがって正方形の大型単位化粧部23が配置され、この大型単位化粧部23と右方の中型単位化粧部22との間に上から小型単位化粧部21および縦長配置の中型単位化粧部22の上端が配置され、この中型単位化粧部22の下端および小型単位化粧部21が縦棒部13の下端に配置されている。
上記の単位化粧部21、22、23の側面は水平方向にゆるやかに蛇行し、その周期および振幅が不規則に変化する曲面に形成され、単位化粧部21、22、23の側面から基礎部11の側面までの水平距離は3〜10mmに設定され、隣接する2個の単位化粧部21、22間、21、23間、22、23間には幅6〜20mmの目地状溝24が形成される。また、上記の平板状基礎部11は、図3に示すように、その上面外周縁が面取りされて化粧部20との間が傾斜部11aを形成し、この傾斜部11aの上端に上記の単位化粧部21、22、23からなる化粧部20が成型により突設される。
上記の舗装用ブロック10は、図4に示すように、任意のブロック10の周りに6個のブロック10が配置され、上段側2個のブロック10および下段側2個のブロック10とは、中心側ブロック10の縦棒部13と横棒部14の交差する凹部に上段または下段のブロック10の縦棒部13や横棒部14の角部を係合させながら、すなわちインターロッキングブロックとして多数個を組み合わせながら敷設される。その場合、上記の舗装用ブロック10は、十字形であるため、大型単位化粧部23を上下左右のいずれに向けても支障なく敷設することができる。したがって、乱張り舗装状の舗装が可能である。そして、縁石部30との間に生じた空所A、B、Cは、該空所の形状に応じて上記の舗装用ブロック10を切断、割裂して得られたもので埋めることができる。また、空所A、B、Cその他の形状に対応する舗装用ブロックをあらかじめ成型で用意してもよい。
上記の舗装用ブロック10は、上記図4の配置で地盤上に隙間なく敷設される。図5は、2個の舗装用ブロック10の隣接部を断面で示しており、31は地盤上のサンドクッション層であり、左側の舗装用ブロック10は、小型単位化粧部21と中型単位化粧部22とが示され、右側の舗装用ブロック10は、大型単位化粧部23が示され、これらの単位化粧部21、22、23の上面21a、22a、23aは、自然石風のなだらかな凹凸面に形成されている。
そして、左右の舗装用ブロック10、10間の目地隙間Dは前記の目地キープと呼ばれる小突条12(図3参照)で設定され、この目地隙間Dおよび単位化粧部21、22間の目地状溝24にそれぞれ硬化型目地材料Zが流し込まれ、硬化される。なお、単位化粧部21、22、23において、その上面21a、22a、23aの外周縁は面取りされず、縦断面がほぼ直角に形成され、上記の硬化型目地材料Zの充填により、図示の平目地が形成され、段差が解消される。
実施例の斜視図である。 実施例の平面図である。 実施例の正面図である。 敷設状態の平面図である。 敷設されたブロックの隣接部の断面図である。
符号の説明
10:舗装用ブロック
11:基礎部、11a:傾斜部、12:小突条(目地キープと呼ばれる)
13:縦棒部、14:横棒部
20:化粧部
21:小型単位化粧部、22:中型単位化粧部、23:大型単位化粧部
21a、22a、23a:上面
24:目地状溝(造り目地または疑似目地と呼ばれる)
30:縁石部
A、B、C:空所、D:目地隙間
Z:硬化型目地材料

Claims (5)

  1. 平板状の基礎部とこの基礎部の上面内側に突設された平板状の化粧部とからなり、上記基礎部の側面に敷設時の目地幅規制用として上下方向の小突条が複数本任意の間隔で突設された舗装用ブロックにおいて、上記の基礎部および化粧部が十字形の平面形状に形成され、この化粧部が基礎部の中心を通る縦軸および横軸に対して非対称に形成した造り目地もしくは疑似目地等と呼ばれる目地状溝によって形状の異なる複数個の単位化粧部に分割され、この化粧部の側面および上記目地状溝の壁面が水平面に対して垂直を保ちながら水平方向に蛇行するなだらかな波形曲面に形成されていることを特徴とする舗装用ブロック。
  2. 十字形の化粧部が目地状溝によって平面形状が正方形の小型単位化粧部2個と、この小型単位化粧部2個を横に並べて長方形にした形の中型単位化粧部3個と、この中型単位化粧部2個を横に並べて正方形にした形の大型単位化粧部1個との合計3種類6個の単位化粧部に分割されている請求項1記載の舗装用ブロック。
  3. 基礎部の側面から化粧部の側面までの水平距離が3〜10mmに設定され、目地状溝の幅が6〜20mmに設定されている請求項1または2に記載の舗装用ブロック。
  4. 化粧部の上面外周縁および目地状溝の縁が面取りの無い、ほぼ直角な縦断面形状に形成されている請求項1ないし3のいずれかに記載の舗装用ブロック。
  5. 化粧部の上面が自然石風のなだらかな凹凸面に形成され、かつ基礎部上面の外周縁が面取りされて斜面に形成されており、この斜面の上端に化粧部が形成されている請求項1ないし4のいずれかに記載の舗装用ブロック。


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