JP3124295U - 音楽が放送可能な機能を持つめがね - Google Patents
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Abstract
【課題】音楽が放送可能なファンクション(function)を持つめがねを提供する。
【解決手段】枢設、接続されるめがねフレーム21及び二本の支持アーム50、60から組成される。二本の支持アーム50、60は、本体51、61、カバー53、63及びイヤハンガー56、66などの要素から形成され、活動自在にめがねフレーム21の内側面の方向に沿って回転したあとで順にめがねフレーム21の内側面へ平らに臥す。本体51、61は一端を経由して、めがねフレーム21に枢設、接続し、もう一端を経由して、イヤハンガー56、66に接続する。カバー53、63は本体51、61に枢設し、収容の空間を形成するので、二本の支持アーム50、60の中に、それぞれ音楽の放送モジュールや音楽ファイルをストックするセーブモジュールを収納することができ、音楽の放送モジュールはセーブモジュールから、音楽ファイルを読み出し、音楽へ転換して放送する。
【選択図】図1
【解決手段】枢設、接続されるめがねフレーム21及び二本の支持アーム50、60から組成される。二本の支持アーム50、60は、本体51、61、カバー53、63及びイヤハンガー56、66などの要素から形成され、活動自在にめがねフレーム21の内側面の方向に沿って回転したあとで順にめがねフレーム21の内側面へ平らに臥す。本体51、61は一端を経由して、めがねフレーム21に枢設、接続し、もう一端を経由して、イヤハンガー56、66に接続する。カバー53、63は本体51、61に枢設し、収容の空間を形成するので、二本の支持アーム50、60の中に、それぞれ音楽の放送モジュールや音楽ファイルをストックするセーブモジュールを収納することができ、音楽の放送モジュールはセーブモジュールから、音楽ファイルを読み出し、音楽へ転換して放送する。
【選択図】図1
Description
本考案はめがねに関するものであり、特に、音楽の放送モジュール(module)を内蔵して、音楽が放送可能な機能を持つめがねを指す。
現今、世界は過去と異なって、科学技術が盛んに発展しているという新しい時代へ入る。様々な精密電子製品は人類の無限の利便性をもたらす。さらに、人類の生活品質を向上するので、それら電子製品は我々の生活と分割できず、密接な連関関係がある。一例を挙げると、身に付ける音楽装置の中に、複数の音楽データ(data)(例えば、MP3ファイル(file)又は音軌)をストック(stock)し、しかも、ユーザ(user)の好みにより放送するので、ユーザは随時、利便に、音楽を楽しむ。
いわゆる身に付ける音楽装置について、早期の身に付け録音テープ(tape)、身に付けCD、身に付けMDから、現今のはやっているメモリタイプ(memory type)の身に付けMP3まで調べて見ると、各製造メーカが絶えず工夫したり、改良したり、新しいハードウェア(hardware)及びソフトウェア(software)などを研究開発することにより、数多のユーザがさらに音楽を楽しむことができるということが良く分かる。その他、集積回路及び電子コンポーネント(component)の製造技術が益々精密に進歩しているので、様々な電子コンポーネントはもっとミニ(mini)化する。複数の異なる機能の回路を単一のチップに集めると、大幅に、コスト(cost)を低降するばかりでなく、身に付け装置の体積も益々小さくなる。よって、ある製造メーカは身に付け装置をネックレス(necklace)のように設計し、ユーザは利便にそれをかける。
ところが、現今、大部分の身につけ音楽装置の構造設計はほぼネックにかけ、又はかばんに放置し、イヤホン(earphone)を挿入、接続したあとで、ユーザが音楽を楽しむ。これは、携帯し難いばかりでなく、音楽を換えるときにも、とても不便だといえる。そして、どういうふうに、音楽が放送可能な機能を持つめがねを設計するかということは、確かに現今、一刻の猶予もなく解決しなければならない問題だといえる。
実際に応用する場合に、従来から、伝統の身につけ音楽装置の様々な欠点に鑑みて、本考案の提案者は多年の技術経験及び累積の専業知識に基づいて、問題を解決するために、本考案の音楽が放送可能な機能を持つめがねを開発、設計する。
したがって、本考案の目的は音楽が放送可能な機能を持つめがねを提供することにある。そんなめがねは主に、枢設、接続されるめがねフレーム(frame)及び二本の支持アーム(arm)から組成される。一方、その二本の支持アームが活動自在に、めがねフレームの内側面の方向に沿って回転したあとで、順にめがねフレームの内側面へ平らに臥す。また、その二本の支持アームは本体、カバー(cover)及びイヤハンガー(ear hanger)などの要素から形成される。本体は一端を経由して、めがねフレームに枢設、接続し、もう一端を経由して、イヤハンガーに接続する。カバーは本体に枢設し、収容の空間を形成するので、二本の支持アームの中に、それぞれ音楽の放送モジュールや、音楽ファイルをストックするセーブモジュール(save module)を収納することができる。音楽の放送モジュールはセーブモジュールから、音楽ファイルを読み出し、音楽へ転換したあとで、放送する。そうすると、ユーザがめがねをかけるときに、音楽の放送モジュールから放送する音楽を楽しむ。
したがって、本考案の目的は音楽が放送可能な機能を持つめがねを提供することにある。そんなめがねは主に、枢設、接続されるめがねフレーム(frame)及び二本の支持アーム(arm)から組成される。一方、その二本の支持アームが活動自在に、めがねフレームの内側面の方向に沿って回転したあとで、順にめがねフレームの内側面へ平らに臥す。また、その二本の支持アームは本体、カバー(cover)及びイヤハンガー(ear hanger)などの要素から形成される。本体は一端を経由して、めがねフレームに枢設、接続し、もう一端を経由して、イヤハンガーに接続する。カバーは本体に枢設し、収容の空間を形成するので、二本の支持アームの中に、それぞれ音楽の放送モジュールや、音楽ファイルをストックするセーブモジュール(save module)を収納することができる。音楽の放送モジュールはセーブモジュールから、音楽ファイルを読み出し、音楽へ転換したあとで、放送する。そうすると、ユーザがめがねをかけるときに、音楽の放送モジュールから放送する音楽を楽しむ。
本考案の目的、形状、構造装置及び効果などをご了解いただくために、以下、さらに具体的な実施例に図面をあわせて詳しく説明してみよう。
まずは図1を御覧下さい。本考案の一実施例によるめがね20がある。めがね20はめがねフレーム21、右の支持アーム50、及び左の支持アーム60を備える。めがねフレーム21の左右両端に、それぞれ第一枢設接続部30、40が設けられる。右の支持アーム50及び左の支持アーム60の対応する一端に、図2、図3に示すように、それぞれ第二枢設接続部70、80が設けられ、第一枢設接続部30、40と相互に枢設、接続される。また、対応するもう一端に、それぞれ、一つのイヤハンガー56、66が設けられ、利便に、ユーザの耳の輪郭に掛けられる。そして、右の支持アーム50及び左の支持アーム60はそれぞれ第二枢設接続部70、80を経由して、活動自在に、めがねフレーム21の内側面の方向に沿って回転でき、しかも、順にめがねフレーム21の内側面へ平らに臥すので、ユーザが利便にめがね20を収納する。
まずは図1を御覧下さい。本考案の一実施例によるめがね20がある。めがね20はめがねフレーム21、右の支持アーム50、及び左の支持アーム60を備える。めがねフレーム21の左右両端に、それぞれ第一枢設接続部30、40が設けられる。右の支持アーム50及び左の支持アーム60の対応する一端に、図2、図3に示すように、それぞれ第二枢設接続部70、80が設けられ、第一枢設接続部30、40と相互に枢設、接続される。また、対応するもう一端に、それぞれ、一つのイヤハンガー56、66が設けられ、利便に、ユーザの耳の輪郭に掛けられる。そして、右の支持アーム50及び左の支持アーム60はそれぞれ第二枢設接続部70、80を経由して、活動自在に、めがねフレーム21の内側面の方向に沿って回転でき、しかも、順にめがねフレーム21の内側面へ平らに臥すので、ユーザが利便にめがね20を収納する。
また、図2及び図3を御覧下さい。右の支持アーム50及び左の支持アーム60はそれぞれ本体51、61、カバー53、63、及びイヤハンガー56、66など要素から形成される。本体51、61は一端を経由して、めがねフレーム21に枢設、接続し、もう一端を経由して、イヤハンガー56、66に接続する。カバー53、63は本体51、61に枢設し、本体51、61との間に、収容の空間を形成するので、右の支持アーム50又は左の支持アーム60の収容の空間の中に、それぞれ音楽の放送モジュール(図面に示せず)及びセーブモジュール(図面に示せず)を収納することができる。結局、ユーザがめがね20をかけると同時に、音楽の放送モジュールから放送する音楽を楽しむ。音楽の放送モジュールはセーブモジュールから、音楽ファイルを読み出し、音楽へ転換したあとで、放送する。ちなみに、本実施例により、音楽の放送モジュールとセーブモジュールとの間におけるデータの伝送は複数の伝送ワイヤを経由する。それらのワイヤは右の支持アーム50、左の支持アーム60、及びめがねフレーム21の内部から延伸し、相互に接続するか、又は無線伝送などの技術で実現する。その他、本考案の宗旨はめがね20の構造を保護するので、音楽の放送モジュールとセーブモジュールなど電子回路の構造の詳しい説明を省略する。
図2及び図3に示すように、右の支持アーム50の収容空間は音楽の放送モジュールを収納し、左の支持アーム60の収容の空間はセーブモジュールを収納する。また、各本体51、61はカバー53、63との接続した箇所において、少なくとも一つの側縁に、複数の第一セミホール(semi-hole)52、62を設ける。各カバー53、63は本体51、61との接続した側縁において、第一セミホール52、62に対応した位置に、それぞれ第二セミホール54、64を設ける。それで、各本体51、61及びカバー53、63を接続したあとで、それら第一セミホール52、62は対応の第二セミホール54、64に結合され、共同に、図1に示すように、貫通孔55を組成する。音楽の放送モジュール及びセーブモジュールのボタン(例えば設定ボタン又は放送ボタン)又は接続ユニット(unit)(例えば音のソース端子及び伝送端子)などを対応の貫通孔55に取り付け、又は貫通孔55から突出すので、ユーザが操作できる。(例えば、ボタンを押し、イヤホンを外部から接続し、コンピューターと相互に電気導電のように接続することなどが挙げられる。)
また、図2及び図3に示すように、右の支持アーム50及び左の支持アーム60のイヤハンガー56、66が対応する本体51、61から、めがねフレーム21との離れる方向へ、直線状にある長さ延伸するので、右の支持アーム50及び左の支持アーム60のイヤハンガー56、66は直線状となる。そして、ユーザは二つのイヤハンガー56、66を自分の耳の輪郭に掛ける。さらに、イヤハンガー56、66が薄片状を採用しても良い。それらと本体51、61との接続した一端の広さは別の一端の広さより大きく、つまり、一広、一狭という構造設計を採用する。このような設計は本体51、61との接続箇所の強度を維持するばかりでなく、必要材料を減らし、コストを低降することもでき、流線型の設計を経由して、美しい外観にすることもできる。
本考案の他の実施例としては、図2、図3及び図4の示すようになる。右の支持アーム50及び左の支持アーム60はユーザの耳の下縁に、それぞれイヤホン90、91を設ける。二つのイヤホン90、91は本体51、61とカバー53、63との間から、外へ突出して、しかも、下へある長さを伸びるので、対応のイヤハンガー56、66との間に、ある角度を形成する。そうすると、ユーザが二つのイヤハンガー56、66を自分の耳の輪郭に放置しているうちに、二つのイヤホン90、91はおりよく対応の耳の外耳パスに入り、二つのイヤホン90、91の位置を制限する。さらに、二つのイヤホン90、91及び二つのイヤハンガー56、66がそれぞれ対応する耳に相互に固定されるので、めがね20はユーザの体に固定される。その他、二つのイヤホン90、91は弾性を持ち、異なるユーザの耳の形状構造に応じて、自身90、91を適当な位置まで折り曲げる。
図1及び図4を御覧下さい。右の支持アーム50及び左の支持アーム60が各本体51、61へ相互に向き合う一面において、イヤハンガー56、66に隣接する位置に、それぞれ支持フレーム57、67を設置する。各支持フレーム57、67は本体51、61から、イヤハンガー56、66まで延伸され、両者56、66と接続される。それで、イヤハンガー56、66が外力に作動されて、めがねフレーム21の内側面の方向へ折り曲げられても、“支持フレーム57、67が本体51、61から、イヤハンガー56、66まで延伸される”という設計で、イヤハンガー56、66が支持フレーム57、67に沿って、本体51、61の背部方向の一端縁へ折り曲げられるので、イヤハンガー56、66がめがねフレーム21の内側面の方向へ向かって、折り曲げられる角度を制限する。結局、イヤハンガー56、66の折り曲げられる角度が大きすぎて、本体51、61と接続する箇所で断裂するという現象も避けられる。
図1及び図2に示すように、二つの第一枢設接続部30、40はめがねフレーム21の左右両端において、それぞれめがねフレーム21の上下縁と平行する二つのブロック(block)31、32、41、42を突出すように設ける。各第一枢設接続部30、40の二つのブロック31、32、41、42の間に、間隔距離があるので、対応の第二枢設接続部70、80が収容できる。また、各第一枢設接続部30、40の二つのブロック31、32、41、42は、向き合う一面に、それぞれ凹穴33、43が配置される。図3に示すように、二つの第二枢設接続部70、80はそれぞれ本体51、61がめがねフレーム21に向き合う一端に、結合ユニット71、81を設ける。各結合ユニット71、81はそれぞれ対応の第一枢設接続部30、40の二つのブロック31、32、41、42の間に収容され、右の支持アーム50及び左の支持アーム60をめがねフレームと相互に枢設、接続する。また、各結合ユニット71、81は対応の二つのブロック31、32、41、42に向き合う位置に、それぞれ、凸体72、82を設置する。それで、二つの結合ユニット71、81を対応の二つブロック31、32、41、42の中に入れる時に、各結合ユニット71、81の二つ凸体72、82はそれぞれ対応の二つのブロック31、32、41、42における二つの凹穴33、43と相互に、枢設、接続する。その結果、右の支持アーム50及び左の支持アーム60はめがねフレーム21に相互に枢設、接続し、活動自在に回転できる。
図2及び図3に示すように、各本体51、61の結合ユニット71、81はそれぞれ、嵌め合い溝74、84を設置し、しかも、イヤハンガー56、66の相隣位置に、それぞれ別の嵌めあい溝75、85を設置する。各カバー53、63は、対応の本体51、61に向き合う一面及び結合ユニット71、81に向き合う一端に、嵌め合いブロック76、86がある。各嵌め合い溝75、85に向き合う位置に、別の嵌め合いブロック77、87が配置される。それで、各カバー53、63が対応の本体51、61に結合されるときに、各嵌め合いブロック76、86は対応の嵌め合い溝74、84に相互に嵌め合わされる。別の嵌め合いブロック77、87は対応の別の嵌め合い溝75、85に相互に嵌め合わされる。その結果、各カバー53、63は対応の本体51、61に取り付けられる。
その他、図1に示すように、右の支持アーム50及び左の支持アーム60の相互に向き合う一面において、二つ本体51、61はそれぞれ貼り付け部58、68がある。二つの貼り付け部58、68は発泡海綿又は皮など軟らかい材質から形成される。そして、ユーザがめがね20を掛けているうちに、二つの貼り付け部58、68はおりよく、ユーザの顔に貼りつく。また、めがね20がユーザにしっかり貼り付けられる程度が向上され、また、ユーザが長い間、それを掛けることもできる。
しかしながら、以上は本考案のベスト具体的な実施例だけで、本考案の構造、特徴はそれに制限されない。そんな技術の習熟者がいずれの変化、修飾をしても、皆、本考案の登録請求の範囲に含まれる。
しかしながら、以上は本考案のベスト具体的な実施例だけで、本考案の構造、特徴はそれに制限されない。そんな技術の習熟者がいずれの変化、修飾をしても、皆、本考案の登録請求の範囲に含まれる。
20 めがね、21 めがねのフレーム、30、40 第一枢設接続部、31、32、41、42 ブロック、33、43 凹孔、50 右の支持アーム、60 左の支持アーム、51、61 本体、52、62 第一のセミホール、53、63 カバー、54、64 第二のセミホール、55 貫通孔、56、66 イヤハンガー、57、67 支持ブラケット、58、68 貼り付け部、70、80 第二枢設接続部、71、81 結合ユニット、72、82 凸体、74、84 嵌めあい溝、75、85 別の嵌めあい溝、76、86 嵌めあいブロック、77、87 別の嵌めあいブロック、90、91 イヤハンガー
Claims (9)
- めがねフレームと、右の支持アームと、左の支持アームとを備え、
めがねフレームは、左右両端に、それぞれ第一枢設接続部が設けられ、
右の支持アームは、右本体、右カバー、右イヤホンを有し、右本体の一端に第一枢設接続部と相互に枢設、接続される右第二枢設接続部があり、別端に右イヤホンが接続され、右カバーは右本体に接続され、右本体との間に右収容空間を形成し、
左の支持アームは、左本体、左カバー、左イヤホンを有し、左本体の一端に第一枢設接続部と相互に枢設、接続される左第二枢設接続部があり、別端に左イヤホンが接続され、左カバーは左本体に接続され、左本体との間に左収容空間を形成することを特徴とする音楽が放送可能な機能を持つめがね。 - 右本体は、右カバーとの接続した箇所において、少なくとも一つの側縁に、複数の右第一セミホールを設け、右カバーは右本体との接続した側縁にて、右第一セミホールに対応した位置に、それぞれ右第二セミホールを設け、右本体及び右カバーを接続したあとで、右第一セミホールは対応の右第二セミホールに結合され、それぞれ貫通孔を組成し、
左本体は、左カバーとの接続した箇所において、少なくとも一つの側縁に、複数の左第一セミホールを設け、左カバーは左本体との接続した側縁にて、左第一セミホールに対応した位置に、それぞれ左第二セミホールを設け、左本体及び左カバーを接続したあとで、左第一セミホールは対応の左第二セミホールに結合され、それぞれ貫通孔を組成することを特徴とする請求項1に記載の音楽が放送可能な機能を持つめがね。 - 右イヤハンガーは右本体からめがねフレームと離れる方向へ直線状にある長さ延伸し、左イヤハンガーは左本体からめがねフレームと離れる方向へ直線状にある長さ延伸するので、右の支持アーム及び左の支持アームは直線状となることを特徴とする請求項2に記載の音楽が放送可能な機能を持つめがね。
- 右イヤハンガー及び左イヤハンガーは薄片状を採用し、それぞれ右本体または左本体と接続した一端の広さは別の一端の広さより大きいことを特徴とする請求項3に記載の音楽が放送可能な機能を持つめがね。
- 右の支持アームの下縁に、弾性に折り曲げられる右イヤホンを設け、右イヤホンは右本体と右カバーとの間から、外へ突出して、しかも、下へある長さ伸びるので、右イヤハンガーとの間に、ある角度を形成し、
左の支持アームの下縁に、弾性に折り曲げられる左イヤホンを設け、左イヤホンは左本体と左カバーとの間から、外へ突出して、しかも、下へある長さ伸びるので、左イヤハンガーとの間に、ある角度を形成することを特徴とする請求項4に記載の音楽が放送可能な機能を持つめがね。 - 右本体及び左本体の相互に向き合う面において、
右イヤハンガーに隣接する位置に、右支持フレームを設置し、右支持フレームは右本体から右イヤハンガーまで延伸され、右イヤハンガーと接続され、
左イヤハンガーに隣接する位置に、左支持フレームを設置し、左支持フレームは左本体から左イヤハンガーまで延伸され、左イヤハンガーと接続されることを特徴とする請求項5に記載の音楽が放送可能な機能を持つめがね。 - 第一枢設接続部は二つのブロックから構成され、第一枢設接続部の二つのブロックの間に間隔距離があるので、対応する右第二枢設接続部または左第二枢設接続部が収容可能であり、第一枢設接続部の二つのブロックには、相互に向き合う面に凹穴が配置され、
右第二枢設接続部は右結合ユニットから構成され、右結合ユニットは右本体がめがねフレームに向き合う一端及び対応する第一枢設接続部の二つブロックに向き合う位置に、凹穴と相互に枢設、接続するための右凸体を設置し、
左第二枢設接続部は左結合ユニットから構成され、左結合ユニットは左本体がめがねフレームに向き合う一端及び対応する第一枢設接続部の二つブロックに向き合う位置に、凹穴と相互に枢設、接続するための左凸体を設置することを特徴とする請求項6に記載の音楽が放送可能な機能を持つめがね。 - 右本体の右結合ユニットは右嵌め合い溝を設置し、右イヤハンガーの相隣位置に右の別の嵌め合い溝を設置し、
右カバーは、右本体に向き合う面及び右結合ユニットに向き合う一端に、右嵌め合い溝と相互に嵌め合われる右嵌め合いブロックがあり、右嵌め合いブロックに向き合う位置に、右の別の嵌め合いブロックが配置され、
左本体の左結合ユニットは左嵌め合い溝を設置し、左イヤハンガーの相隣位置に左の別の嵌め合い溝を設置し、
左カバーは、左本体に向き合う面及び左結合ユニットに向き合う一端に、左嵌め合い溝と相互に嵌め合われる左嵌め合いブロックがあり、左嵌め合いブロックに向き合う位置に、左の別の嵌め合いブロックが配置されることを特徴とする請求項7に記載の音楽が放送可能な機能を持つめがね。 - 右の支持アーム及び左の支持アームの相互に向き合う面には、それぞれ貼り付け部が設けられることを特徴とする請求項7に記載の音楽が放送可能な機能を持つめがね。
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