JP3124171U - シャワー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のシャワーノズルをそのまま使用できながら、シャワーをライトアップして装飾するシャワー装置を提供する
【解決手段】散水用のシャワーユニット1と、シャワーをライトアップするための装飾ユニット2とを有する。装飾ユニット2は、浴室の内面に支持されて先端が下方へ向けられるブラケット9と、ブラケット9の下端側に取り付けられて光を透過させる透光体4と、透光体4を通して散水側へ投光するための光源ユニット3とを有する。シャワーユニット1には、給水用の配水管6がブラケット9内を通って接続されていて、シャワーユニット1は、ブラケット9の下方に配される。シャワーユニット1の周囲を取り囲むように透光体4が配置されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、シャワーをライトアップして装飾するシャワー装置に関する。
光源を備えたシャワー装置は、特許文献1〜3に公知である。特許文献1では、環状のノズル本体に、水の噴出口と発光ダイオードとを交互に設けている。特許文献2では、白熱電球がノズル筒の開口端中央に配されていて、白熱電球の外周に出水孔が配されている。特許文献3では、光源からの光を光ファイバーを介してシャワー噴霧ヘッドの外周に導いている。
特開2002−238793号公報(段落番号0012、図1) 実開平5−88647号公報(段落番号0008、図1) 実開昭56−164043号公報(第1図、第2図)
特許文献1〜3のシャワー装置は、いずれもシャワーと光源とが一体物として組み立てられており、従来のシャワーノズルをそのまま利用することができない。
本考案の目的は、従来のシャワーノズルをそのまま使用できながら、シャワーをライトアップして装飾するシャワー装置を提供することにある。本考案の目的は、散水中も装飾効果を発揮できるシャワー装置を提供することにある。本考案の目的は、メンテナンスが容易なシャワー装置を提供することにある。
本考案が対象とするシャワー装置は、図5に示すごとく、散水用のシャワーユニット1と、シャワーをライトアップするための装飾ユニット2とを有する。装飾ユニット2は、図1に示すごとく、浴室の内面に支持されて先端が下方へ向けられるブラケット9と、ブラケット9の下端側に取り付けられて光を透過させる透光体4と、透光体4を通して散水側へ投光するための光源ユニット3とを有する。シャワーユニット1には、給水用の配水管6がブラケット9内を通って接続されていて、シャワーユニット1は、ブラケット9の下方に配される。シャワーユニット1の周囲を取り囲むように透光体4が配置されている。ここでのシャワーユニット1には、水または湯を散水するものが該当する。また、浴室の内面には、浴室の側壁や天井面が該当する。前記ライトアップするシャワーには、散水そのものと、シャワーユニット1とが含まれる。
装飾ユニット2は、ブラケット9の下端に取り付けられるホルダー10と、下面が開口するカバー5とを含む。カバー5は、光源ユニット3を収容した状態で、透光体4の周縁部に下面開口部が着脱自在に係合する。ホルダー10には、透光体4が取り付けられるとともに、カバー5が直接あるいは間接的に支持され、光源ユニット3がカバー5に保持される。ここでの周縁部とは、周縁のみでなく、周縁から少し内側寄りの箇所を含むことを意味する。また、前記間接的には、透光体4などを介して支持される場合が該当する。ホルダー10と透光体4との両方に支持されていてもよい。
光源ユニット3は、光源として複数の点光源17を有することが好ましい。各点光源17は、それぞれ発光ダイオード17であることが好ましい。
光源ユニット3は、カバー5に保持される基板16を含み、図1および図2に示すごとく、各発光ダイオード17は、基板16の下面に分散状に配されることが好ましい。
少なくとも各発光ダイオード17が、防水のために透明樹脂で被覆されていることが好ましい。
透光体4は、光を散乱させるための加工を施してもよい。透光体4は、図3に示すごとく、各発光ダイオード17からの光が入射される入射面4aと、光を出射する出射面4bとのうち少なくとも一方の面に、光を散乱させるための粗面加工を施してもよい。粗面加工は、サンドブラスト加工などが該当する。特に、透光体4の入射面4aのみに粗面加工を施すことが、外観などの点から好ましい。
図1に示すごとく、各発光ダイオード17は、所定の隙間Dを介して透光体4の入射面4aに臨んでいる。
電源から各発光ダイオード17への配線は、ブラケット9内を通らせることが、見栄えなどの点から好ましい。
本考案によれば、装飾ユニット2をシャワーユニット1に組み付けるだけで本シャワー装置を形成できるので、散水ノズル1aなどが任意の形状であっても、装飾ユニット2をシャワーユニット1に組み付けることができる。したがって、従来のシャワーユニットを使用して、本シャワー装置を形成できる分だけ、設置の際の手間やコストを抑えながら、シャワーをライトアップできる。また、装飾ユニット2の透光体4は、シャワーユニット1を取り囲むように配置されるので、シャワーユニット1での散水が透光体4からの光を妨げ難くなり、散水中も装飾効果を発揮できる。
透光体4に対してカバー5が着脱自在に係合していると、カバー5を透光体4の上方に移動させて、透光体4の入射面4aなどの汚れを拭き取るなど、メンテナンスが容易になる。
光源ユニット3の光源が複数の点光源17であると、各点光源17の光を複数の色に分けて配することで、趣向に応じてシャワーを装飾できる。点光源17の数により明るさを調整することもできる。
点光源17が発光ダイオード17であると、発光ダイオード17は白熱電球などに比べ長寿命であるため、交換などのメンテナンスの回数が少なくて済む。
各発光ダイオード17が、透光体4に臨む状態で分散状に配されると、各発光ダイオード17からの光を透光体4の入射面4aに万遍なく入射させることができて、透光体4を面状の発光体のごとく光らせることができるとともに、光の利用率を高くすることができる。
透光体4に光を散乱させるための加工が施されていると、透光体4の出射面4bを直接見ても眩しくないようにすることができる。また、面照明と同様に影などができ難くなってライトアップ効果が向上する。特に、入射面4aに粗面加工を施すと、透光体4の見栄えをよくすることができる。
各発光ダイオード17が、所定の隙間Dを介して透光体4の入射面4aに臨んでいると、各発光ダイオード17で入射面4aを広範囲に照射できるとともに、各発光ダイオード17の照射範囲の中心のみが極端に明るくなるのを防ぐことができる。したがって、透光体4全体の明るさを一様に近づけることができる。
各発光ダイオード17への配線がブラケット9内を通っていると、配線が見えなくなって見栄えが向上する。また、配線が浴室内の蒸気に晒されにくく、シャワーユニット1への給水は配水管6を通っているため給水に晒されることもないので、光源ユニット3の信頼性および漏電に対する安全性が向上する。
図1ないし図5は本考案に係るシャワー装置の実施例を示す。図5に示すごとく、シャワー装置は、散水用のシャワーユニット1と、シャワーをライトアップして装飾するための装飾ユニット2とを有する。シャワー装置は、浴室内の浴槽Yの上方に配される。
シャワーユニット1は、図1に示すごとく、散水ノズル1aを有しており、散水ノズル1aの下面側には多数の散水孔1bが形成される。給水用の配水管6が、ブラケット9内を通ってシャワーユニット1に接続される。配水管6を介してシャワーユニット1の散水ノズル1aへ水または湯が供給されて、散水孔1bから下方へ散水される。装飾ユニット2は、浴室の天井面(内面)に支持されて先端が下方へ向けられているブラケット9と、ブラケット9の下端側に取り付けられて光を透過させる透光体4と、透光体4を通して散水側へ投光するための光源ユニット3と、下面が開口して光源ユニット3を収容するカバー5と、ブラケット9の下端に取り付けられるホルダー10とを有する。
ブラケット9は、浴室の天井面から下方へ延びる円管形状の部材で形成される。ホルダー10は、ブラケット9に嵌め込んだ状態で4つのビス31で締結固定される管部10aと、管部10aの下端に固定されるフランジ部10bとからなる。フランジ部10bの下面側に、透光体4が4つのビス32で締結固定される。
透光体4は、透明アクリル樹脂などで円板形状に形成されており、シャワーユニット1を取り囲んでいる透光体4の下面の中央部には、シャワーユニット1を収容するための凹部4cを形成してある。
光源ユニット3は透光体4の上方に配されており、円板形状の取付板15と、取付板15の下面に接着固定される円板形状の基板16と、基板16の下面に固定される複数の発光ダイオード17とを有する。各発光ダイオード17には、取付板15の通孔23を介して、電気コード22が接続される。本実施例では、基板16、各発光ダイオード17および電気コード22と基板16との接続部を、無色透明のシリコン樹脂で被覆して防水処理を施した。各発光ダイオード17は、基板16の下面において透光体4に臨む状態で分散状に配してあり、図2に示すごとく、3つの同心円の周方向にそれぞれ等間隔置きに固定する。各同心円上の発光ダイオード17の個数は、それぞれ等しくしてある。各発光ダイオード17は、浴室内の清潔感を向上させることができる白色発光ダイオードが適しているが、赤色や青色などの発光ダイオードであってもよく、また複数の色の発光ダイオードを混在させて配したものであってもよい。
カバー5は、円筒状の外周カバー部19と、外周カバー部19の上面開口を塞ぐ上面カバー部20とからなる。上面カバー部20の中央部には、図1に示すごとくホルダー10が貫通状に配される。符号25は、管部10aの上部に固定するリングで、上面カバー部20の内周縁に当接して、上面カバー部20が過度に管部10aの下部側へ落ち込まないように規制してある。また、上面カバー部20の下面側には、4つのねじ管21を介して、光源ユニット3の取付板15が固定される。ねじ管21の内側には雌ねじが形成されており、取付板15の下面側と、上面カバー部20の上面側とからそれぞれビス止めする。このようにして、光源ユニット3は、カバー5を介してホルダー10に支持される。また、外周カバー部19の下面開口が、透光体4の周縁部に着脱自在に係合している。
図3に示すごとく、透光体4は、各発光ダイオード17からの光が入射される入射面4aに対して、光を散乱させるためのサンドブラスト加工などの粗面加工を施されている。透光体4での光を出射する出射面4bには粗面加工は施さない。
各発光ダイオード17と入射面4aとの間には、所定の隙間Dを設けてあり、これによって各発光ダイオード17が入射面4aの広範囲を照射できるとともに、図4に示すごとく各発光ダイオード17に対峙する個所周辺Kまで明るくなって、入射面4aでの明るさにムラが生じることが軽減されて、透光体4全体の明るさの一様化を図れる。
電気コード22は、配水管6と並行してブラケット9内を通っている。ブラケット9と、ホルダー10の管部10aとには、それぞれ導出孔11・12を形成してあり、電気コード22は、各導出孔11・12からカバー5の内側に導出されて、前述のように各発光ダイオード17に接続される。
このように、浴室の天井面に支持されるブラケット9に、ホルダー10を介して透光体4が取り付けられる。そして、透光体4が、カバー5と、それに取り付けられる光源ユニット3とを支持することで、装飾ユニット2を構成するブラケット9と、透光体4と、光源ユニット3と、カバー5と、ホルダー10とが一体化される。一方、シャワーユニット1は、それへの配水管6がブラケット9内を通っているだけで、装飾ユニット2に支持されているものでも、装飾ユニット2を支持するものでもない。したがって、散水ノズル1aなどが任意の形状であっても、装飾ユニット2の透光体4を、シャワーユニット1の周囲を取り囲むように配置できる。また、カバー5は透光体4に対して着脱自在であるので、カバー5と、これに固定される光源ユニット3とを、透光体4の上方に移動させて、入射面4aなどの汚れを拭き取ることができて、メンテナンスが容易になる。
本シャワー装置の組み付け手順の一例について説明する。上面カバー部20と取付板15と基板16との各中央には、ホルダー10を貫通させるための孔が設けられている。また、電気コード22の先端のコネクタ28と基板16のコネクタ28とは、防水加工されている。ホルダー10の外径は、ブラケット9の外径とほぼ等しくなっている。
まず、図3に示すごとく、光源ユニット3と上面カバー部20とを各ねじ管21を介して締結固定して、上面ユニット27として一体化しておく。また、ホルダー10のフランジ部10bと透光体4とをビス32で締結固定する。ブラケット9には、配水管6および電気コード22が通されており、シャワーユニット1は配水管6から外されている。
次に、上面ユニット27の中央の孔および外周カバー部19をブラケット9に通して、上面ユニット27と外周カバー部19とを上側に持ち上げた状態で、ホルダー10の管部10aを各ビス31でブラケット9に締結固定する。このとき、ブラケット9の導出孔11とホルダー10の導出孔12との位置を合わせておき、導出孔11・12から電気コード22を導出させる。
続いて、電気コード22のコネクタ28を基板16のコネクタ28に接続する。この後、外周カバー部19を下げて下面開口を透光体4の周縁部に係合し、かつ上面ユニット27を下げて外周カバー部19の上面開口に嵌め込む。次いで、シャワーユニット1を継手7を介して配水管6に接続する。最後に、散水ノズル1aの上面と透光体4の凹部4cの内面とを両面テープなどにより接着すると、図1に示すようなシャワー装置が完成する。なお、シャワーユニット1の接続後の配水管6は、例えば天井面の内部へ引き上げて、シャワーユニット1を凹部4cに収容することになる。
組み付け手順は、上記のものに限られず、順序を入れ換えたものでもよい。カバー5の上面カバー部20と外周カバー部19とは、一体形成したものであってもよく、さらにホルダー10も含めて一体形成したものでもよい。シャワーユニット1の一部は、透光体4の凹部4cから飛び出してもよい。
本シャワー装置は、いわゆるミストシャワーであってもよい。粗面加工を施すのは透光体4の出射面4bのみであってもよく、入射面4aと出射面4bの両方に粗面加工を施してもよい。光を散乱させるための加工としては、透光体4の全体を光散乱効果の大きい樹脂で成形してもよく、またガラス繊維などを含んだ透明アクリル樹脂などで透光体4を成形してもよい。
シャワー装置の縦断正面図である。 図1のA−A線断面図である。 シャワー装置の分解断面図である。 発光ダイオードを点灯した状態でのシャワー装置の底面図である。 シャワー装置を設置した浴室の斜視図である。
符号の説明
1 シャワーユニット
2 装飾ユニット
3 光源ユニット
4 透光体
5 カバー
6 配水管
9 ブラケット
10 ホルダー

Claims (11)

  1. 散水用のシャワーユニット(1)と、シャワーをライトアップするための装飾ユニット(2)とを有するシャワー装置であって、
    装飾ユニット(2)は、浴室の内面に支持されて先端が下方へ向けられるブラケット(9)と、ブラケット(9)の下端側に取り付けられて光を透過させる透光体(4)と、透光体(4)を通して散水側へ投光するための光源ユニット(3)とを有しており、
    シャワーユニット(1)には、給水用の配水管(6)がブラケット(9)内を通って接続されていて、シャワーユニット(1)は、ブラケット(9)の下方に配されており、
    シャワーユニット(1)の周囲を取り囲むように透光体(4)が配置されることを特徴とするシャワー装置。
  2. 装飾ユニット(2)は、ブラケット(9)の下端に取り付けられるホルダー(10)と、下面が開口するカバー(5)とを含み、
    カバー(5)は、光源ユニット(3)を収容した状態で、透光体(4)の周縁部に下面開口部が着脱自在に係合しており、
    ホルダー(10)には、透光体(4)が取り付けられるとともに、カバー(5)が直接あるいは間接的に支持されており、
    光源ユニット(3)がカバー(5)に保持されている請求項1記載のシャワー装置。
  3. 光源ユニット(3)は、光源として複数の点光源(17)を有する請求項2記載のシャワー装置。
  4. 各点光源(17)が、それぞれ発光ダイオード(17)である請求項3記載のシャワー装置。
  5. 光源ユニット(3)は、カバー(5)内に保持される基板(16)を含み、
    各発光ダイオード(17)は、基板(16)の下面に分散状に配されている請求項4記載のシャワー装置。
  6. 少なくとも各発光ダイオード(17)が、防水のために透明樹脂で被覆されている請求項5記載のシャワー装置。
  7. 透光体(4)は、光を散乱させるための加工を施されている請求項6記載のシャワー装置。
  8. 透光体(4)は、各発光ダイオード(17)からの光が入射される入射面(4a)と、光を出射する出射面(4b)とのうち、少なくとも一方の面が光を散乱させるための粗面加工を施されている請求項7記載のシャワー装置。
  9. 透光体(4)の入射面(4a)のみが粗面加工を施されている請求項8記載のシャワー装置。
  10. 各発光ダイオード(17)が、所定の隙間(D)を介して透光体(4)の入射面(4a)に臨んでいる請求項9記載のシャワー装置。
  11. 電源から各発光ダイオード(17)への配線が、ブラケット(9)内を通っている請求項10記載のシャワー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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