JP3123866B2 - Ｃａｔｖ伝送路周波数特性偏差測定装置 - Google Patents
Ｃａｔｖ伝送路周波数特性偏差測定装置Info
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- JP3123866B2 JP3123866B2 JP05295837A JP29583793A JP3123866B2 JP 3123866 B2 JP3123866 B2 JP 3123866B2 JP 05295837 A JP05295837 A JP 05295837A JP 29583793 A JP29583793 A JP 29583793A JP 3123866 B2 JP3123866 B2 JP 3123866B2
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- test signal
- frequency
- frequency characteristic
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はＣＡＴＶ伝送路周波数特
性偏差測定装置に関し、特に複数の信号を合成して伝送
路へ送出するヘッドエンド装置の周波数特性と伝送路機
器の出力までの周波数特性との偏差を測定するＣＡＴＶ
伝送路周波数特性偏差測定装置に関する。
性偏差測定装置に関し、特に複数の信号を合成して伝送
路へ送出するヘッドエンド装置の周波数特性と伝送路機
器の出力までの周波数特性との偏差を測定するＣＡＴＶ
伝送路周波数特性偏差測定装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ＣＡＴＶ伝送路の増設等に際して、新設
する伝送路機器、例えば中継増幅器の調整を行う場合、
ヘッドエンド装置の周波数特性と新設中継増幅器の出力
までの周波数特性との偏差を測定し、この周波数特性偏
差が規格内に収まるように新設中継増幅器を調整してい
る。
する伝送路機器、例えば中継増幅器の調整を行う場合、
ヘッドエンド装置の周波数特性と新設中継増幅器の出力
までの周波数特性との偏差を測定し、この周波数特性偏
差が規格内に収まるように新設中継増幅器を調整してい
る。
【０００３】従来、周波数特性偏差を測定する場合は新
設中継増幅器の出力側において、ヘッドエンド装置側か
ら送出されている特定周波数のパイロット信号のレベル
を測定したり、あるいは、サービス中のテレビ信号の搬
送波レベルを測定している。
設中継増幅器の出力側において、ヘッドエンド装置側か
ら送出されている特定周波数のパイロット信号のレベル
を測定したり、あるいは、サービス中のテレビ信号の搬
送波レベルを測定している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来
は、新規中継増幅器の出力側においてパイロット信号や
サービス中のテレビ信号の映像搬送波レベルを測定して
いる。しかし、パイロット信号の周波数は固定されてお
り、また、テレビ信号は伝送帯域全体に亘ってサービス
されておらず、更に、テレビ信号は変調により測定レベ
ルが変動するので、一連性のある伝送帯域全般の周波数
特性偏差を精度よく測定することができないという問題
点を有している。
は、新規中継増幅器の出力側においてパイロット信号や
サービス中のテレビ信号の映像搬送波レベルを測定して
いる。しかし、パイロット信号の周波数は固定されてお
り、また、テレビ信号は伝送帯域全体に亘ってサービス
されておらず、更に、テレビ信号は変調により測定レベ
ルが変動するので、一連性のある伝送帯域全般の周波数
特性偏差を精度よく測定することができないという問題
点を有している。
【０００５】本発明の目的は、伝送帯域全般の周波数特
性偏差を自動的に精度よく測定できるＣＡＴＶ伝送路周
波数特性偏差測定装置を提供することにある。
性偏差を自動的に精度よく測定できるＣＡＴＶ伝送路周
波数特性偏差測定装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のＣＡＴＶ伝送路
周波数特性偏差測定装置は、複数の信号を合成して伝送
路へ送出するヘッドエンド装置の周波数特性と伝送路機
器の出力までの周波数特性との偏差を測定するＣＡＴＶ
伝送路周波数特性偏差測定装置であって、テスト信号を
生成して前記ヘッドエンド装置へ出力するテスト信号送
信器と、前記伝送路機器の出力信号から前記テスト信号
を検出して前記ＣＡＴＶ伝送路周波数特性偏差を出力す
るテスト信号受信器とを備え、前記テスト信号送信器
は、前記テスト信号を、ＣＡＴＶ下り方向の各チャンネ
ルのガードバンド内に挿入しながら伝送帯域全般に亘り
一定時間間隔で順次送出するように構成されている。
周波数特性偏差測定装置は、複数の信号を合成して伝送
路へ送出するヘッドエンド装置の周波数特性と伝送路機
器の出力までの周波数特性との偏差を測定するＣＡＴＶ
伝送路周波数特性偏差測定装置であって、テスト信号を
生成して前記ヘッドエンド装置へ出力するテスト信号送
信器と、前記伝送路機器の出力信号から前記テスト信号
を検出して前記ＣＡＴＶ伝送路周波数特性偏差を出力す
るテスト信号受信器とを備え、前記テスト信号送信器
は、前記テスト信号を、ＣＡＴＶ下り方向の各チャンネ
ルのガードバンド内に挿入しながら伝送帯域全般に亘り
一定時間間隔で順次送出するように構成されている。
【０００７】また、前記テスト信号送信器は、前記テス
ト信号の周波数および送出周期等の信号情報を生成する
信号情報生成部と、前記信号情報を前記テスト信号に付
加する信号情報付加部とを有し、前記テスト信号受信器
は、前記テスト信号の受信レベルを測定するレベル測定
部と、前記テスト信号に付加されている前記信号情報を
抽出する信号情報抽出部と、前記ヘッドエンド装置の周
波数特性を基準データとして記憶する基準データメモリ
と、前記レベル測定部が測定した前記テスト信号の受信
レベルおよび前記信号情報抽出部が抽出した前記信号情
報並びに前記基準データメモリが予め記憶している基準
データに基づき前記ＣＡＴＶ伝送路周波数特性偏差を求
めるデータ処理部とを有している。
ト信号の周波数および送出周期等の信号情報を生成する
信号情報生成部と、前記信号情報を前記テスト信号に付
加する信号情報付加部とを有し、前記テスト信号受信器
は、前記テスト信号の受信レベルを測定するレベル測定
部と、前記テスト信号に付加されている前記信号情報を
抽出する信号情報抽出部と、前記ヘッドエンド装置の周
波数特性を基準データとして記憶する基準データメモリ
と、前記レベル測定部が測定した前記テスト信号の受信
レベルおよび前記信号情報抽出部が抽出した前記信号情
報並びに前記基準データメモリが予め記憶している基準
データに基づき前記ＣＡＴＶ伝送路周波数特性偏差を求
めるデータ処理部とを有している。
【０００８】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００９】図１は本発明の一実施例を示すブロック図
である。ここでは、ヘッドエンド装置３から中継増幅器
４ｃまでの伝送路の周波数特性偏差を測定する場合を示
しており、ヘッドエンド装置３の信号入力端子の一つに
接続するテスト信号送信器１と、中継増幅器４ｃの出力
モニタ端子４１に接続するテスト信号受信器２とからな
っている。
である。ここでは、ヘッドエンド装置３から中継増幅器
４ｃまでの伝送路の周波数特性偏差を測定する場合を示
しており、ヘッドエンド装置３の信号入力端子の一つに
接続するテスト信号送信器１と、中継増幅器４ｃの出力
モニタ端子４１に接続するテスト信号受信器２とからな
っている。
【００１０】なお、ヘッドエンド装置３は、複数のテレ
ビ信号（ｃｈ１〜ｃｈｎ）およびテスト信号送信器１か
らのテスト信号Ｓｔ１をそれぞれ受けて合成し伝送路５
へ送出する。また、中継増幅器４ａ〜４ｃは、ヘッドエ
ンド装置３が送出した信号を伝送路を介して受信し、増
幅した後、分配もしくは分岐する。
ビ信号（ｃｈ１〜ｃｈｎ）およびテスト信号送信器１か
らのテスト信号Ｓｔ１をそれぞれ受けて合成し伝送路５
へ送出する。また、中継増幅器４ａ〜４ｃは、ヘッドエ
ンド装置３が送出した信号を伝送路を介して受信し、増
幅した後、分配もしくは分岐する。
【００１１】さて、テスト信号送信器１は、伝送路の周
波数特性偏差を測定するためのテスト信号Ｓｔ１を生成
する。ここで、周波数発生部１１は、制御信号Ｃ１１に
よって指定される周波数の信号Ｓｃを所定のタイミング
で発生する。信号情報生成部１２は、テスト信号Ｓｔ１
の周波数や送出周期等の信号情報Ｄ１を制御信号Ｃ１２
に応じて生成する。信号情報付加部１３は、信号Ｓｃに
信号情報Ｄ１を付加してテスト信号Ｓｔ１を生成する。
信号制御部１４は、制御信号Ｃ１１，Ｃ１２を出力す
る。
波数特性偏差を測定するためのテスト信号Ｓｔ１を生成
する。ここで、周波数発生部１１は、制御信号Ｃ１１に
よって指定される周波数の信号Ｓｃを所定のタイミング
で発生する。信号情報生成部１２は、テスト信号Ｓｔ１
の周波数や送出周期等の信号情報Ｄ１を制御信号Ｃ１２
に応じて生成する。信号情報付加部１３は、信号Ｓｃに
信号情報Ｄ１を付加してテスト信号Ｓｔ１を生成する。
信号制御部１４は、制御信号Ｃ１１，Ｃ１２を出力す
る。
【００１２】ところで、テスト信号Ｓｔ１は、ＣＡＴＶ
下り方向の各チャンネルのガードバンド内に挿入され、
低い周波数のチャンネルから高い周波数のチャンネルへ
と伝送帯域全般に亘り一定時間間隔で順次変化する。例
えば、ＮＴＳＣ方式においては、テスト信号Ｓｔ１の出
力周波数、すなわち信号Ｓｃの周波数は、図２に示すよ
うに、映像搬送波周波数よりも１．２５ＭＨｚ低いガー
ドバンド内の周波数に設定される。また、テスト信号Ｓ
ｔ１の出力レベルは、他のテレビ信号よりも約１０ｄＢ
程度低いレベルに設定する。このようにすることによ
り、テスト信号Ｓｔ１がサービス中のテレビ信号ｃｈ１
〜ｃｈｎに障害を与えるのを防止できる。
下り方向の各チャンネルのガードバンド内に挿入され、
低い周波数のチャンネルから高い周波数のチャンネルへ
と伝送帯域全般に亘り一定時間間隔で順次変化する。例
えば、ＮＴＳＣ方式においては、テスト信号Ｓｔ１の出
力周波数、すなわち信号Ｓｃの周波数は、図２に示すよ
うに、映像搬送波周波数よりも１．２５ＭＨｚ低いガー
ドバンド内の周波数に設定される。また、テスト信号Ｓ
ｔ１の出力レベルは、他のテレビ信号よりも約１０ｄＢ
程度低いレベルに設定する。このようにすることによ
り、テスト信号Ｓｔ１がサービス中のテレビ信号ｃｈ１
〜ｃｈｎに障害を与えるのを防止できる。
【００１３】テスト信号受信器２は、中継増幅器４ｃの
出力モニタ端子４１に接続してテスト信号送信器１が送
出したテスト信号を受信して伝送路の周波数特性偏差を
測定する。なお事前に、ヘッドエンド装置３の周波数特
性を基準データメモリ２６に記憶させておく。このた
め、例えば、ヘッドエンド装置３の出力モニタ端子（図
示せず）にテスト信号受信器２を接続し、テスト信号送
信器１を動作させてヘッドエンド装置３の周波数特性を
測定し、この測定値を基準データとして基準データメモ
リ２６に記憶させる。
出力モニタ端子４１に接続してテスト信号送信器１が送
出したテスト信号を受信して伝送路の周波数特性偏差を
測定する。なお事前に、ヘッドエンド装置３の周波数特
性を基準データメモリ２６に記憶させておく。このた
め、例えば、ヘッドエンド装置３の出力モニタ端子（図
示せず）にテスト信号受信器２を接続し、テスト信号送
信器１を動作させてヘッドエンド装置３の周波数特性を
測定し、この測定値を基準データとして基準データメモ
リ２６に記憶させる。
【００１４】さて、テスト信号検出部２１は、受信信号
からテスト信号Ｓｔ２を検出する。レベル測定部２２
は、測定タイミング信号Ｃ２１に応じて、テスト信号Ｓ
ｔ２の信号レベルを測定してレベル測定データＤ２とし
て出力する。信号情報抽出部２３は、テスト信号Ｓｔ２
に付加されている信号情報Ｄ１を検出する。測定制御部
２４は、信号情報Ｄ１の送出周期情報に基づき測定タイ
ミング信号Ｃ２１を生成すると共に、信号情報Ｄ１から
テスト信号の周波数を示す情報Ｄ３を抽出してデータ処
理部２５へ出力する。
からテスト信号Ｓｔ２を検出する。レベル測定部２２
は、測定タイミング信号Ｃ２１に応じて、テスト信号Ｓ
ｔ２の信号レベルを測定してレベル測定データＤ２とし
て出力する。信号情報抽出部２３は、テスト信号Ｓｔ２
に付加されている信号情報Ｄ１を検出する。測定制御部
２４は、信号情報Ｄ１の送出周期情報に基づき測定タイ
ミング信号Ｃ２１を生成すると共に、信号情報Ｄ１から
テスト信号の周波数を示す情報Ｄ３を抽出してデータ処
理部２５へ出力する。
【００１５】データ処理部２５は、レベル測定データＤ
２および周波数情報Ｄ３から中継増幅器４ｃの出力にお
ける周波数特性を求める。この際に、出力モニタ端子に
おけるレベル誤差の補正を必要に応じて行う。更に、基
準データメモリ２６に予め記憶されている基準データＤ
４と比較して、その差分からＣＡＴＶ伝送路周波数特性
偏差を求め、表あるいはグラフ化してディスプレイ２７
に表示させると共に、必要に応じてプリンタ２８にプリ
ントアウトさせる。
２および周波数情報Ｄ３から中継増幅器４ｃの出力にお
ける周波数特性を求める。この際に、出力モニタ端子に
おけるレベル誤差の補正を必要に応じて行う。更に、基
準データメモリ２６に予め記憶されている基準データＤ
４と比較して、その差分からＣＡＴＶ伝送路周波数特性
偏差を求め、表あるいはグラフ化してディスプレイ２７
に表示させると共に、必要に応じてプリンタ２８にプリ
ントアウトさせる。
【００１６】中継増幅器４ｃの調整を行う作業者は、デ
ィスプレイ２７に表示される周波数特性偏差を見ながら
規格内に収まるように調整する。
ィスプレイ２７に表示される周波数特性偏差を見ながら
規格内に収まるように調整する。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ヘ
ッドエンド装置から送出するテスト信号を、ＣＡＴＶ下
り方向の各チャンネルのガードバンド内に設定し、伝送
帯域全般に亘り一定時間間隔で順次変化させることによ
り、サービス中のテレビ信号に障害を与えることなく、
伝送帯域全般の周波数特性偏差を自動的に精度よく測定
できる。
ッドエンド装置から送出するテスト信号を、ＣＡＴＶ下
り方向の各チャンネルのガードバンド内に設定し、伝送
帯域全般に亘り一定時間間隔で順次変化させることによ
り、サービス中のテレビ信号に障害を与えることなく、
伝送帯域全般の周波数特性偏差を自動的に精度よく測定
できる。
【００１８】また、テスト信号の周波数および送出周期
等の信号情報をテスト信号に付加することにより、測定
精度を向上できる。
等の信号情報をテスト信号に付加することにより、測定
精度を向上できる。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】図１に示したテスト信号Ｓｔ１を説明するため
の図である。
の図である。
１ テスト信号送信器 ２ テスト信号受信器 ３ ヘッドエンド装置 ４ａ〜４ｃ 中継増幅器 １１ 周波数発生部 １２ 信号情報生成部 １３ 信号情報付加部 １４ 信号制御部 ２１ テスト信号検出部 ２２ レベル測定部 ２３ 信号情報抽出部 ２４ 測定制御部 ２５ データ処理部 ２６ 基準データメモリ Ｄ１ 信号情報 Ｄ２ レベル測定データ Ｄ３ 周波数情報 Ｄ４ 基準データ Ｓｔ１，Ｓｔ２ テスト信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H04N 7/10 H04N 7/16 - 7/173 H04N 17/00
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の信号を合成して伝送路へ送出する
ヘッドエンド装置の周波数特性と伝送路機器の出力まで
の周波数特性との偏差を測定するＣＡＴＶ伝送路周波数
特性偏差測定装置であって、テスト信号を生成してＣＡ
ＴＶ下り方向の各チャンネルのガードバンド内に挿入し
ながら伝送帯域全般に亘り一定時間間隔で順次前記ヘッ
ドエンド装置へ出力するテスト信号送信器と、前記伝送
路機器の出力信号から前記テスト信号を検出してＣＡＴ
Ｖ伝送路の周波数特性偏差を測定するテスト信号受信器
とを備え、前記テスト信号送信器は、前記各チャンネル
のガードバンド内の所定周波数の信号を所定タイミング
で生成する周波数発生部と、前記所定周波数の信号の周
波数および送出周期等の信号情報を生成する信号情報生
成部と、前記信号情報を前記所定周波数の信号に付加し
てテスト信号として出力する信号情報付加部とを有し、
前記テスト信号受信器は、前記伝送路機器の出力信号か
ら前記テスト信号を検出するテスト信号検出部と、検出
された前記テスト信号のレベルを測定するレベル測定部
と、検出された前記テスト信号から前記信号情報を抽出
する信号情報抽出部と、抽出された前記信号情報に基づ
き前記テスト信号の各周波数に対し前記テスト信号検出
部および前記レベル測定部を同期させるように制御する
測定制御部と、前記ヘッドエンド装置の周波数特性を基
準データとして予め記憶する基準データメモリと、検出
された前記テスト信号の各周波数に対し前記基準データ
メモリから読み出した基準データと検出された前記テス
ト信号のレベルとを比較して前記ＣＡＴＶ伝送路の周波
数特性偏差を求めるデータ処理部とを有していることを
特徴とするＣＡＴＶ伝送路周波数特性偏差測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05295837A JP3123866B2 (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | Ｃａｔｖ伝送路周波数特性偏差測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05295837A JP3123866B2 (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | Ｃａｔｖ伝送路周波数特性偏差測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07154769A JPH07154769A (ja) | 1995-06-16 |
| JP3123866B2 true JP3123866B2 (ja) | 2001-01-15 |
Family
ID=17825830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05295837A Expired - Lifetime JP3123866B2 (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | Ｃａｔｖ伝送路周波数特性偏差測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3123866B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4755012B2 (ja) * | 2005-06-29 | 2011-08-24 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 映像評価装置、時空間周波数解析装置、映像評価方法、時空間周波数解析方法、映像評価プログラム、および時空間周波数解析プログラム |
| JP5501817B2 (ja) * | 2010-03-23 | 2014-05-28 | Ｄｘアンテナ株式会社 | 共同受信システム用診断システム |
-
1993
- 1993-11-26 JP JP05295837A patent/JP3123866B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07154769A (ja) | 1995-06-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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