JP3123025U - 小型運動器材の磁気誘導式カウンター装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型運動器材の磁気誘導式カウンター装置を提供する。
【解決手段】第一の領域内部の収容空間に永久磁石コンポネントを取付け、また第二の領域内部の収容空間に磁気誘導式カウンター・コンポネントを取付け、かつその磁気誘導式カウンター・コンポネントの磁気誘導式ユニットとカウンター表示ユニット及びゼロ・リターン制御ユニットが一体になる。第二の領域内部にある磁気誘導式ユニットは永久磁石ユニットの磁気誘導信号を受信し、受信した信号はカウンター表示ユニットによって電子データに転換される。
【選択図】図2
【解決手段】第一の領域内部の収容空間に永久磁石コンポネントを取付け、また第二の領域内部の収容空間に磁気誘導式カウンター・コンポネントを取付け、かつその磁気誘導式カウンター・コンポネントの磁気誘導式ユニットとカウンター表示ユニット及びゼロ・リターン制御ユニットが一体になる。第二の領域内部にある磁気誘導式ユニットは永久磁石ユニットの磁気誘導信号を受信し、受信した信号はカウンター表示ユニットによって電子データに転換される。
【選択図】図2
Description
本考案は、小型運動器材の磁気誘導式カウンター装置に関し、特に運動回数データを表示できる運動器材の磁気誘導式カウンター装置に関連する。
一般の運動器材は現代人にとって、かなり普及している。しかし一般大衆が熟知している運動器材について、例えばグリッパーや足踏み機などは全て相対変位を利用する抵抗ユニットであって、ユーザが重複施力によって、対応ユニットを変位させ、体力トレーニングから体の健康増進目的を達成するが、一般市場でよく見られる運動器材は、ユーザに運動回数データを提供する、過激な運動より運動傷害を防ぐためのカウンターを取付けている。
従来のカウンター運動器材10a(図1)を参照する。運動器材10aに第一の領域11a及び第二の領域12aを含み、第一の領域11a内部の予定位置に一つの永久磁石ユニット21aを設け、第二の領域12a内部において、永久磁石ユニット21aに対応する位置に磁気誘導式ユニット33aを設け、磁気誘導式ユニット33aはワイヤーaよりカウンター表示ユニット31aと接続される。ゼロ・リターン制御ユニット32aは、カウンター表示ユニット31aと一定距離を離れる予定位置に設けられ、ワイヤーaは、他のユニットをぐるぐる巻き付くように接続する。第一の領域11a及び第二の領域12aに力を入れると、相対変位による運動を成し、永久磁石ユニット21aから磁気信号を第二の領域12aの磁気誘導式ユニット33aへ伝送した後、ユーザにその運動回数データの資料を提供するため、磁気信号はカウンター表示ユニット31aによって電子データに転換され、ユーザがその表示データを更新したいとき、ゼロ・リターン制御ユニット32aを押すだけで、カウンター表示ユニット31aの数字はゼロに戻る。
しかし、上記の従来の構造形態には、下記のような問題点が存在する。
1.ワイヤーaは抵抗ユニットを通り抜けて、他のユニットをぐるぐる巻き付いてから、第一の領域11a及び第二の領域12aに力を入れると、相対変位によって運動し、カウントの目的を達成する。しかし、ワイヤーaは運動器材10aの外部にある活動位置に設けられたので、ワイヤーaは長期間に渡って不当使用された場合、ワイヤーaは他の運動ユニットと互いに摩擦することより、ワイヤーaがショートし、カウンター表示ユニット31a、磁気誘導式ユニット33a及びゼロ・リターン制御ユニット32aが損害される可能性がある。
2.磁気誘導式ユニット33aと接続するワイヤーaは、まず第二の領域12aを通り抜けてから、カウンター表示ユニット31aに対応する位置を通り抜く。かつそのカウンター表示ユニット31aと接続するワイヤーaは、導通目的を達成するため、対応する位置を通り抜いて組み込んでから、ゼロ・リターン制御ユニット32aと組合せしなければならない。このようの製造方式は、製造過程が煩雑でありながらコストも高いので、業者に負担をもたらし、産業の利用効果と利益には不利である。
よって、上記の熟知されている構造に存在する問題点に対して、いかにより理想と実用性を兼ね備えた新規構造を開発することは、消費者の切なる願いであって、また関連業者が努力して研究開発の目標と方向でもある。
本考案の目的は、小型運動器材の磁気誘導式カウンター装置を提供することにある。
従来の運動器材のカウンター装置に存在するワイヤーは抵抗ユニットを通り抜けて、他のユニットと接続し、第一の領域及び第二の領域が相対変位によって運動し、カウントの目的を達成する。しかし、そのワイヤーは、この運動器材の外部にある活動位置に設けられたので、長期間に渡って不当使用された場合、ワイヤーは他の運動ユニットと互いに摩擦することより、ワイヤーはショートし、カウンター表示ユニット、磁気誘導式ユニット及びゼロ・リターン制御ユニットが損害される問題点がある。
前記の問題点を解決するために、本考案は、主に第一の領域の内部の収容空間に永久磁石コンポネントを取付け、かつその永久磁石コンポネントに含まれる永久磁石ユニットは第一の領域の第一の誘導端の位置に設置し、また第二の領域の内部の収容空間に磁気誘導式カウンター・コンポネントを取付け、かつその磁気誘導式カウンター・コンポネントには磁気誘導式ユニットとカウンター表示ユニット及び一つのゼロ・リターン制御ユニットが一体になっている。その第一の領域及び第二の領域が相対変位を成すとき、第一の領域の第一の誘導端は第二の領域の第二の誘導端へ近付くまた接触することより、第二の領域の内部にある磁気誘導式ユニットは永久磁石ユニットの磁気誘導信号を受信し、受信した信号はカウンター表示ユニットによって電子データに転換されるところである。また、本考案の長所は、永久磁石コンポネントと磁気誘導式カウンター・コンポネントを自由にその運動器材の二つの対応する接触端に嵌め込むことができるような、簡単かつ巧妙な設計である。このイノベーションかつオリジナルな設計によって、本考案を従来技術と比較すると、ワイヤーをぐるぐる巻き付くことがないので、実用性が高まる。
また、従来の磁気誘導式ユニットと接続するワイヤーは、第二の領域を通り抜けてから、カウンター表示ユニットと対応する位置を通り抜く。かつ導通目的を達成するため、そのワイヤーはカウンター表示ユニットと対応する位置を通り抜いてから、ゼロ・リターン制御ユニットと組合せることが必要である。このようの製造方式は、製造過程が煩雑でありながらコストも高いので、業者に負担をもたらし、産業の利用効果と利益には不利である問題点に対して、本考案の運動器材の第一の領域と第二の領域の内部に、自由に一つの永久磁石及び対応する磁気誘導式カウンター・コンポネントを嵌め込むことができるもう一つの特別技術であって、組立の便利さとコストダウンの実用性が達成される。
本考案は、小型運動器材の磁気誘導式カウンター装置を提供し、従来技術と比較すると、ワイヤーをぐるぐる巻き付くことがないので、実用性が高まる。
次に、添付した図面を参照しながら、本考案の好適な実施形態を詳細に説明する。
第2〜9図で示しているのは、本考案の小型運動器材の磁気誘導式カウンター装置の好適な実施形態である。
まず、第2、3図で示すように、小型運動器材10には、第一の領域11及び第二の領域12が含まれて、第一の領域11と第二の領域12内部に収容空間16と17を設け、第二の領域の予定位置にスロット15があって、また第一の領域11及び第二の領域12と相対的に近付くまた接触する位置に第一の誘導端13及び第二の誘導端14を形成し、第一の領域の第一の誘導端13及び第二の誘導端14が相対的に近付くまた接触する目的を達成するため、第一の領域11及び第二の領域12は相対変位運動を成す。
永久磁石コンポネント20を運動器材10の第一の領域11内部の収容空間16に取付け、その永久磁石コンポネント20は永久磁石ユニット21が入っていて、かつその永久磁石ユニット21は第一の誘導端13と対応する位置に取付けられている。
磁気誘導式カウンター・コンポネント30を上記の運動器材10の第二の領域12内部の収容空間17の中に取付け、かつその磁気誘導式カウンター・コンポネント30を永久磁石コンポネント20と対応する位置に取付け、またその磁気誘導式カウンター・コンポネント30は磁気誘導式ユニット33とカウンター表示ユニット31及びゼロ・リターン制御ユニット32が入っている。その中に、磁気誘導式カウンター・コンポネントを第二の領域12の収容空間17内の第二の誘導端14の位置に取付け、かつその磁気誘導式ユニット33を永久磁石コンポネント21との間に磁気誘導の目的を達成させるため、永久磁石コンポネント21と対応する位置に取付ける。
カウンター表示ユニット31を第二の領域12のスロット15に露出し、かつその磁気誘導式ユニット33が直接磁気信号をカウンター表示ユニット31へ伝送し、内部信号を通してデータを転換させることより、磁気誘導回数をカウンター表示ユニット31に表示し、ユーザに第一の領域11と第二の領域12の相対変位回数を提供し、及びゼロ・リターン制御ユニット32aを上記のカウンター表示ユニット31と一体に接続し、カウンター表示ユニット31の数字がゼロに戻るによって、新データを提供する。
上記の構造を設計し、次は本考案の作動状況について下記のように説明する。
第4〜7図で示すように、運動器材10の第一の領域11と第二の領域12の両方に力を入れることより、第一の領域11及び第二の領域12が相対変位による運動を成し、その第一の領域11内部の収容空間16に永久磁石コンポネント20を取付け、かつその永久磁石コンポネント20に含まれる永久磁石ユニット21は第一の誘導端13の位置に設置し、また第二の領域12内部の収容空間17に磁気誘導式カウンター・コンポネント30を取付け、かつその磁気誘導式カウンター・コンポネント30には磁気誘導式ユニット33とカウンター表示ユニット31及びゼロ・リターン制御ユニット32が一体になっている。その中のカウンター表示ユニット31は相対的に第二の領域12のスロット15に取付け、第一の領域11と第二の領域12が相対変位し、第一の領域11の第一の誘導端13が相対的に第二の誘導端14へ近付くまた接触することより、第二の領域12内部にある磁気誘導式ユニット33は永久磁石ユニット21の磁気誘導信号を受信し、受信した信号はカウンター表示ユニット31によって電子データに転換され、ユーザに第一の領域11と第二の領域12の相対変位回数を提供する(第4、5図を参照する)。
また、ユーザがその表示データを更新したいとき、ゼロ・リターン制御ユニット32を押すだけで、カウンター表示ユニット31の数字はゼロに戻り、表示回数データが更新される。(第6、7図を参照する)。
第8図は、本考案の第一実施形態であって、ローラー運動器10bの第一の領域11bに永久磁石コンポネント20を設け、また第二の領域12bの永久磁石コンポネント20と対応する位置に磁気誘導式カウンター・コンポネント30を取付ける。これにより、第一の領域11bと第二の領域12bが相対変位運動を成すとき、その磁気誘導式カウンター・コンポネント30は、永久磁石コンポネント20が近付くまた接触することにより生じる磁気信号を受信し、受信した磁気信号は、カウンター表示ユニット31によって電子データに転換され、ユーザに第一の領域11bと第二の領域12bの相対変位回数を提供する。また、ユーザがカウンター表示ユニット31のデータを更新したいとき、ゼロ・リターン制御ユニット32を押すだけで、データが更新されて、回数データが現れる。ユーザがローラーを押すとき、ローラーの第一の領域はローラーの第二の領域に対して往復運動を行うことにより、そのデータを計算する。
第9図は本考案の第二実施形態であって、ローラー運動器10bの第一の領域13bに永久磁石コンポネント20を取付け、また第二の領域14bに磁気誘導式カウンター・コンポネント30を永久磁石コンポネント20と対応する位置に取付ける。これにより、第一の領域13bと第二の領域14bが相対変位運動を成すとき、その磁気誘導式カウンター・コンポネント30は、永久磁石コンポネント20が近付くまた接触することにより生じる磁気信号を受信し、受信した磁気信号は、カウンター表示ユニット31によって電子データに転換され、ユーザに第一の領域13bと第二の領域14bの相対変位回数を提供する。またユーザがカウンター表示ユニット31のデータを更新したいとき、ゼロ・リターン制御ユニット32を押すだけで、データが更新されて、回数データが現れる。ユーザがローラーを押すとき、ローラーが一周回ると、第一の領域13b及び第二の領域14bが相対的に誘導することにより、そのデータを計算する。
第10図は本考案の第三実施形態であって、腹筋トレーニング器具10cの第一の領域11cに永久磁石コンポネント20を取付け、また第二の領域12cの永久磁石コンポネント20と対応する位置に磁気誘導式カウンター・コンポネント30を取付ける。これにより、第一の領域11cと第二の領域12cが相対変位運動を成すとき、その磁気誘導式カウンター・コンポネント30は、永久磁石コンポネント20が近付くまた接触することにより生じる磁気信号を受信し、受信した磁気信号は、カウンター表示ユニット31によって電子データに転換され、ユーザに第一の領域11cと第二の領域12cの相対変位回数を提供する。またユーザがカウンター表示ユニット31のデータを更新したいとき、ゼロ・リターン制御ユニット32を押すだけで、データが更新されて、回数データが現れる。ユーザが腹筋トレーニング器具を動かすとき、第一の領域11c及び第二の領域12cが相対往復で変位しながら互いに誘導することより、そのデータを計算する。
第11図は本考案の第四実施形態であって、ツイスト・バー10dの第一の領域11dに永久磁石コンポネント20を取付け、また第二の領域12dの永久磁石コンポネント20と対応する位置に磁気誘導式カウンター・コンポネント30を取付ける。これにより、第一の領域11dと第二の領域12dが相対変位運動を成すとき、その磁気誘導式カウンター・コンポネント30は、永久磁石コンポネント20が近付くまた接触することにより生じる磁気信号を受信し、受信した磁気信号は、カウンター表示ユニット31によって電子データに転換され、ユーザに第一の領域11dと第二の領域12dの相対変位回数を提供する。またユーザがカウンター表示ユニット31のデータを更新したいとき、ゼロ・リターン制御ユニット32を押すだけで、データが更新されて、回数データが現れる。ユーザがツイスト・バーを動かすとき、第一の領域11d及び第二の領域12dが相対往復で変位しながら互いに誘導することより、そのデータを計算する。
第12図は本考案の第五実施形態であって、ハンドグリッパー10dの第一の領域11eに永久磁石コンポネント20を取付け、また第二の領域12eの永久磁石コンポネント20と対応する位置に磁気誘導式カウンター・コンポネント30を取付ける。これにより、第一の領域11eと第二の領域12eが相対変位運動を成すとき、その磁気誘導式カウンター・コンポネント30は、永久磁石コンポネント20が近付くまた接触することにより生じる磁気信号を受信し、受信した磁気信号は、カウンター表示ユニット31によって電子データに転換され、ユーザに第一の領域11eと第二の領域12eの相対変位回数を提供する。またユーザがカウンター表示ユニット31のデータを更新したいとき、ゼロ・リターン制御ユニット32を押すだけで、データが更新されて、回数データが現れる。ユーザがハンドグリッパーを動かすとき、その第一の領域11e及び第二の領域12eが相対往復で変位しながら互いに誘導することより、そのデータを計算する。
更に補足したいのは、現代運動器材の形態は多種多様であるが、本考案の小型運動器材の磁気誘導式カウンター装置は当業界またユーザのニーズに応えて、必要な運動器材に取付け、ニーズを満足させることができると声明する。
以上、本考案の好ましい実施形態を説明したが、本考案はこの実施形態に限定されず、本考案の趣旨を離脱しない限り、本考案に対するあらゆる変更は本考案の範囲に属する。
10a 運動器材
11a 第一の領域
12a 第二の領域
21a 永久磁石ユニット
31a カウンター表示ユニット
32a ゼロ・リターン制御ユニット
33a 磁気誘導式ユニット
a ワイヤー
10 運動器材
11 第一の領域
12 第二の領域
13 第一の誘導端
14 第二の誘導端
15 スロット
16 収容空間
17 収容空間
20 永久磁石コンポネント
21 永久磁石ユニット
30 磁気誘導式カウンター・コンポネント
31 カウンター表示ユニット
32 ゼロ・リターン制御ユニット
33 磁気誘導式ユニット
10b ローラー運動器
11b 第一の領域
12b 第二の領域
13b 第一の領域
14b 第二の領域
10c 腹筋トレーニング器具
11c 第一の領域
12c 第二の領域
10d ツイスト・バー
11d 第一の領域
12d 第二の領域
10e ハンドグリッパー
11e 第一の領域
12e 第二の領域
11a 第一の領域
12a 第二の領域
21a 永久磁石ユニット
31a カウンター表示ユニット
32a ゼロ・リターン制御ユニット
33a 磁気誘導式ユニット
a ワイヤー
10 運動器材
11 第一の領域
12 第二の領域
13 第一の誘導端
14 第二の誘導端
15 スロット
16 収容空間
17 収容空間
20 永久磁石コンポネント
21 永久磁石ユニット
30 磁気誘導式カウンター・コンポネント
31 カウンター表示ユニット
32 ゼロ・リターン制御ユニット
33 磁気誘導式ユニット
10b ローラー運動器
11b 第一の領域
12b 第二の領域
13b 第一の領域
14b 第二の領域
10c 腹筋トレーニング器具
11c 第一の領域
12c 第二の領域
10d ツイスト・バー
11d 第一の領域
12d 第二の領域
10e ハンドグリッパー
11e 第一の領域
12e 第二の領域
Claims (6)
- 第一の領域及び当該第一の領域と相対的に移動する第二の領域を含む小型運動器材に用いられる磁気誘導式カウンター装置であって、
前記第一の領域の内部に取り付けられ、永久磁石ユニットを含む永久磁石コンポネントと、
前記第二の領域の内部において前記永久磁石コンポネントに対応する位置に取付けられ、磁気誘導式ユニットとカウンター表示ユニットを含む磁気誘導式カウンター・コンポネントと、
を有し、
前記磁気誘導式ユニットは前記永久磁石ユニットと対応する位置に取り付けられ、前記カウンター表示ユニットは前記磁気誘導式ユニットと一体になる、
磁気誘導式カウンター装置。 - 前記カウンター表示ユニットは、ゼロ・リターン制御ユニットと一体になる、
請求項1に記載の磁気誘導式カウンター装置。 - 前記小型運動器材は、グリッパー、腹筋トレーニング器具或いはローラー・トレーニング器具を含む、
請求項1に記載の磁気誘導式カウンター装置。 - 小型運動器材に用いられる磁気誘導式カウンター装置であって、
永久磁石ユニットを含む永久磁石コンポネントと、
前記永久磁石コンポネントに対応する位置に取り付けられ、磁気誘導式ユニット、カウンター表示ユニット及びゼロ・リターン制御ユニットを含む磁気誘導式カウンター・コンポネントと、
を有し。
前記磁気誘導式ユニットは前記永久磁石ユニットに対応する位置に取り付けられ、前記カウンター表示ユニットは前記磁気誘導式ユニットと一体になる、
磁気誘導式カウンター装置。 - 前記小型運動器材は、グリッパー、腹筋トレーニング器具或いはローラー・トレーニング器を含む、
請求項4に記載の磁気誘導式カウンター装置。 - 前記カウンター表示ユーニットは、前記ゼロ・リターン制御ユニットと一体になる、
請求項4に記載の磁気誘導式カウンター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006000291U JP3123025U (ja) | 2006-01-18 | 2006-01-18 | 小型運動器材の磁気誘導式カウンター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006000291U JP3123025U (ja) | 2006-01-18 | 2006-01-18 | 小型運動器材の磁気誘導式カウンター装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3123025U true JP3123025U (ja) | 2006-07-06 |
Family
ID=43473051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006000291U Expired - Fee Related JP3123025U (ja) | 2006-01-18 | 2006-01-18 | 小型運動器材の磁気誘導式カウンター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3123025U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH076350U (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-31 | 株式会社マルハチ | 天窓装置 |
-
2006
- 2006-01-18 JP JP2006000291U patent/JP3123025U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH076350U (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-31 | 株式会社マルハチ | 天窓装置 |
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