JP3122057U - カーテンの開閉部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で安全に取り外しを行うことができるカーテンの開閉部材を提供する。
【解決手段】上端に固定して設けられた桿体と、カーテンの上端に粘着装置で粘着固定して設けられた中間桿体と、カーテンの下端に粘着装置で粘着固定して設けられた桿体と、中間桿体と桿体の間に粘着装置で固定して設けるカーテンと、桿体の一端に固定して設ける2本の回転軸と、カーテン上に適宜な間隔で平行に設ける複数の平行桿体と、複数のフックでカーテン上に挟持する複数のリングと、回転軸に設けられた第1チェーンと、もう一本の回転軸に設けられた第2チェーンとを具えてなり、該第1チェーンにより回転軸と伝動軸に連接して連動する垂直に複数設けられた第1コードが複数のリングを貫通してカーテンを上下に動かし、第2チェーンと回転軸に連接し、連動する垂直に複数設けられた第2コードが中間桿体を上下に動かす。
【選択図】図3

Description

この考案は、カーテンの開閉部材に関し、特に窓に設けて日光や部屋内の光を遮断するカーテンを簡単に開閉することができるカーテンの開閉部材に関する。
従来の左右、もしくは上下に開閉するカーテンは、1本のチェーンを回転軸上に設けてチェーンを引くことにより回転軸を回転させて左右、もしくは上下にカーテンを開閉する。
しかしながら、カーテンは窓の上方に固定して設けられているため、取り外しが不便なだけでなく、カーテンが高い位置に設けられている場合、安全に取替えることができない。
図1に、従来の左右に開閉するカーテンを開示する。図面によれば、左右に開閉するカーテンの開閉部材1は、手でチェーン13を引っ張ると、回転軸11が回転して桿体12のレールが滑動してカーテン10を左右に動かして開閉する。
図2に、従来の上下に開閉するカーテンの開閉部材の背面図を開示する。図面では従来の上下に開閉するカーテンの開閉部材の形態の1つを開示する。図面によれば、上下に開閉するカーテンの開閉部材2は、手でチェーン26を引くと、カーテン27の上端に設けられた桿体20の一端に設けられた回転軸21が回転してカーテン27の上端に固定された桿体20内から下方に垂直に設けられた細いコード22を動かすため、カーテン27を開閉することができる。図2に開示するカーテン27は、固定するために平行桿体23を設けなければならない。該平行桿体23とコード22が交差する場所にはリング25と、フック24とが設けられる。該コード22はリング25を貫通して設けられて、カーテン27を平行に上下させることができる。
しかしながら、前述した従来のカーテンはいずれも窓の上方に固定されているため、取り外しが不便であるだけでなく、高い位置に設けられている場合には取り外しが危険である。
この考案は、構造が簡単で安全に取り外しを行うことができるカーテンの開閉部材を提供することを課題とする。
そこで、本考案の考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、窓枠の上端に固定して設けられた桿体と、該上端の桿体の下方のカーテンの上端に粘着装置で粘着固定して設けられた中間桿体と、該中間桿体の下方のカーテンの下端に粘着装置で粘着固定して設けられた桿体と、該中間桿体と桿体の間に粘着装置で固定して設けられるカーテンと、該窓枠の上端に設けられた桿体の一端に固定して設けられる2本の回転軸と、
該カーテン上に適宜な間隔で平行に設けられる複数の平行桿体と、複数のフックでカーテン上に挟持される複数のリングと、該回転軸に設けられた第1チェーンと、もう一本の回転軸に設けられた第2チェーンとを具えてなり、該第1チェーンにより回転軸と伝動軸に連接して連動する垂直に複数設けられた第1コードが複数のリングを貫通して設けられているためカーテンを上下に動かし、第2チェーンと回転軸に連接し、連動する垂直に複数設けられた第2コードが中間桿体を上下に動かし、前述の部材を組み合わせることにより第1チェーンが、固定された上端の桿体と、滑動自在に設けられた下端の桿体の間に設けられたカーテンを上下に動かすとともに、第2チェーンが、滑動自在に設けられた中間桿体と、下端の桿体の間に設けられたカーテンを上下に動かすことができ、簡単で安全にカーテンを取り付け、外すことができる。
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載するカーテンの開閉部材は、窓枠の上端に固定して設けられた桿体と、該上端の桿体の下方のカーテンの上端に粘着装置で粘着固定して設けられた中間桿体と、該中間桿体の下方のカーテンの下端に粘着装置で粘着固定して設けられた桿体と、該中間桿体と桿体の間に粘着装置で固定して設けられるカーテンと、該窓枠の上端に設けられた桿体の一端に固定して設けられる2本の回転軸と、該カーテン上に適宜な間隔で平行に設けられる複数の平行桿体と、複数のフックでカーテン上に挟持される複数のリングと、該回転軸に設けられた第1チェーンと、もう一本の回転軸に設けられた第2チェーンとを具えてなり、該第1チェーンにより回転軸と伝動軸に連接して連動する垂直に複数設けられた第1コードが複数のリングを貫通して設けられているためカーテンを上下に動かし、第2チェーンと回転軸に連接し、連動する垂直に複数設けられた第2コードが中間桿体を上下に動かし、前述の部材を組み合わせることにより第1チェーンが、固定された上端の桿体と、滑動自在に設けられた下端の桿体の間に設けられたカーテンを上下に動かすとともに、第2チェーンが、滑動自在に設けられた中間桿体と、下端の桿体の間に設けられたカーテンを上下に動かすことができ、簡単で安全にカーテンを取り付け、外すことができる。
請求項2に記載するカーテンの開閉部材は、請求項1におけるカーテンが、布から形成してもよい。
請求項3に記載するカーテンの開閉部材は、請求項1におけるカーテンが、木材から形成してもよい。
請求項4に記載するカーテンの開閉部材は、請求項1におけるカーテンが、竹材から形成してもよい。
請求項5に記載するカーテンの開閉部材は、請求項1における粘着装置が、どのような材質でも対に形成されていればよい。
請求項6に記載するカーテンの開閉部材は、請求項1における第1チェーン及び第2チェーンが、チェーン状であればどのような材質から形成してもよい。
請求項7に記載するカーテンの開閉部材は、請求項1における第1コード及び第2コードが、細いコードの形状であれば、どのような材質から形成してもよい。
請求項8に記載するカーテンの開閉部材は、請求項1におけるフックが、複数の平行桿体と垂直な複数の第1コードが交差する場所に固定して設ける。
この考案のカーテンの開閉部材は、安全で簡単に取り付け、外しができる効果を有する。
この考案は、構造が簡単で安全に取り外しを行うことができるカーテンの開閉部材を提供するものであって、窓枠の上端に固定して設けられた桿体と、該上端の桿体の下方のカーテンの上端に粘着装置で粘着固定して設けられた中間桿体と、該中間桿体の下方のカーテンの下端に粘着装置で粘着固定して設けられた桿体と、該中間桿体と桿体の間に粘着装置で固定して設けられるカーテンと、該窓枠の上端に設けられた桿体の一端に固定して設けられる2本の回転軸と、該カーテン上に適宜な間隔で平行に設けられる複数の平行桿体と、複数のフックでカーテン上に挟持される複数のリングと、該回転軸に設けられた第1チェーンと、もう一本の回転軸に設けられた第2チェーンとを具えてなり、該第1チェーンにより回転軸と伝動軸に連接して連動する垂直に複数設けられた第1コードが複数のリングを貫通して設けられているためカーテンを上下に動かし、第2チェーンと回転軸に連接し、連動する垂直に複数設けられた第2コードが中間桿体を上下に動かし、前述の部材を組み合わせることにより第1チェーンが、固定された上端の桿体と、滑動自在に設けられた下端の桿体の間に設けられたカーテンを上下に動かすとともに、第2チェーンが、滑動自在に設けられた中間桿体と、下端の桿体の間に設けられたカーテンを上下に動かすことができ、簡単で安全にカーテンを取り付け、外すことができる。
かかるカーテンの開閉部材の構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
図3に、この考案のカーテンの背面図を開示する。図面では、上下に開閉するカーテンの開閉部材3の中の1つを開示する。図面によれば、この考案のカーテンの開閉部材3は、従来のカーテンの開閉部材を改良して窓枠の上端に固定して桿体30が設けられ、該桿体30の下方のカーテンの上端に粘着装置で固定して設けられ、カーテン392の位置を調整し易くする中間桿体31と、該中間桿体31の下方のカーテン392の下端に粘着装置で固定して設けられた桿体32と、該中間桿体31と桿体32との間に設けられ、布、木材、竹材などで形成するカーテン392と、該桿体30の一端に設けられた回転軸33と、該回転軸33から下方に設けられた第1チェーン34、第2チェーン35と、該桿体30から下方に垂直に設けられた第1コード37と、該桿体30と中間桿体31とを接続する第2コード38と、カーテン392上に適宜な間隔で平行に設けられた平行桿体36と、平行桿体36上でリング391を挟持するフック39などとを含んでなる。
回転軸33上に設けられ、回転軸33と伝動軸とを回転させて連接する第1チェーン34を引き動かすと、回転軸33が回転して窓枠の上端に固定して設けられた桿体30の内部から下方に垂直に設けられた第1コード37を動かす。該垂直な第1コード37と、平行桿体36と、フック39と、リング391を合わせた作用により(平行桿体36上のフック39がリング391を挟持し、第1コード37がリング391を貫通した後、カーテン392の下方に設けられた桿体32に接続する)カーテン392の下端に設けられた桿体32を動かしてカーテン392を上下に平行に動かして開閉する。第2チェーン35を引くと、回転軸33が回転し、カーテンの上方に設けられている桿体30に中間桿体31を吊るすように設けられている第2コード38の作用により、中間桿体31を動かしてカーテン392を上下に動かすことができるため、取り外しが便利で、安全である。
図4に、この考案のカーテンの開閉部材の使用状態を開示する。図面によれば、カーテンの開閉部材4は、図3に開示するカーテンの開閉部材と同様の構造を具えてなる。この実施例のカーテンの開閉部材4は、図2に開示する従来のカーテンの開閉部材を改良してチェーン状であれば、どのような材質で形成してもよい2本のチェーンを設けるとともに、カーテン492の調整をし易くする中間桿体41を設けてなる。第1チェーン44を引くと、回転軸43が回転して、窓の上端に固定して設けられた桿体40内部から下方に垂直に設けられた第1コード47を動かす。該第1コード47、平行桿体46、フック49、リング491を合わせた作用により(平行桿体46上のフック49がリング491を挟持し、第1コード47がリング491を貫通した後、カーテン492の下端に設けられた桿体42に接続する)カーテン492の下端に設けられている桿体42が平行にゆっくりと上下に動かされるため、カーテン492を開閉することができる。第2チェーン45を引き動かすと、回転軸43内部の軸が回転し、カーテン492の上端に設けられた桿体40に中間桿体41を吊るすように設ける第2コード48の作用により、中間桿対41がカーテン492を上下に動かすため、取り付け、外しを安全に簡単に行うことができる。また、第1コード47、及び第2コード48は細いコード状でれば、どのような材質から形成してもよい。
以上は、この考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この考案の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの考案の実用新案請求の範囲に属するものとする。
従来の左右に開閉するカーテンを示した説明図である。 従来の上下に開閉するカーテンを示した説明図である。 この考案のカーテンの背面を示した説明図である。 図3に開示するカーテンの使用状態を示した説明図である。
符号の説明
1 開閉部材
10 カーテン
11 回転軸
12 桿体
13 チェーン
2 開閉部材
20 桿体
21 回転軸
22 コード
23 平行桿体
24 フック
25 リング
26 チェーン
27 カーテン
3 開閉部材
30 桿体
31 中間桿体
32 桿体
33 回転軸
34 第1チェーン
35 第2チェーン
36 平行桿体
37 第1コード
38 第2コード
39 フック
391 リング
392 カーテン
4 開閉部材
40 桿体
41 中間桿体
42 桿体
43 回転軸
44 第1チェーン
45 第2チェーン
46 平行桿体
47 第1コード
48 第2コード
49 フック
491 リング
492 カーテン

Claims (8)

  1. 窓枠の上端に固定して設けられた桿体と、
    該上端の桿体の下方のカーテンの上端に粘着装置で粘着固定して設けられた中間桿体と、
    該中間桿体の下方のカーテンの下端に粘着装置で粘着固定して設けられた桿体と、
    該中間桿体と桿体の間に粘着装置で固定して設けられるカーテンと、
    該窓枠の上端に設けられた桿体の一端に固定して設けられる2本の回転軸と、
    該カーテン上に適宜な間隔で平行に設けられる複数の平行桿体と、
    複数のフックでカーテン上に挟持される複数のリングと、
    該回転軸に設けられた第1チェーンと、
    もう一本の回転軸に設けられた第2チェーンとを具えてなり、
    該第1チェーンにより回転軸と伝動軸に連接して連動する垂直に複数設けられた第1コードが複数のリングを貫通して設けられているためカーテンを上下に動かし、第2チェーンと回転軸に連接し、連動する垂直に複数設けられた第2コードが中間桿体を上下に動かし、前述の部材を組み合わせることにより第1チェーンが、固定された上端の桿体と、滑動自在に設けられた下端の桿体の間に設けられたカーテンを上下に動かすとともに、第2チェーンが、滑動自在に設けられた中間桿体と、下端の桿体の間に設けられたカーテンを上下に動かすことができ、簡単で安全にカーテンを取り付け、外すことができる構造を特徴とするカーテンの開閉部材。
  2. 前記カーテンは布から形成してもよいことを特徴とする請求項1に記載のカーテンの開閉部材。
  3. 前記カーテンは木材から形成してもよいことを特徴とする請求項1に記載のカーテンの開閉部材。
  4. 前記カーテンは竹材から形成してもよいことを特徴とする請求項1に記載のカーテンの開閉部材。
  5. 前記粘着装置は、どのような材質でも対に形成されていればよいことを特徴とする請求項1に記載のカーテンの開閉部材。
  6. 前記第1チェーン及び第2チェーンは、チェーン状であればどのような材質から形成してもよい ことを特徴とする請求項1に記載のカーテンの開閉部材。
  7. 前記第1コード及び第2コードは、細いコードの形状であれば、どのような材質から形成してもよいことを特徴とする請求項1に記載のカーテンの開閉部材。
  8. 前記フックは、複数の平行桿体と垂直な複数の第1コードが交差する場所に固定して設けることを特徴とする請求項1に記載のカーテンの開閉部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022042611A (ja) * 2020-09-03 2022-03-15 株式会社新居伝 カーテン設備

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