JP3121909U - 薄型キーのキー台とそのキー台を備えた薄型キー - Google Patents
薄型キーのキー台とそのキー台を備えた薄型キー Download PDFInfo
- Publication number
- JP3121909U JP3121909U JP2006001599U JP2006001599U JP3121909U JP 3121909 U JP3121909 U JP 3121909U JP 2006001599 U JP2006001599 U JP 2006001599U JP 2006001599 U JP2006001599 U JP 2006001599U JP 3121909 U JP3121909 U JP 3121909U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- thin
- base
- bottom plate
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
- H01H13/705—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches characterised by construction, mounting or arrangement of operating parts, e.g. push-buttons or keys
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2233/00—Key modules
- H01H2233/07—Cap or button on actuator part
- H01H2233/074—Snap coupling
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】薄型キーのキー台とそのキー台を備えた薄型キーの提供。
【解決手段】本考案は、一種の薄型キーに使用するキー台に関わるもので、主に枠体と底板を設ける。枠体はキーの固定および荷重を受ける。キーは枠体の下方向に押すことができる。底板は枠体に設け、キーの底面に接触する。底板は、キーを枠体の上方向の設定距離に突き上げる。キー台は、プラスチック材料を一体化成型により製造できるため、本考案のキー台で製造された薄型キーボードは低コスト、組立速い、製品品質が優れるなどの特長を有する。
【選択図】図2
【解決手段】本考案は、一種の薄型キーに使用するキー台に関わるもので、主に枠体と底板を設ける。枠体はキーの固定および荷重を受ける。キーは枠体の下方向に押すことができる。底板は枠体に設け、キーの底面に接触する。底板は、キーを枠体の上方向の設定距離に突き上げる。キー台は、プラスチック材料を一体化成型により製造できるため、本考案のキー台で製造された薄型キーボードは低コスト、組立速い、製品品質が優れるなどの特長を有する。
【選択図】図2
Description
本考案は一種のキー機構、特に一種の薄型キー台に使用し、プラスチック材料により一体化成型を可能とする。
公知技術の薄型キーボードに使用するキーは、架け橋機構により、キーを固定および荷重を受ける。架け橋機構はさらに、キーを下方向に押す行程を遂行する。
しかし、架け橋機構は二つの独立した台により組み合わせて、交差したX型構造を形成する。架け橋機構は複雑で、組立が難しいほか、組立のとき、台が折れやすい。組立完了後の架け橋機構から、折れた台を使用しているか否かの検査が困難である。このため、架け橋機構より製造された公知技術の薄型キーボードに、製造コスト高いおよび品質が管理しにくい課題が残っている。
しかし、架け橋機構は二つの独立した台により組み合わせて、交差したX型構造を形成する。架け橋機構は複雑で、組立が難しいほか、組立のとき、台が折れやすい。組立完了後の架け橋機構から、折れた台を使用しているか否かの検査が困難である。このため、架け橋機構より製造された公知技術の薄型キーボードに、製造コスト高いおよび品質が管理しにくい課題が残っている。
本考案者は、公知技術の薄型キーボードに使用する架け橋機構の欠点に対する改善を鋭意に研究し、前記の公知技術の架け橋機構に取り代わる一種の薄型キー台を考案した。
本考案の台を実施した薄型キーボードは低コスト、組立速い、製品品質が優れるなどの特長を実現する一種の薄型キー台を提供することを第1の目的とする。
本考案の台を実施した台は低コスト、組立速い、製品品質が優れるなどの特長を実現する一種の薄型キー台を提供することを第2の目的とする。
本考案は前記の目的を実現するため、一種の薄型キー台を提供し、枠体と底板を設ける。枠体にキーの固定および荷重を受ける。キーは枠体の下方向に押すことができる。底板は枠体上に設け、キーの底面に接触する。底板は、キーを枠体の上方向の設定距離に突き上げる。
本考案は前記の目的を実現するため、本考案の薄型キーは少なくとも本考案の台、キーおよび弾性部材を設ける。
請求項1の考案は、枠体及び底板を含み、枠体はキーの固定および荷重を受け、キーは枠体の下方向に押すことができ、
底板は枠体上に設け、且つキーの底面に接触させ、底板はキーを枠体の上方向の設定距離に突き上げることを特徴とする一種の薄型キーのキー台としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の薄型キーのキー台において、底板の設置数は、二つを互いに向かい合わせて枠体の上部に設けることを特徴とする薄型キーのキー台としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の薄型キーのキー台において、底板に突起部を備え、突起部は底板の上表面に設け、突起部の高さは設定距離と同様であり、突起部はキーの底面に接触することを特徴とする薄型キーのキーとしている。
請求項4の考案は、請求項3記載の薄型キーのキー台において、突起部の設置数は、二つを互いに向かい合わせて底板の上部に設けることを特徴とする薄型キーのキー台としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の薄型キーのキー台において、台の材質は、プラスチック材料構造であることを特徴とする薄型キーのキー台としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の薄型キーのキー台において、台は一体化成型の台構造であることを特徴とする薄型キーのキー台としている。
請求項7の考案は、請求項1記載の薄型キーのキー台において、キーを枠体の下方向に押されたとき、底板は枠体へ徐々に進入することを特徴とする薄型キーのキー台としている。
請求項8の考案は、請求項1記載の薄型キーのキー台において、底板はさらに、弾性部材に予圧力量を加わることを特徴とする薄型キーのキーとしている。
請求項9の考案は、キー、台を含み、台は枠体、底板及び弾性部材を含み、
枠体はキーの固定および荷重を受け、キーは枠体の下方向に押すことができ、
底板は枠体上に設け、キーの底面に接触させ、底板はキーを枠体の上方向の設定距離に突き上げ、
弾性部材は台の底面に設け、台の底面に接触することを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項10の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、底板の設置数は、二つを互いに向かい合わせて枠体の上部に設けることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項11の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、底板は突起部を備え、底板の上表面に設け、突起部の高さは設定距離と同様であり、突起部とキーの底面を接触することを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項12の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、突起部の設置数は、二つを互いに向かい合わせて底板の上部に設けることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項13の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、台の材質は、プラスチック材料構造であることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項14の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、台の材質は、一体化成型構造であることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項15の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、キーを枠体の下方向に押されたとき、底板は枠体へ徐々に進入することを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項16の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、そのうち、該底板は弾性部材に予圧力量を加わることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
底板は枠体上に設け、且つキーの底面に接触させ、底板はキーを枠体の上方向の設定距離に突き上げることを特徴とする一種の薄型キーのキー台としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の薄型キーのキー台において、底板の設置数は、二つを互いに向かい合わせて枠体の上部に設けることを特徴とする薄型キーのキー台としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の薄型キーのキー台において、底板に突起部を備え、突起部は底板の上表面に設け、突起部の高さは設定距離と同様であり、突起部はキーの底面に接触することを特徴とする薄型キーのキーとしている。
請求項4の考案は、請求項3記載の薄型キーのキー台において、突起部の設置数は、二つを互いに向かい合わせて底板の上部に設けることを特徴とする薄型キーのキー台としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の薄型キーのキー台において、台の材質は、プラスチック材料構造であることを特徴とする薄型キーのキー台としている。
請求項6の考案は、請求項1記載の薄型キーのキー台において、台は一体化成型の台構造であることを特徴とする薄型キーのキー台としている。
請求項7の考案は、請求項1記載の薄型キーのキー台において、キーを枠体の下方向に押されたとき、底板は枠体へ徐々に進入することを特徴とする薄型キーのキー台としている。
請求項8の考案は、請求項1記載の薄型キーのキー台において、底板はさらに、弾性部材に予圧力量を加わることを特徴とする薄型キーのキーとしている。
請求項9の考案は、キー、台を含み、台は枠体、底板及び弾性部材を含み、
枠体はキーの固定および荷重を受け、キーは枠体の下方向に押すことができ、
底板は枠体上に設け、キーの底面に接触させ、底板はキーを枠体の上方向の設定距離に突き上げ、
弾性部材は台の底面に設け、台の底面に接触することを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項10の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、底板の設置数は、二つを互いに向かい合わせて枠体の上部に設けることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項11の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、底板は突起部を備え、底板の上表面に設け、突起部の高さは設定距離と同様であり、突起部とキーの底面を接触することを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項12の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、突起部の設置数は、二つを互いに向かい合わせて底板の上部に設けることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項13の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、台の材質は、プラスチック材料構造であることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項14の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、台の材質は、一体化成型構造であることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項15の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、キーを枠体の下方向に押されたとき、底板は枠体へ徐々に進入することを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
請求項16の考案は、請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、そのうち、該底板は弾性部材に予圧力量を加わることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キーとしている。
本考案は、一種の薄型キーに使用するキー台に関わるもので、主に枠体と底板を設ける。枠体はキーの固定および荷重を受ける。キーは枠体の下方向に押すことができる。底板は枠体に設け、キーの底面に接触する。底板は、キーを枠体の上方向の設定距離に突き上げる。キー台は、プラスチック材料を一体化成型により製造できるため、本考案のキー台で製造された薄型キーボードは低コスト、組立速い、製品品質が優れるなどの特長を有する。
図1に示すものは、本考案の薄型キー台10構造の概略図である。本考案の薄型キー台10は、薄型キーボードにとって、必須の重要部品である。本考案の台10はプラスチック材料の一体化成型により製造できるため、本考案の台10の製造コストが低いほか、組立簡単の長所を実現する。図1における台10の機能は、キー20の固定および荷重を受ける。キー20は下方向に押されるときに移動できるほか、台10のもう一つの働きは、キー20を上方向に設定距離Dを突き上げることができる。台10とキー20を組立完了後、通常状態において、キー20は台10の突き上げの働きにより、キー20と台10の両者間に、下方向に押す操作距離(すなわち、設定距離D)を形成し、この操作距離は薄型キー全体の高さを低くできる。少なくとも、薄型キーの高さを設定距離Dの高さを低くすることができる。そして、キー20は下方向の圧下力量を受けて、下方向に移動され、設定距離Dを移動した後、キー20の底面は台10の上表面と完全に接触される。
図2に示すものは、図1の台10とキー20の実施態様図であり、図3に示すものは、図2の台10とキー20の底面視立面図である。台10に枠体101と底板103を設ける。
台101はキー20の固定および荷重を受ける。台101の構造はさらに、キー20を下方向に押す行程を遂行する。キー20を上方向に設定距離Dを突き上げるため、本考案は台10の上部に底板103を設ける。底板103はキー20の底面に接触し、底板103はさらに、キー20を上方向に設定距離Dを突き上げることができる。キー20の上方向の突き上げ力量を均一に行え、キー20の上表面は水平面を維持する。本考案の底板20の設置数は、2枚を向かい合わせて台101に設ける。
台101はキー20の固定および荷重を受ける。台101の構造はさらに、キー20を下方向に押す行程を遂行する。キー20を上方向に設定距離Dを突き上げるため、本考案は台10の上部に底板103を設ける。底板103はキー20の底面に接触し、底板103はさらに、キー20を上方向に設定距離Dを突き上げることができる。キー20の上方向の突き上げ力量を均一に行え、キー20の上表面は水平面を維持する。本考案の底板20の設置数は、2枚を向かい合わせて台101に設ける。
図2における底板103は一つ以上の突起部1031を設け、突起部1031は底板103の上表面に設け、その高さは設定距離Dに同様である。突起部1031とキー20の底面を接触した後、キー20は突起部1031により、バランスよく突き上げられて、設定距離離Dを突き上げる。キー20は下方向押す力量により、下方向へ次第に移動するとき、底板103は枠体101へ徐々に侵入し、設定距離Dを移動した後、底板103は枠体101へ完全に進入する。これにより、薄型キー全体の高さを低くさせ、少なくとも薄型キーの高さを設定距離D以上の高さを低くすることができる。突起部1031の設置数は二つを向かい合わせて、底板103の上表面に設ける。
図4に示すものは、本考案の台10を実施した薄型キーの立体断面図であり、図5に示すものは、本考案の台10実施した薄型キーの断面図である。本考案の底板103は、予圧(Preload)の働きを提供し、突起部1031により、弾性部材105に対して、予圧を施すため、本考案の台10の薄型キーは、キーが押される行程に、強い段差感覚がある。
本考案の台10は一体化成型の特長を有し、公知技術の薄型キー架け橋機構のような煩雑な組立の欠点がない。その上、本考案の台10は成型により、容易に生産できるため、薄型キーを製造するときに、多くの長所が与えられる。におけるコストが低いほか、組立簡単の長所を実現できる。
10 台
20 キー
101 枠体
103 底板
1031 突起部
105 弾性部材
20 キー
101 枠体
103 底板
1031 突起部
105 弾性部材
Claims (16)
- 枠体及び底板を含み、枠体はキーの固定および荷重を受け、キーは枠体の下方向に押すことができ、
底板は枠体上に設け、且つキーの底面に接触させ、底板はキーを枠体の上方向の設定距離に突き上げることを特徴とする一種の薄型キーのキー台。 - 請求項1記載の薄型キーのキー台において、底板の設置数は、二つを互いに向かい合わせて枠体の上部に設けることを特徴とする薄型キーのキー台。
- 請求項1記載の薄型キーのキー台において、底板に突起部を備え、突起部は底板の上表面に設け、突起部の高さは設定距離と同様であり、突起部はキーの底面に接触することを特徴とする薄型キーのキー台。
- 請求項3記載の薄型キーのキー台において、突起部の設置数は、二つを互いに向かい合わせて底板の上部に設けることを特徴とする薄型キーのキー台。
- 請求項1記載の薄型キーのキー台において、台の材質は、プラスチック材料構造であることを特徴とする薄型キーのキー台。
- 請求項1記載の薄型キーのキー台において、台は一体化成型の台構造であることを特徴とする薄型キーのキー台。
- 請求項1記載の薄型キーのキー台において、キーを枠体の下方向に押されたとき、底板は枠体へ徐々に進入することを特徴とする薄型キーのキー台。
- 請求項1記載の薄型キーのキー台において、底板はさらに、弾性部材に予圧力量を加わることを特徴とする薄型キーのキー台。
- キー、台を含み、台は枠体、底板及び弾性部材を含み、
枠体はキーの固定および荷重を受け、キーは枠体の下方向に押すことができ、
底板は枠体上に設け、キーの底面に接触させ、底板はキーを枠体の上方向の設定距離に突き上げ、
弾性部材は台の底面に設け、台の底面に接触することを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キー。 - 請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、底板の設置数は、二つを互いに向かい合わせて枠体の上部に設けることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キー。
- 請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、底板は突起部を備え、底板の上表面に設け、突起部の高さは設定距離と同様であり、突起部とキーの底面を接触することを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キー。
- 請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、突起部の設置数は、二つを互いに向かい合わせて底板の上部に設けることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キー。
- 請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、台の材質は、プラスチック材料構造であることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キー。
- 請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、台の材質は、一体化成型構造であることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キー。
- 請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、キーを枠体の下方向に押されたとき、底板は枠体へ徐々に進入することを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キー。
- 請求項9記載の薄型キーのキー台を備えた薄型キーにおいて、そのうち、該底板は弾性部材に予圧力量を加わることを特徴とする薄型キーのキー台を備えた薄型キー。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW094116963A TWI273618B (en) | 2005-05-24 | 2005-05-24 | Framework suited for a slim key and the slim key containing the framework |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3121909U true JP3121909U (ja) | 2006-06-01 |
Family
ID=37462013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006001599U Expired - Fee Related JP3121909U (ja) | 2005-05-24 | 2006-03-07 | 薄型キーのキー台とそのキー台を備えた薄型キー |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7402765B2 (ja) |
JP (1) | JP3121909U (ja) |
TW (1) | TWI273618B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWM316438U (en) * | 2007-01-10 | 2007-08-01 | Darfon Electronics Corp | Keyswitch and keyboard |
CN101599375B (zh) * | 2008-06-04 | 2011-03-02 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 按键固定装置 |
EP3125072B8 (en) * | 2015-07-29 | 2018-11-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of managing power and electronic device |
TWI564922B (zh) * | 2015-11-20 | 2017-01-01 | 致伸科技股份有限公司 | 按鍵連接模組 |
TW202326770A (zh) * | 2021-12-23 | 2023-07-01 | 致伸科技股份有限公司 | 按鍵 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW411004U (en) * | 1999-01-30 | 2000-11-01 | Sunrex Technology Corp | Improved structure of balancing stick for multiple-key |
JP3996400B2 (ja) * | 2002-01-11 | 2007-10-24 | 株式会社東海理化電機製作所 | 電気導通機能を有する弾性シート構造及びプリント回路基板構造 |
US6743993B1 (en) * | 2002-02-21 | 2004-06-01 | Advanced Input Devices, Inc. | Backlit full travel key assembly |
JP2003297177A (ja) * | 2002-04-04 | 2003-10-17 | Minebea Co Ltd | 薄型キースイッチ構造 |
JP3838170B2 (ja) * | 2002-07-08 | 2006-10-25 | 株式会社デンソー | スイッチ構造 |
JP2005203297A (ja) * | 2004-01-19 | 2005-07-28 | Nissan Motor Co Ltd | 表示式多機能スイッチ |
US7772512B2 (en) * | 2004-04-07 | 2010-08-10 | T.K.M. Unlimited, Inc. | Push plate assembly |
TWM259953U (en) * | 2004-05-24 | 2005-03-21 | Lite On It Corp | Improved key set structure in array |
JP2006012662A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Denso Corp | スイッチ装置 |
JP4585394B2 (ja) * | 2004-09-22 | 2010-11-24 | 株式会社リコー | キートップ部品、操作キー及び電子機器 |
JP4426952B2 (ja) * | 2004-11-15 | 2010-03-03 | アルプス電気株式会社 | 照光式スライドスイッチ装置 |
US6969815B1 (en) * | 2004-11-24 | 2005-11-29 | Zippy Technology Corp. | Keyboard key capable of lowering its overall height |
-
2005
- 2005-05-24 TW TW094116963A patent/TWI273618B/zh not_active IP Right Cessation
-
2006
- 2006-03-07 JP JP2006001599U patent/JP3121909U/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-04-27 US US11/412,087 patent/US7402765B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20060266629A1 (en) | 2006-11-30 |
TWI273618B (en) | 2007-02-11 |
TW200641944A (en) | 2006-12-01 |
US7402765B2 (en) | 2008-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI550667B (zh) | 磁吸式按鍵及其鍵盤 | |
JP3121909U (ja) | 薄型キーのキー台とそのキー台を備えた薄型キー | |
CN106992088A (zh) | 按键结构 | |
US20120285813A1 (en) | Keyswitch device and assembly of supporting seat and key cap thereof | |
CN207977257U (zh) | 按键结构 | |
CN104425162B (zh) | 按键结构 | |
US9959993B2 (en) | Key connecting module | |
JPH11224559A (ja) | 押ボタンスイッチ | |
TW201705167A (zh) | 具有減噪效果的按鍵及其鍵盤 | |
TW201703085A (zh) | 按鍵及其鍵盤 | |
CN103681064A (zh) | 按键机构及键盘 | |
US6483050B1 (en) | Key switch with easily attachable key top | |
CN105070565A (zh) | 一种键盘按键及键盘 | |
CN202855604U (zh) | 一种四方向组合按键 | |
TW202009964A (zh) | 具靜音功能之鍵盤及其按鍵結構 | |
TWM517403U (zh) | 按鍵模組 | |
TWI623007B (zh) | 按鍵 | |
KR20190064809A (ko) | 키보드 스위치 | |
TWM407428U (en) | Keyswitch and keyboard with plate-type keycap assembly | |
CN203367102U (zh) | 一种由软胶件和硬胶件组成的薄形键盘 | |
CA2437332A1 (en) | Depression switch and multidirectional input device | |
CN205069468U (zh) | 按键模块 | |
US8614401B2 (en) | Keyswitch and keyboard | |
CN101540240A (zh) | 按键结构 | |
CN205723284U (zh) | 有声薄膜按键 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |