JP3120519U - 内部固定同軸ケーブルコネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】内部固定同軸ケーブルコネクタの提供。
【解決手段】雄形コネクタが強固に雌形コネクタ10内に接続された時、雄形コネクタの伝導インタフェースは強固に伝導ソケット40のフランジ44の接合面46に当接し、これにより雄、雌形コネクタのシールド層24の密接な接合状態が確保される。雄形コネクタの接合面は間接的に固定環片50を押圧し、固定環片50を緊密にフランジ44及び六角形結合体30の内縮フランジ内に圧接する。雄、雌形コネクタが上述の方法で対応接続完成させられた時、固定環片50もまた反作用力を発生し、不断に該雄形コネクタの方向に向けて押圧する。雄、雌形コネクタのネジ山の設置により、雄、雌形コネクタはこの圧接の力により脱落することがない。また、固定環片50が発生する圧接力により雄、雌形コネクタが強固に対応接続され、振動或いは揺動により脱落することがない。
【選択図】図3

Description

本考案は一種の同軸ケーブルコネクタに係り、特に、内部固定同軸ケーブルコネクタであって、雌形コネクタとされ、それは固定環片を具え、該固定環片が該雌形コネクタのフランジと該雌形コネクタに対応接合される雄形コネクタのフランジの間に挟設され、該固定環片が挟設されることにより発生する抵抗力により、該雄、雌形コネクタが強固に接合されて脱落しない、一種の内部固定同軸ケーブルコネクタに関する。
同軸ケーブルコネクタの種類及び規格は非常に多く、異なる規格のシールドケース及び中心信号伝送導体を包含する。ケーブルは使用時に外界環境中に露出し、室内或いは室外に関わらず使用される。ケーブルコネクタはケーブルと異なる応用側製品或いはその他のケーブルとの相互接続に供される。該ケーブル内の中心導体は信号伝送、例えばRF信号の伝送に用いられる。該信号伝送の中心導体の周囲に円柱状の絶縁層が繞設され、円柱状伝導シールド層が該絶縁層の周囲に繞設され、最後に、保護カバーが該シールド層を被覆してケーブルの組立が完成する。
RF信号の周波数に関わらず、該シールド層と信号伝送を行う中心導体が安定した信号伝送を行えることはきわめて重要であり、且つ、雄、雌形コネクタの強固で且つ密接な接続が非常に重要である。強固で密接な接合はコネクタの使用時の脱落を防止できる。但し、ケーブルコネクタは、使用時に外界環境因子の影響を受けて、該コネクタがゆるみを発生して脱落し、伝送が不安定となるか或いは伝送が中断される問題を発生しやすい。
特許文献1は一種の同軸ケーブルコネクタを提供し、それは、環形リブ或いは放射形内凹形フックとされる固定部品を具え、それはケーブルコネクタをケーブル末端に固定するのに供される。また特許文献2ではケーブルの外部導体が使用時に押圧されるようにしている。
特許文献3は、一種の同軸ケーブルコネクタを提供し、それは二つのバネを軸方向圧力緩衝装置として使用している。特許文献4は、外部固定リングを具えた同軸ケーブルコネクタを提供している。特許文献5は、接触部品を具えた同軸ケーブルコネクタを提供し、該接触部品は放射力を発生し、この力は接触部品間に持続的な圧力を加えて係合させ、軸方向圧力による維持を必要としない。
特許文献6は、外部スリーブ部品を具えた同軸ケーブルコネクタを提供し、それは、該コネクタが不当な外力により脱落するのを防止する。特許文献7は改良された固定装置を具えた同軸ケーブルコネクタを提供し、外部駆動法式の固定アームを採用している。
特許文献8は一種の同軸ケーブルコネクタを提供し、それは、干渉式に接触して固着力を強化するため放射状に延伸されたリブが設けられた固定アームを具えている。特許文献9は金属リングを具えた同軸ケーブルコネクタを提供し、該金属リングには機械式にケーブルの軸心に接続される鋸歯部と、閉じたスリーブリングが設けられている。特許文献10はクイック接続及び分離可能なケーブルコネクタを開示している。
特許文献11は多片式コネクタを開示し、それは複数のクリップを具え、それぞれ二つの方向に回転し、該コネクタをケーブルに固定する。
各種の異なるコネクタは同軸ケーブルに運用されるが、同軸ケーブルコネクタの最も基本的な要求は、雄、雌形コネクタが接続使用時に脱落しないことであり、接続完成したコネクタが振動、熱循環或いは反復使用により脱落しないようにすることである。
上述の周知の技術は、単一使用或いは合併使用しても上述の要求の機能を克服できない。
米国特許第3390374号明細書 米国特許第3778535号明細書 米国特許第4915651号明細書 米国特許第5195905号明細書 米国特許第5548088号明細書 米国特許第5564938号明細書 米国特許第5595499号明細書 米国特許第5607325号明細書 米国特許第5651498号明細書 米国特許第5938465号明細書 米国特許第6010349号明細書
本考案の主要な目的は、一種のネジ型の同軸ケーブルコネクタを提供することにあり、それは、雌形コネクタを包含し、該雌形コネクタに伝導挿入体と、該伝導挿入体の近隣において、雌形コネクタの内部フランジ間に設けられる。
本考案の別の目的は、一種の同軸ケーブルコネクタを提供することにあり、それは、雄、雌形コネクタの接続完成時に、雄、雌形コネクタが相互に噛み合い、強固な接続状態を確保できる。
請求項1の考案は、同軸ケーブルの接続に用いられる内部固定同軸ケーブルコネクタにおいて、
外層体であって、該外層体においてスライド可能な結合体を具え、内部後方に内縮フランジを具えた、上記外層体と、
伝導挿入体であって、円柱体を具え、該円柱体が前端と後端を具え、該伝導挿入体の前端にフランジが設けられ、該伝導挿入体は、該外層体により被覆される、上記伝導挿入体と、
固定環片であって、該伝導挿入体に接近して設けられ、該伝導挿入体の前フランジと該結合体内の後方フランジの間に介装される、上記固定環片と、
を包含し、該結合体がネジ山方式で対応設置された雄、雌形コネクタに固着され、該固定環片が該フランジ及び該結合体の後方フランジ内に挟持され、該固定環片が挟持されることで発生する圧接力により該雄、雌形コネクタが強固に対応接続されて脱落防止されたことを特徴とする、内部固定同軸ケーブルコネクタとしている。
請求項2の考案は、請求項1記載の内部固定同軸ケーブルコネクタにおいて、前記固定環片がスリットを具えた指輪形固定環片、外凸鋸歯状環片、内凸鋸歯状環片のいずれかとされたことを特徴とする、内部固定同軸ケーブルコネクタとしている。
請求項3の考案は、請求項1記載の内部固定同軸ケーブルコネクタにおいて、前記結合体が六角形体とされたことを特徴とする、内部固定同軸ケーブルコネクタとしている。
請求項4の考案は、請求項1記載の内部固定同軸ケーブルコネクタにおいて、前記伝導挿入体が圧縮装置とされて外層体に嵌合されたことを特徴とする、内部固定同軸ケーブルコネクタとしている。
請求項5の考案は、請求項1記載の内部固定同軸ケーブルコネクタにおいて、前記伝導挿入体がワインディング方式で外層体に嵌合されたことを特徴とする、内部固定同軸ケーブルコネクタとしている。
本考案は、一種の内部固定同軸ケーブルコネクタを提供し、この内部固定同軸ケーブルコネクタは、伝導挿入体及び該伝導挿入体の近隣に設けられた固定環片を包含し、対応設計の雄形コネクタがネジの嵌め合い方式で雌形の該伝導挿入体に接続され、該雄形コネクタの伝導インタフェースは強固に該伝導挿入体のフランジの接合面に当接し、これにより更に雄形コネクタ、雌形コネクタの遮蔽体の密接な接合状態が確保される。こうして、雄形、雌形コネクタの対応接合が使用時に振動により脱落しない。
本考案は一種の同軸ケーブルコネクタを指し、そのうち、該雌形コネクタはフランジ導体及び固定環片を具え、該固定環片はフランジ導体の外周と雌形コネクタの内壁の間に設けられる。
図1を参照されたい。この図は環形の雌形コネクタ10と同軸ケーブル20が相互に組み合わされた状態を示す立体図である。該同軸ケーブル20は信号伝送を行う中心導体22を包含し、該中心導体22は長軸方向に同軸ケーブル20より延伸され、該中心導体22の周囲は伝導シールド層24に被覆されて、それは絶縁用とされる。該シールド層24は信号伝送可能で、且つ任意の構造組織で製造可能である。該シールド層24は例えば、銅線或いはアルミ線を編成してなるか(通常は高周波或いは交流信号に用いられる)、或いはアルミ箔被覆(通常は交流信号に用いられる)されてなる。該シールド層24はまた多層配置で形成され得て、それは同軸ケーブルのタイプにより決定される。
図2は雌形コネクタ10の分解図である。それはフランジを包含する伝導挿入体40と固定環片50を包含する。該固定環片50は該伝導挿入体40の前フランジ44の後面及び該雌形コネクタ10の六角形結合体30の内縮フランジの前面の間に介装される。
該雌形コネクタ10をケーブルの末端に接続するため、該ケーブルの末端は周知の方法で形成され、即ち、該ケーブルの一部分のスリーブ層が剥離され(略1英インチ)外部に露出させられ、露出したシールド層24は該スリーブ層上に折り返され、その下面の絶縁体が外部に露出させられ、更に露出した絶縁体の一部分が剥離されて内部の中心導体22が露出させられる。こうして該ケーブルの末端の形成が完成し、接続と信号伝送に使用可能となる。
強固に該雌形コネクタ10とケーブルの末端を接続するため、この露出した中心導体22は雌形コネクタ10の外層体32に収容され並びにそれを貫通して六角形結合体30内に至る。該固定環片50は該六角形結合体30内に設置され並びに後方の環形フランジに当接する。こうして、該ケーブル20の末端は図1、2に示される方向に伝導挿入体40を通過し、該シールド層24は反対方向に折り返され並びに該伝導挿入体40の本体42の後端を保持及び被覆する。また、伝導挿入体40は複数のリブを具え、該リブは該シールド層24との接触面を増し、これにより両者の保持力を増す。該本体42の表面にはシールド層24との保持力を高める手段を設置可能である。
該シールド層24が該本体42に付着させられた後、該ケーブル20は該伝導挿入体40内に引き戻されて該雌形コネクタ10内に進入し、フランジ44が該六角形結合体30後方の環形フランジとの間に固定環片50を挟持し、固定環片50を環形フランジに当接させる。該伝導挿入体40は圧縮装置とされ得て、それは該雌形コネクタ10の外層体32に嵌合されるか、或いは該外層体32がネジ形に形成されて干渉接触を増し、強固に雌形コネクタ10をケーブル20の末端に接続する。ネジ形の嵌合方式は、該シールド層24が直接に該伝導挿入体40に圧入され且つ密接に付着し、それによりシールド層24が完全に伝導挿入体40を被覆する。該雌形コネクタ10の特殊形式は同軸方向にワインディングしているが、これにより外層体32に凹溝34が形成され、本考案はまた周知の任意のネジ形コネクタを考慮可能で、周知の放射状にワインディングするコネクタ(六角ネジ使用)を包含する。以上の方式で形成された雌形コネクタは対応する雄形コネクタと接続される。
該雌形コネクタの該六角形結合体30内には内部ネジ山36が設けられ、それはネジ方式で対応設置された雄形コネクタと接続される。
図3は対応接続完成した雄、雌形コネクタの組合せを示す。該雌形コネクタ10は該ケーブル20の末端に接続され、該雄形コネクタはケーブル70の末端に接続されている。該雄形コネクタは雄形挿着装置を具え、雄形コネクタの雄ネジ60が六角形結合体30と相互にかみ合う。該雄形コネクタは収容溝、例えばスロット或いはソケットを包含し(図示せず)、それは該ケーブル20末端の中心導体22を収容し、それに対応するケーブル70の末端の中心導体と安定した電気信号伝送を形成させることができる。
該雄形コネクタが強固に雌形コネクタ10内に接続された時、図3に示されるように、該雄形コネクタの伝導インタフェースは強固に伝導ソケット40のフランジ44の接合面46に当接し、これにより該雄、雌形コネクタのシールド層24の密接な接合状態が確保される。雄形コネクタの接合面は間接的に固定環片50を押圧し、該固定環片50を緊密にフランジ44及び該六角形結合体30の内縮フランジ内に圧接する。該雄、雌形コネクタが上述の方法で対応接続完成させられた時、該固定環片50もまた反作用力を発生し、不断に該雄形コネクタの方向に向けて押圧する。該雄、雌形コネクタのネジ山の設置により、雄、雌形コネクタはこの圧接の力により脱落することがない。また、該固定環片50が発生する圧接力により該雄、雌形コネクタが強固に対応接続され、振動或いは揺動により脱落することがない。
図4は異なる形式の固定環片を示し、スリットを具えた指輪状の固定環片52(或いは螺旋状のスプリング環片)、外凸鋸歯状環片54、及び内鋸歯状環片56を包含する。どの形式の環片であっても、テーパ形を具備した環片のようなものも考慮可能である。また、弾性特性を具備する材料、例えば金属或いはプラスチックで該環片を形成することも可能である。
総合すると、本考案は確実に考案の目的を達成し、実用新案登録の要件に符合する。ただし、上述の実施例は本考案の範囲を制限するものではなく、本考案に基づきなしうる細部の修飾或いは変更はいずれも本考案の請求範囲に属するものとする。
本考案の内部固定同軸ケーブルコネクタの立体図である。 本考案の内部固定同軸ケーブルコネクタの固定環片と伝導挿入体の分解図である。 本考案の内部固定同軸ケーブルコネクタの雄、雌形コネクタの対応接続完成状態の断面図である。 本考案の異なる種類の固定環片の立体図である。
符号の説明
10 雌形コネクタ 20 ケーブル
22 中心導体 24 シールド層
30 六角形結合体 32 外層体
34 凹溝 36 内部ネジ山
40 伝導挿入体 42 本体
44 フランジ 46 接合面
50、52 固定環片 54 外凸鋸歯状環片
56 内凸鋸歯状環片 60 雄ネジ
62 雄形挿着装置 70 ケーブル

Claims (5)

  1. 同軸ケーブルの接続に用いられる内部固定同軸ケーブルコネクタにおいて、
    外層体であって、該外層体においてスライド可能な結合体を具え、内部後方に内縮フランジを具えた、上記外層体と、
    伝導挿入体であって、円柱体を具え、該円柱体が前端と後端を具え、該伝導挿入体の前端にフランジが設けられ、該伝導挿入体は、該外層体により被覆される、上記伝導挿入体と、
    固定環片であって、該伝導挿入体に接近して設けられ、該伝導挿入体の前フランジと該結合体内の後方フランジの間に介装される、上記固定環片と、
    を包含し、該結合体がネジ山方式で対応設置された雄、雌形コネクタに固着され、該固定環片が該フランジ及び該結合体の後方フランジ内に挟持され、該固定環片が挟持されることで発生する圧接力により該雄、雌形コネクタが強固に対応接続されて脱落防止されたことを特徴とする、内部固定同軸ケーブルコネクタ。
  2. 請求項1記載の内部固定同軸ケーブルコネクタにおいて、前記固定環片がスリットを具えた指輪形固定環片、外凸鋸歯状環片、内凸鋸歯状環片のいずれかとされたことを特徴とする、内部固定同軸ケーブルコネクタ。
  3. 請求項1記載の内部固定同軸ケーブルコネクタにおいて、前記結合体が六角形体とされたことを特徴とする、内部固定同軸ケーブルコネクタ。
  4. 請求項1記載の内部固定同軸ケーブルコネクタにおいて、前記伝導挿入体が圧縮装置とされて外層体に嵌合されたことを特徴とする、内部固定同軸ケーブルコネクタ。
  5. 請求項1記載の内部固定同軸ケーブルコネクタにおいて、前記伝導挿入体がワインディング方式で外層体に嵌合されたことを特徴とする、内部固定同軸ケーブルコネクタ。
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