JP3119533U - 独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるled照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置の提供。
【解決手段】主に、透光可能な密封ケース一つ、異なる色の発光素子を設けた制御回路一つ、その制御回路に連結する蓄電素子及び光エネルギーを吸収し電気エネルギーに転換できる素子を包括し、それらのコンポーネントをケースと組み合わせ、色彩と光度を変化する事ができる独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置を形成する。コップ、花瓶、酒瓶、装飾品、置物、透明及び半透明の器や物品の底部にはめ込んで置いた制御回路によって発光素子を点灯し、それらの物品にその光線を照射させる。並びにトリガースイッチの一種を利用して、その異なる照明操作モードを制御して、はめ込んで置かれた物品に異なる色、光度の光彩変化を呈させ、且つ光エネルギーによる発電ができ、また蓄電素子により蓄電を行う。
【選択図】図1

Description

本考案は、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置に関するもので、特に太陽エネルギーにより発電及び蓄電作用を行う事ができ、さらには光発電効果を形成し、且つ制御回路を利用し、明暗、色彩変化を行う照明装置を指す。
一般に、ガラス、プラスチック或いはアクリルなどの材料で製造されたコップ、透明皿や草花、動植物状の装飾品の類は、通常、形状上における設計変化を呈するだけで、夜間或いは光が暗い時は、その美しさを表現させる事ができない。ある業者は反射材料を設置して、コップ、酒瓶、透明な器や装飾品等を置くと少し光らせる効果を発生させているが、それが呈する光彩ははっきりせず効果的ではない。そして、それらの製品に発光物体を入れ美観を増す場合、電力供給の問題を考慮する必要がある。また、バッテリー(乾電池など)を使用して、電気コード増設の面倒を避けても、また充電の問題や、乾電池の廃棄による環境汚染造成の恐れが生じる。そのため、簡単で太陽エネルギーという自然資源を利用する独立発電と蓄電作用を備え、且つ色彩と光度が変化できる独立型太陽光発電の照明装置は、本当に開発する価値があると言える。
本考案の主要な目的は、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置の一種を提供し、コップ、花瓶、酒瓶、装飾品、置物、透明及び半透明の器と物品の底部にはめ込んだり、置くことで、それらの物品に明暗及び色の光彩変化を産生させる。
前記の照明装置は、透光可能な密封ケース一つ、異なる色の発光素子を設けた制御回路一つ、その制御回路に連結する蓄電素子及び光エネルギーを吸収し電気エネルギーに転換できる素子を包括し、それらのコンポーネントをケースと組み合わせ、色彩と光度を変化する事ができる独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置を構成して、コップ、花瓶、酒瓶、装飾品、置物、透明及び半透明の器と物体の底部にはめ込んだり、置いたことに提供する。その制御回路により、発光素子を点灯し、その光線をはめ込んだり、置かれた物品に照射して、異なる色、光度の光彩変化を呈させる。且つ、バッテリーのエネルギーを使い切った時は、太陽光或いはライトを太陽エネルギーパネルに対し照射することで、バッテリーに充電する事ができ、さらには光発電効果を形成し、照明装置に新エネルギーの応用と実用価値を持たせるものである。
前記の照明装置中、ケースは透明及び半透明状の上下蓋の組合せである。
前記の照明装置中、光エネルギーを電気エネルギーに転換する素子は、太陽エネルギーパネル、或いは他の光エネルギーを電気エネルギーに転換供給できる素子とする。
前記の照明装置中、蓄電素子は小型バッテリーとする。
前記の照明装置中、その制御回路はマイクロプロセッサ一つ、及びそのマイクロプロセッサに連接する発光素子、及びトリガースイッチ素子、例えばリードスイッチ、光センサースイッチやサーモスイッチを包括する。そのスイッチ素子は外部のトリガーユニット(リードスイッチに対しては磁性素子を採用、光センサースイッチに対しては光源素子を採用、サーモスイッチには指先の体温が利用できる)の異なる遠隔センサー信号により、マイクロプロセッサを介して発光素子の異なる点灯モードを制御し、明暗や色彩の様々な変化を形成する。
請求項1の考案は、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置であり、
透光可能な密封ケース、異なる発光素子を設けた制御回路、その制御回路に連結した蓄電素子、及び光エネルギーを吸収し、電気エネルギーに転換できる素子を包含することを特徴とする、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置を特徴とする、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置において、そのケースは、透明及び半透明状の上下蓋で構成されることを特徴とする、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置において、その光エネルギーを電気エネルギーへ転換する素子は、太陽エネルギーパネルとすることを特徴とする、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置において、その制御回路はプログラムが予めセットされたマイクロプロセッサを包括し、マイクロプロセッサを発光素子に連接し、マイクロプロセッサにより発光素子の明暗や色の光彩変化を制御することを特徴とする、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置において、制御回路に連接する発光素子は、異なる色のLED或いはライトとすることを特徴とする、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置としている。
請求項6の考案は、請求項2記載の独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置において、その制御回路のマイクロプロセッサはリードスイッチ、光センサースイッチ、サーモスイッチのようなトリガースイッチ一つに連接され、外部のトリガーユニット(リードスイッチに対しては磁性素子を採用、光センサースイッチに対しては光源素子を採用、サーモスイッチには指先の体温が利用できる)の遠隔反応により、スイッチ素子を導通させる。並びにトリガーユニットを異なる回数接近させることにより、マイクロプロセッサがその信号の違いを判別し、発光素子の点灯モードの選択を行うことを特徴とする、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置としている。
前記の照明装置はまた、充電装置を包括し、その充電装置にはライト、導光板及び固定ラックを設置し、この太陽光発電照明装置の太陽エネルギーパネルをその固定ラックで光源方向へ向けて掛け、ライトを太陽光発電照明装置の太陽エネルギーパネルに照射させて、発電効果を形成することで、太陽光発電を利用しにくい時でも使用できる充電装置とする。
図1、図2、図4を同時に参照してください。本考案は、透明及び半透明状の上下蓋11、12で構成される密封ケースが設けられ、そのケースの上蓋11にはネジ山111のあるはめ合わせ部がある。並びに下蓋12の壁の縁には、上蓋11に設けられたネジ山111に回転して合わせるネジ溝121が提供され、下蓋12の内側縁には垂直の固定片122が設置されている。その上下蓋11、12はそれぞれ固定穴112及びボルト穴を有する固定柱123が設置され、ボルト20で止め合わせる(図3)。
そのケース内には制御回路13が設けられ、その制御回路13には、異なる色の発光素子14(LED或いはライトとする)を設置すると共に、その制御回路13にはそれが連接するバッテリー15が設置されている。また、制御回路13の下方には、太陽エネルギーパネル16が連接され、それらの素子がそれぞれ下蓋12の固定片122に固定されている。
その制御回路13はマイクロプロセッサ131を包括し、そのマイクロプロセッサ131はバッテリー14及び太陽エネルギーパネル16、そして異なる色の発光素子14に連接される。その中で、そのマイクロプロセッサ131は、制御プログラムが予めセットされ、その制御ポイントは、リードスイッチ、光センサースイッチ、或いはサーモスイッチ132のような、トリガースイッチに連接されていて、外部のトリガーユニット(リードスイッチに対しては磁性素子を採用、光センサースイッチに対しては光源素子を採用、サーモスイッチには指先の体温が利用できる)により、スイッチ素子132の異なる遠隔センサー信号に対し、マイクロプロセッサ131が発光素子14の異なる点灯モードを変更することで、発光素子14の明暗及び色彩に様々な変化を起させる。
前記の制御回路13は、また、電圧安定素子133を設け、太陽エネルギーパネル16が光を受け電気エネルギーを産生する時、バッテリー15に充電させる。並びにその電圧安定素子133により、電圧安定を行い、制御回路13全体に操作電力を供給し、それらの発光素子14を赤、緑、青のLED(発光ダイオード、light emitting diode)とする事ができる。並びにマイクロプロセッサ132に連接するトランジスタ134の駆動により、異なる色の組合せ変化、及び異なる明暗の光度変化を構成する。
前記のコンポーネントの組合せにより、照明器具100を構成し、コップ、花瓶、酒瓶、装飾品、置物、透明及び半透明の器と物品の底部或いはその中に、はめ込んで置いた、発光素子14を点灯することで、それら物品の光度、色の光彩を変化させる。
図5、図7及び図6、図8を同時に参照してください。本考案を使用する時、照明装置100をコップ2の底部にはめ込んで、或いはコースター10に設置し、コップを置いて供する。その照明装置100が点灯すると、光線がコップ2を照らして、光度及び色の光彩変化を形成して、コップ2に視覚上の美感を持たせる。
図9を参照してください。本考案は、異なる形状のコップ3の底部にはめ込み、異なる形状のコップ3に光彩照明の効果を達成させることができる。そして、図11に示すように、照明装置100をはめ込んだコップ4を照射すると、そのコップ4内にあるアイスキューブ5は、異なる反射面が異なる角度の屈折を形成するため、照明装置100が投射する光は、コップ4に多角度の光彩効果を産生させる。もちろん、コップ3、4がコースター10に置かれた場合でも同じような光彩効果を産生する。
図13を参照してください。本考案を使用する際、コップ2を太陽光線のもと逆さに置き、太陽光線が太陽エネルギーパネル16に対し照射することで発電すると共に、バッテリーに充電できる以外に、同時に太陽光線の消毒作用も兼ね備えている。太陽がない、或いは太陽光線が弱い場合、それを充電装置6の中に置いて充電する事ができる。その中で、その充電装置6はキャビネット61を設け、キャビネット61にはランプ62を設置する。並びに、ランプ62下部に集光効果を有する導光板63を設置し、導光板63の下方には二つの固定ラック64を設け、コップ2を逆さに置く方式でその固定ラック64に掛け、ランプ62の光を太陽エネルギーパネル16に照射することで発電し、さらにはバッテリーに充電して、光発電の目的を構成する。本考案はまた太陽光が照射している時、コップ2の上方に円錐状のフード200を置き、光線を集中させ、充電効果を高めることができる(図14参照)。
図15、図16を同時に、また図4を合わせて参照してください。本考案の制御回路13は、リードスイッチ、光センサースイッチ、或いはサーモスイッチ132のような遠隔トリガースイッチを有しており、そのため、発光素子14の点灯モードを変更する必要がある時は、トリガーユニット(リードスイッチに対しては磁性素子を採用、光センサースイッチに対しては光源素子を採用、サーモスイッチには指先の体温が利用できる) 7をコップ2(4)の底周辺に近づけるだけで、スイッチ素子132を遠隔で触発して、それを導通させることができる。並びにトリガーユニット7を異なる回数接近することで、マイクロプロセッサ132がその信号の違いを判別し、さらに点灯モードを変更する。その中で、そのトリガーユニット7は、ハート型、星型など異なる形状の装飾品や記念品とすることができる。
図17を参照してください。本考案は、照明装置100を目録プレート8の脚部台座81にはめ込んで、それをコースター10に置いて、その目録プレート8を照らし、料理の注文や表示に用いることができる。図19に示すように、本考案はまた、照明装置100を花瓶9の底部にはめ込んで置く事で、それが花瓶9全体を照らし、花を生けた時、さらに装飾的効果を有することができる。
図21を参照してください。本考案の色彩と光度を変化することができる独立型の太陽光発電照明装置100は、コースター10状に製造する事ができ、コップ2をコースター10上に置くと、照明装置100によりコップ2を照らし、光彩の変化を達成する。また、図22に示すように、本考案の照明装置100は酒瓶20の瓶底にはめ込んで置くことで、照明装置100の照射により、酒瓶20全体に多様な明暗、色の変化を呈させることができる。図24、図26に示すように、本考案はまた、水晶玉30の台座31やライト40にはめ込んで置くことで、異なる形態の物品の照明変化を形成することができる。
上記をまとめると、本考案は、制御回路、太陽エネルギー発電パネル及びバッテリーを設置した照明装置で、異なる物品にはめ込んで置くことで、物品の明暗、色の光彩変化を達成し、且つ太陽光或いはライトの照射による発電を供給する。
本考案の立体図である。 本考案の立体分解図である。 本考案のまた別の実施例の立体分解図である。 本考案の電気回路図である。 本考案をガラスコップに組み付けた立体図である。 図5のまた別の実施例の図である。 本考案をガラスコップに組み付けた断面図である。 図7のまた別の実施例の図である。 本考案を異なる形状のガラスコップに組み付けた実施例である。 図9のまた別の実施例の図である。 本考案を異なる形状のガラスコップに組み付けた実施例である。 図11のまた別の実施例の図である。 本考案の充電キャビネットの立体図である。 本考案のまた別の充電実施例の図である。 本考案の磁性素子が反応する実施例図である。 本考案の磁性素子が反応する実施例図である。 本考案を目録プレートに組み付けた実施例図である。 図17のまた別の実施例の図である。 本考案を花瓶に組み付けた実施例図である。 図19のまた別の実施例の図である。 本考案をコースターに組み付けた実施例図である。 本考案を酒瓶に組み付けた実施例図である。 図22のまた別の実施例の図である。 本考案を水晶玉に組み付けた実施例図である。 図24のまた別の実施例の図である。 本考案をライトに組み付けた実施例図である。 図26のまた別の実施例の図である。
符号の説明
11 上蓋 15 バッテリー 4 コップ 8 目録プレート
111 ネジ山 16 太陽エネルギーパネル 5 アイスキューブ 9 花瓶
12 下蓋 131 マイクロプロセッサ 6 充電装置 81 台座
121 ネジ溝
132 リードスイッチ、光センサースイッチ、或いはサーモスイッチ
61 キャビネット 10 コースター
122 固定片 131 電圧安定器 62 ライト 20 酒瓶
13 制御回路 134 トランジスタ 63 導光板 30 水晶玉
100 照明装置 2 コップ 64 固定ラック 31 台座
14 発光素子 3 コップ 7 トリガーユニット
40 ライト
112 固定穴 123 固定柱 20 ボルト
200 フード

Claims (6)

  1. 独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置であり、
    透光可能な密封ケース、異なる発光素子を設けた制御回路、その制御回路に連結した蓄電素子、及び光エネルギーを吸収し、電気エネルギーに転換できる素子を包含することを特徴とする、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置。
  2. 請求項1記載の独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置において、そのケースは、透明及び半透明状の上下蓋で構成されることを特徴とする、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置。
  3. 請求項1記載の独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置において、その光エネルギーを電気エネルギーへ転換する素子は、太陽エネルギーパネルとすることを特徴とする、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置。
  4. 請求項1記載の独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置において、その制御回路はプログラムが予めセットされたマイクロプロセッサを包括し、マイクロプロセッサを発光素子に連接し、マイクロプロセッサにより発光素子の明暗や色の光彩変化を制御することを特徴とする、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置。
  5. 請求項1記載の独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置において、制御回路に連接する発光素子は、異なる色のLED或いはライトとすることを特徴とする、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置。
  6. 請求項2記載の独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置において、その制御回路のマイクロプロセッサはリードスイッチ、光センサースイッチ、サーモスイッチのようなトリガースイッチに連接され、外部のトリガーユニット(リードスイッチに対しては磁性素子を採用、光センサースイッチに対しては光源素子を採用、サーモスイッチには指先の体温が利用できる)の遠隔反応により、スイッチ素子を導通させる。並びにトリガーユニットを異なる回数接近させることにより、マイクロプロセッサがその信号の違いを判別し、発光素子の点灯モードの選択を行うことを特徴とする、独立型太陽エネルギー発電により多彩な光度制御ができるLED照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008235045A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Gunma Prefecture 発光装置、照射装置、発光システム、発光パターン変更方法、及び、発光システムの発光方法

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