JP3118850U - 液晶注入機冶具のスライドレール構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】安価で定位置調整が容易な液晶注入機冶具のスライドレール構造の提供。
【解決手段】液晶注入機冶具のスライドレール構造は、冶具を含み、その冶具は液晶を注入するガラスパネルを設置する挟持台、液晶注入台及び液晶皿を含む。挟持台上には複数個のパネル仕切条が設置され、隣り合うパネル仕切条の間に液晶を注入するガラスパネルを設置する。液晶注入台上に二本のスライドレールを設置し、そのスライドレール上にスライドして距離を調整する定位台が複数個設置される。更に二つのスライドレール上に対応する二個の定位台の間には液晶皿が設置され、各液晶皿はガラスパネルの注入口にちょうど合う。パネル仕切条をサイズの異なるガラスパネルに合わせて距離を調整する時、定位台がスライドレール上でスライドして距離を調整し、液晶皿はスムーズに隣合う仕切条の間のガラスパネルに位置が合い、液晶皿とパネル仕切条の間の合わせ時間が短縮され、かつ液晶注入台を新たに作るコストを節約する。
【選択図】図2
【解決手段】液晶注入機冶具のスライドレール構造は、冶具を含み、その冶具は液晶を注入するガラスパネルを設置する挟持台、液晶注入台及び液晶皿を含む。挟持台上には複数個のパネル仕切条が設置され、隣り合うパネル仕切条の間に液晶を注入するガラスパネルを設置する。液晶注入台上に二本のスライドレールを設置し、そのスライドレール上にスライドして距離を調整する定位台が複数個設置される。更に二つのスライドレール上に対応する二個の定位台の間には液晶皿が設置され、各液晶皿はガラスパネルの注入口にちょうど合う。パネル仕切条をサイズの異なるガラスパネルに合わせて距離を調整する時、定位台がスライドレール上でスライドして距離を調整し、液晶皿はスムーズに隣合う仕切条の間のガラスパネルに位置が合い、液晶皿とパネル仕切条の間の合わせ時間が短縮され、かつ液晶注入台を新たに作るコストを節約する。
【選択図】図2
Description
本考案は、液晶注入機冶具のスライドレール構造に関するもので、ガラスパネルに液晶を注入して、液晶ガラスモニターパネルを形成するものである。
液晶モニターは、現在急速に発展する平面モニターの一つである。そのうち、TFTフラットパネルモニターTFT LCD(Thin Film Transistor Liquid Crystal Display)がLCDの簡略であり、上下両辺のガラスパネルが重なり合って構成される。一枚のガラスパネルはカラーフィルター(Color Filter−CF)で、もう一枚のガラスパネルは、TFTである。この二枚のガラスパネルが重なり合ってガラスパネルを構成し、その中間に液晶を注入する。この液晶注入方法は、吸上げ注入式と点滴式の二種がある。吸上げ注入式は、ガラスパネルを治具内に置き、注入口を下向きにして液晶注入機の真空室内に置き、注入口を液晶皿内の液晶に浸し、毛細現象と圧力差により液晶をガラスパネルの隙間に注入する方法である。また点滴式は、ガラスパネルを重ねる前にディスペンサー(dispenser)で適量の液晶をガラスパネル上に垂らし、次にCFとTFTのガラスパネルを重ね合わせる。そしてTFT上にICチップ及びプリント基板(PCB)を貼り、液晶パネルの凡そが成型される。そしてそれをシステム工場に出荷し、システム工場で必要な電器部品及び外フレームを組み立てて液晶パネルモニターが完成する。
上述の二枚のガラスパネルを重ねた後、液晶注入機内で液晶を注入するのが、従来の液晶注入冶具である。特許文献1の液晶注入冶具装置は、複数個の液晶パネルに液晶を注入するのに適している。そのうち、各液晶パネルにはその第一側面に液晶注入口が設置されている。またその液晶パネルには第二側面と第三側面が設置され、且つ第二側面と第三側面は第一側面に隣接する。この液晶注入冶具には液晶パネル挟持台、歯型栓、液晶皿が少なくとも一つずつ設置される。
液晶パネル挟持台は、複数個の固定側面板を具え、これらの液晶パネルの第二側面と第三側面に配置される。そのうち、各固定側面板には複数個に仕切った凸片部が成形され、各液晶パネルを仕切る。
歯型栓は、液晶パネルの第一側面に配置し、そのうちこの歯型栓には一つの主体、複数個の第二凸部を含み、この主体が液晶パネルの第一側面の区域上に向き、そのうち、第二凸部の二個の隣合う第二凸部が差込槽を形成し、液晶パネルをそれぞれ差し込む。
液晶皿は、液晶パネル挟持台下方に配置し、液晶を設置する。
解決しようとする問題点は、上述の液晶注入冶具の液晶パネル挟持台が単一サイズのガラスパネルの液晶注入に適応しているだけである点である。そのため、異なるサイズのガラスパネルに液晶を注入する際には異なる規格サイズの液晶注入冶具を準備する必要がある。そのため、製造コストを上げ、同時に液晶注入冶具を交換するのに、時間と労力を取られ、効率的でない点である。
本考案の目的は、液晶注入機冶具のスライドレール構造を提供することである。冶具は、ガラスパネルを挟持する挟持液晶注入機冶具のスライドレール構造及び液晶注入台を含む。挟持台上に複数個のパネル仕切条が設置され、隣り合うパネル仕切条の間に液晶を注入するガラスパネルが設置される。また液晶注入台は、挟持台下方位置にあり、液晶注入台上には二本のスライドレールが設置される。このスライドレール上に、スライドして適する距離に調整する定位台が複数設置され、二本のスライドレールで相対する二個の定位台の間には液晶皿が設置され、各液晶皿はガラスパネルの注入口にちょうど対応する。挟持台上のパネル仕切条は異なるサイズのガラスパネルに対応して距離を調整する場合、定位台がスライドレール上でスライドして距離を調整し、液晶皿がスムーズに各パネル仕切条に設置したガラスパネルに合う。
本考案の別の目的は、液晶注入機冶具のスライドレール構造を提供することで、そのうち、液晶注入液晶注入機冶具のスライドレール構造のスライドレール上に複数の目盛基準線を設置し、定位台上には対位線を設置する。そのため、定位台がスライドレール上で距離を調整する時、定位台上の対位線がスライドレール上の目盛基準線と位置が合い、定位台を確実な位置にスライドさせる。
請求項1の考案は、挟持台と液晶注入台から構成された冶具に於いて、挟持台上には複数のパネル仕切条が設置されてガラスパネルを挟持し、液晶注入台は挟持台の下方に設置され、各パネル仕切条に対応する位置には液晶皿が設置され、液晶を液晶注入皿に注入してパネル仕切条に設置したガラスパネルに注入する液晶注入機冶具のスライドレール構造において、
液晶注入台には一定距離で隔たった二本のスライドレールが設置され、そのスライドレール上にはスライドレール上でスライドして適する距離に調整する定位台が複数個設置され、二本のスライドレールに対応する各定位台の間に液晶皿を設置し、各液晶皿がガラスパネルの注入口にちょうど合うことを特徴とする液晶注入機冶具のスライドレール構造としている。
請求項2の考案は、前記スライドレールは、二本の長い方の辺上に一本のスライド槽が成形され、定位台の底部には凹入り口が成形され、その凹入口の両側には内向きに延びた凸条があり、定位台をスライドレールの短い方の辺から入れ、定位台の凸条をスライドレールのスライド槽上でスライドさせることを特徴とする請求項1記載の液晶注入機冶具のスライドレール構造としている。
請求項3の考案は、前記定位台は、固定部品を具え、定位台をスライドレール上で固定することを特徴とする請求項1記載の液晶注入機冶具のスライドレール構造としている。
請求項4の考案は、前記定位台は、最上部に固定柱を設置し、その固定柱と液晶皿底部の固定孔が相互に合わさり、液晶皿の横フレームには二本のスライドレール上に相対する二個の定位台と対応することを特徴とする請求項1記載の液晶注入機冶具のスライドレール構造としている。
請求項5の考案は、前記スライドレールは、複数の目盛基準線が設置され、また定位台には対位線が設置されて、定位台上の対位線とスライドレール上の目盛基準線を相対してあわせることを特徴とする請求項1記載の液晶注入機冶具のスライドレール構造としている。
液晶注入台には一定距離で隔たった二本のスライドレールが設置され、そのスライドレール上にはスライドレール上でスライドして適する距離に調整する定位台が複数個設置され、二本のスライドレールに対応する各定位台の間に液晶皿を設置し、各液晶皿がガラスパネルの注入口にちょうど合うことを特徴とする液晶注入機冶具のスライドレール構造としている。
請求項2の考案は、前記スライドレールは、二本の長い方の辺上に一本のスライド槽が成形され、定位台の底部には凹入り口が成形され、その凹入口の両側には内向きに延びた凸条があり、定位台をスライドレールの短い方の辺から入れ、定位台の凸条をスライドレールのスライド槽上でスライドさせることを特徴とする請求項1記載の液晶注入機冶具のスライドレール構造としている。
請求項3の考案は、前記定位台は、固定部品を具え、定位台をスライドレール上で固定することを特徴とする請求項1記載の液晶注入機冶具のスライドレール構造としている。
請求項4の考案は、前記定位台は、最上部に固定柱を設置し、その固定柱と液晶皿底部の固定孔が相互に合わさり、液晶皿の横フレームには二本のスライドレール上に相対する二個の定位台と対応することを特徴とする請求項1記載の液晶注入機冶具のスライドレール構造としている。
請求項5の考案は、前記スライドレールは、複数の目盛基準線が設置され、また定位台には対位線が設置されて、定位台上の対位線とスライドレール上の目盛基準線を相対してあわせることを特徴とする請求項1記載の液晶注入機冶具のスライドレール構造としている。
本考案は、液晶注入台上に二本のスライドレールを設置し、そのスライドレール上にスライドして距離を調整する定位台が複数個設置される。更に二つのスライドレール上に対応する二個の定位台の間には液晶皿が設置され、各液晶皿はガラスパネルの注入口にちょうど合う。パネル仕切条をサイズの異なるガラスパネルに合わせて距離を調整する時、定位台がスライドレール上でスライドして距離を調整し、液晶皿はスムーズに隣合う仕切条の間のガラスパネルに位置が合い、液晶皿とパネル仕切条の間の合わせ時間が短縮され、且つ液晶注入台を新たに作るコストを節約することを最も主要な特徴とする。本考案の液晶注入機冶具のスライドレール構造は、液晶皿の位置がスムーズに隣合う仕切条の間のガラスパネルに合い、液晶皿とパネル仕切条の間の合わせ時間が短縮され、且つ液晶注入台を新たに作るコストを節約するという利点がある。
図1に示すとおり、液晶注入機によって、二枚のガラスパネルの間に液晶を注入し、液晶モニターパネルを成形する。そのうち、液晶の注入方法は、冶具10にガラスパネル(図未提示)を置き、液晶を注入する方法とする。冶具10は挟持台1、液晶注入台2及び液晶皿3を含む。挟持台1は、枠フレーム11を含み、枠フレーム11上に複数個の左右及び上下距離調整可能なパネル仕切条12を設置し、各パネル仕切条12の両側面にはそれぞれ複数個の仕切板121が設置されてその間の隙間に仕切槽122が成形される。二枚の隣合うパネル仕切条12の仕切槽122上にガラスパネルを設置する。挟持台1は本考案の特徴ではないので、これ以上詳述しない。
冶具10の液晶注入台2は、挟持台1の下方に設置し、各パネル仕切条12に対応する位置に液晶皿3を設置する。液晶を液晶皿3から挟持台1底部の中間の空間を経て仕切槽122に挟んだガラスパネル内へ注入する。
図2、3に示すとおり、本考案の特徴は、液晶注入台2上に二本のスライドレール21を設置し、そのスライドレール21は耐磨耗材であり、例としてステンレスが耐魔物性をより高める。二本のスライドレール21の間の距離と、パネル仕切条12の幅はほぼ同じで、また二本のスライドレール21上には別にスライドレール21上で適する距離を調整する複数の定位台22を設置する。当実施例では、スライドレール21の長い方の辺両側面に一本の滑動槽211を成形し、定位台22の底部には凹入口221を成形する。この凹入口221の両側辺の内向きには凸条222が成形され、定位台22をスライドレール21の短い方の辺側面から入れる時、定位台22の凸条222がスライドレール21のスライド槽211に入り、定位台22をスライドレール21上で自在にスライドさせる。更に固定部品、例としてネジ部品23は定位台22を定位した後、スライドレール21上で固定する。
定位台22の最上箇所には固定柱223を設置する。この固定柱223と液晶皿3底部の固定孔(図未提示)が相互に合い、液晶皿3横枠を二本のスライドレール21に相互に対応する両定位台2の間に設置する。更に各液晶皿3はちょうどパネル仕切条12のガラスパネルの注入口に当たる。
図4に示すとおり、本考案ではこのスライドレール21上には、複数の目盛基準線212が設置される。定位台22上にも対位線224が設置され、定位台22をスライドレール21上でスライド調整する時、定位台22上の対位線224がスライドレール21上の目盛基準線212で相互に合い、定位台2を確実な位置でスライド定位させる。
上述の構造により、挟持台1上のパネル仕切条12が異なるサイズのガラスパネルを距離調整する時、定位台2はスライドレール21上で距離を調整し、液晶皿3を有効且つ便利に各パネル仕切条12のガラスパネルに合わせ、液晶を注入する。これによって、液晶皿3とパネル仕切条12の間の合わせる時間が短縮され、効率が上がり、同時に一組の冶具10によって異なるサイズのガラスパネルに適用し、製造コストを大幅に下げ、液晶注入台2のコストを節約する。
1 挟持台 10 冶具
11 枠フレーム 12 パネル仕切条
121 仕切板 122 仕切槽
2 液晶注入台 21 スライドレール
211 スライド槽 212 目盛基準線
22 定位台 221 凹入口
222 凸条 223 固定柱
224 対位線 23 ネジ部品
3 液晶皿
11 枠フレーム 12 パネル仕切条
121 仕切板 122 仕切槽
2 液晶注入台 21 スライドレール
211 スライド槽 212 目盛基準線
22 定位台 221 凹入口
222 凸条 223 固定柱
224 対位線 23 ネジ部品
3 液晶皿
Claims (5)
- 挟持台と液晶注入台から構成された冶具に於いて、挟持台上には複数のパネル仕切条が設置されてガラスパネルを挟持し、液晶注入台は挟持台の下方に設置され、各パネル仕切条に対応する位置には液晶皿が設置され、液晶を液晶注入皿に注入してパネル仕切条に設置したガラスパネルに注入する液晶注入機冶具のスライドレール構造において、
液晶注入台には一定距離で隔たった二本のスライドレールが設置され、そのスライドレール上にはスライドレール上でスライドして適する距離に調整する定位台が複数個設置され、二本のスライドレールに対応する各定位台の間に液晶皿を設置し、各液晶皿がガラスパネルの注入口にちょうど合うことを特徴とする液晶注入機冶具のスライドレール構造。 - 前記スライドレールは、二本の長い方の辺上に一本のスライド槽が成形され、定位台の底部には凹入り口が成形され、その凹入口の両側には内向きに延びた凸条があり、定位台をスライドレールの短い方の辺から入れ、定位台の凸条をスライドレールのスライド槽上でスライドさせることを特徴とする請求項1記載の液晶注入機冶具のスライドレール構造。
- 前記定位台は、固定部品を具え、定位台をスライドレール上で固定することを特徴とする請求項1記載の液晶注入機冶具のスライドレール構造。
- 前記定位台は、最上部に固定柱を設置し、その固定柱と液晶皿底部の固定孔が相互に合わさり、液晶皿の横フレームには二本のスライドレール上に相対する二個の定位台と対応することを特徴とする請求項1記載の液晶注入機冶具のスライドレール構造。
- 前記スライドレールは、複数の目盛基準線が設置され、また定位台には対位線が設置されて、定位台上の対位線とスライドレール上の目盛基準線を相対してあわせることを特徴とする請求項1記載の液晶注入機冶具のスライドレール構造。
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JP2005009927U JP3118850U (ja) | 2005-11-25 | 2005-11-25 | 液晶注入機冶具のスライドレール構造 |
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