JP3116339U - Seal with bar code - Google Patents
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Abstract
【課題】 商品やサービス等の広告範囲の拡大を可能とするバーコード付シールを提供する。
【解決手段】 表面に所定の情報を付記したQRコード3を有するとともに裏面に粘着部を設けたシール本体4と、粘着部に剥離可能に貼着される剥離シート5とから構成され、シール本体4は、平面視外方へと突出する突出部6を有して形成されている。
【選択図】 図1PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a sticker with a barcode capable of expanding the advertising range of products and services.
A seal body comprising a seal body 4 having a QR code 3 with predetermined information added on the front surface and having an adhesive portion on the back surface, and a release sheet 5 that is detachably attached to the adhesive portion. 4 is formed to have a protruding portion 6 that protrudes outward in plan view.
[Selection] Figure 1
Description
本考案は、所定情報を表記したバーコード付シールに関するものである。 The present invention relates to a sticker with a bar code indicating predetermined information.
近年、インターネットの普及に伴い、商品やサービスの詳細情報をホームページ上で開示する企業が増えてきている。そのホームページへのアクセスは、広告や雑誌等に記載されたURL(Uniform Resource Locators)等を利用者がブラウザのアドレス欄に直接入力する必要がある。しかし、文字数も多く複雑なURLを正確且つ迅速に入力するのは困難であり、利用者の閲覧意欲を損ねる虞がある。そのため、広告対象の商品あるいはサービスの詳細情報が載せられている特定サイトのURLを含んだ二次元バーコード(例えば、QRコード)を広告媒体に印刷し、この二次元バーコードを読取手段で撮影することによって特定のサイトに容易にアクセスできるようになってきている。 In recent years, with the spread of the Internet, an increasing number of companies disclose detailed information on products and services on homepages. To access the home page, the user must directly input URLs (Uniform Resource Locators) described in advertisements, magazines, etc. in the address field of the browser. However, it is difficult to input a complicated URL with a large number of characters accurately and quickly, which may impair the user's willingness to browse. Therefore, a two-dimensional barcode (for example, a QR code) including the URL of a specific site on which detailed information of a product or service to be advertised is placed is printed on an advertising medium, and the two-dimensional barcode is photographed by reading means. This makes it easier to access certain sites.
例えば、広告を見た利用者が広告に関する情報を知りたいときは、撮影機能を備えた携帯電話機によりQRコードを撮影し、該携帯電話機がQRコードの示す接続情報に基づいて情報センターにアクセスすることによって、利用者は、接続形態にかかわらず情報センターに簡単にアクセスして広告に関する情報を入手することができる。(特許文献1参照)
上述した従来技術においては、紙等の印刷可能なものにしか二次元バーコードを載せることができないため、情報提供手段が限られてくる。 In the above-described prior art, the information providing means is limited because the two-dimensional barcode can only be placed on a printable item such as paper.
本考案は、上記従来の事情に鑑みてなされたもので、例えば、商品やサービス等の広告範囲の拡大を可能とするバーコード付シールを提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of the above-described conventional circumstances. For example, an object of the present invention is to provide a barcode-attached seal that can expand the advertising range of products and services.
請求項1に記載の考案は、表面に所定の情報を付記した二次元バーコードを有するとともに裏面に粘着部を設けたシール本体と、粘着部に剥離可能に貼着される剥離シートとから構成され、シール本体は、平面視外方へと突出する突出部を有して形成されていることを特徴とする。 The invention according to claim 1 is composed of a seal body having a two-dimensional barcode with predetermined information added on the front surface and an adhesive portion provided on the back surface, and a release sheet that is detachably attached to the adhesive portion. The seal body is characterized by having a protruding portion that protrudes outward in plan view.
請求項2に記載の考案は、表面に所定の情報を付記した二次元バーコードを有するとともに裏面に粘着部を設けたシール本体と、粘着部に剥離可能に貼着される剥離シートとから構成され、シール本体の上下方向と二次元バーコードの上下方向とを一致させてなることを特徴とする。
The invention described in
請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載の考案において、シール本体の形状は、左右対称であることを特徴とする。
The device described in
請求項1の考案によれば、二次元バーコードを有するシール本体に粘着部を設けたことによって任意の箇所への貼着が可能となり、広告範囲の拡大を図ることができる。また、シール本体に平面視外方へと突出する突出部を設けたため、剥離シートからの剥離が容易となり、貼着作業を煩わせることなく迅速に行うことができる。 According to the first aspect of the present invention, the adhesive portion is provided on the seal main body having the two-dimensional barcode, so that it can be attached to an arbitrary place, and the advertising range can be expanded. Moreover, since the protrusion part which protrudes to planar view outward is provided in the seal | sticker main body, peeling from a peeling sheet becomes easy and it can carry out rapidly, without making a sticking operation troublesome.
請求項2の考案によれば、二次元バーコードを有するシール本体に粘着部を設けたことによって所定箇所への貼着が可能となり、広告範囲の拡大を図ることができる。また、シール本体の上下方向と二次元バーコードの上下方向とを一致させているため、対象物に対して適切な方向に貼着させることができる。 According to the second aspect of the present invention, the adhesive body is provided on the seal body having the two-dimensional barcode, so that it can be attached to a predetermined place, and the advertising range can be expanded. Moreover, since the up-down direction of the seal body and the up-down direction of the two-dimensional barcode are matched, it can be attached in an appropriate direction to the object.
請求項3の考案によれば、シール本体の形状が左右対称であることによって、左右バランスの良い粘着力で対象物に対して確実に貼り付けることができる。
According to the invention of
以下、本考案の第1実施形態を図1に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1実施形態におけるバーコード付シールを示す図である。このバーコード付シール1は、表面にQRコード(二次元バーコード)3が印刷された紙等からなるラベル2を貼着可能にしたもので、具体的には、平面視星型を呈したラベル2と、該ラベル2の裏面に設けられる粘着部(不図示)とからなるシール本体4と、粘着部の全体を被覆するとともに該粘着部から剥離可能に設けられる剥離シート5とから構成され、シール本体4を任意の箇所へと貼着可能としたものである。
A first embodiment of the present invention will be described below with reference to FIG.
FIG. 1 is a view showing a bar code-attached seal according to the first embodiment of the present invention. This bar code-attached seal 1 can be attached with a
星型形状のラベル2は、周方向に等間隔で放射状に突出する5つの突出部6を有し、そのうちの1つの突出部6(6a)からラベル2の中央を通る中心線に対して左右対称な形状をなすものである。そして、ラベル2の表面中央には、前記した中心線に沿うようにして四角形状のQRコード3が印刷されている。ここでは、QRコード3の中心とラベル2の中心とを一致させるとともに突出部6(6a)の上記した中心線とQRコード3の中心縁とを一致させており、突出部6(6a)側をラベル2の上方とするとその上下方向とQRコード3の上下方向とを一致させるようにしてQRコード3が設けられている。
The star-
QRコード3には、特定の情報が付記されており、例えば、商品或いはサービス情報の詳細な説明を掲示しているホームページのURL等が組み込まれている。利用者がホームページを閲覧する場合には、撮影機能を備えた携帯電話機やコードリーダ等を用いてQRコード3を読み取ることになる。
Specific information is added to the
粘着部は、ラベル2の裏面全体に一定の厚さで設けられており、対象物に対するラベル2の貼着状態を良好に保つことのできる粘着力を有したものである。この粘着部は、一度対象物へ貼着すると剥離困難となるが、再剥離可能な擬似接着剤を用いて形成することも可能である。
The adhesive part is provided on the entire back surface of the
また、このように構成されるシール本体4の使用前には、粘着部の表面に剥離容易な剥離シート5を貼り付けて粘着部を保護し、粘着力の低下防止を図る。この剥離シート5は、例えば合成樹脂製のフィルムや紙にコーティングを施したもの等から成るものでその形状や色は問わず、図1に示すような長方形に形成してもよくラベルの形状に沿って星型に形成してもよい。但しその大きさは、ラベル2の粘着部を完全に被覆できる大きさに設定して貼着部全体を保護できるようにする。剥離シート5の柔軟性は、ラベル2の材質及び硬さ等から適宜設定される。このとき、ラベルよりも若干柔軟性を有した剥離シート5を用いればラベル2を剥離シート5から剥離しやすくなる。
Moreover, before using the seal body 4 configured in this way, an easily
シール本体4の使用時には、粘着部から剥離シート5を剥がして適宜箇所に貼着させる。このとき、シール本体4を、そのラベル2のいずれかの突出部6から剥がすことによってスムーズに剥離シート5から剥離させることができる。また、QRコード3にヨレなどが生じると正確な情報を読み取ることができなくなるため、貼着する際には、粘着部内に空気が入らないよう平坦な箇所に貼付させることが好ましい。
At the time of use of the seal body 4, the
このように、QRコード3を有するラベル2に粘着部を設けたことによって任意箇所への貼着が可能となり、広告範囲の拡大を図ることができる。また、ラベル2に平面視外方へと突出する突出部6を設けたことにより、摘み部分ができて剥離シート5からの剥離がさらに容易となって貼着作業を煩わせることなく迅速に行うことができる。
As described above, by providing the adhesive portion on the
さらに、ラベル2の上下方向とQRコード3の上下方向とを一致させているため、対象物に対して適切に貼着させることができる。また、シール本体4の形状が左右対称であることによって左右バランスの良い粘着力で対象物に対して確実に貼り付けることができる。以上のことから、一次元バーコードに比べて精密な読み取りが必要となるQRコード3を対象物へ正確に貼着させることが可能となり、安定した読み取り効果を得ることができる。
Furthermore, since the vertical direction of the
なお、上記実施形態においては、ラベル2の形状を平面視星型としたが、図2に示すように平面視ハート型のラベル9であってもよい。このラベル9は、中心線に沿って一側が外方へ突出し、逆側が内方へ窪んだ典型的なハート形状をなしている。具体的には、一側に先端の尖った突出部21を有し、逆側に突出部21とは反対側に突出する一対の円形状の突出部22を有しており、これら突出部22,22間には、凹部20が形成されている。通常通り、一対の突出部22,22側がラベル9の上方となるため、その中心線に沿う上下方向にQRコード3の上下方向を一致させてQRコード3を印刷する。その際にラベル9の上下方向に沿う中心線とQRコード3の上下方向に沿う中心線とを一致させる。このようなハート型ラベル9の鋭角の突出部21及び一対の突出部22,22により、上記実施形態と同様の効果を奏することができる。
In the above embodiment, the shape of the
また、図3に示すように平面視楕円形状のラベル10であってもよい。このラベル10は、楕円の長軸x及び短軸yのうち長軸xに沿う方向の両側において外方へと突出する一対の突出部24,24を有した形状となっている。図3においては、短軸yの一方をラベル10の上方として、短軸yに沿う上下方向にQRコード3の上下方向が一致するように該QRコード3が形成されているが、一方の突出部24側を上方として長軸xに沿う上下方向にQRコード3の上下方向を一致させるようにして形成してもよい。このように、一対の突出部24,24を有した楕円形状にすることによって上記実施形態と同様の効果を奏することができる。ここで、図3では楕円形状を例にして説明したが、ラベル10が剥離し易い材質のものであれば、全周が一定の突出量を備えた広義の突出部と見なすこともできる円形状のものであってもよい。
Moreover, as shown in FIG. 3, the
また、図4に示すように、動物などをモチーフとしたキャラクターを模したラベル11としてもよい。ここでは、熊のキャラクターが採用されており、耳や脚の部分が突出部26となる。QRコード3は、その上下方向をキャラクターの上下方向に一致させるようにして形成されている。ここで、ラベル11は、キャラクターが正面を向いて起立した姿勢であることから誰にでもそのラベル11の上下を判断することができるようになっている。このように、ラベル11は、平面視においてその上下方向を判断しやすい軸性を有したキャラクター形状であることが好ましい。
Moreover, as shown in FIG. 4, it is good also as the
なお、QRコード3の近傍に該QRコード3に付記された情報内容を記載してもよい。例えば、図5に示すラベル18のように、QRコード3の下方にURLを記載してもよい。商品やサービスの詳細を示すURLは、ホームページのメインからさらに下位の部分を示す場合が多いため多数の文字数から成り立っており、その全てを記載するとQRコード3の幅方向長さよりも長い表記となる場合が多い。このようなURLをQRコード3の下側に記載することによって外方へと突出する突出部27を有したラベル18を形成することができる。また、QRコード3の下方にURLを記載しておくことにより、シール本体19の上下方向を簡単に判断することができる。ここでは、QRコード3に基づいてURLだけでなく商品名や社名、アドレス等あらゆる情報を表記することが可能である。
Note that the information content added to the
図6は、本考案の第2実施形態におけるバーコード付シール14を示す図である。
本実施形態が、第1実施形態と異なる点は、ラベル15の表面における任意箇所にQRコード3が印刷されていることである。図6に示すラベル15は、携帯電話の斜視図をデザインした形状となっており、その上下方向を特定しにくい。そのため、ラベル15の上下方向に関わらず表面における任意箇所に印刷を施してQRコード3を形成する。
FIG. 6 is a view showing a barcode-attached
This embodiment is different from the first embodiment in that the
このように、形状からその上下方向を明確に定め難いラベル15の場合、対象物の種類やその貼付場所によってラベル15に対するQRコード3の上下方向を適宜設定して形成することでラベル15のデザイン性の向上に繋がり、広告ラベルとしての宣伝効果を高めることができる。さらに、本実施形態のラベル15においてもアンテナ部分に平面視外方へと突出する突出部16が形成されるため剥離シート5からのシール本体4の剥離を容易にすることができる。
In this way, in the case of the
また、図7に示すラベル17のように、星座のデザインを採用することも可能である。この場合も、突出部30が複数カ所に形成されることになるため、剥離シート5からの剥離が容易となる。
二次元コードとしてはQRコード3以外のものを適用してもよい。
It is also possible to adopt a constellation design, such as a
As the two-dimensional code, a code other than the
1,14 バーコード付シール
2,9,10,11,15,17,18 ラベル
3 QRコード(二次元バーコード)
4,19 シール本体
5 剥離シート
6,7,16,21,22,24,26,27,30 突出部
1,14
4, 19
Claims (3)
前記粘着部に剥離可能に貼着される剥離シートとから構成され、
前記シール本体は、平面視外方へと突出する突出部を有して形成されていることを特徴とするバーコード付シール。 A seal body having a two-dimensional barcode with predetermined information added on the front surface and an adhesive portion on the back surface;
It is composed of a release sheet that is detachably attached to the adhesive part,
The seal body with a barcode, wherein the seal body has a protruding portion protruding outward in a plan view.
前記粘着部に剥離可能に貼着される剥離シートとから構成され、
前記シール本体の上下方向と前記二次元バーコードの上下方向とを一致させてなることを特徴とするバーコード付シール。 A seal body having a two-dimensional barcode with predetermined information added on the front surface and an adhesive portion on the back surface;
It is composed of a release sheet that is detachably attached to the adhesive part,
A seal with a barcode, wherein the vertical direction of the seal body and the vertical direction of the two-dimensional barcode are made to coincide.
The seal with a barcode according to claim 1 or 2, wherein the shape of the seal body is symmetrical.
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