JP3115642U - バストと腹部のマッサージ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】これまでのバストと腹部のマッサージ装置が低周波電流を利用していたことによる不都合と女性の体調を考慮しないことにより生ずる不都合とを解消したバストと腹部のマッサージ装置を提供する。
【解決手段】マッサージ装置の横棒部の両端にそれぞれ一つづつ乳房の上を覆うカップを設け、マッサージ装置の縦棒部の底端に下腹部の上を適当に押さえつけるマッサージするためのボール体を設け、マッサージ装置の本体構造に振動させるための振動モーターを設け、振動モーターから生じる振動作用により、マッサージ装置が人間の乳房と腹部に対してマッサージを行う。
【選択図】図6

Description

本考案は特に本体の構造がほぼT字形であるマッサージ装置であることを特徴とするバストと腹部のマッサージ装置。
従って、例えば、従来の技術における台湾特許第475440号の「胸部マッサージ器の構造」特許公報は、主に、振動ユニットを有し、弧形に曲げられたカップ体と接触体とが嵌め込まれ、カップ体は切り取られた溝により、末端の下縁がスイッチ体の作動点と相対している押し板を有し、カップ対と接触体は、2つの直列電池の回路を形成する振動ユニット及びスイッチ体を収納する。且つカップ体と接触体が嵌め込まれた後、その脇側は一つの凹みを欠き、その上接触体の底面には複数の凸粒が配置される。
また、例えば、従来の技術における台湾特許第580383号の「胸部マッサージを与えることのできる激励低周波装置」特許公報は、並列又は直列に組み合わせた少なくとも一組の正、負極点が導電膜か銅箔板か導電ゴム材料に設けられ、激励板を形成する、且つ上記の少なくとも一組の正、負極点は人体胸部のツボに基づいて対応分布させる。
さらに、例えば、従来の技術における台湾特許第571753号の「低周波胸部マッサージ装置」の特許公報には、胸部接触をさせる導電素子と低周波電流を発生させる制御装置を含み、上記導電素子は正極導電部と負極導電部を含み、
上記正極導電部と上記負極導電部はそれぞれ電気的に接続される制御装置の正、負極に対応し、上記制御装置から発生する低周波電流に人体胸部の組織を刺激させ、マッサージ効果を達成させる。上記マッサージ装置の特徴は上記第一導電部と上記第二導電部がソフト導電シールであり、且つ上記第一導電部と上記第二導電部が仮想の中心点を用いて複数の放射状の隙間を設け、上記第一導電部と上記第二導電部を胸部の形状変化により緊密に接着貼り付ける効果を形成させるというものである。
しかし、前記の各特許公報には少なくとも下記の2つの問題がある。第一に、前記各特許公報はすべて低周波電流の刺激方式を採用しており、人の乳房に対し、局部的に刺激を発生させる作用があり、低周波電流の繰り返しの刺激により、バストアップ効果を促進させることを望んでいる。しかしながら、低周波電流の刺激によりバストアップ効果を高めることができるという確かな医学上の明確な実験データや証明できるものはない。しかしその反対に低周波電流を利用して人体に刺激を与えることは、人体に電流による傷害や破壊を引き起こす疑いがある。どちらかといえば、さらに注意をする必要があり、並びに慎重に判定しなければならない重要な課題である。
第二に、前記の各特許公報はすべて人体の乳房部分に対し、バストアップ効果を増加させさせすればよい、しかし、女性が月経時に生じる生理痛の問題について、有効な解決方策を提供する方法がない、これは欠点といえる。
本考案は、これまでのバストと腹部のマッサージ装置が低周波電流を利用していたことによる不都合と女性の体調を考慮しないことにより生ずる不都合とを解消したバストと腹部のマッサージ装置を提供しようとするものである。
まず、図1、2に示すように、本考案のバストと腹部のマッサージ装置
の主な構造は、全体の基本形がほぼT字形により構成される本体である。
それから、図1、2、3、4を参照すると、本考案はマッサージ装置(10)の横棒部(11)の両端の底面位置にそれぞれキャリア(12)が設けられ、キャリア(12)の本体上にアーチ形の板(121)が、アーチ形の板(121)上に弧形状の孔(122)が設置され、弧形状の孔(122)の下に制御ボタン(14)が取り付けられ、制御ボタン(14)の上端が弧形状の孔(122)を通り抜け、且つ横棒部(11)の弧形状の孔(13)により外側に張り出される。
キャリア(12)のアーチ形の板(121)の下に制御ボタン(14)とシフト棒(15)が取り付けられ、制御ボタン(14)の本体上に隆起状の凸部(141)が設けられ、シフト棒(15)は制御ボタン(14)の底面に密着している。さらにシフト棒(15)の一端の底面位置に2つの凸形支持柱(151)が設けられ、上記凸形支持柱(151)は乳房のような形状のカップ(16)に粘着、結合される。それに、カップ(16)の内側の凹面上にいくらか凸状になっている凸形構造が設けられ、上記凸形構造はバスト附近のツボ部分に対しマッサージ効果を高めることができる。
その上、制御ボタン(14)を引くことにより、制御ボタン(14)の凸部(141)がシフト棒(15)を押し付ける際、シフト棒(15)は制御ボタン(14)の凸部(141)による締め付け作用を受け、このときシフト棒(15)がシフトさせられなくなる。(図4に示すように)
これに反して、制御ボタン(14)を反対の方向に引く際、制御ボタン(14)の凸部(141)がシフト棒(15)を押さえつけず、シフト棒(15)と制御ボタン(14)の間に弛んだような状態を呈させ、このとき手動でシフト棒(15)の位置を移動させることができる。簡単に言えば、カップ(16)はシフト棒(15)に従い、適度にシフト調整され、これにより横棒部(11)両端のカップ(16)間の距離を変え、身体のバスト間隔にぴったり合うようにする。(図3に示すように)
続いて、図1、2、5を参照すると、本考案はマッサージ装置(10)の縦棒部(17)底端の底面位置にキャリア(18)が同様に設けられ、キャリア(18)の本体上にアーチ形の板(181)が、アーチ形の板(181)上に弧形状の孔(182)が設置され、弧形状の孔(182)の下に制御ボタン(20)が取り付けられ、制御ボタン(20)の上端が弧形状の孔(182)を通り抜け、且つ縦棒部(17)の弧形状の孔(19)により外側に張り出される。
キャリア(18)のアーチ形の板(181)の下に制御ボタン(20)とシフト棒(21)が取り付けられ、制御ボタン(20)の本体上に隆起状の凸部(201)が設けられ、シフト棒(21)は制御ボタン(20)の底面に密着している。さらにシフト棒(21)の一端にV字状のV型板(211)が延設され、V型板(211)の三つの端にそれぞれマッサージ用のボール体(22)を設けられ、上記3つのマッサージ用のボール体(22)は鼎立の状態を示している。
その上、制御ボタン(20)を引くことにより、制御ボタン(20)の凸部(201)がシフト棒(21)を押し付ける際、シフト棒(21)は制御ボタン(20)の凸部(201)による締め付け作用を受け、このときシフト棒(21)がシフトさせられなくなる。(図5に示すように)
これに反して、制御ボタン(20)を反対の方向に引く際、制御ボタン(20)の凸部(201)がシフト棒(21)を押さえつけず、シフト棒(21)と制御ボタン(20)の間に弛んだような状態を呈させ、このとき手動でシフト棒(21)の位置を移動させることができる。簡単に言えば、マッサージ用のボール体(22)はシフト棒(21)の移動に従い、適度にシフト調整され、これによりマッサージ用のボール体(22)が下腹部を押さえつけるのに最適な位置に調整することができる。
続いて、図1、2を参照すると、本考案はマッサージ装置(10)本体構造にモーターの収納部(23)が設けられ、上記収納部(23)の内部には2つのモーター(24、25)が取り付けられており、そのうちモーター(24)は低回転速度のモーターであり、モーター(25)は高回転速度のモーターで、同時に蓋となる板(26)を用いて収納部(23)の底面を密閉させる。
なお、モーター(24、25)の電源回路はマッサージ装置(10)本体上に設置されている制御スイッチ(110)に接続された後、電源コード(27)を経由して接続され、途中セルフ・タイマー(28)に接続された後、電源プラグ(29)に接続され、完全な電源回路が形成される。
モーター(24、25)の回転軸状にそれぞれ大きさの異なる偏心板(241、251)を設けることにより、モーター(24、25)回転する際、その大きさが異なる偏心板(241、251)は振幅の異なる振幅作用を生じさせることができる。そのうち低回転速度のモーター(24)に組み合わされている大きな偏心板(241)は振幅が大きく低速で大きな振動作用を生じさせ、
高回転速度のモーター(25)に組み合わされている小さな偏心板(251)は振幅が小さく高速で小さな振動作用を生じさせることができる。
制御スイッチ(110)の操作により、2つの振動モーター(24、25)をそれぞれ独立に回転させるか、同時に回転させることができる。上記2つの振動モーター(24、25)をそれぞれ独立に回転させるとき生じる単独形態の振動作用、又は上記2つの振動モーター(24、25)を同時に回転させるとき生じる振動の共振効果が、使用者に3種類の振動モデルを持たせ、選択ができるようにさせる。その上、このような物理振動作用により、本考案のマッサージ装置(10)にバストと腹部に対し同時に物理的マッサージをさせることが可能で、それによりバストアップ効果を促し、並びに月経時、下腹部の痛みの程度を減少させる。
本考案はモーター(24、25)の回転軸上の大きさが異なる偏心板(241、251)の振動能力により、上記2つの振動モーター(24、25)に大幅な振動作用又は小幅な振動作用を単独に生じさせる、或いは上記2つの振動モーター(24、25)が同時に生じさせる大小の振幅の共振効果により、本考案のマッサージ装置(10)がバスト(30)と下腹部(31)にマッサージを行い、進んではバストアップ効果を促し、並びに月経時、下腹部の痛みの程度を減少させる。
続いて、図1、2、6、7に示すように、本考案の実地例を以下に詳細に示す。
本考案のバストと腹部のマッサージ装置(10)は主にバスト(30)と下腹部(31)に対し同時にマッサージを行うことができる。
最初に、マッサージ装置(19)を使用してマッサージを行いたい場合、まずマッサージ装置(10)の電源プラグ(29)を家庭用の電源コンセントに差し込まなければならない、続いてベッドの上又は床の上に身体を横にさせ、マッサージ装置(10)を乳房(30)と下腹部(31)の上に平らに置く。
マッサージ装置(10)の横棒部(11)両端の2つのカップ(16)の構造は身体の2つの乳房(30)の上にそれぞれ覆い被せ、且つ横棒部(11)の両端の弧形状の孔(13)の外にある制御ボタン(14)を引き出すことによる構造で、これにより2つのカップ(16)の間隔をシフト調整させることができ、身体の2つの乳房(30)の間隔にぴったり合うようになる。
マッサージ装置(10)の縦棒部(17)のマッサージ用のボール体(22)の構造は身体の下腹部(31)上に押さえつけ、且つ縦棒部(17)の弧形状の孔(19)の外にある制御ボタン(20)を引き出すことによる構造で、これによりマッサージ用のボール体(22)の相対的な位置に調整ができ、下腹部(31)上の最適なマッサージ位置に適切にくっつけることができる。
また、本考案の縦棒部(17)のシフト棒(21)及びV型板(211)とマッサージ用のボール体(22)などの構造は、キャリア(18)のアーチ形の板(181)により取り出される。その上、シフト棒(21)及びV型板(211)とマッサージ用のボール体(22)などの構造も反対方向に差し込まれ、キャリア(18)のアーチ形の板(181)で結合される。このようなやり方はマッサージ用のボール体(22)が圧力を加える下腹部(31)上のマッサージ位置を大幅に変えることができる。例えば6図に示すように、上記マッサージ用のボール体(22)は下腹部(31)の下側の位置を押さえつけマッサージすることができる。また7図に示すように、上記マッサージ用のボール体(22)は下腹部(31)の上側の位置を押さえつけマッサージすることができる。
続いて、本考案のマッサージ装置(10)2つのカップ(16)とマッサージ用のボール体(22)などの構造はそれぞれ身体の乳房(30)と下腹部(31)上に置いた後、マッサージ装置(10)上の制御スイッチ(110)をオンにすることにより、マッサージ装置(10)本体構造上の2つのモーター(24、25)を単独回転又は同時回転させる、このようにして3種類の異なる回転振動モデルを持たせ、選択ができるようにさせる。また、必要な際はセルフ・タイマー(28)を動かしてもよい、セルフ・タイマー(28)の時間カウント機能により、モーター(24、25)をセルフ・タイマー(28)の時間カウントの終了時に自動停止させることができる。
本考案の傾斜分解図。 本考案の上からみた内部構造断面図。 図2の3−3切断面の断面図。 図3の局部構造図と本考案の制御ボタンが引き出される際の概略図。 本考案のマッサージ用のボール体付近の内部構造図。 図2の6−6切断面の断面図と本考案の使用概略図。 図6の内部構造断面図と相対するもう一つの本考案の使用概略図。
符号の説明
10 マッサージ装置
11 横棒部(
110 制御スイッチ
12 キャリア
121 アーチ形の板
122 弧形状の孔
13 弧形状の孔
14 制御ボタン
141 隆起状の凸部
15 シフト棒
151 凸形支持柱
16 カップ
17 縦棒部
18 キャリア
181 アーチ形の板
182 弧形状の孔
19 弧形状の孔
20 制御ボタン
201 隆起状の凸部
21 シフト棒
211 V型板
22 ボール体
23 収納部
24 モーター
241 偏心板
25 モーター
251 偏心板
26 板
27 電源コード
28 セルフ・タイマ
29 電源プラグ
30 バスト
31 下腹部

Claims (3)

  1. 主な基本構造はほぼT字形により構成される本体であり、マッサージ装置の横棒部の両端にそれぞれ一つづつカップを設け、上記カップで乳房の上を覆い、マッサージ装置の縦棒部の底端にマッサージするためのボール体を設け、上記マッサージ用のボール体が下腹部の上を適当に押さえつけると共に、マッサージ装置の本体構造に振動させるための振動モーターを設け、振動モーターから生じる振動作用により、マッサージ装置が人間の乳房と腹部に対してマッサージを行うことを特徴とするバストと腹部のマッサージ装置。
  2. マッサージ装置の横棒部の両端にキャリアが設けられ、キャリア本体上にアーチ形の板が設けられ、アーチ形の板上に弧形状の孔が設けられ、アーチ形の板の下に順に制御ボタンとシフト棒が設けられ、制御ボタンの上端が横棒部の弧形状の孔の外部に張り出されると共に、制御ボタンの上にシフト棒を押させる凸部を設け、シフト棒の底面にカップの構造が設けられることを特徴とする請求項1に記載するバストと腹部のマッサージ装置。
  3. マッサージ装置の縦棒部の底端にキャリアが設けられ、キャリア本体上にアーチ形の板が設けられ、アーチ形の板上に弧形状の孔が設けられ、アーチ形の板の下に順に制御ボタンとシフト棒が設けられ、制御ボタンの上端が横棒部の弧形状の孔の外部に張り出されると共に、制御ボタンの上にシフト棒を押させる凸部を設け、シフト棒の一端にV型板が延設され、V型板の三つの端にマッサージ用のボール体を有することを特徴とする請求項1に記載するバストと腹部のマッサージ装置。
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